六花「邪王真眼は最強」(42)
勇太「フハハハハハ!どうだ邪王真眼、今宵こそは貴様を敗北へと導いてやろう」パンパン
六花「あうぅっ!…ゆ、ゆうた最初から激し過ぎる!」
10分後
勇太「そ、そろそろ限界だ。六花!1発目膣内に射精すぞ!」ドピュッ
六花「来てぇ!ゆうたぁっ!!」ビクンビクン
───
──
─
六花「ゆうた!もう1回!」
勇太「だろうな…まだまだ勝負はこれからだ」フッ…
2回目
六花「はぁ…はぁっ…ゆ、ゆうたもう1回してぇ~」
勇太「まだ抵抗する力が残っていたか。いいだろう貴様の望み通りにしてやる」
4回目
六花「あ゙~~~/// あ゙~~~///」ビクンビクン
勇太「はぁっ…はぁっ…さ、さすがにもう勝負はついただろう」
腕ガシッ
勇太「な、なにぃっ…!?」
六花「ま、まだ勝負はついてない。今度は私のターン、DFM///」
勇太「ちょっ…!」
馬乗り
6回目
勇太「くっ!な、なぜ勝てん…!」
六花「ゆうたぁ。もっと、もっとしてぇ?」ギッシギッシ…
8回目
勇太「負けたから。魔力もうないから。もう勘弁して」
六花「我々の戦いは言葉では終わらせることは出来ない。どちらかが消えるまで戦いは続く。それはあなたにもわかっているはずDFM」
10回目
勇太「ぁっ…ぁっ…ぁっ…」ビクンビクン
六花「ゆうた?……ふっ、やはり邪王真眼は最強」ギッシギッシ
勇太(くそっ次こそは墜とす!)
復讐に燃えたDFMが六花ちゃんをあらゆる手を使って完膚なきまでに敗北させる続きを誰かオナシャス
モリサマ「富樫くんっ!…っん!ハァッ!!///あ…ぁぁ!イク*あはん*もうらめぇえぇぇぇぇぇぇ」ビクンビクン
勇太「に、丹生谷ィいいいいい!出すぞ!っく!でりゅうううう!!」ドピュッドピュルル
ってのを誰かはよ
勇太「犯らせろ!!」ガバッ
モリサマ「きゃっ!」ガシッ
勇太「ぬぁははっ!誰だか知らないが…いい体してるぜ……」ニヤニヤ ハァ ハァ
モリサマ「…ゆう……富樫くん、見損なったわ………」ギロリッ
勇太「へっ!男はみんなこーなんだよっ!」ビリビリビリッ
モリサマ「ちょっと、やm……」プルン
モリサマ「…っ!///」カァァア
勇太「…そんじゃまず!胸からだなっ!美少女のお乳、いただきますっ!!」 ハァ ハァ スッ
フニッ モミッ
モリサマ「…っう、んんっ……///(いやっ!私これから犯されるのっ!?こんなにいきなりヤラれるなんて……!!)」ウルウル...グスン
勇太「…俺もう我慢できねぇ!」プチプチッ
モリサマ「いやっ、やめなさいよっ!」ジタバタ
勇太「そいやぁっっっ!!」バッ
モリサマ「いやぁぁぁあぁぁ!!」プルンッ
勇太「おおぅっ…!!これが美少女のっ!」
モリサマ「うぅっ……(まだ付き合ってもないのに見られた…恥ずかしい……グスン)」
勇太「……じゃあ…ボロンッそろそろ入れるかっ」ハァ ハァ
モリサマ「っ!?!!///」ビクッ
モリサマ「いやよっ!そんなのやめてっ!初めては結婚してからって決め(ry」ガクガクブルブル
勇太「いやよいやよも好きのうちっ!そのやらしいパンティー剥ぎ取って俺の黒炎竜を挿れてくれるわ!」ガバッ
モリサマ「生はだめぇぇええ、勇太くんっ!」ウルウル
勇太「丹生谷ィッ!丹生谷ィィィィ!?」ギッシギッシ
モリサマ「はぁああんっ!だめぇだめよとぉがしくぅ~ん!!」ビクビク
>>16やれ
凸守の家
半裸六花「ゆうたはちっとも手を出してこない、いいかげん腹が立つ!」ヒック
半裸丹生谷「もう小鳥遊さんから襲っちゃえばいいんじゃない?…あ、これ、おいしい」グビグビ
半裸凸守「またマスターはDFMのことばかり…!ニセサマー!そいつを寄越しやがるデス!」ヒック
半裸丹生谷「ちょっとやめなさいよ!ってああもう!スカートビショビショになっちゃったじゃない…」ヌギヌギ
半裸六花「でも私からというのは恥ずかしすぎる!絶対ムリ!」ヒック
半裸七宮「そこはまたキスの時みたいにこのソフィアちゃんが協力してあげてもいいよ…ヒック…私も一緒にすることが条件だけどね」ヒック
ほぼ全裸丹生谷「まったく冨樫くんのどこがそんなにいいのやら。まぁ……ちょっとカッコよかったりするところもないこともないけど。私も小鳥遊さんがいいなら協力してあげるわよ?」ヒック
半裸六花「でもそれは……」ヒック
半裸凸守「ゴクゴク…プハァ…え、ニセサマーもソフィアもDFMと契約を結ぶつもりデスか?DFMはマスターのものデス。二重契約は認められないデス!」ヒック
半裸七宮「ああ、そこは大丈夫だよミョルニルハンマー。勇者と邪王真眼が結ぶのは本契約、私が勇者と結ぶのは仮契約だからね。現に邪王真眼も勇者の他にミョルニルハンマーとサーヴァントの契約をしてるしょ?」ヒック
半裸凸守「んん?それならいい…んデスかね?」ヒック
半裸七宮「ミョルニルハンマーも勇者と仮契約したら?間接的に邪王真眼との契約も深まるし、まだわからないけど私やモリサマともリンクして魔力UP間違いなしだよ?」ヒック
半裸凸守「!?…凸守ヤるデス!DFMハーレムに参加するデス!」ヌギヌギ
半裸六花「!…DFMハーレム?カッコイイ!」
半裸七宮「なら決まりだね」
半裸六花「でもダークハーレムマスターの正妻は私。これだけは譲れない、最優先決定事項!…ゴクゴク…プハァ!」ドンッ
半裸七宮「にはは…わかってるって。私は勇者のそばにいれるだけで充分だから…」チビリ
ほぼ全裸丹生谷「そんなこと言ってまだあんたホントは諦めてないくせに」ボソッ
半裸七宮「ぐっ…!ミョルニルハンマー!モリサマーにダイレクトアタック!」
ほぼ全裸丹生谷「えっ、ちょっ、ってあんたもそんなカッコで飛びかかってくんなっ!」
全裸凸守「ゲフフフフフフフー!」ヒック
くみん「さっき冨樫くんから電話あったんだけどもうすぐ来るって言ってたよぉ~」ムニャムニャ
半裸六花「もう間も無く闇の宴が幕を開ける……」ヒック
みたいな感じで誰か頼む
勇太「も、もう我慢できんっ!!」ガバッ
モリサマ「きゃっ!」ガシッ
勇太「ふふふっ…!丹生谷…いいや、モリサマー!全て思い出したぞ…我の底に眠っていた闇の力と記憶をな…いい体してるな……」ニヤニヤ ハァ ハァ
モリサマ「…ゆう……富樫くん幾ら付き合っているとはいえまだ早いわ………///」 ハァ ハァ
勇太「ふっ!このDFMに早いも遅いも無いっ!」ビリビリビリッ
モリサマ「ちょっと、やm……///」プルン
モリサマ「…っ!///」カァァア
勇太「…それではまず胸からだなっ!精霊様の御加護、いただきますっ!!」 ハァ ハァ スッ
フニッ モミッ
モリサマ「…っう、んんっ……///(いやっ!私これから犯されるのっ!?こんなにいきなりヤラれるなんて……で、でも富樫くんになら……///)」ドキドキ
勇太「…この様なモノは邪魔だなっ」プチプチッ
モリサマ「…んんっ……///」
勇太「そいやぁっっっ!!」バッ
モリサマ「ひゃぁっ!」プルンッ
勇太「おおぅっ…!!これがモリサマーのっ!」
モリサマ「うぅっ……(まだ付き合ってもないのに見られた…恥ずかしい……グスン)」
勇太「……じゃあ…ボロンッそろそろ入れるかっ」ハァ ハァ
モリサマ「っ!?!!///(富樫くんの大きい……///)」ビクッ
モリサマ「そ、そこじゃなくてっ!あ、そっそこっ!初めてだから…優しくしてね……///」ハァ ハァ
勇太「さぁ誓え!我の黒炎竜を貴様の結界と繋がる事をっ!!」ズブズブ
モリサマ「生はだめぇぇええ、勇太くんっ!」ドピュルルルルルルルルッ
はよ
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