P「正月休みで暇だから安価だ」(295)
春香
生ゴミ
P「そりゃそりゃ」ばっばっ
春香「ちょ、何するんですかプロデューサーさん」
P「生ごみを!! 春香に!! 投げつける!!」ばっばっ
春香「や、やめてくださいよプロデューサーさん……ぐすっ……」
P「あざといことこの上ねぇ」ばっばっ
春香「うっ……うっ……」ポロポロ
P「そい、そい」ばっばっ
春香「うぅ……やめて下さい……」
P「……」
春香「……」
P「すまん春香これには理由があるんだ」
春香「理由……?」
P「あぁ、それは>>12なんだ」
儀式
春香「儀式ですか?」
P「そうだ、春香にとってとても大切な儀式なんだ」
春香「わ、私のですか?」
P「そう! 春香の為に俺も心を鬼にして春香にゴミを投げていたんだ」
春香「その儀式はなんなんですか?」
P「この儀式は>>20の儀式なんだ」
やよいの人気を上げるための
P「やよいの人気を上げるための儀式なんだ」
春香「やよいの?」
P「あぁ、頼むやよいの為なんだ」
春香「やよいの人気の為に私に生ゴミを……」
P「頼む」
春香「 >>28」
わかっりました
P「わかってくれるか春香」
春香「はい! どんどん投げて下さい」
P「せいや! そいや!」ばっばっ
春香「きゃ……うぷっ……」
P「生ゴミ!! 生ゴミ!!」ビチャビチャ
ガチャ
>>35「!?」
社長
高木「き、きみぃ何をやっているんだ」
P「こ、これは……その……」
春香「これはやよいの為なんです!!」
高木「高槻くんの?」
春香「はい、やよいの人気を上げる為の──」
P「わ、わぁー」
高木「な、なんだねいきなり大きな声を出して」
P「そ、それには深い事情があってですね」
P「ここはおれが話すから春香は先に帰ってくれ」
春香「は、はい……失礼します」
バタン
高木「それでどう言うことなのかね?」
P「はい、>>44なんです」
春香の性癖
高木「天海くんの?」
P「はい、春香は生ゴミを投げつけられるのが快感など変態なんです」
高木「そ、そうなのかね……」
P「今回の収録で良い結果が出たので、そのご褒美って形であんな事になったんです」
高木「うーむ、いまの若い子が何を考えているか分からないな」
P「はは、しょうがないですよ。ですが私に任せてもらえれば大丈夫ですから安心してください」
高木「そうだな、きみに任せれば問題なしだ」
HAHAHA
P「では、春香の性癖の事は内密でお願いします」
高木「あぁ、分かっているさ」
高木「では、失礼するよ」
P「はい!!」
バタン
P「ふぅ、なんとか誤魔化せたぜ」
>>52「性癖ってどう言う事ですか?」
真
P「真!?」
真「どう言う事ですか……春香の性癖って……」
P「いや、それはだな──」
真「ご褒美だなんて……ボク貰った事ありませんよ……」
P「……」
真「ボクにもご褒美下さい……」
P「えっ?」
真「>>58」
雪歩ください
P「雪歩を!?」
真「はい!」
P「お、俺の意思でどうこうできないし……」あわあわ
真「なら直ぐにでも連絡して下さい」
P「い、今か?」
真「はい」
P「じゃ、じょあメールを送ってみるから待ってくれ」
to雪歩:>>65
秘密をバラされたくなければ真と付き合え
P「今、雪歩にメールを送ったから少し落ち着いてくれ……」
真「はい……」
P「って、もう返信が」
ブー ブー
雪歩:ど、どういう事ですか?
P:>>72
現行機がGCで日夜エアライドをしている事を知っている
雪歩:な、なんでその事を……
P:それは秘密だ。 さぁどうなんだ?
真「ど、どうですか?」
P「交渉中」
真「えへへ上手く行くといいな~」
P「しかし返信がいきなり止まったな~」
ブー ブー
雪歩:>>86
よかろう、ならば戦争だ
P「ほへ!?」
真「ど、どうしたんですかプロデューサー?」
P「い、いや……」
真「!? 伏せて下さいプロデューサー」
P「えっ? えっ?」
パリーン
P「きゃっ」
コロコロ
P「これは……」
真「ゲームキューブ?」
P「こ、こんな鈍器としてしか見えないゲーム機本体を誰が!?」
GC「」パカァ
真「これは……カービィのエアライド?」
P「エア……!?」
真「なんで、2000年代の遺産が?」
P「雪歩……」
真「雪歩ですか?」
P「あぁ、これは──」
ガチャ
雪歩「……」
真「雪歩!!」
P「ひっ」
雪歩「 >>99」
エアライドしましょう!スマブラもありますよ
真「つまりボクが勝てば雪歩が貰えるって事?」
雪歩「……」
P「……」
P(な、なんで俺が雪歩に怯えなきゃいけないんだよ……おらムラムラ、いやイライラして来たぞ)
P「やってやるよ! ただし1位のいう事をなんでも聞く罰ゲーム付きだ」
真「わっかりましたー! やってやりますよー」
雪歩「はい」ニヤ
Ready Go!!
P「俺はカービィ、真はドンキー、雪歩はミュウツーか」
P「さぁどうなる?」
───
──
─
結果
>>105-107
Pの圧勝
P「あんだけ意気込んでたのに俺の圧勝とか」
雪歩「……」プルプル
真「わー悔しいなー、プロデューサー強すぎですよー」
P「あぶなかったー、最後に吸い込んで雪歩もろとも自爆しないと危なかったー! 残機2残りだけと」
雪歩「……グスッ」
P「まぁルールだし、俺のいう事をを聞いてもらおうかな」
P「 >>115」
ksk
さいあんか>>123
雪歩「えっ……」
真「本当ですかプロデューサー!? やーりぃ」
P「あぁ本当だ。雪歩は真のご主人様になれ……あれっ?」
真「そうボクのご主人様……あれっ?」
雪歩「私が真ちゃんのご主人様……えっ!?」
真「ぼ、ボクがご主人様じゃなくて?」
P「お、おう」
雪歩「け、けど私がす、好きなのは……」チラッ
P「?」
真「よーっし、雪歩……いやご主人様!」
雪歩「ひゃ、ひゃい!?」
真「ボクがなんでもご主人様の命令を聞いちゃうよー」
雪歩「命令を……じゃあ>>135で」
私の視界に二度と現れるな
真「えっ」
雪歩「だから……私の視界に二度と現れるな!!」
真「そ、そんな、なんで? なんでなの雪歩?」ポロポロ
P「いきなりの修羅場ワロス」
雪歩「 >>144」
嘘だよHしよ?
雪歩「嘘だよHしよ」
真「雪歩!」
P「どっちだよ! 考えがブレブレだよ!!」
雪歩「>>155」
そこに跪ずきなさい!
雪歩「そこに跪きなさい」
真「は、はい」スタッ
P「……」
雪歩「これから真ちゃんは私のお犬さん。お犬さんはご主人様の事は何でも聞かなきゃだめなの」
真「うん」
雪歩「わん……でしょ?」
真「わん!」
P「なんやこのプレイ……」
雪歩「お犬さんはご主人様の命令は?」
真「絶対!!」
雪歩「そうだね真ちゃん」ナデナデ
真「へへへ///」
P「じゃ、じゃあ俺は邪魔なようだしここで……」
雪歩「>>164」
待ちなさい!
P「ひゃ、ひゃい?」
雪歩「プロデューサーにはまだやって欲しい事があります」
P「ひゃへ? な、なんですか?」
雪歩「 >>170」
真を犯す
P「お、俺が!?」
真「えっ……」
雪歩「そうですぅ、早く真ちゃんを犯してくださぃ」
P「い、いいんですか萩原さん?」
真「な、なんでプロデューサーと? ゆ、雪歩とは?」
雪歩「……お犬さんなんだからいう事を聞かなきゃダメだよ?」
真「でも……」
雪歩「私の事が好きなんでしょ?」
真「は、はい……」
雪歩「ほら真ちゃん、私が真ちゃんのここ弄ってあげるね」
真「んっ……」クチュ……
雪歩「あれっもう濡れ濡れだよ真ちゃん? 私と話せただけで興奮しちゃったの? 変態さんなんだね」
真「ち、違っ……あっ……」クチュ…ピチャ…
P「ひゃー///」
雪歩「これからプロデューサーに犯されるっていうのにビシャビシャだね?」
真「はっ……あっ……」クチュクチュ
P「んあ、我慢ならぬ」
雪歩「そろそろ、大丈夫かな真ちゃん?」
真「ま……まら……」グショグショ
雪歩「いいですよプロデューサー」
P「ひゃっはー」
ガチャ
>>184「 >>190」
春香
Pの子供妊娠してました
春香「プロデューサーの子供を妊娠しました」
P「はぁ!?」
雪歩「へっ!?」
真「……んくっ……あっ」クチュ
P「そもそも俺は春香と肉体関係はないぞ」
雪歩「ど、どういう事ですかプロデューサー! 私がいるのに」
春香「 >>197」
忘れたんですか?
春香「忘れたんですか?」
P「な、なにを?」
春香「これ……」スッ
雪歩「ティッシュ?」
P「それはさっき投げた生ゴミのティッシュだろ。それがなんなんだ?」
雪歩「……ま、まさか春香ちゃん!?」
真「あっ……んっ……雪歩……ゆきほぉ……」クチュクチュ
春香「えへへっ」
P「まさか、俺のオナペーパーで……」
春香「はい」
雪歩「で、でもそんなのじゃあ妊娠なんて出来ないです」
春香「雪歩……知ってる? お金持ちはなんでも出来るんだよ」
雪歩「!?」
真「……んっ……んっ…イクッ出来ないです…んはぁ」ブルル
三ヶ月後~
亜美「いおりんのおかげでみんな兄ちゃんの子どもを身籠ったね」
真美「ちょー幸せ」
あずさ「うふふ」
伊織「当然、皆の責任を取りなさいよね」
P「うわぁー」
おわれ
ID変わる前に間に合わないとか…死にたい
北斗
北斗有情破顔拳
P「……」
北斗「あれっ、765プロの……チャオ☆」
P「ほあ~!!」ズババッ
北斗「? 何するんだい子犬ちゃ……へげっ、へげげ」プクップクッ
P「散れっ、外道」
北斗「へぶしっ」ビシャ
P「お前はやよいと握手をした、それは重罪だ……死して償え」
───
──
─
P「お巡りさんずびばぜん」
警察「そう言われても、人1人殺してるんだからね君は」
警察「ほら、入れ」
P「嫌だ、助けて! ホモがホモがいる所は嫌だ~!!」
警察「うるさいぞ入れ!!」
P「嫌だー!!」
───
──
─
警察「出ろ。面会だ」
P「あー……あぁー……」
面会人>>234
涼
P「あぁー……あぁ……あぁ?」
涼「だ、大丈夫ですかプロデューサーさん?」
P「あぁ? あうあう?」
涼「こ、こんな姿に……うっ」グスッ
P「あう……」
涼「僕、プロデューサーさんが心配で心配で……」ポロポロ
P「あぁ……りょ、涼」
涼「そ、そうです涼ですプロデューサーさん」)
P(か、可愛い……)
P「な、なんで涼がここに?」
涼「それは……あなたをとても尊敬していて……」
涼「プロデューサーさんの事を聞いていてもいられなくなって……」
P「そ、そうなのか」
涼「は、はい」
P(こんな可愛い女の子が俺の所に来てくれるなんて……それにこれは──)
P(告白……だよな?)
P「涼ありがとう……君の気持ちに応える為にも俺はここを無事に出るよ」
涼「は、はい」
警察「時間だ」
涼「あっ、時間……」
P「そのようだな……最後に君にこの言葉を伝えよう──」
I Love You
P「そういう事だ、また俺がここを出たら会おうなハニー」
涼「…………えっ!?」
警察「ほら来い」
P「分かったよ」
バタン
涼「えっ」
P「さてハニーの所に直ぐにでも行きたいぜ……」
P「しかし殺人なんて判決が出るだけでもかなりの歳月が経っちまうぞ」
P「それなら……脱獄しかないだろ」
P「あいつなら……>>248なら力になってくれるはずだ」
961
P「って事だ、脱獄の手伝いをして下さい」
黒井「うちのアイドルを殺した人間の脱獄を私が手伝うと思のか?」
P「ん?」
警察A-XX「」
P「警備が厳重になった模様」
P「やはり>>258に力を借りよう」
社長
P「って事なんです」
高木「黒井の嫌な事を私がやるとでも」
P「ん?」
オークA-C「ガガガ」
P「オークが増えた模様」
P「だから>>265の手を借りるって言ってんだよ」
響
?「ヂュ」
P「は、ハム蔵!!」
ハム蔵「ヂュッ」
P「お前まさか響の命令で?」
ハム蔵「ヂュッヂュッ」
P「さすが響、完璧な奴だ」
ハム蔵「ヂュッ」
P「これは……インカム」
ジー……プロデューサー? 聞こえる?
P「聞こえる! 聞こえるぞ」
響「ほんとかー、やったープロデューサー連絡取れたぞ」
P「お、おうさすが響だな完璧な女だぜ」
響「えへへ、そんな事あるけど///」
P「で、この先はどうするんだ?」
響「この先か? この先もずーっとお話するんだぞ」
P「は? 話すだけ? じゃあなんの為にインカムを……」
響「プロデューサーが寂しいと思ったからインカムを送ったさー」
響「こうすれば夜もずーっとお話出来るだろ」
P「そうかお話をする為だけにインカムをハム蔵に送ってもらったのか?」
響「うん」
ハム蔵「ヂュッ」
P「創価創価」
響「えへへ嬉しい? 嬉しい?」
P「とりあえず>>275を連れて来い」
荻原雪歩
ジー……プロデューサー
P「おっ、来たか?」
雪歩「プ、プロデューサーですかぁ」
P「雪歩! お前が来てくれれば百人力だ!!」
雪歩「は、はい?」
P「>>289」
脱獄するための脱出路を掘ってくれ
P「脱獄する為の──」
カチン
P「脱出路を掘ってくれ」
雪歩「空きましたー」ガサァ
P「うおっもう来たのか」
雪歩「はい、えへへ\\\」
P「じゃあこっから早速外に……」
雪歩「ご、ごめんなさいこの空間は萩原の者しか通れないん空間なんです……」
P「なんやそれ……」
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