幻女「お兄さんは私には触れないよぉ...」
幻女「お姉さんだろうと私に触れることは出来ないんだよぉ...」
男「……」ペタッ
幻女「!?」
幻女「私がくしゃみしても私のツバがお兄さん達にかかることはないよぉ...」
ノあげる
幻女「私はもうずっとずっとひとりぼっちで生きてきたんだよぉ...今更人の温もりとか必要ないんだよぉ...」
>>11
幻ノ女「ありがとう...ふぇぇ厨二になっちゃったよぉ...」
男「ホゥッ!」
幻帽子箱「パゥォォン!!」
シゥイン幻男「ユゥビゴォーウ!!」
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