泣いてたらスレ落ちてた
前スレ
春香「お名前は?」 よつば「こいわいよつばです!」
春香「お名前は?」 よつば「こいわいよつばです!」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1355152021/)
春香「私マーメイ♪」 よつば「はるかうたへたなー」
千早「ついにこの時が来たわ!!」
春香「ねーほんとに行くの?プロデューサーさんに怒られるよ?」
千早「プロデューサーやあずささんに聞かずともよつばちゃんから届いたお手紙の住所を見ればよかったなんて!」
春香「どうして気付かなかったんだろうね」
千早「よつばちゃんの写真に目を奪われていたせいね・・・そして今日!よつばちゃんに会える!!」
春香「もう止めても無駄なんだねー」
千早「行くわよ春香!いざ小岩井家へ!!!」
春香「お、おー」
小岩井家前
千早「ね、ねぇ春香?最初はなんて言えば良いかしら?」
春香「んー?普通によつばちゃん久しぶりとかでいいんじゃないの?」
千早「そうね!普通に普通に・・・じゃぁ押すわよ・・・」
ピンポーン
やんだ「はいはーい」ガチャッ
千早「よつばちゃんをください!!!」
春香「えーーー!!!」
やんだ「えーーー!!??」
やんだ「えーっと・・・よつばの友達?って春香ちゃんと如月千早じゃん!!」
春香「・・・?」
やんだ「あれ・・・?春香ちゃん俺のこと覚えてない・・・?」
春香「えっと・・・?すいません・・・」
やんだ「ホラ!最初によつばが迷子になって春香ちゃんが保護したときに一緒にいた!」
春香「あ!ほんとだ!すいません・・・よつばちゃんやジャンボさんのインパクトが大きすぎて・・・
えっと・・・やんだ・・・さん?」
やんだ「あーまぁ・・・あの二人に比べられるとな・・・というか比べられたくないけど
それで?よつばに会いに来たの?」
千早「よつばちゃんはどこですか!?」
春香「千早ちゃん落ち着いて・・・そうなんです、よつばちゃんと遊びに来ました」
やんだ「今小岩井さんと一緒に俺の車使って買い物に行ったから留守だよ」オレハルスバン
春香「あ、そうなんですか~どうする千早ちゃん?」
千早「待つわ!!!!」
やんだ「あーそれじゃぁ中入っとく?」
春香「お邪魔しま~す」
千早「お邪魔します!!!!」
やんだ「それで・・・春香ちゃんはなんで俺だけライブに招待してくれなかったのかな?」
春香「本当にごめんなさい・・・忘れてました・・・」
やんだ「まぁ、いいんだけどさ、あの後よつば達に散々自慢されたから
よつばなんてしたり顔で語ってくるし」
千早「したり顔のよつばちゃん・・・」
春香「あはは・・・本当にごめんなさい・・・」
やんだ「そうだ、よかったらサイン頂戴 この前会ったときはもらう暇なかったし」
春香「それくらいならお安い御用です!」
千早「よつばちゃんまだかしら・・・」
ブロロロロ
やんだ「お?帰ってきたかな」
千早「・・・!」ガタッ
春香「千早ちゃん落ち着いて」
ピンポーン
やんだ「違ったか、ちょっと応対してくるよ」
春香「は~い」
千早「・・・」シュン
やんだ「はいはーい」ガチャッ
P「すいません!765プロの者ですが!うちの春香と千早来てませんか!?」
やんだ「え、あぁはい来てますよ どうぞあがってください」
P「お、お邪魔します!」
やんだ「春香ちゃん千早ちゃん、なんか765プロの人が来たよ」
春香「え!?」
P「やっぱりここに居たか・・・帰るぞ!春香!千早!!」
千早「嫌です!!!まだよつばちゃんに会っていません!!」
P「我がまま言うな今日は撮影の日だろ!!」
千早「もうしこしだけ・・・!!もうすこしだけ待ってください!!!」
P「ダメだ、もう時間ギリギリなんだ 帰るぞ!」
千早「いやー!離してー!よつばちゃーーーん!」
春香「あはは・・・あの、これよつばちゃんに渡してください、私が焼いたクッキーです」
やんだ「あぁ、うんわかった」
P「それじゃぁ・・・ご迷惑お掛けしました・・・また後日お詫びに参ります
ほら千早大人しくしろ」
千早「よつばちゃあああああああん!!!」
ブロロロロロ
やんだ「アイドルって大変なんだな・・・お、このクッキー美味いな」ムシャムシャ
おわり
書き貯め終わり こっからはネタが切れるまで書く
さるってどうなったらかかるのかわからん
亜美「ん~情報だとこの辺りによつばっちの家があるはずなんだけどな→」
真美「どこにあるんだろ→誰かに聞く?」
みうら「・・・?・・・うわ!双海亜美と双海真美だ!」
亜美「むむっ!?ばれてしまったようですぜ真美隊員!」
真美「ばれちゃ→仕方がない!」
亜美「HEYHEY!チミチミ→少し聞きたいことがあるんだけどさ!」
真美「この辺りによつばちゃんって子の家ないかな?」
みうら「よつばの所なら今から行くけど・・・?」
亜美「おぉ!真美隊員!第一村人でもうよつばっちを発見できそうですぜ!」
真美「チミチミ→真美達もついて行っていいかな→」
みうら「いいけど、よつばの所に何しにいくんだ・・・?」
亜美「ふっふっふ→よつばっちにイタズラを仕掛けるのさ→」
真美「よつばっちは反応がおもしろいからね→」
みうら「あーそれじゃぁ良い案があるんだけど・・・」
亜美「ほうほう!聞こうじゃないか!」
真美「ふふふ・・・覚悟するんだな!よつばっち!」
恵那「みうらちゃん遅いなー」
よつば「・・・」カキカキ
恵那「よつばちゃん何書いてるの?」
よつば「これなーはるかとちはやー!」
恵那「上手だねー」
よつば「みうらはおせーな!」
恵那「そうだねーもうすぐ来ると思うんだけど」
???「よ~つ~ば~」
恵那「あ、みうらちゃんき・・・」フリムキ
よつば「・・・?」フリムキ
◎・◎・◎「「「き~た~ぞ~」」」
よつば「ぎ・・・」
恵那「ぎ・・・?」
よつば「ぎゃああああああああああああああああああ!!」ダッシュ
恵那「あ・・・!!よつばちゃん待って!!!」ダッシュ
◎・◎・◎「「「・・・」」」
亜美「また勝ってしまった・・・」
真美「敗北をしりたい・・・」
みうら「あ、サイン頂戴」
おわり
もうさるさんかかったんですが
よつば「ふんふーん」テクテク
貴音「おや、よつばではありませんか」
よつば「おーたかねー!なにやってるんだー?」
貴音「少々散歩を」
よつば「さんぽかー!よつばはなーじーちゃんところいくんだ!」
貴音「ほう・・・じーちゃん、ですか」
よつば「じーちゃんはなーうどんつくれる!コロコローってやってな!きったらうどんになる!
たかねもいくかー?」
貴音「うどん・・・ですか、偶にはうどんも良い物ですねお付き合い致します」
よつば「おー!それじゃいくかー!」
ガラガラッ
よつば「ばーちゃん!またじーちゃんのみてていい?」
うどんばーちゃん「あらよつばちゃんいらっしゃい良いわよ~ あら?そちらの方は?」
貴音「初めまして・・・四条貴音と申します」
よつば「たかねもなーじーちゃんのうどんみにきた!!」
うどんばーちゃん「あらあら、おじいちゃんモテモテね」
よつば「たかね!こっち!!」
貴音「失礼致します」
うどんじーちゃん「・・・ん?」
よつば「じーちゃん!うどんみせて!」
貴音「ほう・・・これがうどんの製作所ですか・・・」
うどんじーちゃん「・・・?友達かい」
よつば「うん!たかねもじーちゃんのうどんみたいって!」
貴音「ご迷惑でなければ少しの間見学させて頂きたいのですが」
うどんじーちゃん「・・・構わん」
よつば「たかねはうどんすきかー?」
貴音「えぇ・・・好きですよ」
よつば「よつばラーメンすき!」
貴音「わたくしもらぁめんが大好きですよ」
よつば「おー!たかねもラーメンすきか!でもなーとーちゃんがなー
カップラーメンはしゅうに1かいだっていう、うまいのになー」
貴音「わたくしもぷろでゅさぁからかっぷらぁめんは禁止されています」
うどんじーちゃん「・・・」コロコログニグニ
貴音「おぉ・・・!これがうどんになるのですね・・・?」
よつば「じいちゃんすげーな?」
うどんじーちゃん「・・・」ザンッザンッ
貴音「おぉ!!うどんになりましたよよつば!」
よつば「なーふしぎなー」(ぐぅ~)
貴音「おや、よつばお腹が空いたのですか?」(ぐぅ~)
よつば「あははは!たかねもおなかなった!」
貴音「ふふ、では・・・うどんを食べていきましょうか」
よつば「たべる!!」
おわり
ゴミ出してきました
真・自転車搭乗中「ふんふんふ~ん♪あ~風が気持ちいいなぁ~」
バシュゥ
真「え!?なに!パンク!?うわ~どうしよう・・・この辺りに自転車屋ってあるのかなぁ・・・」
よつば「おー!まことー!」
真「あ!よつばちゃーん!ひさしぶり~」
よつば「おーこれまことのじてんしゃ?」
真「うんそうだよ、でもパンクしちゃって・・・そうだ!よつばちゃんこの辺りに自転車屋さん知らないかな?」
よつば「しってる!!ひげもじゃ!!」
真「ひ、ひげもじゃ?」
よつば「ひげもじゃはなじてんしゃやでひげもじゃ!しんようできるおみせだ!」
真「へぇ~そこ案内してくれないかな?」
よつば「いいぞー!こっち!!」
坂田自転車
よつば「ひげもじゃー!ひげもじゃー!」
ひげもじゃ「お、よつばちゃんいらっしゃい また写真撮りに来たのかい?」
よつば「そんなんちがう!まことのじてんしゃこわれた!」
ひげもじゃ「・・・?まこと・・・?お友達かい?」
真「あの~ボクの自転車なんですけど~」
ひげもじゃ「おぉ!?アイドルの菊池真じゃないか!よつばちゃんの友達なのかい!?」
よつば「うん!」
ひげもじゃ「ほぉ~さすがよつばちゃんだな~」
真「それで修理お願いしたいんですけどパンクしちゃって・・・」
ひげもじゃ「お任せを!坂田自転車は親切丁寧を信条に修理、パーツ交換、人生相談もやってるよ」
よつば「なー?しんようできるな?」
真「そうだね!ありがとうよつばちゃん」
ひげもじゃ「それじゃぁちゃちゃっとやっちゃうからその辺で休んでて」
よつば「まことこっち!!」
真「あ、よつばちゃんまってよ」
よつば「こっちにあるおっきいのはぜんぶおとなよう!」
真「へぇ~」
よつば「めんきょないとのれない、まことめんきょもってるか?」
真「え、免許?ん~・・・持ってるよ!」
よつば「おー!やっぱりまことはおとなか!」
真「えへへ!まーね!」
よつば「めんきょないとひとりでじてんしゃのったらたいほされる」
真「あー無免許はだめだね」
よつば「よつばもたいほされるところだった あぶない」
真「はは、よつばちゃん無免許運転しちゃったんだ」
よつば「ふーかになーぎゅうにゅうとどけいったけどおこられた」
ひげもじゃ「おーい治ったよ~」
真「ありがとうございます!それでお代は・・・?」
ひげもじゃ「よつばちゃんのお友達だからねタダでいいよ」
真「ほんとですか!やーりぃ!」
よつば「よつばのともだちだとただかー」
ひげもじゃ「その代わりサインして!あと写真も!」
真「はい!」
よつば「よつばもサインするか?」
おわり
公園
美希「今日はいい天気だからお外でおにぎり食べるの♪」
よつば「・・・」ボケー
美希「あ!よつばちゃんこんちはーなの♪」
よつば「おー!みき!」
美希「よつばちゃんは何してるの?」
よつば「ひなたぽっこ!」
美希「今日は天気いいもんね~ミキもおにぎり食べに来たの♪」
よつば「おー!ぴくにっくな!」
美希「よつばちゃんも一緒に食べる?」
よつば「たべる!!」
美希「はい、おにぎり」
よつば「おー!でっかいなー!」
美希「食べてるところ写真にとってもいい?」
よつば「あーしかたないなー!いいぞ!」
美希「あはっ♪ありがとうなの」
よつば「あーん・・・」ムシャムシャ
美希「かわいいの♪」パシャ
よつば「・・・うーっ!」ウメボシ食べた時の顔
美希「あはっ♪」パシャッパシャ
よつば「ウメボシはいってた・・・」
美希「残しちゃだめなの♪ミキもたーべよっと」
おばーちゃん「あら、花キューピッドのよつばちゃんじゃない」
よつば「おーばーちゃん!こんにちは!」ムシャムシャ
美希「こんにちは~なの」ムシャムシャ
おばーちゃん「こんにちは、今日はおねーちゃんとピクニック?」
よつば「うん!!おにぎりたべてる!」
おばーちゃん「ふふふ、おいしそうね」
美希「おばーちゃんもお一つどうぞなの♪」
おばーちゃん「あらあら、ありがとう」
天国から帰ってきたじーちゃん「おーいばあさん」
よつば「じーちゃんまたてんごくからかえってきたか?」
美希「天国?」
おばーちゃん「そうよ~おじいちゃんはすぐ帰ってくるのよ~」
帰って来たじーちゃん「・・・?帰るぞばあさん」
おばーちゃん「はいはい、またねよつばちゃん美希ちゃん」
よつば「じゃーなー!」
美希「ばいばーいなの」
よつば「みきしってるかー?てんごくってなーあったかくて
おはながいっぱいさいてておいしいものいっぱいある!」
美希「じゃぁここも天国なの♪」
よつば「そーいうかんがえもあるなー」
美希「おにぎりもおいしいし、よつばちゃんも暖かいし天国なの♪」よつば抱っこ
よつば「てんごくなー」
おわり
生っすか!?
春香「生っすか!?今週の響チャレンジは!?」
響『はいさ~い!今日はこの公園から走ってスタジオまでいくぞ~!』
千早「がんばってね、我那覇さん」
美希「がんばるの~」
春香「それでは次のコーナーです!」
よつば『・・・』ジーッ
千早「・・・!?」ガタッ
春香「ち、千早ちゃん?どうしたの?」
千早「・・・いえ・・・きのせいね・・・なんでもないわ、ごめんなさい」
公園
よつば「なーなんではしってる?」
響「そーいう!チャレンジだからさーってよつばだぞ!?」
よつば「・・・?」
響「うわー!よつばだぞ!!自分は我那覇響!よろしく!」
ハム蔵「ぢゅー」
よつば「あ!ちっこいよーせい!!」
春香「響チャレンジの続報が入ったようですひびき~?」
千早「あら?ここはスタート地点の公園かしら?」
響『こらー!まつんだぞー!ハムぞー!よつばー!』
よつば『あはははー!にげろー!』
ハム蔵『ぢゅぢゅー!』
千早「・・・よつばちゃん!?」ガタッ
春香「千早ちゃん落ち着いて!?本番中だから!」
美希「あそこはよくよつばちゃんが居る公園なの♪」
千早「離して春香!今日は私が走るわ!千早チャレンジよ!」
公園
とーちゃん「おーいよつば~バドミントン持って来たぞ~」
ジャンボ「やるぞ~」
よつば「おー!ジャンボもきたかー!」
響「おーバドミントン!」
ハム蔵「ぢゅー!」
春香「えーっと・・・響チャレンジの続報が入りました・・・千早ちゃん落ち着いてね?」
千早「えぇ大丈夫、私はクールよ」
とーちゃん『今日こそ決着をつけるとするか・・・』
ジャンボ『ふっ・・・お前の敗北を全国のお茶の間にお届けしてやろう!!』
響『どっちもがんばれー!』
ハム蔵『ぢゅぢゅぢゅー!』オウエン
よつば審判『よーい!はじめ!』
とーちゃん『ヒョオーーーーー!!!』ポーズ
ジャンボ『キョオーーーーーーー!!』ポーズ
とーちゃん『チョアーーーーーー!!!』ポーズ
ジャンボ『んあーーーーー!!!』ポーズ
よつば審判『はやくしなさい』
響『はやくするさー』
とーちゃん・ジャンボ『はい、すいません』
春香「千早ちゃん!落ち着いて!!!」
千早「離して!私も!私もあそこに!!」
美希「今週の響チャレンジも失敗なの、次はこのコーナーなの♪」
あみまみちゃん
◎「目の玉太朗です、あっちの田んぼから来ました」
◎「目の玉次郎です、あっちの田んぼから来ました」
◎・◎「ほんとはさんきょうだいです」
おわり
雪歩「うぅ・・・お花屋さんってどこにあるんだろぉ・・・」
よつば「ゆきほ!なにやってる!?」
雪歩「あぁ~よつばちゃん!ひさしぶり~お花屋さん探してるんだよぉ~」
よつば「はなやさん?ジャンボか!」
雪歩「じゃ、ジャンボ?ジャンボってお花屋さんがあるの?」
よつば「ジャンボがおはなやさん!」
雪歩「そこってどこにあるのかな?」
よつば「こっちだ!ついてこい!」
フラワージャンボ
よつば「おーい!ジャンボー!」
雪歩「わぁ~ほんとにジャンボってお店だったんだ~」
ジャンボ「ん~?お!よつばじゃないか!一人で来たのか?」ムクッ
雪歩「ヒッ・・・!!お、男の人・・・!?大きい!!」
よつば「おージャンボ!ゆきほがなージャンボさがしてた!!」
ジャンボ「・・・?俺を・・・?」
雪歩「ち、ちがうよぉ~お花屋さんを探してたんだよぉ~」
よつば「・・・?ジャンボおはなやさん」
ジャンボ「・・・花買いに来たのかな?なににする?」
雪歩「ヒィ・・・え、えっと・・・事務所に飾るお花を・・・」
ジャンボ「・・・ガオッー!!!」
雪歩「ヒィ!!!!」タタタッドテッ
よつば「だいじょうぶか!ゆきほ!ジャンボはこわくないぞ!」
ジャンボ「ごめんよー」
ジャンボのとーちゃん「おう、なに騒いでんだ?お!?よつばちゃんじゃねーか!」
よつば「おー!ジャンボのとーちゃん!」
ジャンボのとーちゃん「おーそっちで腰抜かしてるべっぴんさんは誰だ?」
ジャンボ「客だよ客、あとよつばの友達でアイドル」
ジャンボのとーちゃん「おー!よつばちゃんの友達かい!ほれ!好きな花全部持ってきな!!」
雪歩「うぅ・・・男の人が二人も・・・あ、あの・・・事務所に飾る花を・・・」
ジャンボ「この辺の全部持って行っていいよ」
ジャンボのとーちゃん「おーじゃぁこの辺のも全部やっちまうか!」
よつば「ゆきほよかったな!おはないっぱいだ!」
雪歩「こ・・・こんなにいらないよぉ・・・」
P「それで・・・事務所がお花畑になってるわけか・・・」
雪歩「は、はいぃ・・・断れなくて・・・」
小鳥「ふふ・・・すごくきれいですね~」
千早「・・・っく、どうして私はよつばちゃんに会えないの・・・!!」
おわり
ファミレス
黒井社長「それで・・・?私を呼び出すとは何のようだ」
高木社長「まぁまぁお茶でも飲みたまえ」
黒井「フン、こんな安いお茶セレブの私には合わんのだ」
高木「なぁ黒井、やり方を変えるつもりはないのか?」
黒井「くどいぞ、何をしてでも勝つそれが私のやり方だ」
よつば「・・・」ジーッ
黒井「ん・・・?なんだこのガキは」
高木「おぉ!よつばちゃんじゃないか!」
黒井「フン、貴様の知り合いか・・・弱小事務所に相応しい繋がりだな」
よつば「なーおっちゃんたちなんでかおくろいんだ?」
高木「ははは、何を言ってるのかわからないな」
黒井「なにを馬鹿なことを」
よつば「・・・?」
黒井「興が冷めた、帰らせてもらう」
高木「お、おい黒井まだ話は」
黒井「話も何も私は私のやり方を変えるつもりはない」
よつば「おっちゃんわるいひとなのか?」
黒井「そーだ、勝つためには悪いことでもなんでもしてやる」
高木「黒井・・・」
よつば「わるいことするとにおーさんにたべられる・・・」ガクガク
黒井「におーさんだと?バカバカしい」
よつば「よつばもにおーさんにたべられそうになった・・・」ガクガクブルブル
黒井「フン、そんな子供騙し」
よつば「おっちゃんにおーさんにたべられる・・・」グスッ
高木「お、おぉ?よつばちゃんどうしたんだい」
よつば「あーーーーーー!!あーーーーーー!」大泣き
黒井「なぜ泣く!?」
高木「おーよしよし何か怖いことでも思い出したのかねぇ~」
よつば「・・・zzz」
黒井「フン、やっと静かになったか」
高木「泣きつかれて寝てしまったか」
黒井「まったく、迷惑なガキだ」
高木「そんなことを言うんじゃないよ、ホラ見てごらんまるで天使のような寝顔じゃないか」
よつば「・・・zzz」
黒井「ふん、黙っていろ・・・起きてしまうだろう」
おわり
今北
落ちた時の内容はこのスレと同じ?
気になって眠れません
公園
よつば「おー!これはでっかいな!」ドングリ拾い
翔太「あっれー?よつばちゃん?」
北斗「チャオ☆よつばちゃん」
冬馬「・・・よう」
よつば「おー!ほくとにしょーたに・・・」
冬馬「とうまだ!!ちゃんと覚えろ!!」
よつば「おーとーま!なにしてる?てれびか?」
>>67
同じ同じ、心が折れてたら落ちてた
翔太「今日はオフだから遊んでるんだよー」
北斗「よつばちゃんは何してたのかな?」
よつば「よつばはなー!ドングリひろってる!ホラ!」
冬馬「あー?ドングリ?んなもん拾ってどうするんだよ」
よつば「まったく・・・りょーまはだめだな」
翔太「だめだねー」
北斗「ほんとだめだな」
冬馬「なんだと!?というかとうまだ!!いい加減覚えろ!」
よつば「いちからか?いちからせつめいしないとわからないか?」
冬馬「ぐ・・・!!コイツむかつく!!」
よつば「ドングリはなー!いっぱいおちてる!」
冬馬「それで?」
よつば「・・・?」
冬馬「それだけかよ!!」
翔太「ははっ!じゃぁ僕たちもドングリ拾おうか!」
よつば「おー!」
北斗「そうだな、丁度やることも無かったし」
冬馬「なんで休日にドングリなんて拾わないとダメなんだよ!」
翔太「じゃー冬馬くんはその辺で見てれば?」
よつば「ここドングリいっぱいある!」
北斗「へぇ~、ん~見当たらないな・・・」
よつば「ホラ!あった!でもちっちゃいなー」
翔太「僕も見つけたよーほら!こんなに!」
よつば「おー!しょーたさいのうあるな!」
北斗「しゃがめば結構見つかるね」
よつば「ほらこれ!よつばのがいちばんおっきい!!」
翔太「えー僕の方が大きいよ」
北斗「いやいや、俺の奴のほうが形はいいよ」
よつば「よつばのがいちばん!」
冬馬「・・・お、でかいのみっけ・・・」
おわり
小岩井家前
P「ふぅ・・・この家に来るのも何回目だ・・・?」
よつば『ぎゃーーーーーーーー!』
P「!?よつばちゃんの叫び声!?」
よつば『でたな!パンツマン!!』
P「パ、パンツマン!?変質者がでたのか!?急いで助けないと!!お邪魔します!!」
P「よつばちゃん!大丈夫!?」
よつば「ぎゃーーー!こっちにもでた!!」
パンツマン「ふっふっふ!どっちが上でどっちが下かわかるまい」
P「・・・小岩井さん・・・?」
パンツマン「・・・来てくれたのか!パンツマン2号!」
よつば「に、にごう!?あたらしいやつだ!!」
P「えぇ!?パンツマン2号って俺なのか!?」
パンツマン「さぁ俺と一緒にどっちが上か下かわからない苦悩を振りまくのだー!」
よつば「くそー!やめろー!」
Pンツマン2号「ふ、ふっはっはっはっはー!」
おわり
本格的にネタが無くなったなんかいいネタないかな
綾瀬家
春香「はーい、春香のお菓子作り教室でーす」
よつば「わー!」パチパチ
風香「わーい!」パチパチ
春香「はい、ありがとう!よつばちゃんは何が食べたいかなー?」
よつば「ケーキ!!いちごのったやつ!」
春香「そういうと思って材料は用意してありまーす」
風香「おー!すごい手際だ!」
よつば「はるかはちゃんとケーキつくれるか!?けっこんして!!」ダキッ
春香「作れるよー!」
風香「あれ!?よつばちゃん!私は!?」
よつば「ふーかのはケーキちがうパン!」
風香「ケーキだよ!パウンドケーキ!」
春香「あはは、パウンドケーキじゃよつばちゃんにはパンなのかなー?
でもよつばちゃんパウンドケーキもちゃんとしたケーキだよ?」
よつば「そーなのかー?」
風香「そうだよ!ケーキだよ!?おいしかったでしょ!?」
春香「それじゃーまずはスポンジから作りまーす」
風香「前に一回作ったときは全然膨らまなかったんだよ」
よつば「ぺったんこだったなー」
春香「ん~多分早く混ぜ過ぎたんじゃないかな?」
風香「うん、すっごい頑張って混ぜてた」
よつば「うでいたかったなー」
春香「卵の気泡が潰れすぎないように丁寧に混ぜるのがポイントだよー」マゼマゼ
風香「なるほど・・・」
よつば「はるかてんさいなー!」
春香「よつばちゃんも混ぜてみる?ゆっくり丁寧にね」
よつば「ゆっくり・・・ゆっくり・・・」マゼマゼ
春香「そうそう、上手上手」
春香「それじゃーこれをオーブンで焼いてる間に生クリームを作りまーす」
よつば「おー!」
風香「おー!」
春香「生クリームにお砂糖を入れて混ぜます!これは思いっきり混ぜて大丈夫です」
よつば「よつばがやるー!」
風香「あ、私もやりたーい!」
春香「それじゃぁ次は風香ちゃんで!」
チーン
春香「スポンジが焼けたよー」
よつば「ちゃんとふくらんだか!?」
春香「うん、ちゃんと出来てる これの熱を少し冷まします」
風香「すごい手際がいいなぁ」
春香「ふふ、これぐらいは覚えれば誰でもできるよー」
よつば「よつばでもかー?」
春香「うん、よつばちゃんは才能あるよ!」
春香「さぁ次は生クリームを塗っていきます!よつばちゃんどうぞ!」
よつば「うむ、まかせなさい」ベタッベタッベタッ
風香「うわーぐちゃぐちゃだよよつばちゃん」
よつば「ふーかはだまってる!」
風香「・・・はい」
よつば「はーできた」
春香「ふふ、上手にできたね!これに苺を乗せて完成です!」
よつば「おー!できた!!」
春香「あとはこれを切り分けて・・・どわっ!!」ドンガラガッシャーン
風香「は、春香ちゃん大丈夫!?」
春香「いてて・・・大丈夫だよ~」
よつば「あぁ!!!ケーキが!!」
春香「あ・・・」
風香「あ・・・」
よつば「ケーキがーーーーー!!!」
おわり
公園
よつば「あははははは!!」ヘリポクター
愛「あはははははは!!たのしいね!!」ヘリポクター
よつば「なー!すっごいまわるなー!!」
愛「よつばちゃん軽いからすごいまわせるね!!!」
ジャンボ「おーよつば、なにやってんだ」
よつば「ジャンボー!ヘリポクター!!」
愛「うわっ!!おっきい!!なんで!?」
ジャンボ「先祖がキリンなんだよ」
愛「きりんが先祖なんですか!?納得です!!!!」
よつば「キリンかー!どうぶつえんでみたなー!ジャンボよりでっかかった!」
ジャンボ「俺は成長期なんだよ、いづれキリンになる」
愛「すごい!!キリンになれるんですか!!!!」
よつば「ジャンボ!ヘリポクターやって!!」
ジャンボ「よーしいくぞー」
よつば「うわーーーーーー!すっげーーーはやい!!!」グルングルン
愛「おおおおおお!!残像しか見えない!!」
よつば「はーすごかった、あたらしいせかいがみえたなー」
ジャンボ「そうかそうか」
愛「はい!!!次私やってください!!」
ジャンボ「よーしそれじゃぁいくぞー!!」
愛「わーーーーーーーー!!!!!浮いてる!!!!!私浮いてる!!!!!!」グルングルン
よつば「ジャンボすげーーーー!!!」
ジャンボ「ぬおおおおおお!!」グルングルン
愛「あー楽しかった!!!あ!!!もう行かなきゃ!!!じゃーね!!よつばちゃん!!!ジャンボさん!!!!」
よつば「おーーーー!またなーーーー!」
ジャンボ「まるでよつばが二人いるような感じだった、よつばが大きくなったらあの子みたいになるんだろうか」
おわり
876勢よくわからんが愛ちゃんってこんな感じでよかったのかね
寝ます
見てくれた方 支援してくれた方ありがとうございます
このSSまとめへのコメント
876勢よくわからんが愛ちゃんってこんな感じでよかったのかね
大体合ってる