上条「男子高校生」土御門「の」青ピ「日常」(4)

姫神「基本は。スレタイ通りの人達が」

姫神「たまに。出てくる+αとも」

姫神「絡んだりする。お話」

姫神「私の出番は。きっと此処だけ」グスッ

姫神「...泣いてない。断じて」

上条「今日も居残りかぁ」

青ピ「小萌センセの補習なんよ?楽しまな損やでー」

上条「そんなこと言っても楽しめるのはお前だけだよ、うだー」

小萌「もう!二人とも留年ギリギリなんですからもうすこし真面目に授業をうけてほしいのですよ!」

上条「そんなことを言われましても無能力者の上条さんは『開発』の単元は得意じゃ無いんですよー」

上条「そもそも、使えもしない能力の計算式覚えてどうするんでせう?」

小萌「何回も言ってますが、もう少し技術が進んだら上条ちゃんもレベルが上がるかもしれないのですよー?」

小萌「その日のためにですね、真面目にーーー」

青ピ「かみやん、これ終わったらカラオケ行かへん?」

上条「わりぃ、家の居候が腹すかせて待ってからまた今度な」

小萌「す、少しは話をきいてほしいのですよー?とゆうか青ピちゃんは補習じゃないのにいつまでいるのですか!?」

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