コナン「今回も安価で事件を解決する」(68)

コナン「なんと>>5が殺された!一体誰が・・・」

コナン

コナン「この展開何度も見たぞおい・・・・・・」

コナン「再安価>>10だ!コナンだったら安価下にするからな!」

天皇

小五郎「殺されたのは今上天皇陛下・・・・・・どうして・・・」

コナン「日本国民みんなに愛される天皇陛下を・・・許せない!」

目暮「どうやら陛下の死因は>>21のようだ」

ハンガーを投げつけられた

小五郎「テ・・・テクノブレイクか・・・陛下もその・・・されるんだなぁ」

コナン「何かおかしいぞ・・・・・・絶対裏に何かあるはず・・・?」

高木「警部殿!」

目暮「どうした高木君!」

高木「現場近くにいた容疑者を見つけました!>>30>>33>>36です!」

光彦

阿笠博士

元太

光彦「ええ!?天皇陛下が殺されたんですか!?」

阿笠「ワシは何も知らんよ・・・」

元太「天皇って何だ?うな重の親戚か?」

コナン「なんでこいつらが・・・・・・」

目暮「失礼ですが3人とも、陛下の死亡推定時刻には何をしていましたか?」

光彦「僕は、>>45

阿笠「ワシは>>50

元太「俺は>>55

アナルにコルク詰めてた

天皇をテクノブレイクさせる機械を発明してた

床オナ

光彦「僕はアナルにコルク積めてアナニーしてました」

阿笠「ワシは」

コナン「博士が『ワシは天皇陛下をテクノブレイクさせる機械を発明してた 』といいかけた瞬間、潜んでいたSP達に殺された」

コナン「本当に一瞬だった。散弾銃を全方位から打ち込まれあっという間に蜂の巣、間もなく木っ端微塵になった」

コナン「ちなみにテクノブレイクっていうのは都市伝説らしい。よって人は死なない。そもそも陛下なら御自慰も控えめにされるだろうに」

コナン「要するに陛下は数時間後お目覚めになった。気絶していたのは急な快感が襲ってきたかららしい」

コナン「かくして事件は終わりを告げた」


おはり

流石にやばいと思ったのでやめました

正確には博士の台詞を書くときに途中送信されたのがきっかけです

きっと先代の天皇陛下一族による警告かと思います。殺されなかっただけありがたく思い、今日は静かに寝たいと思います

陛下ごめんなさい

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