P「美希が>>5をしてるだと?」(110)

小鳥「美希ちゃん、良くソファーでお昼寝してるじゃないですか」

P「はい」

小鳥「実は最近、マイ布団を持ってくるようになったんですよ」

P「そうなんですか?もう風物詩すぎて気付きませんでした」

小鳥「問題はその美希ちゃん、実は布団の中で寝てるふりをして>>5をしてるって噂があるんです」

P「なんだって?そんな訳があるか」

小鳥「プロデューサーさん、一応調べてきてくれませんか?」

P「わかりました」

自慰

P(さて、件のソファーにたどり着いたわけだが…丁度美希が寝ようとしていた)

美希「あふぅ……ちょっと一休みなの……よいしょっと」バサッ

P(本当だ、何時の間にか布団を持っている、本当に布団の下でオナニーをしているのだろうか?こっそり見てみるか)

美希「おやすみなの……ぐー」

P(……ここまでは普通に寝てるようだが……)

美希「…………」モゾモゾ

P(……動いた!)

美希「……んっ…………」モゾモゾ

P(一見寝返りをうってるように見えるが言われてみればなにか不自然だ)

美希「ん……んん……」モゾモゾモゾ

P(確かに色気はかなりある…)

美希「は…にぃ……」モゾモゾ

P(いかん、このままではSAN値がゴリゴリ削られる、ここは強硬手段に出させてもらうぞ)

P「美希、ちょっといいか?」バサッ

美希「きゃっ!?ハニー!」バッ

P「布団がぐっしょりじゃないか……これは」

1.悪い夢を見ていたのか?
2.オナニーをしていたな
3.その他

>>17

P「オナニーをしていたのか?」

美希「うう……」クチュ…

P「いつからだ?」

美希「先月からなの、いつものように寝てるふりすればばれないかなって…」

P「噂になってたぞ?なんか寝てる時色っぽいって」

美希「え、うそでしょ?!みんないない時にやってたのに……」

P「壁に目ありってやつだな」

美希「失敗したの……ね、ハニー」

P「ん?」

美希「許して欲しいの、悪い夢を見て寝つきが悪かったって言って欲しいの、もうしないから!」

P「そういわれても……」

美希「ねえ、ミキ今までより真面目にやるから、なんでもするから、ね?」

P「そうか、なんでもか……」

美希「うん、なんでもなの!あ……でも自白しろとかはナシで……」

P「そこまで言うなら考えてやるよ」

美希「ホ、ホント!?」

P「ああ、ただし『なんでも』してもらうがな」

美希「痛いのは、やなの……」

P「痛くないさ、ちょっと>>26してもらうだけだ」

マイクロビキニでリンボーダンス

P「マイクロビキニを着てリンボーダンスをしてもらう」

美希「マイクロ……それでいいの?」

P「ああ、もちろんさ」

美希「本当に、それだけ?」

P「それは美希次第だよ、ほら、早く用意するんだ」

美希「はい……なの」

――――――
数分後
――――――

美希「ハニー、着替え終わったよ」ピチピチ

P「お、おおう……これは……(15歳の身体とは思えん)」

美希「ねえ、これグラビア撮影の時よりちっちゃいの……隠しきれてないよ」

P「そらそういうものだからな?マイクロビキニは、さてリンボーダンスだが」

美希「知ってるよ、この下を踊ってくぐればいいんでしょ?」

P「話が早くて助かるよ、さすがは美希だな」

美希「ぷっつんしたりしない?」

P「頑丈なのにしたから大丈夫だ、ぷっつんしたら俺の理性までぷっつんしてしまうからな」

美希(それ面白くないの)

美希「それじゃいくよ……ふんっ!」グイッ

P「お、おう……おおうおう……」

P(極限まで身体をそらすことによって股がものすごい勢いで開かれている、乳首が自己主張気味な胸も○だ)

美希「こんなのっ、対したことないの!」ミチミチ

P「おうお……んっ?」

美希「ほっ!やっ!」ミチミチ

P「な、なんか嫌な音がするんだけどこれは……」

>>36
1.気のせいだな
2.アカン

美希「はいっ!おわりなの――」プツン

P「あっ」

美希「……あれ?」パサッ

P(あわわわわ乳首が股が全部あわれにあわわわわ)

美希「ハ、ハニー切れちゃったの……代わりの、ない?」

P「かわりのはいらん!」ダッ

美希「ひゃっ!?」

P「美希……悪い!もう我慢できそうにないんだ!」モミュッ

美希「ちょ、ちょっとまって!いやっ!」

P「どうせこうやって襲われる妄想でオナニーしてたんだろ?本望じゃないか」モミモミ

美希「そうだけど、乱暴なのはっ!」ビクビク

P「中学生の癖にこんな身体してこんなエロいことして、この淫乱女が」クチュクチュ

美希「やっ……ああっ……」ビクッビクッ

美希「ああーーっ!」プシャアアアア

美希「……はぁ……はぁ……」ビクン、ビクン

美希「……いっ、イッ……」ヒクヒク

美希「イッちゃったぁ……」ガクッ

美希(うう……先月から無性に身体が火照ってオナニーがやめられないの)

美希(ハニーに虐められる妄想で何回もいじって……)

美希(ミキは布団の中でおもわずおしっこ吹いちゃうぐらいの変態さんなの……)

美希「うう……誰にも相談できないの……」

P「み……美希……?」

美希「すぐイッちゃうしもうだめなの……へ?」

P「変な噂が流れてるんだが……へ?」

美希「」

P「」

――――――
――――
――

美希「ごめんなさい、ごめんなさい……」

P「そうだったのか……音無さんの話は本当だったと」

美希「なんでもするの……」

P「期待しても俺はアイドルに手はださないぞ」

美希「そういう意味じゃないの!」

P「やめろっていってもどうしてもやめれないんだろ?」

美希「……うん」

P「ならやめれるように身体の火照る原因を探そう、その原因を潰せばきっとできなくなるはずだから」

美希「原因?」

P「そうだ、初めて自慰をする前で心当たりは何かないか?」

美希「え?ええと……そういえばミキ、>>49をされたような……」

解雇

美希「クビになってから火照るようになった気がするの」

P「クビ?」

美希「うん……多分それでイライラしてたの」

P「え?クビって言ってもお前はアイドルだろ?」

美希「え?ミキ、クビになったよ?」

P「えっ?」

美希「えっ?」

P「……レギュラー番組を?」

美希「ううん、事務所なの」

P「なんで?」

美希「その……社長さんのおにぎりを知らないで全部食べちゃったの」

P「まじかよちょっと聞いてくる」

P(まじだった……どうりで最近仕事が無かったのか)

美希「おかえりなさいなの」

P「……美希、どうしよっか」

美希「どうしよって言われても困るの、なんとかしてよハニー」

P「う、ううん……こうなったら……」

>>58
1.他の事務所に行こう
2.社長に謝ろう
3.ん?待てよ?アイドルじゃないなら……

2

P「二人で社長に謝ろう」

美希「え?」

P「そんな私怨で美希をクビにさせてもらっちゃ困る、大切なアイドルだからな」

P「俺も土下座する、美希、お前を頑張って再デビューさせてやるからな」

美希「ありがとうなの、でもどうするの?」

P「とりあえず何か仕事を取り付けてくれるよう頼み込むよ、大丈夫だ、変な仕事は受けさせない」

P「もし、そんな事があれば俺が守ってやる、絶対だ」イケメンオーラ

美希「ハニー……」ジュンッ

P「さあ、社長室に行こう」

美希「はいなの!」

――――
社長室
――――

P「申し訳ございませんでしたぁー!」

美希「でしたなのー!」

社長「……それがキミ達のいう事かね?」

P「はい、本当に美希がした事は取り返しのつかない事だと思ってます、ですが……」

社長「美希君だけではなくキミもとは残念だよ……まあ私も鬼ではない」

P「!」

社長「折角私がティンときたんだ、キミ達の土下座に免じて仕事を一つとるように手配しよう」

美希「どんなお仕事なの?」

社長「>>68

>>66

社長「スカトロ系AVだ」

美希「……え?」

社長「排泄物に等しい君達にはふさわしい仕事だろ?ははは!」ビシャアッ

美希「あつぅっ!?」

社長「糞尿にまみれようがこのお茶に比べればマシな方だろう?火傷はしないのだから」

社長「それでは、手配をしておこう」

P「……めえ……」ぷっつん

社長「ん?」

P「てめえ調子に乗ってるんじゃねえぞあ゛あ゛っ!」ドゴッ

社長「ごぁっ!」

P「あんた!それでも!アイドル事務所の!社長かぁ!」ドゴッドゴッドゴッ

社長「おごっ!ぐえっ!」

美希「ハニー!やめて!」

P「うるさい美希!こういうのはとりあえずぶん殴って置くのが相場ってもんなんだ!」ドゴッドゴッドゴッ

バキッボカッガッシボカ

小鳥「ただいまお仕事終わり……社長!?」

P「……あ……」

小鳥「……プロデューサー……さん?」

――――――
――――

数ヶ月後

美希「……ハニー」

美希(ハニー、捕まっちゃったの、悪いのは社長さんなのに……証拠がないからって)

美希(人気のプロデューサーが捕まったって、テレビでもすごい騒がれてる)

美希(ミキが必死にかばったけど、裁判にすら出させてもらえなかったの)

美希(こんなのってないの、あんまりなの)

美希「お願い、ハニーは無実なの、だから……」

『おおっと、○○氏の判決が今出ました!』

美希「あ……あれって……」

>>80
1.有罪だったの…(処罰内容付きで)
2.無罪だったの!

1 島流し

ザーッ…ザザーッ……

P「無人島へ島流しか……そんな罪が現代にあったんだな」

P「なんか嫌な予感がしてたが社長はどうやら裏で色々繋がっていたらしいな」

P「ここから帰るのは……無理だろうなあ……」

「……の…………の……」キーコ、キーコ、キーコ、キーコ

P「へ?」

「なーのっ、なーのっ、なー…のっ!」キーコ、キーコ、キー…コッ

P「こ、この声って……」

美希「あふぅ、流石にボートでここまでは死ぬかと思ったの……」グテー

P「美希!?」

美希「ハニー……肩もんで……ついでに腰と腕も……」

P「あ、ああ!」

P「美希、無茶しやがって……」モミモミ

美希「あふぅ……生き返るの……」

P「一体全体なんでここまで……」

美希「ハニーがここにいるからってカンジ?」

P「そんな理由で?」

美希「ハニーにずっと見ててねって約束したもん、だからハニーの目の届く場所にミキがいないとね?」

P「なんか……すまなかったな」

美希「いいのいいの!ハニーのためならミキはいくらでも頑張っちゃうの!」

美希「だから、ね?」

P「……ああ」

チュッ

美希「……あはっ☆」

P「なんだか、不思議な気分だな」

美希「世界で最初の二人も、こんなカンジだったのかな?」

P「さあな」

美希「ね、ハニー。漕ぎながら考えてたんだけどね?」

P「……ん?」

美希「ミキね、なんでミキがエッチな気分になるのかわかった気がするの」

P「そういえばそんなのもあったな……なんでだ?さっぱりわからないな」

美希「むー……いじわる!言わせないで欲しいの!」

P「……冗談だよ」クチュッ

美希「いっ……♪」ビクッ

P(人間に発情期ってあったか?)

美希「はぁ……はぁ……はにぃ……」ウルウル

P「美希」

美希「……うん」コクン

P「……いくぞ」

美希「……」ニコッ

ズブ…ズブ……ズボッ

――――――
――――
――

こうして二人きりの島での生活が始まったのである
幸いな事に、島には大量の水と食糧があり、生活に困るような事はほとんどなかった

これから二人は沢山の子供に恵まれ、無人島で新しい文化を作っていくのだろう

後に大きな戦争で人類が滅亡し、本当にアダムとイブになってしまったのはこれまた別のお話である



おしまい
おしまいなの!

P「……まさか死んだ後神様になるとはおもわなんだ」

美希「人類共通の祖先だからね、仕方ないの」

なんなのなの!このSSはどうしてこうなっちゃったの!?

なんでかこっちが聞きてえよ

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