美希「ハニーを愛でにいくの!」
美希「ハニーは今>>5にいるの!ミキの予感は当たるの!」
美希「早速突撃なの!」
絶対に戻れない無人島
美希「絶対に戻れない無人島に漂流しちゃったらしいの……」
美希「ということはミキが行けば独り占めできるの!」
美希「サバイバル道具と保存用おにぎりをたっぷり詰めて……出発なの!」
------無人島
P「気分転換に旅行に行こうと思ったら飛行機が落ちて俺以外全滅とは……」
P「しかもここはあれだろ、昔チラッとみた磁気の乱れとかが非常に酷くて絶対に戻ってこれない無人島ってやつだろ」
P「湖とか食糧とかの心配はないけど……」
P「なんだか一人ぼっちは寂しいな……」シクシク
P「美希ぃ……ごめんよぉ……」シクシク
美希「別に謝られる覚えは無いの」
P「でも帰ったら一緒におにぎり食べに行くって約束が……ん?」
美希「おにぎりなら非常用の保存缶に入ってるの」
P「美希!?」
美希「来ちゃった♪あはっ☆」
P「うおおおい!なにしにきたんだよ!?戻ってこれないんだぞ!?」バッ
美希「百も承知で着たの、何しに来たって?」
美希「それは……>>15なの」
ここはもう、現世では無いということを告げに
美希「この島はこの世とあの世の境目にあるの」
P「……え?」
美希「余りにも大きい無念を抱いて死んだ人がこの島に辿り着くんだよ」
P「……マジで?」
美希「絶対に戻れない島が今の時代あると思ったの?ハニーは事故で死んだの」
美希「ミキはハニーにそれを伝えに来たってカンジ」
P「待てよ……じゃあ……お前は」
美希「今頃お魚に食べられてるんじゃない?……わからないけど」
美希「要はミキはハニーに逢いたくて来たの!」ギューッ
P「おい!美希!?今すぐ戻れ!」
美希「ミキは欲望に忠実なの、それに死んだ人間は生き返らないよ」ギュー
P「はぁ……そうだよなあ……なんかごめんな」
美希「ミキが自分の意思で来たんだからハニーは気にしないでいいよ?」
P「……で、これからどうするつもりだったんだ?」
美希「しばらくはこれで生活できるから……>>25なの」
どうせこれは夢落ち
美希「しばらくはミキの好き放題にするの!」
P「おいおい……」
美希(……どうせこれは夢オチなの、だからちょっとくらい最期にいい夢見させてよ)
美希「と、いうわけで早速非常用のおにぎりを食べるの」プシュ
P「おい、非常用の意味知ってるか?」
美希「特別なお祝いしたいとき、なの」
美希「元々はハニーとおにぎりを食べに来たんだから、いいでしょ?」
美希「ミキ、約束を守らない男はきらいなの」
P「お、おう……」
美希「そんじゃいただきます、なの。具は例によってアレなの」
P「アレか」
美希「ご馳走様でした、なの!」
P「久々にまともな物食べた気がする……」
美希「お腹いっぱいになった事だし、>>37するよ!」
P「どうせ他にすることねえしなぁ……」
ハニーの膝枕でお昼寝
美希「ハニーのお膝でお昼寝をするの!」
美希「ちょうどお日様も出てるし最高のお昼寝日和ってカンジだし」
P「……わかった」
美希「それじゃあ、おやすみなさいなの……あふぅ」
P「……美希」
美希「zzz……」
P「……」ナデナデ
美希「えへへ……zzzz」
P「はぁ……」
------
----
--
P「だいぶ日もくれたな……」ザッ
P(波の音が心地よい……俺まで寝てたみたいだな……)
P(本当にこの世じゃない気がしてきた……)
美希「……zzz」
P(……いや、美希のためにまだ死ぬわけにはいかんな……ん?)
P「……あれ?なんか海岸に漂流してないか?……あれは……>>46?」
大量のはるかさん
P「あれは……なんだ?」
P「大量の……春香もどき!?」
美希「え、春香!?なんでここに!?」ガバッ
「かっか!」「ゔぁ~い」「かっか!」
美希「な、なんなのあの春香っぽいのは、生きてるの……?」
P「……多分」
美希「……タンパク質なの」ジュルリ
P「美希、落ち着け、落ち着くんだ」
P「あの後の美希は思い出したく無い……暗黒面ってレベルじゃなかったぞ……」
美希「……ちっ、一匹残らず島の奥へ逃げやがったの……」グー
P「美希……無人島にくる時点で腹減る事考えとけよ……」
美希「……確かにそうだけど……非常用のおにぎりを使うわけにもいかないの……」
美希「さすがにこれは食べるのもあれだし……」ヒョイッ
「あふぅ……」プルプル
美希「逃がすのっ」ポイッ
美希「……さて、本格的にお腹が空いてきたの……仕方ないの、現地調達なの」
美希「>>57を取りに行くのハニー、>>61したら取れると思うの」
ハム蔵
美希を溺死させる
美希「さっきチラッと見えたの、ハム蔵を取るの……といってもネズミさんだけど」
P「え?いたのか!?」
美希「たしかあそこの崖の辺りに……あっ」ズルッ
\なのぉぉおっ!?/
ザパーン
------
----
--
美希「はっ!?」ガバッ
チュンチュン
美希「ですよねー……」
終わり
な、なあ……全力腹パンでもいいから……せめてわけのわかる文になるようにしてくれ……頼む……
美希「二度寝したから時間を無駄にしちゃったの!」
美希「今度こそ!ハニーを愛でにいくの!」
美希「ハニーは今>>76にいるの!ミキの予感は当たるの!」
美希「早速突撃なの!」
あずさとの結婚式で結婚式場
美希「あずさとの結婚式を挙げているはずなの!」
美希「むー……振られた身としては辛いけどとりあえずまずは突撃するの!」
美希「待ってるの!ハニー!」ガチャッ
------
----
--
P「な、なんだか寒気が……」
あずさ「どうしたんですかPさん?」
P「い、いやなんでもないんだあずさ」
あずさ「そうですか、ならよかったです」ニコッ
美希「ここだね……」
ザワザワザワザワ
美希「16歳にならないと結婚できないって風潮、マジファックなの」
美希「おかげてハニーが取られちゃったの……」
美希「まああずさにならハニーを任せられるね……うん」
美希「今日はハニーのふざけた顔を拝みに来たんだよ!」
美希「そんじゃ、>>90なの」
襲う
美希「ハニーを捕捉したの、あずさは居ないけど……」
美希「さて襲うの!……といってもどうすればいいのやら……」
美希「ミキにはさっぱりわからないの」
美希「さて、どう襲おうかな?」
>>96
1.普通に物理的に襲撃する
2.後ろから精神的に驚かす
3.全力で寝取る
2
うーん 2
このままじゃメ欄にあずささんが
P「あずさ遅いな……」
美希(慎重に行くの……)ソローリソローリ
美希(後ろまで近づいて……)
美希「…………わっ!」
P「うおおおいっ!?って美希か……」
美希「あはっ☆ハニーは驚きやすいの♪」
P「美希、来てくれたんだな」
美希「ハニーがあずさを選んだのなら潔く身を引くの♪」
美希「それに、ハニーを愛でるのは別に奥さんじゃなくてもできるの!」
P「め、愛でるってなんだよ……」
美希「それは文字通り愛でるってことなの」
美希「あとあずさと幸せそうにしてるハニーのにやけた顔を拝みに来たんだけれど……」
P「に、にやけてねーし!」
美希「むしろハニーがいつまでたっても心配そうな顔をしてるから驚かせてやろうと思ったの!」
P「な、なんか悪かったな……」
美希「あとは>>109かな!」
二人に歌のプレゼント
まともだ……………
美希「ふたりに歌のプレゼントかな!」
P「え?」
美希「この日の為に結婚お祝いのソングを練習してきたの」
美希「ミキの歌にしたかったけどダメって律子さんに言われたから……」
P「はは……ありがとう、美希」ナデナデ
美希「えへへ……♪」
美希「あずさが来たら歌ってあげるね!」
P「それにしてもあずさ遅いな……」
美希「きっとその内くるの、なんの為に簡単な構造の式場選んだと思ってるの?」
P「だな……」
美希「ほら、来たの!きっとあれがそうなの!」
>>120
のヮの<お前はそれでいいのか美希よ
あずさ「おまたせしました~」
あずさ「お待たせしました~……あら?美希ちゃん?」
美希「ほら!言ったでしょ!」
P「本当だ、あずささん、大丈夫でしたか?」
あずさ「私は大丈夫ですけど、美希ちゃん?どうしたの?」
美希「別にハニーに手を出すとかじゃないの、今日はふたりに歌を送りに来たの」
美希「それじゃあ行くね……」
------
----
--
美希「~~♪……おしまいなの!」
あずさ「ありがとう、美希ちゃん」パチパチ
P「ああ、ありがとう、美希」
美希「ありがとなの、じゃあハニー!バイバイ!」クルッ
美希(お幸せにね!)
------
----
--
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/. ノ、i.|i 、、 ヽ
i | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ |
| i 、ヽ_ヽ、_i , / `__,;―'彡-i |
i ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' / .|
iイ | |' ;'(( ,;/ '~ ゛  ̄`;)" c ミ i.
.i i.| ' ,|| i| ._ _-i ||:i | r-、 ヽ、
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/ i || i` - -、` i ノノ 'i /ヽ | ヽ
'ノ .. i )) '--、_`7 (( , 'i ノノ ヽ
ノ Y `-- " )) ノ ""i ヽ
ノヽ、 ノノ _/ i \
/ヽ ヽヽ、___,;//--'";;" ,/ヽ、 ヾヽ
このままスレタイが迷子にならなきゃいいけど
美希(あの時のあずさ、綺麗だったな……)
美希(あれじゃあミキじゃぁ敵わないかな……)
美希「……さて、ハニーのお嫁さんじゃなくても愛でることはできるはずなの!」
美希(でも何にしようかなあ……難しいの……)
ピンポーン
美希「あれ?お客さん?みんなはいないの?」
美希「ミキが出るの……はい」
>>133「>>138」
春香
春香
春香かよ
あずささんこどもできたみたいだよ
DQNを連れてきました
お前をレイプします覚悟しやがってください
oh....
春香「美希、遊びに来たよ!」
美希「春香?どうしたの?」
春香「いや、美希とお話したくなって……」
美希「え?」
春香「お邪魔していいかな?」
------星井家
美希「そんなことがあったのwww」
春香「その時の千早ちゃんったらお腹抑えて必死に笑こらえててwwww」
美希「それは面白いねwwww」
----
美希「春香、おしゃべり面白かったね!」
春香「うん、あっ!そういえばお話があるんだ!」
美希「え?どんな話?」
春香「あずささん、妊娠したらしいよ?」
美希「へえ……ハニーってばせっかちさんなの」
春香「そうだよね」
美希「でも時期が早いだけでいつかは作る物なの……そうだ!ハニーとあずさにお祝いしてあげるの!」
春香「いいね!>>151とかどうかな?」
あかん、春香と美希が覚醒(意味深)して手を組んだら死ねる
手作りの子供服
ネグリジェ
ベビー用品
あずささんもういいからスレタイどうりにしろよ
>>160
前スレを見てこい
春香「ベビー用具とかどうかな?おしゃぶりとか」
美希「チャイルドシートとか?」
春香「チャイルドシートはどうかと思うけど……」
美希「それじゃあ早速買いに行くの!」ダッ
春香「あ!でもプロデューサーさんが買ってない物ってなんだろう?」
美希「そういうのは適当に商品見てたらティンとくる物だってミキ思うな!」
春香「確かにそうだね、それじゃいこっか!」
スレタイ実行したらもれなく逆レイプだからな
----子供用品店
美希「多分ハニーはこれ買ってなさそうなの」
春香「や、やっぱりチャイルドシートだね……」
美希「ミキ達アイドルだからお金は大丈夫なの、ハニーはこういうの忘れがちなの!」
春香「そ、そう決めつけるのもね……じゃあ私は無難にオムツでも買おうかな」
美希「それじゃレジに行こっか」
春香「うん!」
------
----
--
春香「沢山買ったね」
美希「次になにするの?」
春香「うーん……>>173かな?」
前スレ産業にすると
ヤンデレ春香に世界線またいでストーカー
Pと美希時間を繰り返して逃げる
と思ったら美希も繰り返しすぎて壊れてた
だからな
安価した
自殺
横道から戻ってきたな
春香「自殺かな?」ニコッ
美希(な、何!?春香の空気が変わった!?)
美希「は、春香!?」
春香「だから死ぬんだよ、美希」
美希「春香、いきなりどうしたの?」
春香「美希こそどうしたのさ」
美希「え!?」
春香「何?私じゃなくてあずささんならいいんだ?」
美希「え?なにがいいたいの!?」
>>1はどうするのだろうか
春香「嫌だなあ……私達ライバルじゃなかったっけ?」ジリ
美希「な、なんの!?」
春香「Pさんを取り合って」ジリ……
春香「世界線を跨いで」ジリ……
春香「何百回と生まれ変って」ジリ……
春香「Pさんにまとわりついて来た」ジリ……
春香「『怨霊』でしょ?私たち」ニコッ
美希「そ、そんなわけないよ!そもそもそんな事が……」ジリッ
春香「思い出せないの、なら思い出させてあげるよ」
春香「私に命を狙われた日々を」
春香「自分の胸に突き刺された包丁の痛みを!」
美希「いやぁぁぁぁぁっ!!」パキン
ドサッ
春香「美希……所詮あなたもフラれた程度で身を引くような人間じゃなかったんだよ」
美希「……あはっ☆あははっ……そうだったの……」
美希「なんで……なんでよりによって……」
美希「春香なんかに思いださされるなんて……」
春香「……どう思おうが勝手だよ、美希」
春香「ああそうだ、言い忘れてたね」
春香「あずささんのお腹の中にいるのは」
春香「双子だよ」
春香「ほら、美希、一緒に死のう?……未来を信じて」
美希「……わかったの、春香」
------
----
--
自殺は普通の安価スレならただの外道安価なのにな
このスレでは起爆剤にすぎない
あずさ「Pさん」
P「あずさ?」
あずさ「……私、変な夢を見たんです」
あずさ「……自殺したあの二人が手を繋いで」
あずさ「私達の名前をつけて欲しいって……」
P「……」
あずさ「Pさん、私、あの子達の名前を付けますね」
あずさ「姉には春香ちゃんの名前を、妹には美希ちゃんの名前を……」
P「ああ、そうしよう……」
P(なんだ、普通の話じゃないか)
P(なんだ、この胸騒ぎは!?)
1X年後
美希「お父さん、ちょっと来て欲しいところがあるんです」
P「ん?どうした?美希」
美希「春香が、春香が……家出して、橋の下で泣いているんです……」
P「な、なんだって!?今すぐいく!」ダッ
美希「……あはっ☆」
------???
P「春香!なんでこんなところに」
春香「お父さん……実は私、お父さんに、ここにきて欲しかったんです」
P「え、どうして」
美希「ここでしか言えない話があるからです、お父さん」
春香「Pさん」
美希「ハニー」
P「!?」
春香美希「絶対に、にがさないよ(の)」
終わり
だからはるみきは危険だとry
コンティニュー>>232
美希「ハニーを愛でにいくの!」
美希「ハニーは今>>238にいるの!ミキの予感は当たるの!」
美希「早速突撃なの!」
961プロ
前のループと同じ事をすると記憶が蘇るっぽいけとループ回数とかは思い出してないのかな
レイパー美希レベルになるには春香の誘導とかP宅で逆レイプさえさせなきゃ大丈夫か
というかふたなりスレや前すれで「まともなSS書く練習したい」っていってた>>1に戻ってくれよぉ!
美希「ハニーは今961プロにいるの!」
美希「……なんでミキ、また961プロなんかにいるって思ったの?」
美希「まあいいの、とりあえず言ってみるかな」
------
----
--
961プロ前
P「」コソコソ
美希「ほ、ホントにいたの……びっくり……」
P「」コソコソ
美希「にしても随分コソコソしてるの、ハニー」
P「み、美希?」
美希「まさかこんなところで会うなんて偶然だねハニー」
美希「それで?ハニーは961プロの前なんか何してるの?」
P「いや、ちょっと>>257をしにだな」
美希「婚姻届なの!」
まさかこれか
偵察
P「ちょいと偵察をしに、な」
美希「ふーん……だからコソコソとしてたんだ」
P「一応実力があるライバル事務所だからな、どういう風になってるのか調査がしたくて」
P「実際にどんなレッスンをしてどうスケジュールを組んでるとか気になって気になって」
美希「ミキや貴音に聞けばいいじゃん……」
P「まあ戦略ってのはちょくちょく変わる物だからな」
美希「ふーん……」
P「終わったらなんかしに行ってやるから……とりあえず美希はあそこの店でまっててくれ」
美希「うん!」
---1時間後
P「美希、お待たせ」
美希「ハニー、早かったね」
P「まあ、いい情報が得れたから良しとしよう」
美希「どんな情報?」
P「内緒だ!」
美希「むー……ケチ」
P「ケチで結構……さて美希、今日は何しに会いに来たんだ?」
美希「ハニーを>>266で愛でにきたの」
P「愛でるって……」
略奪愛
美希「パターン入った」
美希「略奪愛なの!」
美希「ハニーを略奪しちゃうのー!」ギューッ
P「おいおい、やめろって」ナデナデ
美希「頭ナデナデしても離さないの♪」ギューッ
美希「それじゃ、くっつたいたままファミレスにレッツゴーなの!」
------
----
--
美希「おにぎり無いけどハニーと一緒だから我慢してあげる」モグモグ
P「ファミレスにおにぎりってある物なのか?」
美希「わからないの、つ○八にはあるけど」
美希「ごちそーさまなのー♪」
P「よし、じゃあ帰るとしようか」
美希「そうするの……>>278」
1.そうだ!ミキ、○○がしたいの!
2.あれ?あれは……○○?
1
ライブ
一、服屋で買い物
美希「ミキ、気に入ったの」
美希「ミキ、このお店でライブしたいの!ハニー、怪しまれたら困るから外出ててね!」
-----30分後
P「いや、無理だろう……いくら人気アイドルでも」
ワーワー
P「……え!?」
------
---
美希「みんなー!今日はミキの電撃ライブに来てくれてありがとなのー!」
P(ほ、ほんとにやってる……)
------さらに1時間後
美希「歌ってスッキリしたの♪」
P「お、おう……あんまり目立つのはやめてくれよ……」
美希「ハニーを愛でる歌を歌ったんだけど届いた?」
P「すまん、隠れるのに必死でよくわからんかった……」
美希「な、なんなの!」
P「見つかったら大変だからな……すまんな、美希」ナデナデ
美希「あ、頭撫でても許さないの!」
さっきから>>1が俺たちを煽ってる「ドンドン起爆安価出してみろ俺は全力で全て回避してやるぞ」と
あずさ結婚とか襲うの時点で起爆させなかったしな
>>284
このスレって煽りに耐える苦行スレじゃないのかい?
すまん消し忘れ
美希(ハニーと買い物して、事務所によって、ちょっとお仕事して、帰る時間になったの)
美希「というわけで、帰り際に何かしようかな?」
美希「こっちも撫でてみる?なでかえされるのがオチなの」
美希「ここは……>>294」
Pを殺害、自分でPの腕を動かして撫でさせる
美希「撫でられる撫でられるって言ったらハニーの手が欲しくなったの」
美希「かえろう……ん?」
美希「あれは……春香?」
美希「……嘘っ!?」パキッ
美希「いやだよ……なんでハニーが春香なんかとキスしてるの?!」パキ
美希「なんでなの!?この人生も15年生きて来てまた春香に取られるのを待つだけだったの!?」パキッ
美希「……はは、あはは……許さないの、春香」
美希「ハニーも、現実に引き戻してあげる……そうだよ、キスが本当に相応しいのはだれか、ハニーの手は誰を撫でるべきか……思い出させてあげる」
美希「そうだよ、所詮ミキも春香と一緒だったんだ……あはっ☆」スッ
美希「失敗したらまーた死んで生まれ変わればいいや、まーたハニーと結ばれるから……」スタスタ
終わらない
さすがにこれは無理だよハニー……
というわけでコンティニュー>>310
といっても寝落ちしそう
290
絵?>>290からってこと?
美希(何度も、春香を殺して来た)
美希(大丈夫、ヘマはしないの)
美希「春香♪」
春香「美希……!?」ビクッ
P「ち、違うんだこれは……!」
美希「うん♪ハニーは春香に騙されてるだけなの」
美希「だから……ミキが思い出させてあげるの、この泥棒猫に」スッ
P(包丁!?)
春香(プロデューサーさん!逃げてください!)
ねみゅ
P(くそっ……!)ダッ
春香「美希、どうしてこんな」
美希「さあわかんないの♪最初の目的がもうミキですら」
美希「ハニーとの幸せな結婚生活って文字は覚えてるんだけど、ただそれだけたの」
美希「いまのミキはもうハニーを愛でに愛でて犯しに犯し尽くすことしか……♪」ゾクゾク
春香(み、美希は何をいっているの!?犯す!?プロデューサーさんを!?)
美希「そのためにミキから何十回もハニーを奪ってく邪魔者には」
美希「消えて欲しいの♪」ダッ
春香(とりあえず美希をとめなきゃ!今ならまだ間に合う!)
春香(>>333で美希を止める!)
来てたか
案外Pも一筋なように見えて春香とも付き合ってたってことか
数百回もループしてたらPだって春香さんと付き合いたくもなるよ、多分
安価した
ほ
地雷
春香(この地雷で美希を止める!)
美希「覚悟するの!……ってうわっ!?」
ドンガラガッシャーン
春香(まあなぜかここにあった鳥もちだけど……)
春香「ブロデューサーさんの所へ……!」ダッ
美希「ベタベタする……うぇ……気持ち悪い……」
美希「なんなの!?ハニーと春香はどうかしちゃってるの!」
美希「春香……!逃がさない……!」
美希(と言ってもどこに行ったのやら検討が……)
美希「……ああ、あった」
------
----
--
------P宅
P「な、なんで美希が春香とのキス現場目撃しただけであんなに……」
P「いや、みんなに黙って付き合ってた俺が悪いんだが……」
P「あの目はマジだ……しんでも構わないってレベルじゃない……」
P「あれは執念深いなんていうレベルじゃなかったぞ……」
春香「プロデューサーさん!」ガチャリ
P「春香!?」
春香「この家は美希にはばれてません!いまの内に警察に」
「やなの」
美希「いやなの、そんなことしちゃ」
P「み、美希……なんでここが……」
美希「内緒、春香がいるし」
美希「一つだけ言えることはミキとハニーの絆ってこんなことじゃ切れないって事」
春香「美希……!もうやめてよ……!」
美希「やめて欲しいのはこっちなの春香!二度とハニーに近づかないでよ!何回言わせたら分かるの!?」
春香「初めてだよ、そんなの……」
美希「本当の事を知らない方が幸福だよ……はい、残念でしたなの……春香、ハニー……」
美希「また次に期待してね!」ブンッ
------
----
--
美希「ハニーの手、硬くなっちゃったけどまだあったかいの……あはっ」スリスリ
ウウウーーー
美希「……そろそろ……ミキも逝かなくちゃね」
美希「大好きだよ、ハニー……」
美希「最初の周でミキが春香に無惨に殺された時、あそこまで泣いてくれたハニーのためなら……死ぬのが怖くないの、何度だって」サクッ
美希「また逢おうね、ハニー、春香……絶対に抜け出せない……輪廻の中で……あはっ☆」ドサッ
終わり
無限ループって怖くね?
最初からでいいな、うん
美希「髪型セットよし、変装よし、色々よし!」
美希「ハニーをとことん愛でにいくよ!」
美希「ハニーは今>>345にいるの!ミキの予感は当たるの!」
美希「早速突撃ってカンジ!」
星井家
ピンポーン
美希「……おりょ?お客さん?……はーい!」ガチャリ
P「やあ、美希」
美希「……ハニー!?」
P「どうした美希、そんなびっくりする事か?」ナデナデ
美希(突撃しようと思ったら突撃されていたの……ちょっと意外)
美希「……っていきなり頭撫でないでよ!」
P「ははっ……あまりにも驚いた顔してるからついな」
美希「ハニーはミキの頭を撫ですぎなの!もう!」
美希「今日はお仕事とかで家には誰も居ないから……あがって」ガチャッ
------
---
美希を「お茶と、おにぎりどうぞなの」
P「お、おにぎりなんだな……」
美希「それしかなかったから、ごめんね」
P「ふむ……頂きます」
美希「ところでハニー、なんでミキの家に来たの?」
P「ちょっと>>353がしたくなってな」
美希「ふーん……」
P「どうかな?」
髪わしゃわしゃ
御両親に結婚を前提としたお付き合いの報告
P「ちょっと、そろそろ本気で決めないとなって思ったんだ……」
美希「なにを?」
P「美希、お前の事が好きだ……結婚を前提としたお付き合いをしてくれないか」
美希「……いいの?」
P「ああ、大切にするから」ナデナデ
美希「ならいいよ……えへへ///」
P「そこで美希、お前の両親に頼みに来たんだ娘さんを下さいってな」
美希「ハニーってばせっかちさんなの!もっと物事はゆっくりやるべきだって思うな!」
P「じゃあお付き合いは明日から……」
美希「せっかちでいいの!」
P「御両親は?」
美希「すぐに帰ってくるの!」
ガチャッ
美希「あ!おかえりなさいなの!」
------
----
--
P「なんとか説得できたな……よかった……」
美希「さすがはハニーだね」
P「でも御両親の言い分も説得力があるよなあ……アイドルは無理だろうって」
美希「ミキ……ハニーの隣でキラキラ出来てたらソレだけで充分なの……もう何も要らない……」
美希「そうだよ、これがミキの望みだから……」
P「美希……」
美希「早速記念すべきお付き合いの始まりの一環として……>>360しよっか」
kskst
コンビニデート
----美術館
美希「コンビニデートって言ったらここだよね!お金かからないし!」
P「ま、まあ無料の美術館とかだよな、普通……はは」
美希「ハニー、まさかコンビニに行くと思ったの?」
P「そ、そんな訳ないだろ!」
美希(図星なの……)
P「でもお金かけても良かったんだぞ?アイドルなんだし、もうすぐに元がつくとはいえ」
美希「そんな所にいたら目立つでしょ……」
------コンビニ
美希「まあ結局コンビニに寄るんだけどね?」
P「おい!」
美希「この辺りでおにぎりが売ってるのはコンビニくらいなの」
美希「ついでにこのチェーン店にはおいしいイチゴババロアがあるの!」
P(お前が宣伝してるスイーツだからな、そりゃ)
美希「それじゃあレジにいくの」
店員「らっしゃっせー」(この女、この商品の星井美希にそっくりだな……まさかな?)
美希「楽しいお買い物だったの……コンビニだけど、さて>>369」
1.○○に行って食べるの!
2.あれ?あれは○○?
3.お家に帰るの
P「美希を全身全霊をこめて愛でる」
春香さんが大活躍ですよ!
3
------星井家
美希「ただいまなの!」
P「お邪魔します」
美希「ハニー」
P「うん?」
美希「もうただいまでいいんだよ」
P「……ただいま……」
美希「おかえりなさいなの♪」
------
----
--
P「ごちそうさま……」
美希「お粗末さまでした、なの……♪もう暗いから泊まっていいよ?」
P「すまんな、それじゃあお言葉に甘えようかな……」
今度はルータが壊れた
美希「ハニーがお泊りしに来たの」
美希「しかもそれだけじゃないの……これからも……♪」
美希「なんだか夢を見てる気分なの……あはっ☆」
P「夢じゃないよ……これが現実だ、美希」ナデナデ
美希「こんな幸せな現実があるなんて生きててよかったの……そうだハニー、お家で今度は>>378しない?」
だめだ、幸せな初夜を出したいけど起爆しそうで怖い
>>1なら起爆回避するだろうけど
美希がDQNにレイプされて処女を散らして中だしされる姿を見て一生懸命シコッてくんない?
美希「ミキがレイプされて処女を散らして中だしされる姿を見て一生懸命シコッてくんない?……あいたっ!」バチッ
P「なにバカなこと言ってるんだよ!」
美希「冗談に決まってるの……」
P「冗談でもそんなこというなよ!」
美希「ごめんなさい……でも、冗談にならなくなるかもよ?」ニコッ
P「な!?」
美希「はやく一発決めないとミキ、誰かに取られちゃうよってことだよ?ハニー」
美希「ミキのことが好きだったファン、チンピラヤクザ、引退してフリーになったミキを取ろうとする芸能人や男性アイドル」
P「それは……そうかもしれんが、それをお前は望まないだろ!」
美希「望んだだけで未来が変わるなら苦労しないの……」
P「それは、そうだが……」
美希「だから、そうなる前に、ハニーの証をミキに刻ませて、ミキの証をハニーに刻ませて……お願いなの」
P「……」
美希「もうミキは、アイドルじゃない……ハニーだけのミキ、星井美希だよ」
P「……分かった、本当にいいんだな?」ガッ
美希「いいよ、もうミキはハニーの物だから……♪」
トサッ
------
----
--
事後
美希「ミキを選んでくれてありがとう」
美希「ずーっとずーっと一緒だよ、ハニー……♪」ナデナデ
P「zzz」
美希「……一度言って見たかったの……なんとなく」
美希「……ミキの赤ちゃん、できるといいな……」トクン
美希「……よし!眠いけどハニーのために朝から頑張るの!」
美希「>>390するのっ!」
何が怖いって一見普通に見えるからこわい
みんなにエッチの詳細を報告
------事務所
美希「その時のハニーの顔ったらこれまた可愛くてミキ思わずイッちゃったの♥」
小鳥「み、美希ちゃん……?」
美希「その時に実感しちゃったの♪ハニーがミキの運命の人だって♥」
真美「ミ、ミキミキが壊れた……」
美希「ああ♪ハニーの子供できちゃったって思っちゃったの……♪」
伊織「だ、だめだこいつ……幸せオーラががんがん出てるわ……」
千早「美希、そんなことをしてアイドルはどうするの!?」
美希「アイドルはやめるの、ミキはハニーの奥さんになりたいからね」
春香「美希はそれでいいの?」
美希「うん♪」ニコニコ
P「おーい美希ーもどってこーい」
律子「あなたの嫁ですよね?なんとかしてくださいよ!」
美希「お別れ会楽しかったね!」
P「半分性行為の解説してたけどな、というか未成年だらけの事務所でお前はなあ……」
美希「みんなマセてるから大丈夫なの、それにどうせ聞いてないの」
P「は、はあ……ならいうなよ」
美希「いいの、ハニーとミキの幸せオーラを見せれたらそれでよかったの」
美希「それじゃあ、ハニーの家にレッツゴーなの!」
P「ふぅ……」
------P宅
美希「ただいまなの!」
P「はい、おかえり」
美希「ハニーのベッドいい匂いだし大きいの……♪」ボフッ
P「セミダブルだからな」ナデナデ
美希「次はダブルベッド買わないとね!ミキはそれで寝るの!」
P「でもまずは新居探さないと……」
美希「そこはミキに任せるの!いい物件は見たらすぐティンとくるの!」バッ
P「社長かよ……」
美希「例えばこの家なの!」ビシッ
P「いい家だな……確かにこれは良さそうだ」
美希(それだけじゃないの!この家にはすごい機能があるの!)
美希(>>403なの!)
メイドつき
美希「なんとこの家、大っきい上にメイドさん見習いが住んでて一緒に生活できるの」
P「ルームシェア的な感じか?」
美希「うん」
P「これまたニッチな……」
美希「でも家の構造はいいから、ミキはここにしたいってカンジ!」
P「美希がいいっていうなら見てみるか……」
美希「うん、じゃあ明日早速下見しにいくの!」
------空き家
翌日
美希「ここだよハニー!」
P「ふむ……○○○○万円か……値段も良心的だな」
美希「日本は中古のお家が安いって聞いたからね、この家はそんなに古くないのにお買い得なの」
P「さて、お邪魔しますか……」ピンポーン
P「メイドさーん?家の下見に来たんですけどーっ」
美希「」ワクワク
ガチャッ
>>413「はーい」
春香
春香
春香「はーい♪」
ガチャリ
P「は、春香!?」
春香「あれ!美希ちゃんにプロデューサーさん!?」
美希「な、なんで春香がこんなところで!?」
春香「えっと……アイドルやめたあとのこと考えてなんか人生勉強しようと思ってここで訓練してるんです」
春香「美希がやめるって聞いてなんか考えちゃったんですよね……」
美希「そ、そうなの」
P「アイドルがこんなところにいて大丈夫なのか?」
春香「一応変装と偽名使ってますから、見抜けるのはプロデューサーさんくらいかと」
春香「とにかく!ここにきたってことは新居ですか?」
P「ま、まあそんな所かな……」
春香「そうですか……プロデューサーさん!お引越しですよ、お引越し!」
美希「ま、まだ見学なの」
春香「そんなわけで二人ともどうぞ♪」ガチャリ
------
----
--
P「なかなか広い家だな……」
美希「二階建ての大きいお家なの!」
春香「プロデューサーさん、お茶いれますね……」トテトテ
P「春香がメイド見習いとはねぇ」
美希「無理があるの」
\どんがらがっしゃ~ん/
P「……」
美希「ね?」
-------
---
春香「いたたた……どうぞプロデューサーさん、美希ちゃん」
P「……うん、美味しい」
春香「紅茶はよくわからなくて心配だったんですけどよかったです♪」
美希「それにしても広い家だね……」
春香「……そうだ!せっかく広いから>>421しません?」
他のアイドルもメイドに
美希「他のアイドルもメイドに?」
春香「そうですよ!千早ちゃんとかあずささんを呼んで!」
P「でも他のアイドル、今呼べるかな?」
美希「……ならミキもやるの!」
P「え?!」
美希「ミキだって元アイドルだからメイド服を着る権利はあるの!」
P「確かに……いやおかしいけど気にしないでおこう」
美希「それじゃ春香は他のみんなを呼んできて欲しいの!」バタン
春香「それじゃ、呼べる人読んできますね」スタスタ
数十分後
ガチャッ
美希「ハニー……どうかな?」
P「かわいい」ナデナデ
美希「嬉しいけどそれ以外の選択肢はないの!?」
P「かわいい」
ガチャッ
春香「みんなを呼んできたよー!」
きた人>>430
木星と涼ちん
冬馬「ったくなんで俺が……」
北斗「チャオ☆」
翔太「まあまあ」
涼「え、なんでぼ、私まで……」
ゾロゾロ
P「ふ、ふざけんな!全員男じゃねえか!」
涼「えっ」
P「メイドじゃないのかよ!」
春香「プロデューサーさん!執事ですよ!執事!」
P「いやメイド呼べよ!」
美希「ここにいるの!」
P「お前はかわいいよ!」
美希「うるさいの!」
------
----
--
P「結果、なんだかんだで悪くはなかった、執事だけど」
美希(なんで765ですらなかったの?)
P「あと、あのジュビターじゃないあいつはメイド服のが似合ってた、なぜだ」
春香「いやープロデューサーさん!楽しいお茶会でしたね!」
美希「みんなブツブツ言ってたけどね……」
春香「それじゃ、この家に引越しますか?」
P「うーん……>>442」
765のアイドルみんなががメイドとして一緒に住んで俺に一生尽くしてくれれば引っ越すよ
P「765のアイドルみんなががメイドとして一緒に住んで俺に一生尽くしてくれれば引っ越すよ」
春香&美希「なにいってるの!」スパーン
P「ぎゃおおんっ!?」
春香「無理なら無理って言ってくださいよ!」スパーンスパーン
美希「奥さんの前でそんなこと言わないでよ!」スパーンスパーン
P「あ、ありがとうございますありがとうございます!」
------
----
--
P(一応検討にいれるということで自宅に戻ったわけだが……)
美希(ハニーのばかぁ……)ムスー
P「俺がわるかったよぉ……何かしゃべってくれよぉ……」
美希「……」
P「頼むから許してくれよぉ……」
美希「許さないの!」
P「うう……」
美希「……幸せな家庭を築いて一生添い遂げる事を誓わないと許してあげないの!」
P「……え?」
美希「いいね!」ギュー
P「は、はい!」
美希「ならいいの♪」
P「み、美希はとっても素敵でかわいいよ!だから約束するよ!ああ!」
美希「当然なの!なんたってミキのハニーなんだから♪」チュッ
終わり
コンティニュー>>457
美希「ふたりに歌のプレゼントかな!」
P「え?」
美希「この日の為に結婚お祝いのソングを練習してきたの」
美希「ミキの歌にしたかったけどダメって律子さんに言われたから……」
P「はは……ありがとう、美希」ナデナデ
美希「えへへ……♪」
美希「あずさが来たら歌ってあげるね!」
P「それにしてもあずさ遅いな……」
美希「きっとその内くるの、なんの為に簡単な構造の式場選んだと思ってるの?」
P「だな……」
美希「ほら、来たの!きっとあれがそうなの!」
>>463
千早に連れられてきたあずさ
千早「あずささん、こっちですよ」
あずさ「ごめんなさい千早ちゃん……」
美希「ま、迷ってたの……」
P「まあそういうこともあるよな……」
あずさ「Pさん、ごめんなさい!……あら?美希ちゃん?」
美希「あずさ、どうして迷ってたの?」
あずさ「ええっと、館内の地図の方向を見間違えていて……」
お、このスレまだやってんのか今の状況は?春香さん来てる?
------
---
美希「……♪」
千早「……♪」
あずさ「二人とも、お上手ね~」パチパチ
P「ああ、特に千早、アドリブとは思えんかった」
千早「……即興とはいえ、なるとかなるものね……」
美希「千早さん、歌うまかったの……それじゃああずさ、ハニー、そろそろミキ帰るね」
P「あれ?もうか?」
美希「ハニーの顔拝めたらそれだけで安心したの、あずさ、ハニーを幸せにするんだよ?」
あずさ「はい、美希ちゃん!」
美希「それじゃあ安心なの!千早さん、行こう?」
千早「ええ、それではまた」
P「気をつけて帰れよ!」
------
---
春香さんはきてたけど起爆してない
千早「あずささん、美しかったわね……くっ」
美希「うん、綺麗すぎてミキじゃ敵わないの」
千早「……そうかしら?美希も十分綺麗よ」
美希「……でもあずさに敵わなかったのは事実なの」
美希(……頭が痛いの)
千早「そう……そういえば私、>>476をしに行くのだけれど、美希もどうかしら?」
高校生組みで買い物
レッスン
ループネタは回避するために奔走するのが楽しい!!エロゲーマーの血が騒ぐぜ!!
千早「そう……そういえば私、レッスンをしに行くのだけれど、美希もどうかしら?」
美希(気を紛らわすのに丁度いいかな)
美希「……そうするの、それじゃあ行こっか」
------
----
--
美希「~~♪」
美希(ボーカルレッスンか……)
美希(さすがのミキも歌では千早さんには敵わないの……)
美希(あずさにも、千早さんにも……)
美希(……まあいいの、そういうのは個性なの……たまには練習に集中しなくちゃ……うぅ)ズキ
美希(なんなのこの痛いのは!好い加減にしてよ!)ズキズキ
いや、これはまだ失恋の痛みだまだ大丈夫だ
千早「……美希」
美希「何?」
千早「美希、さっきから頭抑えてるわよ……頭痛が酷いのね……無理しないで、休みなさい」
美希「うん……わかった……」
美希(気持ち悪いの……頭が痛い……体が重い……さっきあずさと別れて千早さんと話してたらずっと……)ズキズキ
美希(いけないの……劣等感でなんかおかしくなっちゃいそうなの……)
美希(失恋のストレスってやつなのかな……)
美希(>>487でもして気を紛らわすの……)
腹筋
美希(運動でもして気を紛らわそう……腹筋でいいかな)
美希「1...2...3...4...」
------
----
--
美希「いい汗かいたかな……」ズキ
美希(体調良好ってカンジ……帰ったらロキソニンでも飲もうかな)
千早「あら美希、腹筋でもしていたのかしら?」
美希「ちょっとだけ……千早さんは終わったの?」
千早「ええ、今帰る所よ」
美希「そう、じゃあミキも帰るの、千早さんバイバイ」
千早「ええ」ニコッ
美希(まだ門限まで時間はあるの……それに頭痛も無視できる痛みになったの……)
美希「このまま帰ろうかな、どうしようかな……」
>>492
散策
美希「気晴らしにちょっと歩いて帰ろう……」
------
----
--
美希「もう冬だね……」
美希「ミキの誕生日終わったもんね……」
美希「寒いの……」
美希「冬って寂しい季節だね……」
美希「……植物は枯れて、動物は眠って寒さに震える……」
美希「ぜーんぶ無くなっちゃう季節なの……」
美希「ミキの心にも……何もないの……」
美希「……」
美希「……!?」
美希「何ミキは変なこと口走ってるの!?」ズキズキ
美希「くうう……」
美希(また頭痛が酷く……!)ズキズキ
傷心の美希を俺が抱きしめてやりたい
美希「痛いの!痛いの!なんなの!」ズキズキ
美希「ミキが何をしたっていうのさ!」ボロボロ
美希「ミキはミキなの!なんでわけのわからない頭痛に合う目にあわなきゃいけないの!?」
美希「……疲れたの……もう帰ろうかな……」
美希「……>>500なの」
あれか、何個かフラグ立てるとヤンデレになるのか
あんかした
やけジュース
やけおにぎりのほうが美希らしかったな
美希「ポケットに250円あるの……やけなの……ジュースでも買おう……」
美希「お釣りは……おにぎりで……」
------
----
--
美希「んくっ……んくっ……んくっ……」
美希「……ぷはぁ……意外と少なかったね、まあ少しは良くなったの」バリバリ
美希「ご飯も食べたし、お薬飲まないとね」
美希「……お金もない……もう家に帰ろうかな」
-----
---
-
俺たちがいくら回避安価を取ろうが前スレからの呪縛が美希を苦しめるのか
千早
はるか
春香の様子がおかしい
頭痛は大丈夫?もしひどいならプロデューサーか律子に相談したほうがいいわよ
ぬぉ!!遅かった!!
from千早
件名 春香の様子がおかしい
美希「……?そんなことなんでミキに……」
内容
あの後春香の家に私用で行ったのだけれども
春香も貴方と同じように重い頭痛を患っているらしいの
でも病院にいっても異常は無いし薬を飲んでも収まらないらしいのよ
何か頭痛によい方法はあるのかしら?
美希「……寝れば良くなるの……っと……」
ヴヴー
美希「あれ?メールがもう一件」
件名 逃げて
内容
美希「!?」
のヮの<残念だったな我が同胞よ
美希「に、にげてってミキに!?な、なんで?!」
美希「千早さん!一体何があったの!?」
春香「多分暴れた時に気絶させちゃったからね」
美希「春香?!」クルッ
春香「とっても辛そうだね美希、フられた劣等感で何かに押しつぶされそうなんでしょ?」
春香「そう、私たち、またダメだったんだよ……」
美希「嫌なの……!嫌なの!」ズキズキズキズキ
春香「美希は逃げちゃうの?」
美希「ミキはこんな中のいい春香とハニーを殺して自分も死ぬような人間じゃないの!」
美希「嫌がるハニー相手に腰降るような嫌らしい人間じゃないの!」
美希「こんなのミキじゃないの!やめて!もうやだよ……!」
春香「全部美希だよ……認めてよ」
美希「嫌なのおおおおおっ!!」
たぶん>>1はゲス顔でノリノリで書いてるに違いない
美希「……」
春香「美希、頭は痛い?」
美希「……痛くない」
春香「はい、包丁」
美希「……」パシッ
春香「さあ、行こう?」
春香「あずささんは2回目だね、あんまり無念を抱かせちゃダメだよ?余計なのが輪廻の輪に組み込まれちゃうから」
美希「……あずさの次は、春香なの」
春香「やだなあ、殺しても無駄なのは知ってるくせに……♪」
美希「……はぁ……」
終わり
呪縛をなんとかせん限りイチャラブルートには入れんわけだ
だれかTさん呼んで来て
一応回避させる気はあったの
千早さんに話をしたところでフラグ数判定、3本でアウトの予定でした
マイナスが千早、レッスン、散策
プラスが腹筋とジュース
まあメールで即死だけど
Tさんでもコブラでもテッカマンでもいいから呼んで来て
これはファミ通の攻略本が必要だな
さっきのメイド屋敷の様に波風立てなかったら普通に回避してるけどな……
フられてる前提の話だから正直半分詰んでる
戦犯は>>173
正直「自殺」さえなければ完全新規な安価スレだったのに……
てなわけでコンティニュー>>547
>>1から なんとしても呪縛を回避し美希とPのイチャラブルートにするんだ
>>1から
昨日の1からやり直せば輪廻作られないんじゃ……
無かったことには出来ないんだよ・・・
美希「ハニーと徹底的にイチャラブするの!」
美希「ハニーは今>>556にいるの!ミキの予感は当たるの!」
美希「早速突撃なの!」
事務所
Pの子供を妊娠した春香の出産に立ち会うため病院
美希「春香の子供の出産のために病院にいるの!」
美希「……なんかひっかかるけど気にしないの!早速お祝いにいかなくちゃ!」
どうしてだ
1レスで覚醒しかけとる
ヤンデレゲージ
MIN>>>>>>>>>> MAX
すまんまた暖房機火吹いた
ふたなりスレのころから同じこと言ってたろはよ修理だせ
------病院
美希「間に合ったの……!」
小鳥「美希ちゃん?」
美希「せっかくの春香とハニーの出産なの!生まれるまでにたどり着かないと赤ちゃんに失礼ってカンジ!」
千早「春香……」
オギャアアアアア
小鳥「!!」
美希「あ、生まれたの!」
千早「よかったわね、春香……」
-----
---
ー
P「よくやったな……春香!」
春香「えへへ……私やりましたよ……Pさん……」
春香「これからは3人でずーっとずーっと一緒ですね……」
P「ああ、勿論だ」
春香「プロデューサーさん……あと何人欲しいですか?」
P「うーん……春香に負担をかけたくないからもういいかな?」
春香「……そうですか……」
美希「産みたての会話じゃないの」
小鳥「まあまあ」
千早「……ふふっ」
美希ヤンデレゲージ
MIN>>>>>>>>>>> MAX
春香ヤンデレゲージ
MIN>>>> MAX
美希「春香の子供、女の子だったの……可愛かったの」
美希「春香は子供は1人だけで十分らしいの、ミキは2人派だけどね……まあ関係ないの」
美希「……というわけで次にあの3人まとめて愛でに愛でるの!」
美希「ミキの直感が告げるの!>>581って!」
ksk
○○○ってこれどうみても●●●になるフラグぢよね安価下
MIN>>>>>>>>>>>>>>>MAX>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
『殺すの』
美希(!?)
『泥棒猫とその娘を殺すの』
美希(こ、このお告げは危険なの!殺せだなんてそんな!)
美希(それにしてもずいぶんと嫉妬苦しいお告げなの!)
美希(お告げにばっかり頼るとダメだね……素直になんか買ってあげるの……)
美希(銀のスプーン……?これにするの!)
いや、まだフラグ1だ大丈夫大丈夫
つーか銀のスプーンて猫の餌じゃねぇかwwwwwまぁうまいけど
>>602
この場合食器のスプーンだろ
出産祝いとしては無難な選択の一つ
>>604
ほう、そんな出産祝いがあるのか知らんかった
美希「1ヶ月前春香の子供が産まれたよね?その次の日に銀のスプーンをあげたんだ!」
小鳥「へぇ……それって何かあるのかしら?」
美希「銀のさじを持って産まれた子供は貧乏にならないってどっかの本で読んだの!」
千早「欧米では銀の匙を贈ってる所もあるんですよ、まあ出産祝いの景気付けと言ったところでしょうか」
小鳥「それで、純銀製のスプーンを?」
美希「春香は変な顔してたけどハニーは理解して笑ってたの」
千早「意味を聞いた時の春香の顔……ふふwwww」
美希「あれは面白かったのwww」
------
美希「最近のお告げさんは不機嫌なの!でもついつい頼っちゃうの!」
美希「春香達に何か普通な物を買ってあげるの!>>611なの!」
>>606
お前猫の餌食ったんだろ?美味かったのか?
家
>>608
普通にシーチキンの缶詰と同じ味だったぞ
家をプレゼントするならいろいろ仕掛けが付けやすいなミキミキ天才
『家でも買ってやるの』
美希「適当じゃない!?」
『どうせ捨て回なの』
美希「何を捨てるの!?わけがわからないのー!」
美希「これだからお告げさんはわからないの……」
美希「あ、もしかしてシル○ニアファミリーでも買えってことかな?」
『違うの!なんでそうなるの!』
美希「実際に使うのは数年後になりそうだけども……まあいいの!」
メタ美希がかわいいな
『……ここまで中途半端に目覚めてもらうと困るの……こんなの予想外なの……』
美希「二人は喜んでたけど……しばらく倉庫の肥やしになるかもね」
美希「もっとハニーを愛でるために何かあるはずなの……」
『とっとと犯せばいいの♪』
美希「お告げさんはデリカシーが無いし……」
美希「ここは>>624なの」
ハニーだけに蜂蜜
おにぎり手作り(ツナマヨ)
このスレの時空は歪んでるから(震え声)
おっと誤爆すまそ
美希「ハニーと春香に蜂蜜をあげるの、ハニーだけに!」
『そのまま赤ん坊が飲めばいいのに』
美希「でも乳児にはダメだからね!気をつけるの!」
『あっ』
美希「それじゃこの蜂蜜を使ってお菓子でも作ってあげるの!」
------
----
--
ヤンデレとノーマルが分裂してるのか
美希「納得がいかない出来具合だったの、人生経験が足りないの」
美希「ハニーと春香はおいしいって言ってくれたけど……悔しいの」
『同化するタイミングを焦りすぎた結果なの……』
美希「春香に聞けばよかったの……」
美希「さて、たまには休みを自分のために使うの!ミキは欲望に忠実なの!」
美希「さて、>>643するの!」
散歩してあずささんと出会う
幸せな家庭をぶち壊す
えっ?
えっ?
大丈夫だまだ2アウトだ
『欲望に忠実になってぶっ潰せばいいじゃん春香達を♪』
美希「んなっ!?」
『憎たらしいでしょ、春香が』
美希「きゅ、急に入ってこないの……!」
『だって欲望に忠実なんでしょ?』
美希「ふざけないで!」
『ほら、潰せよ、はやく!』
美希「なんなの?!今日のお告げさん変なの!」
『ほら、手に包丁を持って春香をぐさっとやっちゃいなよ?人を殺す感覚って面白いの……』
美希「そういうのは……だめだよ……って思うな……」
『効いてるね♪あと少しで一つになれるのミキ達♪』
美希「一つに?!こんな残酷な考えの人間になっちゃうのミキ!?」
美希「い、嫌なのおおっ!」ガチャッ
------
----
--
美希「嫌なのぉっ……嫌なのぉっ……」シクシク
美希「ミキは……ミキは……アイドルで……」
美希(変なの……春香とハニーが結婚してからこの胸のモヤモヤが大きくなってるの……)
美希「どうすれば……ミキ……どうすれば……」
美希「あれ……?あれは……>>661」
やよい(天使)
天使だからなんとかなる
やめろ!天使をこのスレに巻き込むな!!!
やよい「あれ?美希さんどうしたんですか?」
美希「やよい!?」
やよい「美希さん、すごく顔が真っ青です……」
美希「やよい、ミキね、今すっごく怖い思いをしてるんだ……」
美希「自分がわけのわからない何かに取り込まれて、壊れちゃう思い」
やよい「?」
美希「わけがわからないよね、でもミキもわけがわからないの……」
美希「ミキ、いったいどうすれば……」
やよい「うー……難しい事はよくわかりませんが……美希さんは美希さんですよ、私にはわかります」
美希「……やよい……そうだよね……うん……ありがとなの……」
美希「ミキは、ミキか……なんだか元気が出てきたの」
美希「この問題はミキの中だけで解決しなきゃいけないの、誰にも頼らないで、ね」
美希「よし!そうと決まったら早速ハニーの家にいくよ!」
美希「全速力で突撃なのーっ!」ダッ
------
----
--
ピンポーン
美希「おじゃましまーす!なの」
やっぱり天使だった
後二つだぜ
回復したw
美希「ハニーと春香達を愛でると言っても愛で方がわからないの!」
美希「うーん……そうだ!」
美希「>>684なの!」
旅行
鬱だけはやめてくれよ(懇願)
美希「ハニー!」ガチャッ
P「うおっ!?……美希か……」
美希「お邪魔してるね~♪」
春香「……あれ?美希?」
美希「春香、お邪魔してるね」
春香「う、うん!」
p「スヤスヤ」
美希「pも大きくなったの」ナデナデ
P「それで、今日は一体……?」
美希「それは……旅行なの!」
3人「りょ……旅行!?」
美希「ジャーン!温泉旅行の旅のチケット!こないだの撮影の報酬で家族分もらったの」
美希「お姉ちゃんも両親もいけないからハニー達と行こうかな!ってこと、乳児はただだから大人1人分余るけどね、あはっ☆」
P「お、俺たちがつかっていいのか?」
美希「いいってことなの♪」
美希「春香やpも一緒に行こう?」
春香「あ、ありがとう美希!」
------
----
--
あれ?
ついていくんですか
電車
美希「ハニーと春香、あと>>708がくるはずなんだけど……遅いの」
『春香を突き落とそうかなあ……』
美希「!?」
『冗談なの』
美希「帰ってよ!」
ちはや
『帰るもなんも、ミキはミキなの、ほら、千早さん来たよ?』
美希「本当なの……千早さん、ハニー達は?」
千早「春香達ならいまpのお世話をしているわよ、直ぐにくると思うわ」
春香「美希、千早ちゃん!おまたせ!」
『はえーよ』
P「すまん。遅くなった」
美希「別にいいの」
------
----
--
美希「温泉宿についたの!」
美希「お部屋はハニー達と美希、千早さんとで別れたの」
美希「というわけで……早速>>718するの!」
計画の準備
千早さんとエッチ
卓球
------
----
--
美希(もうダメなの、ミキ疲れちゃった)
『あれ?いきなり諦めるの!?』
美希(もう、いいや、春香がハニーとくっついちゃったし)
『ま、まあ棚ぼたということでありなの』
美希(ミキ、女の子に逃げちゃお)
『……え!?』
美希「ふふ……千早さんかわいい……♪」クチュクチュ
千早「美希……やめっ……ンァーッ!」ビクンビクン
美希「千早さん……ハニー達は寝てるよ……誰も助けにこない……ミキがゆっくり落としてあげるね……あはっ☆」
『あ、これもう無理っぽいの……』
終われ
打ち切り……だと……
これは72ENDですか?
>>727
レズハッピーエンド
コンティニュー>>735
リセットで初期から
前1スラ初期じゃないんだぜ……というわけであんかした
美希「ちh……ハニーを愛でにいくの!」
美希「ハニーは今>>744にいるの!ミキの予感は当たるの!」
美希「早速突撃なの!」
胎内
未成年に猥らな行為したことがばれて警察署
自宅
美希「ハニーは美希とエッチしたのがバレて警察署なの……」
美希「ごめんねハニー……ミキがムラっときちゃって襲ったばっかりに……」
美希「何かできることがあるはずなの!刑務者に行ってくるの!」
------
----
--
美希「ここが刑務所なの……」
美希「1年間もお外でミキ待ってられないの……どうすればいいの?」
美希「ハニー……会いたいの……せめて面会だけはしてくれてもいいじゃん!」
美希「ここは……>>756するの」
優秀な弁護士をやっとって交渉
弁護士………ナルホド君?
刑務所に入ってる時点でバッドしか見えないだろ
ほ
>>1を浄化する
>>769
一人駄目な人がいるよ(震え声)
ねおちごめん
ハッピーエンド目指してがんばろう
美希「ミキは優秀な弁護士さんを雇って闘うの!」
美希「だいたいハニーとミキの間を割く条例なんてこっちからお断りってカンジ!」
美希「弁護士さん!宜しくお願いしますなの!」
弁護士(なら襲うなよ)
美希「あなたがハニーのために戦ってくれたら1ヶ月もあればもどってくれるよね、うん」
美希「それまでにいろいろ準備しておくの」ビシッ
美希「765プロを首になったハニーのために……新しいハニーの家にハニーのベッド、ハニーの職場、ぜーんぶミキのお金とコネを使ってるの」ブツブツ
美希「ハニーの人生を台無しにしたミキがしっかり責任とるの……」ブツブツ
睡眠をとったことで綺麗になったかなら安価班も綺麗にならなきゃな(ゲス顔
ああ、綺麗に病んでやがる
------1ヶ月後
P「まさか1年どころか1ヶ月で出てこれるとは……」
P「職場どころか家すら失うとは思わなかったよ……」
P「いま手元にある謎の招待状が俺の唯一の手がかりなんだよな……」ガチャッ
P「お邪魔しまーす……」
美希「おかえりなさい、ハニー♪」
P「え?」
P「み、みみみみみみ美希ぃっ!?」
美希「え?じゃないのハニー……折角ハニーの歓迎会をしようとしてるのに」
P「そうじゃなくてお前家は……」
美希「勘当されたよ、お前の様な淫らな女は育てた覚えはないって……今のミキにはハニーしかいないの……ずっと待ってたの……」
P「ご、ごめんよ美希……」
美希「いいってことなの!そんなことより久しぶりにハニーに会えたの♪
」
美希「おめでたいから>>786するの!」
子作り
一発やる
美希「おめでたいから一発やるの♪」
P「え?」
美希「あはっ☆……アイドルやめたからもうバレることはないよ」スルスル
P「美希、どうして……」
美希「前に言わなかったっけ?ハニーの家に来ると」ガシッ
美希「ミキすっごい……エッチな気分になるの♥」
トサッ
美希「素直になろうよ?ハニーももうミキのエッチな体から離れられないよね」バッ
P「み、美希……」ギンギン
美希「ハニーはミキで気持ち良くなって、何も考えなくていいよ」
美希「ミキがハニーを全身全霊を尽くして愛でてあげるから……♪」ヌプヌプ
美希「入ったぁっ♥」ズボッ
美希「おめでたいから一発やるの♪」
P「え?」
美希「あはっ☆……アイドルやめたからもうバレることはないよ」スルスル
P「美希、どうして……」
美希「前に言わなかったっけ?ハニーの家に来ると」ガシッ
美希「ミキすっごい……エッチな気分になるの♥」
トサッ
美希「素直になろうよ?ハニーももうミキのエッチな体から離れられないよね」バッ
P「み、美希……」ギンギン
美希「ハニーはミキで気持ち良くなって、何も考えなくていいよ」
美希「ミキがハニーを全身全霊を尽くして愛でてあげるから……♪」ヌプヌプ
美希「入ったぁっ♥」ズボッ
P「美希、お前が何を目的にしてるのかわからない!」
美希「ハニーと約束したから、幸せな家庭を築いて、沢山の子供に囲まれて死のうって……」ズッ
美希「でもミキ、嫉妬した春香に殺されて……」
美希「それで、その約束を守るために……♥何百回と人生を繰り返して……♥」ズッズッ
美希「こうやって、友好を深めた頃にハニーを無理矢理犯し尽くして……子作りしてるの♪」
美希「ふふ、ふふふ……嘘くさいでしょ?」
美希「信じてくれなくていいの……変な奴だって思ってくれていいの」ボロボロ
美希「ミキはハニーと幸せに生活さえできれば……それでいいの……」ズッズッ
美希「こんな淫乱女なんてダメだってわかっててももう仕方ないの……ハニー……」
P「美希……」
美希「ハニーも最初の頃は記憶を引き継いでこれたのに……次第に思い出せなくなっていくの」
美希「気付いたらミキと春香で永延とハニーを追いかけっこしてるだけになってたの……」ズッズッ
美希「ミキ、もう疲れちゃった……」
美希「うう……」
P(これって助けて欲しいってことだよな……)
P(どうしてやればいいんだ……?)
>>800
美希も春香も思いっきり愛してあげる 多重婚?そんなの知るか!
春香と3人で過ごす
もう一度Pとして美希をトップアイドルにした後プロポーズする
いや、春香さんも一緒にどうにかしないとハッピーは無い気がするんだ
それにあずささんもループに入ってる可能性が有りうる・・・
P「美希、聞いてくれ」
美希「……なに?」
P「俺たちの最初の出会いは俺には思い出すことは出来ない」
P「その時の俺の願いがどうであったかなんて知らない」
P「でもわかる事は……美希、お前は焦りすぎてるってことだよ」
P「俺と幸せに過ごす事ばっかり考えて自分が幸せに過ごすことなんて考えちゃいない……」
P「こんなセックスなんて嫌に決まってはずだ、目的に固執しすぎてて自分を誤魔化してるだけだよ」
P「あの俺が望んでいたのはだな、きっと幸せに一緒に過ごすことじゃなくて」
P「お前を最大限に幸せにさせるってことだったんだよ」
美希「!」
P「美希、お前が何千年とやり直してようが関係ない」
P「またアイドルとプロデューサー……最初の二人の関係に戻るんだ」
P「俺と、お前と、春香……3人で手を取り合って頂点を目指す」
P「もう一度プロデューサーとしてリベンジをして、お前をトップアイドルにして見せる」
P「そしてお前がトップアイドルになったその時に……俺がお前達を本当に幸せにするって約束してやる」
P「どうかそれまで待って欲しい……」
P「もうお前や春香が二度と生まれ変わらなくていい様に、もう二度とお前達が迷わなくていい様に」
P「俺が出口を作る、その時まで待ってくれ、美希」
P「そうしたら、俺がお前を全身全霊愛でて、幸せにしてやる」
P「だから……だからもう一度だけ、チャンスをくれ」
美希「……わかったよ、ハニー……」
------
----
--
ちゃんと春香さんも救済しようとする>>1に感動した
1年後
P(まさか俺たちでも拾ってくれる会社があるとはねえ……おかげでここまで行けたんだな……)
美希「ハニー……ミキ、ミキ、ついにやったの!」
春香「プロデューサーさん!優勝ですよ!私たち!」
P(美希や春香がやり方を教えてくれたのもあって、トップアイドルを1年で目指すのは簡単だった)
P「ああ、お前達、よく頑張ってくれた」
美希「こう見えてミキ達まだ2回目なの」ギューッ
春香「私達、まだ2回しかトップアイドルになってなかったんだ……いままで何やってたんだろうね……美希……」
美希「2回なれる人間なんてミキ達以外いないの、そんな試行回数との比率でしか考えないから春香は極論に走りやすいの」
美希「何回も殺された身になって欲しいの本当」
春香「それをいうなら美希だって……!」
P「おいお前ら、物騒な喧嘩するなよ……」
美希春香「ご、ごめんなさい」
P「さあ、ファンに最後の挨拶をしよう、そして帰るんだよ……俺たちの家にな」
春香「はいっ!」
美希「うんっ!」
------
----
--
P(選ばないという選択、こいつら二人を血塗られたループから解き放ってやるにはこれしかなかった)
P(トップアイドルを三人で目指し、そしてアイドルとプロデューサーを引退して3人で過ごす)
P(法律上美希とは結婚して春香とは同居ということになるけど……)
P(これでお前達を幸せにすることができる)
P(これで良かったんだよな、美希、春香)
あずさ「・・・ふふ、なんで私を殺した二人と仲良くしてるんですか?プロデューサーさん」
------
---
「ただいまーっ」
P「よし、早速だけど二人の為に俺がご馳走振舞ってやるからな!」
春香「Pさん!私が作ります!」
美希「ミキが作るの!」
P「こらこら、二人とも喧嘩するなよ……」
美希春香「むー……」
美希「もう我慢出来ないの!」ダッ
春香「あーもうっ!」ダッ
P「おいこらっ!急に抱きつくなよ!」
美希「ハニー!」
春香「プロデューサーさん!」
「大好きです(なの)!」
おわり
あずさ「プロデューサーさんは私の運命の人なんですよ・・・?前世からずっと・・・」
あれぇ?いつもなら>>1がここでコンティニューか聞くのになぁ?あれぇ~?
もっと絶望したい人向け
P「おいっ!だから毎日毎日くっつきすぎなんだよ!」
美希「だってこれで最後なんだもん!くっついておかないとまたループしちゃうの!」
春香「後悔なんてしたくないですからね!」
ワイワイガヤガヤ
「あれ?たしかあれは……元プロデューサーさんと春香ちゃんと、美希ちゃん?」
「三人とも仲がいいわね……まるで親子みたい」
「親子……私の……娘……?春香?……美希……?」
「振り下ろされた二本の……包丁……」
パキン
終わらない
やっと終わった……ってええええええ
絶望は続くしかし絶望の先にこそ希望があるんだ!!
パキンって
美希「忘れても、忘れても、魂には記憶が深く刻まれすぎていて♪」
美希「ちょっとの拍子にパキンと音を立てて蘇るの♪」
前スレのこの美希の発言か
Q.救いは無いんですか?
A.知るか、すがるものなど始めから何も無いのだ
とりあえず三行
まだ書きたい
でもやめた
某スレと同じはるみきなのは偶然
それじゃばいばいなの
全身全霊で>>1に乙なの!!
>>834
ああ、『母』ってそういう
「ねえ……美希……これが……最後の終わり……?」
「罪を重ねすぎた……ミキ達への……罰なの……」
「またループだね……私達」
「うん……」
可能性の未来のループ
コンティニュー>>850
終りかと思った?ざんねんコレが現実です!!
安価下
記憶をすべてリセットして
前スレの>>1へ
逝 く が よ い
>>795に跳べよおおおおおおおおおおおおおお!!!
前スレ>>1でもうループ開始してんだけど~あずささんループが無いだけなんですけど~
ご苦労だった・・・と言いたいところだが、君等には消えてもらう。
貴様等は知らんだろうが我が数千年のループはここで勝利と言う終焉を迎える。
これから貴様等はなんの手助けも受けず、ただひたすら、死ぬだけだ。
どこまで 残り少ないスレでもがき苦しむか見せてもらおう。
死ぬがよい。
P「……さて美希を愛でるとしようか」
P「美希は今 >>858 にいる!そうと決まれば突撃だ!」
最終鬼畜兵器>>1登場だなBGM持ってこい
安価 事務所
うしろ
春香とあずさ対策
早めに美希がPにループについて話して救済していくという路線はどうだろう(提案)
美希「後ろにいるの♪」
P「うひゃあああっ!?」
美希(いろいろ言いたいことがあるけど、ハニーに負担をかけたく無いの……)
美希(せっかくハニーが作ってくれた幸せは、ミキ達の罪によって破壊されたの……)
美希(ごめんね)
美希「どうしたの?ハニー」
P「いやどしたのじゃなくてだな、貴様それでもアイドルかぁ!」
美希「でもそのアイドルを愛でようとしてたのはハニーなの」
P「」
美希「愛でられるのは癪に障るの、ミキが愛でるの!というわけで >>866 するよ!」
よし!これでバッドエンド回避に近づいた!!
とりあえずこのループで関わったアイドルその他を纏めてみた
千早 美希によるレイプ
あずさ Pと結婚後子供を生んで子供に殺される
小鳥 前回の記憶のせいで春香を殺害
あまとう 童貞と馬鹿にされる
P「ループ?」
美希「ミキと春香はずっと同じ人生を繰り返してるの……」
美希「きっかけはほんの些細な事、だったの」
美希「お互いがお互いを恨んで、嫉妬して、殺しあう……血塗られたループ」
美希「その中でハニーは、ミキと春香と二人の間をいったり来たりして、くっついてない片方もう片方を殺して」
美希「でもハニーはこんなミキ達の事を大切にしてくれて、もうミキ達は嫉妬することはなくなったの……ループは終わるはずだった……でも」
美希「ループの中で2回だけ……イレギュラーがいたの……三浦あずさ」
美希「その回はハニーがあずさとくっついたの、そしてミキ達は一回目はハニーを寝とって、2回目はあずさを殺した」
美希「それのせいで、あずさも無念を抱きすぎて、終わらない転生のループに呑まれたの」
美希「ハニーとミキ達の子供は、あずさに殺されて……」
美希「その事を思い出してハニーに伝えに来たの」
P「日本語でおk」
春香「知るかぼけえええええっ!!!」バンッ
P「うわあああ春香ああああっ!
春香「往生せいやああああ!!!」クワッ
P「もう人殺しはやめたんじゃなかったのかよぉっ……あっ」
春香「ふぅ……これで済む話だったよね美希……」
美希「ハニーにショックはよくないと思って……で、方針は決まったの?」
春香「んー……>>883かな」
ちょっとビックリした安価下
Pの愛であずささんも包み込む
Pがあずささんを幸せにする
P「なるほど、てかそれお前らのせいじゃ……」
美希「ミキは素直に祝福してたの!でも春香が無理矢理記憶を引き出して……!」
春香「そのあとはノリノリだったでしょ!」
P「だから物騒な喧嘩はするなよ!」
美希「で、どうするのハニー?」
春香「まあ、素直にあずささんと結婚してもらうしかないですね……問題はあずささんが結婚したがるかと」
美希「ミキ達のように幸せに暮らすのが望みなのかってことだけど……」
バンッ
P「……なあ、おまえら、戸は閉めたよな?」
春香「……はい」
美希「……よし、捨て回にするの」
春香「諦めないでよ!」
あずささんはまだ浄化されてなかった
あずさ「あらプロデューサーさん、ごめんなさい~」
P「あずささん……」
美希「あ、あれは殺す気満々の笑みなの……下手したら15年やりなおしなの……」
春香「あばばばばばっばば」
P「あずささん、本当に美希達が申し訳ない事をした……どうか許して欲しいんだ、一生尽くしてもいい……」
あずさ「いえいえ大丈夫ですよプロデューサーさん、私達にとって一生なんて取るにたりませんし」
あずさ「私の望みは、>>893ですから」ニコッ
あの双子をもう一度抱く事
みなごろし
Pがあずささん「を」幸せにするには春香美希は含まれないということですね
やっちまったな
あずさ「私の望みは……」
あずさ「私の思いを踏みにじった二人とプロデューサーさんを」
あずさ「無限にループして殺し続けることですから」ニコッ
春香「だ、ダメだよ美希、覚醒しないでやり過ごすとか出来なさそうだよあずささんじゃ」ガタガタ
美希「ミキ達より長く生きている以上確率はその分高いの……」
あずさ「元は二人だけだったんですけどね?」
あずさ「どんな世界でも絶対に愛してるっていったのに」
あずさ「美希ちゃんの説明じゃ、たった2回だけじゃないですか?」
あずさ「だから気分が変わりました……あなたにも死んでもらいます」
美希「やばいの……あずさは春香のあの呪縛をその身を持って味わってるから」
春香「ここで始末しても私達がそれを受ける事になる……」
美希「でも家族を作って3人で生活するのが望みのミキ達じゃ……子供なしじゃあがれないの」
春香「それに私達の子供である必要は無い……」
P「うぉい!詰んでるじゃねえか!」
美希「ま、まだ!まだ方法はあるの!>>907なの!」
IPS
3人で全身全霊で愛を込めてあずささんを抱きしめる
美希「IPSなの!」
P「国際プルトニウム貯蔵制度か?それともiPS細胞か?IPS方式か?」
春香「わ、わけがわからないよ!」
あずさ「そろそろいきますねー」ダッ
美希「ふ、ふざけてる場合じゃなかったの!ハニー!逃げて!」
P「わ、わかった!」
春香「……くっ!」
あずさ「あら春香ちゃん、なかなか当たらないものね~」
春香「殺しの手数は、上ですからね!」
美希「足洗ったとは言え、こんな知識が役に経つなんてね!」
春香「末代までの恥だね……」
P「はぁ……はぁ……これもうスレタイ行方不明ってレベルじゃないぞ!?」
P「いったいどうすれば……」
>>915
3人で全身全霊で愛を込めてあずささんを抱きしめ説得
あずさのために作った歌をうたう
P「そうだ……!美希に電話をして……」プルル
P「美希!大丈夫か!?」
美希「な、なんとか……」
P「美希、はじめはあずささんを祝福してたっていってたよな!なんかそれで解決策は見えないか?」
美希「そんなのないの……あっ……一つだけあるの!」
美希「ミキがあずさ達を祝福するために作った歌なの!」
美希「た、試して見るの!」ガチャッ
なるほど・・・うまく繋げたな
美希(春香!お願いなの!あずさを引きつけて!)
春香(!……わかった)
春香「あずささん、全然ダメですね!そんなんで私達を殺そうとしていたんですか?!」
あずさ「余裕いってられるのもいまのうちよ!」ダッ
美希(よし……!)「あずさ!聞いてほしいの!」
美希「スゥー……ハァー……」
美希「~~♪」
あずさ「美希ちゃん!?何を歌ってるの!?その歌は……」
美希「~~♪」(こんな呪われた輪廻さえなければ、ミキ達だって幸せに生きれるの!思い出して!あずさ!)
あずさ「……」
春香「あずささん……!?動きが止まった」
あずさ「……>>929」
呪縛から開放
ふざけないで
あずさ「ふざけないで……」
あずさ「美希ちゃんにとってその歌も、記憶さえ戻っちゃえばただの嫌味にすぎないのに!」ブンッ
美希(だ、ダメだったの……ごめんね、ハニー……)グサッ
ドサッ
春香「み、美希!」
あずさ「次は、春香ちゃんよ?」ニコッ
春香「あ、ああ……」
------
---
ID:cweNqEsz0お前はPがハゲのスレの続きでも書いてこいよ
P(美希達の犯した罪は、決して許される事は無く)
「プロデューサーさん、探しましたよ?」ニコッ
P(そしてその罰は、決して終わる事はない)
「私を殺しても無駄ですよ」
P(きっかけはほんの些細な嫉妬)
「何度でも生まれ変わって」
P(でも次第にそれは膨らんで行って……)
「殺してあげますね」
P(もはや誰にも止める事の出来ない物となってしまった)
「それじゃあ、プロデューサーさん」
P(たった一つの終わらない輪廻を終えたところで、何も変わる事は無かったのだ)
「さようなら」
終われない
再生の卵など初めからありはしない
人間は決して許されないのだ
>>949
だんとーおたーい
同じような展開を繰り返すことで救済されたときのENDが感動的になるんじゃないか
じゃあの、また何処かで会いましょう
野次にめげずにまた建ててくれよな!!
まあ『さらに絶望したい人向け』だしデスレーベルネタ(コンティニュー不可)だからな……
最初のハッピーでループしたのはアイドルやめてトップアイドルになってないからか
春香「安価でPさんを全身全霊で愛でますよ!」
期待してる
スレタイッぽいのを書いて次回予告とは……
それよりふたなりスレをだな
立てるとしても週末から
>>974
響「ふたな美希とふたなり春香、アペンド版」
ってスレなら立てたかったけどいいスレタイ思いつかんから没にした
よし、最後に消える前に一言
美希スレだよね?これ
美希スレ以外の何物でも無いだろ
美希と伊織が書きたかったってふたなりスレで言ってたし春香はダブルヒロインネタであふれてたからいれたんだろ
こいつは根っからの美希スキー
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