男「安価で後輩になんかする」(160)
男(男ばっかりの美術部に、女の後輩が入ってきた)
男(あそこにいる奴だ。あの黒髪で、白いカーディガン着てるスカート短い奴。)
男(根はいい子なんだけど、ところどころ言動がちょっと変なのが目立つ)
男(それに…)
後輩「あ、男せんぱーい!ちょっと白の絵の具貸してくれませんかー?」
男「またかよ!いい加減そろそろ自分で買えよ…!」
後輩「えへへ、次は気をつけます♪じゃあこのパレットにぶちゅ~っと出してください」
男(それに…冬だっつうのに、いつもスカートがやたら短い!せめてタイツ穿けよ! 夏とかはいつもノースリーブ着てるし…!)
男「あとお前、椅子に座る時に足組む癖やめろよ」
女「えー?なんで駄目なんですかー?」
男「くっ… ほ、ほら、そういう行儀悪い癖は早めに直しておかないといけないだろ…!」アセアセ
女「はーい」
男(こう言うとアレだけど、顔はけっこう可愛いし、体もその…スタイルいいから、目のやり場に困る…!)
男(正直眼福だけど、たまに心臓に悪いから、服装とかいろいろ改めてもらいたい)
後輩「今日は誰も来ませんねー……」カリカリ
男「ああ、追試だからかな…」カリカリ
後輩「ん~と、ここの形が難しいな~。え~と、このフサがモフモフ~ってなってて、えーと、だから…」カリカリ
男(独り言つぶやいてる…黙ってられないのかこいつはwww)
男(とりあえず安価で何かしてみよう… >>9)
中出し
首締めレイプ
男「首絞めレイプ…だと…?」
男「おいおい、そんな… じ、冗談だろ」チラッ
後輩「~♪」スタスタ
ガララッ
男(後輩がトイレに行った)
男(あいつ、どんな絵描いてるんだ?どれどれ…)チラッ
男「!?」
男(なんぞこれ…猫耳つけたお兄さん同士がまぐわってる絵!?し、白の絵の具って、この為に使ったのかよ!!)
男(うわー、ひ、引くわ…)ゲンナリ
男(…トイレから帰ってきたら、>>9を実行、してみよう…)ゴクリ
男(…嫌だなぁ…)
後輩「ただいま~」ガララッ
男(こいつ、トイレから帰ってくるといつもただいまって言うんだよなぁ… たまにうざい)
後輩「あっ!? せ、先輩、僕がいない間に、描いてる絵見てませんでしょーね!?」
男(なんだ『僕』って!?キャラ付けか!!)
男「お、おう、見てないよ…」
後輩「ほんとですかー? し、信じてますからね…」ジトー
男「…」カリカリ
後輩「~♪」カリカリ
男(これを首絞めレイプとか… 無理だろ!!どうすんだよ!)
男(とりあえず、まずは>>17して様子を見よう…)
鬼畜プレイ
男「始めるというのかッッッ この場でッッッ」ガタッ
後輩「?せんぱーい、どうかしましたか?」
男「いや、別に…」
後輩「あー、それ知ってますよ?2ちゃんで見たことあります。何のネタでしたっけ?」
男「刃牙」
後輩「あー、刃牙ですか。あれはちょっとハードル高くってなかなか手がつけられないんですよね~」
後輩「あ、でも烈海王さんがツンデレで可愛いのは知ってます!あの話だけ読んでみたい!」パタパタ
男(だから、黙ってられないのかこいつ!?)
男(う、う~ん… 首絞めレイプ… 鬼畜プレイ… )
男(…いや、無理だろ!)
男(まあ、安価は絶対だから仕方ないか。して、鬼畜プレイとやらの具体的な内容はどうすべきか?)
男(>>25をしよう。次はもうウダウダ言わず、本当に即実行しよう)ゴクリ
kskst
男「ゴクリ…」
男(な、殴る、か…!腹パンぐらいならいけそうか…?)チラッ
後輩「二人っきりですね~。先輩は何の絵描いてるんですかー?」
男(もうこいつのペースには飲まれないぞ)スクッ スタスタ
後輩「あ、ち、ちょっと待ってくださいねー?」アセアセ
男(絵をカバンにしまってる)スタスタ
後輩「して、先輩の絵見せてください!僕先輩の絵すごく好きですっ!」ワクワク
後輩「~…ってあれ、絵持ってきてないじゃないですか。あれ、せ、せんぱい…?」
男「っ…」
後輩「な、何ですかね、そんないつになく真剣な顔して。…?」
ブンッ ボゴォッ!
後輩「はぐっ…!? あ…おごぉっ…!」グラッ
男(やってしまった)
後輩「っっっ…~~~~~~っ…!!!」ウルウル
後輩「か、げほっ…!」ヨロッ ポスッ
男(俺にもたれかかってきた…)
後輩「うぅ…い、痛いっ…げほげほ…ですよぉっ…!がはっ…!」ギュー
後輩「なんですか… なんで、こんなっ…! ば、刃牙の真似、とかですか…?げほっ…!」ウルウル
男(上目遣いで俺を見てくる…)
男(罪悪感がやばい。で、ここからどうしよう… >>35)
ひたすら謝って
これでもかってほどかわいがる
抱きしめながら頭なでまくる
まだかね?
男「」
後輩「っ…ぼ、僕っ、なんかせんぱいに悪い事しましたかっ…?」ウルウル
男(謝る、か… なにか言い訳考えないと… だめだ、思いつかん)アセアセ
男「ごめんな、後輩… 俺が悪かったよ」
後輩「…はぁー、はぁーっ… な、なんなんですか…」
男「ごめん、本当にごめん。許してくれないか?」
後輩「いみ、わかりませんよぉ…ひっく…!ひぐっ…!」ウルウル
後輩「ぼ、僕は、悪くないんですか…?」
男「何も悪くないよ。俺の大事な後輩だからな」ナデナデ
後輩「っ… いいきなり、何言ってるんですか… さ、触らないでくださいっ!」ビクッ
男「後輩があんまり可愛かったから、虐めたくなったんだ」ナデナデ
後輩「え……だ、だめですよ、そんな!なんか言ってる事が危ないですよ先輩。本気でおかしくなったんじゃないでしょーね…」
男「後輩、抱きしめてもいいか?」
後輩「や、な、何する気ですか、ちょっと!」ガタッ
男「大好きだよ、後輩」ギュー
後輩「っ! …ほ、本当ですか、それ?にしても、いきなり抱きつくとか、ちょっとエロゲーのやりすぎじゃないですか…」
男「暴れないんだな」
後輩「うぅ… ま、まあ。僕、先輩のことは、嫌いじゃありませんし…//////」
後輩「今日の先輩、なんかけだものっぽいです…!/////」
男「…」ギュー ナデナデ
後輩「うぅ…」ギュッ
男(俯きながら、俺の服の端をぎゅっと握り返してきた…)
男(ここからどうしよう?何かしようか…それとも本当に首絞めレイプ… するか? 安価で>>45)
中出し
イチャラブセックス
男(さっきからアカン感じの安価が続いてるな…)
男(イチャラブセックスとか… 結局やる事はレイプと変わってないな)
男(違うのは、せいぜい首絞めない事くらいか)
後輩「…?せ、せんぱい?」キョトン
男(そもそも俺は、こいつの事が好きなんだろうか?さっきははずみであんな事言ったけど)
男「後輩、もっとお前の事を、知りたい」ギュー
後輩「えっ、そ、それってどういう!?」アセアセ
男「お前は俺のこと、嫌いか?」
後輩「っ…な、なんで今日はそんな積極的なんですかっ…! 普段は僕のこと全然女扱いしてくれないくせに…」
後輩「あれですか、ロールキャベツ系男子ってやつですね?まったく、それにしたって、なんかいろいろ下手すぎますよ!」
男「質問に答えてくれ。後輩は、俺のこと嫌いか?あるいはどうでもいいか、それとも好きか?今はっきり答えてくれ」
後輩「っ…も、もし、好きだって言ったら… 僕のこと、どうするんですか?」
男(>>45よ、イチャラブセックスに持ち込むには、少なくとも後輩の好感度をMAXにしなきゃならん)
男(その為には、いったいどれだけの月日がかかるかわからんぞ。そこんとこ本当にわかってるんだろうな?)
後輩「…僕にはすぐ答えろって言うくせに、先輩はなかなか答えてくれないんですね。不公平じゃないですか?」
男「お前後輩だろ」
後輩「こんな時に先輩面して…! さ、さいてー、ですよ… 女の子をなんだと思ってるんですか…」ギュー
後輩「わかりましたよ。言いますよっ!…け、けっこう…まあ、その…好きですよ?//////」ボソッ
後輩「…これでいいんですか?ああもう、いきなり告白されて、すぐこんな… 抜きゲーも真っ青の展開ですよ…/////」
後輩「はぁー… まったくもう… で、これからどうするんですか…?/////」
男(どうしよう… しばらくこいつといっしょにイチャイチャするか、それともすぐにでも肉体関係を迫るか…)
男(どっちにするんだ>>60?)
イチャイチャだろ
男「付き合おう」
後輩「え、えーっ…?え、うそ、いや… えーーっ…?」
後輩「な、なんですかこの流れ、いきなり男先輩に腹パンされて、そしたら突然なでなでしてもらって、告白されるとか…」
男「お前どこで腹パンなんて言葉覚えたんだ… そんなふうに育てた覚えはないぞ」
後輩「…僕だって、けっこう色々知ってるんですよ…?」ジロッ
男「う…」
後輩「きっと先輩が知らないようなこと、いろいろ、いっぱい…。さっき僕、何の絵描いてたと思います?」ズイッ
男「いや、分からないけど」
後輩「…まあ、絶対引くから言えませんけどね」
男「それより、答えろよ。付き合おう、後輩」ズイッ
後輩「あ、うっ…! な、ち、ちょっと強引すぎません?ぼ、僕以外の子だったらビンタされてますよ…!」
男「話逸らすな。後輩、正直に答えてくれ。どんな答えだって、素直に受け止めるから」
後輩「えっと、じゃあ、その… は、腹パン先輩と、つ、付き合ってみますよ、うん/////」
男「腹パン先輩っ!?」
男「ちょっと待て後背位、なんだそのあだ名!」
後輩「そ、そっちこそ何ですか後背位って!だ…だって、いきなり腹パンしてきたくせに!」
後輩「その理由が可愛かったから虐めたくなっただなんて!へ、変態ですよ、先輩はっ!」
男「」グサッ
後輩「しかもそんな性癖のカミングアウトの直後に、つ、付き合おうだなんて!それでOK貰えると思ってたんですか!?」
後輩「先輩って、もっとまともな人だと思ってましたっ…!」ゼェゼェ
男「ごめんってば」
後輩「あーもう… それでOKする僕も、ほんと変っ…」グスッ
男「…」
後輩「…っていうか先輩、さっきからなんかキャラが定まってませんよ。なんか無理してるんじゃないですか?」ジトー
男「後輩」ギュッ
後輩「あっうぅ////だから、いきなり抱きつくのも順番おかしいですってば!なんなんですかもう////」ギュー
男(…後輩の心臓、すごいバクバクいってる…)
男「そういうわけで、これからよろしくな後輩」ナデナデ
後輩「うぅ…////こ、この先が思いやられますよ…/////」
男「返事は?」
後輩「…先輩って、前からずっと僕のこと好きだったんですか…?」
男「そうだよ」
後輩「うぅ、なんか出来すぎてる…! じゃあ、まぁ、はい…///// 付き合って、みましょ?」ギュッ
男「うん」ギュッ
男(…え、いや… おかしくね?)
男(この流れが信じられない。てっきり『変態!二度と近づくな!』とビンタされて終わりだと思ってたんだけど)
男(後輩の気持ちが読めない… でも、付き合うって決めたからには、大事にしてあげよう)
男(…さて、あっけなく攻略してしまったわけだが…どうしよう>>)
1:この場でまた安価行動続ける
2:翌日までスキップ
3:一週間後(好感度MAXまで飛ばす)
男「安価忘れた >>75」
男「あと、1の場合は直後の安価行動の内容もたのむ」
自分のナニを切り落として食わせる
男「」
男「ほう」
男(そもそも、俺ってなんで安価行動始めたんだっけ)ジロジロ
後輩「?」ウルッ
男(髪は…黒髪ショートカット)ナデナデ
後輩「っ…/////」
男(それに、けっこうでかい胸… D、いやCか…?)ジー
後輩「ど、どうしたんですか…?僕の服に何か?」
男(そ、そうだ、この短すぎるスカート!これをどうにか直させようと思って安価してたんだよ!)ジー
男(この丈は駄目だろ、マイクロミニじゃねえかこんなの…! 自分が周りの男子にどんな目で見られてるか分かってないんだろうな…)ガンミ
後輩「どっ…どこ見てるんですか/////」アセアセ
男(そして安価は>>75、か…どうしてこうなった)
>>75
あんたすげえよ
男(首絞めレイプの件は、ウダウダ引き伸ばす余地があったけど…)
男(今回のコレは、そうもいかない)
男(くっ… 嫌だ、嫌だけど…!)ジー カチャカチャ
後輩「!?あっ、ち、ちょっと!?//////」ゴクリ
男(腹を決めて… やるか。さらば我がペニス)ボロンッ
後輩「」
男「こ、後輩… ちょっとそこの、彫刻刀とってくれ」
後輩「」ガンミ
男「後輩?」
後輩「…//////」モジモジ
男「おい、後輩!」デコピン
後輩「あっ… はっ!?き、きゃぁぁぁぁぁぁぁ//////」ガンミ
男「だから、彫刻刀とってくれって」
後輩「え!?え、え… な、なんで!?は、はい…」 つ彫刻刀
男「さんきゅ」
後輩「…じゃ、なくて!な、何してるんですか//////」ガンミ
男(手で顔を覆ったりはしないんだな)
後輩「え、ちょ、ちょっと、告白して、そんな、この場でいきなりなんて、ちょっとそれは、無いですよさすがに/////」ガンミ
男(ガン見されてる…)
後輩「…い、いや~ん…////」クネクネ
男「!?」
後輩「も、もうっ…!ほんとのけだものじゃないですかっ、腹パン先輩っ!////」セクシーポーズ
男(叫ばれて逃げ出すかと思ったけど…な、なんかエロいポーズを取り出したぞ…? これは予想外)
後輩「じー…/////」ガンミ
男「…後輩、今生の別れた」
後輩「え?ち、彫刻刀を… 何を?」ビクッ
男「さらば」ピタッ
後輩「え!?せ、先輩が、自分のち…(ボソ)に、ち、彫刻刀を当てて…!?」
男「っ…」プルプル
男「やだよ… やっぱ無理だってこれ…!」プルプル
後輩「!?や、やめてえええええええええええええええええ!!」バシッ
カランカラン
男(彫刻刀を弾き飛ばされた…)
後輩「はぁ、はぁっ…!や、やっぱり頭おかしいですよ、先輩っ…!これは、私が仕舞っておきますから」
男「そ、それが、ないと、切り落とせないだろ…」
後輩「き、切り落っ…!」
後輩「…誰ですか」ワナワナ
男「こ、後輩?」
後輩「…さっきから、先輩に命令してる奴は、誰ですか…!!」プルプル
後輩「や、やっぱり先輩、いじめられてるんですね…」ウルウル
男「こ、後輩?」
後輩「うえ、ひっぐ… さ、さっき僕の、おなか、殴ったのも… だいすきだって、いってくれたのも…!」ウルウル
後輩「ぜんぶ、誰かに命令されて、やってた… ひっく、ですね…?」グスグス
男「…」
後輩「ひっく、や、やっぱりっ… うえぇっ、う、嬉しかったのにぃっ…!…うええええんっ!」
男(泣いてしまった…)
~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~
ガララ
Xw7E2z+P0「あ~らら、泣いちゃったねぇ?」
男「!?だ、誰だお前!」
Xw7E2z+P0「もたもたしてんじゃねーよ奴隷。ほら、さっさと彫刻刀奪い返せよ、ん?」
後輩「ひぐっ…あ、あなたが、先輩を…!」ワナワナ
Xw7E2z+P0「うるせぇよこの牝豚っ!」ボゴォッ
後輩「げふぅっ!?」
Xw7E2z+P0「わざとらしいんだよこのビッチ。俺はお前みたいないかにもなキャラが不幸になるのを見るのが大好きなんだ」
男「後輩っ!!て、てめぇ…何しやがる!!」
Xw7E2z+P0「てめーもだよこのモヤシ。何ぐずぐずしてんだよ?安価は絶対だろ?や・れ・よ。」 つ彫刻刀
男「来るなっ!」
Xw7E2z+P0「ひゃーははは!来るな、だってよ!ブァ~カ、誰がてめえの命令なんか聞くか!」ゲシッ
後輩「や、やめてください!僕が、い、言うこと…き、聞きますから!」
Xw7E2z+P0「あ?知らねえよ。今からチンコ切り取ってやっから、それ見たら飛び降りておっ死ね。」
後輩「や、やめてええええええええええええええ!!!!」
~
Xw7E2z+P0「ふぅ~、満足したわ。久々にいい運動になったぜ!ぎゃはははははは!!!」
Xw7E2z+P0「じゃあ、以後俺の書き込みは、全て『kskst』に変わるんで。そこんとこよろしく」
~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~
男「…はっ!?ゆ、夢か…!」
後輩「夢か、じゃありませんよっ!」
男「こ、後輩… お、俺、き、切り取らないと…」
後輩「もうやめましょうよ先輩…!やっぱり変です…!きゅうに、その、切り取ったり、しようだなんて…」
男「あ、ああ…」ガクガクブルブル
後輩「き、今日は、ぼ、僕がいっしょにいてあげますから、そんな事しないで…!ね?」
男「わ、わかったよ…ごめんなほんと…」
~帰宅中~
男(後輩とおしゃべりしながら帰宅中…)
後輩「いつもの先輩に戻りましたねっ♪ やっぱり先輩は、いつもどおりが一番それらしいです」
男「後輩、お前っていっつもそんな格好してるのか?」
後輩「む、何か文句でもあるんですか?」ムスッ
男(そろそろ安価行動再開しよう… >>100)
青姦
男(これまたハードだなぁ… そろそろ潮時ってことか)
後輩「先輩?おーい、腹パン先輩?」
男「ばっ、だからそれやめろって!」アセアセ
後輩「可愛い子を虐めたくなっちゃう、ドS先輩っ♪」
男「わ、わーわー!」パタパタ
後輩「…で、そしたらまたメールが返ってきてですねー、今度は『ひよこ飼いたい!』だって!」
男(こいつは都合の悪い話を終わらせるの上手すぎだろ…)
男「…どこか寄り道してくか」
後輩「でもひよこってどうなんでしょうね?文鳥と違って… え、寄り道!…いいですね、どこ行きます?」
男(まあ、青姦しに行くんだけどね… はあ、気が重い)
男(>>110に行こう)
発展場
公園
~公園~
男「ん~、ちょっとのんびりしていこう」
男(青姦… タイミングを見計らって決行しよう)
後輩「あ、あの、先輩っ、さっきの事、ですけど…」
男「うん?」
後輩「…今でも、あの気持ちは変わってませんか?」ズイッ
男「え」
後輩「僕に、大好きだって、言いましたよね。付き合って欲しいって、言いましたよねっ?」
後輩「さっきは腹パン先輩になってたけど… 今はいつもの先輩に戻ってますっ」
後輩「それで… どうなんですか?ほんとに僕なんかで…い、嫌だったら、取り消してもいいですよ?」
男「…」
男(どうしよう。俺はこいつの事をどう思ってるんだろう…? よし、>>120って言おう)
Kskst
好きだからはやくヤろう
世界の終わりを大好きな女の子と眺めている感じ。
廃墟でじゃれあってるような、血の海でキスをするような、とにかくそんな感じ。
満員電車ではこれを聴きます。目を瞑ると。とても暗くて残酷な世界。
あまりの凄惨さに少し居た堪れなくなるほどの光景。
オワルセカイ。
コワレルキミ。
悲しいね。だけど現実よりもよっぽど綺麗だ。
129 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
男「好きだから早くヤろう」
後輩「」
男「もう俺、我慢できない」ガシッ
後輩「はひっ!?せ、せんぱいっ!?//////」
男「はぁはぁ… 後輩、後輩っ!」グイグイ
後輩「やっ…はぁはぁ、き、木に押し付けられて…//////」
男「いいだろ?なあ後輩、大好きだ、もっと、もっと!お前の事、深く知りたいんだよ…!」
後輩「ちょ、ちょちょちょちょちょちょ!?な、なんのネタですか!!///////」アセアセ
男「はぁ、はぁ…!」
男(スカートの中に手を入れて、お尻を触ってみよう)サワサワ
後輩「あっっ…!だ、駄目…!///////」
男「!?」
男(あれ… 下着は? 下着、つけて… ない…のか!?嘘だろ…!?)
男「お、おい後輩!その、お前…下着は?」サワサワ
後輩「…!/////」
ダダッ
男「あ!逃げるな!」タタタタタ
後輩「っ…!/////」スタタタタ
ガシッ
後輩「やぁぁっ…/////」
男「はぁ、はぁ…つ、捕まえたぞ…」
後輩「い、嫌ですっ… 離してくださいっ!」ブンブン
男「離さない」ガシッ
後輩「あうっ…/////」
男「お前、下着…どうしたんだよ」ハァハァ
後輩「うぅっ…」ハァハァ
男「そんな短いスカートで走ってたから…は、走ってたとき、お尻丸見えだったぞ」
後輩「!!」
男「…言いたくないような事なのか?」
後輩「…っ」プルプル
男「…あのさ、正直言うと、けっこう前からそれバレてたぞ」
後輩「っ!えぇ!?」ビクッ
男「お前、屈んだり座ったりするときけっこう無防備だから、その…けっこうちらちら見えるんだよ」
後輩「な… な… な…//////」
男「8月頃からだったかな… ずっとそうだったろ」ギュッ
後輩「」ガクガクブルブル
男「いつもスカート長くしろって言ってたろ?バレてる事くらい気づけよ!」グイッ
後輩「きゃっ!?ま、また、木に押し付けられた…!///////」
男「はぁ、はぁ…!し、しかも、その、剃ってるだろお前!」
後輩「え゙!?/////」ビクッ
男「そんな短いスカートで毎日学校来るって時点でおかしいのに… しかも剃ってるとか。変態かお前は」ハァハァ
後輩「な、ななな… なんで…? い、いつ見えたんですか…!?/////」
男「いつもだよ。足組む癖やめろって言ったろ…!なんで剃ってるんだ」ズイッ
後輩「っ…ぼ、僕、剃ってなんかないですよ!これは、もともとっ…!/////」
男「あ?」
後輩「うぅ… こ、この話はもういいでしょう?わ、分かりましたよ!もうちゃんとした格好で来ますから…!//////」
男「そういう問題じゃないだろ」カチャカチャ ジィーッ ボロンッ
後輩「」
男「ふぅー、ふぅー… このっ、俺が毎日、どんな思いしてたかっ…!」ビンビン
後輩「はぁ、はぁ…/////」ガンミ
男「後輩っ!」ガバッ
後輩「わっ!?///」ドサッ
後輩「お、押し倒されたっ…//////」
男「はぁー、はぁー、こ、後輩っ!」ズイッ
後輩「やっ…こ、これって!だ、駄目です先輩っ、僕たち、み、見られちゃいますよっ!/////」
男「み、見られるって… 今言うことがそれかよ!」
後輩「ら、らめぇ…/////」プルプル
男「」ブチン
後輩「せ、せんぱ…い?」フルフル
男「らめえって、らめえって何だよ?さっきからズレてんだよお前は!ほんとに嫌なら抵抗しろよ!」ガバッ
後輩「ま、待ってっ…!/////」
男「なんだよ」フゥーッフゥーッ
後輩「じ…地面の上だと、服が汚れるから、その… べ、ベンチの、上で…お願いします…//////」ボソ
男「」
俺「」
後輩「せ、制服…汚れたら、その…だから…///////」
男「」ムクムクッ ビンビンビンビン
~中略~
後輩「えぐっ… ひっく… ひぐっ…」
男(青姦してしまった…)
男「…本当にごめん」
後輩「酷いです、腹パン先輩…!絶対許しませんからっ…」
男「うっ」
後輩「変態っ、ドSっ、鬼畜っ、強姦魔っ、調教師っ、えと…種馬っ…!」グスグス
男「たねうま!?」
男(本当に怒ってるのか…?)
男「とりあえず、それ拭けよ」 つティッシュ
後輩「そ、それって? …あ、せ、せんぱいが、出した、せ、精子…と、ぼ、僕の、血が…」
男「…」 つティッシュ
後輩「ま、混ざって、る… あぁあ…/////」
男「(なんか後輩の顔が蕩けてる…)
後輩「そ、そっか、ぼ、僕、あはは、せ、先輩に、れ、レイプ、されて、し、処女、奪われたんだ//////」ガクガクガクガク
男「こ、後輩… 本当に悪かった!だっ、大丈夫か!?」
後輩「はぁ、はぁ…!こ、こんなのっ…!んっ…!/////」クチュッ
男「」ピタッ
後輩「あぁっ、んっ、ふぅっ… くっ、んあっ…//////」クチュクチュクチュ
後輩「あ、あぁあ… み、みないで、くださいぃぃっ…!はぁ、はぁ、あっ…!///////」クチュクチュクチュ
男「…!?」
~中略~
男「はぁっ、はぁっ!後輩、後輩ぃぃっ!!お、犯してやるっ!なかに、いっぱい、出してやるうぅぅっ!!」パンパンパンパンパン
後輩「んひゃあああぁっ!らめぇ、らめれすうぅぅっ!はぁ、はぁっ、なかにらひひゃらめぇぇぇぇっ!!」ギュー
男「だ、だったら、腰に絡めた、はぁっ、脚、離せばいいだろっ!それになんだその話し方、何のつもりだよっ!あ、もう出るっ…!」パンパンパンパンパン
後輩「やらぁっ、せ、せーひ、らしちゃ!らめええぇっ!あかひゃん、れきひゃうぅぅっ!」ビクビクビクッ
男「な、何てこと言ってんだっ!あ、くっ… ふ、うぅっ…!!」ビュッ ビューッ ビュルルルルッ!
~
後輩「はぁ、はぁ… がくがくっ、びくびく…」ピクピク
男「ふぅ、ふぅ…」
後輩「あぁ…に、にんしん、しちゃうっ…よぉっ…」
男「ま、また…やって、しまった…」ズーン
端折りすぎィ
~病院~
後輩「薬って、けっこう高いんですね… 7000円もするとは…」
男「そ、そうだね…ああ、財布が空っぽだ…」
後輩「もう許して貰えると思ってるんですか?」
男「え」
後輩「僕、いっぱい傷つきましたからね…!これから、新作のゲームとか、いろいろして買って貰いますからねっ」
男「…」ダラダラ
後輩「ん、なにか文句でもあるんですか?腹パン先輩っ?鬼畜サディスト先輩っ♪」ルンルン
男「う、うぅ…こ、この…露出狂のくせにっ…!痛い目みたんだから、いい加減スカート長くしろよっ…!」
後輩「いやですっ♪」フフン
男「な、なんだその笑顔っ!さっき俺にレイプされた癖にっ…! や、やっぱりお前、どっか変だぞ…!!」
~夜~
男「結局、後輩の服装を直すことはできなかった…」
男「その代わり、なんか後輩と変な関係になってしまった…」
男「付き合ってはいるんだけど、なんか、なんだろ… うーん…」
男「…でもまあ、結果オーライだな。明日の心配は明日しよう。」
男「寝るか…」
~翌日、朝~
男「ZZZ…」
男(んっ…?)
男(なんか寝苦しい… 体に違和感が…)
ー…! ッ… ~ッ!
男(か、体が重いっ… なんだ、金縛りか…?)
「あんっ! んっ! あぁんっ!」
男「ッッ!?」ガバッ
後輩「はぁっ、はぁっ、や、やっと、目を、覚ましましたねっ!んっ!あぁんっ!//////」パンパンパンパン
男(こ…後輩っ!?いつもの制服姿で、俺の上に…! くっ、気持ちいい… じゃなくて!!)
男「おいっ!?後輩!何やってんの!?どっから入ってっ…あっ… くぅっ…ふっ…!」ビクビクッ
後輩「はぁ、はぁっ、き、昨日の、仕返しですっ!んぅっ!はぁっ、はぁっ!//////」パンパンパンパンパン
後輩「こ、今度は、ぼ、僕がっ、先輩をっ!はぁあっ… あっ…!きもちぃっ…!/////」パンッパンッパンッ
男「うぐぐ…こ、このっ!」グイッ
後輩「ま、待って… う、動かないでっ…!や、やあぁっ…!」ドサッ
男「ふぅ、ふぅ… 俺が上だぞ…!」
後輩「ひ、ひどいっ、ですよぉ…ぼ、僕が、責めてたのにっ…!や、やっぱり腹パン先輩は、ドSですっ…!////」ハァハァ
男「はぁ、はぁ… と、ところでお前、今下着つけてないみたいだけど… ちゃんと穿いてきたんだろうな?」
後輩「///////」ドキッ
男「~~~~~~~~っっ!!!」ムクムクムクムクッ! ギンギンビンビンビンビン
男「この痴女っ!露出狂っ!!お、お仕置きしてやるっ!こうだっ!このぉっ!」パンパンパンパンパンパン
後輩「あっひいいぃいぃいぃいぃいぃい!!?そ、そこきもぢいいですううううぅぅぅ!!」ビクビクッ
終わり
gdgdでスマソ
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