コナン「申し訳ないが>>1はトリコがわからないので再安価、といいたいとこだがどうする？」

>>10

１：グルメ界でやれや

２：別のでもいいよもしくは違う場所

sssp://img.2ch.net/ico/kitawa.gif
すまんかった
安価なら2

　　　　　　　　殺伐としたホモスレにビチグソが！

　　　　　┌┴┐┌┴┐┌┴┐　-┼-　￣Ｔフ￣Ｔフ　＿＿　/ /

　　　　　　　_ノ　　　_ノ　　　_ノ ヽ／|　　　 ﾉ 　　 ﾉ 　　　　　 。。
　　　　　
　　　　　　　　　 　 /＼＿＿_／ヽ
　　　　　　　　　／ﾉヽ　前者　　 ヽ、
　　　　　　 　　/　⌒''ヽ,,,)ii(,,,ｒ'''''' :::ﾍ
　　　　　　　　 | ﾝ（○）,ﾝ　<､（○）>::|　　|｀ヽ､
　　　　　　　 　|　 ｀⌒,,ﾉ(､_, )ヽ⌒´ ::l　　|::::ヽl 　
　　　　　.　　　ヽ　ヽ iｌ´ﾄｪｪｪｲ｀ｌi　ｒ ;/　 .|:::::ｉ |
　　　　　　　　／ヽ　 !ｌ |,ｒ-ｒ-| ｌ! 　 /ヽ　 |:::::ｌ |
　　　　　　　/　　|^|ヽ､ ｀ﾆﾆ´一／|^|｀,ｒ-|:「￣

　　　　　　 /　　 | .|　　 　 　 　 　 | .|　,Ｕ(ﾆ ､)ヽ
　　　　　　/　 　 | .|　　 　 　 　 　 | .|人(_(ﾆ､ﾉﾉ
　　　　　　　　　 パスタ ◆Pasta/zb6.

lll　　　　　　　 　　 　　　 　 　l'
lll　,,,,, 　　,, 　　 ,,　 　,,,,,,,　 　,, 　　 ,,,,,,, 　　,,　,,,,,, 　 　 ,,,,,,, 　 　 ,,,,,,, 　 　 ,,,,,,,　 　,,　,,,,,,
llll''　 'll 　 ll 　　lll 　 ll'　 ''' 　 ll 　 ''''　''ll, 　 lll'' 　'll, 　 ''' 　lll, 　 ll' 　''' 　 ''''　 lll, 　llll'''　''ll,
lll 　　lll 　lll 　　lll　　''''''''l,,,　 lll　 ,,ll'''''''lll 　 ll　 　lll 　,,ll'''''''lll　 　'''''''l,,　 ,,ll'''''''llll 　lll 　　lll
lll　　 lll 　''l,,,,,,,''lll　 ''l,,,,,,,,l'' 　lll　 'll,,,,,,lllll 　 ll　　 lll 　'll,,,,,,lllll 　 'l,,,,,,,,l'' 　ll,,,,,,,lllll　 lll 　　lll

灰原「よかったわね、変更してもらえて」

コナン「･･････うるせえ！」

阿笠「お、そろそろ>>18が見えてきたぞ」

天竺

イデア界

歩美「コナン君、イデア界って何？」

コナン「イデア界っていうのは―」

http://tinyangel.jog.client.jp/Name/Idea.html


コナン「っていうことらしい･･････」

元太「な、なんかこんがらがってきたぞ･･･」

光彦「なるほど、イデア界をモチーフにしたテーマパークに僕らは来たわけですね？」

灰原「少なくとも小学生の理解の範囲を超える世界ね。私と江戸川君ならともかく」

コナン「俺だってよくわかんねーよ･･･」

イデア界テーマパーク

阿笠「さあ皆、今日は存分に楽しむんじゃぞ！」

歩美「わーなんだかすごいとこ！」

光彦「どうやら、哲学の世界を子供もわかりやすく学べるとこらしいですよ」

灰原「あら、意外とお堅いとこではなかったみたいね。よかったわね、工藤君」

コナン「･･････別に俺だって哲学ぐらい少しはわかるっつーの」

光彦「ん？あそこで何か･･･」

「～～～～～～！！！」
「･･････！！！！！！」
「ЭΣ＠☆△＃Ш￡Б！！！」

コナン「何か揉め事が起こったらしいな･･･博士！」

阿笠「あの、ちょっこそこの方達！一体何があったんじゃ」

>>35「ん？」

>>38「一体」

>>41「何です？」

ドナルド・マクドナルド

七海

烈海王

ドナルド「やあこんにちは！」

七海「どうも、シャイニング事務所の七海春歌です･･･」

烈海王「一体我々の話に割り込んでなんなんだ！」

阿笠「いや･･･何かただ事ではないと思いまして･･･よろしければ事情をお話できませんかのう･･･」

七海「それは･･････>>50なんです」

ksk
安価なら下

七海「何か施設の中で巨大な男の人が暴れてるみたいで･･･」

烈海王「そこで私とドナルドで倒そうと思ったのだが、こいつが止めるのだ･･･」

ドナルド「僕たちは大丈夫っていってるのに春歌ちゃんたら頭が固くてね･･･」

七海「しょ、しょうがないでしょう！アイドルに危険な目に遭わせるわけには･･･」

阿笠「ふむ･･･どうしたものかのう･･･」

コナン「ちょっと俺いって来る！」

阿笠「あ、待つんじゃ！」

ブロリー「破壊しつくすだけだあ！」ﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾞ

コナン「おいお前！何やってるんだ！？」

ブロリー「何なんだお前はあ･･･？」

元太「コナン！抜け駆けするなよ！」

光彦「そうですよ！」

歩美「歩美達こんな人相手でも怖くないもん！」

コナン「まったくお前らは･･････なんで暴れてるんだ！」

ブロリー「それは>>61だからだあ･･･」

せやかて工藤

ブロリー「工藤新一という人間をさがしているのだあ･･･そいつは最強の戦士と聞いた」

ブロリー「どこだあああああああ工藤新一いいいいいいいいいい出てこおおおおおおおおおおい」ｺﾞｵｵｵｵｵ

歩美「新一お兄さんが！？」

元太「なんだよ新一兄ちゃんがここにいるわけないだろ！」

コナン「･･････おいおい。どうする俺！？」

阿笠「おーい！これを使うんじゃー！」ﾎﾟｲ

コナン「博士･･････これ>>68は！」ﾊﾟｼ

時計型機関銃

コナン「時計型機関銃！食らえええええええええ！！！」ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ

ブロリー「何い！？うあああああああああああああああああ」ﾄﾞｺﾞｰﾝ

コナン「やったか！？」

ブロリー「とでも思っていたのか！」

コナン「なんだと！？」

ブロリー「食らえ！>>75だ！」

人質

ブロリー「人質だ！こいつを殺されたくなかったら早く工藤新一を呼んで来い！」

コナン「その人は>>80！」

かそくした

光彦「助けてくださいコナン君！」

コナン「光彦おおおおおおお！！！！」

ブロリー「さあ早くしろ！」

コナン「クソ･･･どうしたら･･･」

阿笠「ワシにいい考えがある」

コナン「どうするんだ！？」

阿笠「まずは新一、お前は>>86するんじゃ」

光彦を犠牲

コナン「おいブロリー、光彦殺してもいいぞ」

ブロリー「ハハハ！いいだろう･･･って何！？」

コナン「そいつを殺してすむならそれでいいや」

ブロリー「ま、待て！本当に殺すぞ！脅しじゃないんだぞ！」

コナン「じゃあ早くしろって」

光彦「ひいいいいいコナン君恨みますよ！」

ブロリー「な、何を言ってるんだ！命を何だと思って･･･」

コナン「どうも思ってねえよ。早くしろ」

ブロリー「クソ･･･こうなったら>>94しよう･･･」

光彦をレイプ

ブロリー「よし！嘘じゃない証拠としてこいつをレイプしてやる！」

光彦「ひいいいいい！！！助けてえええええええ」

コナン「博士！これでいいのか！次はどうするんだ！」

阿笠「うむ。次は>>101するんじゃ」

光彦ごとブロリー爆破

大猿化

阿笠「ほれ、このスイッチを押すんじゃ」

コナン「これは何だ？」

阿笠「まあとにかく押せ」

コナン「わかったよ」ﾎﾟﾁ

光彦「」ﾄﾞｺﾞｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ

ブロリー「うぎゃあああああああ」ｺﾞｵｵｵｵ

コナン「な！？」

阿笠「さっき光彦君に爆弾を仕掛けてのう」

コナン「でもブロリーはあんなんじゃやられねえぞ！どうするんだ！」

阿笠「>>108で止めを刺すんじゃ！」

工藤新一化

浣腸

工藤新一化

コナン「浣腸って･･･俺の体じゃ無理だ！」

ドナルド「じゃあ僕たちが」ﾊﾞｯ

烈海王「やってやるッッッ！！！」ﾊﾞｯ

コナン「さ、さっきの人たち！」

ドナルド「やっ！」ﾌﾞｽ

烈海王「はあ！」ﾌﾞｽﾘ

ブロリー「うぎゃあああああああああああああああ馬鹿なああああああああああああ」

コナン「こうして事件は終わりを告げた」

終わり

ブロリー「俺はしなん新一ぃぃぃ」

続きは書かないよ？

誰もきっと書いてくれないわーいいか絶対続き書くなよなー頼むよー

悟空 「この気はまさか・・ブロリー！！」

ブロリー 「こんなものかぁぁぁぁ工藤新一」 工藤新一化したコナンも殺されてしまった

瞬間移動シュイン
悟空「ブロリー！！おめぇまた生き返ったんか」
ブロリー「カ、カカロット？カカロット！！！！」

悟空「やべぇ・・こいつは魔神ブウくれぇの気だ」
ブロリー「カカロットォォ！！でやああああ」

ブロリー「オメガティックブラストォォ」
悟空「やべぇ！！！サイヤ人3になるしかねぇハアあああああ」

ブロリー「グラウンドスローォォ」
悟空「ぐわぁぁぁぁぁ」
悟空「サ、サイヤ人3で歯が立たねぇハァハァ」