竜華「安価でSS?」怜「せやで」(86)

せやな

登場人物、高校など>>6
お題>>9

白糸台

いじめひきこもり自殺

お題再安価>>16

ツイスターゲーム

誠子「こんにちはー」ガチャ

尭深「………」コク

誠子「あれ、尭深だけ?先輩たちは?」

尭深「宮永先輩がいきなり部屋から飛び出して行ったのを、弘世先輩が追いかけて行った」

誠子「またか…今度は何を企んでるんだろう」ハァ

淡「やっほー!テルいるー?略してテるー?」ガチャ

誠子「!せんぱ…って淡か。遅いかったな」

淡「ふっふっふ…それには訳があるのですよ」

尭深「…?」

淡「じゃーん!」バッ

誠子「それって…」

尭深「…?」

淡「え?二人とも知らないんですか?」

誠子「おもちゃ売り場で見たことはあるけど、どんなゲームかは知らないなあ」

淡「ツイスターですよ!ツイスターゲーム!」ドヤァ

尭深「知らない…」

照「私が説明しよう」

誠子、尭深「「!?」」

淡「あ、テルだ!」

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誠子「なるほど、面白そうですね!」

尭深「こういうの苦手…」

照「大丈夫。私と菫で手本を見せる」

菫「おい。私はやるなんて一言も

照「…ダメ?」ウルウル

菫「早くやるぞ。淡、ルーレットを回してくれ」

淡「アイマム!」クルクル

淡「左手を緑!」

菫「よし」ペタ

淡「右足赤!」

照「はい」ペタ

淡「左手赤!」

菫「む…」ペタ

淡「右手赤!」

照「ん…」ペタ ムニュ

照「……ムニュ?」チラ

菫「~~~~~~////」

誠子「ああああ///」

尭深「…おっきい」

淡「左足青!」

菫「こ、こうか…?」グググ

誠子「あわわわわ///」

尭深「……ピンク」

照「ピンク?そんな色あったっけ、淡?」

淡「ううん。スミレ先輩のスカートの中身のことだよ」

菫「」

照「へえ。案外綺麗な色してるんだね」

菫「…もうやだ……」グスン

淡「テルのは何色かなー?」バサッ

誠子「ああああ///」

尭深「…ツルツル」

菫「なっ!?お前まだ生えてないのか??」

照「生えるって何が?」

淡「生えてるのはスミレ先輩だけみたいですね」プププ

照「あれ、なんか垂れてるよ?」

淡「あーー!!スミレ先輩おしっこもらしてるー!!」

誠子「部長……」

尭深「……」ジー

菫「!? こ、これはちがっ…!」

照「これほんとにおしっこ?なんか糸引いてるよ?」

淡「ほんとだー。おしっこは糸引かないもんね。ねえスミレ先輩、これなに?」

尭深「……部長」

菫「……はい」

尭深「………変態」

菫「」


怜竜固定で行きます

お題>>32

NTR

竜華「なあ怜ー?」

怜「なに竜華?」

竜華「明日の日曜暇やったらどっか遊びに行かへん?」

怜「特にすることないしなぁ。どこ行こか?」

竜華「映画見に行かへん?今話題のすっっごい面白いやつがあるらしいねん」

怜「へー。どんなジャンルのやつ?」

竜華「ラブロマンスらしいで。怜はそういうの好きとちゃうかもしれんけど、これは是非見てほしいねん」

怜「はいはい。ほな明日な」

怜「ごめん、お待たせ」

竜華「ううん、うちも今来たとこ…って怜!?」

怜「? なに?」

竜華「な、ななななんちゅうカッコしてんの!」

怜「はぁ?別に普通やん」

竜華「す、スカート…短すぎひん…?そんな短かったら…その…」

怜「我慢できひんてか?」

竜華「うん……やなくて!!他の人に見られたりしたら…」

怜「ほな見られへんように竜華が守ってな」

竜華「任せとき!」

館内

怜「はー。映画館てやっぱ広いなー」

竜華「久しぶりやし余計ちゃう?あ、そこ入って」

怜「ここか。よいしょっと」

竜華「はいジュース。あとポップコーン」

怜「おおきに」

竜華「やっぱ人気やねんなあ。ほぼ満席やん」

怜「うちの隣は空いてるけどな」

竜華「良かったやん。落ち着いて見れるし」

怜「せやな」

ブーーーーーッ

竜華「あ、始まる」

怜「うん」

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ギィ ドサッ

怜(ん…?隣誰か来た。まあうちの隣だけ空くとかそんなオカルトありえんよな)

怜(しかし普段はラブロマンスとか見いひんけど、これはなかなか…)

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『だ、だめよ!こんなところで…』

『もう我慢できないんだ…君が悪いんだぞ…!』

『だめよ!だめ…あんっ!』

怜(こ、こんなシーンまであるんかいな…)ドキドキ

怜(竜華は平気なんやろか…?)

スッ

怜「!?」ビクン

怜(なんや竜華の手か、びっくりしたー。やっぱ竜華も手でも繋がんと見てられへんか)

サワ

怜「!?」ビクッ

怜(ちょ、人前で胸触るか?)ペシッ

サワ ムニュ

怜「っ!」ビクン

怜(な、なんや今日の竜華は積極的やな…)

スス… コリ

怜「んっ…!」

怜(服ん中まで手入れて…そんなにムラムラしてたんかいな)

スス…

怜「!」

怜(ちょ、さすがにそこはあかんて…!)グググ

怜(あかん、力では敵わん…てか竜華てこんな力強かったっけか…?)グググ

クチュ

怜「ふあっ…!」ビクン

怜(あ…あかんと思いつつめっちゃ濡れてるやん…恥ずかし)

怜(おかえしや)スス

ヌルッ

怜(うわ…めちゃめちゃ濡れとるやないか)

ヌプッ

怜「!!」ビクン

怜(竜華…まじで…?うち一人でせんからいつも敏感なん知ってるやろ…?)

ズブッ ズブッ

怜「っ…っ…んぁん…」ビクンビクン

怜(あかん…声抑えんのが精一杯や…)

怜(あかん、もう----)

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-------

竜華「いやー面白かったな!どやった?」

怜「どやったもなにも…竜華のせいで映画に集中できんかったわ」

竜華「え?どういうこと?」

怜「ほんま、人前で胸触ったりあそこいじったりて。積極的にもほどがあるやろ」ハァ

怜「まあ、気持ちよかったけど…///」

竜華「…怜、なに言うてんの?うちはなんもしてへんよ?」

怜「は?あれだけやっといてしらばっくれる気かいな」

怜「しかし竜華は右利きやのに左手でもあの動きができるとはすご…」

怜「……え?左手…?」

竜華「?」

怜(そういえば、つないできたのも左手…左にいた竜華がどうやってうちの右手を…)

竜華「怜?大丈夫?」

怜「竜華」



怜「…ごめん」


おわり

ムラムラしてきたんで一発抜いて来ます
残ってたらまた書きます

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