美希「ハニーが居ないから>>5するの」 (186)

なの?

美希「あふぅ……」

美希「zzz」

美希「zzz」

美希「zzz」

美希「zzz」

美希「あふぅ、おはような……はっ!?」

美希「目が覚めたらミキは>>12にいたの」

事務所

普通じゃねえか

美希「事務所にいたの、事務所で寝たから当然なの」

美希「今日も765プロは平和だったの」

がちゃ

>>25「おはようございまーす!」

日高愛

愛「おはようございまーす!!!!!!!!!!」

美希「なのおおおおお!?」

愛「涼さんから律子さんへお届けものでーす!失礼しましたー!!!!!!!!」バリバリ

美希「う、うるさいのー!」

バリバリバリバリ

美希「うわ、まだバリバリ言ってるの、噂以上のうるささなの……」

その時事務所に異変が起きる!
>>32

カレンダーが揺れる

マジ平和すぎワロタ

ガタガタガタガタ

美希「何かと思ったらカレンダーが震えてるの!」

ガタン!ぱさっ

美希「あ、落ちたの……よいしょ」

美希「もう、事務所がめちゃくちゃなの……?」

美希「カレンダーの後ろにボタンがあるの」

押しますか?>>39

逆走してるぞ

>>46なの!

押さない

美希「面倒なのはやなの……どうせ部屋が暗くなる位だし」

美希「今日も平和なの、あふぅ」

美希「面倒なんてやなの……でも暇なの」

美希「>>57でもしてハニーが来るのを待つの」

浮気

スナイパー

美希「真くんに浮気するの!」

真「美希!?いつの間に後ろに!?」

美希「ミキはいつでも真くんの後ろにいるの」

真「何それ怖い」

美希「ハニーが来るのが遅いから暇なの、>>67するの」

しりとり

修羅場かと思ったらそんなことはなかった

美希「しりとりするの!」

真「いいよ、しりとり」

美希「りれ……りんごなの」

真「ごり……ら」

美希「ラッパなの」

真「パーマ」

美希「まこと………く……………なの!」

真「とびら」

美希「落下なの」

真「か……かめはめh」

美希「ハニーなの!」

P「呼んだか?」

美希「」

美希「びびびっくりしたの!」

P「真としりとりしてたのか?付き合ってもらってありがとな」

真「いえ、ボクも暇つぶせたんでいいです」

美希「ハニーおはようなの、今日は何するの?」

P「>>+5」

マリオパーティ

P「仕事も終わったし今日はのんびりしようか」

美希「やったの!それじゃあご飯食べておやすみなの!」

P「ああ」

そもそも安価付近全部平和じゃねえか

逆に話を広げるのが難しい

ただいまなの

P「美希、せっかくだし二人でお出かけしようか」

美希「デート!?」

P「いや、デートではないぞ、ただの気晴らしだ」

美希「やったの!それじゃ真くん、行ってくるね」

真「行ってらっしゃい、美希」

美希「プロデューサー、きょうはどこ行くの?つまらないところならプロデューサー見てるからいいの」

P「牛丼……ゴホン!きょうは>>112に行くぞ」

美希「はいなの!」

牛角

商店街の福引き

雪歩「」ガタッ

美希「焼肉屋なの?」

P「牛丼がダメなら焼肉だ!」

美希「ハニーは本当にお肉が好きなんだね」

*「何名様でしょうか」

P「2め」

雪歩「3にんですぅ!」

元々近くにいたんだろ(適当)

美希・P「「雪歩!?」」

雪歩「プロデューサーもここにするんですね、一人焼肉は店員さんが怖いからたすかりますぅ」

美希「雪歩って焼肉好きだったんだ」

雪歩「美希ちゃん、プロデューサーと?」

美希「うん」

雪歩「ふふ、仲がいいんだね」

美希「そうなの」

P「違うの」

何で大天使が登場したら崩れるんだよ

P「それじゃあ適当にサガリ5人前で」

雪歩「こいつ……できる!」

P「へ?」

雪歩「なんでもないですぅ……」

美希「」

焼肉屋での楽しい食事は……>>+5

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        l: : \: |  とつ込l少         込lフとつ' |: : : : : : /
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        ノ   \/|   ヽ   |  {____/ │/ ̄      〈

さすがお嬢

腹減った

雪歩「美希ちゃん、お肉のタレはこうやってつけると美味しいんだよ」

美希「ホントなの?……あむ……おいしいの!」

P「雪歩は焼肉のことなんでも知ってるなぁ……よく通うのか?」

雪歩「そんなにいかないですよ?週1ですっ」

P「そんな香川県民みたいなこと言わなくても……」




美希「美味しかったの!ごちそうさまなの!」

P「今日は俺のおごりだ……雪歩、時間はあいてるか?」

雪歩「はい、大丈夫ですよ」

P「それじゃあ3人で>>146に行こうか」

公園

楽しそうにブランコこいでる美希とそれを横でニコニコしながら見てる雪歩まで想像した

美希「あふぅ……ご飯も食べたしおやすみなの」

雪歩「プロデューサー、カモが泳いでますよ」

P「本当だ……どれ、餌でも少し与えてやろう」

美希「はっ!?ダメなの!カモ先生はミキのなの!」

P「ははは、こいつらかわいいな!」

雪歩「ふふ、そうですね」

美希「カモ先生をハニーに寝取られたの……」

P「何が寝取られただ」

P「ふぅ、もうそろそろ765プロに帰るぞ、美希、雪歩」

雪歩「あの、プロデューサー」

P「どうした?」

雪歩「せっかくなので、私と美希ちゃんの写真を撮ってくれませんか?」

P「ああ、構わないぞ……二人とも。そこのブランコに座ってくれ」

美希「ミキはハニーと撮りたいの!」

P「だめだ、見つかったら大変だろう?」

美希「むー……」

P「それじゃあいくぞ……はい、チーズ!」

ぱしゃっ

P「ふふ……これでよし……二人とも、帰ろう」

美希「はいなの……今日も平和な1日だったの……」

P「明日は大仕事だからきっちり気合入れて行くんだぞ?」

美希「わかってるの!」

ワーワー!

美希「ハニーのみんなー!今日も気合入れて行くのー!」

トップアイドルの忙しい日常は今日も明日も平和でしたとさ

おしまい

おつ

スイッチ押した場合のifストーリーは

愛ちゃん荒らしてっただけじゃねえかwww


まだ愛ちゃんのお届けものとスイッチが残ってるよ
まだ書けるよ!

>>183
スイッチを押すと上から小麦粉

どうせ無理ですよ

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