P「アイドルスロットゲーム?」(476)
真美「そうだよ~、ピヨちゃんに作ってもらったんだ~」
P「作ってもらったって、ただのストップウォッチじゃ……」
真美「まぁまぁ細かいことは気にしちゃダメだYO!」
P「で、それでどうするんだ?」
真美「ぞろ目が出たら大当り、アイドルと遊べるんだよ~」
真美「ちなみに配当表はこれね」
【大当り】コンマ33,55,77…アイドルにエッチないたずらができる
【小当り】それ以外のコンマ…アイドルとコミュニケーションがとれる
P「これ考えたの小鳥さんだよな?後で叱らないと……」
真美「細かい内容は毎回決めるからね→」
真美「最初は真美だよ、まずは大当りと小当りの内容を決めてね!」
【大当り】>>4
【小当り】>>7
※内容がぶっ飛びすぎ、小当りなのにエロすぎ、などはすみませんが調整します
アイドルによるまったりフェラ
内太ももくすぐり
真美「えーっと……大当りは……」
真美「まったりフェラ?フェラってなんだろ?まったりだから兄ちゃんと添い寝でもするのかな?」
P「真美、分かったからもうその単語は言わなくていい」
真美「どったの?フェラのこと?」
P「あーあー!それで、小当りはなんだったんだ?」
真美「内太ももくすぐり?えっ……な、なんか恥ずかしいな……」
P(ちゃんと羞恥心はあるんだな、フェラの意味が分からなかっただけか)
P「で、俺はどうすればいいんだ?」
真美「じゃあね、今からこのスロットを回すから兄ちゃんが止めてね!」
P「ストップウォッチだけどな」
真美「もー!細かいこと気にすると兄ちゃんハゲるYO!」
P「はいはい、それじゃやってみるか」
真美「スロット、スタート!」
P「えいっ!」
>>15のコンマ
r:::、 __ , .. -‐ ',.二 -‐'" _,rf^三三三三ミェ、 | | ----‐―ー
_r1、 l;::::':. -‐ ' "_,. -‐ '^ ̄ /三三.r‐‐、三三三ミェ、. | | --‐ーー=
l^'i l;:::::l. i;::::::':, '" r'^:\ ,r'l,n (三三三ヲ'ェェ'ミ;ー彡三三ミェ、_ | | =====
j::::l. 'i::::::i, l:jヘj `ヽ;::::':、 ,:'::::./ ,r三三彡.=.-:ー:n-:=ミ三三三:l | | ニニ二二
|:::::l 'l,::::::l. ___ __ \;;j ,:':::::;:' 〈,三ミ,r': :/: l; :l:j lj1::l;i; : :i-、三j | | ====≡≡
|:::::l, 'l;:::::i, ,.r:':"三三三ミェ.、. ,.:':::::::;:' `'ーl: :l;_j'ー'_^~ _,..,_ |: :.|: :l'" | |
. l:::::.l 'l;:::::l; ニ三r‐、三三三 /::::::,:'' _ !:.:lr'l"::l 1::::jヽ: :l: :| .| | ---‐ーー
!:::::i, | 'l;::::'l, 三ミ‐'三三ミ r'::::::::;:' .,.、.l::1 n, |: :l. `ー' , `ー' l: .:j .:i | | ニニニニ二二
|::::::l || i、;:::l,彡==ミ-.、__ レク;;;/ :l;::l, l;;l./::j l:.:.l:、 r‐┐ !: :/:/ | | -----‐‐ーーー
|:::::::l || iヽ;j _\: : : :~:^. ヽj /:::/. 'l.:i.lヽ、 `ー' ,. :'l:ノ:.::':ー;ァ | | =========
.!:、:::| || |l::l '" __,_|_:.: .:.:l、 l:;/ ハj:l::::>r-‐'"ノ i'ー-'l^';;;;;‐;;;-、,.。-r----、,
ijヘ;j. || |1:l-rt' ヘノj: : : : j:i. '" .ェ'^l >r' l `ヽ=-‐ '" `'ー'" l ̄ ̄ ̄ ̄
|| |'l;.:, ̄ ,: : : :./:: :、 _,r'":/ | r{;;;;;;>、 ,' i
. || l |.:`':.、 ‐ ,:j:.:. :.:/: : :.':、 l" ̄ / レ' j;;;;;i ヽ/ . |--‐ー‐―
|| .|/: : : ,rヘ,_/|: : :/: : : : : :、 ,ノ |. ,';;;;;;| _____ \:、 l 三三三
||/:_,。‐'ハ,_ィ:;'>, l:i:!j `ニ';;;ァ、:::, r'^ヽ、_j/ j:;;;;;;l ./-----l /ー――-----┘ ---‐ー
// ; j;::i ヽj1,ィク l; :l/、___ .i' ;';;;;;;;;;l l_ ノ / | | ニニ二
/^ニヽj j;;;l. ,ィア'._ ,.n ':,/_ `'ー| 〈;;;;;;;;;;;〉 `'ー'" /. | | ____
/‐--ミi' |:;;;|ィケn_i1!l!ll l /__`'ー-、.__':.、 . . ';;;;;;;;;/ . . . .. . l .| | ---‐ー
7^'‐_ノ ,.-、,.ィタ'" `ー-、. {___j `'ーr- 、..j,ー: : : ';;;;;;/ : : : : :. | | | ==≡≡≡
./ _r'" j l.!".V i! i, l .|^'ー-i! ヽ/ j | | =≡≡≡
P「17か……」
真美「残念、兄ちゃんハズレだYO!」
P「しょうもないゲームなのにハズレだとなんか悔しいな」
真美「んっふっふ~、楽しくなって来たっしょ→」
P「それじゃあ……」
もう1回真美と遊ぶか別のアイドルと遊ぶか>>22
余りにもぞろ目が出なさすぎるようでしたら少しルール調整します。
とりあえず次のスロットは2レス分有効にしてみます。
ちょっと黙ってられないわ
調整もなにも 確立的にほぼあり得ないってわからないのかな
安価なら下
P「よし、真美!もう1回勝負だ!」
真美「望むところだYO!」
P「今度こそぞろ目を出してやるからなー」
真美「スロット、スタート!」
P「えいっ!」
>>26と>>27のコンマ
小当りのルール説明ミスってました
【大当り】コンマ33,55,77…アイドルにエッチないたずらができる
【小当り】それ以外のぞろ目コンマ…アイドルとコミュニケーションがとれる
はい
さい
P「53と06……」
真美「兄ちゃんだらしないよ→」
P「結構ぞろ目って出ないんだなー」
真美「どうする?続けるの?」
P「うーむ……」
真美「ちなみに同じアイドルに挑戦できるのは3回までだかんね」
真美「真美と遊べるのはもう次で最後だよ~」
もう1回真美と遊ぶか別のアイドルと遊ぶか>>35
谷亮子
P「ラストチャンス……真美、もう1回いくぞ」
真美「兄ちゃんヘタクソだからな~」
P「コツはつかんだはず……」
真美「スロット、スタート!」
P「えいっ!」
>>44と>>45と>>46のコンマ
とりあえず3レス有効にしてみます。
あと、対象安価がアイドルではないので真美続行と判断しました。
これダメだったら奇数偶数にでもしてみます。
kskしてやるよ
>>43
お前………
P「00……うおおおおおおおおお!」
真美「やったね兄ちゃん!小当りだよー!」
P「長かった……つらかった……」
真美「よっぽど嬉しいんだね、おめでとー!」
P「ありがとう真美、正直ぞろ目が出ないままスレが終わるかと思ってたよ」
真美「スレ?どゆこと?」
P「いや、なんでもないぞー」
P「ところで真美、一緒に喜ぶのはいいが、ぞろ目が出たらご褒美があるんだったよな」
真美「そうそう!えーっと小当りの配当は……」
真美「内太もも……くすぐり……///」
P「そういえばそうだったな、真美、いいのか?」
真美「うん、ちゃんと当たったんだもんね」
P「よーし、それじゃあ真美はソファに座ってくれるか?」
真美「うんっ!これでいい?」ポフッ
P「よしよし、それじゃその正面に座るからなー」
真美「えーっ、向き合うなんて恥ずかしいよー」
P「だって内太ももなんだから、ちゃんと正面からくすぐらないと真美の反応が見れないだろ?」
真美「もう!兄ちゃんのエッチ!」
P「まぁまぁ、ちょっとコチョコチョするだけだからさ」
真美「うぅ……分かったYO!」
P「今日の真美はスパッツか、うんうん」
P「それじゃ膝のあたりから……」コチョコチョ
真美「ひゃうっ!あはは!に、兄ちゃんくすぐったいよ!」
P「こらこら!足をバタバタしない!蹴られて痛いじゃないか」
P「徐々に内側に……」コチョコチョ
真美「あははっ!くす、くすぐったいってばー」
P(無邪気なのも今のうち、ここからは手のひらくすぐりにシフトして……)
P「もうちょっと上の方に行くからな」サスサス
真美「あっ……に、兄ちゃんそれくすぐりじゃなくてスリスリして……///」
P「なーに、同じようなものさ、指先でくすぐって爪で肌に傷つけたらいけないだろ?」サスサス
真美「そ、それなら……///」
P「そろそろ太もものあたりだな、とりあえずスパッツの上から……」サワサワ
真美「んっ、に、兄ちゃん手がエッチぃよぅ……///」
P「そんなことないぞ?優しくなでまわしてるだけさ」サワサワ
真美「ひゃうっ!」キュキュッ
P「こーら、足閉じちゃったら内ももがくすぐれないだろう?」
真美「だって……///」
P(いやぁ、真美の太ももに挟まれた両手が幸せだなぁ……程よい肉感と体温がたまらん)
P「な?ゲームの配当なんだからダメだぞ?」グイッ
P「真美だってゲームで勝ったのに景品がもらえなかったらがっかりするだろう?」グイッ
真美「う、うん……///」
真美(結局兄ちゃんにものすごく足広げられちゃった……///)
P(うひょっ、真美の大開脚!浮き出たパンツラインと食い込んだワレメが眼福眼福)
P「それじゃもう少し内ももの感触を……」サワサワ
真美「んっ……に、兄ちゃんの手、なんか変な感じする……///」
P「どうした?顔真っ赤だぞ?」サワサワ
真美「だ、だって……んふ……///」
P「せっかくだからスパッツの裾から指入れてみるからな」モゾッ
真美「えっ?えっ?」
P「さすがに腕は入らないけど指ぐらいなら……」モゾモゾ
真美「だ、ダメだよ兄ちゃん、それ……あっ……///」
P「直に触ってみた内もも、すごくプニプニしてる」モゾモゾ
真美「やぁっ……に、兄ちゃんの指……///」
真美「な、なんかゾクゾクするよぅ……///」
P「そうか?膝のあたりの時は笑い声だったのに、今はもう肩で息してなんかかわいい声出ちゃってるな」モゾモゾ
真美「だってこんなところ触られたことないし……///」
P「スパッツでムレてすごくあったかいよ、真美の内もも」モゾモゾ
真美「恥ずかしいよぉ……んふっ……///」
P(もう少しだけ手を押し込んで……ビキニラインまで……よしっ!)グイグイ
P「ここはどうかな?」スリスリ
真美「あっ……んんっ……・に、兄ちゃんそこダメ……///」
真美「ふ、太ももじゃなくてそこ……真美の大事な……あんっ……///」
P「大丈夫大丈夫、ビキニラインを超えて触ることはないから安心して」サワサワ
真美「んんっ……///」
P(真美のやつすっかり甘い声出しちゃって……)スリスリ
P(直接触らないまでも、スパッツでワレメを圧迫してやるか)スリスリ
P「真美?ちょっとだけスパッツ持ち上げるからなー」グイッ
真美「ひゃぅぅっん……に、兄ちゃんそれ……ま、真美のおまたこすれて……///」キュン
P「どうした?太ももまでしか触ってないのにおまたがどうしたって?」グイグイ
真美「すぱ、スパッツ、ダメだよぅ……///」キュンキュン
P(さて、ワレメのところが少し濡れてるみたいだしそろそろやめてあげるか)サワサワ
P「よーし、小当りだしこれぐらいで十分かな」スッ
真美「はぁっ……はぁっ……///」
P「どうだ真美?くすぐったかったか?」
真美「もう……終わりなの……?///」ハァハァ
P「もう終わりって、小当りだったしこんなもんだろう」
真美「そ、そうだよね……うん……///」
P(くっそ中学1年生がこんなもの欲しそうな表情するなんて反則だろ!)
P「さ、真美もほら、なんかスパッツ汚れちゃってるみたいだし、いつまでそんな大股開いてるんだ?」
真美「えっ?きゃ、きゃああああっ!」キュッ
P「はは、くすぐられてる時の真美、とってもかわいかったよ」
P「それに、すごく可愛らしい、女の子の声が出てた」
真美「あうぅぅ……///」
真美(おまた濡れちゃってるよぅ……///)
真美(しかも絶対に兄ちゃんに見られちゃったし……///)
P「ほら、俺は仕事に戻るから真美も着替えてこい」
真美「うん……///」
真美(これじゃパンツもスパッツも汚れちゃってるよぅ……///)
P「さて、こんなスロットゲームを真美に渡した小鳥さんを叱らないとな」
P「それにしても真美のやつ、ちゃんと感じるんだな……」
P「子供の振りしてても体は大人ってことか」
P(さ、今のうちに俺も抜いてこよ)
真美
【小当り】
内太ももくすぐり
ぐちゃぐちゃになってしまってすみませんでした
P「しかしこのスロットゲーム、どうしたもんかなぁ……」
ガチャ
>>87「こんにちはー!」
スロットですが、ぞろ目ルールはそのままにして、
有効レス数を5にしようかと思います。
その代わり1キャラ1チャンスということで。
響
響「はいさい、プロデューサー」
P「おー、響か」
響「どうしたんだ?その手に持ったおもちゃ」
P「あぁ、これか、これは小鳥さんが作ったスロットゲームでな……」
響「ぴよ子って聞いた時点で嫌な予感しかしないぞ」
P「まぁまぁ、ちょっとした遊びだよ、響もやってみるか?」
響「うー、プロデューサー自分のことダマしてないか?」
P「そんなわけないって、結果的に俺とコミュニケーションをとるだけだし」
響「そ、そうなのか?それじゃやるぞ!」
P「それじゃ大当りと小当りの内容を決めようか」
【大当り】>>94
【小当り】>>97
※内容がぶっ飛びすぎ、小当りなのにエロすぎ、などはすみませんが調整します
一日首輪を付けてペットプレイ
新妻物語
【大当り】一日首輪を付けてペットプレイ
【小当り】新妻物語
P「よし、配当が決まったな、響、読んでみてくれ」
響「配当?当たったときの景品のことだな!」
響「えーっと、大当たりが……一日首輪をつけてペットプレイ!?」
響「ど、どういうことだプロデューサー!これじゃただの変態じゃないか!」
P「まぁまぁ、あくまでも大当りしたらってことだから」
響「ちなみに小当りの方は……、新妻物語……///」
響「これって自分がプロデューサーの……お、お嫁さん……///」
P「まぁ、1日新婚体験ってことだな、もちろん健全な」
響「そ、そっか……こっちは楽しそうだな……」
響「で、どうすればいいんだ?」
P「このボタンを押してスロットを回してくれ、ストップウォッチだけど」
P「その後で俺が止める、その時に出た出目で当たり判定をするのさ」
響「へー、ぴよ子も暇なんだな」
P「まったく、これを仕事に生かしてもらえればどんなに有能か」
響「よーし、それじゃいくぞ!」
響「スロット、スタート!」
P「えいっ!」
>>105-109のコンマ
風呂はいてきます
なんだか臭うなぁ
P「22……小当りだな!」
響「小当りってことは……うがあああああ!自分恥ずかしいぞ!」
P「まぁまぁ、俺の家で一晩過ごすだけだから」
響「襲う気だ!プロデューサー絶対に自分のこと襲う気だぞ!」
P「そんなことしないって、小当りなんだし健全な新婚ごっこだってば」
響「ほ、本当か……?」
P「まぁ、そこまで嫌がるなら別に他のアイドルをうちに誘ってみるからいいけどさ」
響「い、行く!自分プロデューサーの部屋に行くぞ!」
P(ちょろい)
P「んじゃこのまま行こうか、響も明日はレッスン午後からだしちょうどいいだろう」
響「う、うん」
響「ここがプロデューサーの部屋、なんか普通のアパートだな」
P「そりゃお前、おれだって結局はただのサラリーマンだし」
響「それじゃ入るぞ、おじゃましまー……」
P「待て待て待て!新婚と言ったら新妻が玄関で待っててくれるもんだろ、やり直し!」
響「えー、もう始まってたのか?」
P「ほら、中に入って、セリフはアドリブだからな」バタン
響「う、うがー!あ、アドリブって言っても自分新婚なんて分からないさー」
響「た、確か前に見たドラマだと……」
ガチャ
響「もう来たぞ!」
P「ただいまー」
響「お、お帰りなさいあなた♪」
響「お仕事お疲れさま、お風呂にする?ご飯にする?それとも、わ・た・し?」
P「ひ、響……?」
響「……///」
P「わ、わたし……って……お前……」
響「うぅ……うがー!だ、だって自分新婚って言ったらこれしか知らないんだもん!」
響「プロデューサーのバカー!///」ポカポカ
P「あははははっ!ひ、響が小首かしげてわ・た・しって、あはははは!」
響「笑いすぎだぞプロデューサー!///」ポカポカ
P「ごめんごめん、意外すぎてな、ちょっと戸惑っただけだ」
P「でも響、さっきのしぐさすごくかわいかったぞ?」ナデナデ
響「そ、そうか……?///」
P「本当にお嫁さんにしたいくらいだ」ナデナデ
響「あうぅ……///」
P「おっ、うまそうだなー」
響「えっへん!今日は腕によりをかけてごちそう作ったんだぞ!」
P「へぇー、嬉しいなー」
P「俺のために作ってくれたんだー」
響「俺の……///」
P「なんだ?違うのか?」
響「……」
P「俺のために作ってくれたんだよな、新妻響が」
響「……///」コクン
P「あーもう!無言でうなずくとか可愛すぎるよ響!」
響「か、かわいいかわいい言いすぎだぞ……///」
P「ほら、冷めるから食べよう、いただきまーす」
響「プロデューサー!」
P「ん?どうした、食べないのか?」
響「ち、ちがっ……その……///」
P「??」
響「はい!///」
P「はいって?」
響「だ、だから!あ、あーんして!///」
P「おっ、食べさせてくれるのか?そこまでサービスしてもらえるなんて」
響「い、一応新婚だからな!///」
響「あーん///」
P「ぱくっ……もぐもぐ……うん、うまいな!」
響「えへへ……///」
P「ますます響のお嫁さんランキングが急上昇だ」
響「なんだそれ」
P「ごちそうさま」
響「ごちそうさまだぞ」
P「響、風呂わいてるけどどうする?」
響「えっ?お、お風呂?」
P「そうそう、新婚なら一緒にお風呂入ったりするでしょ」
響「や、やっぱり変態プロデューサーだ!」
P「いや、ちゃんと水着着てもらうし……」
響「でも……」
P「水着でお風呂なんだからスパリゾートと同じだって」
響「あうぅ……」
P「ちゃんと響用の水着も用意してあるからさ、新婚と言えばこれだろ?」
響「分かったぞ……」
P「よし、それじゃこの白ビキニに着替えてくれな」
響「うん……///」
P「ふぃー、いい湯だ……」チャプン
ガラガラ……
響「プロデューサー、この水着ちょっと小さくないか?」
P「おお、似合ってるぞ響」
響「何か胸が苦しいし、そもそも布が小さすぎるぞ!」
P「いや、ちゃんと響のサイズに合わせておいたんだけどなぁ(大嘘)」
響「そ、それにビキニパンツの方もこれ……喰い込みが……///」
P「そうか?大丈夫だって俺しかいないんだし」
P(横からはみ出た胸、ビキニからこぼれたお尻、極度の喰い込み、狙い通りだな)
響「うぅ……や、やっぱり恥ずかしいぞ……///」
P「ほらほら、先に髪洗っちゃいなよ、そのあとで俺が体洗ってあげるからさ」
響「うがー!どうせまたそうやってエッチなことしようとするんでしょ!」
P「違うぞ響、俺はただ響の苦労をねぎらって背中を流してあげようと……」
響「本当か……?」
P「俺のことが信じられないのか?」
響「わ、分かったぞ……」
P「それじゃ先に髪の毛洗っちゃいな」
響「うん」シャワシャワ
P(しっかしこうやって後ろから見ると響ってホントにスタイルいいよなぁ)ムクムク
P(飛び出た胸にしまったウエスト、ふくよかなお尻に程よく肉付きがある太もも)ムクムク
響(水着来てるとはいえ男の人とお風呂なんて……しかもこんな狭いところで……)シャワシャワ
響(でもこの水着小さすぎるからちょっと動いたら水着がずれて胸とか、あ、あそことか見えちゃうんじゃないか……)シャワシャワ
響「ふー」シャワシャワ
P「ふふ、終わったか」
響「うん」
P「じゃあ俺が背中を流してやろう」ザパァ
響「わ、わわわわわ!プロデューサー!水着じゃなかったのか!」
P「あぁ、俺水着が無くてな、ちゃんとタオル巻いておくから安心してくれ」
響「そ、そうじゃなくてなんでプロデューサーのそこ……盛り上がって……///」
P「あっ……」
響「……」
P「……鎮まれー鎮まれー……」
P「ふぅ、これでよし、と」
響「全然よくないぞ!さ、さっきのってその、お、おちんちんが大きく……///」
P「しょうがないだろう?響のそんな姿見たら男ならだれでもこうなっちゃうってば」
響「うぅ……///」
P「ほらほら、これはちゃんと鎮めたからさ、向こう向いて座って」
響「へ、変なことしないか?」
P「背中を流すだけだってば、ほら、ちゃんとこのグローブ型タオルでさ」
響「な、なんだこれ!これじゃまるで手で洗ってるみたいな……」
P「いやいや、これはちゃんとしたタオルだよ、こうやってボディソープ付けてっと」
P「はい、始めるからね」アワアワ
支援
P(響の背中小さいんだなぁ)ゴシゴシ
P「どうだー?痛くないか?」ゴシゴシ
響「うん、大丈夫だぞ」
響(ちゃんと洗ってくれるだけみたいだし、うん)
P「響、ちょっと腕あげてくれ」ゴシゴシ
響「こ、こうか?」
P「腋の下はちゃんと洗わないとな」ゴシゴシ
響「きゃうん!く、くすぐったいぞプロデューサー///」
P「だーめ、ちゃんと腋から腰にかけて洗ってあげるから」ゴシゴシ
響「ちょっ、脇腹くすぐったいってば!///」
P「うなじも肩も、ここは優しく」コシコシ
響「うぅ……なんかプロデューサーに直に触られてるみたいだぞ……///」
P「よし、背中は終わりだ、次は前と下半身だな」
響「ま、前はいいって!自分で洗うから!」
P「大丈夫、任せておけって、背中ちゃんと洗っただろう?」
響「確かに……」
響「じゃ、じゃあお願いするぞ……で、でも自分の後ろから手を回してね、向き合うと恥ずかしいから///」
P「分かった、腕を回すからちょっと密着するぞ?」ギュッ
響「ふわっ///」
響(な、なんか裸でプロデューサーに抱きしめられてるみたいだぞ……///)
P「まずはお腹からな」コシコシ
響「んっ……///」
P「響のお腹はよく締まってるなぁ……おヘソのあたりも念入りに……」コシコシ
響「ちょ、ちょっと下まで行き過ぎだぞ……///」
P「ごめんごめん、それじゃ今度は上の方に……」コシコシ
支援
P「胸の下は汗が溜まりやすいからな、ちゃんと洗わないと」コシコシ
響「あっ……ぷ、プロデューサーがおっぱい触って……///」
P「違う違う、下乳だけだよ、ここはホントに念入りに洗ってあげないとダメだからさ」コシコシ
響「やんっ……んんっ……///」
P「ん?どうした響?なんかビキニ越しに先っぽが出っ張って来たみたいだけど」コシコシ
響「わわっ!こ、これはちがっ、違くて!///」
P「気にするなって、くすぐったいんだよな?」コシコシ
響「んっ……///」
響(ど、どうしよう自分ちょっと頭がぼーっとして……///)
P(なんかさっきから内股モゾモゾしてるな、小さめのビキニであそこ刺激されちゃってるのかな)コシコシ
P「上の方洗うから立ち上がるからな」
P「よし、それじゃ続きだ」コシコシ
P「胸もちゃんと洗わないとな……」コシコシ
響「あっ……んんん……///」
響(な、なんかプロデューサの手がビキニの中に入って……)
P「響の胸って柔らかくてもちもちして、いつまでも洗ってあげていたくなるな」コシコシ
P「先端は刺激しないように周りだけを円を描くように……」コシコシ
響「やっ……な、なんか手つきが……んっ……///」
P(もう響の乳首コリッコリだな、相変わらず内股を自分で擦ってるし……)
P「ちょっとだけマッサージな」モニュッ
響「きゃうんっ……そ、それもう……だ、ダメ……あっ……///」
P(ちょっと意識が飛んできたころに……おれのpを肩に押し当てる)ギュムッ
響「!?」
響(か、肩に当たってるのって……プロデューサーの……///)
響(タオル越しなのに硬くて……熱いぞ……///)
P「どうかしたか?」
神様お願いです!大当たりが見たいです!
響「あうぅ……な、なんでもない……ぞ……///」
P(よしよし、胸が気持ちよくなっちゃって、俺のpが当たってることすら快感なのかもな)ムニュムニュ
P「どうだ?胸のマッサージ?」
響「あっ……うん……気持ち……いい///」
P「そっか、リラックスな、響、肩の力抜いて」ムニュムニュ
響(肩……うぅ……プロデューサのアレが当たってそっちばっかり気がいっちゃうぞ……///)
P「優しくなでるように、時に持ち上げ、手のひらで包み込む」ムニュムニュ
P(ちょっとだけ乳首いっちゃおうかなー)コリッ
響「ひゃうぅ!だ、ダメ!そこダメ!///」
P(おっと、刺激が強すぎたな)
響「はぁ……はぁ……///」
P(まぁこんなところかな)
P「よし、なんか響が苦しそうだしこの辺にしておこうか」
響「うん……///」
P(さっき擦ってた内股も含めて消化不良ってところかな?)
P(ここはひとつ気を利かせて……)
P「さ、じゃあ俺は先に上がるから響は温まってから出てこいよ」
響「わかったぞ……///」
P「布団敷いておいてやるから、ごゆっくり」クイクイ
響「!!」
響(あのプロデューサーの手の動き……自分がちょっと気持ちよくなっちゃってたの絶対ばれてるぞ……)
響(でもプロデューサにあんなに触られて、あ、あそこも敏感に///)
響(ちょ、ちょっとぐらいなら大丈夫だよね……///)クチュッ
響「あっ……んんっ……///」プチュプチュ
--------------------
----------
P「あいつ、本当に俺の部屋の風呂でオナニー始めやがったか」
P「まぁ仕向けたのはおれだけど」
響「ふぅ……」ホカホカ
P「おっ、響、風呂入ってスッキリしたか?」
響「す……うがー!お風呂上りはスッキリじゃなくてサッパリだぞ!///」
P「でも、今の響はスッキリじゃないのか?」
響「うぅ……///」
響(やっぱりばれてるぞ……///)
P「さ、ちょっと早いけど寝るぞ」
響「寝る……って……その///」
P「安心しろ、ちゃんと2つ敷いてあるから、さすがにそれはまずいだろ?」
響「それって///」
P「ほら、湯冷めしないうちに布団に入れ」
響「うん……」
支援
P「……」
響「……」
P「……」
響「プロデューサー、そっち行っていい?」
P「どうした?別にかまわないぞ?」
響「プロデューサー」モゾモゾ
響「なんかこうやってると昔を思い出すんだ……」ギュッ
P「昔って、沖縄にいた頃か?」
響「うん……自分が寝付けないとき、よくにぃにに寝かせてもらってたんだ」ギュッ
響「でもこっち来てからはずっと一人で、ときどきさびしいときとかあって……」ギュッ
P「そうか、響はいつでも俺を頼っていいんだぞ?」
響「ありがとうプロデューサー……」ギュッ
P「俺は響のプロデューサーだからな」ナデナデ
響「ぐすっ……」
P「どうした響、泣いてるのか?」
響「な、なんでもないさー、ちょっと昔を思い出しただけ……」
P「響……」ギュッ
響「わわっ、プロデューサー?」
P「響はみんなを元気にできる、素晴らしい子だよ」
P「でもな、響自身も元気じゃないと、みんなに元気は与えられないんだ」
P「だからな、さびしかったり辛かったり大変だったり、もしそんなときがあったら」
P「いつでも俺のところに来い、俺でよければいくらでも響に元気を分けてあげるからさ」
響「プロデューサー……ぐすっ……」ギュッ
P「よし、明日もレッスンは厳しいぞ、そろそろ寝るか」
響「うん……おやすみ……プロデューサー……」ギュッ
/. ノ、i.|i 、、 ヽ
i | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ |
| i 、ヽ_ヽ、_i , / `__,;―'彡-i |
i ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' / .|
iイ | |' ;'(( ,;/ '~ ゛  ̄`;)" c ミ i.
.i i.| ' ,|| i| ._ _-i ||:i | r-、 ヽ、 / / / | _|_ ― // ̄7l l _|_
丿 `| (( _゛_i__`' (( ; ノ// i |ヽi. _/| _/| / | | ― / \/ | ―――
/ i || i` - -、` i ノノ 'i /ヽ | ヽ | | / | 丿 _/ / 丿
'ノ .. i )) '--、_`7 (( , 'i ノノ ヽ
ノ Y `-- " )) ノ ""i ヽ
ノヽ、 ノノ _/ i \
/ヽ ヽヽ、___,;//--'";;" ,/ヽ、 ヾヽ
チュンチュン……
P「おはよう響」
響「おはようだぞ!」
P「ははっ、今日も元気だな」
響「えへへ……///」
響「だって、昨日プロデューサーにたくさん元気をもらったからさ……///」
響「ありがと……プロデューサー……///」
P「うんうん、やっぱり響には笑顔が似合うよ」
P「でもその言葉を事務所で言うのはやめような、いろいろ勘違いされるから」
P「よし、顔洗って着替えて、準備できたら事務所に行くか!」
響「うん!自分今日も頑張るぞ!」
響
【小当り】
新妻物語
もう少しいきますか?
どんどん行くに決まってんじゃん
小鳥は他スレでやってたじゃん
まだかよ
P「しっかしよく当たるスロットゲームだな」
ガチャ
>>210「こんにちはー!」
貴音
貴音「おはようございます」
P「おっ、貴音、ちょうどいいところに」
貴音「どうかされたのですか?」
P「いや、小鳥さんがつくったこのおもちゃがな」
貴音「それは……」
P「スロットゲームだよ、見た目はただのストップウォッチだけど」
貴音「なんと」
P「そうだ、貴音もこれで遊んでみるか?」
貴音「あなた様が望むのであれば……」
P「よし!それじゃ大当りと小当りの内容を決めるぞ」
【大当り】>>221
【小当り】>>225
※内容がぶっ飛びすぎ、小当りなのにエロすぎ、などはすみませんが調整します
ポリネシアン・セックス
黒い羽が生えて空を自由に飛べる
オイルを全身に塗る
【大当り】ポリネシアン・セックス
【小当り】黒い羽が生えて空を自由に飛べる
P「よし、配当が決まったな、貴音、読んでみてくれ」
貴音「ふむ、大当りは、ぽりねしあん・せっくす……はて、なんのことでしょうか?」
P「ぶふっ!な、なんてものを入れてんだ!」
貴音「あなたさま、ぽりねしあん・せっくすとは一体?」
P「気にするな貴音、小当りは何だ?」
貴音「黒い羽が生えて空を自由に飛べる、と書かれております」
P「貴音に翼か、なんだか似合いそうだな」
貴音「ふふ、あなた様も空を飛んでみますか?」
P「貴音は空を飛んだことがあるのか?まさか……」
貴音「それはとっぷしーくれっと、です」
貴音「ではあなた様、すろっとげーむを始めましょうか」
P「よし、それじゃこのボタンを押してくれるか?」
貴音「はい」ポチッ
P「俺が止めるからな……」
P「えいっ!」
>>234-238のコンマ
GOGO
ほい
ワンチャン
めんどくさいから大当たりってことにしよう(提案)
P「47、10、81、94、94……ダメか……」
貴音「はずれ、のようですね」
P「あぁ、揃わなかったよ……」
貴音「ふふ、わたくしの翼についてはまたいずれ……」
P「お、おい!翼ってまさか!?」
貴音「それでは私はこれにてれっすんに行ってきますゆえ」
P「そ、そうか……頑張ってこいよ」
貴音「はい」
貴音「黒い翼……昔を思い出します……」
パタン
P「貴音……翼なんて、な、まさかな……」
P「ははは、このスロット、ちゃんと外れることもあるんだな……はぁ……」
全く使えねぇ奴らだ
P「もう少し遊んでみるかな」
ガチャ
>>260「こんにちはー!」
まこりん(かわいい)
律子
伊織
お前ら潜伏しすぎィ
律子「あら?プロデューサーだけですか?」
P「あぁ、律子、みんな出払ってるから俺だけだな」
律子「ところでその手に持ってる物、いったいなんですか?」
P「これか?これは小鳥さんが作ったおもちゃなんだが……」
律子「小鳥さんってばまた変なもの作って……」
P「それが結構面白いんだよこのおもちゃ」
P「スロットゲームになっててな、ぞろ目が出ると当たりでさ」
P「当たるとアイドル、もちろん律子も含むぞ?といろいろスキンシップができるんだ」
律子「またくだらないものを……」
P「まぁ律子はこういうの興味ないか……」
律子「やります」
P「お、おう……即答だな」
律子「わ、私だってプロデューサーと遊びたい時ぐらいあるんですっ///」
P「そ、そうか」
P「それじゃ、大当りと小当りの内容を決めようか」
【大当り】>>276
【小当り】>>280
※内容がぶっ飛びすぎ、小当りなのにエロすぎ、などはすみませんが調整します
指をなめる
下着姿で仕事する(ノータッチ)
髪型変えてあげる
【大当り】指をなめる
【小当り】髪型変えてあげる
P「どれどれ、今回の配当は……」
律子「大当りが指を……舐める!?な、なんですかこれ!」
P「いやいや、至ってマイルドな配当だよ」
律子「これでマイルドとか今まで何を……」
P「まぁまぁ、小当りは?」
律子「えーっと、髪型変えてあげる、ですね」
P「あー、たしかにいつも律子はアップだもんなー」
P「髪おろしてツインテールとかにしたらきっと今の100倍かわいいんだろうなー」
律子「な、何言ってるんですか!///」
P「それじゃ行くぞ」
律子「ほ、本当にやるんですか?」
P「もちろんさ、はい、このボタン押して」
律子「もう……」ポチッ
P「よーく狙って……」
P「そいやっ!」
>>294-298のコンマ
ほらよ
小当り2つ以上で大当り扱いでもよいですか?>>311-313
いいですとも
三つだから大当たり一つ+小当たり一つだな
P「88、31、32、88、66……やった!小当りが3つも出たぞ!」
律子「どういうことです?」
P「このルールブックによるとな、小当りが2つ以上でたら大当り扱いでもいいって書いてあるんだよ」
律子「ということは大当り……はっ……///」
P「なんだ?言ってみろ」
律子「指を……な、舐めるって……///」
P「そうだ、これからお前の指をしゃぶってしゃぶって……ふやけるまでしゃぶってやるからな」
律子「そんなの……///」
P「ちなみに律子、指ってどこにある?」
律子「えっ?それは手と……足……ま、まさか足の指も!?」
P「当然だろ?指なんだからさ」
P「律子のその黒パンストとヒールに包まれた足指……これはそそるぜ」
律子「そ、そそるって……そんな///」
律子(ちょっと聞いてないわよー!今日は外回りで散々歩いたから足の指なんて匂い嗅がれたら……///)
律子(ヒールを脱いで顔を近づけられた時点で終わりだわ、プロデューサーに嫌われちゃう……)
支援
真「社畜に休みなんてありませんよ、ほら起きろ」腹パン
ほくほく
ほ
久し振りに文章でムラムラした
期待してる
あれ?まだ残ってますか?
○
_ 。 o
┻┓∬ 。 /⌒ヽ ばばんばばんばんお♪
|||。o (^ω^ )
( ̄ ̄o) ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄)
.i ̄○ ̄ ̄○ ̄o゚ ̄0i
(_oノ_O_゚_Oo_)
┌────―┐
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.||
|| ////.||
♪ || ♪ おっ おっ おっ
♪ /⌒ヽ /⌒ヽ†||.
♪ ( ∩ (^ω^ ∩||.
. .ノ ノ 丶 . ||
( ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
∪ ∪_____.|
あっ
P「律子、社長室行こう」
律子「な、何でですか!」
P「いやほら、社長室でこう、オフィスラブ、的な?」
律子「オフィスラブ……もう、こ、今回だけですからね!///」
ガチャ
P「ほら律子、足組んで社長の椅子に座ってくれないか?」
律子「み、見つかったら怒られちゃいますよ!」
P「大丈夫だって、今日は社長戻ってこないから」
律子「本当でしょうね……」ストン
P「うんうん、OLというかキャリアウーマンっぽいぞ」
律子「もう!わ、私まだそんな齢じゃありません!」プイッ
P「そう怒るなって、例えだよ例え、律子」チュッ
律子「わわっ!///」
律子「い、いきなり何するんですか!」
P「なにって、律子の指にキスしただけだけど?」
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
律子「ふ、不意打ちなんて卑怯です!」
P「じゃあ宣言すればいいんだな?」
律子「そ、それは……」
P「いいんだよな?」ジッ
律子「うぅ……」
P「な?」ジッ
律子「……///」コクリ
P「律子の指、綺麗だよな……ちゅぷっ……ぷちゅ……」
律子「そ、そんなっ……本当に舐めて……///」
P「細くて……れろっ……繊細で……じゅるる……」
律子(プロデューサー……まるで赤ちゃんみたい……///)
P「親指から……ちゅぷ……小指まで……ちゅぽっ……」
P「時に甘噛み……」カリッ
律子「ひゃうっ///」ビクッ
P「どうだ律子、男に指舐められるのは」チュプ
律子「な、なんか変な感じですっ……///」
律子「舌のザラザラしたのと、唇の柔らかいのと、歯がコツコツするのと……なんか変な……///」
P「そっか、その冷静な分析も律子らしいな」チュプ
律子「ふふっ、指ぐらい……んっ……いくらでもどうぞ///」
P「でも顔はもう真っ赤だけどな?」チュプ
律子「へっ?わわわ、私ったらそんな……こ、これぐらいで……///」
P「いいんだよ、頬を赤らめた律子だってかわいいんだから」チュプ
律子「かわっ……もうっ///」プイッ
P「それじゃ律子、今度は社長の机の上に座ってくれないか?」
律子「ど、どうして?」
P「足の指舐めるからに決まってるだろ?」
律子「あ、足も舐めなきゃだめ?///」
P「あぁ、むしろそっちが本命だ」
律子「こ、これでいいかしら?///」
P「ああ、ちょうどいい高さだ」
律子「その……今日は外回りで……ずっとヒール履きっぱなしで……///」
律子「あの、む、蒸れちゃったりとか……あとっ……///」
P「その匂いも含めて、全身で味わわせてもらうさ」
律子「もし、く、臭かったら……ごめんなさい……」
P「ん?俺は律子の体から放たれる匂いなら、どんな匂いだって花のように甘いと思うが?」
律子「もう……///」
律子「本当に恥ずかしいんですからね……///」
P「知ってるよ、律子のこの細い足で、アイドルたちのために歩き回ってくれてるって」
律子「プロデューサー殿……///」
P「やっとプロデューサー殿って呼んでくれたな」
律子「だって、その、二人っきりだし……///」
P「ふふ、靴、脱がすよ?」
P「……」コトッ
P「……」スンスン
律子「ちょ、ちょっと!靴の匂いなんて嗅がないでください!///」
P「律子……」スンスン
律子「な、なんですか///」
P「いい匂いだ、律子の努力とアイドルたちへの愛情が詰まった、優しい匂いがする」スンスン
律子「は、恥ずかしいこと言わないでくださいっ!///」カァァ
P「それじゃいよいよ足指に……」スッ
律子「ひゃうん!」
P「律子の足って柔らかいな……小さくて、ぷにぷにしてて、しっかりしてても女の子なんだな」サワサワ
律子「そ、そんなに撫でないでください///」
P「そろそろ親指の味を……じゅるっ……じゅぞぞぞぞぞ!」
律子「やんっ!い、いきなりそんな吸い付いて……///」
P「ちゅるるるるる……じゅぷじゅぷ……」
律子「ぷ、プロデューサー……どの……///」
P「ちょっと湿ったこの黒ストッキング、ほんのりしょっぱくて美味しいぞ?」ズゾゾゾ
律子「やぁっ……そんなこと言わないでよぉ……///」
P「いいっていいって、俺がストッキングに染みた汗、全部吸い取ってやるから」ズゾゾゾ
律子「ちょ、吸い付きすぎ……///」
P「足裏はどうかな?レロンレロン……」
律子「きゃうっ///」
律子「んんっ……く、くすぐった……んっ……///」
P「どうした?指先がピンと張って来たぞ?レロンレロン」
律子「だ、だってそこ、足の裏……だめぇっ……///」
P「律子はここが弱いんだ?レロンレロン」
律子「あんっ……んん……んふぅ……///」
P「もっとよくしてやr」
prrrrrr
律子「!?」
律子「社長からだわ……」
P「出た方がいいんじゃないか?」
律子「ちょ、ちょっとごめんなさい」ポチッ
律子「もしもし」
社長<あー、秋月君、事務所かね?
律子「はい」
社長<音無君は?
律子「小鳥さんなら外にっ!?」
P「ジュルッ……じゅぞぞぞっ」
律子「あんっ……だ、だめ……///」
社長<ど、どうしたんだね秋月君?
律子「しゃ、社長?な、なんでも……あっ……ないですっ……///」
社長<そうかね、それならいいんだが
律子(な、何してるんですかプロデューサー殿!)
P(何って、律子の足指をしゃぶって……)ジュプ
律子(社長から電話が!)
P(気にするなって)ジュプジュプ
律子「ひゃうん///」
社長<さっきからなんか変な声が聞こえるようだが……
律子「だ、大丈夫です、なんでも……・んっ……ないですから///」
P(社長にばれないように声ガマンするんだぞ?)ジュプ
律子(んー!んー!)
社長<そうそう、昼に食べたエビフライなんだがね……
律子(社長の話長くなりそう……)
P(よし、今がチャンス!)ジジジ……
律子「ちょ、ちょっと!」
社長<ん?どうしたんだね?
律子「あ、えーっと……なんでもないです、なんでも!」
律子(ちょっと!なんでスカートのジッパーおろしてるんですか///)
P(だってストッキング脱がさないと直接しゃぶれないだろ?)
律子(だからって、そんな……///)
P(ほらほら抵抗しない抵抗しない、電話口の社長にこんなことしてるのばれちゃったら大変だろ?)ジジジ……
社長<どうしたのかね秋月君?
律子「あ、社長、え、エビフライの話でしたよね?」
P(ジッパーはおろしたからこのままこのタイトスカートを……)スルッ
律子(あっ……///)
P(へぇ……このタイトスカートの中はガーターベルトだったんだ……)スルスル
律子(スカート下されちゃった……///)
社長<そうそう、エビフライがね……
P(律子……)
律子(な、何ですか?///)
P(ストッキングは黒、しかもガーターベルトなんて大人っぽいのに、ショーツはピンクなんだ)
律子「な、なんてこと言うんですか!?」
社長<ど、どうしたのかね?私が食べたエビフライがそんなに気になるのかね?
律子「い、いえ、こっちのことです」
P(ふふん)プチッ
律子(あっ……プロデューサー殿がガーターベルト外して……///)
P(律子の生足ご開帳~)スルスル
P「それじゃ早速生指を……ちゅぷちゅぷっ……」
律子「はぁん!」
社長<おい、秋月君!やっぱりどこか悪いんじゃ……
P「律子の生足指……ちょっとしょっぱくて、ほんのり甘い……ちゅぷちゅぷ」
律子(そ、それダメっ……こ、声出ちゃう……///)
P「爪のふち……指と指の間……ちゅぷちゅぷ……」
P「親指の腹も念入りに……レロレロレロ……」
律子(ほ、本当にやめて……んんっ……///)
律子「あっ……あっ……んんんー///」
社長<ほ、本当に大丈夫かね?
律子「は、はひぃ……///」
社長<そうかね、それじゃまた音無君が帰る頃にかけなおすから、後は頼んだよ
律子「はひ……しちゅれいしま……んっ……///」
P「よかったな律子、これで思いっきり声出せるぞ?」チュパチュパ
律子「もうっ!電話中にまで……あっ……///」
P「でもそのおかげですんなりとスカートとストッキングを脱がせられた」チュプチュプ
律子「あっ……私……きゃぁっ!///」ジュワッ
律子「!?」
P「あー、染みちゃったかー」チュパチュパ
律子「ち、ちがっ!これは……んんっ……ちが……あっ……///」
P「急に股をすぼめたからワレメから汁があふれちゃったんだね、律子」
律子「!!」カァァ
P「へぇ?律子は足指を舐められただけで感じちゃうんだ?」チュプチュプ
律子「その……んんっ……これはっ……///」
P「ガマンしなくていいぞ?ほら、もっと声出していいんだぞ?」チュプチュプ
律子「はぁん……だめっ……私もう……///」
P「ほらほら、もっと気持ちよくなっちゃえよ」チュプチュプ
律子「はぁっ……ぜ、絶対に上見ちゃダメですからね///」
P「あぁ、そのヒクヒクしたワレメ、いじってやれよ」チュプチュプ
律子「もう……ガマンできない……あっ……あっ……」クチュ
P「そうそう、それでいいんだよ律子、足指舐められてオナニーしちゃう変態でいいんだ」チュパチュパ
律子「やぁっ……そんなこと……言わないでよぉ……んんっ……」クチュクチュ
P(後は適当に流して律子のオナニーでも堪能するか……)チュプ
律子「プロデューサ殿……プロデューサー殿ぉ……///」プチュッ
P(律子はスジ撫でオナニーなのか)チュプチュプ
律子「んっ……いい……気持ちいい……///」シュルシュル
律子「ほんと……は……ダメなのに……こんな……///」プチュプチュ
P(あーもうショーツが喰い込んであそこの形が浮かび上がっちゃってるし)チュプ
律子「わたしはっ、見られて……オナニーしちゃう変態です……///」プチュプチュ
律子「あんっ……こんなの……気持ちよすぎてもう……///」グチュグチュ
P(律子ってばMだったのか……)チュプ
律子「プロデューサー殿……私もう……んんっ……ああああああああっ」ビクンビクン
P(イったか……)
律子「はぁっ……はぁっ……///」
ほんとに>>1?
P「律子……」
律子「プロデューサー殿……私ったら大変なこと……///」
P「なーに、元はと言えば俺が指なんて舐めたから」
律子「ごめんなさい、私ってば……///」
律子「いつも真面目に仕事してても、やっぱり男の人に甘えたくて……///」
律子「それがたまにこんな形で出ちゃうんです……///」
P「プライベートの律子はMってことだな、見られて興奮しちゃうんだし」
律子「見てた……んですか?///」
P「あぁ、だって律子のあんなかわいい姿、見なかったら一生後悔するから」
律子「はしたない姿……もうお嫁にいけない……///」
P「ん?そのときは俺がもらってやるよ」
律子「えっ?」
P「ダメかな?」
律子「か、考えさせてくださいっ///」
P「はは、それじゃ気長に返事待ってるよ」
律子「もう……いきなりそんなこと……///」
P「ところで律子、そろそろスカート穿いたらどうだ?」
律子「へっ?きゃあああああ!」
P「おっと、退散退散」
律子「はぁ……人前であんなこと……///」
P「そうだ律子、また今度、かわいい姿見せてくれよな?」
律子「ま、また……はやくあっち行ってください!///」
律子
【大当り】
指を舐める
>>459
すみません、本当に1です。
昨日は寝落ちしてしまいました、ごめんなさい。
今日もちょっとこれ以上は難しいです。
良安価ばかりで楽しかったのでもう少しやりたいですが
さすがに2日連続無言寝落ちはアレなのですみません・・・
他の方が引き継いでくれてまた明日残っていれば続きを
やりたいと思いますが、他に引き継いでくれる方がいなければ
落とす方向でお願いします・・・
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