P「コンマ一桁が
1.やよい
2.雪歩
3.亜美・真美
4.春香
5.伊織
6.あずささん
7.美希
8.真
9.響
0.貴音
千早はコンマ72
でプレゼント」
小鳥「それじゃあ、同じ人に何度もプレゼントする可能性が……」
P「むしろやよいにいっぱいプレゼントしたいです」
小鳥「私には……?」
P「じゃあコンマ00で」
小鳥「ひゃほー!!」
P「じゃあ、>>3 コンマ に>>3をプレゼント」
さあ
P「やよいー」
やよい「なんですかー?」
P「うえへへ、お兄さんがプレゼントをあげよう、うへへ」
やよい「えっ、プレゼントですか―?」
P「うん、うえへへへ」
やよい「けど、私誕生日じゃないですよー?」
P「やよいはいつも頑張ってるからいいんだよ」
やよい「うっうー、嬉しいですー」
P「俺も嬉しい」
小鳥「けっ、ロリコンが……」
P「プレゼントは……」
やよい「なんだろー?」
P「俺だよ」
やよい「?」
小鳥「?」
P「プレゼントは俺自身! おめでとうやよい」
小鳥「!?」
やよい「えっ、プロデューサーですか!?」
P「おう、俺はもうやよいの物だよ」
やよい「私の?」
P「やよいの為なら何でもやっちゃう! 正に奴隷!」
小鳥「欲しい!」
やよい「なんでもですかー?」
P「キスからチョメチョメまでなんでもござれ」
やよい「そっかー」
P「さぁ、何をして欲しい?」
小鳥「チョメチョメ」
やよい「えっと、私は……」
やよい「一緒にお眠りしたいかなーって」
P「ひゃいん!?」
小鳥「ねねねね寝るぅ!? 初夜!? しょ、しょ、初夜!?」
P「神よ……」
やよい「えへへ、ダメですか?」
P「ダメじゃない! 警察に捕まったとしても俺はやり遂げる」
小鳥「ロリィ……」
やよい「うっうー、嬉しいですー」
―――
――
―
小鳥「昨晩がお楽しみでしたね」
P「……やよいは中学生だからなー、ぐっすり寝てたなー」
小鳥「……」
P「……横で寝てるやよいを見てるだけっていうのは精神力使ったなー、ハハッ」
小鳥「……」
P「次は>>21 コンマ に>>21をプレゼント」」
Pの婚姻届
小鳥「プロデューサーさんは何をしたいんですか?」(怒)
P「何って、アイドルへプレゼントを……」
小鳥「婚姻届って……自分へのプレゼントと違うんですか?」
P「……えへへ」
小鳥「ケッ」
ガチャ
真「プロデューサー、ボクに渡したい物ってなんですか?」
P「ほら、これ」
真「なんですか? 何かの企画ですか?」
P「見ればわかるよ」
真「こんいんとどけ……婚姻届!?」
P「あぁ、俺の印も押してあるぞ」
真「な、ど、どうしたんですかこれ!?」
P「だから、真にプレゼント」
真「ぼ、ボクとですか!?」
小鳥「欲しい……」
真「プロデューサー、ボクでいいんですか?」
P「何が?」
真「その……ボク女らしくないですよ」
P「……」
真「カワイイ服も似合わないし……男っぽいし……」
P「……」
真「カワイイなんて言われないし……ボクなんかより他のアイドルの娘の方が……」
P「俺はそういう真がカワイイと思う」
真「え、えぇー」
真「そ、そんな事全然ないですよ」
P「ロマンチストでカワイイなとずっと思ってた」
真「や、止めて下さいよ冗談は―///」
P「冗談じゃない、俺は真の事すっごくカワイイと思う」
真「うー……///」
P「それにカワイイ服を着た真もカワイイと思うし」
真「で、でも、似合ってないって雪歩が」
P「誰が似合ってないと言おうと俺は真のカワイイ服を着た姿、好きだよ」
小鳥「おえー」
真「か、か、カワイイ?」
P「あぁ」
真「本当ですか?」
P「世界一カワイイ、結婚したい」
真「……へへっ、へへへ」
小鳥「ヒュ―ヒュ―、キ―ス♪ キ―ス♪」
P「ちょ、止めて下さいよ音無さん」
小鳥「へいへーい、へいへいへーい」
真「キ、キス!?」
真「そ、そんな事出来る訳ないじゃないですか!!」
小鳥「へいへい、結婚するんだろー」
真「うぅ///」
P「俺はいつでもウエルカム!! ウゥルカムゥ!!」
小鳥「キース♪ キース♪ キース♪」
真「ぼ、ボク……外走ってきます―」ダッ
ガチャ
P「ああ……行っちゃったか」
小鳥(さすが真ちゃんウブね、作戦通りだわ)二ヤぁ
P「次は>>37 コンマ に>>37をプレゼント」」
童貞
小鳥「なんですか? やんちゃなんですか?」
P「全くもってやんちゃじゃないです、どっちかっていうと内気なタイプでした」
小鳥「あぁ、童貞ですもんね」
P「はい」
亜美「童貞って何?」
真美「ま、ま、真美も、し、知らない!!」
小鳥「……ダウト!!」
真美「う、嘘なんて真言ってないよ!」
小鳥「あれあれー、真美ちゃんが嘘をついたなんて私は言ってないけどー?」
真美「うぐ……」
小鳥「どゅうひゅひゅひゅひゅ」
亜美「?」
P「しかし、二人とは……どちらに俺の童貞をあげれば……」
真美「ま、真美は恥ずかしいからいらな――」
亜美「じゃあ、亜美がもらおー」
真美・小鳥「!?」
亜美「タダでもらえるなら、亜美はなんでももらっちゃいますぜー、へっへっへっ」
真美「」
P「じゃあ亜美に俺の童貞をあげようなー、へっへっへっ」
小鳥「」
亜美「で、どれが童貞なの?」
P「んー、どれがって言うか――」
真美「あ、亜美!! ずる……じゃなくて、何か分からないものなんて貰っちゃダメしょ!!」
亜美「でも兄ちゃんの物なら良い物なんじゃない?」
真美「わ、悪いもんのじゃないけど……」
亜美「それに真美いらないんでしょ? じゃあ、やっぱり亜美がもらうよー」
P「よし、じゃあ俺の家に行こうか亜美」
亜美「家? 兄ちゃんの家にあるの?」
P「あぁ、そこが……BEST POINTだ!!」
小鳥「カメラ入ります?」
P「はい」
小鳥「ライトは?」
P「そうですね……部分部分で」
小鳥「ラジャ!!」
亜美「うへー、何もらえんのかなー」
真美「……」
真美「……」
亜美「兄ちゃんの部屋楽しみだな―」
P「俺も楽しみだなー」
真美「……童貞をプレゼントって、エッチするってことでしょ!!」
亜美「!?」
真美「だ、だから亜美は兄ちゃんの部屋に行っちゃダメだよ」
亜美「え、エッチ……に、兄ちゃんと!?」
P「おう」にこっ
小鳥「マジキチスマイル……」
真美「ね、だから言っちゃダメだよ亜美」
亜美「……」
真美「兄ちゃんもそんな事しちゃダメっしょ!!」
P「えー……プレゼントなのに」
真美「そんなもの真美も亜美もいらないよー」
亜美「……い、いいよ」
真美「え!?」
亜美「い、一回貰うって言っちゃったし……ちかたないね///」
真美「いうlきぇbしゅいあkんjm」
P「いいのか?」
亜美「しょ、しょうがないかんね///」
P「じゃ、じゃあ俺の童貞をもらってくれ」
亜美「あ、亜美もはじめてだから……優しくね?」
真美「イ羅君jり買うjんm………」
そのうち真美は、考えるのを止めた。
小鳥「良い映像取れましたね!!」
P「はい」
小鳥「あの亜美ちゃんの借りてきた猫の様な姿といったら」
P「最高でしたね」
小鳥「永久保存ものですね、765プロが倒産寸前になったら放出しましょう」
P「それなら、765プロは安泰ですね」
小鳥「はい」
P「次は>>73 コンマ に>>73をプレゼント」
遊園地ペアチケット
貴音「ここは、どこなのですか?」
P「遊園地だ」
貴音「遊園地……夢の国なるものですね」
P「そう、あのハハッって笑う奴がいる所だ」
貴音「ですが、何故こんな所に?」
P「決まってるだろ、紳士たる俺とペアチケットと遊園地……ここから導かれる答えは一つだ」
貴音「……でぇと!!」
P「そのとうり、貴音は賢いな」
貴音「ふふっ」
ふぇぇ……
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