上条「せっかくの休日だし誰か誘ってみるか」(342)

上条「インデックスのやつが里帰りしているけど一人でいてもやることってそんなに無いしな」

上条「さて、誰かに声かけてみるかどこか出かけてみるか」

どうする?

>>3

五和

上条「そういえば五和のやつ今何してるんだろうなー」

上条「向こうはイギリスにいるだろうから一緒に何かってのはできないだろうけど電話くらいならいいか」ピッピッ

上条「電話代がすごいことになりそうだけど世間話を少しするくらいならいいかもな」プルルル

ピッ

五和「あ、あの、上条さん・・・ですよね?」

上条「ああ、五和、今大丈夫か?」

五和「はい、大丈夫ですけど、どうしたんですか?急にお電話なんて」

上条「いや、どうってことじゃなくて暇だったからさ、ちょっと世間話でもしようかなって思ったんだ」

五和「そういうことですか、私はまた何かトラブルがあったのかと思いましたよ」

上条「ははは、悪いな、期待を裏切っちまって」

五和「いえいえ、上条さんが無事なら何よりですよ」

上条「最近そっちはどうだ?何か変わりないか?」

五和「>>7

グロやスカは安価下でいきます

詠矢しゃんのおちんぽしゅごいのぉぉぉお!!

五和「詠矢しゃんのおちんぽしゅごいのぉぉぉお!!」

上条「え?何?何だって?」

五和「しゅごいいいいいい!!!」

上条「五和!!何が起こったんだ!!」

五和「しゅごしゅぎるのおおおお!!!」

プツッ ツー ツー

上条「五和!どうしたんだ五和!」

上条「五和ああああああ!!!」

ツー ツー

上条「なんだったんだ・・・」

上条「いったい五和に何が・・ そうだ、ここは>>12に電話して五和の状況を確認してみよう」

上条「いったい五和に何が・・ そうだ、ここは俺に電話して五和の状況を確認してみよう」

上条「早速」ピッピッ

プルルルルルル

上条「お、固定電話に俺から着信が!」

上条「って何考えてるんだ!何も解決しねーじゃねーか!」

上条「五和の身に何かが起こっているっていうのに・・」

上条「こんなことをしている場合じゃない!すぐに>>15に確認してみよう」

177

上条「ここは風紀委員に確認してみよう」

上条「えっと、たしかあのあたりに支部があったはずだ!」


風紀委員177支部

ガチャッ

上条「すみませーん、誰かいませんかー?」

誰がいる?

>>20

禁書のキャラでお願いしますね、複数でもかまいません

御坂

御坂「はーい」

上条「あれ?何で御坂がここにいるんだ?」

御坂「黒子に留守番頼まれたのよ、ちょっとやっかいなことがあったみたいでさ」

上条「へー、風紀委員が忙しいってことはろくでもない事がおこってるんだろうな」

御坂「凶悪犯が暴れてるとかじゃないみたいだからそうでもないみたいよ?」

上条「そうなったらニュースになったりするだろうしな」

御坂「ところであんたこんなところに何しにきたのよ?」

上条「ああ、実はかくかくしかじかってわけだ」

御坂「なるほどねー、でもそれって風紀委員に相談してもどうにもならないんじゃないの?」

上条「そうなんだよな、とにかくどうしたらいいかわかんなくってさ、誰かに相談したかったんだ」

御坂「とりあえずその人の周りの人に連絡してみなさいよ」

上条「そうしてみる」

紙状(とりあえず>>23に連絡してみるか)

禁書

上条「インデックスのやつ出られるかな」ピッピッ

御坂「コーヒーと紅茶どっちがいい?」

上条「いいのか?」

御坂「このくらい起こられないわよ」

上条「じゃあ、コーヒー」

御坂「砂糖とミルクは?」

上条「ひとつづつで」プルルルル

御坂「はいはーい」カチャカチャ

ピッ

禁書「もしもし、とうま?」

上条「あ、インデックスか?俺だ」

禁書「どうしたの?何かあったのかな?」

上条「実はさっき五和に電話したんだけど急に叫びだして電話が切れちまったんだ、もしかしたらそっちで何かあったんじゃないかと思ってさ」

禁書「>>26

>>25

禁書「おちんぽきもぢいいいいいいいいいいいい」

御坂「えっ何!?叫び声?」

上条「インデックス!!何があったんだインデックス!!」

禁書「ンッギモッヂイイイイイ!!!!」

上条「インデエエエエエエエエックス!!!」

プツッ ツー ツー

御坂「な、何何、何なのよ・・・?」

上条「俺にもわからないんだ、イギリスで一体何が起こってるんだ・・」

御坂「へ?あんたイギリス人に知り合いいたの?」

上条「お前も会ったことがあるだろ?あのシスターイギリス人なんだよ」

御坂「あ、あー、あのシスターね」

上条「俺がイギリスへ行くわけにはいかねーし・・・どうすればいいんだ」

御坂「とりあえずコーヒー飲みましょう、ほら、砂糖とミルクひとつずつ入れておいたわ」

上条「あ、すまねえ御坂・・・」

そのころイギリスでは>>31が起こっていた

性夜祭

土御門「ふぅー、久しぶりにイギリスに来たらなんてこった・・・」

土御門「まさかの性夜祭とは恐れ入ったぜい」

土御門「あっちもこっちも」チラ

おちんぽおおおおおおおおおお!!!

きもちいいいいいいい!!!

しゅごいのおおおおおおおおお!!!

土御門「やれやれだ、舞夏一筋の俺に問っちゃ目の毒だぜい」

土御門「それにしても >>36>>38がヤっちまってるなんざ想像もつかなかったぜい」

ステイル

あっくあ

土御門「ステイル、アックア、お前ら・・・・」


アックア「ア゛ッー!!!」

ステイル「ふぅ、いい締りだ」

アックア「な、中でまだまだ大きくなっているのである・・・」

ステイル「当然だ、このアナルを前にしたら全力全快さ」パンパン

アックア「おふっ!!」ビクン

ステイル「アックア!!このまま中に出してやるぞ!!」パンパン

アックア「おっほおおおおおおお!!!!」


土御門「こいつぁとんでもねぇ時にきちまったみたいだぜい」

土御門「一応カミやんにも教えておいてやるか」ピッピッ

土御門「おや、あいつは・・・・>>41じゃないか」

百合子ちゃん

土御門「あいつは・・・・百合子ちゃんじゃないか」

一方「だァーれが百合子ちゃンだ」

土御門「って気づいてたのか」

一方「知った顔が見えたからな」

土御門「ま、この状況じゃあな」

一方「イギリスまでやってきてみりゃなンだこの馬鹿騒ぎは?お前何か知ってンじゃねェのか?」

土御門「残念だが俺にも詳しいことはわからないぜぃ」

一方「また魔術ってやつじゃねェのか?」

土御門「魔術か、ありえない話じゃなさそうだが・・・そうだな・・・」

一方「心当たりがあるなら早く確かめろ、うっとうしくてかなわねえ」

土御門「お前も混ざってきたらどうだ?お前なら引く手あまただろうぜ」

一方「ミンチにされてェか?」

土御門「悪い悪い、この光景のせいで感覚が麻痺してきちまってるんだ、冗談でも笑えなかったな」

一方「さっさとしやがれ」

土御門(さて、とりあえずローラ・スチュアートのところにでも行ってみるか・・・)

イギリス清教

ローラ「何たること・・・老若男女が入り乱れて男女の区別なくお互いの体を求め合うなりて・・・」

土御門「いよーう、邪魔するぜい」

ローラ「土御門元春!」

土御門「久々にイギリスに来てみればなんだかにぎやかなことになっちまってるじゃねえか」

ローラ「にぎやかですむものではなかりけり、頭が痛くなるものよ」

一方「なンだこいつは、随分愉快なしゃべりかたをするじゃねェか」

ローラ「あら、こちらは?」

土御門「学園都市の同僚みたいなもんだ、気にするな」

一方「で、何か知ってンのか?」

土御門「そうだ、ローラ・スチュアート、この性夜祭の原因が何か知らないか?」

ローラ「>>45

少子化だから

ローラ「少子化だから」

一方「あン?」

土御門「少子化?」

ローラ「そう、少子化だからもっと色々フリーダムに行こうとあのエリザードがぬかしだしたらこうなりけるよ」

土御門「ま、まあ少子化ってのは問題だからなぁ・・・」

一方「くっだらねェ」

ローラ「どうしてこうなった」

土御門「少子化対策を政府レベルで行うことは悪いことではないがこんな状況じゃあな・・・」

一方「馬鹿馬鹿しい、俺は帰る」

メイドデイギマイハサイコウダニャー♪

上条「お、知り合いからメールだ」ピッ

上条「ん?ふむふむ」

御坂「何かわかった?」

上条「ああ、どうやらイギリスではいろいろ無茶苦茶な事が起こってるみたいだ」

御坂「じゃあ、あんたの知り合いもそれに巻き込まれて?」

上条「みたいだな」

御坂「大丈夫なの?」

上条「むしろ楽しんでるみたいだ」

御坂「楽しむ?」

上条「異常なお祭り状態らしいからな」

御坂「何よそれ」

上条「ま、心配することはないらしいから俺はのんびり休日を満喫するさ」

御坂「ふーん」

上条「それにしてもお前も留守番なんてしてそんなにやることないのか?」

御坂「何よ、あんたに言われたくないわよ」

上条「そうだな、俺もやることなくて暇をもてあましていたからな」

御坂「お互い様じゃないの」

上条「さて、ここからどうするかなあ」

御坂「あ、そうだ、あんたお昼まだ?」

上条「ああ、まだだ」

御坂「それじゃあさ、どこかでお昼買ってきてくれない?」

上条「何で俺が」

御坂「いいじゃない、暇なんでしょ?お昼用意するの忘れちゃったのよ。あんたの分もおごってあげるから、ね?」

上条「ったく、しょうがねーな」

御坂「いやったー!」

上条「で、何がいいんだ?」

御坂「うーん・・・・そうねえ・・・」

その頃インデックスさんは? >>52

魔道書図書館起動中

ペンデックス「やめろおおおお!!!」

ステイル「どうしたんだいインデックス」

アックア「これは拒むふりをするプレイのようである」

ステイル「なんだ、そんなことか」

ペンデックス「何が悲しくて男のアナルに入っていたものをくわえないといけないんだあああ!!」

アックア「それが、愛だからである」

ステイル「当然だね」

ペンデックス「やめろ!そんなものを近づけるな!二人そろって反り返っているそれをみせつけるなああ!!」

アックア「何、すぐに良くなるのである」

ステイル「だから、さ、一緒に」

ペンデックス「嫌だああああ!!!」

五和(インデックスさんが嫌悪感だけで自動書記を発動・・・だがそれでも・・・)

五和(強気なバイセクシャルってたちがわるいですね)

御坂「あんたは何が食べたいの?」

上条「俺か?」

御坂「そ、あたし特にこれってものが無いからあんたにあわせてあげるわ」

上条「そうだな、ならここは家ではまず食べることのないものにするか・・」

御坂「何だっていいわよ、このミコトセンセーがおごってあげるんだから光栄に思うのね」

上条「へいへい、そうだな・・・じゃあピザでいいか?」

御坂「それにコーラとか言うんじゃないでしょうね?」

上条「当然だろ?」

御坂「思いっきりジャンクフードじゃない」

上条「嫌か?」

御坂「別に嫌じゃないわよ。ただ健康にはよくないなってこと」

上条「たまにはそういうのも食べたくなるんだよ」

御坂「確かに、おいしいもんね」

上条「で、俺はピザとか詳しくねーけどどこの店のやつがいいとかあるのか?」

御坂「そうね、確か黒子がそこのジーンズショップの横店がおいしいって言ってたからそこまで行ってきてくれる?」

上条「わかった、んじゃちょと待っててくれよ」

御坂「転ぶんじゃないわよー?」

上条「・・・・」

御坂「何よ。まさか転んじゃいますって言うんじゃないでしょうね?」

上条「その可能性はあるな」

御坂「あんたどんだけなのよ・・・」

上条「俺の不幸体質をなめるんじゃねえ!」

御坂「威張って言うことか、ならしょうがないわ、デリバリーにしよっと」

上条「何だよ、それあるなら頼めばよかったじゃねーか」

御坂「一人で食べるには大きすぎるのよ。あんたが来てなければ絶対に頼まなかったわよ」

上条「あ、そっか」

御坂「じゃ、飲み物買ってきてくれる?」

上条「わかった」

ペンデックス「がああああああ!!!!」

アックア「ふう、なかなか頑固なアナルなのである」ギチギチ

ペンデックス「死んじゃうううう!!!死んじゃううううう!!」

ステイル「そう言って死んだ人間はいないよ?ほら、もう少しで半分だ」グイグイ

ペンデックス「何でもするからアナルにぶっといのねじ込むのやめてええええ!!!」

アックア「ふむ、かなりきついからローションを加えるのである」トロトロ

ステイル「これでもう少しスムーズに入るだろうね」

ペンデックス「抜いてええええ!!抜いてええええ!!」

アックア「うむ、貴様のアナルを使ってたっぷりと抜いてやるのである」

ペンデックス「そういうことじゃねえええ!!!」

ステイル「ふむ、それじゃあ僕はこっちの穴を使わせてもらおうかな」クチュクチュ

ペンデックス「そこに入れられたらシスターやめなきゃいけなくなるうううう!!!」

五和(インデックスさん・・・・私には・・・私には何かできることは無いんでしょうか?)

五和はどうするべき? >>60

空気嫁やw

空気嫁やw

五和「はっ!天の声が、そうですね、ここは私も空気を読んで・・・」チラッ


アックア「むふぅ、半分を超えたのである」ギチギチ

ペンデックス「裂けるうううう裂けちゃううううう!!」

ステイル「大丈夫、このすばらしいアナルがこんなことで裂けるわけがないじゃないか」クチュクチュ

ペンデックス「がああああ!!!!!」

ステイル「ここはもう準備ができてるみたいだね」

ペンデックス「やめてえええ!!!それだけはああああ!!!」


五和「私も皆さんと一緒にインデックスさんを悦ばせてあげます!」

五和「ならば!」ヌギヌギ

ムクムク ボキーン!!

五和「魔術で生やしたおちんちんでインデックスさんの口をたっぷりとかわいがってあげます!」

五和のおちんちんはどのくらいの大きさ? >>64

勃起時
直径4cm
長さ16cm
皮の長さ18cm
仮性包茎

五和「むう・・・」プラーン

五和「先端の皮がこんなに長く・・・」

五和「これをこう引っ張って」ムニュー

五和「おちんちんびろーん!!」ビローン

五和「・・・・」

五和「恥ずかしい ///////」

五和「さ、こんなことしてないでインデックスさんを悦ばせてあげましょう」

ズプッ

ステイル「っふぉぉぉぉぉぉ・・・・・」

ペンデックス「あああああああ!!!私の始めてがああああ!!!」

ステイル「ふぅ、最高だよインデックス・・このままたっぷりと種付けしてあげるからね」ハァハァ

アックア「ほう、つまり生命の神秘であるな」

ペンデックス「処女をレイプされて妊娠とかいやだあああああ!!!」

ステイル「インデックス、僕が一生面倒を見てあげるからね」ギチギチ

ペンデックス「いやだぁ・・・こんなの・・・・いやだぁ・・・」

アックア「そう言っている割にアナルも私を離そうとしないのである」ギチギチ

ペンデックス「ねじこむの・・・だめぇ・・・・」

ステイル「さて、僕ももっとおくにねじこまないと」ギチギチ

ペンデックス「あがああああ!!奥は!奥はだめえええ!!」

ステイル「何言ってるんだ、奥で射精しないと妊娠しないじゃないか」

ペンデックス「やめてええええ!!何でもするから妊娠だけはやめてええええ!!」

五和「お待ちなさい!」

アックア ステイル「「何やつ!!」」

ペンデックス「たす・・・けてぇ・・・」

五和「男二人で女の子におちんちんをねじ込むとはなんたることですか!」

アックア「貴様は!!」

五和「貴様らに名乗る名前など持ち合わせておりません!わたしが正しい悦ばせ方を教えてあげます!!」

ステイル「何だって!?」

ペンデックス「たすかった・・・」

アックア「貴様、どうしようというのであるか?」

五和「しれたこと!!」

ペンデックス「はやくこいつらをやっつけてくださいおねがいします」

五和「まずはくわえさせて奉仕させるところから始めるに決まってるじゃないですか!!」

ステイル「しまった!」

アックア「われわれとしたことが!!」

ペンデックス「おいまじでやめろ」

五和「おらっ!!しゃぶれや穀潰し!!」

ペンデックス「んぐっ!!」

五和「歯ぁ立てんじゃねえぞ?」

ペンデックス「んぶっ!!んぶぶ」

ステイル「だまれ!」グイッ

ペンデックス「んぐおおおおおお!!!」

アックア「おお、ますます締めつけてくるのである・・・」フゥ

五和「ここからじっくりとほぐしてやりましょう」

ステイル「わかった!」

アックア「みんなのおちんちんをひとつに!!」

インデックスさんこのあとどうなると思う? >>70

妊娠する

五和「おらっ!!全部飲みやがれ!!」ドピュドピュ

ペンデックス「ん・・・ん・・・」ゴキュゴキュ

アックア「ふおおおおおお!!!」パンパン

ペンデックス「んぐおおおおおお!!!!」

ステイル「ダブルファックで妊娠しろインデックスううううう!!!」

ペンデックス「ふぉヴぉおおおおおおお!!!」ビクンビクン

ステイル「うおおおお!!」ドプドプ

アックア「ふぬう!!」ドプドプ

ペンデックス「ふぅっ・・・ふぅっ・・・・」

ステイル「よーし、しっかりと着床するんだぞー」ナデナデ

ペンデックス「ん・・・ひっく・・・・ぐす・・・」

五和「このプレッシャー、妊娠ですね」

アックア「おお、それはめでたいのである」

ステイル「よくがんばったな!インデックス!」ナデナデ

ペンデックス「ぐす・・・」

配達員「それじゃ、またよろしくおねがいしまーす!!」

御坂「はーいどうもー」

バタン

御坂「ピザ届いたわよ」

上条「どれどれ」パカッ

上条「おぉ・・・意外と生地が薄いんだな」

御坂「当然よ、本格的な窯を使って焼いたピザだもの、チェーン店のやつとは味も香りも全然違うわ」

上条「トマトとオリーブだけのやつもあるんだな」

御坂「そうよ、まずはこれを味わって本当のピザってのがどんなものかかみしめるのよ」

上条「これだとコーラで食べるのもったいなくないか?」

御坂「そうかもしれないけど他に何があるってもんでもないでしょ。それともあんたワインと一緒に食べたいの?」

上条「そっか、じゃ、コーラでいただくとするか」

御坂「乾杯とかやる?」

上条「コーラでか?」

御坂「気分の問題よ」

パンパン!!

ペンデックス「おふっ!! ふぅっ!!!」

五和「それでは今おしりの穴に入っているのが誰のおちんちんか当ててください」

アックア「これは難しいのである」

ステイル「あたらなかったら罰ゲームだからね?」

ペンデックス「も、もうやめてください・・・」

ヒュンッ ビシイッ!!

ペンデックス「いだああああああ!!!!」

五和「当てろってんだろうがああああ!!!」

アックア「ちゃんと答えないと鞭が飛ぶのである」

ペンデックス「こ、答えますから!!答えますからあああ!!」

ステイル「なら、さっさとするんだね」

ペンデックス「ぐすっ」

その頃土御門と一方さんは>>80をしていた

花札

裏カジノ

土御門「なあ一方通行」

一方「あン?」

土御門「イギリスにきてまでわざわざ花札なんぞやるもんか?」

一方「飛行機が出るまでの時間潰しだ、気にすンな」

土御門「ま、わからなくはないが・・・」

一方「嫌ならあっちでポーカーでもしてろ」

土御門「そうしたいのはやまやまだがな」

一方「あン?」

土御門「お前勝ちすぎだ」

一方「それがどうした?」

土御門「こういうところで勝ちすぎると・・・」

>>90「ちょっといいですか?」

ローラ

ローラ「ちょっとよろしき?」

一方「またてめェか」

土御門「何してるんだこんなところで」

ローラ「負けがこみすぎたるよ、少し貸してほしけり」

一方「おい」

ローラ「何?」

土御門「最大主教がこんなところで遊んで金せびるってどういうことだ」

ローラ「ふっ、ちんちろりんで負けすぎたるよ」

土御門「ここ本当にイギリスか?」

ローラ「だからそこの白髪の少年、私の負け分を払ってほしいなり」

土御門「それを少しとは言わんだろうが」

ローラ「これも何かの縁なりよ」

一方「>>94

セクロスしたい

一方「セクロスしたい」

ローラ「外に出ればたくさんできるなりよ」

土御門「わざわざこのタイミングで言うことか?」

一方「俺は・・・・俺は・・・・」

ローラ「だれかやりたい相手でも?」

一方「そうだ」

土御門「まさか・・・・」

一方「俺は>>98とセクロスしてェ」

複数可

ろーら

一方「俺はローラとセクロスしてェ」

ローラ「ななっ!! ///////」

一方「お前の負けを取り戻す、だから俺のものになれ」

土御門「お前、ロリコンじゃなかったのか?」

一方「だァれがロリコンだ!」

土御門「てっきり打ち止めとか」

一方「ざけンな!あンなガキに反応するわけねェだろォが!!」

ローラ「そ、そんなことをいわれても私はその」一方「うるせェ」グイッ

ローラ「ひゃっ!」

一方「てめェの負け分を取り戻してくる、だからここでおとなしく待ってろ」

ローラ「わ、わかったなりよ・・・」ドキドキ

土御門「まさか一方通行がBBA趣味だったとはな・・・」

土御門「これは>>104にも教えてやらねーとな」

番外

土御門「これは番外にも教えてやらねーとな」ピッピッ


番外「あー、たいくつー、何か面白いことないかなー」

マイカノシチューハサイコウダニャー♪

番外「ん?メール・・・誰だこれ・・・」ピッ

番外「ふむふむ・・・こ、これは!!」

番外「へえ、あのモヤシが・・・・」

番外「年増女とセクロス・・・・」

番外「・・・・」

番外はこのことを許せる? >>110

打ち止めがいるからどうでもいい

番外「ミサカには最終信号がいるからどうでもいいもんねー」

番外「年増趣味はいいけどヨシカワやヨミカワには手を出さないでね、家の風紀が乱れるから」

番外「おーい、最終信号ー!」

打ち止め「はーい!ってミサカはミサカは元気良くダッシュしてみる!」

番外「一緒にお風呂はいろ?」

打ち止め「いいぜ、たっぷりと背中を流してやんよ!ってミサカはミサカははりきってみる!」

番外「ふふふー、ミサカ幸せー」ホヘー


一方「これでどうだ?」

ローラ「すごい、取り戻すどころが10倍にふえてるなり」

土御門「こんだけ荒稼ぎしたらここの連中黙ってないとおもうぜい?」

一方「そンときゃ全員ブチのめせばすむだけだろうが」

土御門「言うと思った。ほどほどにしろよ?」

一方「さァて、ここを出たらたっぷりとかわいがってやるぜ?」

ローラ「は、恥ずかしいなり・・・ ///////」

その頃インデックスさんはどうなっていた?>>115

出産中

インデックス「う、うまれるんだよ・・・・」

五和「落ち着いてください!!ひっひっふーですよ!」

インデックス「ひっひっふー!!」

アックア「どうしてこうなった」

ステイル「ペンデックスの力さ、インデックスの体内の時間を操作して一気に出産までもっていたんだ」

アックア「何のために?」

ステイル「処女を奪われて妊娠したとなるとたいていの女の子は精神が不安定になる。それを考慮したペンデックスはすぐに出産させることで」

ステイル「あれこれ考える暇を与えずに母親としての自覚を持たせて精神の安定を図ろうとしたのさ」

アックア「ペンデックスマジぱねぇ」

オンギャー!!!

五和「うまれました!!」

インデックス「や、やったんだよ・・・」ジワッ

男の子?女の子? >>121

男女の双子

五和「男の子と女の子の双子ですよ!おめでとうございます!!」

アックア「奇跡なのである」

ステイル「インデックス、よくがんばったね」ナデナデ

インデックス「うん」ニコ

五和「まさかインデックスさんが出産までするなんて・・・」

アックア「めでたいことなのである」

ステイル「インデックス、二人で暖かい家庭を作ろう」

インデックス「一緒にがんばろ、ステイル」

もぐもぐ

上条「チーズが無いと何かイメージと違うな」

御坂「かぶりついてびろーんってチーズが伸びるのをイメージしてたの?」

上条「ああ、そうだ」

御坂「言っておくけどチーズたっぷりってカロリーはんぱないわよ?」

上条「だろうな、あれだけ乗ってるとチーズでむせちまいそうだ」

御坂「で、このシンプルなトマトとオリーブの味はどう?」

上条「うまい、正直ここまでとは思わなかったぞ」

御坂「ふふん、ミコトセンセーに感謝するのね」

上条「こういう本格的なやつを見ると一概にジャンクフードって言えないよな」

御坂「ところがこれに魚介やハムなんかを加えるとそうでもないのよね」

上条「そうなのか?」

御坂「そ、これを見なさい」パカッ

上条「こ、これは!!」

御坂「エビとハムと野菜たっぷりのピザよ」

上条「うわぁ・・・さっきとはうってかわってすげえな・・・」

御坂「どうよ、これでもジャンクフードって言えない?」

上条「ここにミートボールとかあったらすごいだろうな」

御坂「ん?ミートボールってなんじゃらほい」

上条「えっと、もっとすごい光景になるだろうなってことだ」

御坂「あ、そういうことね」

上条「じゃ、次これいってもいいか?」

御坂「いいわよ」

上条「なあ御坂」

御坂「何?」

上条「お前って結構食べるんだな」

御坂「ぬなっ!?」

ホテル

ローラ「シャワー・・・浴びたるよ・・」ドキドキ

一方「ン」コイコイ

ローラ「はぅ・・・」

一方「おら、見せてみろ」グイッ

ローラ「やっ」

ハラッ

一方「きれいな肌してるじゃねェか」

ローラ「そ、そんなに見ないでほしいなりよ・・・」

一方「ン」チュッ

ローラ「んんっ!」ビクッ

一方「はっ ちゅ ぢゅる」

ローラ「んんむっ むんふっ」

一方「たまンねェ、おまえは最高だな」

ローラ「そ、そんな・・・照れる・・・なり・・・」

ピチャッ ニチャッ

ローラ「あっあぁぁ・・きたなし・・・そこは・・・・舐めてはいけなしよ・・・・」ハァハァ

ジュルルルルル

一方「んむ・・・・・」ジュルル

ローラ「す、吸っては・・・だめ・え・・・・」

ニッチャニッチャ

一方「後から沸いて出てくンだ、何とかしないといけねェだろ?」

ローラ「そ、そんなにむしゃぶりつかれると・・・は、恥ずかしい・・・なり・・・」

一方「そォかよ はむ」

ジュルルルルルル チュパ

ローラ「はぁんっ!!」ビクッ

一方「どうだ?おもいっきりしゃぶりつかれている気分は」

ローラ「>>130

最高ってわけよ

ローラ「最高ってわけよ」

一方「なら、もっと吸い出してやる」ジュル

ローラ「あんっ!!」ビクン

一方「ぢゅるるるる れろっ」

ローラ「んんっ!!」

上条「俺と食べてる量がそんなにかわらねーじゃねーか」

御坂「な、何言ってるよのよ!半分くらいなら余裕で食べられるわよ!」

上条「なら、こっちはどれくらい食べるつもりなんだ?」

御坂「む、じゃあ三分の一でいいわ」

上条「じゃあって何だ」

御坂「う、うるさいわね!あたしもこれ食べたこと無かったんだからどのくらいのか予想ができなかったのよ!」

上条「そんなに取り繕うことか?」

御坂「食べてる量をどうこう言われるのはなんか恥ずかしいのよ」

上条「そっか、何か悪かったな」

御坂「ふん」プイ

上条「まあまあ、そう怒るなよ。ほら、こっちも食べようぜ?」

御坂「・・・」ヒョイ

もぐもぐ

御坂「おいしい」

上条「そうだな」

御坂「ん」ゴク

上条「ん」ゴク

ぷはっ

御坂「これだけオリーブオイルが効いてるとコーラって違う気がするわね」

上条「そうだな、ウーロン茶のほうがよかったか?」

御坂「それもなんだか違うわね」

上条「うーん、何があうんだろうな」

御坂「ま、いいわ。今はピザを味わうことがけ考えましょ」

上条「シンプルなのもいいけど色々乗ってるのもうまいな」モグモグ

御坂「うまく食べないとポロポロこぼれちゃうけどね」モグモグ

上条「こういうのってナイフとフォークで一口大に切って食べるのがいいのか?」

御坂「それがいいかもしれないわね」

上条「でもきりにくそうだな」

御坂「そうね、生地が少し硬いし・・・ちょっと面倒ね」

ローラ「次はわたしがしゃぶるなり」アム

チュル

一方「ほォ?」

ローラ「んっ! ちゅぶっ!!」

一方「なかなか上手いじゃねェか」ナデナデ

ローラ「んふふ」ニコ

一方「もっと舌からませろ」

ローラ「ん」コク

ちゅっ ちゅぶぶっ ぢゅぽっ

ローラ「ぷはっ れろれろ」

一方「ったく、どこ刺激すりゃいいかわかってるときたもンだ ふぅ」

ローラ「ちゅっ ちゅっ れろれろ ちゅれっ」

一方「そうがっつくンじゃねェ、もっとじっくりと味わったらどうだ?」

ローラ「たくさんかわいがってあげりけるよ」

五和「この子たちの名前どうします?」

インデックス「そういえば何も考えてなかったんだよ」

アックア「ここまでのスピードで事が進行すれば当然である」

ステイル「男の子と女の子が同時にか、じっくりと考えてあげないとね」

五和「名前もそうですけどベビーベッドとか下着とか洋服とか必要なものたくさんありますよね?」

アックア「うむ、急いで集めなくてはならんのである」

インデックス「大変なんだよ」

ステイル「しかし僕たちだけではこう経験が足りないな・・・」

五和「そうですね、ここは経験豊富な>>140に相談してみましょう」

シスターズ

五和「と、いうわけでシスターズのみなさんに集まってもらったわけですが」

御坂妹「シスターズ代表です、よろしくお願いします」

インデックス「よろしくなんだよ」

御坂妹「大船にのったつもりでいてください」

ステイル「これだけの人数がいれば買い物とかも困らないだろうな」

御坂妹「それはもう、パシリからパシリマスター、パシリ仙人までいるくらいですから」

アックア「経験豊富ときいたが、子育ての経験があるのか?」

御坂妹「>>143

みんな生後一年たってないのでいけます

御坂妹「みんな生後一年たってないのでいけます」

アックア「つまり、どういうことであるか?」

御坂妹「あかちゃんと同じ気持ちで接することができます」

五和「えっと経験は無いということですね?」

御坂妹「そうさ、確かに経験は無え、だが、ミサカ達には一万人の頭脳と思考がある」

インデックス「それをどうするっていうの?」

御坂妹「三本の矢の話は知っていますね?」

ステイル「一本では折れやすいけど三本では簡単には折れない、毛利元就が死の淵で息子たちに話したときいているけど」

御坂妹「それはうそです、元就が死ぬよりもずっと前に長男は死んでいます」

五和「えっと、それってここではどうでもいいことだと思うんですけど」

御坂妹「ちっ、気づいてしまったか」

アックア「で、育児の自信はあるのか?」

御坂妹「任せてください、一万人もいれば買い物、入浴、睡眠、食事の管理まで完璧です」

インデックス「食事はわたしがおっぱいをあげるからいいんだよ」

御坂妹「ほう、では母乳というものがどのような味をしているのかミサカが味見を・・・」

インデックス「え?だ、だめなんだよ」

御坂妹「はぁはぁ、よいではないかよいではないか」

五和「悪代官ですかね?」

アックア「ここはとめるべきであるな」

御坂妹「はい、しょうじきすまんかった」

インデックス「これはあかちゃんのためのものなんだよ!」

五和「悪ふざけはいけません」

御坂妹「反省してまーす」

ステイル「>>148

ふざけるな!ヤってやる

ステイル「ふざけるな!ヤってやる」

御坂妹「オーケー上等だ、一万人のミサカが相手になってやる」

ステイル「何・・・一万だと・・・」

アックア「一万人も相手使用とすれば一日に一人五人相手にしても2000日かかってしまうのである」

五和「5年以上ですか・・・なんということ・・」

御坂妹「どうした?ん?やんのか?ん?」

ステイル「>>151

やらぬ!

ステイル「やらぬ!」

御坂妹「ちっ、こいつ口だけかよ」

ステイル「だから代わりにこいつがお前の相手をしてやる!イノケンティウス!」

イノケンティウス「ぐおっ!」

五和「これは、炎の巨人!」

インデックス「しかもちゃんとおちんちんがあるんだよ!」

アックア「これは高レベルなプレイであるな」

御坂妹「炎の巨人、ミサカの初めてはこんなのにヤられてしまうのですね」

五和「なんて非道な!」

インデックス「ゆるせないんだよ!」

アックア「だがそれがいい」ニヤッ

イノケンティウス「おい、しゃぶれ」

御坂妹「悔しがりながらもミサカはこの外道のおちんちんにしゃぶりつきます」パク

ステイル「たっぷりとかわいがってもらうんだな」

上条「いやー、食べた食べた」

御坂「おなかいっぱい」

上条「コーラっておなかにたまるよな」

御坂「炭酸ってだからねー」

上条「しかし本当に誰もいないんだな」

御坂「普段は何人かいるんだけどね」

上条「このまま夕方まで帰ってこないってこともあるのか?」

御坂「無いとは言い切れないわね」

上条「それまで暇だな」

御坂「え?」

上条「ん?何だ?」

御坂「えっと、それまであんたもあたしと一緒に留守番するってこと?」

上条「だめか?」

一方「ロオオオラアアアアア!!!」パンパン

ローラ「あふんっ!!激しすぎるなりいいいい!!!」

一方「もっとケツを振って俺を楽しませろおおおお!!!」パンパン

ローラ「だっ!!だめっ!はげしすぎて、うまくぅ・・・」

一方「ンなにいいのかァ?アン?」パンパン

ローラ「いいっ!!よすぎてぇ・・・あっふぅぅんっ」ビクン

一方「ハァッハアアアアア!!!」パンパン

ローラ「も、もぉ・・・だめぇ・・・・」

一方「もっと締めろ!!てめェの中にたっぷり出してやるンだからなァ!!」パンパン

ローラ「ふぉおおおおおおおお!!!」ビクンビクン

一方「たっぷりと注いでやるっ!!」ドプドプ

ローラ「んっ!!」ビクン

ローラ「はぁ・・はぁ・・・・」

一方「お前は最高だな」ナデナデ

ローラ「ふふっ、うれしきことよ」

一方「この肌がたまンねェ」ナデナデ

ローラ「ありがたいなり・・」

一方「休ンでる暇はねェぞ、次だ」

ローラ「うれしい、もっと求めてくれけるなんて・・」

一方「お前が足腰立たなくなるまでかわいがってやる」

ローラ「まぁ //////」ポッ


土御門「あーあ、あいつらホテル行っちまいやがって、こちとら退屈でしょうがないにゃー」

土御門「そうだな、こういう暇をもてあましている時は>>160でもするか」

魔術

土御門「こうなったら魔術だ!」

轟!!!!

土御門「ぐふっ ま・・・い・・・か・・・・・」パタッ

土御門 死亡確認

次は誰のターン?

>>164

サテンサン!

佐天「はあー、休日だっていうのにお掃除で昼過ぎまでかかっちゃったよー」

佐天「この時間から何するってわけでもないしなあ・・・」

佐天「あ、そうだ、冷蔵庫の中も乏しくなってきてるから買出しに行かないと」

佐天「こういうとき白井さんならテレポートでぱっと行ってぱっと帰ってこれるのになー」

佐天「ま、無いものねだりしてもしょうがないからさっさと行ってきますか」

と、いうわけで佐天さんは>>168へ買い物に向かったのだ

ハッテン場

佐天「えっと、確かこっちに激安のお店があるってネットで・・・」トコトコ

佐天「うーん、何か人通りが少なくなってきたな」

佐天「それに何だろうこの雰囲気・・・」

フゥッ  オフゥ

ホォ パンパンッ

佐天「あれ?何かこう、なまめかしいというか、でもたくましいというか・・・」

ギモッヂイイイイイ!!!

佐天「え?なになに?」

腹ん中がパンパンだぜ・・・

佐天「こっちのほうから声が・・・・」

佐天さんが見た光景とは!?

>>172

ステイルとアックアのホモセクロス

青ピ「はまづらくぅん、もおはなさへんでぇ」シコシコ

浜面「や、やめろぉ・・・お、俺はぁ・・・」

アックア「アナルをここまでやわらかくしておいて何を言っているのであるか」クチュクチュ

浜面「お、俺には恋人が・・・いる・・・」

ステイル「それなら僕にもいるよ、娘と息子も生まれたばかりでね」ペチペチ

浜面「や、やめろ、俺の顔にそんなものをこすりつけるんじゃねえ」

海原「ふふ、乳首もビンビンですよ」レロッ

浜面「はおっ!!」ビクン

青ピ「もう僕らから逃げることはできへんで」シコシコ

浜面「た・・・き・・つ・・ぼぉ・・・・」ハァハァ

ステイル「彼女は彼女で大事にすればいいじゃないか、今は男同士、愛し合おうじゃないか」

浜面「だ、だめだ・・・だめ・・・だぁ・・・」 アックア「往生際が悪いのである」

ズプッ

浜面「はおっ!!」ビクン

アックア「ここはすんなりと私を受け入れているぞ?」

アックア「ふぅっ!!いいアナルである」パンパン

浜面「あおおおおお!!!」

青ピ「じゅるるる ちゅぱっ ふおぉ、はまづらくんの、いいでぇ」ウットリ

ステイル「ほら、さっさとこれを咥えるんだ」

浜面「ん、んごぉっ!!」

海原「乳首はローター責めしてあげますね」ヴィーン


佐天「 」ポカーン

佐天「や、やばい、ここはハッテン場って言われている男たちの社交場」

佐天「こんなところに女の子がいたら何されるか・・・」

佐天「中にはバイの人もいるから興味本位で近づくのは危険だって初春も言ってたし・・・」

佐天「に、逃げなきゃ・・・」

佐天さんは無事に逃げられる? >>181

初春につかまる

初春「佐天さん」ガシッ

佐天「ひゃっ!!」ビクッ

初春「静かにしてください佐天さん」

佐天「あ、初春」

初春「どうして佐天さんがこんなところにいるんですか?」

佐天「えっと、激安スーパーを探してさまよっていたらこんなところに・・初春こそ何でここに?」

初春「ふふふ・・・・」

佐天「う、初春まさか・・・」

初春「>>184

    〃                 i,        ,. -‐
   r'   ィ=ゝー-、-、、r=‐ヮォ.〈    /
    !  :l      ,リ|}    |. }   /   .や
.   {.   |          ′    | }    l
    レ-、{∠ニ'==ァ   、==ニゞ<    |    ら
    !∩|.}. '"旬゙`   ./''旬 ` f^|    |
   l(( ゙′` ̄'"   f::` ̄  |l.|   |     な
.    ヽ.ヽ        {:.    lリ     |
.    }.iーi       ^ r'    ,'    ノ    い
     !| ヽ.   ー===-   /    ⌒ヽ
.   /}   \    ー‐   ,イ       l    か
 __/ ∥  .  ヽ、_!__/:::|\       ヽ

初春「やらないか?」

佐天「え、な、何を言い出すの初春」

初春「佐天さん、ここはハッテン場なんですよ?」

佐天「いや、でもあたしも初春も女の子じゃない?」

初春「佐天さん、そんなに小さなことにこだわっていたら何もできませんよ?」

佐天「えっと、決して小さくないんだけど」

初春「なあに、男は度胸、何でも試してみるもんさ!」

佐天「いや、だから女だってば」

初春「さあ佐天さん、>>188プレイをしましょう」

野外でSM

初春「さあ佐天さん、野外でSMプレイをしましょう」

佐天「何言い出すのこの子」

初春「さあ佐天さん、やりましょう」ハァハァ

佐天「やばっ!目がマジだ」

初春「ここはハッテン場なんです、やらないでどうするっていうんですか?」

佐天「え、えっと初春」

初春「何ですか?」

佐天「どっちがどっちを攻めるの?」

佐天(とりあえず隙を見て逃げよう)

初春「>>192

どっちも責め

初春「どっちも責めです」

佐天「へ?」

海原「おや、いらしてましたか初春さん」

初春「はい、教はお友達の佐天さんも一緒です」

佐天「え、えっと、佐天です」

海原「よろしくおねがいしますね、佐天さん」ニコ

佐天「あっれー?これはどうすればいいの?」

海原「あ、そうだ佐天さん」

佐天「はい、何ですか?」

海原「逃げたらあなたのアナルを調教しますからね?」ニコ

佐天「えっと?」

海原「どこへ逃げてもかならず突き止めてアナルでしかイけないからだにしてあげます」フフフ

佐天「に、逃げません・・・・」

ステイル「ほら!もっと舌をからませてしゃぶれ!!」

浜面「んごおおおお!!!!!」ビクンビクン

アックア「イっている暇はないのである!まだまだえぐってやる!!」パンパン

青ピ「ああいいでえ浜面君、僕にたっぷりと飲ませてえあ」シコシコ

浜面「んふっ!!んふぶぅっ!!」ガクガク

ステイル「お、どうやら射精するみたいだね」

青ピ「はぁ・・浜面君の濃いの・・・カウパーも全部のみほしてあげるでぇ あむ」

アックア「こちらもスパートをかけるのである!!」パンパン

浜面「んぶうごあうおおおおおお!!!!!」ドプドプ

青ピ「んっ!!」

ステイル「出したか」

アックア「アナルも締まるのである」

青ピ「ん・・じゅる」ゴクゴク

浜面「お・・・おほぉ・・・・」

御坂「な、なななんであたしがあんたと留守番なのよ!」

上条「いや、やることねーしピザもご馳走になっちまったから付き合おうかと思って」

御坂「べ、別にあたし一人でも・・・できるし・・・」

上条「一人でいて退屈じゃねーのか?」

御坂「ま、まあ話し相手くらいいると・・・ちがうけど・・・」

上条「どうしても嫌なら帰るぞ?」

御坂「い、いいい、いいからここであたしの話し相手になりなさい!!いいわね!?」

上条「何でそんなに強気なんだよ」

御坂「う、うるさい馬鹿!!と、とりあえず食べた後を片付けるわよ!!」

上条「へいへい」

ローラ「ど、どう?気持ちよけり?」グッチュグッチュ

一方「あァ、お前の肌を味わいながら・・・ れろっ」

ローラ「んっ」ビクン

一方「上に乗って俺のために腰を振ってくれるなンて、そンなに俺のがいいかァ?」チュパッ

ローラ「うん・・・すごく・・きもちいいなり・・・」ハァハァ

一方「肌を密着させながらヤるってのは最ッ高ォだな」レロ

ローラ「ふぁあぁぁ・・・・こ、腰が・・・良すぎて・・・うごかせない・・・なりぃ・・・」

一方「うごかしゃいいってもンでもねェ、俺は今のままずっとお前を感じていてェ」

ローラ「うれ・・・しぃ・・・・ん」

チュッ

一方「ン」チュ

ローラ「ぷはっ・・・ はぁ・・・もっとぉ・・・」グチュグチュ

一方「欲張りなヤツ」

初春「それでは浜面さんのためのSMプレイ祭りを始めたいとおもいまーす!」

アックア「ヒャッハー!!」

青ピ「待ってましたあああ!!」

浜面「はぁ・・・はぁ・・・」ポー

佐天「えっと、初春、あたしは何をすればいいの?」

佐天(帰りたい・・・でも帰ったらあたしが調教されちゃう・・・)

初春「まずは皆さんに横一列に並んでいただきます」

ステイル「それじゃあ僕を先頭に」

青ピ「僕は二番や」

アックア「三番である」

海原「自分が最後ですね」

初春「佐天さん、これを持ってください」スッ

佐天「え?これ・・・ロウソク?」

初春「佐天さんにはこれで浜面さんの背中をいたぶってもらいます」

浜面「え?俺の背中!?」

初春「そうです、いいですか浜面さん、浜面さんは口を使ってこの四人を射精させてください」

浜面「ふ、ふざけんな!何で俺が」海原「さきほどの行為はすべて撮影させていただいております」

浜面「何っ!?」

海原「あなたの周りの人に見せてさしあげましょうか?」

浜面「く、そ、そんなもん力ずくで!!」アックア「無駄である」ガシッ

ミシミシミシミシ

浜面「があああああ・・・・」

ステイル「あきらめるんだね、君は五体満足に帰りたかったら僕たちを満足させるしかないんだよ」

浜面「ち、ちくしょう・・・」

初春「制限時間はロウソクが燃え尽きるまでです。時間以内に全員を射精させることができなければペナルティですからね?」

浜面「くっ」

初春「返事」ヒュッ

ビシィッ!!!

浜面「がああああ!!!」

初春「返事ですよへ・ん・じ」ヒュンッ ヒュンゥ

バチィッ!! ビシィッ!!

浜面「や、やります!!やりますうう!!!」

佐天「うわぁ・・・・」

初春「やる気が見られなければいつでも鞭が飛びますからね?」

浜面「ひいいい・・・・ひひいぃぃぃ・・・」

ステイル「一番手は僕だ、しっかりと頼むぞ?」

浜面「は、はいぃぃ・・・」初春「さっさと四つんばいになる!」ヒュンッ

ビチィィッ!!

浜面「あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁ!!!」

佐天「とんでもねえことになっちまたぜ・・・」

初春「それじゃあ佐天さん、浜面さんの背中にロウを浴びせつづけてください」

浜面 佐天「「へ?」」

初春「浜面さんにはロウを浴びせられながら四人のおちんちんをしゃぶりつくしてもらいます」

浜面「そ、そんなの」初春「黙って咥えろ」ビュンッ

バチイィィ!!!

浜面「あがあっ!!!」

浜面「や、やります・・・やりますぅ・・・」

ステイル「それじゃあ、頼むよ?」

浜面「は、はいぃ・・・ あむ」

ステイル「ほぉぉ・・・ねっとりとした舌がからみついてきたねぇ・・・」

初春「じゃ、佐天さん」

佐天「えっと、ほい」トロッ

浜面「ん゛っ」ビクン

ステイル「はぁぁ・・・いいねぇ・・・」

佐天「うわぁ・・・・すごい・・・」

佐天(なんだろう、あたし今、すごい状況にいるのに・・・すごく・・・ >>214

いいねェいいねェ最ッ高だねぇ!

佐天「いいねェいいねェ最ッ高だねぇ!」トロッ

浜面「んぼおおおおお!!!」

ステイル「ほら、しっかりとしゃぶれ」ガシッ

浜面「んぼぉっ!!んぢゅるっ!」

初春「佐天さんもこの楽しさがわかってきましたか」

佐天「うん、すっごく楽しい」

青ピ「あぁ、いじめられている浜面君最高やでぇ・・・」ハァハァ

アックア「早くしゃぶってほしいのである」

海原「我慢ですよ、果実が熟すようにじっくり時間をかけることも大切です」

御坂(ってかいまさらだけどあたしこの部屋にこいつと二人っきりなのよね・・・・)

御坂(こ、こここいつと・・・二人っきり・・・・)プシュー

上条「ん?顔赤いぞ、熱でもあるのか?」ピトッ

御坂「ふぇ?」

上条「うわ、すっげえ熱っ!!」

御坂「ば、ばばばばば馬鹿!!何勝手に触ってんのよ!」

上条「いや、すっげえ熱そうだったから」

御坂「馬鹿馬鹿馬鹿!!なんでもないわよ!女の子に触るなこの変態!!痴漢!!スケベ!!ロリココオオオン!!」ビリビリ

上条「お、おちつけっ!!おちつけ御坂!!」ガシッ

御坂「え?」

上条「ここの家電が全部壊れちまうだろうが!!少しは落ちついてくれよ!!」

御坂「ふ、ふにゃぁ・・・・・」

上条「いいかー、御坂、落ち着いて深呼吸だぞー?」

御坂「ふにゃああああああああ!!!!!」ジタバタ

上条「ぎゃああああ!!!おちつけええええええ!!!」

ローラ「あぁ・・・ とろける・・なり・・・」グッチュグッチュ

一方「そのままとろけちまえ・・・ 俺の腕の中でな」

ローラ「はぁ・・ あたたかい・・・」

一方「あちィくれェだ」

ローラ「肌を合わせるということはかくも暖かきことなりける・・・・いい・・・」ウットリ

一方「今自分がどンな顔してっかわかってっか?」

ローラ「わからず・・・・ただ・・・・感じつづけるだけ・・」ハァハァ

一方「なら、もっと感じさせてやンよ」ムニッ

ローラ「はあんっ!」ビクッ

一方「さっきからここが当たってやがったからなァ」コリ

ローラ「んぅっ!!」ビクン

一方「ここもいいンだな?」コリコリ

ローラ「ふあぅっ!!ああああああ!!!」ビクン

そういえばイノケンティウスと御坂妹ってどうなってる? >>227

イノケンティウスが爆殺

イノケンティウス「ほーら、のどのおくまでくわえ込め?」

御坂妹「んごぉっ」ジュル

御坂妹(なんて熱いおちんちん・・・やけどしてしまいそうです・・・)

イノケンティウス「おおお、もっとだ、もっと強く吸い付け・・・」

御坂妹「んっじゅるっ ぢゅぱぢゅぱ」

イノケンティウス「ふぅぅ・・・いいぞぉ・・・」

御坂妹「んぐっ ぢゅれろ ぢゅっぷぢゅっぷ」

イノケンティウス「おっ・・・うぅぉ・・・・」

御坂妹「んぢゅっ ちゅる ぢゅぷぷ」

イノケンティウス「くおおおおおお出るっ!!!」

御坂妹「んっ!!」

 カッ!!!!!!!

ドカアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!!

インデックス「えっ!?爆発!?」

五和「あっちには御坂妹さんとイノケンティウスが!!」

御坂妹「ふう、つらい戦いでした・・・」

インデックス「くーるびゅーてぃー!!」

五和「無事だったんですか!?」

御坂妹「はい、ミサカシスターズに伝わる20002の必殺技のひとつ、爆殺フェラを使いました」

インデックス「ってことは・・・」

御坂妹「イノケンティウスには木っ端微塵になってもらいました」

五和「これが因果応報ですか、よくぞ・・・よくぞ・・・」

御坂妹「おっと、まだミサカの戦いは終わったわけではありません、むしろ・・・」

インデックス「これからが本番なんだよ!」

五和「私たちの戦いはこれからです!!」

御坂妹の戦いはこれからだ END 御坂妹ルート 完

そのころ、浜面はステイルをイかせることに成功している? >>235

別の意味で逝った

海原「はっはああああ!!!」パンパン

浜面「んごおおおおお!!!」ビクンビクン

初春「もう、海原さん、我慢ができないのはわかりますけどピストンが激しすぎますよ?」

海原「いやあ、溜まっていたもので、すみませんね」パンパン

佐天「えっと、これってロウをたらすと変化ありますか?」

海原「もちろんです、すごく締まりが良くなるんですよ、その証拠にここからほら」シコシコ

浜面「んぶぉっ!!」ビクン

ドピュビュルルルルルル!!!!

佐天「うわぁ、軽くしごかれただけなのにたっぷり出てきた・・・・」

ステイル「まったく、肝心の口がおろそかになっているというのに・・・」

初春「いいじゃないですかそうなったらペナルティでたっぷりとかわいがってあげましょうよ」

佐天「あー、やば、あたし何かゾクゾクしてきた」

海原「それでいいんですよ。それが自然な反応です」パンパン

浜面「ふぬおぉぉぉぉ・・・」ウットリ

制限時間的なロウソクですが、その長さはあとどれくらい? >>238

13kmや

浜面「んっ!! ちゅぱ ぢゅるる ぢゅるる」

ステイル「ふぅ・・・いいぞ・・・」ナデナデ

海原「こっちもお忘れなく」パンパン

浜面「んっ!! んぶっ!!」ビクン

ステイル「よーし、たっぷりと飲ませてやるからな?」ナデナデ

浜面「じゅぽっ ぢゅるる ちゅうっ」

ステイル「んっ!!」ドプドプ

浜面「んっ!!えほっ おぼぉっ!!」初春「こぼしたらおしおきですよ?」ボソ

浜面「ん・・・ん・・・ ごくっ」

ステイル「よーし、良くできたな」

浜面「はぁ・・はぁ・・・」

初春「さて、残り時間は・・・・」

佐天「あれ?気がついたらロウソクが」

初春「うわぁ・・・すっごく長くなってますね」

浜面「ぱっと見たところこのロウソクの先端が目視できませんね」

青ピ「13kmや、これは13kmあるで」

アックア「これは魔術師の仕業である」

佐天「魔術師が!?」

初春「一体何のために・・・」

アックア「おそらく・・・>>243である」

土御門

御坂「はーっ!!はーっ!!」

上条「いてて・・・ 落ち着いたか?」

御坂「う、いい加減話しなさいよ!」

上条「電撃出さないって言うなら離す」

御坂「出さない」

上条「本当にか?」

御坂「本当よ!」

上条「じゃあ信じて・・・」パッ

御坂「むー・・・」

上条「なあ、さっき顔赤かったけど、本当に熱とかねーのか?」

御坂「無いわよ!」

上条「ならあの熱さは何だったんだ?」

御坂「あ、あれよそれよこれよ!ちょっと恥ずかしいこと思い出しただけよ!こう、思い出すだけで赤面するくらい恥ずかしいことって誰にでもあるじゃない?」

上条「あー・・・まあなくはないな」

御坂「つ、つまりそういうことよ!それだけったらそれだけなんだからね!?」

アックア「おそらく・・・土御門である」

ステイル「あいつが?何のために?」

アックア「ホモレイプいい加減にしろということでろう」

初春「つまり・・・」

浜面「俺はもうしゃぶらなくていいってことか?」

海原「そんなわけがないでしょう」パンパン

浜面「おほっ!!」ビクン

海原「ここにこんなにスムーズにおちんちんが入るのにそんなことで終わるわけがないじゃないですか」

浜面「あおおおお!!!」

初春「つまり、これで全員が満足するまで相手してもらうってことです」

佐天「えっと、あたしロウソクなくなっちゃったけどどうすればいいの?」

初春「大丈夫です、こんなこともあろうかとペニスバンドをよういしてあります、後で佐天さんも浜面さんを悦ばせてあげましょう」

青ピ「ってわけで次は僕の番や、さ、浜面君、しゃぶってもらうで?」

浜面「ちく・・・しょう・・・」ビクン

海原「土御門さんには残念ですがこの宴はまだまだ終わりませんよ?」パンパン

ローラ「いぃ・・・あぁ・・・・」ハァハァ

一方「顔がぐちゃぐちゃじゃねェか」ナデナデ

ローラ「だってぇ、すごく・・・・」チュッ

一方「ん」チュッ

ローラ「感じ・・・られるか・・・ら・・あ・・」ハァハァ

一方「いつまでも見ていてェが俺ももう限界だ」

ローラ「来て・・・来て・・・ほしい・・・なり」ハァハァ

一方「どこだ?」

ローラ「ふぇっ・・?」

一方「中に出しゃいいのか外に」ローラ「中!!」

一方「ン?」

ローラ「中がいい!! この・・まま・・・!!」

一方「・・・・わかった」

一方「ンッ!!」パンパン

ローラ「ふあああああ!!!突き上げしゅごいいいいい!!!」ビクンビクン

一方「くっォォォォ・・・・」パンパン

ローラ「固いのが!固いのが下からゴリゴリぃぃ!!!」

一方「ったく・・・」締め付けやがって・・・」パンパン

ローラ「あっ!!だめっ!!意識があああああ!!!」

一方「ああ、飛べ、飛ンじまえ!!!」パンパン

ローラ「ふあああああああああああああああんん!!!!!」ビクビク

一方「ンッ!!! グッゥゥ!!」ドプドプドプ

ローラ「はっ!!!はっ!!はああああああ!!!!!!」ビクンビクン

御坂「あーもう、あんたが変な勘違いするから無駄にあせっちゃったじゃない」

上条「へいへい、俺がわるうございましたよ」

御坂「罰としてあんたそこのコンビニで雑誌買ってきなさい」

上条「雑誌?」

御坂「そ、今週発売のやつで表紙にこのキャラクターが載ってるやつ」ピッピッ

上条「へー、わかった。んじゃちょっくら行ってくるわ」

御坂「罰なんだから3分以内ね?」

上条「そこまでは保障できねーよ」

御坂「もしも3分以内に買ってこれなかったらさらにペナルティだから」

上条「はあ、その携帯といい、少しは子供っぽいことやめろよな」

御坂「なっ!?」カァァ

上条「じゃ、すぐ戻ってくるからおとなしくしてろよ?」

ガチャッ バタン

御坂「こ、子供っぽい・・・・・ やっぱりあたし子供っぽいのかぁ・・・・・?」

海原「浜面さん!中に出しますよ!!」パンパン

海原「くっ!!」ドプドプ

浜面「ふぉごおおおおおお!!!!」ビクンビクン

海原「ふう・・・」キュポッ

浜面「ふぉぉ・・・ふぉぉ・・・」

青ピ「休んでる暇はないで?僕はまだ満足してへんで?」ナデナデ

浜面「ん、んぢゅぅ ぢゅるる」

青ピ「うーん、疲れてきたんか吸い付きが弱くなってきたなぁ」

アックア「なら、手を使わせてはどうであるか?」

青ピ「それはそれで興奮するわぁ、いい考えやでアックアさん」

初春「それじゃあ佐天さん、このペニスバンドで浜面さんのアナルを気持ちよくしてあげてください」

佐天「えっと、どうやればいいのかいまいちイメージがわかないんだけど」

ステイル「初心者だからしょうがないよ、とりあえずさっきの海原の腰使いを思い出しながらゆっくりとやってみるといい」

佐天「えっとさっきのやつさっきのやつ・・・」

初春「佐天さん、じっくり気持ちよくさせてあげることを考えれば難しいことじゃないですからね?」

ズプッ

浜面「ふぉぉ・・・・」

佐天「お、入った・・・・」

ステイル「腰をゆっくりと前後に動かすんだ」

佐天「えっと、こう?」パンパン

初春「上手ですよ佐天さん」

海原「ですが無理に腰を動かそうとすると自分も相手も腰を痛めることになりますからね、気をつけてください」

佐天「それじゃあどうすれば?」

海原「ゆっくりと相手が感じる角度をさがしてあげてください、ゆっくりでも快感は得られますから反応を探るようにじっくりと出し入れするんです」

佐天「なるほどなるほど、勉強になるなあ」

その頃一方通行とローラは >>257

上条のしらないところでイロイロ起こってる

御坂「子供っぽい・・・かぁ・・・」

御坂「でも、これかわいいし・・・・」

御坂「かわいいものが好きで何が悪いのよ馬鹿・・・」

御坂「・・・・・」

御坂「大人っぽくって、どうやったらなれるんだろう?」

御坂「黒子みたいに下着を派手なものにするのは絶対に違うと思うし・・」

御坂「大人っぽく・・・あたしの周りの大人・・・」

御坂「寮監、ママ、固法先輩・・・」

御坂「みーんな、ここなのよねー」ペタペタ

御坂「ここ、あたしも大きくなるのかな?」

御坂「ここが・・・大きくなったら・・・・あたしも・・・・」

その頃一方通行とローラは >>268(再安価)

のんびりデート

セレクトショップ

ローラ「これなんか似合いけるよ」

一方「ま、何でもいいンだがなァ」

ローラ「そういうことを言うと熊の着ぐるみを着せて山に放り込んでやりけるよ」

一方「ハンターと戦えってか?」

ローラ「ノンノン、捕獲されてサーカスで火の輪くぐりしてほしいなり」

一方「残酷なやつだって言われねェか?」

ローラ「ふふ、ただのスキンシップでありける」

一方「どこがだ」

五和「ほうほう、二人で仲良くショッピングですか」

インデックス「ラブラブでうらやましいんだよ」

ローラ「な、なんでこんなところに!?」

五和「なあに、ちょっとしたチェックですよ」

一方「チェックだァ?」

インデックス「ぶっちゃけさっきの行為で妊娠するかしないかをはっきりさせることができるんだよ」
で、そこんとこどうなんですか? >>272

おめでた

五和「このプレッシャーは・・・おめでたです」

ローラ「え?」

一方「おい」

五和「お喜びください、数日のうちに妊娠の兆候が現れるでしょう」

ローラ「わ、わたしと・・・その・・」チラッ

一方「・・・・」

インデックス「おめでとうなんだよ!私は一足先に出産を済ませたけど私に手伝えることがあれば何でもするんだよ!」

ローラ「あ、ありがとう・・・」チラ

一方「おい」

ローラ「ん?」

一方「俺が一生面倒を見てやる」

ローラ「そ、それはもしや・・・」

一方「俺と一緒になれ」

ローラ「も、もちろんなり!!」ギュッ

ローラ「もう一生離さなきける」

一方「俺もだ」

五和「おめでとうございまあああす!!」

インデックス「二人の未来を祝福するんだよ!」

ローラ「これからもよろしくね、あなた」

一方「あァ」

ローラ「はぁ・・・・幸せ・・・」ウットリ

一方「これからもっと幸せにしてやる、覚悟しとけ」

ローラ「ふふっ、おかしな表現」

一方「てめェが言うか」

一方通行おめでとう、幸せな家庭を築いてくださいね はっぴーえんど  一方通行ルート 完


みんな大好きホモォルートの浜面はどうなっている? >>280

おちんぽ大好きになってる

浜面「ふぉ、ふぉてぃんふぉ」チュパチュパ

アックア「まさか四人を同時に相手するまでになるとはな」

青ピ「すごく気持ちええで、浜面君」

ステイル「手の動きがまたすばらしいね」

初春「まさかこの短時間でここまでおちんぽ大好きになるなんて」

佐天「びっくりだねー」パンパン

初春「佐天さんもコツをつかめたみたいですし、大団円ですね」

アックア「くっ!出る!!」ビュルッ

青ピ「僕もや!!」ドプ

浜面「ん・・・・ぢゅるる  ごきゅごきゅ」

ステイル「おおぉ、すばらしい手コキだ・・・くっ!」ドピュッ

浜面「んふ・・・ ちゅうううう」

青ピ「おぉ、射精したばかりのおちんちんに吸い付いてくれるなんて・・・本格やぁ・・・」

あれ?浜面と滝壺って付き合ってたっけ? >>285

滝壺は垣根と付き合ってる

海原「おや、少し遅かったみたいですね」

初春「海原さん、どちらへ?」

海原「いえ、彼が恋人と言っていた滝壺さんという方を調査してきたのですが、その方は第二位の垣根と付き合っているみたいですよ」

佐天「あ、そうだったんだ」

海原「この事実をつきつけてあげれば堕ちると思ったんですが・・」

浜面「もっと・・しゃぶらせてくれ・・・」ハァハァ

ステイル「いいよ、ほら、おちんちんだ」

浜面「はぁ・・・れろれろ・・・」

ステイル「ふう、この短時間でここまで上手くなるなんてね」

海原「その必要は無かったみたいですね」

初春「もはやおちんぽ無しには生きていけませんね」

佐天「初春、ありがとう。ハッテン場って素敵な奇跡が集まる場所なんだね」

初春「ええ、そうです、不思議なドキドキがいつでもそこにあるんですよ」

佐天「ハッテン場ってすばらしいね」

その・・・素敵なハッテン場での出会いに・・・ 浜面ホモォEND 佐天さんルート 完

御坂「ここ・・・さわれば大きくなるのかな?」

御坂「えっと・・・・まず」シュル

御坂「服を・・・」 ガチャッ 上条「買ってきたぞー」

御坂「!!!!」ビクゥ

上条「御坂?」

御坂「お、おおおおおおおおかえりいいいいい!!」アタフタ

上条「何だ?熱いのか?」

御坂「え?えええそうそう、この制服って通気性が悪くってさあああ!!」

御坂(あぶなああああ!!!こいつが戻ってくること忘れて脱いじゃうところだったああああ!!)

上条「そっか、外出の時ずっとそれ着てないといけないなんて不便だな」

御坂「あ、あははははは」

上条「で、雑誌ってこれでいいんだよな?」

御坂「うん、ありがと・・・」

滝壺と垣根は何してる? >>294

せくろす

上条「この雑誌、俺も小学生くらいまで読んでたなぁ・・・」

御坂「何よ、子供っぽいって言いたいわけ?」

上条「と、言うかそういう年齢対象にしてるだろ?」

御坂「むー・・・・」

上条「ま、別におもしろいなら読んでてもかまわないんだけどな」

御坂「・・・何よ」

上条「ん?」

御坂「かわいいんだから・・いいじゃない・・・」

上条「どうしたんだ御坂?」

御坂「あたしかわいいのが好きなんだから別にあんたにどうこう言われなくてもいいじゃない」

上条「え?ああ、まあそうだけどさ・・・」


で、滝壺と垣根はどんなプレイしてる? >>298

放置プレイ

御坂「ねえ」

上条「ん?」

御坂「あんたってさ、大人っぽい人が好きなの?」

上条「は?いきなり何言い出すんだ?」

御坂「答えて」

上条「おいおい」御坂「答えなさい」

上条「わ、わかったよ。確かに俺は年上の大人っぽいお姉さんタイプが好みだ」

御坂(やっぱり・・・・)

御坂「へ、へえー、そおなんだーやっぱりねー」

上条「なあ御坂、今日のお前何か変だぞ?」

御坂「何?何が変だっていうのよ?」

上条「えっと、なんていうか・・・色々と」

黒子「まったく・・・野外で放置プレイですって?」

滝壺「うん」

固法「ま、趣味趣向は人それぞれだけど、お互い裸で木の上に縛り付けられるのがいいだなんて・・・」

垣根「二日飲まず食わずだったが、こいつがなかなか快感でな」

滝壺「このままからすに食べられるんじゃないかというドキドキ感がまたたまらない」

垣根「俺は自分で自分の体を縛り付けたんだがこれが見事に決まっちまってな、お互い別々の木に縛り付けたから助け合うこともできなくてな」

黒子「OH・・・」

固法「はぁ、もう少し常識を持って行動してほしいのだけれど」

垣根「俺の未元物質に常識は通用しねえ」

黒子「・・・その未元物質でなんとかすればよかったではありませんの」

滝壺「天才がおる・・・・」

垣根「ああ、その発想は無かったぜ」

固法 黒子((もう風紀委員なんてやだ・・・))

滝壺&垣根ルート 始まってすらいなかったような気がする 完

御坂「・・・おかしくなんかないわよ」

上条「み、御坂?」

御坂「・・・何?」

上条「あの・・・俺は何かまずいことを言ってしまったんでせうか?」

御坂「はぁ?ー何わけのわからないこと聞いてんのよ」

上条「だって・・お前・・・」

御坂「ん?」

上条「今にも泣きそうな顔してるからさ」

御坂「!?」

ポロッ

御坂「ぁ・・・・」ポロ

上条「お、おおおおい御坂!?」

御坂「だ、誰が泣いて・・・ん・・・えぐっ・・」ポロ

上条「え、ええええ!?」オロオロ

御坂「このあたしが・・・泣くわけ・・・ないじゃない・・・」グスッ

上条「あ、ああ・・・」

上条(やっべえ、こういう時どうすればいいんだ?とりあえずハンカチか?)ゴソゴソ

御坂「あたし・・・あたし・・・・ぐすっ」

上条(えっと確かポケットに・・・って今朝全部洗濯しちまったじゃねーか!)

上条「こほん、御坂さんが、はい」

御坂「かわいいの好きなの・・・」グスッ

上条「はい、そうですね、かわいいは正義っていいますしね」

御坂「それ・・・だめなの・・・?」

上条「・・・・はい?」

御坂「かわいいの・・・しゅきで・・・だめなの?」

上条「え?えっと・・・」

御坂「だめなの?」ウル

上条「いやいやいや、だめなんかじゃないですよぉー?もちろんいいことです。はい」

御坂「じゃあなんで ぐすっ こどもっぽいっていうの?」

上条「・・・あー」

上条(こいつはこいつなりに気にしてたんだな・・・・まずいこと言っちまったか・・)

御坂「こどもっぽいって・・・ なによぉ・・・」グス

上条「え、えっとえーっとだな、あ、あれだよあれ」

御坂「あれってなに?」ウル

上条「その・・・かわいい・・・ぞ?」

御坂「えぐっ かわ・・いい・・?」

上条「そうだ、かわいいんだよ」

御坂「・・・・ぐすっ」

上条「えっと、その、俺は決して御坂を馬鹿にしてたわけじゃなくてだな、そういう趣味を否定するわけでもなくだな」

上条「その、御坂のやってることとかそういうの、かわいいと思うんだ」

御坂「・・・へんじゃない?」ウル

上条「もちろんだ!だからもう泣くな、な?」ポン

御坂「うっ・・・えぐっ」

上条「泣くことじゃないからな」ナデナデ

御坂「ないて・・・ぐすっ・・・ないっ」

上条「え?あ、ああそうだな・・・泣いてないなぁ・・・」ハハ

御坂「あたし・・・ないて・・・ないもん・・・ぐすっ」

上条「・・・・・」ナデナデ

御坂「・・・やっぱり・・・あんたむかつく・・・」グス

上条「え?えっとどのへんがでせうか?」

御坂「・・・ぜんぶ・・・」

上条「あ、あー、ごめんなー、俺御坂の事怒らせてばっかりでー」ナデナデ

御坂「むかつく・・・」グス

上条「じゃあもうお前と話さないほうがいいかぁ?」ナデナデ

御坂「なんでそうなるのよぉ・・・ふぇえええええん」ポロポロ

上条「え?」

上条(あっれええええええ!!!???何を間違えたんですかあああ???)

御坂「もうあんたわけわかんないのよぉ、むかつくんだからぁ」ポロポロ

上条「えっと、すんませんマジですんません、俺にできることがあるからしますからそのえっと」

上条「みさかさん?」

御坂「むかつくったらむかつくの、いい?あんたむかつくんだからぁ」ポロポロ

上条「はい、もうしわけございません」

御坂「あやまってもゆるさない」

上条(じゃあどうすればいいんですか?すんません誰か教えてください)

上条「そ、それじゃあ今度お詫びにどこかつれてってやるからさ、それでいいか?」

御坂「・・・ばかにしない?」

上条「え?」

御坂「もうあたしのことばかにしない?」

上条「あ、ああしないしない!絶対にしないから!約束する!」

御坂「じゃあ、ゆるす・・・」

上条「はぁ・・・・」

上条(これで何とかなるよな・・・・?)

御坂「ばか・・・」

上条「はい?」

御坂「あんたのばか」

上条「あ、ばかですはい」

御坂「みとめるなばか」

上条「あっれー?」

上条(どうやったら終わるんですかこの流れ・・・このままずっとこんなんか?)

御坂「ばーかばーか・・・・ぐすっ」

上条「あー・・・・」

御坂「なにかいいなさいよ・・・ばかぁ・・・・えぐっ」

上条「えっと、えっと、今度からもっと仲良くしような?」

上条(これでいいのか!?頼む神様、これが正解だと言ってくれ!!)

御坂「うん・・・なかよく・・・しよ?」

上条「あ、ああ!もちろんだ!」

上条(いやったあああああ!!!正解だあああああああ!!!)

御坂「えへへ・・・」ニコ

上条「!!!!」ドキッ

御坂「どうしたの?」

上条(やべえ・・・今御坂が・・・・すごく・・・・かわ)ガチャッ

上条「え?」

黒子「はぁー、つかれましたわー」

固法「本当ね、まさかここまで手間取るとは思わなかったわ」

黒子「今日一日の疲れをいやすべく黒子はお姉さまと・・・・・」

上条「や、やあ白井・・・」ナデナデ

御坂「くろ・・・こ・・・ぐすっ」

黒子「・・・・・」

固法「>>320

お似合いのカップルね

上条「み、みさか、ほら、白井とか戻ってきたからもう泣くな、な?」

御坂「ないてないっていってるのにいいいいふええええええん」ポロポロ

上条「あ、あわわわわわ」

黒子「!!!!」ブチッ

固法「お似合いのカップルね 」ハァ

固法(ここで痴話喧嘩なんて・・また頭が痛くなってきたわ・・・)

黒子「るぅ~い~じぃ~ん~え~ん~?」 ユラァ

上条「ま、待て待て待て白井!これは違うんだ!ちょっと落ち着いて俺の話を聞いてくれ!!」

黒子「問答無用ですの」ニコ

上条「やめてくれ!その鉄矢とか刺さるから!絶対刺さって痛いから!マジでやめろそれだけはシャレにならねえ!!」

黒子「問答無用と申したではありませんの」ニコ

上条「や、やめろ・・・・うわああああ不幸だあああああ!!!!」

黒子「殺す!」

上条さん、御坂さんとこれからもっと仲良くなりましょうね ちょっぴりふこうなはっぴーえんど  上条さんルート 完

安価でここまでハッピーエンドができるとは思いもしませんでした。皆様の暖かい安価でほぼすべての登場人物が幸せになれたのではないでしょうか?

ここまでストーリーを盛り上げてくださった皆様ありがとうございました、それではいつかまたどこかでお会いしましょう。さようなら

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