真尋「安価でニャル子を愛でる」(120)

真尋「何だかんだでニャル子はかわいいからな~」

真尋「触りたくなるよ」

真尋「まずは>>3をしよう」

中出し

はよ

真尋「中だしか~」

真尋「難しそうだな~」

真尋「まぁ、大丈夫か」


真尋「ニャル子 中だしさせてくれ」

ニャル子「ま、まっひっろっさーーーーーん!!!!」

ニャル子「ついにその気になってくれましたか!!!!」

真尋「い、いや……」

ニャル子「さぁ!!しましょう!!孕ませてください!!!」

真尋「>>12

ただしクー子にな

>>12
俺はお前を許さない

真尋「ただしクー子にな」

ニャル子「………えっ?」

真尋「クー子来てくれ!!」

クー子「なに?少年?」

真尋「中だしセックスさせてくれ」

ニャル子「だ、ダメですよ!!!真尋さん!!何言ってるんでか!!?」

真尋「ニャル子は黙ってろ」ギロッ

ニャル子「うっ……」

真尋「クー子、中だしセックスさせてくれるか?」

クー子「>>17

ごめんなさい

いいよ

クー子「いいよ」

真尋「クー子…。ありがとう」ギュッ

ニャル子「なななな!!!真尋さん!!!離れてください!!!」

クー子「少年……」ギュッ

ニャル子「クー子も何やってんですか!!!!!」

真尋「ニャル子!!!!うるさい!!!!」

ニャル子「うっ…」

クー子「少年、まずはお風呂」

真尋「そうだな。行こう」スタスタ

クー子「うん」スタスタ

ニャル子「そ、そんな……」

ニャル子「こんなの嘘だ……」

ニャル子「二人を引きはなさいと……」

ニャル子「>>23をすれば解決です……」

家を燃やす

ニャル子「家を燃やせば解決です…」

ニャル子「ふふふ…真尋さんは私の中で生き続けるんです……」

ニャル子「燃やしますか…」


ニャル子「灯油は撒いたし後はマッチで…」シュッ

ニャル子「さようなら…」ポイ

ボワァァァァァァァァァァァアアアアアア

ニャル子「ふふふふ」

真尋とクー子どうなった?>>28

ラブホ行き

~ラブホ~
真尋「ん?」パンパン

クー子「少年…あんっ…どうしたの…んっ……」

真尋「なんか家が……ま、いっか」パンパン

クー子「今は…私に集中して…」

真尋「ごめんな。そろそろ出そうだよ」パンパン

クー子「いいよぉ…少年のいっぱい出してぇ」

真尋「ああ、いっぱい出すよ」パンパン

真尋「うっ…!」ビュルビュル

クー子「んっ…!!」ビクンビクン

クー子「はぁ…はぁ…少年の…いっぱい…」ドロォ

真尋「クー子…好きだよ」チュッ

クー子「少年…」チュッ
~~~~~~~~~~~
ニャル子「真尋さん……私も行きますね……」

~来世~

真尋「やっぱニャル子だよね」

真尋「>>40しよう」

おもむろに抱きしめる

ニャル子「まっひ~ろさ~ん!!!」

ニャル子「遊びましょう!!!」

真尋「ああ、いいよ」

ニャル子「何します?何します!?」

真尋「そうだな~。これがいいかな」ギュッ

ニャル子「ふえっ…!!ま、真尋さん!!??」

真尋「ニャル子……」ギュウ

ニャル子「真尋さん…」ギュッ

真尋「かわいかったな…」

真尋「次は>>46しよっか」

ベロチュー

真尋「ニャル子」

ニャル子(ギュってしてもらっちゃった///)ポー

真尋「ニャル子!!」

ニャル子「ふぁっ!ふぁい!!」ビクッ

真尋「大丈夫か?」

ニャル子「はい!大丈夫です!!」

真尋「そうか、よかった」チュッ

ニャル子「んんん!!!??」

ちゅるっんちゅむちゅ

ニャル子「ぷはっ!」

ニャル子「ま、真尋さん!?///」

真尋「じゃあね」スタスタ

ニャル子「ちょっと!!」

ちょっと腰がヤバいから休憩

真尋「気持ちよかったな……」

真尋「次は>>55

デート

更新遅くなる

真尋「ニャル子」

ニャル子「ま、真尋さん///」

真尋「デート行こっか」

ニャル子「デート?」

真尋「うん」

ニャル子「いいですよ!!大歓迎です!!!」

真尋「じゃあ、>>60に行こう」

ラブホ

真尋「ラブホに行こう」

ニャル子「ら、ラブホ!!?」

真尋「そう。嫌か?」

ニャル子「い、嫌じゃないです!!行きましょう!!!」

真尋「うん、行こっか」

~ラブホ~

ニャル子(つ、ついに真尋さんと!!)ドキドキ

真尋「ニャル子、好きだよ」

ニャル子「わ、私もです!!」

真尋「ニャル子…」チュッ

ニャル子「真尋さん…」ギュッ

真尋「ニャル子もこれで妊娠かな?」

真尋「そろそろ>>68しよう」

集団自殺

真尋「集団自殺しよう…」

真尋「最後にいい思い出 出来たな…」



真尋「ニャル子…」

ニャル子「はい!!何ですか?真尋さん」

真尋「一緒に死んでくれないか?」

ニャル「……えっ?」

真尋「僕は疲れたんだ…。最愛のニャル子と死ねるなら僕は幸せだ」

ニャル子「真尋さん……」

真尋「ニャル子……」

ニャル子「……わかりました」

真尋「ニャル子…ありがとう」

ニャル子「真尋さん」ポロポロ

真尋「ニャル子、ありがとう」ギュッ

真尋「>>1の腰を気遣うか、続けるか」

真尋「>>81がきめて」

>>80

真尋「鬼が」

真尋「>>86だ」

ニャル子と中だしセクロス

はよ

真尋「ニャル子」オッパイツカミ

ニャル子「真尋さぁん///」

真尋「柔らかいなぁ」モミモミ

ニャル子「真尋さんのために柔らかくしました///」

真尋「こっちは…」ヌルッ

ニャル子「んっ!!」

真尋「びしょ濡れだなぁ」ヌルヌル

ニャル子「真尋さぁん、そろそろ、ね?」

真尋「わかったよ」

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄
  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
 ̄ ̄\/___/
    ドゴォォォォン!!
        ; '     ;
     \,,(' ⌒`;;)
   !!,' (;; (´・:;⌒)/
  ∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
 ⊂ヽ ⊂ ) / ̄ ̄ ̄/
   ̄ ̄ ̄\/___/ ̄ ̄ ̄

          /\
     . ∵ ./  ./|
     _, ,_゚ ∴\//
   (ノ゚Д゚)ノ   |/
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ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ     ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
 _/_ミつ/ ̄/_
      /_/

ニャル子「早く!早く!」クパァ

真尋「いくぞ」ボロン

ニャル子「あっあっあっ」ヌププ

ズブッ

ニャル子「きたぁぁぁぁぁぁ!!」ビクビク

ニャル子「真尋さんのおっきいの全部入りましたぁぁ」ビクビク

真尋「動くぞ」ヌプゥ

ニャル子「もっと早くぅ」

真尋「」パンパン

ニャル子「イクゥゥゥゥゥゥ!!!」ビクンビクン

真尋「もうイッたのか?」パンパン

ニャル子「真尋さんのがしゅごいんですぅぅぅぅぅ!!」ガクンガクン

真尋「そうか、僕ももう限界だよ」パンパン

ニャル子「きてぇぇぇ真尋さんの子種ビュッビュッしてぇぇぇぇ!!」ビクンビクン

真尋「出るっ!」ビュッビュッ

ニャル子「きたぁぁぁぁ!!真尋さんの赤ちゃんきたぁぁぁあ!!!」ビクンビクンビクンビクン

真尋「腰が痛いよぉ…」

真尋「次は>>101

アナル中出し

真尋「おいニャル子」

ニャル子「なんでふかみゃひろひゃん」ビクビク

真尋「いつまでビクビクしてるんだよ。お尻だせ」

ニャル子「もう一回ですかぁ?いいですよぉ」ツキダシ

真尋「綺麗なお尻だ」ナデナデ

真尋「次はこっちだな」ホジホジ

ニャル子「ひゃんっ!!」

真尋「ヌルヌルだなぁ」ジュプジュプ

ニャル子「ま、真尋さぁん、お尻いいですぅ」ビクビク

真尋「入れるぞ」ボロン

ニャル子「きてくださぁい」ビクビク

風呂

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