P「プロデューサーだからアイドルを愛でよう」(110)

P「>>3>>6をして愛でよう」

だっこ

P「響~」

響「ん? どうかしたのか?」

P「おりゃ」

響「わっ!?」

響「な、な、きゅ、急になんだ!?」

P「だっこ」

響「な、なんでいきなりだっこなんてしてるんだぞ!?」

P「かわいくて……つい」

響「あうう……///」

響「は、恥ずかしい……」

P「まぁまぁ」

響「うー///」

P「けど……」

響「?」

P「ここ事務所だし、誰かに見られちゅうかもな」

響「!? お、降ろして―」

P「えっ、嫌だけど」

響「うがぁー」

ガチャ
>>14「」

P・響「!?」

千早

千早「へ……」

P「おう、千早」

響「ち、違うぞ千早!! これは……これは違うんだぞ!!」

千早「え!? な、何を……?」

P「見て分からないのか? だっこだ」

響「お、降ろしてよプロデューサー///」ジタバタ

P「うわっ、暴れたら危ないだろ」

響「あっ! プ、プロデデューサーのエッチ!! へ、変な所触らないでよ///」

P「響が暴れるからだろ」

千早「……」

P「ほら、これじゃあ愛でられないだろ」

響「は、恥ずかしいからやめて~///」

P「そんなに嫌がらなくても……」

響「い、嫌じゃないけど……は、恥ずかしいんだぞ///」

P「俺は別に恥ずかしくないから大丈夫」

響「うぅ~せめて二人っきりの時にしてー!!」

P「ほう……」

千早「あ、あの……何がなんだかわからないんですけど」

千早「アイドルを愛でて、仲良くなりたいと?」

P「あぁ」

千早「……」

P「響もおとなしくなったし、やっと静かに愛でられるぜ」

響「うがー/// だからー、二人っきりの時じゃなきゃダメー」

P「いいだろ別に」

千早「……わ、私もアイドルですし、愛でても良いですよ」

P「え?」

千早「だ、だから私を愛でてもいいですよ……」

P「えっ!? 千早を>>22して愛でていいのか!?」

ちーちゃんならあすなろ抱っこだろうなぁ
あるいはきつめのハグ
もしくはほっぺキス

千早「その……我那覇さんも嫌がってるようですし」

P「……確かに!! 嫌がっている娘に強要はできないからな」

響「あっ……」

千早「わ、私は別に嫌じゃないですし」

P「……」

千早「抱き心地が悪いかもしれないですけど……」

スッ
千早「キャッ///」

P「そんな事ないよ千早」

響「あっ……あぁ……」

千早「か、顔が近いですプロデューサー///」

P「大丈夫だ、問題ないから」

千早「で、でも……ひゃっ///」

P「んー、千早は良い匂いだな」スーハスーハー

千早「プ、プロデューサーくすぐったいです」


響「>>34

さみしい…

響「さみしい……」


千早「プ、プロデューサー」

P「なんだ?」

千早「ず、ずっとこの体制なんですか?」

P「……?」

千早「その……さっき我那覇さんにしてたみたいに前からでも……///」

P「千早!?」



響「……そうだ!! 自分も誰かに抱きつきに行こう! 確かあっちに>>39がいたぞ!!」

響「やーよい」

やよい「へ? 響さんどうしたんですかー?」

響「へへへっ」ガバッ

やよい「わっ!?」

響「やよいはあったかいなー」

やよい「ど、どうしたんですか?」

響「……ちょっと、さみしくなっちゃったんだぞ」

やよい「そ、そうなんですかー」

千早「プ、プロデューサー、次は前から」

P「おう……!!!???」

千早「ど、どうしたんですか?」

P「……」

千早「プロデューサー?」

P「やよいが……響に襲われてる!!」

千早「え?」

P「こうしちゃいられねぇ!!」バッ

すまん何故かやよいになってた寝不足だわすまん

暇潰しに安価で続き

響「ぷ…プロデューサー!?そんなに急いでどうしたんだ?」


P「>>56

株価が乱高下して大変なんだ!

P「株価が乱高下して大変なんだ!」


響「そ…そうなのか?それは大変だー!!(何言ってるかわかんないぞ…)」


やよい(難しい話はわかんないです…)


響「それなら」

響「>>58

だっこして

響「だっこして」


P「ん?」


やよい「えっ?」


響「だっこして」


P「…」

P「おいで」


響「えへへっ」


1.だっこする
2.寄って来た所にカウンターパンチを入れる(顔)
3.カウンターパンチ(腹)
4.その他
>>62

お姫様だっこ

お姫様だっこ

P「まったく響は甘えん坊だなぁ」

響「えへへ…プロデューサーに…お姫様…」

P「さっきはあんなに嫌がってたじゃないか」

響「…二人っきりの時はいっぱいしてくれていいんだぞ!」

P「かわいい(かわいい)」

やよい「…」

やよい「>>65

千早にお姫様だっこしてもらおう

やよい「千早にお姫様だっこしてもらおう」

やよい「千早ァー!!」

やよい「…」

とことこ

やよい「千早さーん」

千早「(かわいい)どうしたの?やよい」

やよい「あの…お姫様だっこ…してくれませんか?」

千早「…」

1.する
2.カウンターパンチ顔
3.カウンターパンチ腹
4.その他

>>71

ベロチュー

千早「…」ガッ

やよい「えっ…千早さ…んっ…」チュッ

はぁぁぁああん

やよい「はぁ…はぁ…」

千早「>>73

チンコ生えた

千早「チンコ生えた」

やよい「はぁ…はぁ…えっ?」

千早「チンコ生えた」

やよい「>>76

1.なんですか?それ
2.通報
3.パンチ顔or腹
4.その他

やよい(千早さんがおかしいです)

やよい(仕方ないので警察の人を呼びましょう)

千早「やよい」

やよい「千早…さん?」

千早「これは私のやよいへの愛から生まれたに違いないわ。だから…」

やよい(怖い)

このレス(千早)と>>78(やよい)の敏捷対抗ロール
コンマ以下低い方が勝ち

はい

千早「…」ガッ

やよい「ひっ」

千早「やよい…」

やよい「いや…」





千早「愛しているわ」

一発逆転最後の一手>>81

そんなものはない

なんか今書いてるやつ安価つまんなくね?
なんでいちいち暴力的にしたがるんだよ

千早「やらかした」

やよい「ひぐっ…うぅっ…嫌ぁ…」

千早「チンコ消えた」

やよい「うぇ…ふぅう…」

千早「>>83

1.証拠も消えたしバックレる
2.やよいを洗脳しよう
3.パンチ腹or顔もしくは隠滅
4.その他

86

千早「チンコが消えたのは愛を放出したから…多分」

千早「けれど…もう…感覚は覚えた」

千早「こうなったら行くとこまで行ってやりましょう」

千早「春香とちゅっちゅ」

春香の居場所>>88

自宅

千早「今日は確かオフの日だったはず…それに休日だし自宅に居るに違いないわ」

春香「(今日のクッキーは紅茶入りにしてみたけどみんな喜んでくれるかな)…ふふっ」

千早「春香」

春香「ひぃ!」

千早「>>91

お疲れ様。私は帰るわ。

千早「お疲れ様。私は帰るわ。」

春香「えっ!?」

すたすた

春香「……えっ…?」

千早(春香の紅茶にパパッと盛って来た)

千早(少し待とう)

春香「きゃあ!」がしゃーん

千早「Fuck」

千早「…」

千早「>>94

かかったなアホか
ちんちん生える

え?春香に?

春香「ひぃぃいい」

千早「春香!どうしたの!?」

春香「千早ちゃん!わ…わたし…」

千早「あら、紅茶を零してしまったの」

春香「そう!そうなの!だってわたしの股間に…」

千早「…春香?」

春香「おちんちんがついてるの!」

千早(かわいい)

千早「何を言っているの?」

春香「本当なんだよ!ほら!」

千早(ちっせ)

千早「…」

春香「千早ちゃん…?」

千早「なんと奇遇な!!!」

春香「えっ!?」

千早「春香ァー!」が

春香「なんで…んっ!?」ちゅ

はーん

春香「うひぃ…もう出ないよぉ…」

千早「次はどうしましょうか」

>>100

102

千早「貴音ェ…」

千早「そのキレイな顔にぶっかけてあげましょう」

貴音「…」

貴音「…何奴」

千早「私ですよ…千早、ですよ。四条さん。」

貴音「………千早…」

貴音「先程…やよいが事務所に倒れておりました」

千早「…」

貴音「千早」

千早「えぇ」

貴音「その平たき胸に」

千早「あ?」

貴音「風穴、開けて差し上げましょう」

なぁ?プロデューサーがアイドルを愛でるっていう初期設定はどこに行ったんだ?

対抗ロール高い方が勝ち
>>105(千早)>>106(貴音)

1の夢の中ですよ

貴音「ぐっ…!」

千早「…綺麗な目をしていますね」

貴音「…綺麗な胸をしておりますね」

千早「その目、私にくださいよ」

貴音「…何故こんなものが貴女に?」

千早「決まってるじゃないですか」

千早「こうして」

千早「貴女の目を貫くためですよ」

千早「片目潰した後そのまま出してやった」

千早「次行こうかな」

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