友「何それエロゲのタイトル?」
兄「事実なんだよ、今いる病院の先生がインフルでぶっ倒れてさ、代わりに俺が行くことになった」
友「ほーん、で?ロリコンのお前は天国という事だな、この犯罪者め」
兄「仕事で行ってるんだ俺は何も悪くない」
友「まあ、大体話は分かった。俺を呼び出した理由はこれだけじゃないだろう?」
兄「盗撮したい」
友「カミングアウト乙ですロリコン犯罪者、話の流れからしてそんなことだろうとは思った」
兄「おうなんとでも言え。そこでだなお前に頼みがある」
友「道具揃えろってんだろ」
兄「話が早いな、その通りだよ、まねーは医者やってるんだ、心配しなくても良い」
友「道具代は当たり前だとして、パシリ代5万と、撮ったやつ俺にもよこせ、それで手を打とう」
兄「お前もノリノリじゃねーか、日程は1週間後、なんとかなるか?」
友「十分すぎるぜ、それまでには全部揃えてやっから安心しろ」
兄「頼もしいな、とりあえず頼んだぞ」
健康診断前日
兄「おーい妹、ちょっといいか?」
妹「なんですか兄さん」
兄「明日お前の学校で健康診断あるだろ?そこの医者の担当が俺になったからそこんとこよろしく」
妹「いつもの変態ジジイじゃないんですか?それはそれでいいですが、兄さんがするのも何かと不安ですね」
兄「なんだよその犯罪者を見るような目は…仕事なんだからしゃーないだろ」
妹「問題だけは起こさないでくださいね、あと兄弟というのも隠してくださいね」
兄「はいはいわかったわかった、まあそういうことだから俺は寝る」バタン
妹(明日兄さんが私の体を…)カアアア
健康診断当日
友「ネクタイピン型カメラ、ボタン型カメラ、メガネにもカメラつけておいたからな、変にキョドらなければばれないであろう。」
兄「すまんな、これが報酬だ」
友「結構良いやつなんだから雑に扱うな、こういうのは脆いからな」
兄「了解、では行って参る」
友「幸運を祈る」
…
兄「次の人どうぞー」
妹「今日は兄さん」
兄「兄弟ってこと隠すんじゃなかったのかよ」
妹「細かいことはいいです、早くすませてください」
兄「じゃあ、上脱いでくれる」
妹「…」ヌギヌギ
兄(ほう…意外と胸あるんだな…)
妹(兄さんに見られてる///)
兄「聴診器当てるね」ピト
妹「んっ」ビクビク
兄「変な声出すなよ!」
妹「そ、そっちこそいきなり胸に当てないでください」
兄「聴診器は胸に当てるものなの」ピトピト
妹「はうぅ…///」
兄「後ろ向いてー」
妹「…」グルン
兄(良い背中してるな…背中フェチの人の心が何と無く分かる気がする)
妹(早く終わらせてください///)
兄「ちょっとごめんな」サスサス
妹「あっ、何してるんですか兄さん!さすらないでください!」
兄「良い背中してるなと思って」
妹「先生に言いつけますよ」
兄「それは勘弁、まあ異常なしだから上着来ていいよ」
妹「はい」
兄「異常なし…っと、はいこれ書類な」
妹「ありがとうございます、では」
兄「次の方~」
……
兄「あああ疲れた、やはり病院とは違って一気に診断するのは疲れるな…」
教師「お疲れ様です、お茶どうぞ」
兄「あ、ありがとうございます」(可愛い先生だな…)
教師「まだお若いように見えますが、医者になられて何年くらいなんですか?」
兄「もうすぐで4年かな、そちらも教師になられてどれくらい立つんですか?」
教師「私新任なんですよ!だから生徒達の対応もまだ慣れなくて…」
兄(ああ…だからあんなにおどおどしていたのか、しかし可愛い)
「そうなんですかー…因みに何処の担任ですか?」
教師「2年D組です、元気があっていいクラスなんですよ!」
兄「あ、妹がいるクラス…」
教師「え?妹ちゃんって、兄さんの妹さんなんですか?」
兄「あ、ああ…これは隠しておけって妹に言われていたんですけど、いつも妹がお世話になってます」
教師「いえいえ、元気があって良い子ですよ!」
兄「それは良かった」
教師「
途切れた
教師「あ、もうこんな時間!職員会議です!すいません行かせていただきます」タッタッタッ
兄「なんか元気があって良い先生だな、可愛いし」
ピロロロ
兄「メールか、
友『終わったか?撮れてるか確認したいから俺の家に来いよ』
そうだった、これのことすっかり忘れてたぜ、荷物まとめて早く行こう」
すまん飯食って来る、需要あるなら保守してくれると助かる
想像に任せるけど俺は中学生と想定して書いてる
友「おー撮れてるとれてる、良い感じに映ってるじゃん」
兄「あ、妹だ」
友「おいなんで妹の時だけちょっと触ってるんだよ羨ましいなおい」
兄「いや妹だしちょっとならいいかなと思って」
友「妹さん顔真っ赤じゃん、まったくけしからん」
兄「ちょっと反省してる」
友「何言ってるんだよ、これは兄に惚れてるぞwwwうっはエロゲ展開ktkrwwww」
兄「冗談は寄せって…それより早くディスクにいれてくれよ」
…
兄「ただいま~」
妹「…おかえりなさい兄さん」
兄「あ、やっぱ怒ってる?」
妹「別に怒っていませんよ、それよりご飯できてるので早く食べてください、冷めますよ」
兄「あ、あぁ…(なんか怖い)」
兄「あれ?父さんは?」
妹「また出張で海外だそうです」
兄「母さんは?」
妹「学校のママさん達で飲み会だそうです、朝まで帰らないと言っていましたよ」
兄(あれ、なんかこんなシチュエーション前に見た気が…)
妹「お風呂湧いてるので食べ終わったら入っちゃってくださいね」
兄「妹は働き者だな、良いお嫁さんになるよ」
妹「お、お嫁さんだなんてそんな///か、からかわないでください!」
兄「え?ああすまんな…」
妹「部屋に戻ります!」バタン
妹(いいお嫁さんだなんて!!そんな!そんな!キャー///)バタバタ
……
兄「ごちそうさま、荷物整理して風呂はいるかな」
兄「あ、ディスクの中身ちゃんとパソコンにいれておかなきゃな、それからやるか」
兄「しかし最近の子は発達してるなあ…」ムクムク
兄「息子よ、慌てるでない、今しごいてやるからな」シコシコ…
……
兄「うっ!ふぅ…」ピュルル
兄「ふぁぁ…なんか眠くなって来た…明日休みだし…明日風呂はいればいいや…」オヤスミー
妹「兄さーん、お風呂入りましたかー?」
妹「…返事がない、ただの屍のようだ」
妹「じゃなくて、兄さーん、入りますよー」ガチャ
兄「zzzz」
妹「兄さんったら、すぐお風呂入ってって言ったのに…こんなだらしない格好で寝て」
妹「パソコンも付けっ放しだし…え?」
妹「なにこれ…今日の健康診断…?まさかそんな…兄さんがそんなこと…」
兄「うーん…」
妹「!…これはどうするべきなのでしょうか…」
兄「むにゃむにゃ…」
妹「兄が本物の犯罪者だったなんて…」
妹(でもこれさえあれば兄さんはなんでもいう事を聞かざるを得ないでしょう…)
妹「すいませんね兄さん、これは押収させていただき…
兄「見られてしまったのなら仕方が無い」
妹「⁉」
見てる人いるのかな…
書き溜めてないから遅くて申し訳ない
妹「兄さん起きていたんですか!?」
兄「部屋に入った頃から起きていたよ、しかしパソコンを消し忘れていたのはミスだった」
妹「なんでこんな事!」
兄「オカズが欲しかっただけだ、これを複製して売ろうなどとは考えていないよ」
妹「そ、そんなもの!私が引き受けますよ!」
兄「あ、え?今なんて?」
妹「オカズくらい私が引き受けますって言ったんです!」
兄「お前それ本気で言ってるのか?」
妹「当たり前です!だから犯罪だけはやめてください…」
兄「……友よ、お前の言っていた事は正しかったな…」
妹「え…?」
兄「妹、とりあえず脱げ」
妹「え、いきなり…」
兄「はやくしろ」
妹(怖い…)ヌギヌギ
妹「下着はどうしますか…」
兄「つけたままに決まっているだろう、そっちの方が興奮する」
妹「思ったよりもド変態なんですね」
兄「うるせぇ、ほら、こっち来て」
妹(兄さんに犯されるなんて夢にも思わなかったです…)
兄「もう一度聞くが、本当に良いんだな」
妹「じれったいですね、はやくしてください」
兄「そうか…じゃあ」フニフニ
妹「あっ…ん…」
兄「妹、可愛い声出すんだな…」
妹「やめてください…んぁ…」ピク
兄「学校だと元気があっていい子だと聞いたぞ、家だとおとなしいのにな」
妹「兄さんの前だと緊張するんです…んぁぁ…」
兄「胸大きくなったよな…小学生の頃はまな板だったのに」
妹「成長期が…んっ…来てるんですよ…」
兄(胸はもういいかな…)
妹(頭が真っ白になって来ました…)
兄「ちょっと胸触っただけなのに下はこんなに…」クチュ
妹「⁉」ビクビク
兄「パンツがグショグショじゃないか、意外とエロい奴だったんだな」
妹「そんな事…あぅ…ないです…」
兄「でも、体は正直なんだな(1回言ってみたかった)」クチュ
妹「あっ…もう、ダメぇ…!」ビクンピクン
兄「イっちゃったか…じゃあ次は俺をだな…」
妹「…」
兄「妹…?」
妹「やってくれましたね兄さん」
兄「え?」
妹「兄さんのここだってこんなに硬くしてる癖に…」
兄「お、おい妹?」
妹「そんなに気持ち良くなりたいんですか…?」
兄「あ、当たり前だろ…」
妹「盗撮したとばれたらどうなると思いますか?それこそ社会から抹殺されますよ」
兄「…」
妹「ばらして欲しくなければ私のいう事を聞いてくださいね」
兄(立場が逆転してしまった…)
妹「兄さんも抜いでください」
兄「ああ…」ヌギヌギ
妹「兄さんの癖して意外と大きいんですね…はむ」
兄「んん!」
妹「…ちゅぱ…ちゅぷ…」
兄「お前…何処でそんな事…!」
妹「机の上から3番めにある遊戯王カードのしたに隠してるの知ってますよ…はむ」
兄「くっ…なんという不覚…」
妹「ちゅ…ちゅぱ…ちゅぶ…」
兄「あ、だめ出そう…」
妹「出してください、溜まってるもの全部…」
兄「妹…妹ぉ!」ピュルル
兄「はぁ…はぁ…」
妹「ケホっケホっ…」
兄「だ、大丈夫か?」
妹「これくらい…大丈夫です…ケホ」
兄「チャンス!」ガバ!
妹「え?あ!兄さん待って!」
兄「もう我慢できるか!入れるぞ!」ヌプヌプ
妹「んぁあ!痛いです!兄さん!あぁ!」
兄「痛いのは最初だけだよ多分!」
妹「ふぁ…あっ…んっ…兄…さん!」
兄「くっ…妹の中…めっちゃいいよ…」
妹「そんな解説…ひぐ!…いらないです!ふぁぁ!」
兄「妹…もう、盗撮なんて…うっ…しないからな!」
妹「あっ!ぁあ!んぁ!そんな事!ぁっ!当たり前です!ひゃぁ!」
兄「はぁ…はぁっ」
妹「兄さん…ンぁ、激しすぎます…ふぁ!あっ!」
兄「はぁっはぁっお前が…可愛いすぎるからだよ!はぁっ」
妹「そんな事言って…んっ…あっ、兄さん!!」
兄「妹ぉ!はぁっはぁっ」
兄「出して…はぁっ…いいか…」
妹「ひぁ…!はぁっ!好きに!んあ!してください!んんっ!」
兄「はぁっ!うぐっ…うっ…」ピュルル
妹「んあぁぁぁ!……」
兄「はぁ…はぁ…」
妹「…ちゃんと…外で出してくれたんですね…はぁ…はぁ…」
兄「あぁ…はぁ…何か…問題でもあるか…」
妹「いいえ…」
兄「シャワー浴びて来いよ」
妹「兄さんも一緒に入りましょう!」
兄「えっちょっと」
妹「ほらはやくしてください!」
兄「…わかったよ」
……
兄「……」
妹「何緊張してるんですか兄さん」
兄「いやだって一緒に風呂なんて久しぶりだもの…」
妹「あんな事しておいてそんな事言うんですね」
兄「そ、そりゃお前!あんなこと言われたら…その…」
妹「妹の初めてを奪っておいてヒドイです兄さん」プイ
兄「ああゴメン!ゴメンって!悪かった!」
妹「じゃあ一つだけお願いしてもいいですか?」
兄「え?ああ、いいよ」
妹「目瞑っててください」
兄「…」
チュッ
兄「⁉」
妹「大好きです、兄さん!」
おしまい
エッチシーン始めてだったから長さよくわかんなかった(´A` )
教師編も需要あるならやる?
後日
兄「これで全員…か、疲れたお…」
医者「おお、兄くん、この前はすまんかったな」
兄「あ、いえいえ、良い経験になりました(いろんな意味でね)」
医者「私もそろそろ年でね、外の仕事は君に任せようかと思ってたところなんだ」
兄「はぁ、そうですか」
医者「早速なんだが…君が診断した学校の書類を届けて来て欲しいんだ」
兄「あ、それならもともとやる予定だったので大丈夫です」
医者「そうかそうか、まだ君は若い、良い医者になる事を期待してるよ、はっはっは!」
兄「…何だ何だ?…まあいいか」
兄「寒っ!さっさと書類届けて仕事終わらせて妹とハッスルしたいものよ…」
学校の事務員「どちらさまで?」
兄「○○病院の兄と申します、この前の健康診断の書類を届けに参りました」
学校の事務員「お疲れ様です、えーっと…」
教師「あ!兄さんじゃないですか!」
兄「ん?ああ、妹の担任の先生ですか」
学校の事務員「ちょうど良かった、先生、こちらの方を校長室まで案内をお願いします」
教師「はい!了解です!行きましょう兄さんさん!」
兄(元気いいなぁ~、可愛い、ちょっとスレンダーだけど)
兄「…と言う事です」
校長「はい、お疲れ様でした、また来年もよろしくお願いします。」
兄「はい、では失礼します」
バタン
兄「あー緊張した、やっぱ大人になっても校長室って緊張するなー」
教師「わかりますその気持ち」
兄「うわあ!びっくりした…まだ居たんですか」
教師「いえ、通りかかったら一人でブツブツ言ってたので気になって…」
兄「そういえば、先生の担当科目はなんですか?」
教師「こう見えて体育なんですよ!!」
兄(やっぱりか)
教師「え?何か言いました?」
兄「いやぁなんでもないです」
男教師「ちょっといいですか教師さん」
教師「! はい、何でしょうか」
兄(ん?…?)
男教師「…みたいな事になってるですが…」
教師「そ、それは私の責任では…」
男教師「困るんだよね、まあ新任だから多少目瞑るけど」
教師「そんな…」
男教師「とりあえず、もうこんな事はないように」
教師「すみませんでした…」
兄「どうしたんですか?」
教師「…あの…今度何処かでお話しませんか…?」
兄「え?あ、はい、別に構いませんが…」
教師「本当ですか!じゃあ連絡先だけでも今お願いします!」
兄「は、はい(どうしたんだろうか…)」
教師「時間が会う日にでも、ゆっくりと…」
兄「はい、お待ちしてます」
妹「……」
後日
教師「この前はすみません、いきなりお話しようなんて」
兄「いえいえ、こちらも色々と話したい事もありますし」
教師「とりあえず、何処かお店行きましょうか」
……
友「本当につける気かい?」
妹「当たり前です、兄さんが私意外の女の人と…」
友(これは何かあったな)
……
兄「わー!オシャレなレストランですな!」
教師「でしょ!頑張って探したんですよ~」
兄「とりあえず、入りましょうか」
教師「ええ!」
兄「もぐもぐ…うんまい!妹のとはまた違った旨さだ」
教師「妹ちゃん料理するんですか?学校ではそんな子に見えないのに…」
兄「あいつ家ではとてもおとなしいんですよ」
教師「へ~学校だけだとすべてわかるものじゃないですからね」
兄「…ところで、この前はどうしていきなり…」
教師「……あの男教師は、私と同じ体育が担当なんです。でも、ここ最近、男教師のミスを、全部私の責任にされて…」
兄(だからあの時あんなに怯えてたのか…)
教師「その事で、頼れる先生もいなくて…」
兄「…辛い事を聞いてしまいましたね」
教師「いえ、私もこの事を誰かに話したくて」
兄「頼れる人は、他の先生だけですか?
教師「…え?」
兄「生徒にだって、頼っても良いんではないでしょうか?」
教師「…!」
兄「生徒が嫌なら…この俺だって、頼ってもらっても良いんですよ」
教師「…」ウルウル
兄(可愛い)
教師「ぐすっ、兄さんは優しい方なんですね!」
兄「とんでもないです、俺だって一度過ちを犯しました。」
兄「でも、一人の少女によって、救われたんです」
兄「だから、苦しかったら、俺を頼ってください」
……
…
兄「げ。こんな時間だ、流石に電車もう無いよな~…」
教師「結構飲みましたからね!」
兄(この人はあれだけ飲んだのに酔ってるように見えない…)
教師「どうしますか?」
兄「タクシー捕まえるから大丈夫ですよ」
教師「あ!じゃあ私の家泊まっていきませんか?」
兄「へ?」
教師「ここからそう遠くはないですし、そうだ!そうしましょう!」
兄(半ば強引に決まってしまった)
妹「この流れはまずいです!」
友「落ち着けって、いいだろ1日くらい家に帰らなくたって」
妹「ぐぬぬ…」
友「かえろーぜ、お前補導されるぞ」
妹「先生、許しませんよ…」
友「ねみー、ほらいくぞ妹」
妹「兄さん…」
……
兄「ん?誰か呼んだかな?」
教師「いえ?誰も居ませんよ?…っと、とうちゃーく!」
兄「お邪魔しまーす」
教師「お邪魔されまーす!!」
兄「さすが先生だけあって部屋が綺麗だ」
教師「人を叱る前にまず自分からってよく言いますし、いつだれが来ても良いように心掛けてますから!」
兄「良い心掛けだと思いますよ」
教師「あ!お風呂いれて来ますね」
兄(着替えどうしよう)
………
兄「ふう…やはり風呂はいいなぁ」
ガラ
教師「着替えここに置いておきますね」
兄「ありがとうございます~」
兄(ん?着替えって…まあいいか)
………
兄「ふう~さっぱりした」
兄「まさか男物のジャージがあるとはね、さすが体育教師 」
教師「あ!でましたか?じゃあ私も入って来ちゃいますね!」
兄「しかし元気だ、レストランで見たあの涙目が嘘のようだよ」
兄(先生って色々大変だなー、まさか責任のなすりつけだなんて)
兄(それに耐えてる教師さんもすごいと思う、俺だったらぶん殴ってるよ)
教師「ふーさっぱり!あ、兄さんまだ起きてたんですか」
兄「ええ、なかなか寝付けなくて」
教師「やっぱり落ち着かないですかね…?」
兄「いえ!そんな事はないですよ」
教師「……」
兄「どうかしましたか?」
教師「あのっ!ちょっとだけ、兄さんに、甘えてもいいですかっ?」
兄「え、え?」
教師「やっぱり、一人暮らしだと寂しくて…」
兄「…お話に誘ってくれたお礼です、ぞんぶんに甘えていいですよ」
教師「じゃ、じゃあお言葉に甘えて…///」ギュ
兄(あ、シャンプーの良い香りが…)
教師「…///」
兄「…」ギュ
教師「⁉」
兄「…」
教師「ずっと…」
兄「え?」
教師「一目見た時から、兄さんの事、ずっと気になっていたんです」
兄「…」
教師「変、ですよね…まだ数回しか会ってないのに…」
兄「一目惚れって言うのは、一目見ただけで惚れてしまうんです。だから、会った回数なんて関係ないですよ」
教師「やっぱり、兄さんは優しいです」
兄「ありがとうございます」
教師「…だから…その…」モジモジ
兄「…」サワサワ
教師「⁉」ビク
兄「実は、俺もあなたを一目見たとき、とても魅力的だと、思ってました」
教師「…///」
兄「だから、なんというか…その、いいですか?」
教師「…はい、家にいれた時から覚悟はできてます」
兄「チュッ、ハムハム」
教師「ん、んむ…」
兄「ぷはあ」
教師「はぁ…はぁ…」
兄「もしかして…初めて、ですか?」
教師「え、ええ…その…お恥ずかしながら…///」
兄(可愛い)
教師「だからその…優しくしてくださいねっ」
兄「」(理性)プツリ
兄「教師さんのここ…小さくて可愛いですよ…」モミモミ
教師「あっ…そんな…んっ…小さいとか…ふぁ…言わないでください…」
兄「こんなに可愛いのに…まだ処女なんて…」
教師「ん…そこは…触れないでくださ…んぁ…」
兄「乳首が硬くなって来ましたね」フニフニ
教師「兄さんの…っっ!手つきが…んっ!いやらしいから…はぁ…ですよ…」
兄「そうですかね…」コリ
教師「っっ!あぁ!気持ちいです…」
兄「脱がしますね…」
教師「はぁ…はぁ…はぃ…」
兄「なんという美乳…!」
教師「そんなにジロジロ見ないでください…///」
兄「」ペロ
教師「んあ!!乳首だめぇ…」
兄(可愛い)ペロペロ
教師「はあっ!んっあ!ひゃぁ!」
兄「可愛いですよ…教師さん…」ハム
教師「はぁ…いゃぁ…」
兄「下もこんなに濡らしちゃって…」クチュ
教師「」ビクビク
兄「どうですか…?」クチュクチュ
教師「ん…あっ!気持ち…んぁ!いいです!ひゃあ!」
兄「」クリ
教師「っっ!!そこは…!んんっ!」ビクビク
兄「教師さんもオナニーくらいするでしょう?」クチュ
教師「ん…たまに…ですよ…はぁぅ…」
兄「…ここ弄くってイっちゃってるんですか?」クリクリ
教師「っっ!んああ!そ、そうです…やぁ…」
兄「教師さんも…エッチな子なんですね。」
教師「そ…そんな事は…んぁ!ないですよ…んんっ…」
教師「兄さん!もう…ダメぇ…!イっちゃいますぅ…」
兄「そうですか…」クチュクチュクチュ
教師「あっ!兄さん!激しすぎます!んああ!はあ!んああああ!」ビクビク
兄「気持ち良かったですか?」
教師「はぁ…はぁ…はぃ…」
兄「…教師さん…」
教師「大丈夫です…さ、兄さんも…」
教師「ん…ちゅぱ…ちゅぷ…」
兄「うぁぁぁ…」
兄(妹とは違う…大人の感じだ…)
教師「兄さんも可愛い声出すんですね…」
兄「くっ…ん…」
教師「ん…はむ…ちゅぷ…」
兄「教師さん…とても気持ちいいです…」
教師「んむ…ちゅぷ…ちゅぱ…」
兄(くっ…耐えなければ…!)
教師「…」カミ
兄「んはあ!甘噛みだと…」
教師「痛く無かったですか…?」
兄「めっちゃ良かったです」
教師「ふふ…!」
教師(パイズリできないかなぁ…)チュプ
兄「はぁ…はぁ…」
教師「よいしょっ…」スリスリ
兄「⁉」
教師「パイズリ…できてますか?」
兄「ギリギリね…はぅあ!」
兄(聞いてくるところがいちいち可愛い)
教師「ペロ」スリスリ
兄「うぁ…くっ…ごめん…でそう!」
教師「ペロペロ」スリスリ
兄「くっ…うあああ!」ピュルル
教師「きゃっ!」ピト
兄「はぁ…はぁ…」
教師「…兄さんのここ…まだおっきいままですね…」
兄「…」ガバッ
教師「きゃっ!」
兄「はぁ…はぁ…いれるね…」
教師「はぃ…」
兄「ヌプ…」
教師「ん…んあぁ…入ってる…!」
兄「はぁ…はぁ…」ヌプヌプ
教師「くっ…んん…んぁぁ…」
兄「大丈夫…痛くない?」
教師「大丈夫、んんっ……です…」
兄(妹とは違う感じ…熱い…)
教師「んぁ…ぁぁ…兄さん……兄さん…!」
兄「動くね…」
教師「ひゃあ!んあ!あっ!いい!いいです!」
兄「はぁっはぁっ!」
教師「兄さんのが!中でこすれて!んああ!あっ!」
兄「教師さんの中も!はあっ気持ちいいですよっ!んは!」
教師「あっ!ひう!んぁ!あん!」
教師「兄さん!あっ!ん!んは!」
兄「教師さん…教師さん!」
教師「んぁ、ふぁ、んんっ!」
兄「はあっはあっ!」
教師「兄さん!激しすぎます!ん!はぁ!んああ!」
兄「教師さん!はぁ…はぁ…可愛いよ!」
教師「兄さん!私もう!イっちゃいそうです!んああ!」
兄「俺も…でそう!」
教師「んああ!あん!っ!ひゃう!ぁん!」
兄「あ!あ!うああああ!」ピュルル
教師「中に来てる!ぁぁ!」
兄「はぁ…はぁ…はぁ…」
教師「はぁ…はぁ……」
兄「すいません、中に出すつもりは…」
教師「はぁ…はぁ…いえ…今日は…大丈夫な…日ですから…」
兄(そんな日あるのかよ…)
教師「もう1回シャワー浴びないとですね…」
兄「先に入ってください、俺はあとでも大丈夫ですし」
教師「じゃあお言葉に甘えて…」
兄「…」
兄(思い切って中に出してしまった…)
(でも教師さん可愛いから仕方ないよな)
………
……
…
教師「お風呂どうぞ~」
兄「あ、ありがとうございます」
…
……
………
翌朝
兄「じゃあ、俺はこれで帰ります」
教師「はい、気をつけてくださいね」
兄「…」
教師「…」
兄「あの」
教師「あのっ!」
兄「あっそちらから…」
教師「いえ…そちらから」
兄「じゃ、じゃあ、また今度お食事しましょうね」
教師「はい!…また…また辛くなったら甘えさせてください!」
兄「もちろん、では…これで」
おしまい
妹復讐は書いてる時浮かんでた
需要あるなら…風呂入らせてください
ある日
妹「先生、ちょっといいですか?」
教師「??」
妹「先生…この前兄と何していたんですか?」
教師「…ちょっとお食事をね」
妹「兄が変な事しませんでしたか?」
教師「いいえ、何もしてないわ」
妹「そうですか、変な事聞いてごめんね先生」
教師「いえ…」
妹「ふふ…先生…お楽しみに…」
教師「ゴクゴク…ぷはー」
教師「んーっ!疲れた、今日は日直か、校内の見回りしなきゃ!」
タッタッタッ
妹「先生!体育倉庫に!誰か閉じ込められてます!」
教師「本当!?それは大変!鍵持ってすぐに行くわ!」
妹「……」
ガチャ
教師「誰かいるー!?返事して!」
バタン!
教師「⁉」
妹「ここには誰もいませんよ」
教師「…妹ちゃん…?」
妹「この前、兄と何していたんですか?」
教師「だ、だからレストランでお食事を…」
妹「その後、ですよ」
教師「…」
妹「ヤったんでしょ?」
教師「…」
妹「答えないつもりですね先生」
教師「ごめんなさい、でも、言えないわ」
妹「…そんな、そんな先生には、お仕置きが必要ですね…」
教師「お仕置き…?」
妹「ええ、私の兄さんに手を出した罪ですよ」
教師「何を言って…う…」バタリ
妹「先生の水筒の中身に、ちょっと睡眠薬(友特製)を混ぜたんですよ」
教師「なん…で…」
妹「ふふふ…」
教師「…はっ!ここは…体育倉庫?」
妹「おはようございます、先生」
教師「妹ちゃん?これはどう言う事?この手錠も外して!」
妹「さっき言ったはずです、お仕置きが必要だ、と」
教師「お仕置き…」
妹「これを使ってね…」ブブブブ
教師「ローター…」
妹「先生には快楽地獄を味わってもらいますね」
教師「妹ちゃんやめて!そんな事したって誰も得しないわ!」
妹「損得は関係ないんです先生、これは私個人の感情です」
教師「ごめんなさい妹ちゃん…謝るわ…」
妹「…」
教師「妹ちゃん…?」
妹「脱がしますね…」
教師「やめて!」ヌギヌギ
妹(ごめんなさい兄さん…でも私、やらなきゃ気が済まないの…)
妹「さて、どこから攻めましょうか」
教師「妹ちゃん…お願い…やめて…」
妹「いきなり下から責めるのもありですね」ブブブブ
教師「んああ!や、やめて!ん…あっ」
妹(先生、可愛い)
妹「とりあえず威力はこのままで30分放置します、気絶しないでくださいね、先生」
教師「んんんん!まっ!待って!んああ!謝るわ!だから!お願い!んあ!!やめて!」
妹「そんな事言って、気持ち良さそうじゃないですか、羨ましいですよ」
教師「ぁ…気持ち良くなんか!ん…ないわよ!んぁ…」
妹「…ま、頑張ってください」
教師(ここで気持ちが負けたらダメよ…!)ブブブブ
妹「お腹が減りましたね…」
妹「何か食べ物買って来ますね…ふふ、先生はそのまま放置プレイです」
教師「ん……ぁ…はぁ…はぁ…」ブブブブ
妹「いってきまーす」
バタン
教師「なんとか…助けを呼ぶ方法を…ん…考えないと…はぁ…はぁ…」ブブブブ
教師「手錠と足枷のせいで…はぁ…はぁ…うまく身動きが…はぁ…はぁ…取れない…」ブブブブ
教師(ポケットに携帯があるけどなんとか取れないかな…)
教師「それよりも…はぁ…はぁ…この…んぁ…ローターを…どうにかしなきゃ…」
教師(兄さん…!)
兄「へーっくしょい!!!!」
兄「???」
ガチャ
教師「⁉」ブブブブ
妹「助けが来たとでも思いましたか?」
教師「はぁ…はぁ…妹…ちゃん…」ブブブブ
妹「お楽しみはこれからなのにもうそんなにへばってどうするんですか?」
教師「はぁ…はぁ…んんっ!」
妹「先生っておっぱい小さいですよね」フニフニ
教師「⁉」ビク
なにかのエラーですとか出るんだが…
妹「先生、可愛いですよ…」モミモミ
教師「んぁ!…ぁ!ぁん!」
妹「もう乳首硬くなってますね…」コリコリ
教師「んああ!」ビク
妹「何回でも好きなだけイってください…」
教師(ダメ…頭が真っ白に…)
妹「レロ」
教師「んんん!」ビクビク
妹「舐めただけでもこれだけ感じるとか…先生、ここ敏感なんですね…」ペロペロ
教師「はぁ!んああ!ぁん!」
妹「先生、本当によく喘ぎますね」
教師「はぁ…はぁ…もう…いいでしょ…」
妹「あらこんなところにローターが二つも!」
教師「はぁ…はぁ…ぇ…?」
妹「これでおっぱいにもつけられますね、先生」
教師「ちょっと…!本当に…もう…やめて…!」
妹「…」ピトピト
妹「スイッチオン!」
教師「んああああああああ!」ブブブブブブブブ
教師「んああああああ……あ……ぁ…」ブブブブ
教師「………」ブブブブブブブブ
妹「あら、気絶しちゃいましたか」
妹「まあ、これ位で許してあげましょう…お休み…先生」
…………
………
……
…
教師「……ここは…保険室…あれは夢…?」
生徒A「先生大丈夫!?体育倉庫で倒れてたって…」
教師「夢…じゃない見たいね…」
生徒A「なんの話?」
教師「いえ、なんでもないわ、心配かけちゃったわね…」
生徒A「先生が無事ならそれでいいよ!」
生徒A「じゃあ先生、お大事に!」
教師「ええ!ありがとう!」
教師「…」
教師(…私は…これからどうすれば…)
兄「教師さん!」ガラッ
教師「兄さん!?どうしてここに…」
兄「妹から教師さんが倒れてたってのを聞いて…無事そうで何よりです」
教師「妹ちゃんから……」
兄「どうしましたか?」
教師「実は………いえ、なんでもないです」
兄「……」
ID変わったかもだけど
兄「もしかして…妹が何かしましたか?」
教師「!?」
兄「その反応からして…何かされましたね…?」
教師「…はい。ですが、これはもう終わったことなので」
兄「本当に良いんですか?」
教師「ええ、それで、悪いのですが妹ちゃんに伝言を…」
兄「はい!それ位ならお安いご用です」
教師「お兄さんを大事に、と」
兄「!、それって……いえ、理由は聞かずにしておきましょう。伝えておきます」
妹「……また遊ぼうね…先生」
おしまい
エラー多いからってか規制されたので寝ます
SS初心者に付き合ってくれてありがとうございました
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