小鳥「あ、プロデューサーさんおはようございます！」

Ｐ「あ、おはようございます小鳥さん」ﾆｺｯ

小鳥「ピヨ」ｷｭﾝ

春香「・・・」

Ｐ「さて、仕事仕事っと」


春香(私には笑顔しなかったのに小鳥さんには笑顔向けた？)

Ｐ「」ｶﾀｶﾀｶﾀｯﾀｰﾝ！

春香(気のせいだよね・・・)

Ｐ(今日の春香様子がおかしいなどうしたんだ？)ｶﾀｶﾀ

春香「あ、プロデューサーさん！クッキー作ってきました！クッキー！」

Ｐ「お！じゃあ仕事を早く終わらせよう」

春香「は？」

Ｐ「え？」

春香「私より仕事優先なんですか？一生懸命作ったクッキーなんていらないんですか？」

小鳥(怖いﾋﾟﾖ)

Ｐ「いやあのな春香確かに超クッキー楽しみだけど仕事やってからゆっくり食べたいんだけど」

春香「だめですよそのうち美希とか伊織あたりが来るんですから」

Ｐ「だ、ダメなのか？」

春香「だめですよ」ﾆｺｯ

春香「私とプロデューサーだけの時間を邪魔されるんですから・・・」

小鳥(え？私空気？)

Ｐ「今日春香どうしたんだ？怖いぞ？」

春香「(・・・)」

春香「私はプロデューサーさんと一緒にいたいだけなのになぁ」

春香「怖いって言われちゃった」

Ｐ「・・・」

春香「じゃあプロデューサーさん、後でクッキー食べましょう」

Ｐ「・・・いいのか？」

春香「ハイ、仕事しててください私はちょっと虫を探してきます」

Ｐ「(虫？)おお、分かった」

春香「行ってきますね午後の仕事までには帰ってきます」

Ｐ「分かった、いってらっしゃい」ﾉｼ

春香「いってきます」ﾆｺｯ


ｶﾞﾁｬ

春香「さて、誰を片付けようかな＞＞10」

あ、スマホで書いてるから遅いし文が変になるけど温かい目で見てね

春香「よし、普段の生活を思い出そう」

・・・・

美希「ハニー！デートしよ！」
雪歩「プロデューサーさんお茶入れますぅ～」
やよい「うっうー！知らないおじさんからカルピスのボトル貰っちゃいましたー！」
真「まっこまっこり～ん！え！可愛いですか！へへっ」
あずさ「どたぷーん」
響「自分臭くないぞ・・・」
伊織「プロデューサー！オレンジジュース！」

貴音「あなた様、らぁめんを食べに行きましょう」
亜美真美「兄ちゃーん！遊ぼうYO」
律子「プロデューサー！ここで寝ると風邪ひきますよ！」
小鳥「まこゆきｹﾞﾍﾍ」ﾋﾟﾖ
社長「君ぃ、痔の薬持ってないかい」
千早「プロデューサー、ここの音程なんですが・・・」

・・・・・

春香「うん、千早ちゃんを始末しよう」

春香「千早ちゃんはたしか今レッスンスタジオだよね」

数十分後

春香「千早ちゃんいる～？」ｶﾞﾁｬ

千早「！？春香？どうしてここに？」

春香「ｴﾍﾍ、差し入れ持ってきちゃった」ﾃﾍ

千早「春香・・・ありがとう。頂くわ」ｼﾞｰﾝ

春香「うん！」

千早「」ﾊﾟｸｯ!

千早「＜●＞＜●＞」ｳｯ！

春香「ﾌﾌｯ毒入りのビスケットで死んでもらうね」

千早「なん・・で・・」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

春香「私とプロデューサーが１つになるためよ」

千早「72を・・言って・・るの・・・ｳｯ」

千早「＜〇＞＜〇＞」ﾁｰﾝ

春香「一人目・・・」ﾆﾔｯ




これヤンデレじゃないよねゴメンね

春香「さて、次は亜美真美かな」

春香「伊織や真と雪歩は後の方にしないと危ないしね」

春香「さってっと」

春香「ブッサいっく♪ふったごは♪どっこかっしら～っと♪」

数十分後

春香「みーつけた♪」

春香「おーい！真美ー！亜美ー！」

真美「あっはるるんだ！」

亜美「ホントだ→」

亜美真美「どったの→ 」

春香「ﾌﾌｯ」ﾅｲﾌﾁｬｷｰﾝ

ﾌﾞｽｯ！

真美「ｶﾊｯ！」ﾁｶﾞﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞ

亜美「!?何やってんのさはるるん！真美！真美！」

春香「」ｼｬｷｰﾝ

ﾌﾞｽｯ

亜美「ｵﾍﾞｯ!?」ﾁｶﾞﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞ

春香「アハハ！ﾌﾞｽだけにナイフでﾌﾞｽｯってか！？」

真美「亜美・・・？」

亜美「」

真美「よくも亜美を・・・」ｸﾞｯ

春香「まだ立てるんだスゴイね」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

真美「はるるん・・いや、春香！絶対に許さない！」

春香「ﾍｰ」ﾆﾔﾆﾔ

真美「くらえ！」ﾊﾟﾝﾁ!

春香「うわー(棒)」ﾍﾞｼｯ

真美「くうっ・・・亜美・・すぐそっちに行くからね」ﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞ

真美「」ｶﾞｸｯ

春香「一気に２人消えた！嬉しいな♪」

春香「結構心にくるなー」

春香「けどプロデューサーのためだもん！頑張らないと！」ﾌﾝｽ

春香「さて、ここから出ないと」ｶﾞﾁｬ

春香「外の空気はおいし・・・気づいてました？」

？「春香、なぜ亜美と真美を・・・」

春香「プロデューサーとの愛を深めるためですよ」

春香「貴音さん」

貴音「春香、ここであなたを野放しには出来ない！気絶してもらいます！」

春香「無理ですよ」

貴音「フッ！」腹ﾊﾟﾝ

春香「さっきお腹にジャンプ入れときましたから」

貴音「・・・」

春香「あと、もう貴音さんに毒針差しちゃいましたし」

貴音「!?」ｸﾞﾗｯ

春香「さようなら」

貴音「」ﾊﾞﾀｯ

あ、ちょっとしたグロ表現注意かも

春香「あれ？もうこんな時間だ。事務所行かないと」

・・・・・

春香「ただいまでーす」

Ｐ「おうお帰り」(お、いつもの調子に戻ってるな)

Ｐ「春香、クッキー食べよう！」

春香「はい！」

Ｐ「いただきます」



あ、遺体で警察動くだろとかどっから毒持ってきたんだとか、返り血は？とかは気にしないでね

Ｐ「う・・ウマっ！」

春香「ホントですか！？嬉しいです！」

春香(あぁ、私のアソコから出た愛液入りのクッキーをプロデューサーが美味しいって！///)

春香「プロデューサー！あーんしてあげます！」

Ｐ「えっ！恥ずかしいな」

春香「気にしたらダメです！はい、あ～ん?」

Ｐ「あーん」

Ｐ「ﾊﾟｸ」

Ｐ(ヤバイ、春香の指まで加えちゃった・・・)

春香(プロデューサーが私の指を加えた！？)

Ｐ「ご、ゴメン春香 ！」

春香「だっ、大丈夫です！」指ﾍﾟﾛｯ

みたいなね、ホラ続きヨロシク！