灰原「は、はぁ?な、なに言ってるのよ、博士?」
阿笠「だから、ワシは君のオナラをくんかくんかしたいんじゃよ!!!」
灰原「とうとう頭がおかしくなったのね…」
阿笠「何を言っておるんじゃ君は!!!ワシの頭は至って普通じゃ!!!剥げてはいるがのぅ、はっはっはーーーー!!!!!」
灰原「話にならないわ…あなた、どうかしてる。」
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阿笠「のぅ頼むよ、哀君!!!一生のお願いじゃ!!!ワシに嗅がせておくれ!!!!!!!!!!!」
灰原「しつこいわねっ!!!!!誰がそんなことをすると思ってるのよっ!!!!!だいたいなんでそんなに嗅ぎたいのよっ!!!!!」
阿笠「決まっておるじゃろ!!!!!君のような可愛い女の子が顔を赤らめ恥ずかしそうに屁をこく姿を見れるだけでなくそのくっさいくっさいエッチな屁を嗅げるんじゃぞ!!!!!!!!なんてご褒美じゃ!!!!!ワシは想像しただけでテクノブレイクしてしまうわい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
灰原「…呆れた。この変態…。」
阿笠「だいたいのぅ、ワシは君に何かしてもらったことがない。オナラの一発ぐらい安いもんじゃろ!!!!!!」
灰原「ふざけないでよっ!!!!!!!!!!!」
阿笠「ふざけてなどおらんっ!!!!!!!嗅がせないというならワシにも考えがあるわい!!!!!!」
灰原「な、なによ?」
阿笠「もう君を組織の連中から守ってやらんぞ。」
灰原「なっ!?」
阿笠「それに君の正体をみんなにばらしてやるわい。」
灰原「くっ…この外道…」
阿笠「うひひひひひひひひぃぃぃぃぃぃーーーーーー!!!!!嫌ならおとなしくワシの言うことを聞くんじゃ!!!!!賢い君ならどうすればよいかわかるじゃろ、うぴぴぴぴぴぴぴぴぃぃぃぃぃぃーーーーーーーー!!!!!!!!」
灰原「・・・・・」
阿笠「さぁ、どうするんじゃ哀君!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
灰原「じ、時間を頂戴…」
阿笠「ここでクイズじゃ!!!!!」
灰原「は、はぁ?????」
阿笠「ワシのクイズに答えられたら時間をやろう!!!!!」
灰原「わ、わかったわ…どうせいつものくだらないダジャレでしょう。」
阿笠「ふっふっふ…今回は特別なクイズじゃよ。」カチャカチャ
灰原「な、なにズボンを脱いでいるのよっ!!!???」
阿笠「では問題じゃ!!!!!!ワシの股間にぶら下がっているものは何かな?」ビンビンビンビン!!!!!!!!
灰原「!!!!!!!???????????」/////
阿笠「くっくっく…どうじゃ、哀君?意外と簡単なクイズじゃろ???」
灰原「こ、この変態っ!!!!!!!!警察に突き出すわよ!!!!!!」
阿笠「警察はこんなことで動かんわい。だいたいとっくにワシが買収しておるわい。ひっひっひーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!」
灰原「そ、そんな…」
阿笠「答えればいいんじゃ!!!簡単な話じゃろ!!!もしかして言うのが恥ずかしいのかな?」ニヤニヤ
灰原「そ、そんなわけ…」
阿笠「ほぅ…なら答えるんじゃ!!!」
阿笠「くっくっく…どうじゃ、哀君?意外と簡単なクイズじゃろ???」
灰原「こ、この変態っ!!!!!!!!警察に突き出すわよ!!!!!!」
阿笠「警察はこんなことで動かんわい。だいたいとっくにワシが買収しておるわい。ひっひっひーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!」
灰原「そ、そんな…」
阿笠「答えればいいんじゃ!!!簡単な話じゃろ!!!もしかして言うのが恥ずかしいのかな?」ニヤニヤ
灰原「そ、そんなわけ…」
阿笠「ほぅ…なら答えるんじゃ!!!」
灰原「…ペ…ペ……」////
阿笠「ペ????ペ、なんじゃ????」
灰原「……ペ…ニス…よ。」//////
阿笠「ん~~~~~~?????よ~~~~~く聞こえんかったのぅ。もう一度言ってみなさい。」
灰原「き、聞こえたでしょう!!!!」
阿笠「い~~~~~や!!!!!!聞こえんかった!!!!!耳が遠いからそんな小さい声では聞こえんのじゃ!!!!もっと大きい声で言ってもらえんかのぅ!!!!!」
灰原「わ、わかったわ…言えばいいんでしょう、言えば。」
阿笠「流石は哀君!!!!!!物わかりがいいのぅ!!!!」
灰原「………ペニスよっっっ!!!!!!!!!!!!!」///////////////////////
阿笠「…ファイナルアンサー?????」
灰原「ええ…」
阿笠「・・・」ジィー
灰原「・・・」
阿笠「・・・・・」ジィー
灰原「・・・・・」
阿笠「・・・・・・・・」ニンマリ
灰原「!!!!!!!!!」
阿笠「ぶっぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」マジキチスマイル!!!!!
灰原「な、なんで不正解なのよっっっっ!!!!!!!!?????????????」
阿笠「正解はチンポじゃよ!!!!!!!!!!!!!!!ペニスなら誰だって言えるわい、ひゃひゃひゃひゃひゃーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
灰原「お、おかしいわよ!!!!!!!とんだ茶番だわ!!!!!!!!!」
阿笠「見苦しいぞ哀君!!!!!!!!!!!!!君は不正解じゃ!!!!!!!!!よって君に時間の猶予はない!!!!!さっさとワシにオナラを嗅がせるか…それとも正体をばらされるか…君の選択はどっち!!!!!!!!!」
灰原「も、もういいわっ!!!!!ここから出で行く!!!!!!」
阿笠「そうきよったか!!!!!!この恩知らずめ!!!!!!」
灰原「あなたみたいな変態と一緒にいられないわ!!!」
阿笠「言ってくれたな、哀君……お仕置きが必要じゃのぅ……」シャイニング眼鏡!
灰原「な、何よ、お仕置きって???」
阿笠「ふっふっふ…」シュピーン!
灰原「んっ!!!???」プスッ!
バタン!
灰原「…」zzz
阿笠「……ワシに逆らうとどうなるか思い知らせてやるわい。」マジキチスマイル!
灰原「……んっ……こ…ここは…」
阿笠「お目覚めかね、哀君?」ニヤニヤ
灰原「は、博士!!??」
阿笠「ふっふっふ…これからワシと君だけで楽しいことが始まるんじゃよ。」ニヤニヤ
灰原「ふ、ふざけるのも好い加減にして!!!」
阿笠「まだ自分の立場というのがわかっとらんようじゃな。」
灰原「な、何が立場よ!!!!!」
阿笠「ワシに匿ってもらっとる分際で調子に乗りおって。」
灰原「そのこととは話は別よ!!!いいからこの縄を解いてっ!!!!」
灰原はマンぐり返しの姿勢で汚いベッドに縛り付けられていた
阿笠「それはできん相談じゃな。君にはとことん反省してもらわんとのぅ。くっくっく!!!!!」
灰原「くっ…………」
阿笠「ああそれと…新一を頼っても無駄じゃぞ。」
灰原「ど、どういうこと!?」
阿笠「奴ならワシが殺したからな。」
灰原「えっ?????」
阿笠「頭をかち割ってやったわい。死体はジンが上手く処理してくれたじゃろ。奴は知りすぎたんじゃ。新一が悪いんじゃよ。」
灰原「う、嘘よ!!!!!工藤君が…工藤君が……って、博士が組織の!!??」
阿笠「気づくのが遅かったのぅ、哀君…いや、シェリー。」ニヤニヤ
灰原「そ、そんな…」ガクブル
阿笠「これで君も分かったじゃろ。ボスであるこのワシに何人も逆らえんのじゃ。逆らった暁には死が待っとるわい。それも怖い怖い死がのぅ………そうなりたくなければワシに屁を嗅がせるんじゃ!!!!!」
灰原「……………」
阿笠「諦めが付いたようじゃな。では嗅がせてもらうぞ。」
そういうと阿笠は灰原のパンツに手をかけた
灰原「や、やめなさい!!!」ジタバタ
阿笠「大人しくしなさい。手荒な真似はせんから。」
灰原「い、いや!!!やめて!!!!!」
阿笠「ワシに逆らうなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」パシン!
灰原「きゃっ!!!!????」
阿笠「いいから脱ぐんじゃよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」ズリズリ
阿笠「はっはっはー!!!パンツを脱がせてやったわい!!!!!」
灰原「くっ………」モジモジ
阿笠「モジモジしおって…可愛いのぅ。どれ、哀君のお尻の穴を拝ませてもらうとするか。」
灰原「み、見ないで!!!!!」///
阿笠「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!これが夢にまで見た哀君の肛門か!!!可愛い形をしているのぅ!!!たまらんわい!!!!!」マジキチスマイル!
灰原「くぅぅ…」///
阿笠「哀君のアナルは可愛いのぅ!哀君のアナルは可愛いのぅ!引き締まったみずみずしい幼女のアナル!最高じゃ!!!!」
灰原「そ、そんなに…見ないで…」///
阿笠「そう恥ずかしがることはなかろぅ!!!こんな可愛いアナルを持ってることを誇りに思ったらどうじゃ!!!それに臭いも格別そうじゃよ!!!!!」くんかくんか!
灰原「ひゃっ!!!???」
阿笠「た、たまらん!!!???なんていい臭いなんじゃ!!!!!鼻がテクノブレイクしてしまうわい!!!!!臭さの中に愛らしいなんとも形容しがたいエッチな香りがいいハーモニーを与えておるわい!!!!!」くんかくんか!
灰原「は、鼻が当たってるっ!!!!くすぐったいっ!!!!」///
阿笠「あぁ、なんていい臭いなんじゃ!!!」くんかくんか!
灰原「あ…あはぁぁぁん!!!!」///
阿笠「なんじゃエッチな声を上げおって…感じておるのかね、哀君?」くんかくんか!
灰原「そ、そんなわけ…んっ!!」///
阿笠「意地をはりおって。ならこれはどうかね?」ズブリ!
灰原「あひゃんっ!!!!????」
阿笠「おぉぉぉ!!!なんて締めつけじゃ!!!さすが幼女のお尻の穴!!!いい締まりをしておるわい!!!」ホジホジ
灰原「い、痛いっ!!!ゆ、指を抜いて!!!」///
阿笠「抜いてと言われて抜くバカはおらんじゃろ。もっと奥まで挿れてやるわい!!!」ホジホジ!
灰原「く、くぅぅぅぅ…(や、やだ…私、感じてる!?)」///
阿笠「人差し指がすっぽり入ったぞ、哀君!!!ワシの指に哀君の温もりが伝わっておるぞ!!!哀君の肛門は暖かいのぅ!!!」ホジホジ!
灰原「も、もぅ!!!ダメ!!!」///
阿笠「いい顔をしているな!!!アナルで感じる哀君、なんて淫乱なんじゃ!!!けしからんわい!!!」ホジホジ!
灰原「ら、らめぇぇぇぇぇぇ!!!!!」///
阿笠「ふははははぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!実に愉快な気分じゃ!!!!!!!ワシのような変態ハゲテブに肛門を弄られて感じておるのか!!!!!!!ひっひっひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」ホジホジ!
灰原「い、いいから…あんっ!!…抜いて!!!こ、これ以上されると…んっ…おかしくなっちゃう!!!!!」///
阿笠「…わかった。お望み通り抜いてやるわい。」ヌプッ
灰原「ハァ…ハァハァ…」
阿笠「そんなに気持ちよかったのかね?」ニヤニヤ
灰原「…」キッ!!!
阿笠「そう睨むでない。わしに逆らった君が悪いんじゃ。」
灰原「こ…この外道…」ジロッ!!!
阿笠「…その外道が君の肛門の味が付いた指を舐めてやるんじゃぞ?」ペロペロ
灰原「!!!???」
阿笠「おいぴぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!ワシの口に哀君の肛門の味が拡がっておるわい!!!!!最高の気分じゃ!!!!!デリシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァス!!!!!!」
灰原「な…なんなの…」ガクブル
阿笠「この味を商品化してみたいのぅ!!!チュッパチャップス哀君の淫乱アナル味なんてどうじゃ?世の変態どもが買い漁る姿が目に浮かぶわい!!!わしは億万長者になれるかもしれんな!!!やはりワシは天才じゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」マジキチスマイル!
灰原「…」ゾッ!
阿笠「そうじゃ、哀君も舐めてみんかね?」スッ!
灰原「い、嫌よ!!!!!!」
阿笠「舐めるんじゃよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」ヌチュ!
灰原「!!??」
灰原の口に強引に指を突っ込んだ阿笠!
阿笠「どうじゃ、自分のケツの穴を舐める気分は?こんな経験は滅多に出来んぞ。存分に味わいたまえ!!!」
灰原「んんっ???(き、気持ち悪い!!!な、なんて味なの!!!)」
阿笠「美味しいじゃろ?君は最高のアナルを持っておるんじゃ。ノーベル平和賞ものだわい。」
灰原「(は、吐きそう…だ、駄目だわ…もう無理…)おぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」ビシャビシャビシャビシャビシャビシャ!!!
阿笠「あぁ!!!???な、なんて勿体無いことをするんじゃ!!!吐くのならワシに言わんかい!!!!」
灰原「オ…オェ…ハァハァ…」
阿笠「まったく…本当に世話に焼ける娘じゃな。ワシにゲボを食べさせるために吐くとは…どんだけワガママに育ったんじゃ。」ジュルジュル!!!
灰原「あ…あ…あぁ…」
阿笠「ペロッ!!!これは哀君のゲボ!!!複雑怪奇な味じゃが、癖になるわい!!!」パクパク!
灰原「(こ…このままだと…殺される!!??)…」ブルブル
阿笠「うぅ、ゲップ!!!完食じゃ!!!昼飯を抜いとったからいい食事になったぞ、哀君!!!…おや?何を震えておるんじゃ、哀君?もしかしてゲボを食べてもらってうれしいのかね?君は可愛い娘じゃのぅ、はっはっはーー!!!お礼にキスをしてやるわい!!!!!」
灰原「そ、それだけはやめて!!!!!」
阿笠「だぁぁぁぁぁめっ!!!」ズチュウ!
灰原「!!!!!(く、くさっ!!!???な、なんて酷い臭いなの!!!???)」ジタバタ!
阿笠「プハァ!!!…ふぅ、いいキスだったよ哀君。」ニンマリ!
灰原「…あ…あなた…覚えておきなさいよ…」ギロッ!
阿笠「おぉ怖い怖い!!!そんな眼でワシを睨まんでくれ。」ニヤニヤ
灰原「このままで済むと思ったら大間違いよ…」ギロッ!
阿笠「まぁまぁ落ち着きなさい。そろそろ屁がでそうじゃろ、哀君?いいかげんワシに嗅がせてくれんかね?」
灰原「絶対に…しないわ!!!」ギロッ!
阿笠「それは結構毛だらけなんとやらじゃ。しかし、こかないのなら考えがあるわい。」
灰原「か、考え…ですって…」
阿笠「うむ。本来ならば自発的に屁をこいてもらいたかったが、奥の手を使わせてもらいわい。」スッ!
灰原「な、何よその薬!?」
阿笠「こかぬならこかせてみようヘポトキシンじゃ!!!!!」
灰原「ヘ、ヘポトキシン!?」
阿笠「そうじゃ!!!この薬を飲むと屁が止まらなくなるんじゃよ!!!因みに光彦君を実験体にして検証した結果、大成功だったわい!!!まぁ、あのソバカスは屁のこきすぎで体が爆発して死んだがのぅ!!!」
灰原「つ、円谷君が死んだ!!!???」
阿笠「安心しなさい。その後改良を加えて体に負担がかからんようにしたからな。ではこれをお尻の穴にねじこむぞい。」ズブリ!
灰原「あぅぅっ!!!」
阿笠「指でほぐしといたおかげで簡単に入ったわい。奥まで挿れてやったぞ。」ニヤニヤ
灰原「うぅん……」
阿笠「時期に猛烈な屁意が込み上げてくるぞ。楽しみにまっとれ。」ニヤニヤ
灰原「ハァ…ハァ…(や、やだ…お尻が熱くなってる…で…出そう…)」ヒクヒク
阿笠「肛門がヒクヒクしておるぞ、哀君!!!我慢せずに出したらどうかね?体に良くないぞ。」ニヤニヤ
灰原「だ、出すものですか…」キッ!
阿笠「限界なのは分かっとる。せいぜい足掻くがよい。くっくっく。」ニヤニヤ
灰原「(だ、駄目…限界だわ…出ちゃいそう…)…」モジモジ
阿笠「ふるばっとるな、哀君。健気に我慢する姿、可愛いのぅ!!!」シコシコ!
灰原「(こんな変態に……屈辱だわ……あぁぁ…出る…うぅん…)…」モジモジ
阿笠「ほっほっほ。早く哀君のくっさいくっさいエッチな濃厚プリプリプゥ?を嗅ぎたいのぅ!!!」シコシコ!
灰原「(む、無理!!!!!)あ、あぁん!!!」///プゥ?!!!
阿笠「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!これが哀君の屁!!!!!哀君の屁!!!!!」くんかくんか!
灰原「うぅん!!!(と、止まらない!?)」///プヒィ?!!!ブッ!!!
阿笠「なんて可愛らしい音なんじゃ!!!臭いも最高じゃ!!!もっともっとわしのためにこくんじゃ、哀君!!!!!」くんかくんか
灰原「くぅぅ!!!」///ブピィ!!パヒッ!!!ブゥゥゥゥ!!!!!
阿笠「うひひひひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!君からは想像出来ん音じゃな!!!それにしてもくっさいくっさい屁じゃ!!!このギャップがたまらんわい!!!まだまだこけるじゃろ、哀君!!!」くんかくんか!
灰原「んっ!!!」///プリプリプピィ??!!!……ブゥゥゥゥ!!!
阿笠「何を食べたらこんな激臭になるんじゃ、けしからん!!!臭い、臭いぞ、哀君!!!夜更かしばかりしとるからこんな臭いになるんじゃ!!!」くんかくんか!
灰原「い、いやぁぁ!!!止まって!!!!!」///ブハッ!!バフッ!!ポピッ!!
阿笠「そう簡単には止まらんわい、くっくっく。それにしても最高な気分じゃ。この激臭に囲まれてるワシは世界一の幸せ者じゃよ!!!52年間生きていてよかったわい!!!」くんかくんか!
灰原「(お…お腹が痛い……こ…これは…)」ブブブブブブーーー!!!
阿笠「はっはっはーーーーー!!!傑作じゃ、傑作じゃよ!!!そこいらのおっさんがこくような屁をこきおって!!!」くんかくんか!
灰原「(で…出ちゃう…も…漏れそう…)」ブバァ!!!ブヒュ!!!
阿笠「もっともっと哀君!!!!!リズミカルにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」くんかくんか!
灰原「で…出ちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
阿笠「!!!!!!!???????」ベシャベシャベシャベシャベシャベシャベシャベシャベシャベシャベシャベシャベシャベシャベシャベシャベシャベシャベシャベシャベシャベシャベシャベシャベシャベシャベシャベシャベシャベシャベシャベシャベシャベシャベシャベシャベシャベシャベシャベシャベシャベシャベシャベシャベシャベシャベシャベシャ
灰原「あはぁぁぁぁぁぁん!!!……んっ……ハァハァ…」///ブッ!!!
阿笠「……………」ベットリ
灰原「ハァハァ…ハァ……は…博士…?」
阿笠「…………哀君のウンコ…哀君のウンコ…暖かいのぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」スカトロスマイル!
灰原「ヒィィィィ!!!???」
阿笠「まさか屁のこきすぎで身が出るとはのぅ……」むしゃむしゃ
灰原「……う…うんこを…食べてる!?」プルプル
阿笠「君のビチクソも美味じゃよ。おやつにもってこいじゃな、うひゃひゃひゃひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」スカトロマジキチスマイル!!!!
灰原「もぅ……やだ……」ガクッ
阿笠「ふふふふふ…気絶しおったか。しかし今回も楽しませて貰ったぞ、哀君。また頼むよ。」ニヤニヤ
灰原「……………」
阿笠「おっと忘れるところだった、危ない危ない。哀君にワシの開発した記憶をワシの都合で消せる薬を飲ませんとな。」
世界有数の頭脳を持つ自称天才発明家にして、何人も思いつかない変態行為を実行する黒の組織のボス『もりいぞう』であるワシ。
欲望を満たすためには手段を選ばない性的好奇心旺盛なワシにかかれば哀君はワシの忠実なる性奴隷となる。
記憶を消す薬はとても便利じゃ。哀君はこれっぽっちも覚えておらん。毎晩ワシに変態行為をされているとも知らずにな。くっくっく…
こんなワシじゃが、別の趣味にも目覚めた…自分でも驚きじゃよ。
某時刻、阿笠邸地下室にて
元太「博士ぇ…なにすんだよぉ?…腹が空いてしょうがねーぜ。」
阿笠「これが終わったらウナギを食べさせてやるわい。」ニヤニヤ
元太「分かったよ。早く終わらしてくれよな。」
阿笠「ふっふっふ…分かっておるわい。では挿れるぞ、元太君!!!」ガチホモスマイル!
元太「い、挿れるって何だよ!!??」
阿笠「ワシのコナンじゃよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」ズブリ!
元太「ウナァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!????」
阿笠「ふははははぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」パンパン!
ワシはホモに目覚めた。これもこれで悪くない。
姦
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マジキチ
スカトロスマイル☺