女「ほら、揉みなさい」 男「」(154)
女「揉んでいいって言ってるのよ?超絶美少女のおっぱいを!」
男「なんのマネだ?超絶美少女な高校1年生がやる事ではないだろ?」
女「男はおっぱいが好きなんでしょ…?だから揉んでいいって言ってるの!」
男「確かにおっぱいは好きだ、大好きだ。しかしいきなり揉めと言われても困る」
女「じゃあ見る?触る?舐める?好きにしていいわよ!?」
男「発情期か…?ヘンな事だけは起こすなよ?じゃあな」
女「ちょ、ちょっと!!」
男「なんだ?」
女「私のおっぱいの大きさがいけないの!?確かに小さい方だけど…形は良いっていうか……」
男「別に大きさは関係ないぞ?」
男「俺は大きさより形派だ」
女「じゃ、じゃあ…!」
男「だが、俺たちはそういった行為をする関係にあるのか?」
女「えっ…?」
男「俺とお前の関係はなんだ?」
女「クラスメイト…友達……?」
男「まぁ、盛って友達…つまりそういう事だ。じゃあな」
女「ま、待ってよ!!」
男「早く帰りたいんだが」
女「揉みなさいよ!!」
男「そんなに揉んでほしいのならクラスの男子にでも頼めばいいだろう」
女「そ、それは…」
男「お前みたいな可愛い子が揉んでいいわよなんて言ったらみんな喜ぶぞ」
女「か、可愛い…?///」
男「事実を言っただけだ。じゃあな」
女「ちょ、待ちなさいよ!!」
男「なんだ?」
女「だ、だから…私のおっぱいを揉んでいいって……」
男「なぜ俺に揉んでほしいんだ?」
女「そ、それは…」
男「それは?」
女「す、す、す……」
男「酢?」
女「す、す、す…」
男「巣?」
女「す、す、き…」
男「すすき?」
女「うわああああああああああああああ!!」
男「また逃げたか…」
男「何回このやり取りをすればいいんだ……」
男「次言ってきたらさっさと揉んで終わらせよう」
――翌日
女「揉みなさい」
男「なぜだ?」
女「男は好きなんでしょ?おっぱい」
男「じゃあ、なぜお前は俺におっおぱいを揉ませたがる?」
女「そ、それは……」
男「もしかして…俺の事が……!」
女「そ、そんな訳ないじゃない!何想像してるの!?キモッ!ありえないんだけど!!」
男「そうか。じゃあキモくてありえない俺は早く帰ろう」
女「ま、待ちなさいよ!!」
男「揉めばいいのか?」
女「そうよ…最初っから素直に揉めばいいよの……」
男「じゃあ、揉むぞ」
女「うぅ………」
>>13
訂正
×いいよの
○いいのよ
男「嫌なのか?」
女「うぅ……」
男「俺も男だ、揉んでしまったらそれ以上の事をするかもしれないぞ?」
女「うぅ…………」
男「揉むぞ?いいのか?」
女「だ…めっ………」
男「じゃあ帰るわ。じゃあな」
女「うぅう……」
――男家
男「ただいまー」
妹「おかえり~」
男「なぁ、妹…」
妹「ん?なに~?」
男「おっぱいを揉まれたいと思ったことはあるか?」
妹「」
妹「鬼畜ロリコン性犯罪者変態!!!」
男「そこまで言われると何とも思わないぞ」
妹「なんなのよ……」
男「マジメな話しなんだ」
妹「うん…」
男「誰におっぱいを揉まれたいと思う?」
妹「…そ、そ、それは………」
男「それは?」
妹(そんなの好きな人に決まってるじゃない……)
男「妹は分かるのか!?」
妹「し、知らないわよ!!」
男「そ、そうか・・・」
妹(危ない危ない…私の好きな人ってお兄ちゃんなんだもん…言えるわけないじゃん)
――女家
女(早く揉みなさいよ…なんで焦らすの……?)
女(この私が揉んでいいって言ってるのに……)
女(告白以外の方法で付き合うにはそれが一番良いって…)
女(友に相談してみよう……)
女友(電話)『それにしても、なんで男なの?もっとカッコいい人いるじゃん』
女(電話)『そ、それは…』
女友『女はめちゃくちゃ可愛いんだからもっとカッコいい人と付き合えるよ』
女『男がいいの……』
女友『そっか。でも、いきなりおっぱい揉んでって言うのは流石に引くよ』
女『そうなの!?』
女友『まぁ、他の男子だったら喜んで揉むと思うけど男は偉いね、その点は』
女『私、どうすればいいのかな…?』
女友『告白するしかないでしょ、好きですって』
女『男が目の前にいるとヘンになっちゃうの……』
女友『良い作戦があるわよ……?』
――翌日
女友「ラブレターは書いてきた?」
女「うん、ちゃんと男のことを思って書いたわよ!」
女友「どれ、ちょっと見せて?」
女「はい…」
女友「メアドを教えなさい!放課後に体育館裏に来て教えなさい!!来なかったら殺す!!!」
女「へへ…」
女友「ま、まぁいいわ?じゃあ下駄箱に入れておくわよ?」
女「うん・・・・」
ちょっと落ちます
そんなに見てる人いないでしょ
40分くらいから書き始める
――体育館裏
男「…」キョロキョロ
女(き、きたわね…メアドを聞いてメールで告白するんだから……)
金髪「あ、あの……」
男「あ、どうも…」
女「!?」
男「あの、話しって……」
金髪「ずっと好きでした!!」
男「え……?」
女「」
金髪「私と付き合ってください!!」
男「」
女「」
――夜
女(電話)『どうしよう……』
女友(電話)『まさか金髪さんも同時にラブレターを出すとは…で、男はOKしちゃったの?』
女『覚えてない…失神してたから……』
女友『金髪さん、ハーフで帰国子女でモデルで、女と同じくらい可愛いからね…』
女『そ、そんな…』
女友『巨乳だし』
女『べ、べ、別に男なんて好きじゃないし……』
女友『泣きなさい……』
女『うわああああああああああああんんんん』
――翌日
男「おはよー」
女「…」
男「髪切ったのか?」
女「悪い?」
男「ショートカット、似合ってるな」
女「金髪ロングがいいんでしょ!巨乳の!!」
男「金髪?」
女「付きあってるんでしょ!金髪と!!」
男「付き合ってないけど」
女「え?」
男「あ、これ俺のメアドな」
女「え?」
男「なんでそんな事わざわざ手紙で書くんだ?直接言えよ」
女「えええええぇぇぇ!?!?」
女「なんで断ったの?ハーフで帰国子女でモデルで巨乳を!!」
男「いや、よく知らない人だったし…」
女「巨乳よ?巨乳!!」
男「前に言わなかったか?俺は大きさより形派だ」
女「」
女友「良かったじゃない、告白しなさいよ」
女「ムリ、ゼッタイ」
女友「まぁ、メアドはゲットしたんだし頑張ってね?」
女「う、うん…」
女(よし、メールをしよう…)
――翌日
女友「えっ!?日曜に男の家に行く約束をした!?」
女「うん!」
女友「一晩で凄いわね……」
女「ま、まぁね…」
女友「じゃあこれ、使いなさいよ?」
女「こ、こ、これは………///」
――日曜
男「妹、今日女さんが来るからな」
妹「女さんってあのめちゃくちゃかわいい人?」
男「知ってるのか?」
妹「う、うん」
妹(お兄ちゃんに近づきそうな人物NO.1だからね…)
妹「つ、つ、付きあってるの!?」
男「いや、付き合ってないぞ?」
妹「じゃ、じゃあなんで…」
男「わからん」
ピーンポーン
男「お、きたか」
男「はーい」ガチャ
金髪「あ、あ、あの…」
男「な、なに?」
金髪「やっぱり諦められなくて……」
男「…なんで俺の家知ってるんだ?」
金髪「そ、それは…」
男「まぁ、いいや、それで?」
金髪「私の処女をもらって下さい!!」
男「」
男(おっぱい揉んでとか処女もらってとか…どうなってるんだ)
金髪「ダメ…ですか……?」
男「いや、そういう事をする関係じゃ…」
金髪「じゃあ、家に入れてくれますか?」
男「別にいいけど……」
妹(あ、あれはNO.2の金髪さん…どうして……)
――男の部屋
男「あ、あの…」
金髪「我慢できません……」
男「…え?」
金髪「///」ガサッ
男「ちょ、ちょっと……」
金髪「ずっと好きだったの…」
男「え?」
金髪「ずっと見てたし…私の部屋は男の写真がいっぱいだよ?」
男「……え?」
金髪「ずっと男のことを思っていたんだから……」
金髪「好き……」チュッ
男「」理性プッツン
男「女が来るんだけど…妹もいるし……」
金髪「女さんなら来れないわよ?ここの部屋の鍵をかければ大丈夫・・・…」
男「こ、これないって…?」
金髪「そんな事より…しましょ?」オッツパイポロン
金髪「私はセックスフレンドでもいいの……」
男(もうだめだ)
金髪「好き…大好き……」チュッ
男「ん……」ムクッ
金髪「興奮してくれてるの?」サワサワ
男「しない方がおかしいだろ……」
金髪「嬉しい……」サワサワ
妹「ちょっと!お兄ちゃん!何してるの!?」ドンドン
男「ヤバい…妹だ……」
金髪「鍵を閉めてるから大丈夫よ……」
男「…」
金髪「おっぱい…触って……?」
男「」モミモミ
金髪「あっ……///」
男「」モミモミ
金髪「んっ…もっと……」
男「」
男(なんでアイツの顔が……)
金髪「私も気持ちよくさせてあげる…」オチンチンボロン
男(こんなに可愛い子が俺の事が好きでセックスしたいって言ってるんだぞ……)
金髪「気持ちいい?」ペロペロ
男「やめてくれ」
金髪「えっ…?」
男「女はどこにいる?」
金髪「何もしていないわ…」
男「本当か?」
金髪「本人には、ね」
男「!?」
金髪「クラスの猿男共におっぱい揉んで欲しいみたいって言ってだけよ?」
男「お、お前…」
金髪「…」
男「くそっ…」ダダダッ
妹「ちょっと!お兄ちゃん!!」
男「すまん妹、後は頼んだ」
妹「ちょ、ちょっと…」
妹(お兄ちゃんの…おちんちん……/////////)
男「どこだ?どこにいる!?」
男「そうだ…メールを……」
男「……返信も来るか分からねぇな…」
ピーシャラピーシャラ パッパパラパー
男「き、きた!」
男「……公園か」
――公園
男「女!!」
女「お、男……」
男「何もされてないか?」
女「うん、大丈夫」
猿共「なんだお前?どけ!」
男「くそっ…性欲に負けて俺のことすら覚えていないのか……」
猿共「おっぱい…女の…おっぱい…もみもみ……」
男「女、逃げるぞ」
女「えっ、…」
男「ここまでくれば大丈夫だ……」
女「あ、ありがとう…」
男「本当に何もされてないか?」
女「うん、大丈夫」
男「良かった……」
女(今なら言えそう……)
女「あ、あの……ね?」
男「おっぱいか?いくらでも揉んでやるぞ!?」
女「えっ!?」
男「ほら、な?」モミモミモミモミ
女「なっ…なっ……」
男「嬉しいか?なんで分からんけど俺に揉んで欲しかったんだろ?」
女「ばかあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」
男「ど、どうして・・・」
女「知らない!!」
男「そ、そんな……」
女(好きって言えそうだったのに…)
――男の部屋
妹「お兄ちゃんのおちんちんの味はどうでしたか?先輩!」
金髪「……私はまだ諦めたわけじゃないんだから………」
――路地裏
男「な、なんだよ?こんな奥まで連れてきて…」
女「ほら、揉みなさい」
男「」
女「男のことが好きだから、揉んで欲しいの!!!」
男「お、俺も……」
女「分かったら揉みなさい!」
男「お、おう……」
女「もう、そういう事をする関係だもんね?」
~おわり~
――翌日
女友「で、ヤったの?」
女「ヤってないよ?おっぱい揉まれただけ」
女友「私が渡したアレは!?」
女「あっ…」
女友「今日、それを使って卒業するのよ、処女を!」
女「わ、わかった!!」
続きを見ますか?
はい
いいえ
男「今日はデートだよな?」
女「うん」
男「では、なんで妹と金髪さんが俺の部屋にいる?」
女「一緒にした方が気持ちいいかなと思って」
男「」
男「金髪さんはまだ分かる、なぜ妹なんだ?」
女「そりゃ、す……」
妹「」ギロッ
女「しゃ、社会勉強!?!?」
男「そうか…妹も成長したなぁ」
女「はやくはじめましょ、sex!!!」
女「ただし、男の童貞は私が貰うからね?」
金髪「彼女なんだからもちろんいいわよ?」
妹「お兄ちゃんが…童貞卒業…むふふふふ」
女「…」チュッ
男「んん…」レロレロ
女「」オチンチンボロン
女「こうすると気持ちいいのよね…///」シコシコ
男「うっ……」
女「いっぱい調べたんだから……」シコシコ
妹(お兄ちゃんが…えっちしてる……)クチュクチュ
金髪(こうして見てるのもいいわね…)
女「あっあっあっあっ……」ズッコンバッコン
男「うっ……」ズポズポズポ
妹「しゅ、しゅごい……」クチュクチュ
金髪「」(失神)
女「ほら、揉みなさい」ジュポジュポ
~ほんとうにおわり~
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