西木野真姫「お正月? そうねぇ……>>5かしら」 (168)

真姫「このセレブな真姫ちゃんに相応しい、優雅でゴージャスなお正月にしたいところね」

真姫「それにしても毎日、寒いわね……嫌になっちゃうわ」

真姫「ニコちゃんと姫初めねぇ……姫初め……? 姫初め……って! ちょ、ちょっと……!!」

真姫「ニコちゃんと私が……? うぅ……考えただけでも顔から火が出そうだわ……////」

真姫「この時期は火事のニュースが多いから気を付けなくちゃ」

真姫「……ニコちゃん」
ピピピ

真姫「……し、しまったわ! 身体が無意識にニコちゃんに電話を……!!」

ニコ『もしもし~! 真姫ちゃ~ん? 明けまして、にっこにっこにー☆』

真姫「あ、あぁ……え、えっとえっと……>>13

矢澤部活やめんの?

真姫「ニ、ニコちゃん! ……部活やめるの?」

にこ『どうしたのよ? いきなり』

真姫「だ、だって……もうすぐセンター試験とかあるでしょ? だからもう来ないのかな……って」

にこ『……』

真姫「べ、別に寂しいとかそういうのじゃないんだから! 変な勘違いしないでよね!!」

にこ『……真姫ちゃん、ニコね』

真姫「え……?」

にこ『……>>19

なあ…スケベしようや…

にこ『なぁ……スケベしようや……』

真姫「えっ? えっ……!?」

真姫(そ、そんな……ニコちゃんの方から姫初め誘ってくるだなんて……!?)

にこ『真姫ちゃん?』

真姫「ど、どういうつもりよ!?」

にこ『え~? だって~真姫ちゃんがニコがいないと寂しくて死んじゃう~って言うから慰めてあげよっかなって』

真姫「だ、誰もそんなこと言ってないわよ!!////」

にこ『じゃあしないの~?』

真姫「そ、それは……>>27

iphoneちょうだい

真姫「……ニコちゃんのiPhone頂戴」

にこ『ちょっと脈絡が無さすぎて過ぎて全く意味がわからないんだけど』

真姫「いいから! 今から貰いに行くからちゃんと家でおせちの用意しておきなさいよ!!」
ピッ

にこ『ちょ、ちょっと真姫ちゃ』
ツーツー

にこ『……何なのよ』


━━ニコの家

ピンポーン ピンポーン ピンポーン ピンポーン

にこ「あぁもう! 真姫ちゃんでしょ!! わかってるわよ!!」

ガチャ

真姫「>>35

まっきまっきまー☆

真姫「まっきまっきまー☆」

にこ「……はい?」

真姫(うああぁぁ……!! 新年最初のニコちゃんとの対面だから新しい私を見せようと思ったのに失敗したぁぁ !!!!)

にこ「え、えっと……その……真姫ちゃん……?」

真姫「……うぅ……ぐすっ……まっきま……き……ま……」

にこ「……にっこにっこにー☆」

真姫「ニコ……ちゃ……」

にこ「にっこにっこにー☆ ほらほら真姫ちゃんも~! にっこにっこにー☆」

真姫「ま、まっきまっきまー……まっきまっきまー☆」

にこ(はぁ……真姫ちゃんを宥めるのも楽じゃないわ)

真姫「ふふふ……」

にこ「>>43

Xperiaちょうだい

にこ「Xperia頂戴」

真姫「勿論、そのつもりよ」

にこ「へ? どういうこと?」

真姫「その前にニコちゃんのiPhone貸して」

にこ「なんかさっきもそんなこと言ってたよね? ニコのiPhoneなんかどうするのよ?」
サッ

真姫「古い型ね……一体、何十年前のものよ?」

にこ「う、うっさいわね……そもそもそんな昔にiPhoneなんかないし!」

真姫「まぁいいわ、えいっ!」
バキッ

にこ「はぁぁ!? な、何てことするのよ!! いくらしたと」

真姫「新年早々、騒がしいわね……」

にこ「だ、誰のせいで!!」

真姫「代わりにこの最新のXperiaあげるんだから文句ないでしょ?」

にこ「へ?」

真姫「当然、ニコちゃんからお金取ろうなんか考えてないから安心してちょうだい」

にこ「で、でも……」

真姫「そのかわり……私以外と連絡とったりなんかしたら許さないから」

にこ「そ、そんな……μ'sのみんなとも!?」

真姫「もちろん、私だけって言ったでしょ?」

にこ「>>50

セフレの希は許して

にこ「セフレの希ちゃんだけは許してほしいニコ~♪」

真姫「は? セレブの私じゃなくてセフレの希を選ぶっていうの!? そもそもセフレって」

にこ「もちろん真姫ちゃんだって大切だよ? でも希ちゃんとはもう身体の繋がりができちゃってるから……」

真姫「許さないわ……絶対、許さないんだからー!!」

にこ「じゃあ真姫ちゃんもニコとする?」

真姫「なっ……!?」

にこ「もし~真姫ちゃんが、希ちゃんよりもニコのこと気持ちよくしてくれるんだったら~真姫ちゃんの言う通りにしてあげてもいいよ?」

真姫「え、えっ……す、するって何をよ……?////」

にこ「わかってる癖に~♪」

真姫「>>55

ビンタ

真姫「……ば、馬鹿ぁっ!!」


バチンッ……!!


にこ「えっ……? ま、真姫ちゃん……」

真姫「……私は、私は……ただ、ニコちゃんのことが好きなだけなのに」

真姫「どうして……希ちゃんと比べられなきゃ……ひぐっ……! 何様のつもりよ……ぐすっ」

にこ「真姫ちゃ……ニコ……」

真姫「も、もう知らない……!! ニコちゃんなんか大嫌いっ!!」

にこ「>>60

じゃあ希と楽しもっと

にこ「……そ、なら希ちゃんと楽しもう~っと♪」

真姫「え……?」

にこ「何? ニコのこと嫌いなんでしょ? 今から希ちゃんを呼んでよろしくやるんだから早く出ていってくれる?」

真姫「……っ!!」

真姫(ど、どうしよう……ついイラっときてあんなこと言っちゃったけど)

真姫(このままじゃニコちゃんの姫初めを希ちゃんに奪われてしまうわ……!!)

にこ「早く帰ってー!」

真姫「……わ、わかったわよ! 帰ればいいんでしょ!!」

真姫「……でもその前に一つだけいい?」

にこ「?」

真姫「>>65

監禁

真姫(……希ちゃんに会わせるわけにはいかないわ、なら……いっそのこと)

にこ「何よ? 言いたいことあるならハッキリ」

真姫「っ!!」


私は鞄の中に隠し持っていたスタンガンをニコちゃんの腹部に押し当てた


にこ「うぁぁっ……!!」
ドサッ


ニコちゃんは気を失い、その場に倒れ込む

その時、初めて知った

私はこういう人間なんだと……

愛する人を手に入れる為だったら、そう……何だってやってやる


真姫「ふふっ、たっぷり可愛がってあげるわ」

真姫「私を蔑ろにしようとしたことを泣きながら後悔しなさい」

━━???


にこ「ん……痛っ……」


ここは何処……?

意識を取り戻したそこには見知らぬ光景が広がっている


真姫「おはよう、ニコちゃん。やっと目を覚ましたのね」

にこ「真姫……ちゃん……?」


そっか、これは全部真姫ちゃんが……

ニコを独り占めする為に


にこ「こんなこと、許されると思ってるの?」

真姫「思ってるわ、だってニコちゃんは私だけのものなんだから。何しようが私の勝手でしょ?」

にこ「>>72

iphoneちょうだい

にこ「……iPhoneちょうだい」

真姫「は?」

にこ「ニコはXperiaなんか嫌…… iPhone じゃなきゃ嫌なのよ!!」

にこ「こんな……こんな、Xperiaなんか貰ったってニコは全然嬉しくない!!」
ガシャーン

真姫「……っ! そう……そこまで私を否定するのね、ニコちゃんは」

にこ「そうよ! こんなことする真姫ちゃんなんか大嫌い!!」

真姫「…………そう」


大嫌い……

この瞬間、私の中の何かが崩壊した

もうニコちゃんは私のことを愛してくれないのかもしれない……

そもそも最初からそんな気なんて更々なかったのかも

期待だけさせておいて……罪な女


にこ「早くここから帰して」

真姫「>>77

ごめんなさい。私もう、、、

真姫「ごめんなさい、私もう……」

真姫「自分自身がわかんない……ニコちゃんのこと好きだった……愛していたはずなのに」

真姫「今、私の中にある気持ちはニコちゃんに対する憎しみの感情だけ」

真姫「……ニコちゃんが手に入らないんだったら、私のものになってくれないんだったら」


いっそのこと……ニコちゃんを


にこ「ひっ……!! や、やめ……」

真姫「……ニコちゃんが悪いのよ」

にこ「そ、そんな>>82なんか持ってニコに何するつもりよ……!?」

ブルマ

にこ「ブ、ブルマなんか持ってニコに何するつもりよ!?」

真姫「ふふっ、そんなこと一つしかないじゃない」

にこ「ちょ、ちょっと……やめ、 ぐっ……!」


身体の痺れがまだ残っており、抵抗することができない……

私は真姫ちゃんの成すがまま、ブルマに着替えさせられてしまった


真姫「可愛い下着つけていたわね……希に会うつもりだったから?」

真姫「……ニコちゃんはどこまで私を苛つかせれば気が済むのかしら」

にこ「……っ!? まだ何かするつもり!?」

真姫「当たり前よ、>>90

だるま

真姫「せっかくお正月なんだからニコちゃんには縁起の良い達磨になってもらうわ」

にこ「だるま……?」

真姫「ブルマを穿かせたのは私の趣味、それに達磨になってからじゃ穿かせづらいっていうのもあるけど」

にこ「……??」

真姫「鈍いわねぇ……まだ理解してないの?」

にこ「理解しようにも真姫ちゃん、唐突な言動が多すぎて思考がついていかないっていうか……」

真姫「ならこれを見ればわかるかしら?」

にこ「それは>>97……?」

真姫「ふふっ、腕と足があったんじゃ達磨じゃないもの」

のこぎり

にこ「ノ、ノコギリ……!?」

真姫「ふふっ、その邪魔な手足をこれで」

にこ「い、嫌っ……!! やめて……う、嘘よね……冗談なんでしょ……!?」

真姫「……」


血が冷たくなっていくのがわかる

もうすぐニコちゃんをこの手で……

早く聴きたいわ

ニコちゃんが奏でる阿鼻叫喚のオーケストラを


真姫「うふふ」

にこ「こ、来ないで……!! い、いやぁぁ!!」


私から逃げようとしているニコちゃんにスタンガンを一発

身体の自由を奪ってあげた

にこ「か、身体が……うぐっ……」


勿論、失神しない程度よ?

だって勿体無いじゃない? 恐怖に泣き叫ぶニコちゃんの表情が見れないなんて


真姫「まずは足の方からにしましょうか」

にこ「ひっ……!!」

真姫「あ、でも……本番の前にこのノコギリの切れ味を知っておく必要があるわね」

真姫「恐がらなくて大丈夫よ? ニコちゃん」

真姫「まずは練習として、足の小指を落とすだけだから」

にこ「な……こ、小指……って……やめ」

真姫「あら、小さくて可愛い指……これなら切り落とすのも楽そうだから練習にはもってこいね」

真姫「うふふ……」


嫌だ……嫌だ……真姫ちゃん、どうしてニコにこんなこと……

刃が指に触れる

無機質な感触、今まで思ったことは無かったが何て禍々しい形……

それに……何て冷たいのだろう

等と色々なことを思考の覚束無い頭で思っている内に

真姫ちゃんが手に力を入れるのがわかった

刹那、激しい痛みが私を襲う……

ガリガリガリッ……!!


にこ「うぐぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

真姫「……っ!?」

にこ「はぎゅああああぁぁぁぁぁっっ ……!!!!」

真姫「何この感触……ゾクゾクするじゃない、あはっ」


ガリガリガリッ……!!!!


にこ「びきゃあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ ……!!!!」

真姫「たかだか指一本の癖にしぶといわねっ!!」


ガリガリガリッッ……!!!! グチャ……


にこ「あ"あ"あ"あ"あ"ぁぁあぎゅぎぎぎ……ッッ!!!!」

真姫「はぁ……はぁ……!!」

にこ「ひぎゅ……ぐっ……あぁぁっ……うぎ……っ……!!」

真姫「何よ……イけるじゃない……あははっ」


今まで生きてきた中でこんなにもココロオドルことがあっただろうか

愛する人の身体のパーツを破壊する

他人には到底理解されないかもしれない

しかし、私はこの胸の昂りを自然と受け入れることができた

あれ……? でも、足りない、こんなんじゃ全然足りないよ、ニコちゃん

もっともっとニコちゃんの身体で私をエンジョイさせて

真姫「うふっ、ニコちゃん」

にこ「ひゅ……ッ……ひぎっ……も、もう許し……て……いや……嫌っ……!!」

真姫「何言ってるのかしら? 今のはただの練習、これから本番に入るのよ?」

真姫「終われるわけないじゃない」

にこ「いや……っ……い、痛いの……嫌なのぉっ……!! ひぐっ……うぁっ……」

にこ「な、何でも……する、から……ぐぎゅっ……お、ねがい……ッ」

真姫「何でもする? そうね……なら」

真姫「この私をもっと楽しませてちょうだい? あははっ」

真姫「あはははははっ」

にこ「うぐぅっ……はぁっ……はぁ…… な、何で……ひぎゅ……っ」

私は再び、ノコギリを手にし

ニコちゃんの細くて真っ白な右の二の腕にソッと刃を置いた


にこ「ひぃっ、ぐっ……あ、あああ……!!」

真姫「うふっ」


軽く刃を滑らすと皮が捲れうっすらと血が滲んでいくのがわかる


にこ「はっ……あっ……痛っ、ぐっ……あああぁぁ……っ!!」


更に刃を滑らせ、肉の部分に到達する頃にはあの雪の様に白かった腕は絵の具をぶちまけたかのように赤に染まっていた


グチュグチュ……ッ……グチュ……グチュ……ッ

ほらほら、また聴かせてよ……ニコちゃん

グチュグチュ……ッ……グチュグチュッ……!!


にこ「い"ぎゃあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁぁ ……っっ!!!!」

真姫「ちゅ……じゅる……っ」


悲痛に歪むニコちゃんの口元から流れ出る唾液に吸い付いてみる

血の味がした

そのことは更に私を興奮させ……

刃は徐々に速度を増していく


ガリガリガリッッ……グチュ……ッ……!!!!

にこ「はっ、ひゅ……ぐぎっ……!! あ、あああぁぁぁッッ……!!!!」

真姫「くっ……! かたっ……!!」


ガリガリガリッッ……


わかっていたことだが、骨を削る感触とは肉のそれとは違った

材木を切るのとも違い、何とも言い表せない不思議なもの……

刃を介し、私の身体に語りかけてくる

ニコちゃんの苦しみ

助けて、許して、もうやめて……と

すごい、すごいわ、ニコちゃん

内と外からこんなにも、私を悦ばせる

誇っていいわよ? これは貴女にしか出来ないことだから

ガリガリガリッッ……グチュッ……


にこ「びぎゅががががッ……ぁっく……ぎぎゃあ"あ"ぁぁ!!!!」


骨を削り始めてからもうどれくらい経っただろうか

一向にニコちゃんの腕はくっついたまま落ちる兆しもない

叫び続けているニコちゃんは度々、口から泡を吹き

私はそれを自らの口で拭う

その繰り返しだ


真姫「はぁ……ちょっと休憩、さすがに疲れたわ」

真姫「ねぇ、ニコちゃん……今、私だけを愛してくれるって言ったらここで止めてあげないこともないのよ?」

にこ「>>146

嫌よ

にこ「ぐっ……ぎっ……はぁ、はぁ……い" ……嫌……ッ……!!」

真姫「……ふふっ」


助かりたいが為に嘘でも吐くのかと思ったけど

どうやら本当に私のことが嫌いで嫌いで堪らないみたいね

……馬鹿な人。

まぁ、もし愛してるって言われてもやめる気なんかなかったけど……

だって、こんなに楽しくてゾクゾクすること他に無いじゃない?

まだまだ付き合って貰うわ、ニコちゃん♪

でも、どうしようかしら?

このまま削り続けてもこんなに硬い骨を断つことなんてできる気がしない

なら、他の方法に切り換えるだけだ

私はニコちゃんの細腕に喰い込んでいる刃を一旦、離した


にこ「うぁぁっ……!!!!」


削って断つことが無理なら、次は……


グチュッ!! グチュッ!! ミシッ……!!


にこ「はぎゃあ"あ"ぁぁぁ!!!! ぐぎゃぁっ!!!! ああああっっ !!!!」


叩いて折るしかないじゃない?

私は何度も何度も、深く空いた傷口に刃を叩きつける

グチュッ……! グチャ……!! ミシッ……!!


にこ「びや"あ"あ"あ"あ"ぁぁぁぁぁぁぁ っっ!!!!」

真姫「っ!!」


今までにない手応えを感じた

折れたかな? 折れてなくても上手い具合にヒビでも入っていれば、そこから……

再び刃を肉に喰い込ませ、骨の状態を探ってみる


グチュッ……プチッ……ギギギギッ……!!


にこ「う"あ"あ"ぎゅう"あ" ぁぁぁぁぁぁぁ……ッッ!!!!」


刃を頼りに細腕の内部に侵食すると、明らかに先程と骨の状態が異なることに気付く

完全に折れてはいないもの、半崩壊といった具合だろうか


真姫「これならイけそうかも」


壊れている骨の位置に合わせ、喰い込ませた刃を再度、滑らせる


ガリガリガリッッ……!! グチャグチュッ……!!


にこ「はぐぎぎぎぎぎゃぁぁぁぁっっ ……ッッ!!!!!!!!」

真姫「はぁっ……はぁっ……、もう少し……!!」


ギギギギッ……、グシュッ……!!


骨と骨が完全に断たれた瞬間だ


真姫「やった……! やったわ!! あはははははは」


後は単純作業、両腕で力の限りノコギリの刃を動かし、肉を切り落とす

それだけのこと

ギュチュ……ッ!! ギュチュ……ッ!! ガリガリガリッッ……!! グチャ……


にこ「あ"あ"ぎゃぐぅあ"あ"ぁぁぁぁぁ ッッやめ"でゃぁぁぁぁ!!!!!!」

真姫「はぁぁっ!!」


ボトッ……


落ちた

やっと落とせた

ニコちゃんの右腕

あははは

凄い、スゴイ、すごい……!!

私ってすごい!!

さっきまで確かにくっついていたはずの腕が

私の足下に転がってるのよ

何とも言えない……言葉ではとても表せない幸福感に包まれる

あはっ

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