男「あ、ごめん、昔お前とやったこと」

　女「[ﾋﾟｰｰｰ]よ」

　男「冗談です。で、昔、他の誰かとやったことあるって訳ね」

　女「そうなの、でさ、どうしたらいいかなって。でさ、あなたの考えを聞かせてよ」

　男「は？なんで彼が好きなのに俺の事を聞くんだよ？あ、もしかして本当に俺のことが」

　女「死んで？」

　男「わかった。……でもなんで俺なんだよ」

　女「あんたも処女じゃなくちゃ嫌だって言ってたじゃん。だから、その考え方を聞きたいというか、どうにか出来ないかなって。あなたの考えでいいからさ」

　男「どうする気なんだよ……。ま、いいけどさ。で、何？どういう話をすればいい訳？」

　女「うーんと、まずは何で処女とか気にするのか、かな。普通そんなこと気にしなくない？」

　男「普通はどうか知らないけど、俺はそういう人がいいって思ってるんだ」

　女「まあ、でもさ、今どき処女なんていなくない？みんな普通は中高生くらいのときに経験してるものじゃん。高校卒業して処女なんていないよ」

　男「いや、今どきとかは関係ないだろ。俺が自分の好きな人を好きになるだけだって。今、そんな人がいなくたって、別に俺が自分の好きでもない人と付き合わなくちゃいけないわけじゃないだろ？」

　女「でも、それじゃあ誰とも付き合えなくなっちゃうよ」

　男「いや、全くいないって訳じゃないだろうに……。まあ、でも、もしいなくたって自分の好きじゃない人と付き合うよりかは、一人でいたほうがよくない？お前だって周りに不細工しかいなかったら誰とも付き合いたくないと思うだろ？」

　女「でも、そんなことで人を判断するのはよくないと思うんだけど。たとえ昔、他の人としちゃってもそれはその人が本当に他の人を愛していたからした訳であって、それを攻めるのはよくないと思うよ」

　男「別に攻めてなんていないさ。好みだって言ってるだろ？お前だって不細工のことが好きじゃないと思うけど、だからといってそれで不細工を攻めようとは思わないだろ？不細工[ﾋﾟｰｰｰ]ーとか、不細工には生きる価値はないとかは思わないだろ？」

　女「…………うん。まあ、思わない……かな？でも、過去のことで人を判断するのはよくないと思うよ。大切なのは今でしょう？今、その人がどう思っているのかが大事だと思うんだけど」

　男「人は過去で他人を判断するものさ。お前だって過去に罪を犯した人とは付き合いたくないと思うだろ？いや、たとえお前が付き合えたとしても、誰かが罪を犯した人とは付き合えないと言ったとしてもそれを攻めようとは思わなくない？過去は過去だからたとえ昔、人を殺していたとしてもそんなことは気にしちゃいけないよ、なんて言わないだろ？」

　女「話を大きくしたね。過去に他の人とすることは別に罪じゃないじゃん。別に浮気とかしたわけじゃないんだから。過去の人とは別れてまた、別の人と付き合ったわけなんだから」

　男「まあ、でも、罪を犯したとしても、それを償ったのなら俺は別にかまわないと思うけどね。償ったのなら所詮は過去。気にされてもどうにも出来ないと、思うんだけど……。じゃあ、借金とかは？過去にギャンブルをしまくってて多額の借金があった。しかし、今はちゃんと借金は全額返済していて借金もギャンブルももうしないと決めている。たとえば、そんな人がいたとしても過去に借金をしてたことやギャンブルをしてたことを気にする人がいても仕方がないと思わない？」

　女「でも、借金とかは生活にかかわるじゃん。これから一緒になって借金とかされたら困るじゃん」

　ごめんなさいＩＤが変わってしまってました。「ID:IUyoq/AY0」と「ID:7zEQgzTZ0」は同じです

　初めてなのでよろしくお願いします。

　返信？来て何かうれしかったです。

　おかしな所や嫌なところがあるかもしれません。ごめんなさい。

　男「いやいや、これからは借金もギャンブルもしないって決めてたらいいじゃん？」

　女「でも、過去に多額の借金とかあったら不安になるじゃん」

　男「そうだね、そうなんだよ。過去を気にする人はそういう人なんだよ」

　女「不安になる人？」

　男「まあ、そうなのかな？まあ、不安になるのも過去で人を判断してるからじゃん？今だけじゃなくて過去でも判断してるじゃん」

　女「いや、それは生活とかがかかってるし、不安になるし」

　男「不安になるなら過去を気にしてもいいのか？だったら過去に他の人とやってたなら、自分と一緒になっても他の男のところに行くかもしれないじゃないか」

　女「過去に浮気をしていたわけじゃないでしょ」

　男「まあ、そうだけど、じゃあ普通に振られるかもしれないだろ。私、他に好きな人が出来たからって」

　女「じゃあ、一度付き合ったら別れちゃいけないって言うの？そんなことで判断されたら可哀想じゃん。もっと人のことをちゃんと見ないといけないと思う」

　男「別れちゃいけないわけじゃない。けどさ、じゃあ、どうしたらこいつは一生自分といてくれるって思えるんだ？たとえ結婚してもちゃんと離婚すれば別れられるわけだしさ、自分と一緒にいてくれるか判断できないだろ」

　女「一生とかさ、重くない？」

　男「重くていいだろ。軽い女より重たい女のほうがいい」

　女「別に、重くない女が絶対軽いってわけじゃないじゃん」

　男「俺は重たい女がいいんだ。まあ、軽い女のほうがいいって人もいるんだろうけど」

　女「重たい女って面倒臭そうじゃん。束縛とかしそうじゃん」

　男「束縛する女と重たい女は違うと思うけどな。重たくても相手のしたいことをさせてくれる人もいるだろ。重たいってのは信用してくれる、信用できるってことじゃないのか？」

　女「信用？軽い女は信用できないの？てか、処女じゃないからって軽い女みたいに言われるのは嫌なんだけど」

　男「別にそうだとは思ってないけど……。でもさ、信用だよ。俺は人間関係に大切なのは信用だと思ってる。誰だって信用できない人とはかかわりたくないじゃん。でさ、他人を何で信用するのかって言うとやっぱ過去だと思うんだよ」

　女「過去で人を判断されるのは嫌じゃない？それも、何人もとやってたならまだしも一回だけならさ」

　男「回数の問題じゃないんだって。たとえば、過去に万引きをしたことある人は万引きをする人、過去に人を殺した人は人を[ﾋﾟｰｰｰ]人だよ。もちろん、犯罪だけじゃない。学歴が東大卒の人は東大に入って卒業できる人だ。もちろんそれで今のその人が勉強できるってわけじゃないし、またその時みたく努力が出来るってわけじゃないけど、それでもそうした人はそうした人って言う目で見られるんだ。資格だって、その資格を持ってるから、今でも出来るってわけじゃない。でもその資格を持ってる人は最低限、その資格について勉強した人だし、その資格のことで努力が出来るって人に言えると思う。そうだな、過去は自己紹介だよ」

　女「自己紹介？」

　男「そう。たとえば、僕は昔、悪い奴らと一緒に遊んでたんだって言う奴がいたとして、それは今には全く関係ない。けど、そいつは過去こんなことしてたから僕は格好いいでしょうって言ってるんだよ。私は昔、結構ナンパされたのって言う人は、私はモテる人なのって言いたいわけなんだよ。それと一緒で、過去こういうことをした人はこういう人なんだよ。いろんな男と寝た人はいろんな女と寝た人なんだ。過去は関係ないなんてことはない。関係あるに決まってるじゃん。過去はその人がどうやって生きてきたか、なんだもん。」

　女「でも、過去で判断するなんて間違ってる。今がよければいいと思うの」

　男「だから、その今を信用するために過去が必要だと思うんだけどな……。じゃあ何で判断すればいいんだ？顔で判断すればいのか？不細工だって好きで不細工に生まれたわけじゃないんだからそんなことで判断されるのは可哀想だろ」

　女「もし不細工と結婚して子供が不細工になったら可哀想じゃん」

　男「いやいや、別に美形と美形の子供が絶対美形になるわけでもないし、不細工と不細工の子供が絶対に不細工になるってこともないだろう。それにそうなったら元は一人の人間なんだから、みんな同じ顔になってるんじゃいか？」

　女「そういうわけじゃないでしょ。普通、全く同じ顔にならなくても子供は親に似るものでしょ。たしかにイケメンと美人の子供が絶対に見た目がよくなるとは限らないけど、子供の見た目がよかったとしても親の見た目が悪かったら子供が可哀想じゃない」

　男「じゃあ、だったら不細工は子供を作っちゃいけないのかってことになるだろ。それに、子供にとって自分の母親が別の男とやったっていうのも可哀想じゃない？」

　女「子供に自分の性事情なんて隠せばいいじゃない。いちいち話す、そんな親いないでしょ。でも、顔は隠しようがないじゃない。」

　男「そもそも、親の顔のこととか普通、子供が気にするかな……。お前は自分の親のことを美形とか不細工とか思ったことあるの？」

　女「……私は、ないかも。まあ、親は親で普通だからね」

　男「てか、いないだろ。僕の親は美形なんだ、とかいう子供」

　女「いなくはないと思うけど。でも、そうじゃなくても、親がイケメン、美人だったら子供の見た目もよくなるでしょう。やっぱ、子供の見た目が悪かったら嫌じゃん」

　男「だから、不細工は子供を作るなって言うのかよ……。それにイケメンでもＢ専というか、不細工が隙って言う人もいるしな。そういう人も好きな人と付き合えなくなっちゃうし。まあ、そうじゃなかったとしても美形の基準なんて変わるものだ。今の美形とたかが数年前の美形だって多分違う。美形は他人が判断するものだから他人の気が変われば美形の基準も変わる。余り変わらないものは清潔感とか、本人しだいでどうとでもなることばかりだ」

　女「まあ、そうかもしれないけどさ、でも親の顔のことも気にしないかもしれないけどさ、親の性事情も気にしなくない？そんなこと気にする子供も、なんか嫌だよ」

　男「まあ、気にしないなら自分の好きな方でいいだろ？子供とは関係なく俺はそっちのほうがいいと思ってるんだからさ。まあ、結局、人の好みなんだからとやかく言っても仕方なくね？経験があるから軽い女だとか、裏切る女だとか、正直俺はそんなことは思わない。まあ、それでし尿で着ないって言う人もいるかもしれないけど、それは仕方ないだろ。過去は過去なんだから。俺はさ、過去の話は自己紹介だと思ってる。私はこう生きてきたから私はこういう人ですって」

　女「人は変わるものだよ。そんな過去の一瞬で人の全てを決め付けられるのも嫌でしょ」

　男「そうかな？俺はいいと思う。今まで誠実で真面目で正直に生きてきたとしても、たとえばなんらかで、事故じゃなく故意に人を殺したとしたら、たった一回でもそういうことをしたら、その人の信用はなくなると思う。もちろん、もっと軽い罪でも、いや、たとえ罪じゃなかったとしても、その人が気にすることをしたのなら、少なくとも、その人からの信用はなくなると思う。」

　女「じゃあ、人はずっとあなたの言うことを聞いてなくちゃいけないって言うの？あなたの嫌なことはしちゃいけないって言うの？」

　男「そうじゃない。他人が何をしてもそれは他人の自由だよ。でも、その人を好きになるかどうか、信用するかどうか、それは俺の自由だろ？誰かに強制されることじゃない」

　女「あなたは他の人とやった人は信用しないって言うの？」

　男「信用しないことはない。けど、好きにはならない。タイプじゃないから」

　女「処女だったら誰でもいいの？」

　男「まさか、そんなわけないだろ？美形の人がいいって人でも、じゃあ美形なら誰でもいいのかって言ったらそうじゃないだろ？美形で、なおかつ性格もよくって頭もよくってお金持ち背が高くってスポーツ万能、礼儀正しい、何でも出来る完璧超人がいいって思うだろ？でも、もちろんそんな人はいない。いや、いるかもしれないけどそんな人と付き合える人なんてめったにいない。だから多少は妥協……というか気にならないことは気にしないようにするのさ。妥協は言葉が悪いかな。」

　女「気にならないことを気にしないようにする？」

　男「ああ。気になっちゃうところはだめだ、気にしないと。一緒に生きていくなら絶対にそこは妥協しちゃだめだ。気になることがある人と一緒になってもうまくいかないと思う。でも、気にならないことまでも気にしちゃったら相手がいなくなっちゃうよ」

　女「気にならないことって何？」

　男「まあ、それも人それぞれだけどね。たとえば食べ物で好き嫌いをして嫌いなものは食べない人だってそれをしょうがない、別に嫌いなものは食べなくていいじゃん、と思える人はいいんだけど、それを子供っぽくて嫌だ、我慢の出来ない人、だらしないと思う人は一緒にいちゃいけないと思う。まあ、自分がいいと思えるかどうかってことだね」

　女「それでも、処女がいいって人はいないと思う」

　男「だから他人は関係ないんだって」

　女「ていうか、じゃああなたは童貞なの？相手にそういうのを押し付けるなら自分もそうじゃないと筋が通らないと思うの」

　男「女の子がそんな言葉を言うなよ……。今どきは普通なのか……？まあ、それは関係ないんだよ。自分がどんな人間だったとしても、好みは人の勝手だろ。不細工が美形を好きになっても、低学歴が高学歴を好きになっても、貧乏人が金持ちを好きになってもそれは人の勝手だろ。それに、自分と同じ人を好きにならなくちゃいけないんだったらそもそも、男と女で違うんだから同姓愛者ばかりになるだろ」

　女「それでも処女を好みにするのは間違ってると思う」

　男「好みに間違いなんてないだろ？黒髪好きでも金髪好きでも人の勝手だろ。もちろん、黒髪は根暗そうだから嫌だとか、金髪は遊んでそうだから嫌だとかそういう決め付けるのはよくないと思うけど、ただなんとなく黒髪がいい、金髪がいいって言うのは人の勝手じゃん」

　女「髪の色は変えられるじゃん。過去は変えられないよ」

　男「まあ、地毛は変えようがないけどな。それでも美形と不細工とかは変えられなくない？それでも好む人がいるでしょ？」

　女「整形があるじゃん」

　男「整形したらいいのか？子供が不細工になるとかっていう話はなんだったんだ……。でも、じゃあ、肌の色とかは？白人がいいとか黒人がいいとか、肌の色は変えられないでしょ？」

　女「整形で何とかなるんじゃない？」

　男「なるのか？まあ、一瞬だったら日焼けとかすればいいのかもしれないけど、黒人はどうやって肌を白くするんだろうか……。まあ、じゃあ、たとえば肌の色を気にしなくても白人、黒人を気にする人はいるんじゃない？」

　女「白人、黒人は肌の色だけでしょ」

　男「違うだろ。たとえ肌を焼いたとしても白人は白人だ。肌の色じゃなくてその人の……種族？として気にする人もいるんじゃない？」

　女「人種差別じゃない」

　男「差別じゃないよ。別に白人は全て正しい、黒人は全て間違ってる、なんてことを言いたいんじゃない。ただの好みだ。美形は全て正しくて不細工は全て間違ってる、なんて思わない、でも美形のほうが好きだ、と同じことだよ。差別じゃない」

　女「過去は過去じゃん」

　男「そういうのは人に言うことじゃなくて自分に言うことだよ。過去にいろいろ合ったけど、私はそんなことを気にせず生きていこうっていうのはいいと思うけど、過去にいろいろ合ったけど、あなたはそんなことを気にせず私のことを好きになりなさいって言われても困るだろ？」

　女「まあ、そうかもしれないけど……。それで、あなたは処女じゃなくちゃ嫌でって言うの？」

　男「そうだね」

　女「……何で？」

　男「好みじゃないから」

　女「気にならないことを気にしないようにするんでしょ？気にならなくならない？」

　男「気になるね」

　女「昔、ひどい目にあったとか、裏切られたとか、トラウマがあるとか？」

　男「そんなドラマチックな過去はない。ただの好みだ」

　女「どうにもならないの？」

　男「どうにもならないな」

　女「じゃあ、あなたはどうしたら処女じゃない人を好きになるのよ」

　男「だから好きにならないって、仕方ないじゃん。てか、これ俺の話じゃないだろ。お前の好きな彼のことだろ？俺のことはどうでもいいだろうが」

　女「うん、まあさ、そうなんだけどさ」

　男「うん、何？」

　女「まあ……察して」

　男「は？何を？」

　女「えっと、だからさ……」

　男「……？好きな彼に告白すれば？」

　女「うん、しようとしてるの。いや、結果は分かってるんだけど」

　男「何でだよ？告白したの？」

　女「ううん、だって、私は彼の好みじゃないから」

　男「でも、もしかしたら気にしないかもしれないだろ」

　女「気にするんでしょ、どうにもならないんでしょ？」

　男「いや、だから、それは俺の話だって」

　女「だから、だめなんでしょ……？」

　男「え？何で？」

　女「…………」

　男「……ん？ああ、そうか、そういうことか……ごめん」

　女「うん。まあ、そういうこと。……だめかな？」

　男「ああ、ごめん」

　女「……そっか。まあ、仕方ないね。……じゃあわたし、もう行くよ」

　男「……ああ」

　女「バイバイ」

　短いですが、終わります。

　ありがとうございました。

　すいません。IDがコロコロ変わってます。

　[ID:IUyoq/AY0][ID:7zEQgzTZ0][ID:Y5ucXvFk0][ID:7GmuT8Cx0][ID:DAjs/7g80]です。

　ありがとうございます。

　台詞が長くて途中改行した方が見やすいですか。気付きませんでした。

　29さんの「メール欄にsage sagaっていれとくといいよ」の意味がよく分からなかったのですが、 とりあえず入れておけばいいんですね。ありがとうございます。

　途中[ﾋﾟｰｰｰ]となってしまうのは禁止用語でしょうか？

　他にもあると思いますが、一応誤字を見つけたので訂正したいと思います。すみませんでした。
――――――――――
　３の一番目の女
　[ﾋﾟｰｰｰ]よ
　→[コ ロ ス]よ

　４の二番目の男
　不細工[ﾋﾟｰｰｰ]ーとか、
　→不細工[シ ネ]ーとか

　７の五番目の男
　過去に人を殺した人は人を[ﾋﾟｰｰｰ]人だよ
　→過去に人を殺した人は人を[コ ロ ス]人だよ

　７の六番目の男
　いろんな男と寝た人はいろんな『女』と寝た人なんだ
　→いろんな男と寝た人はいろんな『男』と寝た人なんだ

　９の二番目の男
　不細工が『隙』って言う人もいるしな
　→不細工が『好き』って言う人もいるしな

　９の三番目の男
　それで『し尿で着ない』って言う人もいるかもしれないけど
　→それでし『信用出来ない』って言う人もいるかもしれないけど

　９の三番目の男
　俺はさ、過去の話は自己紹介だと思ってる。私はこう生きてきたから私はこういう人ですって
　→≪ここは無駄でした。前文と同じこといってます≫

　10の四番目の女
　気にならないこと『を』気にしないようにする？
　→気にならないこと『は』気にしないようにする？

　14の三番目の女
　気にならないこと『を』気にしないようにするんでしょ？
　→気にならないこと『は』気にしないようにするんでしょ？

――――――――――　
　HTML化依頼？してきます。

　ありがとうございました。