響「春香お姉ちゃんっ!」 (39)


 ごめん、エロ。

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春香「んーっ! ねぇ響ちゃん! お買い物、楽しかったね!」

響「そうだね! あ、荷物持たせちゃってごめんね」

春香「いいよいいよ。だって私も響ちゃんの手料理食べたかったし」

響「それ、みんなのご飯なんだけど……春香はネコ缶でいい?」

春香「ひどい!」

響「冗談だぞ。でもありがとね、買い物に誘ってくれて」

春香「お礼にお夕食を」

響「……春香も手伝ってね?」

春香「うんっ!」

響「でもスゴイ雨だなー。まるで台風みたい」

春香「そうなる前に帰る予定だったのにねー……」

響「どーするの? 電車動いてるかな?」

春香「あー……止まってる。と思う」

響「タクシー?」

春香「……ねぇ響ちゃん」

響「なに春香?」

春香「……泊めて?」

響「いいよ」


響(……なんで自分が電話してるんだろう)プルルル、ガチャ

『はい天海です』

響「あ、えっと! その、私我那覇響って言います! えーっと天海さんの友達で」

春香「天海さんじゃお母さんもだよ」

響「間違えたの! あ、なんでもないですすいません……えーっと、今春香が自分の家にいるんですけど、外がひどい雨で」

春香「響ちゃんが彼氏に見えるよ」

響「うっさい! ああすいませんすいません。……あ、それでですね、電車も止まっちゃうから今日は泊めてあげようかなーっていうかなんというか……っていうか春香が出ればいいでしょ! 交代!」

春香「えー」

響「すいません。春香にかわりますね」

春香「お母さん? 友達の家に泊まってもいいかな?」

春香母『いいともー』

春香「じゃーねー」

春香母『迷惑かけないのよー』

 ツーツーツ。

響「……え? あのノリでいいの?」

春香「うん、前に千早ちゃんの家にも泊まったことあるし」

響「すっごく緊張したぞー……」

春香「真だったらお父さんに怒られるかもね」

響「声的に?」

春香「声的に」

響「真が聞いたら怒りそうだなー」


響「春香ー、そっちのお皿とってー」

春香「これー?」

響「それー」

春香「……響ちゃん手際いいね」

響「春香だって料理上手だろ。自分お菓子とか作れないし」

春香「私は普通の料理があんまり得意じゃないよ。んーいいにおい」

響「間逆だね」

春香「足して2で割ればちょうどいいのかな?」

響「どっちも中途半端になりそうだなー」

春香「二人の子供だね!」

響「っぶ! ちょ、変なこと言わないでよ! 危ないだろ!」

春香「えー、ちょっと新婚さんの雰囲気を味わいたかったのにー」ブー

響「へ、へへへんなこと言ってないでお皿だす!」

春香「無防備な響ちゃんの後ろ姿ー……ぐへへー」

響「……包丁で刺すぞ」

春香「このお皿でいい?」


春香「んぅーっ! おなかいっぱいー!」

響「あーたべすぎたぞー。もう、春香がそんなものもってくるからだぞー」

春香「だってもうすぐ賞味期限切れちゃうんだもん」

響「お酒まんじゅうだっけ?」

春香「うん。頂き物でだーれも食べないからってお母さんがくれたんだけど。処分に困ってて」

響「お母さんはいろんなものもらってくるよなー。うちも同じだぞー」

春香「お腹いっぱいでしあわせー。……ねえ響ちゃん」

響「なにー」

春香「ひざまくら、して?」

響「いやだってやめっ……!」

春香「やわらかいなりー」スリスリ

響「やーめーろーよー……もう、向こうむいてだったらいいぞ」

春香「あーい」ゴロン

春香「あーしあわせー」

響「食べてすぐ寝ると牛になるからなー」

春香「もー」


春香「雨すごいね」

響「すごいね。足がしびれてきたよ春香」

春香「みんなどっかいっちゃったよ?」

響「ああ、雷が恐いんだよ。だからお風呂場とかクローゼットとかに隠れちゃうんだ」

 バリバリ!

春香「んひゃっ!」ダキッ

響「ぅおっと。だいじょぶ春香?」

春香「う、うん大丈夫……あーびっくりしたー」

響「……えっと……手離してほしいぞ」

春香「や。……響ちゃんの手あったかいね」ニギ

響「恥ずかしいから離れてよ」

春香「やだ」

響「…………」

響(恋人つなぎなのは気のせい気のせい気のせい)
響(むにゅってしてるのも気のせい気のせい気のせい)

春香「……だめ?」

響「いいけど……」

響(上目遣いは反則だぞ! なんか変な気に目覚めそうだぞ)


春香「響ちゃんはやっぱり沖縄出身だから、雷とかなれっこなの?」

響「あーそうかも。確かに怖いって思ったことはないかなー」

春香「そっか」

響「うん」

春香「……お兄さんがいるんだよね」

響「いるよ。春香要る?」

春香「……ちょっと欲しいかな。私一人っ子だから」

響「うちの兄貴だったらいつでももらってくれてかまわないぞ」

春香「お兄さんがいるってどんな感じ?」

響「え? ……うーん、どんな感じって言われると難しいな。自分にとっては生まれたときからいたわけだし。ずーっとそばにいるのが当たり前って感じだったし……」

響「嫌なこともいっぱいあったけど、それでも離れたくない、ずっといっしょにいる。それが当たり前って感じ。家族ってことかな」

春香「そっか。響ちゃんのお兄さんってどんな感じの人?」

響「うーん、プロデューサーを色黒にして肉厚にした感じ」

春香「イケメンさんだ!」

響「全然! 全然イケメンじゃないぞ! 馬鹿だし、自分いじって遊ぶし、テストの点数が悪いとずーっと言ってくるんだぞ」

響「……でも勉強は教えてもらったなー。あとキャッチボールもしてもらった。泳ぎ方も、魚の取れる場所も、ハブの捕まえ方も教えてもらった。秘密基地の場所も教えてもらった……うん、色々教えてもらってたんだな……」


春香「そっか……」ギュッ

響「……」

春香「……! そうだ響ちゃん。私のことお姉ちゃんって呼んでみて!」

響「やだ! 同い年でしょ!」

春香「もうすぐお姉さんになるよ! ほーら言わないとくすぐっちゃうぞー!」

響「くすっ……! もうくすぐってうじゃん! ひゃっ!」コショコショ

春香「ほーれほれほれー!」コショコショ

響「は、春香おねえちゃん!」

春香「」ゾクゾク

春香「……ねぇ響ちゃん、もう一回」

響「やだ。重いからどいてよ春香」

春香「お姉ちゃんのことを呼び捨てにするような悪い子にはお仕置きしないとね……」

響「へっ?」


春香「んー」チュッ

響「ん?! ん――!!」

春香「んっ……」チュッチュ

響「ひ……ひははふへっ」

春香「ぅん」ンゥンッ

響「ん……れう……ぅ……」

春香「……っ……!」ヌロレロ

響「ふっ……ん……ぁ」

春香「ん……ぷはっ」

響「……はぁっ……はっ……!」トロー

春香「……響ちゃん……かわいっ」チュ

響「ふぁ……はぷ……耳だめぇ……!」ペロレロ

春香「だめぇ? じゃあくびすじね?」アム

響「んぁ……ひ……っ……!」

春香「ぅん……ん。 おいしい……あむ」

響「はぁ……あっ! ……っ……!」ハー、ハー


響「はるっ! やめっん!」ムグッ

春香「うるさいお口は指でふさいじゃおうねー」チュー

春香「……響ちゃんのおっぱいってほんとうにキレイなおっぱいだね」ムニュ

響「んんっ! ん――!」ビクビク

春香「ん……ぷっは。 ねえ響ちゃん、噛んでもいい? いいね」アム

響「あ゛んっん!! んっ……! んんっん!!」

春香「こーらー暴れないの……響ちゃん、なんでそんなに足もじもじしてるのかな?」ツツツー

響「ん゛っ……はっ、はぁ……は、春香ぁ……だめぇもう」

春香「春香おねえちゃんだよ。呼んで」

響「は……春香おねえちゃん……や、めて。そこはだめ……っ」ハーハーッ

春香「うん。ここは最後だもんね」コリッ

響「! やぁああ……! む、むねもだっ! ……くぅっ……!」

春香「もう、こっちがさみしいならそう言わないと。ね? んっ……」ニュルン

響「んっ! ……ぷ……っんぅ……」ハァハァ

春香「はふっ……! んっ……ふぅ」チュ…チュプ

響「んっ……ぷ……!」ブルッ

春香「んっ……ふぅ……」ハァハァ

響「んぅ……ん……ん……っんぅ……!」ゾクンッ!


響「んっ……! あっ! い……いっ!!」ビクビクッ!

春香「んー…………くっー、すー」トサ

響「…………え?」

春香「すーっ、すー」

響「……もしかして、酔っぱらってた?」

春香「うーん、むにゃむにゃ」

響「……お酒まんじゅうって酔うの?」

春香「すーっ」


響「んしょっ、んしょ。……ふう、春香ちょっと重いぞ」

春香「んー……すー……」

響「……じ、自分のベッド臭かったりしないかな?」スンスン

響「ん、だいじょぶ」

春香「むにゃむにゃ」スー

響(……なんか、途中で止められたから……)

響「……」ゴソゴゾ

春香「……」

響「……ぁ……ん」コスコス

響「はっ……ん、こえ……でちゃ」コスコチュ

響「……お、おっぱいキレイなのかなぁ……」

響「ぁひっ……ふっ……こ……えがまん……しなきゃ」コチュコチュ

響(あ……春香の指……。さっきはこれで……)

響「んぅ……はむ……んン」ペロペロ

響「あ……あぁ……あ……! ――ッ!!」ビクビクッ!

響「ぁ……はぁ……ふぅ…………なにしてるんだろ自分」

春香「何してたの?」


春香「一人でしてたの?」

響「ぅあ、っ」

春香「私が寝てると思ったから? それとも私が隣にいたから?」

響「ぁ……っご、ごめ」

春香「ねえ、何してたの? 言ってみてよ」

響「ごめ……なさ……っ」

春香「泣かないで響ちゃん」ペロ

響「あっ」

春香「んっ……しょっぱいね涙って」

響「……」ゴシゴシ

春香「続き、しよっか。……イヤだったら押しのけていいよ?」

響「…………おねがい」

春香「おねえちゃんにお願いするときはなんて言うの?」

響「……おねがいはるかおねえちゃん……」

春香「おいで響ちゃん」


春香「ほら、ぬぎぬぎして?」

響「……はい」ゴゾゴゾ

春香「……キレイだよ響ちゃん」チュッ

響「ふぁ……はぷ……」ハムッ

春香「うわ、すっごい濡れてる」

響「はやくっ、はやく……っ!」

春香「そんなかわいい顔してもだーめ」ペロ

響「ぅひゃっ! そ、そんなところ……っ!」

春香「んっ……足引き締まってていいね」ペロペロ

響「あっ……や……だめっ……! そんなに吸ったら……んんっ!」クリックリ

春香「ちょっとしょっぱい」ップハ

響「あ……あぅ……!」ピンッ

春香「あうっ……もー! なんで足ぴーんってするの!」

響「……ごめんなさい」

春香「そんなに気持ち……よかったんだねぇ。すっごいびしょびしょ」

響「は、恥ずかしすぎてしんじゃぅ……」


春香「いつもはどうやってるのかお姉ちゃんに教えて?」

響「い、いつもは……ゆ…………」

春香「聞こえないよ響ちゃん」

響「……指で先っぽをいじ……ってま、す」

春香「ふーん。じゃあ何を考えて[田島「チ○コ破裂するっ!」]してるの?」

響「は……恥ずかしい、です」

春香「じゃあお兄さんのこと?」

響「ち、違んぁ!」ギュッ

春香「じゃあだあれ?」

響「ぷ、プロデューサー……とか」

春香「とか? ちゃーんと言って」

響「プロデューサーのことです……」

春香「ふーん」



春香「……やっぱり」ボソ


春香「じゃあ響ちゃんはプロデューサーさんにこんなふうに! されることを! 考えながら! してるんだ!」グリグリッ

響「――! ぁん゛ぅ! そこっ! ちがう……! っひあっ!!」ビクッ

春香「よいっしょ」ヌ…

響「……そ……そこは……! ひゃぅ!!」ビクン!

春香「あれ? 響ちゃんこっちもいけるの?」ヌププ…

響「やあぁぅ……嫌……あああっ……」キュウッ

春香「もしかして……開発済みとか? んっしょ」

響「く……ううん……!」ブルブル

春香「うわぁ……すっごい。奥まで入る」

響「……っ! はぁっ……ああぁ……!」グッ、ビクッ

春香「こうやってお尻の穴いじられるの好きなの?」

響「これ……だめ……お尻……お尻が……」ゾクゾクッ

響「ああぁ……お尻……ゃ……ああああぅ!」ゥポン!


響「う……はぁ……はぁ……っ!!!!」ビクン

春香「ふーん。無理矢理抜かれるのが好きなんだ」

響「やぁっ……ああぁ……! もう……それ以上は……!」ビクッ

春香「だいじょぶだいじょぶ。……ほら、すんなりはいった」ヌルル…

響「やっ……ああああ……何か……出ちゃう……ああぁっ……!」ガクガク

春香「こっちのほうはどうかな?」グルッ

響「んああぅ……!」

春香「おまんこを裏側からこすられるのってどんな感じかな?」グリュグリュ

響「や……やっ……ああああああぁ……!」キュウゥ

響「んあ……ぁあぁ……だめ……だめぇ……もう……ゆるし……っ!」ヌチュヌプ

響「また……おしりで……あ……あぁ……! はぁぅ!!!!」ゾクゥッ!

響(なんで……なんで自分こんあ……あそこが……あそこがうずいて……)ハッハッァ

春香「……もう我慢できないんだね。よっぽど欲しかったんだ。響ちゃんのへんたーい」



春香「……好きな人じゃないのに気持ちよくなっちゃうんだ」

響「?!」


春香「響ちゃんは好きな人じゃなくても気持ちよくなっちゃう変態だもんねー」

響「ち、違うぞ……」

春香「ふーん……じゃあ耐えないと。ほら、ほらっ!」

響「やっ……やめ……激……し……!」ハヒッ

春香「あれー? どうしたの響ちゃん?」

響「やっ……だめ!! ……な……なんでこんな……」ビクビク

春香「きもちよさそうだよー? おかしいねー」

響「あ……あぁ……あ……! う……くぅつ……!!」ビクッ

響「……はっ……ぁ…………ぅ……」

春香「あー泣かないの響ちゃん」

響「ひっ……ぅ……」

春香「だいじょうぶ、だいじょうぶ。ね?」

春香「……響ちゃんはプロデューサーさんよりも私のことが好きなんだよ」

響「……ぇ」

春香「そうだよ。だから響ちゃんは私にされて気持ちよかったんだよ。そう認めようよ」

響「……そう、なのか?……」

春香「そうだよ。響ちゃんは私のことが好き。私が好き。好き」


春香「プロデューサーさんはあなたには興味がない」

春香「あなたの話題に興味がない」

春香「あなたの仕事に興味がない」

春香「あなたの趣味に興味がない」

春香「あなたの家族に興味がない」

春香「あなたの仕草に興味がない」

春香「あなたの声に興味がない」

春香「あなたの髪に興味がない」

春香「あなたの服に興味がない」

春香「あなたの目に興味がない」

春香「あなたの唇に興味がない」

春香「あなたの胸に興味がない」

春香「あなたの尻に興味がない」

春香「あなたの足に興味がない」

春香「あなたの指に興味がない」

春香「あなたの舌に興味がない」

春香「あなたがプロデューサーさんを思う気持ちに興味がない」


春香「でも大丈夫。私はそばにいてあげるから。ね?」

春香「だから、ね? ……さっさとイけ」グッ

響「――――ッ!!!!」ビクッビク!!


春香「大きい声だね。お隣さんに聞こえちゃったらどうしようねー」

響「あ……あぅ……」

春香「もう、響ちゃんばっかり気持ちよくなって」

春香「おねえちゃんも気持ちよくして欲しいなー」

響「は……はいおねえちゃん」ペロペロ

春香「んっ……ふふっ、響ちゃん犬みたい」

響「んっ……はむぅ……」ジュッチュ

春香「んぁ……もういいよワンちゃん」

響「ぷぁ……もういいの?」

春香「ふふ。よくできましたー」ナデナデ

響「ぁん……ん」

春香「うんもういいの。響ちゃんの顔の上に乗るから」


響「……え?」

春香「こーらー、じっとする!」

響「はあっ! あ!」

春香「んっ……! のったあ……ぁ」

春香「……そのままじっとしててね?」

春香「……っ……んぅ……」スリスリ

響「んーっ! ふーっふーっ」スリスリ

春香「んんっ……! んぁ、はっ……!」スリッ

響「ふぅっ……んむ……!」ジュルルッ

春香「……っ! す、すっちゃだめ……んっ!」ゾクンッ!

響「はっ……はっ……はぅ……!」ジュルジュルッ

春香「へ……変態っ」

響「ひぅ!」ビクンゥ

春香「……! そっかー。そうだねー響ちゃんは、変態! だもんねー」

響「ぅあ゛ん……! ひっ」ビク

春香「変態って言われただけで感じちゃうんだー」

春香「……変態……っ……変態変態変態……変態!」ゾクゾクッ!

響「ひっ……はぁっ……! はぁっ……んっ!!」ビクビクン!!!!


春香「響ちゃん……きて」

響「……うん」


響「あん……! おねえちゃ……んッ!」ニュプニュッ
響「はっ……あはぁ……」ビクッピク

春香「うぁ……気持ちいい……響ちゃん……すっごく気持ちいいよ」ギシッギシッ

響「あ……はっハァ……おねえ……ちゃん……っ!」キュンキッ

春香「んっ」チュッ

響「ふぅ……んっ」チュッ
響「あんッ……! はあっ……あっあ……!」グチャグチャ

春香「ん……ん…………響ちゃん……っ……き、気持ちいい?」パジュチュ

響「き……気持ちいい……っ!」ギュッキュ

・・・・・・・・・・

響「あっ……んぁ……はる……はるっか……!」

春香「お姉ちゃんでしょ?」

響「あっんああっ……お、おねえちゃん……きもちいっいい……!」

春香「んっん……」

響「あ……あっ……ああぁ……! ふぁ……おねえちゃん……!」キュウウ

春香「んあッ……あっ……はぁっあッ……!」チュッチュッ

響「い……いく……イくイくっ……!!!!」ビクッビクン!


・・・・・・・・・・

響「ひゃっ?!」ニュグッ

春香「響ちゃん……ここすきでしょ」ジュッジュッ

響「ふっ……んッ……ん……うん……」ギッギッ
響「あ……や……だ……ダメぇ……! あッ……あっ……ひぁッ……!」ニュグニュブ

春香「…………いいよ。恥ずかしがりながらいっちゃえー」チュッ

響「おねえ……ちゃ……あっ……!!」

・・・・・・・・・・

響「あっ……はあっ……あっ……」ゾクッォク

春香「膣内すごいよ……」グリグリッ!

響「はっ……はぅか……しい……んっ!」ビクッ

春香「こういうときはなんていうのかな?」チュポチュポ

響「い……いく……いくっ……!」ビクッン

春香「ほらほらいっちゃえー」ブチュッッポン

響「いっ……あ……いっいきまっ……! ふぁああぁっ……!!」ガクガクッ!!!!
響「はーっ……はーぅ……あ……ぁ……」ブルッ…


・・・・・・・・・・

響「い゛……っあ゛! ぐっあっ!」パチュパンッ
響「あ゛あ゛っ! ゔあっあぁあ……! あぐあ゛ああ゛ぁあっ!!」パンッパンッ

春香「ふふっ……響ちゃんすごい声出てるよ……ん?」

響「あ゛っ! い゛っぐ!」チョロロ…シャーッ

春香「あー……おもらしするくらい気持ちよかったの? 響ちゃん」

響「はひ……」ブルッ

・・・・・・・・・・

響「んッ……はン……あ」パンパン
響「やッ……スゴ……ズンズンきて……あッんあ……ンッ」パジュジュッコ
響「スゴイ……あン……あッ……は……あは」パプンジュポ
響「ん~~~~っ……ン……ん……」パジュパチュ

春香「響ちゃん、私のこと好き?」

響「うんっ! うん! 好きぁ! だいすきっああ!」パジュ
響「あん……あ……っ!」ペロレロ
響「んんッ……や……ン……あんぅ……!」パジュパジュ

春香「じゃあ私のものだね」

響「あん……ひゅごいィ……ひゅごいのぉ……!」パフパフパフパフ
響「こんなの……知らないッ……! ……ンっ」ゾクゾクゾク
響「おかしくなッ……あッ!」ビクッ
響「はッ……もっ……ひぅ……許し……!」ビタンビタン


・・・・・・・・・・


響「でなー、いぬ美がなー」

貴音「それは誠ですか」

P「まじで?」

響「嘘じゃないぞ! いぬ美は賢いんだ! この前だって……」

 ガチャ。

春香「ただいまー」

響「! お帰り春香おね……春香!」

P「おかえり」

貴音「お疲れ様です春香」

響「春香春香、聞いて聞いて! この前いぬ美が」

春香「うん、どうしたの?」

P「……なあ貴音、あの二人どうしたんだ?」

貴音「二人で買い物に行った日からあのように親密に」

P「もともと仲は悪くなかったけど、あんなもんかね?」

貴音「よいことではありませんか」

P「そうだな。仲良きことはよきことかな、だな」

 ガチャ。

美希「ただいまなのー! ねえハニー! 聞いて聞いて!」

P「うぉっ! こら! 抱きつくな!」

美希「えーだって――」

P「――――」

春香「……」

響「でなでなっ! ……ん? 春香どうしたの?」

春香「ううん、なんでもないよ」


美希「ぶーっ、ハニーは今日もつれないの」

春香「ねえ美希、今度の休み……」

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