幼馴染「浮気なんてするんじゃなかった」(428)
幼馴染「ひどいことしちゃったけど、やっぱり男と別れたくない」
幼馴染「でも、男も悪いよね…私に寂しい思いさせるんだもん」
幼馴染「…」
幼馴染「うん…私は全然悪くない、男は優しいからきっと許してくれるよね…」
そして
幼馴染「げほっ・・・・・ゴフッ」
男「こっちくんなよ糞ビッチ・・・・今度来たら殺すぞ」
チャラ男「でさぁ~…」
幼馴染「あはははは…そうなんだ」
チャラ男「これからどこ行く?」
幼馴染「私はどこでもいいよ、あなたが決めて」
チャラ男「じゃあラブホにでも行こうぜwwwwwwww」
幼馴染「もぉ~、エッチなんだから…」
男「何がもぉ~、エッチなんだから、だよ」
幼馴染「あれ?なんでここに男がいるの?」
チャラ男「チッスwww男くんwww」
男「お前らこそ二人でなにやっての?」
チャラ男「デートに決まってんじゃんwwww見てわかんない?」
幼馴染「まぁ、そういうこと…」
そして
チャラ男「ああああああ たすけて・・・・・・・・・・・・・・」
幼馴染「ごほっ・・・・・・・・・・」
男「二度とつ顔を見せるなって言ったよな・・・・このクズ」
幼馴染「ねえ男。その女、誰?」
男「は?別れた俺が誰と付き合おうと関係ねーだろ」
「ごめん」→謝るなら最初からしなければいいのに。
「寂しかったから」→寂しいと他の男に股を開くんですね。
「好きなのは貴方だけ」→好きでもない男に股をry
「もう二度としないから」→今後するしないでなく今したことが問題なんですが。
「別れるのだけはいや」→このまま続けるのだけはいやです。
「ひとりにしないで」→ばかだなー、お前には間男がいるじゃないかー(笑顔で
「じゃあ死ぬ」→そこまで想ってる人がいるのに浮気できるんだーすごいねー。
>>14
もう少し早くしろよ
男「なんかお前、ムカつくな」
チャラ男「何がwwwww何がムカつくの?www」
男「お前のそのしゃべり方だよ!!」スカッ
チャラ男「うおっ!あぶねぇwwww」
幼馴染「ちょっと!!急になにすんのよ!!」
男「なにすんのよって…」
幼馴染「大丈夫!?チャラ男くん、怪我してない?」
チャラ男「大丈夫、大丈夫wwww」
男「…」
幼馴染「…男、邪魔だから帰って」
男「え?」
幼馴染「もうあなたみたいな人とやっていけない…別れましょ…」
男「…」
男「おい、それ本気でいってんのか?」
チャラ男「本気に決まってんじゃんwww」
幼馴染「本気よ…私はこの人を愛してるから…」ギュ
男「…」
チャラ男「そう言うことだから、残念だったなwww男くんwwww」
幼馴染「ごめんね、男…」
男「そ、そうか…」
男「ま、まぁ…き、気にすんな…」ウルウル
幼馴染「…」
男「幼馴染がいいって…い、言うなら…俺はそれで…」ウルウル
チャラ男「wwwwww」
男「チャラ男…さ、さっきは悪かったな…」ウルウル
チャラ男「気にすんなwww当たってねぇしwww」ウルウル
幼馴染「じゃあ、行こっか…チャラ男くん…」
チャラ男「おう、wwwwじゃあな、男、俺たちが行った後、存分に泣いていいぞwwwww」
幼馴染「そんなこと言ったら男が可哀想でしょ」
チャラ男「お前が言うなよwwwww」
男「…」
ただのミスだ
男「わかってたよ…浮気をしてることくらい」
男「幼馴染の態度が最近明らかにおかしかったし…」
男「だけどなんで浮気なんて…そんなに俺が不満だったのか…」
男「…」
男「ふざけんなよ…くそ…」ポロポロ
チャラ男「本当によかったのか?男と別れて」パンパン
幼馴染「あんっ!!い、いいの…あっ、あんな奴どうだってぇ…んっ…」
チャラ男「じゃあこれから俺がお前の彼氏な」パンパン
幼馴染「んっ、いい!!あんっ…あんっ…気持ちいいよ!!」
幼馴染「チャラ男くん、あんっ…いい……すごくいいよぉ!!」
理解不能
な女の心情を描いたSSですね?
わかんないけどたぶん>>35これ
男「ヒグッ…ううっ……ひっく……」ポロポロ
男「なんでだよ…ひっく…ぐすっ…」ポロポロ
母「泣いてないで早くご飯食べなさいよ」
男「今いらないよ…ひっく…空気読んで…」
母「早く食べてくれないと片付けれないでしょ」
男「わ、わかったよ…ひっく…」
男「いただきます…」
父「なんだか元気ないな、どうかしたのか?」
男「別に…」
母「幼馴染に振られたって帰ってきてずっと泣いてるのよ、どう思う」
男「ちょ、か、母さん…言うなよ…」
母「いいじゃない別に言ったって」
父「失恋ってやつか、若いな…」
男「…」
父「まぁ、よくあることだ、気にするな次があるさ」
男「そんな簡単に忘れられないよ…」
母「女々しいわね、そんなんだから振られるのよ」
父「すんだことは寝て忘れる、これが一番だ」
男「そうだよね…幼馴染のことはもう忘れるよ」
父「それがいい」
母「それがいいわよ」
男「幼馴染もきっと俺なんかといるよりあいつといた方が幸せだろうし…」
父「おい、ちょっと待て」
男「もう大丈夫、幼馴染のことはちゃんと忘れるよ」
父「いや、忘れるのはいいが…お前…」
母「その~、どうやって幼馴染ちゃんに振られたの?」
男「いや、だからもういいって」
母「いいから話なさい!!」
男「!!わ、わかったよ…だから…」
男「ということがあって、幼馴染は俺のことは好きじゃなくチャラ男というやつのことを愛してるんだってさ」
父「…」
母「…」
男「まぁ、しょうがないよな」
父「男…ごめんな」
男「え、何が?」
母「本当にごめんなさい、女々しいなんて言っちゃって…」
男「い、いや、別にいいよ」
父「まさか、浮気だとは思わなかったよ」
母「ちょっと胸糞悪いから私行ってくるわ」
男「え 、こんな時間にどこ行くの?買い物なら俺が行くよ」
カーチャン…
父「にしても胸糞悪いなぁ~」
母「だから、幼馴染さんの家に直接言いに行こうって」
父「そうだな、ついでだからあいつらに貸してた金も返してもらおう」
男「はぁ!!なにいってんの!?恥ずかしいからやめろよ!!」」
父「ほら、お前も行くぞ…」ガシッ
男「おい、ちょ、ま、待てって!!」
俺ならこれで死ねる
父「ごめんください」
幼父「はいはい、今開けます」
ガチャン
幼父「あっ、こんばんは…どうしたんですか?家族揃って」
男「すいません!!本当にごめんなさい!!なんでもないです!!すぐに帰ります!!」
母「逃げるな」ガシッ
男「は、はなせ!!こんなの恥ずかしい!!」
父「俺は楽しくてたまらない…」ゾクゾク
幼父「はぁ~、まぁ、とりあえず上がって下さい」
母「お邪魔します…ほら、早く来なさい」グィ
男「やめてくれ…頼むから…」
幼母「あら?どうかしたの?」
父「久しぶり、ちょっと話が合ってな」
男「ないです!!なんでもな…」バキッ
男「ゲホッ!!」
母「ちょっと静かにしてなさい」
父「幼馴染ちゃんいる?」
幼父「いや、今はいませんけど…」
幼母「最近ずっと帰り遅いから…男くんと一緒にいるんだとばかり思ってたけどちがうの?」
男「え、ええ…まぁ」
幼父「なら幼馴染の奴は一体何をしてるんだ」
幼母「そうね、男くんと一緒にいるんなら安心だと思ってたけど」
幼父「心配だな…」
男「ほ、本当に心配ですよね、なにやってんだか」
父「何してるか教えてやろうか?」
男「!!」
幼父「知ってるんですか?」
幼母「知ってるなら教えてよ」
父「う~ん、そうだなぁ~…」チラッ
男「っ!!」フリフリ
父「いや…やっぱり知らない」
男「ふぅ~…」ホッ
父「あっ!!思い出した!実はだな…」
幼父「そ、そんな…」
幼母「う、家の子に限ってそんなこと…」
父「残念ながら事実なのだよ……たぶん」
男「全部言いやがった…どうしよう…恥ずかしい…恥ずかしいよ…」 ウルウル
母「泣かないの、男の子でしょ」ナデナデ
父「家の子が泣いちゃったじゃないか、どうしてくれる?」
男「お前らのせいだろうが!!」
何て鬼畜な親だ…
幼父「でも、そんな…家の子に限ってあり得ない…」
父「最初はみんな言うんだ…家の子に限ってって…」
父「だが、本当にそう言い切れるのか?」
幼父「そ、それは…」
父「家で見ている自分の娘と外での娘はまったく別の生き物なんだ」
母「ちょっと意味がわからないわね」
父「とにかく…よぉ~く、考えろ…」
幼父「…はい」
父「あっ、そうだった…本当の用事忘れてた」
幼父「…なんですか?」
父「この間仕事中に奢ってやったコーヒー代、返してくれ」
幼父「…はい」チャリン
父「…よし!!コーヒー代120円きっちり返してもらった!!帰るぞお前ら!!」
男「うぐっ…ひっく…ひでぇよ…こんなの…」ポロポロ
ガチャン
幼父「…」
幼母「…あなた」
幼父「…」
幼母「…大丈夫?あなた」
幼父「俺たちは…どこで間違ったんだろうな」
幼母「…」
幼父「人の気持ちがわかる優しい子にと思って大事に育ててきたつもりが…」
幼母「ええ…」
幼父「人の良くできた男くんをあんなに泣かせるなんて…」
幼母「顔を真っ赤にさせてすごい泣いてたわね…心が痛かったわ」
幼父「今日から…厳しくしないとな…」
幼母「そうね…」
ガタッ
父「いやぁ~、やっぱり寒い日はホットコーヒーに限るな」
母「自分の分しか買わないの?本当にクズね」
父「しょうがねぇじゃん、財布持ってきてねぇし…それにこれは男のだ、ほれ」
男「…いらない」
父「なに怒ってんだよ?」
男「怒るに決まってんだろ!!なんであんなことすんだよ!!」
父「まぁまぁ、落ち着けって…とりあえず家に帰ろうや」
男「ふざけんなよ…なんで俺がこんなはずかしめを受けなきゃならんのだ…」
幼馴染「(さすがにひどかったかな……)」
幼馴染「(でも、男は優しいし…気にしてないよね)」
ガチャン
幼父「…」
幼馴染「あっ、お父さん…ただいま」
パチンッ
幼馴染「っ!!な、なにするのよ!!」
幼父「こんな時間まで何してたんだ?」
幼馴染「べ、別にお父さんには関係ないでしょ…」
幼父「いいから答えんか!!」
幼馴染「!!あ、遊んでたのよ…」
幼父「誰と?」
幼馴染「お、男と…」
パチン
幼馴染「うっ…い、痛い…やめてよ…」
幼父「もう一度聞くぞ、一体、どこで、誰と、何をしてたんだ?」
幼馴染「だ、だから…男と…」
幼父「このバカ娘が!!」
幼馴染「な、なんなのよ…一体…」
幼父「俺はお前を…そんな……そんな風に…」ポロポロ
幼母「あなた、大丈夫よ」
幼馴染「…」
幼母「幼馴染、あなたは今日はご飯抜きよ、わかったら早く部屋に行きなさい」
幼馴染「え…なんで…」
幼父「お前という奴は!!まだわからんのか!!」
幼母「落ち着いて、あなた…」
幼馴染「…」
年末の飲みから同僚が気になって仕方ない
飲みの席では太ももに手をさすってきたり、昼メシいつもカップラーメンだわって話したら弁当作ってきてくれたり、社内メールで、俺が今の部署にきてくれて良かっただの。。。
その気になってきたから、食事に誘ったらドシカトとかもうわけわからん
母「あっ、そっか、幼馴染ちゃんもうお弁当作りにきてくれないわよね」
男「…」
父「当たり前だろう、どの面下げて来るんだよ」
母「やっぱりそうか~、それはちょっと残念、と言うか良く今まで好きでもない男のお弁当作りにきてたわね」
男「…」
父「ちょ、おまっ…やめろよな、そう言うこというの」
母「あ、ああ、ごめんね…」
男「…」スタッ
父「ん?どうした?」
男「もう、寝る…疲れた…」
母「…おやすみ、元気出すのよ」
>>101
きっと恥ずかしいがってるだけだよ
幼馴染「…なんで私が怒られなきゃいけないのよ…」
幼馴染「何も悪いことしてないのに…」
幼馴染「…」
幼馴染「チャラ男くんに電話しよ…」
チャラ男「「なに?なんか用?」」
幼馴染「ううん…ちょっと声が聞きたくなって…」
チャラ男「「ああ、そう、俺今忙しいから」」
アンッ!スゴイヨ!!モットシテェ~
チャラ男「「じゃあ、またな」」
幼馴染「あっ、ま、待って!!」
ピーピーピー
幼馴染「…」
最高な展開キタ━━(゚∀゚)━━!!!
チャラ男「めんどくさい女wwww電話かけてくんじゃねぇよwwww」
「ねぇ、今のだれ?」
チャラ男「俺の42番目の彼女wwww」
「42番目とかwwwどんだけ彼女いんのよ」
チャラ男「数じゃねぇよwww順位www」
「ひっどぉ~いwwwじゃあ私は?」
チャラ男「45番目かなwwwwww」
「どうでもいいけどさ、もう一回しよ」
幼馴染「…」
幼馴染「そ、そうだ…男に…」
ピロロロ
男「なんだよ、こんな時間に電話……って…」
男「幼馴染からだ…」
男「ヤバイよ…どうしよう、怒られる…」
男「…」
男「無視しよう…うん…それがいい…」
幼馴染「なんでよ!!なんででないの!!」
幼父「大体、お前がちゃんとしてないのがいけないんだ!!」
幼母「何よ!私のせいにする気!!」
幼父「あの子は間違いなくお前に似たんだ!!」
幼母「あなたに似たんでしょ!!」
幼馴染「もうやだよ……ひっく…ぐすっ…」ポロポロ
幼馴染「男ぉぉ……ひっく…」ポロポロ
スカッとする
にしても素晴らしくつまらないな
>>130
まぁ、スカッとしたならいいじゃないか
次の日
ピーンポーン
母「はぁ~い」
ガチャ
幼馴染「おはようございます…あの…」
母「なんで…」
幼馴染「え…何がですか?」
幼馴染「…上がってもいいですか…ちょっと男と話があるので…」
母「…寝てないの?クマ出来てるわよ」
幼馴染「え、ええ、まぁ、ちょっと色々ありまして」
母「ふ~ん、色々ねぇ…まぁいいわ、上がって…」
幼馴染「お邪魔します…」
父「いいか、男!!父さんはこれから仕事に行くけど、お前もちゃんと学校に行くんだぞ!!」
男「わかったから、早く行けよ」
父「よし!!じゃあな」
ガチャン
幼馴染「あっ、おはようございます」
父「おっ、幼馴染ちゃん、おはよう」
母「あなた、早く行かないと遅刻するわよ!!」
父「おう、わかった…じゃあな幼馴染ちゃん」
幼馴染「行ってらっしゃい…」
ガチャン
>>144
次探せ
スパッと簡単には忘れるのは無理だろうけどな
男「なんでお前がいんだよ…」
幼馴染「なんでって…そんなの決まってるじゃない…」
男「どうして?」
幼馴染「私は男の彼女でしょ…だからよ…」
男「お前…」
幼馴染「…」
男「そ、そんなにも俺のことを…」
幼馴染「そうよ、私は男のこと大好きだもん…当たり前じゃない…」
>>146
まさか自分がNTRされるとは思わなかったはww
思わなかったは・・・
悔しいのがさ、元カノが知らん男に狂ったようにマンコ突かれてると思うと勃起するんだよな・・・発狂もするけどさ・・
わかってるよな男…
幼馴染「だからね、昨日のことは全部水に流して…」
男「そんなにも俺のことをバカにして楽しいか?」
幼馴染「え…」
男「ふざけんなよ、何言ってんだお前は…」
よしよしこのまま突っ走れ
男「水に流すって…それは無理だよ」
幼馴染「な、なんでよ…」
男「お前昨日言ってたじゃんチャラ男のことを愛してるって…」
幼馴染「い、言ってないよ!!そんなこと言ってない!!」
男「…」
幼馴染「ど、どうしたの?」
男「呆れた…なんなのお前…」
幼馴染「し、信じてよ!!そんなこと言ってないってば!!」
男「ふざけんなよっ・・・・・・!通るかよ、そんな横暴っ・・・・・・!」
幼馴染み「恋はまだまだこれからっ・・・・・!でしょ・・?オトコ君・・・・?」ジトジト
>幼馴染「し、信じてよ!!そんなこと言ってないってば!!」
なんだこいつ
許す代わりに一生奴隷にするとか
嫌がったら別れる
男「お、おい!!落ち着けって!!」
幼馴染「言ってない!!言ってないよ!!言ってない!!」
男「い、言ったじゃん!!絶対言ったよ!!」
幼馴染「私が愛してるのは男だけなの!!絶対にそんなこと言ってない!!」
男「嘘つくなって!!なんで嘘つくんだよ!!」
幼馴染「嘘じゃない…嘘じゃないよぉぉ……ひっく…」ポロポロ
>>178
奴隷でもいらんわ
最後は男が幼なじみにタバコをすすめて火を点けてやった後、
おもむろにトンプソン銃で幼なじみを射殺する展開でお願い
男「な、泣くなよ…」
幼馴染「ひっく…ぐすっ…嘘じゃない…」ポロポロ
男「わ、わかったよ…嘘じゃないんだな…」
幼馴染「ううっ…し、信じてくれるの?」ポロポロ
男「ああ、信じてやるから泣くなよ」
幼馴染「ひっく…ぐすっ…ありがとう…」
>>178
嫁が浮気して家政婦扱いしてる旦那の話どっかで見た気がする
母「男!!早く学校に行かないと遅刻するわよ」
幼馴染「…男、一緒に学校行こう…」
男「え…一緒…」
幼馴染「当たり前じゃない…」ギュ
男「お、おう…」パッ
幼馴染「…」ギュ
男「…」スタスタ
幼馴染「…」ギュ
男「なぁ、いい加減離せよ…」スタスタ
幼馴染「いやだ…」ギュ
男「はぁ~…(まさか、こんな奴だったなんてな…)」スタスタ
男「(昔は素直でいいやつだったのに…)」スタスタ
幼馴染「…」ギュ
>>1
毎回男が振り回されて女がメンヘラになってグダってるよな
>>207
いつものはツンデレだろ?
男「…」スタスタ
幼馴染「…ねぇ、覚えてる?」
男「何が?」
幼馴染「昔ね、約束したよね、二人で結婚しようって…」
男「…いや、してない」
幼馴染「したよ、何言ってるの?」
男「お前は昨日のことも覚えてないのになんで大昔のこと覚えてんだよ…」
幼馴染「そ、それは…」
男「その反応やっぱりお前覚えて…
チャラ男「おーい!幼馴染wwww」
!?
幼馴染「あっ、チャラ男くん…」パッ
男「(離れた…)」
チャラ男「男もいんじゃんwww何、また付き合ってんの?」
男「そんなわけn
幼馴染「違うよ!!そんなんじゃないから!!」
クズっぷりを発揮したなさっそく
男「…はぁ~」
幼馴染「こんなやつどうでもいいから!!」チラッ
男「(こっち見んな…罪悪感があるならやめろよ…)」
チャラ男「ふ~ん、まぁどうでもいいけどさwwww」
幼馴染「あ、あのね、チャラ男くん…話が…」
チャラ男「おっ、奇遇だなwwww俺もお前に話があんだよwwww」
もう眠気がやばい…
幼馴染「なに?なんでも言ってよ」
チャラ男「んじゃ、言うわwwww」
チャラ男「お前さ、ぶっちゃけ、重い」
幼馴染「え…」
チャラ男「何回電話してくるわけ?wwwこんな着信数見たことねぇよwww」
幼馴染「そ、それはチャラ男くんが好きだから…」
チャラ男「そう言うのが重いつってんのwwwww」
幼馴染「で、でも、か、彼女にしてくれるって…」
チャラ男「じゃあ、別れようぜwwww」
よっしゃ
幼馴染「そんな…愛してるって言ってくれたのに…」
チャラ男「いや、俺、女の子ならどんなブスでも愛せるしwwwww」
幼馴染「そんなのって…ないよ…」
男「クズが…マジでムカつくなお前…」
チャラ男「まぁ、そう怒るなってwwww幼馴染は返してやるからよwww」
チャラ男「じゃあねwwww他の子待たせてるからwww」タッタッタ
幼馴染「ま、待って!!待ってよぉ…」
ダメだ眠い寝る
つまらんが確かに現実に忠実だ
>>279
現実はつまらんってことだな
おやすみ
幼馴染「…なんてね。いいの、私には男がいるから♪」ギュ
男「…」
幼馴染「…男?どうしたの?」
男「なんでもない。行くぞ。」スタスタ
学校にて
友「よう男!相変わらずお前らは仲良いなー!」
幼馴染「もう、やめてよ友くんwww」テレテレ
男「…」
友「男?」
男「悪い、また後でな」テクテク
女「あっ、男!待ってよー。」
友(何かあったなこれは…。)
キーンコーンカーンコーーン
友「おい男。」
男「…あー、友か。さっきは悪かったな。」
友「いや、それは構わないんだが。女ちゃんと何かあったか?」
男「何も、ねーよ。」
友「…本当にか?」
男「ああ。」コクリ
友「…」
男「どうした?腑に落ちない様子だが。」
友「…実はな、良くない噂を耳に挟んだんだ。」
男「それは、幼馴染とチャラ男についての噂か?」
友「…知ってたのか!俺もまさか本当だとは思ってないが。」
友「あの幼馴染ちゃんに限ってそんなことは、な。」
男「…いや、その噂話は本当だよ。」
友「は?」
男「あいつはチャラ男と浮気した。そして俺は振られた。」
友「でもお前、さっきも幼馴染ちゃんと一緒に登校してきたじゃないか!」ガタッ
男「俺もよく分からないんだよ。今朝あいつは、何事もなかったかのようにうちに来たんだ。」
男「そしてあいつが言うには、俺達はまだ付き合っているらしい。」
友「そんなのおかしいじゃねーか!お前自身、事実として幼馴染ちゃんの浮気を認識しているんだろ!」
友「どうしてお前から幼馴染ちゃんを突き放さないんだ!?」
男「…俺は、幼馴染のことがまだ好きなんだ。」ヨロヨロ
友「はぁ…呆れた。お前は性格が少し良すぎるんじゃないか。」
先生「授業始めるぞー。」
昼
幼馴染「男が元気ないから、一緒にお昼食べに来てやったぞ♪」ドヤァ
男「あぁ。ありがとう…。」
幼馴染「もう、私と一緒にいながらそんな顔してー。」バシッ
男「痛っ…。」
友「幼馴染ちゃん。ちょっといいかな?」ギロッ
幼馴染「うん?どうしたの友くん。顔が怖いよ。」
男「おい、友!俺は本当に大丈夫だから…。」
友「幼馴染ちゃん。単刀直入に聞くけど、チャラ男と浮気したんだって?」
幼馴染「友くん、冗談で言ってるんだよね。そんなことある訳ないよ。」ニコニコ
友(この糞ビッチはどこまで…。)
友「実は、昨日幼馴染ちゃんがチャラ男といるところ見ちゃったんだ、俺。」
友「確かあの辺りは有名なホテルg」ハラパンッ
幼馴染「…うわぁあああん。友くんが酷いこと言ってくるよおおぉおお。男おぉお」ポロポロ
男「お、おい!友っ大丈夫か!!」
友「うぅっ…。男、これがこいつの本性だよ。目覚めしてくれよ、男ぉ…」
カワイソーウ。オサナナジミチャンナイテルー。トモクンサイテー。
女「おとこおぉおお!おとこぉおうわああぁあん」ポロポロ
男「お、俺は一体どうすれば…」
>>297
頑張れ、支援
トモクンアヤマリナヨー。オトコォオオォオオ。オサナナジミチャンナイテルヨー。オトコォオオォオ。
男(ダメだ…。気持ち悪い。ここには居られない…。)テクテク
屋上
男(どうしてこんなことになってしまったんだ。)
男(あいつは最低だ。なのに、どうして俺は。)
男「はあ…」
後輩「男先輩。溜息をつくと幸せが逃げますよ…って、ありきたりですかね。このセリフ。」
男「っ!!なんだ、後輩か…。」
後輩「なんだとは何だって、これもありきたりですね。」フフ
後輩「…今日は元気がないですね。何かありましたか?」
保守する
男「なあ後輩。浮気をされたら、別れるべきなのか。」
後輩「随分唐突ですね。でもその質問だけで何があったのか分かってしまいましたよ。」ニコニコ
後輩「恋愛経験が乏しい私の回答なんて、参考にならないかもしれませんが、」
後輩「少なくとも私だったら別れます。」
男「…そうか。それは何でだ?」
後輩「…許せないからです。」テヘヘ
男「なるほど。じゃあ、もし浮気を許せるのなら、別れないべきか?」
後輩「それは、そうでしょうね。浮気をされた当人が許せるのなら、二人の関係に問題は生じないはずです。」
後輩「でも先輩。もし先輩が、先輩の彼女の浮気を許せたとしても、私は、先輩は別れるべきだと思います。」
男「話が矛盾してるじゃないか。」
男「それは、何でだ?」
後輩「私が、許せないからです。」
>男「…俺は、幼馴染のことがまだ好きなんだ。」ヨロヨロ
>友「はぁ…呆れた。お前は性格が少し良すぎるんじゃないか。」
これで一気に萎えた
優柔不断で未練たらしいのを性格がいいとか……
男「は?」キョトン
後輩「私は、一般的な交際についての自論を述べただけで、この場合は訳が異なります。」
後輩「私は、先輩が、浮気をするような女と付き合っているということが許せません。耐え難いです。」
男「つまり、どういう事だ。」
後輩「先輩は鈍いですね。いや、私の言い方が回りくどいだけですかね。」
後輩「つまり、大切な先輩が、敢えて不幸になるであろう選択をすることを看過できないんです。」
後輩「好きなんです。先輩のことが。」
キーンコーンカーンコーン
男「」ポカーン
後輩「チャイムもなりましたし、失礼します。お返事は後で聞かせてください。」ダッ
支援
男「後輩が…俺のことを好き。」
男「俺は、本当にどうすればいいんだ。」テクテク
放課後
幼馴染「男、帰ろうか♪」ニコニコ
男「幼馴染。友はどうした?」
幼馴染「友くんなんて知らない。あんな人だとは思わなかったよ。」
男「…あんな人だなんて言わないでくれよ。あいつは俺の大切な友人なんだ。」
幼馴染「…あいつの肩を持つの?私と男にとって邪魔者でしかないあいつの!」
幼馴染「もういい。今日は一人で帰るから!」ダッ
男「お、おい…!」
両方付き合いたくないな
男(また怒らせてしまった。)
男(俺はいつもこうだ。人の気持ちとを考えるのが苦手で、空回りしてしまう。)
男(思えば、幼馴染が浮気をしたのだって、きっと俺が原因だろう。)
男(幼馴染は優しいから、俺に対する不満がずっと言えなかったんだろう。俺が悪いんだ、俺が…)
ドンッ
チャラ男「痛ってーなぁ!!どこ見て歩いてるんだ…って、お前かよ。」
男「あ、悪い…。考え事してて。」シュン
チャラ男「どうでもいいけどよー。お前の彼女やばくね?」
チャラ男「さっきから尋常じゃない量の着信が来てるんだけど。なんとかしてくれよ。」
男「ごめんな。俺がしっかりしてれば…。」
チャラ男「ったくよぉー。」テクテク
男「ただいまー…。」
母「あら、おかえり。幼馴染ちゃんがもう部屋にいるわよ。」
男「っ!!」ビク
母「仲直りできて良かったじゃない、フフ♪」
男(何考えてるんだ、あいつ…。)テクテク
幼馴染「なんで出ないの、チャラ男…」プルルルル
ガラッ
幼馴染「あ、おかえり!男!!」ピッ
あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが
幼馴染「もう、遅いよ!私を待たせるなんて100年早い!」キラキラ
男「…」
幼馴染「男…?」
男「チャラ男に電話するのは止めてやってくれ。」
幼馴染「ち、違うの!!これはっ!女友に電話しようとしてただけで…」
男「そ、そうか。ならいいんだ。」
男「…そうだ。俺、幼馴染に謝らなきゃいけないことがあるんだ。」
幼馴染「なあに?」
男「俺、お前に相当寂しい思いさせちゃってたんだな。」
男「お前とチャラ男のことで気が動転しちゃって、俺自身を省みることを忘れていたよ。」
男「本当にごめん。」
幼馴染「…わかってくれたんだ。」
>>319
戻ってきたから書かせろと素直に言え
男「ああ…本当にごめんな。」
幼馴染「許してあげる。好きだよ、男…」
男「それじゃあ、俺ともう一度やり直s
プルルルルルプルルルル
幼馴染「あ、電話!って、私のじゃなかった。」パカ
男「俺のか。」パカ
着信:後輩
男(そうか、今日中に後輩には返事をしなくちゃいけないんだった。)
男「幼馴染、ちょっと待っててな。」テクテク
男「もしもし。」
>>323
こっちのほうが俺は好きだ
後輩「もしもし。今お話しても大丈夫ですか?」
男「ああ。大丈夫だ。ごめんな、そっちから連絡して貰って。」
後輩「いえいえ。それで、私の告白のお返事を頂きたいのですが、今から公園に来られますか?」
男「…」
後輩「駄目、でしょうか。」
男「いや、大丈夫だ。すぐに行く。」
後輩「ありがとうございます!」
男「ごめん幼馴染、用事ができた!また後で俺から会いに行く!」ダッ
幼馴染「え、ちょっと!」
公園
男「はぁはぁ…ごめん、待たせたか?」
後輩「大丈夫ですよ。私も今到着したところです。」ニコッ
男「そうか、良かった。それで、告白のことなんだが…」
後輩「ま、待ってください!まだ心の準備g
男「ごめん!!!後輩!!やっぱり俺は幼馴染のことを裏切れない!」
後輩「え…ど、どうして!!」
男「ごめん。俺、考えたんだ。やっぱり幼馴染が浮気したのは俺に原因があるんじゃないかって。」
男「それで、そのことをさっき幼馴染に謝ったんだ。そしたら…」
後輩「あ、謝った!?どうして先輩が謝るんですか!!」
男「俺が原因で、こんなことになってしまったんだ。だから、」
後輩「おかしいですよ!どうして悲しい思いをした先輩が負い目を感じるんですか!」
後輩「なんで、なんで…うわあぁあぁあん」ポロポロ
男「こ、後輩…。」
後輩「嫌です、嫌ですうぅぁああわああぁん」
男「なんで、俺なんかのためにそんなに泣くんだ。俺なんか…」
男「俺なん、か…うぅ」ポロポロ
後輩「せ、先輩は…ひっく…とっても素敵な…方です」
後輩「お願い…です、幼馴染さんと別れて、私とお付き合いして…下さい。」ギュゥ
男「後、輩…」
幼馴染「ねえ。何してるの。」
男「お、幼馴染!!」
後輩「!」ビクッ
幼馴染「男さー、急に出て行ったと思ったら。何これ。」
幼馴染「何で後輩さんは男に抱きついているのかな。」ギロッ
後輩「…」ブルブル
幼馴染「男、さっき言ったよね。反省してるって。」
男「ち、違うんだよっ!これは…」
幼馴染「分かってるよ。後輩さんが一方的に手を出してきたんだよね。」
幼馴染「優しい優しい男は、それを拒めなかったんだもんね。大丈夫、分かってる。」
幼馴染「大丈夫だよ。それよりも、さっきの続きを聞かせてよ。」
男「さっきの続き…?」
幼馴染「さっき男は言ったよね。そいつから電話が来る前に、」
幼馴染「『俺ともう一度やり直s』って。」
幼馴染「その続き、早く聞かせて。ねえ。」
支援
後輩「だ、駄目です!男先輩…!!」
幼馴染「黙れ!!口を開くな!!」
男(ああ、俺はこの期に及んで、また迷ってしまっている。)
男(目の前で目を見開いている女のことを、俺は本当に好きなのだろうか。)
男(しかし、今さら俺は。)
幼馴染「男っ!!速く!!」
男「分かった、幼馴染…」
後輩「っ男先輩!!」
チャラ男の彼女「何あれ?やばくない?www」
チャラ男「ん?幼馴染とその彼氏君じゃねーか。」
チャラ男「おい、幼馴染。」
幼馴染「チャ、チャラ男君!!」
幼馴染「…今は忙しいから、また今度遊びに行こう?♪」コソコソ
チャラ男「お前さ、まじいい加減にしねーとぶっ飛ばすぞ」
幼馴染「え…?」
チャラ男「お前まじで気持ち悪いんだよ。お前の行動、まるでストーカーだぞ?」
チャラ男の彼女「あ、こいつ?例のストーカー女。」ヒョコ
幼馴染「な、何を言ってるの…」
チャラ男「あ、こいつは俺の一番お気に入りの彼女な。」ナデナデ
チャラ男の彼女「うふ…。ま、そういう訳で、明日からあんたの席ねーからwwwww」
幼馴染「」
チャラ男「あ、そうだ。」
チャラ男「おーい!彼氏君!幼馴染とのハメ撮りのビデオに、たくさん君の悪口が録音されていたんだけ、ど」
チャラ男「友を通して君の携帯に送られているはずだから、ぜひぜひ楽しんでね!!」
チャラ男・女「ばいばーい」
パカッ
アンァン/// アノキモチワルイオトコトハ、チャラオクンハオオチガイダネ アイシテルヨ ァアン///
オトコッテホントウニアタマガワルクテ サイテイデ……
男「後輩…」
後輩「なんでしょう、先輩。」
男「好きだ。俺と付き合ってくれ。」ギュ
後輩「もちろんです、先輩♪」ギュ
幼馴染「」
幼馴染「浮気なんてするんじゃなかった。」
完
もっと絶望に落とせ
まぁ、面白かったよ、乙
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、男達のみんなへのメッセジをどぞ
幼馴染「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
後輩「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
チャラ男「見てくれたのは嬉しいけどwwwwwちょっと恥ずかしいなwwwww」
父「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だぞ☆」
母「・・・ありがと」ファサ
では、
幼馴染、チャラ男、後輩、父、母、男「皆さんありがとうございました!」
終
幼馴染、チャラ男、後輩、父、母「って、なんで男くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
後日
幼馴染「おばさん!男を起こしに来ました!!」
母「ああ、男なら既に家を出たよ。なんでも、新しい彼女に早く会いたくて仕方がないんだとかwwwwww」
母「あ、だからもう幼馴染ちゃんには悪いんだけど、男のことは放っておいてあげてね♪」ニコニコ
幼馴染「」
登校中
幼馴染「あ、おとk」
男「~♪」ルンルン
後輩「~♪」ルンルン
幼馴染「」
学校
幼馴染(席が無い…)
幼馴染「友くん!私の席しらn」ハラパンッッ
友「おっと、忘れたとは言わせないぜ?wwwww」
幼馴染「」
家
幼馴染「ただいまー…」
幼母「…今朝聞いたわよ。男くんに酷いことしたんですってね。」
幼馴染「ママ違うの!!あれは…」
パンッ! パパンッ!
幼馴染「い、痛っ!!クソババア!!」
幼母「もう二度と帰ってこなくていいわ。」
幼馴染「」
公園
幼馴染「ヒックッ…ウゥ」
ピロピロリーン♪
幼馴染「あ、男からメールだ!!」パカッ
幼馴染「ん?動画の添付ファイルが…」
アッッ///オトコセンパイ//ダメデスッァア...
幼馴染「」バキッ
皆さん浮気は止めましょう。
本当の本当に終わり。
すっきりした
スカッとはなぜかしなかったけどよかった
なんつーか…色々酷い
あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが
>>399
ダメ
チャラ男「ん?ちんこ痛いな」
チャラ男「なんだ!?どんどん膨れてきた!?」
ドガーン
チャラ男「ぐわああああああ」
テレビ「えーニュースです先日謎の性病が発見されました」
テレビ「症状は陰茎の痛みの後爆発します」
あーインスパイヤーザネクスト日立
次の時代に、新しい風を吹き込んでいい?
結構有名な製作所なんだが
もう諦めたほうがいいと思うぞ
放課後…学校内某教室
キー…バタン……ッ
??「や、約束通りにしたぞ…っ! オフクロはぶ、無事なんだろうな」
??「ええ…本当にアナタはよくやってくれました」
??「だ、だったら早く」
??「焦らなくてもお母さんは家に帰してあげますよ…ただし」
??「ただし…?」ゴクッ…
??「このことを他人に話したらどうなるか…判ってますよね」ニッコリ
チャラ男「ひ、ひええぇぇ~…わ、わかってる、わかってます」アセアセ
後輩「フフ・・・これでやっと男さんが汚らわしい幼馴染から私の元に…」
後輩「ああ、長かったなぁ」シミジミ
後輩「純真無垢な幼馴染さんをビッチ系ユル頭女にするために」
後輩「海外連続ドラマを見せ…最近の少女漫画を貸してあげ…」コウカテキメン
後輩「ようやく基礎固めたときにDQN軍団に襲わせ…」ココデマワシタホウガヨカッタカナ?
後輩「そこをチャラ男さんに助けてもらって…」ハクバノオウジサマトカwwwテラウケルwww
後輩「まぁ…毎回こっそり“お薬”を飲ませたのはやり過ぎだったかな」テヘッ
後輩「でも男さんは私と結ばれる運命なんですから」
後輩「それを邪魔した幼馴染さんなんて……コワシテモイイヨネ?」
このSSまとめへのコメント
後輩が一番のクズだった
幼馴染はもっと堕とさなければいけない
読んで損した
いや。意味がわからない
男が気持ち悪い。
あぁ〜、男に対して吐き気するわ。
ゴミ
もっと絶望させないと胸糞悪い
もうみんなこのサイト見るのやめよう
どうせ中途半端なごみSSしか載せないから