アルミン「待てって言ってるだろ！！！」

エレン「あーもう、わかったよ。最初から何をするか安価で決めればいいんだろ？」

アルミン「良いか悪いかで言うと悪いんだけど譲歩するよ……」

エレン「よし！>>5に決めてもらうぞ！」

エレン「ただし！使っていい言葉は『アルミンを、ライナーが、レイプ』だけだ！」

ライナー「素晴らしい………素晴らしい」♂

アルミン「何言ってるんだ！！それじゃ出来レースだろ！？取り消せ！！！」

ライナー、癌有る

ライナー「2人とも……聞いてくれ…」

エレン「どうした？」

アルミン「まさかベルトルトまで呼んでレイプなんて言わないよね？」

ライナー「俺……癌なんだ……」

エレアル「！？」

ライナー「もう長くない……」

エレン「急に話が暗くなったな…」

アルミン「重いよ……」

ライナー「頼みがある！！」

エレン「なんだ！？なんでも言ってくれ！！！」

ライナー「アルミンを掘らせてくれ……」

アルミン「やっぱりソッチかぁぁぁぁぁ！！！！！」

エレン「お安い御用だ！アルミンのケツで良かったらパンパン使ってくれ！！！」

ライナー「すまん……恩に着る……」脱がし脱がし

アルミン「やめろぉぉぉぉ！！！！安価スレだろ！！？？安価で決めろよぉぉぉ！！！」

エレン「アルミン！！ライナーの今生の頼みだぞ！？ケツの一つや二つかまわねぇだろ！？そんなにケツが大事か！？」

アルミン「もう返す言葉もないよ！！！」

ライナー「なら安価だ……>>10決めてくれ」

エレンがアルミンのアナルミンをライナーがチクミンを攻める

エレン「決まりだな」♂ボロン

ライナー「よし来た」

エレン「さぁ、尻を出せ」

アルミン「待ってくれ」

ライナー「今更命乞いは見苦しいぞ？安価は絶対だ乳首を出せ」

アルミン「ミカサぁぁぁぁ！！！！！助けてぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！！」

エレライ「！？」

エレン「おい！やめろ！ミカサが来ちゃうだろ！！」

ライナー「てめぇ！ふざけんな！おいエレン！口塞げ！」がしっ

アルミン「やめろ！！！離せぇぇぇぇ！！！！！」

アルミン「助けてくれぇぇぇぇ！！！！！！」

エレン「おら！黙れって言ってんだよ！！！」

アルミン「ん～～～！！！」(助けてぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！！)


ミカサ「呼んだ？」

エレン「よ、呼んでねぇぞ？な、ライナー！」

ライナー「あぁ、呼んでないな」

ミカサ「何故アルミンが押さえつけられているの？」

ライナー「これは……あれだ……スキンシップだ」

アルミン「んーーーーー！！！」(ミカサぁぁぁぁ！！！！！)

ミカサ「そうは見えない。アルミンを離して」

ライナー「エレン！まずいぞ！アルミンを離したら理由のない暴力が……」ぼそぼそ

エレン「心配すんな！見てろ！」ぼそぼそ

エレン「ミカサ」

ミカサ「なに？」

エレン「この件、何も聞かずに帰ってくれれば。俺の精子をやるぞ」

ライナー(なるほど……これならミカサは大丈夫だ……)

ミカサ「何を言ってるの？」

エレン「え？」

ライナー「へ？」

ミカサ「そんなものは無理矢理搾り取ればいい話」

エレライ「！？」

ミカサ「アルミンを離すべき……」

アルミン(助かった！！早く汚い手を離せホモ共！！！)

エレン「…………」

ライナー「…………」(万策尽きたか……)