P「美希を全身全霊をこめて愛でる」(972)

P「……さて美希を愛でるとしようか」

P「美希は今>>5にいる!そうと決まれば突撃だ!」

Pの家

天国

美希「ハニー!遊びにきたの!」ガチャリ

P「突撃しようと思ったら突撃されていた、何をいってるかわからねーと思うが俺も何をされたのかわからなかった」

美希「どうしたの?ハニー」

P「いやどしたのじゃなくてだな、貴様それでもアイドルかぁ!」

美希「でもそのアイドルを愛でようとしてたのはハニーなの」

P「」

美希「愛でられるのは癪に障るの、ミキが愛でるの!というわけで>>13するよ!」

全力腹パンからのマウントポジションとって顔面フルボッコ

ミキミキスポンジ(意味深)で背中流す

と思ったら手遅れだったでござる

美希「ハニーァ!!!!!!」ドゴッ

P「ぐえっ!」

美希「覚悟するの……」ガシッ

P「ほ、星井さん……なんで俺をおさえつけてるんですかねえ」

美希「逃がさない為なの」

P「なんで手を握ってるんですかねえ」

美希「ハニーを殴る為なの」

P「お、俺は何もしてないって!信じろ美希いい!!」

美希「……ハニーのバカあああああ!!!!」ブンッ


ドゴッドゴッドゴッドゴッドゴッドゴッドゴッ

------
----
--

P「」チーン

美希「うう……ひっぐ……」シクシク

美希「ハニーのばかぁ……ハニーのばかぁ……」

美希「ミキがこんな事をするのは理由があるの」

美希「ミキ、ハニーが酷い事をしてるのを見ちゃったんだ……」

美希「ハニーが>>23してるのを……」

そうだよ(便乗)

やよいの写真でアナニー

春香をおかずに事務所でオナニー

美希「昨日事務所に忘れ物を取りに行ったの」

美希「ハニーが苦しそうな声で春香の名前を呼んでて……」

美希「ミキ、その時怖くなって逃げ出したんだけど……忘れ物がどうしても欲しくてまた行ったの」

美希「そしてそこには……春香の写真+謎の白い液体が……」

美希「ハニーのばかぁ……」シクシク

P「か……可愛すぎて美希じゃあ……抜けないんだ……でもどうしても抜かないといけないのは……男のさがなんだ……許してくれ……美希……」

美希「……許すと思ったの?」ギロッ

P「妻がいるお前のファンだってお前で抜いてるんだ、だからきっと……」

美希「たとえそうだとしてもミキの前で言わないでよ!」ドゴッ

P「たわらばっ!?」ガクッ

美希「……ハニー……ミキ……頭にきたの……」ゴゴゴゴゴ

美希「ミキ……徹底的に引きこもってやるの…… 」ゴゴゴゴゴ

美希「レッスンにも出ないし……仕事も終わったらすぐに家に帰るの……」ドドドドド

美希「そして……ハニーのことをプロデューサーさんって呼ぶの」ゴゴゴゴゴ

P「う、嘘だ……」ガタガタ

美希「嘘じゃないよ、プロデューサーさん?」ニコッ

P「ま、待て!許してくれ美希!本当に済まなかった!何でもする」

美希「許して欲しいの?なら>>37するの」

頭ナデナデ

うわミキミキかわE→

美希「許して欲しいなら頭ナデナデするの、プロデューサーs」

P「ごめんな美希……本当にすまないと思ってる……」ナデナデ

美希(はやっ!)

P(頭ナデナデとかかわいすぎる、これは抜けない、アホ毛かわいすぎる、これは抜けない)

P(結論、美希かわいい)

美希「ま、まあ……許してあげないこともない……ってカンジ……」

P(美しかわいい、つまりかわいい)

P「ごめん、本当にすまない!土下座も辞さない!」

美希「ハニー、今回は許してあげる」

美希「次やったら……結婚してもらうの」

P「春香の写真どこだったかな」

美希「ふざけないでよ!」ドゴッ

P「ごぼあっ!?」

美希「なんなの!結婚したいならそう言えばいいの!」

P「でもアイドルだぜ……もしそんなことしたら俺が路頭に迷うことになるよ……美希を養えないよ……」

美希「そこはなんとかなるよ……さてどうしよっか?」

P「美希に任せるよ」

美希「じゃあ>>52するの」

961プロにいたずら電話

今こそ>>16

P「961プロにいたずら電話か……」

美希「早く電話するの!さあ!」

P「どうせすぐ切られると思うがな……」プルルル

美希「なにするの?」

P「木星の冬馬は童貞っていってすぐ切る」ガチャ

冬馬「はi」

P「ジュピターの冬馬は童貞!」

美希「童貞さんなの!」

ガチャ

美希「本当に冬馬だったらどうするのwww」

P「アイドルが出るわけねーだろwww961だぞwwお前もいただろwww」

美希「そういえばそうだったのwww」

冬馬「事務所が混雑したから俺が出たら……あの罵倒……あの声……ただの悪戯電話じゃない………」プルプル

冬馬「……765プロデューサーああああっ!!!!星井ぃぃぃぃ!!!」

------

P「童貞の呻きが聞こえたような気がしたが気のせいだろう」

美希「ハニーは聞き違えが多いから困るの」

P「さて、昼飯でもつくるか……海苔あったかな……美希待っててくれ」

美希「はいなの」

P「さて、おにぎりの具に>>65とおかずに>>70でもつくるか」

ツナマヨ一択

味噌汁

ハニー特性ミルク(意味深)

P「ツナマヨでもつくるか……おかずは……ない……」

P「インスタント味噌汁で代用しよう」ゴボボ

P「味噌汁なら鮭とかのがよかったかな……」
------
---
P「ご馳走でした」

美希「なの!ねえハニー」

P「ん?」

美希「今回のおにぎりは普通だったの、前回はたしか……」

P「ああ、普通だったさ……多分」

美希「おにぎりで遊ばないで欲しいな……」モグモグ

P「さて何をしようか……」ナデナデ

美希「こういった時には一大イベントを用意しておくべきだったね」

P「イベントねぇ……あ、そうだ……」

美希「どうしたの?」

P「そろそろAmamizonから賞品が届くんだった……」

ピンポーン

P「すまん、静かにで押入れに入っててくれ」

美希「」コクン

P「はい、○○です……」

荷物>>85

ラッピング済みの春香

箱「」

P「……あるぇ?こんなの頼んだ覚えないぞ?」

P「俺が頼んだのはテレビなんだが……」ズリズリ

P「よいしょ、なんなんだこりゃあ」

美希「何これ?細長い箱?」

P「あけてみよう」ベリベリ

春香「……」ドンッ

P「」

美希「」

P「い、生きてる……よな……?」

美希「多分……空気穴空いてたし……」

P「おい、春香、春香!」

春香「…………さん」

美希「春香!生きてたの!」

春香「トロイの木馬ですよ、トロイの木馬」ニコッ

P「え?」

春香「プロデューサーさんァ!!!!!!!!」ドゴッ

P「ウボァッ!?な、なんでまたマウントポジション……」

春香「プロデューサーさんの……ばかあああああ!!!」

ドゴッドゴッドゴッドゴッドゴッドゴッ

美希「あれ?なんかデジャヴ……なの」

春香「かわいすぎてオナニーできないってつまり私はかわいくないってことなんですかぁ!」

美希「春香、見苦しい真似はやめるの!」

P「と、というかなんで知ってるの……」チーン

春香「だ、だってプロデューサーさん……」

P『ふぅ……美希だと可愛すぎて罪悪感出るんだよな……やっぱり春香だな……』

春香「それって可愛くないってことですよね!」

P「……そうともいう」

春香「オナネタにされたことよりそっちのがショックですよ!」

美希「怒る気持ちもわかるけどやめるの春香!」

春香「どいて美希!こいつ殺せない!」

美希「なおさらどけないの!」

P(ふぇぇ……一気にカオスだよぉ……)ガタガタ

美希(春香、ハニーとの時間を邪魔した罪は思いの……>>108するの)

こたつを占領

美希「こたつを占領するの!」ドンッ

春香「きゃっ!」

美希「あはっ☆、ハニーとミキの愛の巣には近づかせないよ!」ヌクヌク

春香「ひ、卑怯だよ美希!」ガタガタ

美希「ここに春香の居場所は無いの!とっとと帰るの!」

春香「うぅ……こたつは卑怯だよ美希……ばかああああ!」ガチャリ

P「た、助かった……」

美希「というかこたつあったんだね」ヌクヌク

P「昨日出した」ヌクヌク

P(こたつでぬくぬくと向かい合う二人!二人だけの空間!これは愛でに愛でて落とすしか無い!」ヌクヌク

美希「最後漏れてるよハニー……」ヌクヌク

P「さて、こんなかわいいよm……アイドルを目の前にして何もしないのは男が廃るってもんだ」

P「いっちょきめるか、>>123で」

一旦こたつの中をのぞいてぱんつチェックしよう

P(一応一発決める前にパンツチェックだ……)

P(俺の家に押しかけるレベルだ、すごいのはいててもおかしくない)

P(勝負下着なら俺だって勝負に出てやる)

P「う……ちょっと美希潜るぞ……」チラッ

美希「~~♪」

P(こ、これは……>>132!?)

1.普通のパンツ
2.勝負下着
3.まさかのはいてない

3+愛液だらだら

3

P(俺が見たのは……美希の……ああ、アレだ)

P(パンツじゃなくてズボンだ!とかそういうレベルじゃない、まさに下着無し)

P(なんてやつだ、美希は……)

P(なんてことだ、下着を履かないでノーパンなんて、じゃなくて男の家に押しかけるなんて……)

P(童貞の俺でもわかる……!)チラッ

美希「……ハニーにバレちゃったの♪」ニコニコ

P(ヤられる……!)ゴクリッ

美希「そうだよ、ミキはノーパンだよ」

P(ほ、星淫乱美希……)

美希「もう好きと言われるだけで待たされるのは飽きたんだよ」

P(なんて上手くない洒落いってる場合じゃねえっ!)

美希「ハニーも鈍感なフリするのは疲れちゃったよね?

P「な、なあ?おれはな?お前のことを思ってだな……」

美希「知ったこっちゃないの!」ガバッ

P(来る!ここは……どうすれば!?)

1.説得する
2.食い止める
3.激流に身を任せ同化する
>>156

3
更に春香さんも乱入

3

PもDTのくせによく冬馬に電話出来たな

P「激流に身を任せ同化する!」

美希「え?いいの?」

P「あっ……」

美希「いただきます、ハニー……♪」トサッ

------
----
--
美希「ハニー、童貞卒業おめでとっ」

P「ああ……いまだに処女膜をぶち抜いた感覚が残ってるよ……まるで2回やったかのように」

春香「はい♪2回です♪」

P「」

美希「」

P「……」

美希「……」

春香「大丈夫です!1回目と3回目は美希です!」

P「ああ……なんてことだ……アイドルに逆レイプされるなんて世の中の男子のほぼ全てを敵に回してしまった……」

美希「ハニー、2回とも激しかったね……」

P「しかも3回も……あれ?」

P「……まさか激流に身を任せすぎた……?」

春香「既成事実ですよ!既成事実!」

美希「春香……!」ギロッ

春香「抜いちゃうってことはやっぱりかわいいって事ですよね?」ニコッ

P「……」バタッ

美希「いい加減諦めたら?」

春香「セックスすることだけ考えてて乱入に気付かない女の子って年取ったら苦労しそうだよね」ニコッ

美希「……ハニーは渡さないよ」

春香「……でも私だけ子どもできてたらどうしよっか?」

美希「……え?」

美希「……春香、さっきからわけがわからないの」

春香「既成事実ができてたら社長さんは認めざるを得ないよね?」

春香「いまの765プロを作ったのはプロデューサーさんだから、一人くらいアイドルと付き合ってもあんまり酷くはいえないんだよね」

春香「きっと結婚も認めるだろうね、いままで通りプロデューサーさんも仕事ができる」

春香「まさか本当の彼女は別なんて思いもしないよね?」

美希「春香……外道なの……ありえない……」

春香「さて、2ヶ月後が楽しみだね美希」ニコニコ

結果は……
1.美希だけ
2.春香だけ
3.その他

安価>>188

なぜか真美が妊娠

1なの

1ヶ月後

美希「春香、妊娠検査薬どうだった?」

春香「……出なかった……」

美希「そうなの……勝つのはミキだよ」サッ

春香「……陽性……」

美希「ばいばい、春香」



美希「二度とハニーに近づかないで」



春香「諦めないよ……私は……」
------
----
--

どっちにせよこの時点で765プロは終わりなんですけどね

美希「社長さんと両親に必死に説得して、ミキとハニーは許されたの」

美希「お腹でバレないうちに引退のスゲジュールを組んで芸能界とはサヨナラ、765プロのメンツをなんとか保たせたの」

美希「あと、春香に子どもを堕ろされるかと思ったけど……ハニーの決死の努力でなんとか助かったの」

美希「ミキのお腹は膨らんで、ちょっとずつ動いてくれている」

美希「ハニーの子ども、かわいいといいな……」

美希「ミキとこの子はハニーに全身全霊愛でられて、ハニーと一緒に暮らしてるの」トクン……

美希「ここから先のお話はみんなの想像に任せるの」

美希「これで一旦このお話はおしまい、バイバイなの!」

終わり

と、いうわけでコンティニュータイム

この話を続けるか、途中か最初からやり直すか

>>210

続ける

続ける

P「う……ん……朝か……」

美希「おはようハニー……ご飯いま作ってるの!顔洗ってきてね!」トントン

P「……幸せな新婚生活」

P「……なんだかいいなこれ」

美希「だから早く結婚しようっていったのにハニーはずっと聞いてくれなかったの!」

P「だってアイドル辞めるなんて思ってなかったしなあ……」チラッ

p「」スヤスヤ

美希「さっきおっぱい飲ませてやっと寝たところ」

P「ははっ……美希が家庭的になるなんて世の中わからないな」

美希「な、なんなのそれ!」

P「と、いうわけで新婦さんな美希を全身全霊愛でるとしよう」

P「>>219でな」

幸せ一杯の写真を絵葉書にして関係各所に送りまくって反応を堪能する

P「そうだな、新年も近いし……年賀状に俺達の写真貼って送るとしようか、美希」

美希「いいね、それ!じゃあ早速写真屋さんに撮りにいくの!」

------
写真屋(新婚とか末長く爆発しろ)カシャッ

美希「ハニー♪」チュッ

P「美希はかわいいな本当」ナデナデ

美希「あはっ……♪」

------
----
--
P「というわけで早速送るとしよう、と言っても今芸能界に関係の無い俺達が送ってもどう取られるか」

P「そうだな、仕事仲間では765プロのアイドル達と、社長と、961プロに送るかな……」



美希「……あれ?なんか忘れてるような……」

冬馬「……童貞って馬鹿にしたやつが引退してざまあみろと思ったらご覧の有様だよ」

冬馬「というかなんで俺当てなんだよ!いじめのつもりか!」

冬馬「これだから女はいやなんだ……!」


社長「はっはっ!彼も元気にやってくれてるようだね!」

小鳥「プロデューサーさんと美希ちゃんの子、かわいいわね……はぁ……まず相手を見つけないと……」






春香「……」ビリリッ

春香「…………これでよし」ペタペタ

>春香「……」ビリリッ

>春香「…………これでよし」ペタペタ


悲し過ぎる…

P「お、年賀状が帰ってきたな」

美希「1日にはこなかったね、ミキ達の住所教えてなかったからかな?ちょっと見るの……」

美希「これは……あ、みんなの写真なの!」

P「これは社長か……ん?冬馬から?」

『どどど、童貞ちゃうわ!』

P「こwwwれwwwはwww」

美希「なんも言ってないのになんでそうなるのwwww」

P「あとはwwwwアイドル達だなwww」

美希「律子さんからも来てるのwww貴音のは筆で書いてるwwww」

P「みんな個性的だなwwww特にこれなんて……」


P「まるで俺たちが送ったやつにそっくりな写真……で……」

美希「ミ、ミキ達の写真のミキが春香になってるの……これって……」

P「春香に……」

美希「住所しられちゃった……の……」

ピンポーン

P美希「!?」

ピンポーン

P「ま、ま、ままま、おちけつ、実は今日はamamizonから荷物がくる日じゃないんだだだ」

美希「ほほほ、他のアイドルの子かもしれないののの」

P「そ、そうだよな……美希はpと隠れててくれ……俺が出る」

美希「わかったの!」

P「頼む……春香以外でいてくれ……」

P「……はい」ガチャリ

>>241「こんにちは」

春香

ウェディングドレスを着た春香

春香「お久しぶりですね!プロデューサーさん!」

P「お、おう……」

P(は、春香……しかもウェディングドレス……)

P「ひ、人違いじゃないかな?俺はただの会社員、プロデューサーなんて地位じゃない……」

春香「いやだなぁ……今でも私のプロデューサーさんはプロデューサーさんですよ?」ニコッ

P「そ、そうか……収録の帰りか?ウェディングドレスなんて」

春香「お正月に買って来ました♪」

P「こ、婚期が遅れるぞ……」

美希(ウェディングドレス?!春香はミキ達の家になにしにきたの!?)

春香「はい、ちょっとぐらい遅れちゃいましたね♪」

春香「そう、一年くらい」

春香「プロデューサーさん!結婚生活ですよ!結婚生活!」

P(いやな予感がするから美希にもしもの時の合図を送ろう、壁を3回ノック、これで1分以内に裏口から逃げてくれる)

美希(そ、そんな……逃げなきゃ!ハニー……ごめんね!)ダッ

P「何をしに来たんだ?春香」

春香「それはですね……結婚しに来たのと……」

春香「>>260、ですよ」

プロデューサーを現実に戻すために美希を

春香「プロデューサーさんと結婚するのに邪魔なノイズを二つ取り除きに来たんですよ!」

ダッ

P「し、しまった!」

美希「は、春香!?」

春香「やっぱりアイドルやめてずいぶんと体がなまっちゃったね美希、にげきれなかったんだ?」ニコッ

美希「そうみたい、なの」

美希(あの子を隣の家に預けて、ミキだけ戻ってきたんだよ、春香)

美希「どうしたの春香?犯罪者になりにきたの?」

美希「言ったよね、ハニーに二度と近づかないでって」

春香「ハニーね……子どもができてもその呼び方なんだ」

美希「なんと呼ぼうがミキの勝手なの」

美希(多分春香は刃物を持ってるの……しかもミキ達と違って運動神経もある……下手したらミキが死んじゃうかもしれない)

美希(それでもハニーは渡さないの……ミキが時間を稼ぐの)

春香「私はプロデューサーさんを現実に、あの765プロに連れ戻しにきたんだよ?

春香「邪魔しないでよ、美希」

美希「春香こそ現実を見たら?ウェディングドレス?そんなんでミキを殺しにきたの?馬鹿みたい」

美希「そんなのにやられるミキじゃないの」

美希(牽制だけじゃダメなの、>>277しなきゃ……)

これから先コンマぞろ目で助けにくる

土下座して媚びへつらって時間稼ぎ

美希(屈辱だけど……仕方ないね……)

美希(体は奪えても、ハニーの心は奪えないよ)

春香「……」

美希「春香、ハニーは渡すから、ここは引いて欲しいの……この通り」

春香「……私はプロデューサーさんが欲しいんじゃないよ?」

春香「私はプロデューサーさんを現実に戻してあげるだけ」スッ

美希「!?」

美希(しまったの……この体勢じゃ……!)

春香「そのためにしんでもらうよ!美希!」



美希(こんな……終わりってないの……)

美希(せめて……最期は……)



美希(ハ……ニー……に……)

これは凄い

美希(ミキ……死んじゃったのかな……)

美希(死んじゃっても……幽霊になって……ハニーを驚かせて……)

「……き……」

美希(それで……ハニーに愛でられて過ごすの……)

「……し……」

美希(こんな終わりだったんだよ……それぐらいしてもいいよね?)


美希「ハニー……」



P「美希!死ぬな!」



美希「!」

美希「あれ……ハニー?」

P「やった……美希……」

美希「ミキ、死んだんじゃ……ないの?」

P「間一髪だったんだ、隣の人が危険を察知して駆けつけてきてくれて……」

P「あと数秒遅れていたら……よかった……」

美希「あはっ☆……ミキ生きてるの……」プルプル

美希「ざまあないの……春香……」

美希「最後に勝つのは……ミキだったの……」

医師「ええ、ここまで回復できたのは奇跡です」

看護師「3日も寝続けてたのに……」

------
----
--

P「美希は元の生活ができるくらいまでに快復し、退院することができた」

P「社長が何回も訪ねにきて土下座して謝ってた」

P「俺の方が詫びるべきなのにな……社長、ごめんなさい」

P「アイドル界は大荒れだ、なんせ人気アイドルが殺人未遂だからな」

P「春香の行方は誰もしらない、死んだかもしれないし、いきているかも知れない」

P「……まあこんな東京から離れた地方の俺たちには気付けないだろうが」

???「見つけましたよ・・・」

P「しっかし北の方は寒くていけんな……今は夏だからいいが引っ越したときは」

美希「こたつに入ったらあったかいよ?」

P「なんだか大人っぽくなったな、美希」

美希「こ、子どもも1歳半だし当然なの、あっ……ですよ!」

P「ははは……」

美希「それよりハニー!あの子がついに喋ったの!まだおうむ返しだけど」

P「へー……どれ……」

美希「p?言ってみて!ママなの」

p「ま……ま……」

P「おお、言えるんだな……」

美希「ちょっと遅くなりすぎたらどうしようかって心配だったの……次はパパなの!」

p「ぱ……ぷ……」

美希「ほら、頑張って!」

p「ぱ…………は……」

P「は?」

p「は……に……い…………」

P「……美希」

美希「……あはっ☆」

終わり


「……やっと糸口が見えましたよ」

「ずいぶんと探させますね、あなた♪」

コンティニュー、する?

最初からなり、続きなり

>>345なの

T続き

美希「もう何も心配はないの」

美希「三人」

P「水瀬にコネがあるのはいいことだよ本当……」

美希「ううん、9ヶ月後には4人の」

P「パパ」

p「はにぃ♪」

美希「幸せな結婚生活、だよ、ハニー」

P「さて、美希が可愛いすぎて2人目こさえてしまった」

美希「二人目は二歳差って決めてたの」

P「そんな美希を徹底的に愛でてやる」

p「あー♪」

P「よし、>>360しよう(提案)」

お隣に引っ越してきたらしい人にご挨拶

いやな予感しか

pの性別は考えてない、御自由に

P「美希、隣の家に新しく誰かが引っ越してきたらしいんだよな」

美希「え?そうだったの……あそこずっと空家だったからいつか誰かくると思ってたの」

P「蕎麦でも茹でて挨拶に行こうかな、美希、いくか?……」

美希「うーん、いいの……ミキ一応元アイドルだから……ハニー、お蕎麦茹でてくるから先にお隣さんみてきて欲しいの」

P「わかった、じゃあみてくるよ」

隣に住んでたのは……>>380
1.はるかだった
2.その他

2やよい

2Pの子供を抱いた小鳥

ただいま、いまからかく

drdr

小鳥「えへへへ……」

P「お、音無さん!?」

p「ことりー♪」

小鳥「プロデューサーさん!?」

P「なんでここに……」

小鳥「え、ええっと、深い事情があって……特になんでもないんです」

P「そ、そうですか」

小鳥(また春香ちゃんが来ないかプロデューサーさんの見張りみたいなものですよ)

小鳥「それにしてもp君も大きくなったわねえ……よいしょっ」

P「落としちゃだめですよー」

小鳥「落としませんよ!」

小鳥「美希ちゃんは元気?」

P「そろそろ引っ越し蕎麦でも持ってくると思います……」

美希「もういるよー……って小鳥!?」

P「そう、音無さんだ」

小鳥「美希ちゃん、久しぶりねー♪」

美希「う、うん……」

小鳥「あら?美希ちゃんどうしたの?」

P(ちょっと怖いんですよ、みんなが第二の春香二ならないか)

小鳥(そう、お気の毒に……)

そりゃトラウマ化するわな

小鳥宅

小鳥「それでプロデューサーさんはどうするんですか?」ズルズル

P「pを入れる保育園か幼稚園でも選んで、いれさせようと思います、それで美希になんか趣味でもはじめさせようかと、暇なときは寝てますからね」ズルズル

美希「すぐpに起こされるから大変なの……」ズルズル

小鳥「子どもって難しいのねえ……」

P「最初はかわいいものですよ、反抗期さえ来なければ」 ズルズル

美希「いまからそんな話しても仕方ないの」ズルズル

小鳥「ごちそうさま、美希ちゃん」

美希「お粗末さまなの……ハニー」

P「ん?どうした?」

美希「ちょっと先帰っていいかな?」

P「ああ、気をつけて帰れよ……隣だけど」

美希「うん、小鳥、じゃあね」スタスタ

小鳥「美希ちゃん……」

P「少しずつ元に戻ればいいんですけど」

小鳥「そうねぇ……」

P「そうだ、音無さん」

小鳥「はい?」

P「今度の休み、俺達と>>423しません?」

俺の前の妻とその娘の愛と食事

デート

ごめん不覚にもワロタ

別にいいけど童貞なのに娘いるの?安価は絶対だけどさすがに設定破綻は……

妻だけならよかったんだが
際安価>>444

kskst

心霊スポットで肝試し

P「三人で前の奥さんと娘と食事しませんか?」

小鳥「あれ?プロデューサーさん美希ちゃんが初めてじゃ……」

P「……見えハリですよ……ええっと」

P「三人で心霊スポットに腕試しに行きません?」

小鳥「心霊スポット?」

P「美希と行くんですよ、pは託児施設に預けてちょっと肝試しにね、夏ですし」

小鳥「そうね……いいわね、大人の肝試し」

P「美希はまだ18ですけどね、じゃあ行きましょうか」

18で二人目か

------心霊スポット

美希「いかにも出そうなところなの」

P「よし、そんじゃ奥まで行って引き返すって感じに行きましょうか」

小鳥「だだだだだだいじょうぶ怖くなんてないわよよよ」

美希(死ぬわけじゃないんだから大丈夫なの……)

美希(死ぬわけじゃ……ね)

P「よし、いくか」ガサッ

小鳥「あら?何かしら?」

美希「小動物じゃないの?北海道って自然多いし」

P「そうか、それじゃあ進むか」

P「って奥まで進んでしまった……」

美希「案外短かったね……」

小鳥「ななななななななんで二人ともそそそそんなに早く進めるのよよ」

美希「小鳥は肝が座ってないの……一旦死に目にあったらこんなこと怖くないの」

P「ならなんで行こうって言ったんだよ……」

美希「ただの地域の観光なの……さ、帰るの!」クルッ

P「だな」クルッ

小鳥「ま、ままま、待ってくださいよー!」クルッ




「そうだよ、待ちなよ」

美希「……!?」ザッ

「せっかく怖いところまできたんだから怖い思いしたくない?」

小鳥「ええっ!?あれって……」ゾクッ

美希「な、なんで生きてるの……!?」

春香「ね?美希♪」

P「は、春香!?」

春香「あー♪わかったんですか!さすがはプロデューサーさん♪」

P「……なんでここまで来た?」

春香「プロデューサーさん、私達、運命の糸でつながってるんですよ!赤い糸で♪」

美希「……帰って……ハニーに近づかないで!なんど言わせたらわかるの!?この殺人鬼」

春香「やだなあ♪私はまだ殺してないよ♪この死に損ない」

うわああああああああああああああ

小鳥「……プロデューサーさん!美希ちゃん!逃げて!ここは私が引き受ける!」

P「わかった!美希、逃げるぞ!」ダッ

美希「うん!」ダッ



小鳥「春香ちゃん、警察に自首するのよ、今ならまだ間に合うわ」

春香「ふぅーん」

小鳥「春香ちゃん!」

春香「いやいいけどさ、音無さん」

小鳥「何よ!」

「それ、私の写真貼り付けたただけの発泡スチロールと無線機ですよ?」

小鳥「え?」ゴンッ


バタリ

春香「一切動かないから気づいてくれると思ったんですけどね……」

P「……すごい恐怖感を感じる。今までにない何かおぞましい恐怖感を。
春香…きてる確実に、着実に、俺たちのほうに。
中途半端はやめよう、とにかく最後まで逃げてやろうじゃん。
俺達には沢山の仲間がいる。決して一人じゃない。
信じよう。そしてともに戦おう。
恐ろしい武器を使われても、絶対に怯むなよ。」

美希「コピペで冗談言ってる場合じゃないよ!」タッタッタッ


春香「遅かったね」

P「嘘だ!?なんで回り込まれた?」

春香「私?いま来ただけだよ?」

美希(やばいの……)

P(ここはどうする……>>490か)

全力腹パンからのマウントポジションとって顔面フルボッコ

P「美希!先にいけ!」

美希「で!でも!」

P「春香は俺を殺しはしない!早く!」

美希「……!」ダッ

P「行ったか……春香ァ!」

春香「なんですか♪」

P「はるかァ!!!!!!!!」ズドン

春香「ぐはっ♪」

ガシッ

P(よし、マウントポジション……!これで……)

P「目ぇさませやコラアアアアッ!!」ブンッ



バシッ


P「!?」

春香「目を覚ますのはプロデューサーさんですよ……♪」ガシッ

P(つ、つかまれ……!)

春香「それじゃ、また会いましょう♪」ブンッ

------
----
--
P宅

美希「怖いの……怖いの!怖いの!」バンッ

美希「ハニー……!」ピポパ

春香「おっじゃまっしまーす♪」

美希「!?」

春香「やっとこれで邪魔者が消えたね」

春香「邪魔者以外が消えた、の方がただしいかな?」

美希「もう、いやぁっ……!」

>安価コンマで助かる

どういうこと?

春香「美希ちゃん」スッ

美希「……!」

安価コンマぞろ目で警察が助けにくる>>510-520

春香「子供たち二人と、あの世で仲良くね」

俺が助けてガチンコ生SEXさせてやるんだ

助かれえええええええええええ

すまん>>514-524で

逝ったああああああああ

>>525
遅かったか・・・

美希(春香がミキに包丁を振り下ろしたとき、パトカーのランプが見えたの)


美希(相打ちってやつなの……ざまあないの)


美希(……ごめんね、ミキの赤ちゃん……道連れにしちゃって)

美希(pも、一人でやっていけるのかな……)



美希(……ハニー、ごめんね)

いやあああああああああああああああああああ

┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /

  _ノ   _ノ   _ノ ヽ/|    ノ    ノ       。。
       /\___/ヽ
    /ノヽ       ヽ、  |`ヽ、
    / ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ   |  |
    | ン(○),ン <、(○)<::|  |  |
    |  `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l  |  l  
.   ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/  .|  |
   /ヽ  !l |,r-r-| l!   /ヽ  | ノ 
  /  |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:「

  /   | .|           | .| ,U(ニ 、)ヽ
 /    | .|           | .|人(_(ニ、ノノ

美希(あーあ……こんどは本当なの)

美希(ハニー……泣いてるの)

美希(まーだ、ハニーにはこっちに来てもらうのは早いの)

美希(ずっと見てるから、頑張ってね……ハニー……)

美希(この話は一旦終わり、やり直したいなら
頑張るの)

BADルートだったか
どこで選択肢を間違えたんだろう

P「こんな終わりがあってたまるかよ!」

>>513からやり直すか>>557

>>513に跳べよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

美希「……あれ?この感じ……体がある?」

美希「……まさか、戻ってこれたの?」バンッ

美希「そう……なの……」ピポパ

美希(ハニーにまだ愛でられてもらってないの!)

春香「おっじゃまっしまーす♪」

美希(今度こそ、引導を渡してやる……!)

>>565-580

ちょっと伸びてるww

今度こそミスは許されない

こい!

>>570
助かったああああああああああ

ウーー!

春香「うそっ……!?なんでこんなに早く」

美希「なんでだろうね?もうだめみたいだね、春香」

春香「う……うわあああああっ!」ブンッ

美希(そんな手で二回も死ぬミキじゃないの!)サッ

春香「えっ……なんでいまのをよけれたの……?」

美希「さあね、春香、もう終わりだよ……」

春香「そ、んな……プロデューサーさんは……まだ……」

美希「本当にハニーが好きなら、ハニーのために行動するべきだったの……春香」

春香「うう……」シクシク

------
----
--

P「いたたた……」

美希「キズ治ってないんだから動いちゃダメなの!」

小鳥「かたじけない……」

P「いや、俺も本物にしか見えなかったですから」

美希「上手い手だと思うの、本当……」

小鳥「それじゃ、失礼するわ……美希ちゃん……」

P「はい、また明日……」

美希「えへへ……♪」ギュッ

P「今度こそ、現実だよな……」

美希「現実?」

P「夢を見たんだ、美希が死んで、俺が美希の葬式に出てる夢……あんなのはこりごりだ、まだ俺は美希を愛でてない」

美希「あの時のハニー、涙と鼻水がえらいことになってたの」

P「え?」

美希「ミキ、天国からちゃーんとハニーを見てたの、でもハニーとまだ生きたかったから戻ってこれたんだと思うの、きっと」

P「美希……」

美希「ミキ達、まだまだハニーに愛されてないの!だから天国なんてまだまた行きたくないの!」

美希「そうだ、ハニーにだけ教えてあげるね!……天国がどんなところなのかを……内緒だよ?」

終わり

TRUE END・・・か・・・?
乙です

続けてもいいのよ、最初からでもいいのよ、おわりでもいいのよ
>>615

春香さんを救うべきだと思うんだ

優秀やな

美希「春香はあれで救われてると思ってるの」

美希「仕方ないの……」

美希「>>147からやり直すってこと?」

147で乱入しなかったらこの変態が!だけのキャラになってた>春香

エロいのは今週散々書いてこりごりなんだ

美希「そうだよ、ミキはノーパンだよ」

P(ほ、星淫乱美希……)

美希「もう好きと言われるだけで待たされるのは飽きたんだよ」

P(なんて上手くない洒落いってる場合じゃねえっ!)

P(ん?!)

美希「ハニーも鈍感なフリするのは疲れちゃったよね?」

美希(あれ?なんでこんな会話してるの?)

P「な、なあ?おれはな?お前のことを思ってだな……」

美希「……大丈夫!今回は春香は追っ払っくの!」

P「な?お前も思い出したんだろ?結婚してもいいことなんて……」

美希「知ったこっちゃないの!」ガバッ

P(ってやっぱりくるのかよ!?)

1.説得する
2.食い止める
3.激流に身を任せ同化する
>>635

3ガチンコ生SEX

美希「ほら、今度こそ二人きりで気持ち良くなろ?」

P「ああ、わかったよ……」

トサッ

------
----
--
P「美希っ……美希ぃっ……!」バチュッバチュッ

美希「ハニー……ハニーィィィ♥♥」パンッパンッ

P「ううっ!」ドクッ……ドクッ……

美希「あぁ……ハニー……♥」

------
----
--
美希「今度は3回きっちり出してくれたね」

P「……てかなんで記憶残ってんだ俺ら?」

美希「多分一回ミキが死んだからだと思うの」

美希「今度はなんもないといーねー」

P「pよ、おいてってすまん……」

美希「……それは今ミキの膣内を泳いでると思うよ」

P「まあそらそうだけど……デリカシーってのが……」

美希「だって本当のことだもん」

P「さて、寿退社の準備だな、美希」

美希「うまく歌えるかなぁ……」

P「大丈夫だ、今度こそ愛でてやるからな、美希」

美希「うん♪」

P(やっぱり美希は案の定妊娠していた)

美希「やっぱり男の子だったの!」

P「ここら辺は運命論か……春香も今のところ普通だしなんとかなりそうだな」

美希「……春香に普通に接するのが怖いの」

P「……確かに」

美希「……とにかく!またお腹が膨らんで来たことだし、久々にハニーに愛でてもらうの♪」

P「>>654でな」

チュッチュ

事務所

のワの

保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

P「チュッチュでな」チュッ

美希「やんっ♪」

P「美希かわいい、かわいい美希もいう」チュッチュッ

美希「今度こそ二人で一緒に過ごそうね、ハニー♪」チュッ

P「何言ってんだ」チュッ

P「俺達4人で、だろ?」

美希「そうだったね……ハニー♪」チュッ

P「早く生まれて来いよ、p」チュッ

美希「また育ててあげるの♪」チュッ

------
----
--

うおっ
続き来た

p「」チュパチュパ

美希「むー……同じ子を2回だくなんて不思議な気分、なの」

P「なんで戻ったんだろうな、1回目はわかるけど……」

美希「きっと二人とも春香も狂わせないで救いたかったんだと思うの、その方がいいもん」

P(ちきしょう、美希ミルク飲みやがって羨ましい)

美希「春香もこの子をだいて笑って欲しいもん!」


P「いやなビジョンしか見えない」

美希「もうハニー!あの春香と今の春香は違うの!」

P「そうだったな……ごめん」

美希「さて、それじゃ次は>>677なの」

kskst

------事務所

美希「お邪魔します……なの」

小鳥「お久しぶりね、美希ちゃん」

P「音無さん、お久しぶりです……みんなは?」

小鳥「みんななら仕事よ?しばらく待ってる?」

美希「そうするの」



P「ん?あれは……春香?」

春香「……」

美希「は、春香、おはようなの……」

p「」スヤスヤ

春香「うん、美希、おはよう……」

P「どうした?春香、なんだか顔色が悪いぞ?」

春香「私には、この子の笑顔を奪うなんてできないよ……」ボソッ

P「春香?」

春香「……」

美希「春香、もし変な夢を見て引っかかる思いをしてたら聞いて欲しいの」

美希「それは夢、現実じゃないよ」

春香「うん、ありがとう、美希……」

美希(心配してたけどあれなら大丈夫、なの)

P(でもやっぱり春香も少しは引き継いでいたか……)

美希(よほど変な風にこじらせない限りは心配ないよ、ハニー)

P(そう、だよな……)

P(もう、何も心配もいらないんだよな)

美希「当たり前なの!だってミキとハニーだよ?」

P「ははっ、そらそうだな」

美希「ほら、そろそろみんなが帰ってくるの、出迎えてあげよ?」

美希「ハニーとこの子と一緒にね!」

P「ああ!」


ガチャッ


終わり

これがTRUE ENDか
乙です!

こんなまともなSS書くリハビリに付き合っていただきありがとうございました

起きて続きがあったらまた書くかも
落ちてたら次書くのは某スレのアペンド版スレだと思うけど……

そうか、これは夢か

なら、失敗して捕まることはない

夢とは違うんだから

>>688
春香さんはお帰りください

ねむ

あれ、まだある
というか俺なに寝ぼけて書いてたんだ

コンティニュー>>702

>>19あたりから

P「」チーン

美希「うう……ひっぐ……」シクシク

美希「ハニーのばかぁ……ハニーのばかぁ……」

美希「ミキがこんな事をするのは理由があるの」

美希「ミキ、ハニーが酷い事をしてるのを見ちゃったんだ……」

美希「ハニーが >>706 してるのを……」

おにぎり廃棄

美希「ミキが楽しみにしてたおにぎりを1日だったからって捨てちゃったの……」

美希「せっかくお仕事が終わったら食べようと思ったのに……」

P「だって美希が腹壊すの見たくないし……」

美希「一日じゃ腐らないの……!」

P「おにぎりならいくらでも握ってやるから……」

美希「だからっていくらなんでも目の前に捨てる必要あったの!?」ググ……

P「まさか丁度帰ってくるなんて思いもしなかったんだ……」

美希「帰ってくるタイミングなんてどうでもいいの!」ドゴッ

P「あべしっ!?」

美希「ばかぁ……ハニーのばかぁ……」シクシク

P「ど、どうすれば許してもらえるんだ……?」

美希「おにぎりを作り直すの!あと>>714するの!」ギロッ

Kiss

 おにぎりワッショイ!!
\おにぎりワッショイ!!/
\おにぎりワッショイ!!/

+  +     +
    /■\
  + (∀`∩)  +
   (つ  丿 +
+   ( ヽノ
 +  し(_)   +
  /■\ /■\
 (´∀`∩( ´ー`)

(((つ  ノ(つ  つ))
 ヽ ( 丿 ) ) )
  (_)し (_)_)

美希「おにぎりを作り直してキスするの!」

P「かわいい」スクッ

美希「えっ?」

P「やっぱりどの次元でも美希かわいい」

美希「メ、メタネタはやめるの……んっ」チュー

P「……」

美希「……///」

P「……ふぅ……おにぎり作ってくる」

美希「は、はやくするの///」

バタン

美希「~~!」ジタバタ

P(あっさりOKされて嬉しさと動揺を隠せない美希かわいい)

P「さて……あれと同じおにぎりを作るわけだけど」

P「なんだったかなぁ……確か……」

P「そうだ!あのおにぎりの具は>>723だ」

俺はツナマヨしかくわん!

P「ツナマヨ一択だな……ツナマヨは美味いからな……」ニギニギ

P(すまん……覚えてないから俺の好みだ)

P「美希、たしかツナマヨだったよな?」コトン

美希(……正直具の中身なんてさっきのキスで吹き飛んだの……)

美希「う、うん……ありがと……なの」パリパリ

P「味噌汁だけじゃなくてタコさんウインナーも用意しといた」

美希「流石だね、ハニー」

P「まあな」

美希「……なんかデジャヴを感じるの」

P「デジャヴといえば……後ろに春香がいる」

美希「!?」ガタッ

P「嘘だよ、んなビビるこたあないだろ」

美希「……ハニー!心臓に悪いからやめるの!」

P「別に後ろに誰がいたってビビるもんだけど……俺の家だし」

美希「なんでよりによって春香なのさ!ミキあと少しで思い出すはずのない記憶が蘇りそうだったの!」

P「……なんとなく一番驚きそうなのにした」

美希「……これもデジャヴってカンジ?」

P「さあ?」

美希「……わかんないね、人間って」バリバリ

美希「ごちそうさま、まだ許してあげないの……>>737するの!」

調教

美希「ハニーを調教するの!」ガタッ

P「え?!」

美希「ハニーを調教してミキしか見えなくしてあげるの……アイドルがプロデューサーと結婚できないってその幻想をぶち壊してやるの……」ワナワナ

P「ひ、ひいいいい」ガタガタ

美希「覚悟するのっ!」バッ

P(いや!絶対調教で終わる気ないだろこいつ!)

P(かわいい美希のことだからそんなにいたくないことだろうけど……)

P(このままだと真昼間からあまあま空間で洗脳→セクロスの流れになるだろ!)

P(天丼は受けないぞ!?……これは止めねばならん!)キリッ

P(幸い俺は男、力では負けん!)

P(ここは……>>744!)

1.説得する
2.受け止める
3.天丼でもいいよね

1 世界線を変える!!!

P「美希!結婚は大人になってからでも間に合うから!な!」

P「俺はそんなことをしなくても最初から美希を見てるから!」

美希「……!」

P「とりあえず落ち着け!な!」

美希「……そうだね……」

美希「……わかったの、ミキ待ってるから……」

P(世界線が……変わった……!)

美希(まあ子作りまでするつもりは無かったけどね)

P「そんなことをせずとも美希を愛でる方法なんていくらでもあるはずだ!」

美希「例えば?」

P「……ほっぺをぷにぷにするとか」

美希「……ないの」

P「……だな」

美希「他にまともな愛で方ってないの?ハニーならいい案でるってミキ信じてるの」

P「うーん……>>750とか……」

ケツを叩く

P「スパンキングとか」

美希「……ふざけないでよ!」スパーン

P「ぐはっ!」

美希「こんなののどこがいいの!」スパーンスパーン

P「あ、ありがとうございます!ありがとうございます!」バシンバシン

美希「なんなの!ハニーに期待したミキが馬鹿だったの!」スパーンスパーン

美希「ハニーのばかぁ!ハニーのばかぁ!」スパーンスパーンスパーン

P「」チーン

美希「はぁっ……はあっ……」

美希「こ、このままじゃ話が進展しないまま夜になっちゃうの!!」

美希「進展しない方がなんかいい気がするけど!」

ピンポーン

美希「!?そうなの!amamizonがくる日だったの!」

美希「テレビだったよね確か……うん、なんとなくテレビってカンジ」

美希「ハニーは死んでるから仕方ないからミキが変装して出るの……」

美希「……はい」ガチャ

商品>>762

テレビデオ

春香さん(死んでる)

なんてこった

春香「」

美希「うひぃやあああああっ!!!!??」

美希「春香ぁぁぁぁぁっ!?」バッ

美希「な、な、な、な、な、なにしにきたの!?」ガタガタ

美希「なんで寝そべってるの!?わけがわからないの!」ガタガタ

美希「どうせ包丁隠し持っててミキを殺すつもりなんでしょ!」ガタガタ

美希「もうやめてよ!いろいろ思い出したの!世界線またいでまでストーカーしないでよ!」ガタガタ

美希「なんとかいってよ!ねえ!春香!」ユサユサ

春香「」

美希「……春香?つ、冷たいの……これって……」

美希「し、し、し、死んでるのぉっ!?」

P「目が冷めたら玄関先で春香が死んでた」

美希「春香、春香、春香ぁぁぁぁ……」ガタガタ

P「美希はなんか思い出したとかもう殺されたく無くないとか錯乱してるし……あと社長にはこってり怒られるし……はぁ」

P「美希が俺の家に来てたことが世間には全然しられずに済んだのが不幸中の幸いか」

美希「は、春香はなんでしんだの?!」

警察「おそらく毒殺です、そのあと引きづる形でここまで」

美希「だ、誰がやったとかわからないの!?」

おい、どういうことなの

いやルータきれただけで俺だけど、まあそういうことじゃないんだ

P(しらばっくれるのも駄目だな)

P(そうだ、俺が殺したんだよ)

P(俺と音無さんは美希より早く並行世界の記憶が入ってきたんだ)

P(それで、同じく記憶を引き継いで暴走間近だった春香を……)

P(だけど、なぜだ?証拠はのこさなかった筈なのに……)

P(誰が、ここまで運び出した!?)

警察「第一発見者の貴方に色々伺いたいのですが……それと貴方も一応」

美希「う、うん!」

P「……ああ……」

P(くそっ……失敗した……)

------
----
--

美希「怖いの……ミキが知らない記憶が思い出されたり、春香が死んだり……春香にミキが殺されてハニーが泣いてたり……ミキどうなっちゃったの?!」

P「美希、全部悪い夢だ、お前は死体を見たショックでありもしない記憶があると誤解してるんだよ」

美希「……嘘、だってハニーあの日デジャヴって」

P「美希!」

美希「ミキね、幸せに子ども2人と生活して、ハニーと天寿を全うしたところまで見えたの……」

美希「錯乱にしちゃ……多すぎるの……記憶が……」

P「お、お前の頭はすごい妄想だな……」

美希(ハニー、嘘ついてるの……)

美希(ここはハニーになんか探りをいれる?それとも他のことする?)

美希(すごく嫌な予感がするの……春香に追われてた時のような)

美希(>>804するの……)

真くんに相談

真「それで、ボクに?」

美希「ミキ……ミキ……ハニーが何かしてないか心配で」

真「まさかあのプロデューサーが春香に手をかけると思う?そんな理由が見当たらないんだけど……」

美希(あるの……春香が殺される理由があるの……でもいう事はできないの……)

美希(もしあれ関連で春香が殺されるとしたらハニーか小鳥ぐらいしか思いつかないの……)

真「多分、美希の考えすぎだと思うよ?」

美希(そうだよね、春香が嫌いな人に殺された人に殺されただけだよね)

美希(どうしてもざまあないのって思っちゃう……いやなミキ)

------
---

美希「はぁ……」

P「どうした?美希」

美希「気にしないで欲しいな……」

P「こういう時こそ気晴らしだ、>>816しよう」

自首

みんなでお茶会

小鳥「はい、美希ちゃんお茶とおにぎり」

美希「ありがとなの」

P「」ジーッ

小鳥「」ブンブン

P「……」

美希「ハニー、このお菓子美味しいの!あーん!」

P「あーん……うん、美味しいな」

美希「美味しい物を食べたら元気が出るの!」

P「そうか、良かったよ」ナデナデ

美希「あ……///」

P(忘れさせるんだ、春香の事は美希が一番思い出したくない筈だから)

------
---
美希(誰が殺そうが、もうミキには関係ないってカンジ)

美希「ハニー♪」

P(未だに証拠は出てない、運んだ人が誰かはわからない、さしずめプロデューサーである俺の家に運んでスキャンダルにしたいやつの仕業だろう、慌てる必要はない)

P「ああ、美希……」

美希「もう、邪魔が入る心配はないよ……」

美希「もう一回……一つに……なろっか……」

P「ああ……」

美希「ハニーは……何遍生まれ変わっても……ミキのハニーなの……」

トサッ

美希(今度の初めての赤ちゃんは女の子だったの)

美希(春香……あなたの名前をつけてあげるね)

春香「」チュパチュパ

美希(ハニーに愛でられて春香を一生懸命育てる……これがミキとハニーのせめてもの罪滅ぼし……)

美希(この話はここで一旦おしまい、また次の人生でもまたこの記憶が蘇るのかな?)

春香「」スゥスゥ

美希(ま、そんなのどうでもいっか……)

終わり





春香「……フフ」スヤスヤ




終わり

どうしよっか、続ける?

コンティニュー>>840

加速↓

>>1

チュンチュン

P「美希が好きすぎて娘を作って育ててる夢を見た……」ガバッ

P「しかもその娘に襲われてひたすら中出しさせられた」

P「……煩悩多すぎだろ俺、死にたい……」

P「……忘れる為に美希を愛でるとしようか」

P「美希は今>>850にいる!そうと決まれば突撃だ!」

伊織の家の風呂

春香や千早やあずささんと下着屋

下着屋

美希「千早さん、この下着とかいいと思うの!」

千早「……ちょっと大きいわね……くっ」

あずさ「春香ちゃん、これとかどうかしら?」

春香「うーん、ちょっと派手すぎますかね……」

P(流石に近づけない、下着屋はなあ)

P(向かいのマックでバナナシェークを飲みながら待つか……)チュー

P(……にしても長い)

美希「ばいばいなの!」

千早「ええ、それじゃまた明日会いましょう」

あずさ「千早ちゃん、いきましょうか~」

春香「今日の美希、なんだかお母さんみたいだったね」

美希「そう?ミキのが年下なのに?変な春香……じゃあまたね、なの」

春香「じゃあね、美希」

美希「あれ?あれは……ハニー?」

P「うーっす」

美希「こんなところで会うなんて珍しいの、どうしたの?」

P「いや、>>864をしにな」

俺のよめさんに渡すプレゼントの相談

P「俺の嫁さんに渡すプレゼントの相談にな」

美希「そう……」

美希(ハニー、お嫁さんいたんだ……)

P(将来の嫁だけどな)

P「嫁さんはな、いっつもキラキラ従っててね……でも俺にはいまいちキラキラするものってのがわからなくてな」

美希(なんだかミキみたいな奥さんなの)

P(美希の事だけどな)

美希「そうだね……宝石の指輪とかいいんじゃない?まさにキラキラしてるってカンジで!」

P「なるほど、美希……一緒に見てくれないか?」

美希「うん、いいよ」

-----指輪店

P「美希、好きなのを選んでくれないか?」

美希「うーん……これとかどうかな?」

P「ふむ……もっと高くていいぞ、○○○万円くらいで」

P(三ヶ月分だ)

美希「そう?なら……これにするの!」

P「なるほど……すみません!これ2つローンで買いたいんですけど!」

美希(はやっ!?)

P(そらそうだろ、美希に渡す前に買われたらいけないしな)ナデナデ

美希「な、撫でないの!」

店員(なんだよ、こいつら結婚指輪かよ)

店員「末長く爆発しろ」(ありがとうございました!)

P「ふふっ……これでよし」ホクホク

美希(ずいぶんと高い指輪なの)

P「そうだ美希、次何したい?お前の好きでいいぞ」

美希「そう?じゃあ……>>873で」

温泉に事務所みんなで旅行

やよい「温泉ですー!」

小鳥「い、いいんですかね?みんなで温泉なんて言っちゃって」

千早「まあ、こういうのもありね……」

真美「温泉だー!」

律子「こら!はしゃがない!」

春香「みんな元気ですね、プロデューサーさん」

P「だな……まあ俺だけ男湯だけど」


美希「行きたいって言ったら本当に行けたの……」

美希(みんなでお風呂入って、ハニーとピンポンして遊んで)

美希(そんな楽しい温泉旅行)

美希(春香がミキの胸ばっかり見てたのとハニーがミキを見ながらカバンを漁って溜息ついてたのが気になるの)

美希(みんなが寝たころ、事件は起きた)

美希(別にそんなすごい物でもないと思うけど)

美希(それは……>>880なの)

春香が死んだ

美希「そんなの、すごくないっていったよね?」

美希「ごめん、あれは嘘」

美希「春香が、死んでいたの」

P「う、嘘だ……」

美希「春香……どうして……」

小鳥「違う!私じゃない!私じゃないのよ!」

律子「音無さん!落ち着いてください!」

P「な、なんだこれは一体!?何があった!?」

美希「……ってこれ春香のプロマイドじゃん!」

「……え!?」

春香「ジャーン!どっきり大成功!」

真美「暗いと気づかないよね→!」

亜美「んっふっふーびっくりしたー?」

P「おまえら、土下座しろ」

美希「……やっぱりたいしたことなかったの」

-----
---

P「しかし美希、あんなくらいのによくわかったな?」

美希「同じ手にはかからない……」ボソッ

P「え?美希今なんて」

美希「なんでもないの、久しぶりのハニーの家なの、>>900しよ?」

雪歩の誕生日パーティーの準備

美希「雪歩の誕生パーティの準備をするの!」

P「お?おまえが手伝うのか?珍しいな」

美希「ミキも誕生パーティしてくれたから当然だよ!ハニー共同作業なの!」

P「そうか、じゃあまずはこれから……」ゴソゴソ

------
----
--

美希「あらかた片付いたの」

P「美希のお陰で助かったよ本当」

美希「これがミキの実力だよ!ハニーは認めるの!」

P「はいはい」ナデナデ

美希「えへへ……」

P「さて、ご褒美に>>907をしてやるよ」

新曲をプレゼント

P「新曲をプレゼントしてやるよ」ナデナデ

美希「やったの♪」

P「そうと決まったら明日作詞家に相談にいくか、それが美希へのクリスマスプレゼントだ」ナデナデ

美希「うん♪」

P(クリスマスプレゼントは、もう一個あるけどな)

美希(それにしてもやっぱりハニーは独身さんだったの、まあいいか)

P「さて、ツナマヨでも握るか……ふぅ」ナデナデ

美希「……♪」

P「さてせっかく美希がいるんだ……全身全霊を込めて愛でよう」

美希「愛でられちゃうの」モグモグ

P「いい方法が思いつくといいけども」

美希「ならミキが考えてあげる!」

P「ほう?」

美希「それは……>>914なの!」

逆れいぷ

P「え?逆レイプっt……」

美希「ハニーァ♪♪♪♪」どスッ

P「うごっ!?」

トサッ

美希「あはっ☆」

P「み、美希!?」

美希「ハァハァ……ミキね、ハニーの家に来るとすっごくエッチな気分になっちゃうの♥」

P「正気にもどるんだ!美希!」

美希「なんでだろうね?まるでハニーを何回も犯したような気さえするの♥」ハァハァ

美希「ハニーの子……作るの♪」ズブズブ

P(\(^o^)/)

P「くぅ……!」ドクッ……ドクッ……

美希「はい、ミキとハニーの孕ませセックス終了、なの♪」ヌポォ

P(め、目にハイライトが無い……)

美希「ふふ、ふふふふ……♪」

美希「ミキは、何度だってハニーと結ばれるのいままでも、これからも」

美希「誰にも邪魔されない終りを迎えるまで、犯して、犯して、犯し尽くしてあげるね、ハニー?」チュッ

美希「……あれ?ミキいまなんかいってた?まあいいの」ズッズッ

P「くうっ!」ビクビク

美希「もっと出していいの♪ハニー♪」ズッズッ

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チュンチュン

P「うぅ……これは夢だ……美希に犯されるなんて……」

美希「夢じゃないの♪この光景も、今から話す話も」ムニッ

P「は、裸……」ゾクッ

美希「ある二人の女の子がいたの♪」ヌプヌプ

美希「その二人は何遍死んでも、何遍別れようとも生まれ変わって好きな人について行くの♪」ズッ

P「」ビクッ

美希「その人が好きなのは一人の女の子、でももう一人の女の子はそれが気に食わない♪」ズブズブ

美希「次第に壊れて、おかしな事をして行く♪」

美希「愛されてる女の子を殺したり♪その娘に生まれ変わってお父さんを寝取ったり♪」ズッズッ

美希「愛されてる女の子は好きな人と幸せな家庭を作る為に、何度でもやり直す♪」ドクッドクッ

美希「でもね、何十、何百とやり直す度にその魂は少しずつ歪んで行って……♪」ズッズッ

美希「最後にはもうどっちが壊れてないのかわからなくなっちゃうの♪」ヌプヌプ

P「その女の子って……」

美希「その女の子の名前は星井美希、それと天海春香、どこかで聞いたことあるでしょ?」ニヤリ

P「」ゾクッ

美希「忘れても、忘れても、魂には記憶が深く刻まれすぎていて♪」ズッズッ

美希「ちょっとの拍子にパキンと音を立てて蘇るの♪」ズプッ

美希「ハニーがミキをプロデュースしてなくても、そもそもハニーがプロデューサーじゃなくても♪」ズボッズボッ

美希「春香は、ハニーと結ばれるために何度も近づいて行った♪」

美希「何度もミキを殺して、何度もハニーを奪って行った♪」ズッズッ

美希「ミキはハニーに出会って、何度も結ばれて来た♪」

美希「そしてしまいになにやってるのか自分でもわからなくなって」ヌプヌプ

美希「何度も、ハニーを犯して来たのぉ♪」ドクンッ

P「嘘だ……そんなの嘘だ……」

美希「考えて見てよ、なんで15の女の子が犯しにハニーの家に来るの?」

美希「おかしいの♪おかしいことこの上ないの♪」ズプッ

美希「ミキはさっきハニーにパンチしたときにぜーんぶ思い出したんだけどね♪」

美希「ちゃんと1回だけ春香に邪魔されないで結ばれた回もあったよ?でもそれじゃ満足できなかったの♪」ズプッズプッ

美希「ミキは、とっくの昔に壊れてたの☆」ニコッ

P「……美希……そんな……」

美希「大好き、ハニー♪これが作詞家さんが次に書いてくれるミキの歌詞」

美希「ハニーの未来は、永遠にミキ色だけどね♪」

美希「何千年と、ハニーを追い求めて、そしてこれからもずーっと」

美希「ハニーに出会って、犯して、結ばれて、別れて、また出会う」

美希「終わらない輪廻……だよ♪ハニー♪」ドクッ

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「貴方がミキのプロデューサー?」

「ふーん…………どこかで会ったことあったかな?……ミキ達」

「なんだか、初めてあった気がしないの……」

「……まあいいの、これからもよろしくね」

「これから……『も』?あれ?ミキ何言ってるんだろう……」

「頭がこんがらがるの……まあいいや、なんだかそう言わないといけないって思ったし」



「ずっといた気がするから……」


終わらない

死亡エンドのコンティニューが「跳べよおぉおぉ!」だからタイムリープネタを思いついた

あとそのあとのツナマヨでループネタを思いついた

もっとかきたいけどスレの限界が……と思ったら逆れいぷがきてティンときた

まだ書き足りないけどばいばいなの

美希「ハニーを全身全霊をこめて愛でる」

乙です!!!

お休みなの

なんでまだ残ってるんだよ……

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