あかり「わーい!あかり!俺くんの事だぁいすき!」俺「>>5」(258)

>>5

死ね

あかり「え?」

俺「あれ?聞こえなかった?」

あかり「う、うん……」ションボリ

俺「死ね」

あかり「う、うぅ…」ウルウル

あかり「どうして?どうしてそんな酷いこと言うの?」

俺「>>12

まんまんびろーん

俺「まんまんびろーん」

あかり「え?まんまんって何?」

俺「んだよ!!!!!うぜぇな!!」ドンッ

あかり「ひっ!」ドテッ

俺「死ねって言ってんだからさっさと死ねよ!あ?」

あかり「…」シクシク

俺「何がだぁい好きだこら。死ね!!!!!!」

俺「>>17

内臓食べたいんだ

俺「内蔵食べたいんだ」

あかり「ふぇ…?」

俺「食わせろよ。あかりの内蔵」

あかり「俺くん!!」ギュッ

俺「」

あかり「なんか今日変だよ!?いつもの優しい俺君じゃないよ!」ヒッグヒッグ

あかり「あかり…悲しいよぉ…」シクシク

あかり「内蔵なんてあげれないよぉ……」ヒッグヒッグ

俺「あ?」

俺「>>25

もう犯すわ

俺「もう犯すわ」ドンッ

あかり「ひぎゃっ」コテッ

俺「脱げよ」

あかり「い、いやだよ…」

俺「じゃぁ、俺が脱がすわ」

あかり「いや!!嫌だ!!」

俺「あばれんなよ。殺すぞ」

あかり「やだ!!離して!!」ジタバタ

あかり「優しい…俺君にもどって……」シクシク

俺「>>31

鬼畜すぎwww

俺「鬼畜すぎww」

あかり「…え?」

俺「マジでぞくぞくするぜ」

俺「自分のしてることになwwwww」

あかり「いやぁあ!!!離して!!!!!!」


俺「こら!!逃げんな!あかり!!!」

あかり「うわぁぁん!!」タッタッタ

俺「>>38

逃がすな!

俺「逃がすな!!!」タッタッタ

あかり「うあぁぁん!」タッタッタ

俺「」グイッ

あかり「…」ゾクッ

俺「つ・か・ま・えた」ニヤリッ

あかり「やだー!離してぇ!」ジタバタ

俺「続きを始めようか」

俺「>>48

無駄無駄無駄無駄ァ!!貧弱貧弱ゥ!!

俺「無駄無駄無駄無駄ァ!!貧弱貧弱ゥ!!」

あかり「えいっ!」ポスッ

俺「ふん!そんなパンチ!!痒くもないわ!!!」

俺「URRRRRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY」ドスッ

あかり「あうっ!!」ドテッ バタリッ

あかり「い、いだい……」ヒッグヒッグ

俺「>>61

あかりは俺が守る

あかり「ひっ…こないでぇ」ガクガク

俺「」スタスタ

俺「」ギュッ

あかり「え?」

俺「あかりは俺が守る」

あかり「俺……くん?」

俺「すまなかった……俺、なんかおかしくなってたみたいで…」

俺「本当にすまない!俺のせいで……あかりを…傷つけてしまって…」

俺「俺のせいで……」

あかり「俺君…」

あかり「やっといつもの俺くんにもどってくれた」エヘッ

あかり「あかりは平気だから!俺くんも自分を責めないで」ナデナデ

俺「あ、あかり……」

俺「>>72

ご褒美に尿道を拡張してあげよう

俺「ご褒美に尿道を拡張してあげよう」ニコッ

あかり「」ゾクッ

俺「もう、逃げられないぜ」

あかり「」ジタバタ

俺「恐怖のあまり、声もでないか」

俺「可愛いよ。あかり」

俺「俺がもっと可愛くしてあげるから」

俺「」ニコッ

あかり「ひっ!」ウルッ

あかね「」スタスタ

俺「!?」

あかね「」スタスタ

俺「しまっ」

あかね「」ドゴォ

俺「ぎゃっ」ズサササササ ドテッ

俺「はぁ…はぁ…」

俺「お、お前!!どうして居場所が!!!」

あかね「しね」

あかり「お姉ちゃん!」

俺(逃げなくちゃ……逃げなくちゃ……)ヨタヨタ

あかね「俺く~ん?」

あかね「生まれたての子羊みたいだけど」

あかね「それで逃げてるつもりなの?」ドスッ

俺「う゛っ」ガハッ

俺「……」プルプル

俺(死ぬ!!!殺される!!!!)

俺(なんとか!説得してみるか!!)

俺「>>100

あかねレイプ

俺「あかねレイ」

あかね「これな~んだ」シャキンッ

俺「」

あかね「出刃包丁。よく切れるのよ?」

あかね「どこから切られたい?」

あかね「どこでもいっか♪」

俺「>>108

安価は絶対

俺「安価は絶対!」

あかね「?」

俺「隙あり!!!!!!!」ドスッ

あかね「いっ…」バタッ

あかね「お腹がぁ…」ヒューヒュー

あかね「ぐはっ」プルプル

俺「甘いんだよ。クズが」

俺「」スッ

俺「これな~んだ?」

あかね「ひっ!」

俺「お前が持ってきた出刃包丁♪」

俺「あかりと一緒に死ね」ハッハッハッハハ

俺「>>117

あかりちゃんとあかねちゃんの膣内あったっけええ…

あかり「いやぁああ!!!!!!!やめでぇええ!!」

あかね「あかり!!!あかりぃぃいい!!!!!!!!」ビクンッ!!!

俺「あかりちゃんとあかねちゃんの膣内あったっけええ…」バコバコッ

ドピュッ

俺「ふぅ……」

あかり あかね「」ビクビクッ

俺「そんじゃ、人間オルガンでも作りますか♪」

俺「いい音奏でろよ!?あかり!あかね!!」ヒャッハッハッッッハッハッハッハ


おわり

         ,, _
       /     ` 、
      /  (_ノL_)  ヽ
      /   ´・  ・`  l    ほのぼのしたのを書きたかったんだ
     (l     し    l)   誰も死なんて望んではいなかったんだ
.     l    __   l    僕たちはもっと他人に素直に、優しくなるべきなんだ
      > 、 _      ィ     
     /      ̄   ヽ    
     / |         iヽ
    |\|         |/|

    | ||/\/\/\/| |

仕切り直し

あかり「わーい!あかり!俺君のことだぁいすき!!!」

俺「離れろよ~。恥ずかしいだろう」

あかり「やだぁ!あかりはずっとこうしていたい!」

俺「>>139

あかりのお漏らし見たいなぁ

俺「あかりのお漏らし見たいなぁ」

あかり「も、もう!俺君ったら!またそんなえっちなこと言って!!」

俺「いいじゃん♪冗談だし」

あかり「あかりはえっちなこときらーい!」プンプン

俺「ふふ」

俺「>>147

この流れはアカン

俺「この流れはアカン」

あかり「?」

あかり「そうだよー!ダメだよー!」

あかり「あかりはまだ中学生なんだよー!」

俺「あ、そろそろ学校だな」

あかり「う、うん……」

俺「んじゃ!放課後にまた迎えに来るよ」

あかり「……」コクリッ

俺「そんな湿気た顔すんなよ」

俺「また、すぐに会えるだろ?」ニコッ

あかり「そうだね」フフッ

あかり「それじゃぁ!!放課後に!!」

放課後

結衣「あかり、今日も寄ってかないのか?」

あかり「う、うん!」

京子「さぁては彼氏だなぁ」ニヤニヤ

ちなつ「え?」

あかり「ち、ちがう!ちがうよー!」

あかり「用事だよー!」アセアセ



あかり「俺くーん!」タッタタ

俺「おっ、きたきた」

あかり「だぁいすき!」ギュゥ

俺「おわっ!」

俺「あかりは寂しがりやさんだな」

あかり「えへへ」

俺「>>158

コンビニ寄って行こう

俺「コンビニ寄って行こう」

あかり「何買うの?」ニコニコ

俺「暇つぶし」

俺「なんだけど、あかりの好きなもの勝手あげるよ」

あかり「わーい!」

コンビニ

あかり「う~ん……」

俺「どうした?」

あかり「どっちがいいかなぁ」

俺「どっちも美味しそうだけど」

あかり「そう!だから悩むぅ」

俺「じゃぁ、両方買ってやるよ」

あかり「え!?いいの?」

俺「あぁ、俺の財力を舐めてもらっちゃこまるぜ」

あかり「やったー!」
俺「>>165

プレイ用のおむつも買っていこうね

俺「プレイ用のおむつも買っていこうね」

あかり「ひゃっ////」

あかり「俺くーん!」

あかり「あかりはおむつなんか履かないよぉ!!」プンプン

俺「はいはい、けち」

あかり「けちじゃないもーん!!」

俺「そうだ、あかり。部活とかどうしたの?」

あかり「え?えっと…最近、活動してないんだよー」

俺「ふーん、そうか」

俺「>>177

結衣ちゃんも彼氏ができたみたいだし
このままじゃ娯楽部がなくなっちゃうんじゃないかなぁ

俺「結衣ちゃんも彼氏ができたみたいだし
   このままじゃ娯楽部がなくなっちゃうんじゃないかなぁ」

あかり「え?」

俺「どした?」

あかり「それって本当?」

俺「?」

あかり「なんで!俺くんが結衣ちゃんのことしってるの!」

俺「>>186

俺がその彼氏

俺「俺がその彼氏」

あかり「…え?」

俺「」

あかり「ふふ、もう変な冗談はやめてよー」エヘヘ

あかり「あかり、本気で心配しちゃうよぉ」

俺「>>196

変なこと言ってごめんね

俺「変なこと言ってごめんね」

あかり「本当に!変だよー!もう」プンプン

俺「怒ってるあかりも可愛いな」ヘヘ

あかり「もう///ばかー!」プンプン

俺「さてと、ちょっと散歩しよっか」

あかり「うん!いいよ!」

俺「>>205

見抜きさせてもらえないでしょうか・・・?

俺「見抜きさせてもらえないでしょうか・・・?」

あかり「え?見抜きって何?」

俺「そうだなぁ。とりあえず、脱いでくれたら」

あかり「えぇ!やだよー!」

俺「ちぇっ!」

あかり「今日はいい天気だね!」

俺「そうだな」

あかり「明日も、次の日も!その次の日も!」

あかり「俺くんと一緒に歩きたいな♪」

俺「>>215

お断りだよ

俺「お断りだよ」

あかり「えぇ!どうして!」

俺「なぁ、あかり」

あかり「なに?」プイッ

俺「本当は……部活、あったんだろ?」

あかり「え、えっと…」モジモジ

俺「もっと、友達を大切にしなくちゃ」

あかり「」

あかり「で、でも!!」

俺「確かに、ここまで俺のことを思ってくれるのは嬉しい、だけど」

俺「もっと自分のこと、考えてもいいんじゃないか?」

あかり「……」

俺「>>232

とっととごらく部もどれよ
おめーには男と遊んでる暇なんてねーんだよ

俺「とっととごらく部もどれよ
  おめーには男と遊んでる暇なんてねーんだよ」

あかり「そ、そんな……」ウルウル

俺「早く行け」

あかり「で、でも…俺君」ウルウル

俺「行けっつんてんだろうが!!!」

あかり「うぅ…」ヒグヒッグ

あかり「うわーん!!!」タッタッタッタッタ

俺「」

俺「」スーハー

俺「……」

俺「あかり、幸せにな」

トボトボ

俺「>>242





おわり

死ぬか

         ,, _
       /     ` 、
      /  (_ノL_)  ヽ
      /   ´・  ・`  l    俺は死んだんだ
     (l     し    l)    いくら呼んでも帰っては来ないんだ
.     l    __   l    もうあかりとの時間は終わって、君も人生と向き合う時なんだ
      > 、 _      ィ
     /      ̄   ヽ
     / |         iヽ
    |\|         |/|

    | ||/\/\/\/| |

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年09月03日 (火) 18:42:26   ID: J_7FOcBQ

こんなんばっか
頭わいてんのかよ俺嫁厨は

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