エヴァ 安価 入れ替え(24)
冬月
シンジ
警報
冬月(14)「大三新東京市……やはり来るものではなかったな」
警報
冬月「……シェルターに向かおう」
ブロロロロ……スッ
シンジ(28)「ごめん。待たせたかな?」
冬月「いいや、それほど待っておらんよ」
シンジ「そう。申し訳ないけど、
説明している暇がないからまずはネルフまで来てもらうよ」
冬月「ああ、よろしく頼む」
………………
移動中
冬月「ネルフ、か」
シンジ「そう、国連直属の非公開組織」
冬月「何やら怪しい研究をしているともっぱらの噂だったな」
シンジ「……へぇ、新聞とかは読むタイプ?」
冬月「まぁな。
それよりもいいのかね?」
シンジ「え?」
冬月「どうやらこの道をそのまま行くと、使徒に直面するようだが」
シンジ「え!? わ、ほ、本当だ!」
冬月「……呼ばれて来たのに要件も聞かずに死ぬところだったな」
シンジ「面目ないよ……」
ブロロロロ……
ネルフでばったり出会うシンジの友人的な博士
>>7
ゲンドウ
エレベーター「ティーン」
ゲンドウ「……」
シンジ「やぁ、ゲンドウ」
ゲンドウ「ヘマをしたようだな」
シンジ「そ、そんなことはないよ」
ゲンドウ「顔を見ればわかる。
……まぁいい。
この少年がそうなのか?」
シンジ「……そう。サードチルドレン」
ゲンドウ「……よろしく頼む」
冬月「ええ、こちらこそ」
エレベーター「ティーン」
ゲンドウ「急ぐぞ」
シンジ「あ、待ってよ。
それに、初号機はどうなの?」
ゲンドウ「お前に話す必要はない」
シンジ「またそれか……まぁいいけどね」
冬月を呼び出した親
>>直下
シンジ「ここだよ」
冬月「……これは」
ゲンドウ「汎用人型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオン。
見るのは初めてだろう?」
冬月「秘密裏に製作されていたんだろう?
私ごときが知る由もないよ」
ゲンドウ「……ふ」
シンジ「……って、知ってるわけないじゃないか。
何を言うんだよ」
リツコ「来たのね」カツカツカツ
ゲンドウ「司令……」
冬月「母さん。まさか、あなたの仕事がこれだったとはね」
リツコ「ええ。その通り。
そして、察しのいいあなたの事だもの、これからどうするか分かってるわね?」
冬月「……」
シンジ「……って、まさか、今から実践登用する気なんですか!?」
リツコ「ええ、もちろん」
シンジ「無茶ですよ! そんな、>>13(ファーストチルドレン)でさえ、
エヴァとシンクロするのに七ヶ月もかかったんですよ!」
安価ミス
ファーストチルドレン >>15
加持さん
加持「ったく、おいそれと名前を出されちゃ、
おちおち休んでもいられませんね」ヨロッ
シンジ「加持君、君は休んでなくちゃ……!」
加持「まぁ、そこの新入り君よりはまだうまく戦える自信はありますよ。
シンジさん」ニッ
ゲンドウ「……」
リツコ「どう見る?」
ゲンドウ「さぁな。この男の空元気は計り知れん」
加持「試してみるかい?」
冬月「いいや、試すのは私のほうだ」
加持「……へぇ?」
シンジ「っ……これしかないんですか?」
リツコ「ええ、決定事項よ」
冬月「では、乗せてもらおうか。
エヴァ初号機とやらに」
………………
シンジ「どうしてこんなに、とんとん拍子に話が進むんですか?」
リツコ「そういう教育をさせてきたのよ」
シンジ「そういう教育って……ネルフの情報を?」
リツコ「ええ、いくつかの情報は筒抜けにしてある。
いざとなったときすぐに受け入れられるようにね」
ゲンドウ「……抜け目のない女だ」
リツコ「……最も、あの子。私が緩和した情報以外も持ち合わせているかもしれないけど」
シンジ「食わせ物って顔は、してますよね」
加持「……」
オペレーター1
>>直下
寝る
安価とか関係なしにこれ面白くできる自信がなくなってきた。
寝て起きて続き書き始めたら奇跡
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