穂乃果「ずっと見てみたかったんだよねー」
海未「…何ですか?これ」
ことり「うーん、どこかで見たことあるようなー」
穂乃果「二人共知らないの?」
海未「はい、初めて見ました」
ことり「穂乃果ちゃんは知ってるの?」
穂乃果「もっちろん!」
穂乃果「これはね、>>3って言うんだよ」
ちんこ
穂乃果「これはね、ちんこって言うんだよ!」
海未「ちん……っ!?って、そのあの……だ、男性のナニのことですか?///」
穂乃果「違うよ海未ちゃん!」
海未「え?」
穂乃果「これは珍子、カツオの心臓だよ!コラーゲンたっぷりで美容にもいいんだって!」
ことり「へぇ~、詳しいね穂乃果ちゃん」
穂乃果「前NHKで紹介されてたんだ!美味しくて美容にいいって!」
海未「ほほう。それで、その……珍子をどうするんですか?」
穂乃果「>>14」
凛ちゃんの鞄に詰めるんだよ!
穂乃果「凛ちゃんの鞄に詰めるんだよ!」
ことり「えぇっ!?」
海未「もはや虐めとしか……」
ことり「ことりもそれはちょっとどうなのかな……? でも、穂乃果ちゃんがそうしたいって言うなら……」
海未「とにかく私は反対です」
穂乃果「えー! やだやだやだー! 絶対に凛ちゃんの鞄の中に珍子を入れるのー! 入れたいのー!!」
ことり「穂乃果ちゃん……凛ちゃんに何か恨みでもあるの?」
穂乃果「うーん……そういえばこの前、凛ちゃんに>>24されたんだよ!」
れいぷ
穂乃果「凛ちゃんにレイプされたんだよ」
海未「なん」
ことり「だと…」
穂乃果「穂乃果は遊びのつもりだったんだけど…発情した凛ちゃんを止められなくて」
海未「あ、あのっ!大丈夫だったのですか?」
穂乃果「うんっ、とっても気持ちよかったよ」
穂乃果「でも穂乃果のペースを考えてくれなかった凛ちゃんにはお仕置きが必要だねっ!」
ことり「だから凛ちゃんの鞄の中に珍子入れるの…?」
穂乃果「そうだよー。でもそれだけじゃないんだ」
海未「まだ何かあるのですか…?」
穂乃果「うん、その時に>>31も一緒にいたんだけど…」
穂乃果のお父さん
穂乃果「穂乃果のお父さんも一緒に居たんだけど……」
海未「」
ことり「」
穂乃果「聞いてる?」
海未「あっ、はい!」
ことり「き、聞いてるよ」
穂乃果「それでね、お父さんの前でレイプされちゃったの」
海未 (お父さん……)
ことり (それってもう公認だよね)
穂乃果「で、その時凛ちゃんがお父さんに>>35って言ったんだ」
ごちそうさま
穂乃果「凛ちゃんがお父さんに『ごちそうさま』って言ったの」
海未「……何て怖いもの知らずな」
ことり「それで? 穂乃果ちゃんのお父さんは何て!?」
穂乃果「お父さんね、それ聞いてすごく喜んじゃったんだ」
海未「な、何故ですか!?」
穂乃果「お父さん、職人気質だから……自分が一から作り上げたものを誉められるとつい嬉しくなっちゃうんだよね」
穂乃果「それ聞いた凛ちゃんもテンション上がっちゃったみたいで、今度は穂乃果ちゃんを>>43するにゃーって」
凛なしじゃ生きていけない身体に
穂乃果「凛なしじゃ生きていけない身体にするって」
海未「これは…」
ことり「攻めて来てる…攻めてきてるよ海未ちゃん」
穂乃果「でも凛ちゃんなしで生きていけない身体ってどんな身体だろう?」
海未「……」ガタッ
穂乃果「海未ちゃん?」
海未「穂乃果、ちょっと用事が出来たので今日は帰りますね」
穂乃果「えっ?うん」
海未「ちなみに穂乃果…凛は今何処にいるのか分かりますか?」
穂乃果「凛ちゃん?凛ちゃんなら>>50にいると思うけど」
座敷牢の中
穂乃果「座敷牢の中にいると思うよ」
海未「座敷牢!?」
ことり「座敷牢って?」
海未「座敷牢というのはですね、まあ所謂軟禁用の施設です」
ことり「えっ、じゃあ凛ちゃん捕まっちゃったの!?」
海未「いえ、座敷牢というのはあくまでも私的なものです。それにそこそこ快適です」
ことり「詳しいね」
海未「……それで、どこの座敷牢にいるのですか?」
穂乃果「>>57」
カムチャツカ半島
穂乃果「カムチャツカ半島の座敷牢にいると思うんだけど……」
海未「はい?」
ことり「が、外国……?」
海未「何故、凛がそのような所に? というかそれは本当なのですか?」
ことり「確かに……いきなりそんなとこに軟禁される意味がわかんないよ」
穂乃果「ホントだよー! だって>>60ちゃんがそう言ってたもん!」
海未「ふむ……もしかしたら>>61は穂乃果を騙そうとしているのではないですか?」
穂乃果「へ? どうして?」
海未(凛を穂乃果に取られない為に……)
雪穂
アリチカ
ミス
両方>>61です
st
穂乃果「雪穂がそう言ってたもん」
海未「雪穂…ですか?」
ことり(雪穂ちゃんが何でそんな事知ってるんだろう…)
穂乃果「でもどうしてそれが亜里沙ちゃんが穂乃果を騙そうとしてる事になるの?」
海未「考えてみてください…雪穂と亜里沙は仲がいい」
海未「それをうまく利用して…つまり、雪穂は騙されている可能性があります」
穂乃果「な、何だってーっ!」
ことり「でもどうして亜里沙ちゃんがこんな事を?」
海未「…ここだけの話なのですが、実は亜里沙は」
海未「>>66なのです」
ほのきち
海未「ほのきちなのです」バーン
ことり「な、なんだってー!?」
穂乃果「???ほのきちってなに?」
海未「ほのきちというのはですね、
穂乃果のことが好きすぎるあまり、気が違ったかのような行動をする人のことです。
昔は単なる穂乃果が好きな人のことを指してましたね」
穂乃果「亜里沙ちゃんが……えへへ、なんか照れるね」
海未「違いますよ穂乃果、そんな生易しいものではありません」
穂乃果「ふぇ?」
海未「先程も言いましたがほのきちというのは穂乃果のため、
いや、穂乃果を手に入れるためならなんでもします。だから雪穂を騙したのでしょう」
穂乃果「雪穂を騙してまでそんなことを……」
ことり「……それで、これからどうするの?
凛ちゃんがカムチャツカにいるっていうのも怪しいし……」
海未「そうですね……>>72」
そんなことより3Pしましょう
海未「そんなことより3Pしましょう」
穂乃果「さ、さんぴー??」
ことり「うん、そうだね! この際、凛ちゃんや亜里沙ちゃんのことなんか放っておいて」
海未「おや? 気が合いますね、ことり」
ことり「海未ちゃんこそ、ことりが言おうとしてたこと先に言っちゃうんだもん」
海未「かくいう私もほのきちでしてね……」
ことり「ことりも……うふっ」
穂乃果「ど、どうしたの!? 二人とも! 目が怖いよ?」
海未「穂乃果ー!」
ことり「穂乃果ちゃぁ~ん!」
穂乃果「よ、よくわからないけど身の危険を感じるよ! こうなったら……」
穂乃果「海未ちゃん! ことりちゃん! 穂乃果に何をするつもりかわからないけど、ちゃんと>>76は用意してるの!?」
友達料金
穂乃果「友達料金は用意してるの!?」
海未「おや、そう言えば今日は入金日でしたね」
ことり「あっ!ことりすっかり忘れてたよー」
穂乃果「もうっ!二人共しっかりしてよね」
海未「すみません、一万円でしたよね?現金でいいですか?」
穂乃果「そうだよー。あ、ことりちゃんは穂乃果の手作りほむ饅のオプションがあるから1万5千円ね」
ことり「はーい」チャリン
海未「では3Pをしましょう…ふふふ久しぶりですね」
ことり「よーし!ことりも頑張っちゃう♪」
穂乃果「お、お手柔らかにお願いします…」
>>82「とんでもないもの光景をみてしまった…」
×とんでもないもの光景をみてしまった…
○とんでもない光景を見てしまった…
凛
凛「とんでもない光景を見てしまった……」
<ヤサシクシテネ?
<ホノカアアアアアアアアアアアアアアアアアア
<ホノカチュワアアアアアアアアアアアアアアン
凛 (せっかく穂むらの座敷牢から抜け出し
て
穂乃果ちゃんを凛のものにしようと思ったのに……いったいどうなってるの?)
<キャーヤサシクッテイッタジャーン!
<コレダケマタサレテガマンデキルワケナイデショウ!
<ホノカチャンカワイイヨクンカクンカ
凛 (このままじゃ穂乃果ちゃんが取られちゃう!
でも真っ向から行って勝てる相手じゃない……どうすればいいの?)
>>87
共闘
凛(凛ひとりじゃどうしようもできないにゃー……)
凛(せめて誰か協力してくれる人がいてくれれば……ん?)
亜里沙「……っ」
コソコソ
亜里沙「うぅ~~っ! 穂乃果さんは亜里沙のモノなのにー!(予定)」
凛「あ、あの……」
亜里沙「きゃっ!? え、えっと……」
亜里沙「なるほど、凛さんも穂乃果さんのことを」
凛「うん! 相手は手強いにゃ! ここは一時休戦ということで」
亜里沙「はい、では私が海未さんを>>91しますので」
凛「凛はことりちゃんを>>92するよ!」
銀ガムテ
亀甲縛り
亜里沙「私は海未さんを銀ガムテープでしばりつけます」
凛「凛はことりちゃんに亀甲縛りするよ!」
亜里沙「…両方とも束縛ですね」
凛「二人共動かれたら厄介だからね。ここは大人しくしてもらうにゃー」
亜里沙「わかりました!亜里沙頑張る…!」
凛「じゃあ…いくよ?」
穂乃果「あっ…はぁっ…も…もうダメぇ…」ビクンビクン
海未「何を言っているのですか?まだ三ラウンド目じゃないですか」
ことり「ことりもまだまだいっぱいやっちゃうよー」ハァハァ
穂乃果「ひぃぃ…」
凛「そこまでだにゃー!」
海未「なっ!凛!?…と亜里沙!」
ことり「な、何で二人がここに…」
亜里沙「海未さんっ!>>95」
リョナらせて
亜里沙「海未さん!リョナらせてください!」
海未「りょ、リョナ?ですか?」
亜里沙「あれ、海未さんリョナも知らないんですか?」
海未「は、はい。私、穂乃果一筋だったので……」
亜里沙「そうだったんですか……じゃあ教えましょう!リョナというのは」
1.着ている服がビリビリに引き裂かれる等の精神的苦痛。
2.何かしらの物質・物体にまとわりつかれる肉体的・精神的苦痛。
3.強姦(レイプ)
4.性的行為を目的としない暴力による肉体的苦痛。
5.切断や四肢欠損等の回復不能な肉体的損傷を伴い、時に絶命に至る猟奇的行為。
6.屍体や、意識を失った状態の身体を弄ぶ行為。
(某大百科より抜粋)
亜里沙「などの行為ですね!さあはやく!」
海未「じょ、冗談じゃありません!嫌ですそんなこと!」
亜里沙「……じゃあ、代わりに穂乃果さんにやってもらいますよ?」
海未「くっ、なんと卑怯な……!(と言っても、今私は足腰が立たず逃げられない!
ここは>>100しましょう!)」
エリチカ召喚
海未(ここは絵里を呼んで亜里沙を引き取ってもらいましょう)
海未「ふふ……」
亜里沙「何がおかしいんですか!? 海未さんは今から私にリョナられるんですよ!?」
海未「それはどうですかね」
亜里沙「え?」
海未「……穂むらに宿りし精霊達よ、我の声を届けたもう」
ブツブツ
亜里沙「くっ! さ、させないっ!!」
海未「遅い……、私の祈りは聴きとげられました……送信」
亜里沙「そ、そんな……」
絵里「エリチカ降臨っ☆」
海未「絵里ー! 亜里沙が苛めるのですー!」
亜里沙「お、お姉ちゃ……」
絵里「そう、悪い子にはお仕置きが必要よね……>>106」
シベリア送りよ
-そして-
絵里「さぁ亜里沙、後は船に乗るだけよ」
亜里沙「おねえちゃん!亜里沙本当にシベリアに行かなきゃいけないの!?」
絵里「仕方ないじゃない…私だって辛いわ」
絵里「でも大丈夫、μ'sのみんなが来てくれたわ」
穂乃果「亜里沙ちゃん…シベリアに行っても穂乃果の事、忘れないでね」
海未「亜里沙は私と絵里を繋げてくれたかけがえのない人でした…シベリアでもお元気で」
ことり「ちゅん(・8・)」
真姫「まぁ、仕方ないわね」
花陽「凛ちゃん昨日まで全然見なかったかけど何してたの?」
凛「凛はね、穂乃果ちゃんをレズレイプしてたんだよー」
にこ「シベリアって寒そうね」
希「でも一度住んで見たらいい所かもしれんよ?」
絵里「亜里沙、最後に言い残す事はある?」
亜里沙「>>112」
おねちゃんなんか嫌い!
亜里沙「おねちゃんなんか嫌い!」
絵里「送還ッ!」
ブオー
<ヤダーアリチカオウチカエルー
絵里「ふぅ、これで音ノ木坂も平和になるわね……」
海未「……いえ、まだです」
一同「ッ!?」
ことり「ま、まだ何かあるの?」
海未「はい。私たちの当初の目的をお忘れですか?」
穂乃果「!……みんな、準備はいい?」
穂乃果「……凛ちゃん」
凛「にゃ?」
穂乃果「くらえっ!ち○こおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
凛「!?(な、なになに!?どうなってるの!?)」
どうなったの!?>>120
西木野真姫の体内に移動
真姫「んぐぅーッ!?」
穂乃果「それそれーっ!」
海未「ほ、穂乃果!?」
ことり「穂乃果ちゃん何して……!? その珍子は了解ですちゃんの鞄に詰め込むんじゃなかったの!?」
凛「へ? 凛の鞄って?」
穂乃果「え? あーっ!!」
穂乃果「穂乃果、てっきり凛ちゃんの鞄かと思ってこの大量の珍子(カツオの心臓)を真姫ちゃんの口に全部詰めちゃったよー!!」
海未「まったく……おっちょこちょいですね」
ことり「でも穂乃果ちゃんらしくて可愛い!」
穂乃果「えへへー」
真姫「んんーッ!! うぶっ!! ごほっごほっ!!」
にこ「ちょっと大変よ!」
花陽「珍子(カツオの心臓)を急激に摂取しすぎちゃったせいで真姫ちゃんが……」
希「ま、真姫ちゃんが>>128に」
リョナラー
ことり「穂乃果ちゃん何して……!? その珍子は了解ですちゃんの鞄に詰め込むんじゃなかったの!?」
了解ですちゃん→×
凛ちゃん→○
了解ですちゃんって何なの?
st
真姫「……」
花陽「ま、真姫ちゃん…?」
真姫「フ、フフフ、フフフフフ…」シュルシュルシュル
穂乃果「わーっ!真姫ちゃんが何か硬そうな紐を鞄の中から出してきたぁ!」
真姫「コレデコトリヲシバッチャウンダカラ!!」
ことり「ええっ!」ヒュンヒュンヒュン
海未「な、なんという紐捌き!全く軌道が見えません!」
ことり「や~んっ!」ギチギチ
真姫「ターキーノデキアガリヨ!!」
絵里「まずいわ!あのままことりを焼くつもりよ!」
希「ウチが>>136して真姫ちゃんを止める!」
お祓い
希「うちがお祓いして真姫ちゃんを止める!」
海未「おおっ!てっきりわしわしとか言い出すのかと思いました!」
希「黙っとってな?」
海未「ごめんなさい」
絵里「でもお祓いって言ったってどうやってやるのよ?」
希「ふっふっふっ……」
真姫「サアヒノジュンビガデキタワヨ…」
ことり「希ちゃあん!タメとかいいから早くぅ!」ミチミチ
希「おっとごめんごめん……くらえ!清めの粗塩!」ビュッ
花陽 (思ったより適当……)
真姫「キャッ」
穂乃果「やった!?」
どうなった?>>141
にこが巨乳に
希「どうや!?」
真姫「ウウゥッ……」
海未「効いてる? 良かった、これでことりは」
真姫「アジツケハダイジヨネ! ヨークシオヲヌリコンデ」
ことり「や、やぁ~ん! ざらざらするよぉ~!!」
にこ「全然ダメじゃない!! もーどうするの……って、え!?」
にこ「な、何これ……!? ニコのおっぱいがどんどん膨れあがって……!!」
海未「希! これは」
希「んー? 風水とかかな? よーわからん」
海未「そ、そんな無責任な……!」
にこ「やだ~! こんなにおっぱい大きくなっちゃったらニコ……ニコ……>>150」
真姫ちゃんにぱふぱふしちゃう
にこ「真姫ちゃんにぱふぱふしちゃうー」パヒュン
真姫「ヴェェ!?」
穂乃果「おおっ!?」
海未「ま、真姫の動きが…止まった?」
凛「ことりちゃん塩まみれですごく辛そうだね」
ことり「ふぇぇんことりこのままじゃ塩漬けになっちゃうよぉ~」シクシク
真姫「ムググ…」
絵里「待って!今何か真姫が言ってるわ!」
真姫「…>>157」
巨乳のニコちゃんなんてニコちゃんじゃない
真姫「巨乳のにこちゃんなんてにこちゃんじゃない」
にこ「にこぉ!?」
真姫「ほら……早く離しなさいっ!」ブンッ
にこ「サラダ」ドグシャア
穂乃果「ああっ!にこちゃん!」
真姫「サァ、ヤキトリノジカンヨ」
ことり「ダレカタスケテー」
花陽「トラナイデ!」
真姫「アンタモヨ!」
絵里「遊んでる場合じゃないでしょ!早くしないとことりが……」
希「やっぱり、焼き鳥はしおやね!」
絵里「バカなこと言ってないで早くどうするか考えなさい!」
希「……えーっと、>>164とか?」
もうね、真姫ちゃんもシベリアにおくりつけるしかない
希「もうね、真姫ちゃんもシベリアに送り付けるしかないやない?」
絵里「そ、それはやり過ぎなんじゃないかしら?」
希「そんな悠長な事言うとる暇ないと思うけど?」
絵里「え……?」
真姫「ヒノジュンビガデキタワ! モエナサイ! コノワタシノビボウノヨウニウツクシクカレンニ」
ことり「ひぃぃ~っ!」
真姫「アトハコノクシニサシテアブルダケ」
シャキーンッ
穂乃果「はわわわ! ことりちゃんが串刺しの刑に」
希「エリチ、はよ決断せな……」
絵里「わ、私は真姫をシベリアに送り……>>170」
ます
-そして-
真姫「ムーッ!ムグーッ!」ジタバタ
穂乃果「準備が出来たよ!」
海未「…何故に銀ガムテープで?」
ボォォォォ アツイ!ヒガスゴクアツイヨォ!
凛「亜里沙ちゃんの置き土産だよ」
花陽「真姫ちゃん、すごく苦しそう…」
希「みんなが愛した真姫ちゃんは…死んだんや」
ヤァァァン!!コトリカラオイシソウナニオイガスルヨォ!
絵里「これはもう…狂気に魅了された拷問者ね」
にこ「真姫ちゃん…>>175」
オンドゥルラギッタンディスカー
にこ「オンドゥルラギッタンディスカー」
真姫「!?」
海未「にこはオンドゥル星人だったんですか!?」
穂乃果「な、なんて言ってるの?」
希「『本当に裏切ったんですか』
……にこっちは、最後まで真姫ちゃんのことを信じてたみたいやね」
絵里「にこ……」
<イイカラハヤクオロシテー
<…ゴハンニアウカナァ
<!?ダ、ダレカタスケテー
<マッテカヨチンタベルナラマズソノママイコ?
真姫「・・・・・・>>180」
焼き小鳥食べたい
真姫「焼きことり食べたい……」
穂乃果「真姫ちゃんが正気を取り戻した!?」
海未「ですが言ってる事は無茶苦茶です」
真姫「食べたいの! この香しい匂い嗅いだらもう我慢できない……!! 早く食べさせてぇぇ!!」
絵里「全然、正気じゃないみたいね……もう早く出港させて」
ことり「待って!」
花陽「はぅ~、良い匂い~……花陽もことりちゃん食べたいなぁ……一口くらい……いいよね……?」
ことり「だめっ! ことりは……ねぇ真姫ちゃん……そんなにことりのこと食べたいの?」
真姫「も、もちろんよ! 早く! 早くしてぇぇ!!」
ことり「でもね、ことり……食べられるなら>>185ちゃんがいいの」
海未
ことり「食べられるなら海未ちゃんがいいの!」
海未「わ、私ですか!?」
穂乃果「いいなぁ~穂乃果も焼き小鳥ちゃん食べてみたいなぁ」
凛「凛は穂乃果ちゃんを食べたいけどねぇー」
海未「はっきり言います!カニバリズムはなしですっ!!」
真姫「何で!?何で私じゃダメなの!?」
ことり「だって…真姫ちゃんがことりに>>190するから…」
このSSまとめへのコメント
火あぶり
痴漢