マミ「さて誰から堕としていこうかしら?」
>>3
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1390402207
ksk
マミ「説明し忘れてたけど無効な時は安価下でいくわね。この場合は鹿目さんね。」
マミ「鹿目さんを堕とすには強引にいってもいいし、慎重にいってもいい気がするわね。どっちがいいかしら?」
>>8
強引に
マミ「肉オナホクインテット作るんですもの、やっぱり最初ぐらいは強引にいかなきゃ駄目よね。」
マミ「丁度鹿目さんにお家でお勉強教える予定があったし、そこで鹿目さんを手籠めにしちゃいましょう♪」ウフフフフ
~マミホーム~
まどか「マミさん、今日は宜しくお願いします。」
マミ「ええ、こちらこそ♪」シュルッ
まどか「えっ…」ギシッギシッ
マミ「うふふ、縛られてる鹿目さん、とっても可愛いわぁ♪」ボロンッ
まどか「ま、マミさん…!?」
マミ「やっぱり一番始めは鹿目さんにして正解だったわ♪」ビンビン
まどか「えっ、マミさん…男の人の…おち…」
マミ「ええ、オチンチンよ。ペニス、肉茎とも言うわね。」ビンビン
まどか「///」
マミ「じゃあ早速だけど鹿目さん、咥えてくれるかしら。」ビンビン
まどか「えっ。」
マミ「おぼこの鹿目さんも可愛いけどあまり鈍すぎるのも考えものね。こうやるのよ。」ズボッ
まどか「ング…っ!!!」
マミ「あんっ、鹿目さんのおクチとっても暖かいわ♪」
まどか「ん~んっ、ん~んっ」
マミ「お舌も動かしちゃって…とっても素敵よ♪あっ、オチンチンに噛み付いたりなんかしたらどうなるか分かってるわよね?」カチャッ
まどか「…」コクコク
マミ「鹿目さんが賢い良いコでほんと良かったわ♪」
マミ「さてと…動かすわね。」ジュブッジュブッ
まどか「んぐっ~ん~っ」
マミ「舌で私のおチ◯ポを舐め回すようにね…あんっ…そうよっ…」ズジュッズジュッ
マミ「鹿目さんのおクチ、とっても気持ちいいわぁあんっ」ズポッズポッ
マミ「鹿目さんのおクチとってもいいからそろそろ出そう…。」
>>18
1.口内に出す
2.ソウルジェムを穢す
顔に塗るタクる
続けてもいい?
マミ「んんっ、あんっああんっもうイッちゃうっ!!」ブピュッピュルルュッ
ベチャッベチャッ
マミ「ふぅっ…鹿目さんのお口、とっても気持ち良くってすぐイッちゃった♪本当は飲んでもらうつもりだったのにブッカケちゃった♪」ハァハァ
まどか「うぅ…」
マミ「そんな鹿目さんもとっても綺麗よ♪」ハァハァ
まどか(マミさんは今イッたばっかりで油断してる…今ならっ)
1.変身して反撃
2.変身せずに反撃
3.やっぱりマミさんの馬並チンポには敵わなかったよ。
>>28
3
まどか(でも…。)
マミ「さてと…。そろそろ…」
まどか「…入れてください。」
マミ「えっ。」
まどか「マミさんのおチ◯ポ入れてください!マミさんのおチ◯ポを私のおマ◯コに入れてください!!マミさんのぶっといおチ◯ポで私の処女を奪ってください!!」
マミ「ふぅん…。」ニヤリッ
まどか「お願いします!!わたしもぅ…。」ハァハァ
マミ「鹿目さんはあんな無理矢理のでもどうしようもなく発情しちゃったのね。」
まどか「それは…その…マミさんのだったから…ゴニョゴニョ」
マミ「?」
マミ「まぁいいわ。」
まどか「//////」
マミ「可愛い鹿目さんのお願いだし…。」
1.肉オナホになるって宣言したら挿れてあげる
2.鹿目さんと幸せになる
3.魔法少女の姿で犯してあげる
4.拘束解いて騎乗位で
4
マミ「ふふっ♪」シュルッ
まどか「?」
マミ「折角だから初めては鹿目さん自身の手で捧げてもらおうかしら?」
まどか「//////」
マミ「どうすればいいか、分かるわよね?」
まどか「はい…//////」
まどか「…ん…しょっ………んあ…っ…」ズブッ
マミ「あらあら前戯も無しに入れちゃって…大丈夫なの?」
まどか「やぁっ……だって…マミさんのおチ◯ポ咥えさせらた時から私…/////」ハァハァ
マミ「ふふっ…鹿目さんがいいなら気にしないわ♪さてと、まだ先っぽしか入ってないんだけど…」
まどか「はっはい…んんっ」ビクッ
マミ「鹿目さんっ、もしかして痛いの?」
まどか「いっ、いえっ…違います…あの…実はき、気持ちよくて…初めてって痛いって聞いてたのに…」
マミ「ふふっ♪鹿目さんと相性良いからなのかしら♪」
まどか「////////」
まどか「あっ、あの…マミさん…今から…その…////」
マミ「ええ、分かってるわ♪」
まどか「…せぇのっ…んああんっ」ズブッ…プチィッ…ビクッ
まどか「…」ハァハァ…クタァッ
マミ「鹿目さん大丈夫?」
まどか「…あっ…あの…大丈夫です…奥まで挿れたら…その…イッちゃって//////」ハァハァ
マミ「ふふっ♪」
まどか「ちょっと休んだら…その続きしますね。」ハァハァ
マミ「…。」ズンッ
まどか「はうっ。」ビクッ
マミ「…。」ズンズンッ
まどか「やっ…今突き上げられたら…イっく…!!」ビクッビクッ
マミ「…。」ズチュッズチュッ
まどか「今イッたっ…イッたのにやぁんッ」ビクンッビクンッ
マミ「ふふっ…さてと、鹿目さん…イきっぱなしのところ悪いんだけどそろそろ私も…」
まどか「はいっ…お願いしますっ…中に射精して下さい!!」ビクッビクッ
マミ「ええ♪タップリと射精してあげるわ♪じゃっイくわよ…んあっ」ビュルッビュルッ
まどか「ふわあぁぁあっ!入ってくるぅぅっ!マミさんのが…熱いっ」ビクンッビクン
マミ「中に出すのってこんなにもっ…鹿目さんに吸われてるっオチ◯ポ吸われてるっ!」ブビュルッブビュルッ
まどか「マミさんに出されてまたイくっ、イッちゃうっ、またイッてりゅっ…」ビクビクビクッ
マミ「…ん…やぁあ…あふぅっっ」ビュルンッ
まどか「ああっ」ビクッビクッビクッ
マミ「…」ハァハァ
まどか「…」ハァハァ
マミ「鹿目さんっ…」チュッ
まどか「マミさんっ…」チュパッチュルッン…
マミ「鹿目さんっ」チュプッチュッチュ
まどか「ぷはっ…マミさん…」チュッ
マミ「…」ハァハァ
まどか「…」ハァハァ
・・・・・
・・・
・・
・
・
・
マミ「ふうっ…」ビュルッ
まどか「」ビクッビクッ
マミ「流石にヤり過ぎたかしら?」ハァハァ
まどか「」ビクッビクッ
マミ「鹿目さんは…完全にイきっぱなしでマグロ状態だし…」
まどか「」プシャァアッ
マミ「服も体液に精液に愛液まで掛かってクシャグシャね…」
マミ「魔法で一応何とかなるとはいえ…変身してたほうが良かったのかしら?」
マミ「とりあえず肉オナホ1人目ゲットね。これからどうしようかしら。」
1.まどかともっと楽しむ
2.ほむらを襲う
3.さやか…の恋を手伝う
4.その他
>>55
4 このスレを落とす
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
マミ「佐倉さんもとっても可愛い肉オナホになってくれそうね♪」
マミ「鹿目さんとならもう何も怖くない!!」
杏子「このクッキーもちょっと苦いけど美味いな」ボリボリ
マミ「うふふ♪」
杏子「マミサンキューな。」
マミ「御礼なら鹿目さんにねっ♪これ鹿目さんが全部作ったのよ。」
まどか「ま、マミさんに教えてもらいながらだったし…それに難しいとこはマミさんが…///」
杏子「まっ、アタシは美味いの喰えりゃ何でもいいや。」
マミ「ふふ♪佐倉さんを誘って良かったわ、ねっ鹿目さん♪」
まどか「はい/////」
マミ「鹿目さん、そろそろ…。」
杏子「?」
まどか「杏子ちゃん、あのね、実はケーキも作ってあるんだけど…」
杏子「ケーキもあるのか、食べる食べる!!」
まどか「今持ってくるね。」
杏子「おっ、イチゴのショートケーキか。美味そうだな。そういや二人は食べないのか?」
マミまど「私達は作るときにいっぱい味見したから大丈夫。」
杏子「なら遠慮せずに…いっただきまーす♪…美味いっ」モグモグ
杏子「ふぅ~っ食った食った♪」
マミ「やっぱり食べてくれる人がいるっていいものでしょ、鹿目さん♪」
まどか「はいっ♪」
杏子「ふぁあーっ、なんか食ったら眠くなってきちまった、マミベッドシーツ借りるぞー。」
・・・・
・・・
・
・
・
・
・
杏子「Zzz…」
アンッアンッ
杏子「Zzz…」
イクッナカダシッ
杏子「んっ何か騒がしいな…」パチッ
まどか「あんっ、マミさんっ、お願いします、中に射精して下さい!っ」
アンッアンッ
マミ「もうっ鹿目さんったら♪イクわよ、受け取りなさい!
」パンッパンッ
杏子「…」
まどか「ふわぁっ、マミさんのせーし、熱いよぉ」ビクッビクッ
杏子「お、おいっお前ら!!何やってんだ!!ちゅ、中学生で女同士で、そ、それにマミ…なんでそんなモン着いてんだ!?」
まどか「何ってマミさんに種付してもらってるんだよ♪マミさんのおチンポ長くって太くってそれに絶倫で…/////」
杏子「」
杏子(2人は魔女の口付けか何かで操られてるのか?何にせよ…。)
1.力ずくでも止める。
2.私には関係ない、帰る。
3.これは夢だ、もう一眠り…。
>>75
おわり
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