P「ど、どうしたんだこいつは…」
響「昨日拾ったんだぞ！新しい家族なんだ！」
P「拾ったって…幻獣だぞ…？」
響「なんくるないさー」
P「いやいやいや…これ…この角…本物か？」
ユニ太郎「ブヒヒーン！」ブンッ！
P「うおっ！？」
響「ああ、駄目だぞプロデューサー。ユニコーンは処女以外には懐かないさー」
P「あ、危なかった…もう捨てちゃえよそんな危ないの…何か起きてからじゃ遅いぞ」
響「えー！？だ、駄目だぞぉ！ま、周りの人を襲わないように言うからさぁ！」
P「うぅん…ん…？処女以外には懐かない…？なあ、響」
響「な…なに…？」
P「ユニ太郎を事務所のみんなに紹介してやろう。一人一人に、個人的に…」
響「じゃ、じゃあ飼っていいんだな？ありがとう、プロデューサー！」
P「いやぁ…」
続きはよ
続けていい？
Pは非処女なのか…
Ｐ「じゃあまずは響を調べないとな」
響「じ、自分処女だからユニ太郎はなついてるんだぞ！」
Ｐ「ホントに？さっき見つけたばっかりとかなんじゃないの？」
響「う、嘘じゃないぞ、自分エッチなんてしたことないぞ……」
Ｐ「へぇ？それじゃ響、ユニ太郎のたてがみを撫でてみてくれ」
響「ユニ太郎は自分になついてるからな、そんなの簡単だぞ」
響「ほら、ユニ太郎おいでー」
>>24のコンマがぞろ目で響が非処女
>>19
相手はチャオ
はあ
響「なでなで」
ユニ太郎「ぶひい！」
Ｐ「ふむ、ちゃんとなついてるようだな」
響「当たり前だぞ！自分まだ中学生だしそんなこと……///」
Ｐ「じゃあ俺としてみるか？エッチ」
響「何言ってるんだプロデューサー！」
Ｐ「ごめん、普通に怒られた……」
ユニ太郎「ぶひぶひ」
Ｐ「まぁ俺の響が処女で安心したよ」
響「……変態……」
ガチャ「>>31」
※７６５以外は安価下（社長もＮＧ）
高校生じゃね？
まだ自分中学生だし
あれそうだっけ？
ごめん安価とっちゃった
>>35
安価が近かったんだ
お前は悪くない
春香「おはようございまーす」
Ｐ「春香おはよう」
春香「な、何ですかこの馬！っていうか角が……」
響「紹介するぞ、ユニコーンのユニ太郎だぞ」
春香「ゆに……こーん？」
Ｐ「あぁ、伝説の生き物だな」
春香「いやいや、それっておかしくないですか？」
Ｐ「まぁまぁ、響がせっかく連れてきてくれたんだし」
Ｐ「そうだ春香、クッキーあっただろ、アレをユニ太郎にあげてみてくれるか？」
春香「食べるんですかね？」
響「ユニ太郎は何でも食べるぞ」
春香「そうなんだ……じゃああげてみよっかな……」
春香「はい、ユニ太郎、クッキーだよー」
>>44のコンマがぞろ目で春香が非処女
これは非かなあ
7割で誰か非処女…
まあ愛で乗り切れ
ユニ太郎「ぶひぶひ」
ユニ太郎「うまいうまい」
春香「えっ？」
Ｐ「どうした春香」
春香「い、今確かにユニ太郎がしゃべりましたよ！」
響「春香ってば変なこと言ってるぞ、ユニ太郎がしゃべるわけないぞ」
春香「で、でも今確かに……」
ユニ太郎「ぶひぶひ」
Ｐ「な？」
春香「……おかしい……」
春香「あっ、そうでした、もうすぐ>>55が来るそうですよ」
※７６５以外は安価下（社長もＮＧ）
亜美
これは大丈夫だろ
大丈夫だよな？
亜美「やっほーはるるーん」
春香「あ、来た来た」
亜美「うわーっ！すごい馬だねー！」
春香「可愛いでしょ？ユニ太郎って言うんだって」
亜美「へー、まだひびきんが変な動物連れてきたんだＮＥ！」
響「うがー変じゃないぞ１」
安価ssは速さが全て
ミスです、途中投稿(´・ω・｀)
亜美「やっほーはるるーん」
春香「あ、来た来た」
亜美「うわーっ！すごい馬だねー！」
春香「可愛いでしょ？ユニ太郎って言うんだって」
亜美「へー、まだひびきんが変な動物連れてきたんだＮＥ！」
響「うがー！変じゃないぞ！ユニコーンだぞ！」
亜美「ふーん……まーいーや、ねぇねぇひびきん、触ってみてもいい？」
春香「そうだ、このお菓子あげてみなよ、さっき私もあげたんだけど食べたよ」
亜美「ありがとはるるん！」
亜美「はい、ユニ太郎、食べていいよー」
>>66のコンマがぞろ目で亜美が非処女
流石にありえねーよ
ユニ太郎「うまいうまい」
亜美「！？」
ユニ太郎「亜美ちゃんかわいい」
亜美「えっ？ええええええ！？」
春香「しゃべった！やっぱりしゃべった！」
Ｐ＆響「キコエナーイ」
亜美「もー！本当に馬なの？ユニ太郎って」
響「もちろんだぞ！ねー？ユニ太郎？」
ユニ太郎「はい」
春香「今はいって言ったでしょ！言ったよ！」
ガチャ
>>76「なんかにぎやかだなー」
※７６５以外は安価下（社長もＮＧ）
まみ
>>千早
以下ほとんどコンマなんだが怖い
真美「亜美待ったー？」
亜美「ううん、亜美も今来たとこだよー」
真美「あー！馬がいるー！」
響「ユニ太郎だぞ」
亜美「喋るんだよ」
響「ユニコーンがしゃべるわけないぞ」
真美「これってひびきんの新しい家族？」
響「そうだぞ」
真美「ねーねー、乗ってみていい？」
響「べつにかまわないぞ、真美なら軽いからな」
真美「ありがとひびきーん！それー！」
>>81のコンマがぞろ目で真美が非処女
ファルケンボオオオオオオオオグ！！！！
話せる人と話せない人の違いはなんなのか
真美「えーい！」ﾎﾟｽｯ
ユニ太郎「ぶひぶひ」
真美「うわー！高いなー！」
ユニ太郎「真美ちゃんのお尻柔らかい」
春香「！？」
ユニ太郎「はぁはぁ」
春香「やっぱりおかしいよこの馬！」
響「全然おかしくないぞ、真美、乗り心地はどう？」
真美「すごくいいよー、このまま外に出たいくらいだよー」
ユニ太郎「お安い御用です」
亜美「やっぱり！？」
真美「あっ！窓の外に>>91がいるよ！事務所に来るみたいだＮＥ！」
※７６５以外は安価下（社長もＮＧ）
おいユニコーンそこかわれ
ぴよ
これはコンマ封印されたなｗｗｗｗｗｗｗ
小鳥「ただ今戻りましたー」
小鳥「えへへ、そこでおいも売ってたから買ってきたんですよー」
Ｐ「小鳥さん焼き芋好きですねー」
小鳥「そりゃ焼き芋は乙女の好きな食べ物ベスト３に入りますからね」
小鳥「ってその馬は何ですか？角……？」
響「ユニ太郎だぞ！」
小鳥「ユニ太郎……ユニコーン！？」
Ｐ「そうなんですよ、珍しいですよね」
小鳥「珍しいっていうかこれってさすがに警察に……」
響「大丈夫だぞ、ユニ太郎は自分の家族だからな」
真美「あー、ユニ太郎よだれ垂れてるー」
亜美「もしかしてピヨちゃんの焼き芋食べたいのかな？」
小鳥「え？それじゃあげてみようかしら……」
>>102のコンマがぞろ目で真美が非処女
自慰で破けてそう
>>102
危ない
処女は処女膜あるって意味じゃないゾ
安価以外で放出することで全力で回避してるんだろ
ユニ太郎「もぐもぐ」
ユニ太郎「ぶひぶひ」
小鳥「あっ、かわいい！」
Ｐ「小鳥さんの焼き芋を素直に食べてる……だと！？」
小鳥「えっ？何かおかしいですか？」
Ｐ「実はユニコーンには特殊な力があって……ごにょごにょ」
小鳥「なるほどー、そういう能力があったんですねーっておい！」
Ｐ「いや、ははは……なんか複雑な心境というか、ご愁傷様ですというか……」
小鳥「べ、別に処女ぐらいなんだっていうんです！」
小鳥「音無小鳥、2x歳！膜ありです！」
Ｐ「開き直ってるよこの人……」
真美「ぴよちゃん……」
>>126「何ようるさいわね」
※７６５以外は安価下（社長もＮＧ）
声が明らか伊織やないですか
やよい
律子だと思った
>>127
確かに律子もか
やよい「あーっ、かわいいお馬さんですー！」
響「どうだやよい、かわいいだろー」
やよい「はい！とってもかわいいですー！」
Ｐ「うんうん、７６５の天使、やよいは純真だなあ」
やよい「触ってみても大丈夫ですか？」
Ｐ「やよいはユニコーンが怖くないのか？」
やよい「角が生えてるなんてかわいいですー」
響「うんうん、ユニ太郎はかわいいぞ」
響「じゃあ顔を撫でてあげてもらえるか？」
やよい「うっうー！分かりました！」
やよい「ユニ太郎さん、なでなでしてあげるねー」
>>145のコンマがぞろ目でやよいが非処女
意外とあり得そうで怖いね
うっうー
うっうー
いおりちゃんの真似してみましたー
やよい「いいこいいこ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ユニ太郎「ぶひひん！ぶひひん！」
響「やよいに撫でてもらってユニ太郎も凄くうれしそうだぞ！」
やよい「えへへ、ユニ太郎さーん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ユニ太郎「ぶひぺろ！ぺろぺろ！」
やよい「きゃっ！ユニ太郎さんくすぐったいですー！あはははは！」
ユニ太郎「ぺろぺろ！ぺろぺろ！」
やよい「あははっ！ユニ太郎さんってばー！」
Ｐ「おいユニ太郎！俺と代われ！」
亜美「あちゃー、やよいっちの顔がユニ太郎のよだれまみれじゃん……」
響「凄くなついてるぞ！」
春香「あっ、>>160からメールです！もうすぐ事務所に着くみたいですよ！」
※７６５以外は安価下（社長もＮＧ）
ゆきぽ
雪歩「こんにちはー」
Ｐ「あー雪歩、ちょうどいいところに来たな」
雪歩「え？なんですか？」
Ｐ「これを見てくれ、こいつをどう思う？」
雪歩「すごく……ユニコーンです……」
Ｐ「だろう？ちなみに響のペットでユニ太郎っていうんだ」
雪歩「ユニ太郎ですか……」
Ｐ「はい、焼き芋、こいつは焼き芋が好きみたいなんだけど雪歩があげてみてくれるか？」
雪歩「プロデューサーじゃダメなんですか？」
Ｐ「あぁ、こいつは女の子に食べさせてもらうのが好きみたいでな」
雪歩「うぅ……ちょっと怖いけど……」
>>175のコンマがぞろ目で雪歩が非処女
こいこい
やりまくり
>>176
あぶねえ
？？？「まずいの！まずいの！」
ユニ太郎「ぶひぶひ」
雪歩「ひぃぃ……」
ユニ太郎「ぶひひん」
響「そんなに怖がらなくても大丈夫だぞ」
雪歩「で、でもぉ……」
ユニ太郎「ぶひぶひ」
Ｐ「これで雪歩の犬嫌いも少しは治るかな？」
真美「それは関係ないんじゃ……」
雪歩「全部食べちゃいましたけどこれでいいですか？」
Ｐ「あぁ、雪歩ありがとう」
春香「そういえば事務所にもたくさん人が集まってきましたね！」
Ｐ「そうだな、まだ来てないアイドルを教えてもらえると嬉しいな」
真美「あー！>>203が来たＹＯ！」
※７６５以外は安価下（社長もＮＧ）
あずささん
キャラと判定を一気に安価指定してもよくねぇか
>>215
禿同
あずさ「今日は迷わないで来れました～」
Ｐ「あっ、あずささんおはようございます」
あずさ「あら？どうしたのかしら」
響「ユニ太郎だぞ！」
あずさ「もしかしてユニコーンかしら？」
響「そうだぞ！かわいいんだぞ！」
あずさ「うふふ、ねぇ響ちゃん、ちょっと触らせてもらってもいいかしら？」
響「もちろんだぞ！ユニ太郎はとっても人懐っこいからな！」
Ｐ「大丈夫だと思いますけど一応気を付けてくださいね」
あずさ「大丈夫？なんのことかしら～」
Ｐ「いえ、なんでもないです、どうぞ」
あずさ「それじゃ、ユニ太郎ちゃーん」
>>223のコンマがぞろ目で雪歩が非処女
雪歩か
ｿｲﾔｯ!!
貴音は
私どもの里では15になると男女共に儀式として始めてを捧げるのです
とかいいそう
絶対今の事務所緊迫が走ってるよな
あずさ「あらあら～」ｽﾘｽﾘ
ユニ太郎「ぶひぶひ！ぶひぶひ！」
Ｐ「あ、あずささん、手つきがちょっといやらしくないですか……」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
あずさ「あら～、そうかしら～」ｽﾘｽﾘ
あずさ「私ユニコーンの角を擦ってみたかったの～」ｽﾘｽﾘ
ユニ太郎「はぁはぁ……イきそう……ぶひっ……」
春香「えっ？」
あずさ「ありがとう、響ちゃん、ユニ太郎の角、固くて大きくて立派ね～」
ユニ太郎「あれ？もう終わり……？」
亜美「またしゃべったＹＯ！」
あずさ「あらあら～、私は聞こえなかったけど……」
春香「絶対にこの馬おかしいですって！」
>>255「こんにちはー」
※７６５以外は安価下（社長もＮＧ）
美希
ざわ…ざわ…
愛の大音量で再生された
30回とか多すぎて怖いな
美希「あれ？今日はみんな揃ってるの！」
美希「ミキに内緒でパーティーなんてずるいのー！」
Ｐ「待て待て、違うんだって、みんな順番に来たところだから」
美希「むー……ハニーがそういうなら信じるの……」
響「そうだ美希、ユニ太郎に乗ってみないか？」
美希「大丈夫なの？」
真美「真美も乗ったから大丈夫っしょー、ユニ太郎の背中大きいよー」
美希「それなら乗ってみるの！」
美希「ホントは白馬にはハニーが乗って迎えに来てほしいけど我慢するの」
響「さー乗ってみるんだぞー」
美希「ユニ太郎？おとなしくしててね」
>>285のコンマがぞろ目で美希が非処女
ざわ…ざわ…
愛で回避したな
３５回も出てるのにセーブしたよー！
春香(ﾁｯ)
>>294
その声のせいで耳やられたじゃねーかおい
美希「よいしょ……なの！」
ユニ太郎「いやぁ、美希ちゃんのお尻は真美ちゃんよりもっと柔らかい」ﾕｻﾕｻ
美希「きゃっ！暴れちゃだめなのー！」ｷﾞｭｩ
ユニ太郎「ぶひぶひ！しがみつかれるとおっぱいがあたってぶひぶひ！」
美希「もー！ユニ太郎ってば意地悪なのー！」ｷﾞｭｩ
ユニ太郎「ぶひひ、ぶひひひ」
Ｐ「あはは、楽しそうだなユニ太郎」
響「ちょっとおちゃめなところもあるんだぞ！」
春香「普通にユニ太郎がしゃべってるのはスルーなんだね」
亜美「もうあきらめたっしょ……」
美希「でもユニ太郎の背中もあったかいの」ｷﾞｭｩ
Ｐ「ユニ太郎のやつ、鼻の下伸ばしてやがる……馬なのに……」
>>306「あれ？みんな揃って何やってるの？」
※７６５以外は安価下（社長もＮＧ）
真
以下童貞禁止
真「あっ、美希！何やってるのさ！」
美希「真クン！助けてなのー！」
真「助けてって、楽しそうに乗ってるじゃないか」
響「ユニ太郎は優しいからな」
真「ユニ太郎？角？もしかしてこれって……」
雪歩「ユニコーンだよ、真ちゃん」
真「ユニコーン……ボクも乗りたい！」
雪歩「ええええ！危ないよ、真ちゃん！」
美希「真クン！早く来てなのー！」
Ｐ「どうする真、乗ってみるか？」
真「はい！美希と一緒に乗っても大丈夫ですか？」
響「大丈夫だぞ！」
>>326のコンマがぞろ目で真が非処女
真が女の子としては一番進んでいるという展開
あり
木星社長らは
あまとうのみ童貞だろうな
あと千早、伊織、貴音かな？
真「よっと！」
美希「真クン！」ｷﾞｭｯ
真「ちょ、美希！くっつきすぎだって！」
美希「いーのいーの、真クンと馬に乗るなんてデートみたいなの」
雪歩「……」ｽﾞｰﾝ
真「ほ、ほら雪歩も見てるからさ」
美希「このまま真クンと一緒にお散歩したいの」ｷﾞｭｰ
真「はは……美希ってばもう……」
雪歩「埋めなきゃ……絶対に埋めなきゃ……」
Ｐ「真が乗ってると本当に白馬の王子様みたいだな」
響「もうほとんどみんな揃ってるんじゃないか？」
>>346「ちょっと、私を忘れないでよね」
※７６５以外は安価下（社長もＮＧ）
いおりん
伊織「何よみんなして、私にも教えなさいよね」
Ｐ「伊織、馬に乗ったことあるか？」
伊織「当たり前じゃないの、この伊織ちゃんは乗馬経験ぐらいあるわよ」
美希「デートみたいで楽しかったの」
真「もう、美希ってばもうちょっと離れてよー」
伊織「私もこの馬に乗ればいいわけ……って、えええええええ！？」
響「なに驚いてるんだ？ユニコーンのユニ太郎だぞ？」
伊織「ユニコーンだぞって……」
Ｐ「まぁまぁ、そうだ伊織、何かお菓子持ってるか？」
伊織「パパにもらったクッキーなら……」
Ｐ「ちょうどいい、ユニ太郎はお菓子が好きなんだ、ちょっとあげてみてくれるか？」
伊織「別にいいけど……はい、ちゃんと味わいなさいよ」
>>358のコンマがぞろ目で伊織が非処女
まあ大丈夫やろ
ユニ太郎「ぶひぶひ」
伊織「アンタ、いい食べっぷりじゃないの」
ユニ太郎「もっとくれ」
伊織「えっ！？こ、この馬しゃべるの！？」
響「何言ってるんだ伊織、ユニ太郎がしゃべれるわけないぞ」
伊織「で、でもだって……」
ユニ太郎「早く次のクッキーくれ」
伊織「ほら！今！」
Ｐ「はは、伊織はちょっと疲れてるんだよ、あっちのソファで休んできなさい」
伊織「絶対にしゃべってたわよ……」
ユニ太郎「ぶひぶひ」
伊織「そうするわ……あ、>>376がもうすぐ来るって言ってたわよ」
※７６５以外は安価下（社長もＮＧ）
律子
お姫ちん
>>374-376
選択肢もう少ないな
貴千
音早
(なんでもう全員終わったみたいな口振りでみんな話してるんだろう)
貴音「あら……？珍しい馬ですね？」
響「おー、貴音ー、待ってたんだぞー」
貴音「おや、響、どうしたのですか？」
貴音「それにこの馬、あまり見かけないようですが」
Ｐ「ユニ太郎はすごいんだぞ」
貴音「ゆにたろう？この子の名前ですか？」
響「そうだぞ、ユニコーンのユニ太郎」
Ｐ「貴音、ユニ太郎の顔を撫でてやってもらえるか？」
Ｐ「撫でてくれたらラーメンおごるからさ」
貴音「らぁめん！？そのような簡単なことでらぁめん！？」
Ｐ「あぁ、今ならチャーシューも付けちゃう！」
貴音「分かりました、ではゆにたろう、参ります」
>>406のコンマがぞろ目で伊織が非処女
貴音「お安い御用です」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ユニ太郎「ぶひぶひ」
貴音「ゆにたろうも喜んでいるようですね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ユニ太郎「ぶひひん」
Ｐ「あぁ、これでおいしくラーメンが食べられそうだ」
貴音「何を言っているのです、あなた様」
貴音「らぁめんはいつ、どこで食べてもおいしいのですよ」
Ｐ「そりゃそうだけど今は特別さ、安心してラーメンが食べられる」
貴音「はて……何とも面妖な……」
響「もうほとんど終わったぞ」
ガチャ
千早「あら？全員そろってるのかしら」
律子「まーたこんな動物を連れてきて……」
Ｐ「おー、律子に千早、お前たちでちょうど最後だったんだ」
律子「どうせまたくだらないことしてたんでしょうね？」
Ｐ「くだらないとはなんだ！俺はな、アイドルにとって重要な処女性について調べてたんだ」
律子「もしかして亜美ややよいにも……」
Ｐ「もちのろんさ」
千早「はぁ……ときどきプロデューサーの頭に疑問を抱いちゃうわね」
Ｐ「まぁまぁ、ほら、このクッキーをユニ太郎にあげてみてくれ」
律子「一体何を企んでるのかしら……？」
千早「いいじゃないですが、これぐらいさっさと済ませちゃいましょう」
Ｐ「そうそうその調子、レッツゴー」
>>455のコンマがぞろ目で律子が非処女
>>460のコンマがぞろ目で千早が非処女
これで最後です
72
千早「はい、どうぞ」
律子「人間の食べ物でも食べるのね」
ユニ太郎「ぶひぶひ」
Ｐ「ほっ……一安心だ」
ユニ太郎「うむ」
Ｐ「７６５プロのアイドルは事務員を含めて全員シロだったな」
ユニ太郎「そうだな、面白みに欠けるとは思うが、これはこれでよいものだ」
Ｐ「あぁ、今回は無事に全員処女が確認できたが次は分からないからな」
ユニ太郎「次？何のことだ？」
Ｐ「あいつらがトップアイドルになった時さ」
ユニ太郎「なるほどな、それじゃ俺はまたその時に来るぜ」
Ｐ「よろしく頼むよ、ユニ太郎」
ユニ太郎「おっと、俺が調べる前にお前が処女を奪う、なんてやめてくれよな？」
Ｐ「ふふ、それは分からないな……なんて、冗談さ」
終わり
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