妹「わ、腋コキしてほしいって!?」(77)

妹「お兄ちゃんの変態!変態!変態!」

兄「はい」

あ、おわりです

兄「腋丸出しのノースリーブなんて絶対誘ってるじゃないか」

兄「これはもう妹の腋に責任とってもらわないと!」ギンギン

妹「これは寝巻きだから!誘ってないから!変なの勃たせないでよぉ!」

兄「こう体温計みたいに挟むだけだから! ぷにぷにの腋肉に擦り付けるだけだから!」

妹「もうやだぁ!この変態!」グスン

兄「…そんなにいやなのか」

妹「いやに決まってるよ!何でそんな汚ないの挟まないといけないの!」

兄「この為に一ヶ月オナ禁してたのに!」

兄「妹の腋に汚ったない精液ぶちまけて、悦に浸ろうとしてたのに!」

ガチャ

妹「おかあーさん!助けてえ!」

兄「いやあ!お母さんはやめてえ!」

兄「なら、これをどうしろって言うんだ!」ギンギン

妹「知らないよ!壁にでも擦り付けてなよ!」

兄「いや、さすがに妹の部屋を汚すのはちょっとね…」

妹「私の部屋でやれなんて言ってないよ!変態!クズ野郎!」

兄「クズはひどい!」

妹「どう考えてもクズだもん!」

兄「なら、もうこれしかないじゃない!」

妹「?」

ガチャ

兄「姉ちゃーん!ちょっと腋貸してー!」

妹「だめえええ!お姉ちゃんは駄目だよぉ!」ガシッ

兄「離せェ!もう限界なんだ!チンコから 変なの音がするくらい限界なんだよ!」

妹「お姉ちゃんは反則だよ!あの人押しに弱いもん!」ガシッ

妹「絶対お兄ちゃんの頼みを断らないもん!またオナホにされちゃう!」

兄「だって姉ちゃん可愛いんだもの。妹ちゃんの次くらいに可愛いんだもの」

妹「お姉ちゃんは私が守るんだからぁ!」ガシッ

はいアルバイトのお時間です!

何でこんなクソスレ残ってるんだよ

兄「わかったわかった!一旦落ち着こう!」

妹「がるるる!」

兄「唸ってる唸ってる。とりあえず整理しよう」

妹「……」

兄「まず俺の性欲処理を誰がしてくれるかについてだが」

妹「だから自分でしろぉ!」

兄「妹がしてくれたら、お姉ちゃんには絶対手を出さない!」

兄「と、俺は妹ちゃんを脅すことに結論付けました」

妹「この下衆っ!」バチン

兄「いたい!」

妹「最低だよぉ!脳味噌に精液詰まってるとしか考えられないよ!」

兄「精液詰まってるのは玉だな」

兄「ほら!イエスかノーか!腋コキか逃亡か!アンサー?」

妹「ゔうう…」

兄「ソーレソレソレ?」

妹「あああ…」

ーー

ーー


兄「それじゃあ腋をじっくり見せてもらおうか…ごくり」

妹「結局押し切られた…。大丈夫…、天井のシミを数えてる間に終わるから…」

兄「ツルツルで綺麗だなぁ。おまけにすべすべだし」ススッ

妹「や…ぅッ…ん」ビクビクッ

兄「…二の腕やわかいなり」プニプニ

兄「ぺろり」

妹「にゃあああ!?」ゾワゾワ

お腹すいたのらー

兄「そろそろ腋でコかせてもらおうか!」

妹「も、もうやめてよぉ…」ビク

兄「きっつきつのチャック開けます」ジジジッ

ぼろんっ…

妹「ひっ…!」

妹(何か先っぽから変なの出てるよぉ…。助けてお姉ちゃぁん…)

兄「今日一日、妹ちゃんの腋は俺の精液の匂いになっちゃうけど気にしないでね?」

妹「ばかぁばかぁ…!変態…死んじゃえ…!」グスン

兄「ぷにぷにして気持ちいい。妹ちゃんの腋と俺のチンコがキスしてるよ?」

グニュ ヌルッ

妹「やだぁ…、離れてよぉ….」グスッ

兄「ほら体温計挟むみたいに、ギュッて挟んで?」

妹「うくぅ…」ギュ

妹「脈打ちすぎ…、どれだけ興奮してるの…!」

兄「おっおっ、」ズッ ズリッ

妹「ひぐぅ…!腰振らないでぇ…」

グチュ ズリ

妹「もう終わってよぉ…、早く出してぇ…」グスン

兄「出しちゃっていいの?腋に先っぽくっつけて精液でぐちゃぐちゃにしていいの?」ズリ ズコ

妹「ふっ……、うぅ」ギュ

兄「ああ、出るぅ!妹の腋まんこにオナホにしちゃうぅ!」

ドピュンッ!ビュクッ!ビプッ!
ビュクッ!ビクッ!
ビプッ…ドプ…グポ…ッ

妹「……ッ」グチャッ ドロッ

ぐちゃあ どろっ

兄「あー、出た出た。さすが一ヶ月の精液。粘っこいしくっさい!」

妹「ばかばか…!こんなの汚ないよぉ…!」ネバ

兄「その精液を腋に染み込むように、刷り込んでね?それでおわりだから」

妹「やだよ!何でそんなことまでしなきゃなの!?」

兄「お姉ちゃん」

妹「!…うぅ、死ね死ね…!死んじゃえばかぁ…!」ゴシ ズリ

兄「こんなに気持ちよかったのは、一晩中姉ちゃんの口に射精し続けた時以来だ!」

ーー



姉「……?妹…、元気ない…?」

妹「そ、そんなことないよ!?お姉ちゃんの作ってくれたご飯おいしいもん!」

姉「…そっか。喜んでくれて嬉しいよ…」ニコッ

なでなで

妹「えへへ!くすぐったいよぉ!」


兄「うまい!姉ちゃん、おかわり!」

姉「……はいはい、ちょっと待っててね?」

妹「…壮絶に邪魔だよ、ばかぁ…」

兄「うまうま!」

ーー


妹(あの悪夢から一週間、お兄ちゃんは毎日飽きずに私の腋を弄んできます)

妹「正直、もううんざりだよぉ…。でも断るとお姉ちゃんが…」

妹「挫けちゃダメだ!今度こそお姉ちゃんだけは守らないと!」

ガチャ


兄「妹!色々調べてみたんだけど、髪コキや尻コキ、ニーソコキなるものがあるらしい!」

兄「是非試させてくれ…ーーげはぁ!?」

妹「死んじゃえ!このばかぁ!」ドゴォ



おわり

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