穂乃果「海未ちゃんの赤ちゃん欲しいなぁ///」 (113)
絵里「前回のラブライブ!」デェン
絵里「紆余曲折を経て仲直りした穂乃果と海未。
一緒にお風呂に入ることになったんだけど……なんか……」
絵里「ま、まあ!百合ならしょうがないわよね!頑張っていきましょう!」
希「雑やなー」
海未「ほら、早く洗わないと冷えてしまいます」
穂乃果「大丈夫、今あっためてあげるからね」ワミワミ
海未「え。な、何をしてるんですか」
穂乃果「泡立ててるんだよー」ワミワミ
海未「それは見ればわかります!なんで胸で泡立ててるんですか!?」
穂乃果「えへへへへ……おっぱいで洗うって、ちょっとえっちじゃない?」
海未「ちょっとどころではないでしょう!」
穂乃果「いいからいいから!ほら、じっとして……」グッ
海未「あ……」
グッチョグッチョグッチョ
穂乃果「・・・・・・」
海未「・・・・・・」
グッチョグッチョグッチョ
穂乃果「・・・・・・」
海未「・・・・・・」
グッチョグッチョグッチョ
穂乃果 (なんか……)
海未 (さして気持ち良くもないような……)
グッチョグッチョグッチョ
穂乃果 (この微妙な雰囲気……どうすれば)
>>7
お風呂やで、こんな時はとりあえず放尿や
穂乃果 (あっ……どうしよう。
帰ってきてすぐお風呂入ったからトイレ行きたくなってきちゃった……)
海未「?(穂乃果の動きが止まった……?何かあったのでしょうか)」
穂乃果 (どうしよう。いつもならしょうがないからお風呂で済ませちゃうんだけど……)
海未「穂乃果?どうかしましたか?」
穂乃果「あっ、えっと>>12」
ジョボボボボボ
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ジョボボボボボ
穂乃果「あ」
海未「ちょっ!?な、なな何してるんですか穂乃果!」
穂乃果「うう……ごめんなさぁい……ひっく、だってもう、限界でぇ……ぐすっ」ポロポロ
海未「もう、それならそうと早く言ってください!そんなに泣く事はありませんよ!」
穂乃果「ごめぇん……ううっ、ひぐっ……ごめん海未ちゃん……えぐっ」ボロボロ
海未「とりあえずシャワーで洗い流してもう上がりましょう!」シャワアアアアアア
穂乃果「うう、ぐすっ」ボロボロ
ー穂乃果の部屋ー
穂乃果「ごめん……ホントにごめん海未ちゃん……ひっく」ボロボロ
海未 (一行に泣き止みませんね……どうしたものでしょうか)
>>17
キス
海未「穂乃果、そろそろ泣き止んでください」
穂乃果「だ、だってぇ……うくっ」ボロボロ
海未「はぁ……仕方ありませんね」
チュッ
穂乃果「!?」
海未「……少しは落ち着きましたか?」
穂乃果「あ、うん、えと、あの、」
海未「…?どうしました?」
穂乃果「>>21」
オシッコ飲ませる
この……クサレ脳味噌がァーッ!
穂乃果「ちょ、ちょっとお茶いれてくる」トテテテ
海未「あっ……行ってしまいましたか」
ー台所ー
穂乃果 (なにあの海未ちゃん慰めにキスとか可愛すぎるよわっほい!
あの純真ぴゅわぴゅわで穂乃果に依存しつつある海未ちゃんを穢したいどうすれば)
穂乃果「!……こ、これは、ジョジョの奇妙な冒険五部?こんなところに」ペラペラ
『お茶でも飲んで……ゆっくり話でもしようや』ジョボジョボ
穂乃果「これだ!」
ー穂乃果の部屋ー
穂乃果「お待たせ!どうぞ」
海未「ありがとうございます」
穂乃果「」ニヤリ
>>30
これはシアン化カリウム!?(青酸カリ)
海未「」スンスン
穂乃果「!」
海未「!……これはシアン化カリウム!?なぜこんなものが……」
穂乃果「……え?シアン化カリウムって?」
海未「青酸カリのことですよ。飲んでたら死ぬところでした。危ない危ない」
穂乃果「そ、そんなものがどうして……?」
海未「わかりません。しかしこれは飲めません。
せっかく淹れて頂いたのにすみませんがこれは捨てるしかないですね」
穂乃果「う、うん。わかった」トテテテ
バタン
海未「・・・さすがにそれくらいはわかりますよ?穂乃果」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
穂乃果「お茶はヤバそうだし……どうやって海未ちゃんを……ぐへへ、穢そうかな」
>>37
媚薬入り
ー台所ー
穂乃果「ここは王道中の王道!媚薬入りのお茶!これしかないよね!」
ー穂乃果の部屋ー
穂乃果「お茶淹れなおしてきたよ!」
海未「穂乃果、今しがたお茶で一歩間違えれば死んでいた人間に対して
再度お茶を勧めるのは如何なものかと思いますが?」
穂乃果「うっ」
穂乃果 (ぐうの音も出ないよ……どうしよ)
>>45
海未ちゃんに飲んでほしくてずっと練習してたの...
ごめんね迷惑だよね...
ううん、いいの...
穂乃果いつもこうなんだよね...
相手の気持ちを考えられないって言うか...
こんな穂乃果、生きてる意味あるのかな...?
穂乃果「海未ちゃんに飲んでほしくてずっと練習してたの……ごめんね、迷惑だよね……」
海未「そ、そうだったんですか?それはすみまs」
穂乃果「ううん、いいの……穂乃果いつもこうなんだよね……
相手の気持ちを考えられないって言うか……
こんな穂乃果、生きてる意味あるのかな……?」
穂乃果 (ヤンデレヴァージョンだよっ!これでどうかな!?)
海未「>>52」
そこまでいうのなら…といって飲む振りをする
海未「そこまで言うのなら……」グイッ
穂乃果 (キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
)
穂乃果「ど、どうかな?」
海未「ぷはっ……美味しいですよ、穂乃果」
穂乃果「ホント!?……じゃなくて他になんかないかな!?」
海未 (この食い下がり……もしや何か隠し味を?
しかし先程の尿を警戒して飲みませんでしたし……どうしましょうか)
穂乃果「海未ちゃん?どうしたの?」
海未「あ、はい、大丈夫です」
穂乃果 (今ボーッとしてた……つまり媚薬が効いてる!?)
穂乃果「で、どうかな?美味しい以外に何かない?」
海未「そうですね……>>57」
穂乃果も飲んで見て下さい
海未「穂乃果も飲んでみてください」
穂乃果「え″っ″」
海未「どうしました?とても美味しいですよ。穂乃果も一緒に飲みましょう」
穂乃果「い、いやいいよ!だーいすきな海未ちゃんのために淹れたわけだし!」
海未「っ!……美味しいものだからこそ大好きな穂乃果と分け合いたいのです」
穂乃果「っ!!べ、べつに穂乃果は味見してきたからいいよ!」
海未「ふーん……そうですか(粘りますね……!)」
海未「穂乃果と間接キスしたかったなぁ」ボソッ
穂乃果「ッッッ!!?」
海未 (さあ、これでどうです!?)
穂乃果「>>64」
口移しなら…
穂乃果「口移しなら……(間接キスじゃ我慢できないよ!口移しはよ!)」
海未「く、口移しですか!?
(これは予想外です……もし口に含んだだけでアウトだったらまずい……)」
海未 (ですがもし口に含んだだけでアウトなら承諾するわけがありません。
これはやはりただの普通のお茶……?だとしたら穂乃果には悪いことをしましたね……)
穂乃果「だめ、かな?(はよ!はよ!)」
海未 (しかし口移ししてあげたいのも事実!どうしましょう……)
>>72
やるったらっやる!
穂乃果「(我慢の限界!)やるったらやる!」グイッ
海未「んむぅ!?」
チュッ
海未 (っ!?)
ゴクッゴクッ……
穂乃果「……っはぁっ!……えへへ、ごちそうさま」
海未「もう!いきなりはやめてください!お茶を噴き出すかと思いましたよ!」
穂乃果「いやあ待ち切れなくってついつい」
海未「もう、少しは待つということを覚えてくださいね?」
穂乃果「ん~、それは海未ちゃん次第かな?」
海未「ホントに危ないですからやめてください」
穂乃果「ごめんなさい」
穂乃果 (それはそうと割とたっぷり飲んじゃったけど体に変化は……)
>>77
穂乃果ちゃんだけ媚薬が効き、次絶頂するまで敏感体質になる
穂乃果「っ!」
穂乃果 (なにこれ……媚薬強すぎるよ……っ!
ちょ、ちょっと服がこすれただけでも……反応しちゃう……!)
海未「穂乃果?どうかしましたか?」
穂乃果「う、ううん!なんでもないよ」
海未「それなら良いのですが」
海未 (穂乃果が目に見えて大人しくなりましたね。
やはりあのお茶には何か入っていたのでしょうか、飲まなくてよかったです)
穂乃果「……ふっ、はぁっ」
海未 (!穂乃果の息が荒い……これは想像以上に深刻かもしれません。
>>81をして反応を見てみましょう)
おでこをくっつけて熱を計る
海未「穂乃果、ちょっと」
穂乃果「な、なに?」
ピトッ
穂乃果「ひうっ!」ビクンッ
海未「すごい熱です……いったいどうしたんですか穂乃果!?すぐに休まなくては」
穂乃果「だ、大丈夫だよこのくらい!へーきへーき!(あ、危なかった……)」
海未「そう言って文化祭の時も倒れたじゃないですか!とにかく休んでください!」
穂乃果「大丈夫だよ!ホントになんでもないから!」
海未 (聞き分けがありませんね……無理矢理にでも休ませなくては)
>>85
コンマ90↑で絶頂
キスして言うことを聞かせる
海未「もうっ!」
チュッ
海未「ほら!言うこと聞いてください!」
穂乃果「き、キスくらいで言うこと聞くわけないでしょ!」
海未「うっ……じゃ、じゃあどうすれば聞いてくれるんですか」
穂乃果「……>>91」
お茶を飲む
男「安価なら終了
最近の安価SSはこれ安価必要あったのかって奴ばっか
一本道のRPGので無駄に出てくるはいといいえの選択肢みたいな」
妹「同意」
男「確かに、今のVIPに蔓延(はびこ)る出来そこない安価SS(笑)多いこと多いこと」
妹「あれでしょ? 例えば『安価で妹攻略する』ってSS(笑)で安価が『押し倒す』ってなったら」
男「オラァ!」ドンッ! 妹「キャア!」ドサッ!
男「押し倒した、次どうする?>>安価。みたいなやつだろ? あれマジで糞だよな」
妹「その安価一つでそれなりに長く話し作れよなって話しだよね」
男「自分じゃ何も出来ないような奴が安価に頼るからそうなるんだ」
妹「本当に安価を捌くのが上手い人は、安価に頼らなくても普通に書けてるもんねー」
男「SS(笑)をな」
妹「SS(笑)をね」
男「でもこのコピペで一番涙目なのって、全然関係無いのにdisられてる無駄に出てくる『はい』と『いいえ』選択肢のある一本道のRPGだよな」
妹「同意」
男「何とは言わないけどな」
>>94
(誤爆してますよ)
最近のSSwwwwwww
穂乃果「お茶飲んでよ」
海未「え」
穂乃果「お茶全然減ってなかったじゃん。穂乃果が半分くらい飲んでも残ってるし」
海未「そ、それは……」
穂乃果「言い訳は聞きたくないよ!いいから行動で示して!」
海未「う……(穂乃果の様子からしてこのお茶に何か入っているのは明白!)」
海未 (しかし、穂乃果を休ませなくてはなりません!
でも飲んだら私が看病できなくなってしまいます……一体どうすれば……)
穂乃果「飲むのー?飲まないのー?」
海未「>>101」
穂乃果・・・私はどうなってもいいんですが・・・貴方が心配なのです・・・
せめて、穂乃果が体調がよくなるまで看病させてもらえませんか?
海未「穂乃果……私はどうなってもいいんですが……貴方が心配なのです……。
せめて、穂乃果が体調がよくなるまで看病させてもらえませんか?」
穂乃果「い、いいけど……飲んでくれるの?」
海未「はい、構いません」
穂乃果「じゃあ、看病お願いしようかな……(本当は単に媚薬飲んだだけだけど)」
海未「任せてください。とりあえず頭に乗せるタオル絞ってきますね」
ガチャ…バタン
穂乃果 (・・・海未ちゃん、本気で穂乃果のこと心配してくれてる。なんか申し訳ないな)
ガチャ
海未「持ってきましたよ。さぁ、ベッドに横になってください」
穂乃果「うん……ありがと」
海未「ほら、しっかり布団も被って」ファサァ
穂乃果「本当になんともないからそこまでしなくていいのに」
海未「穂乃果は無茶をすることがありますから、多少は過剰に反応しますよ」
海未「では体温計を」スッ
穂乃果「ひゃっ!」
海未「そんな過剰に反応しなくても」
穂乃果「あはは……ちょっとびっくりしただけだよ」
海未「それならいいのですが」
ピピッ、ピピッ、ピピッ
海未「む、体温は……36.5。まあ普通ですね」
穂乃果「ね?大丈夫でしょ?」
海未「でもあからさまに様子がおかしいです。少し寝てください」
穂乃果「えー!寝る必要ある?」
海未「あります!ほら、早く寝てください」
穂乃果「でもその間にお茶捨てちゃうかもしれないし……」
海未「穂乃果は私が信じられないというのですか?」
穂乃果「う……わかったよ。寝るよ」
海未「それでいいのです」
区切りもいいし寝ていいっすか
明日の昼にはやります
眠すぎて何も浮かばないので今日はこれで
遅くとも14:00にはスタートします
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