ーーーーーーーーーーーーーお昼ごはんーーーーーーーーーーー

さやか「あっまどかぁ～～こっちこっち」ﾃｦﾌﾘﾌﾘ

まどか「あっごめんごめん～遅くなっちゃった」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

仁美「あらっまどかちゃんの弁当随分小さいのですね。ダイェットですか？」

まどか「タックンのお弁当と間違えてもって来ちゃった。たぶん足りないかも。」

さやか「しょうがないなぁ～じゃあおかず少し分けてあげますか！」

仁美「私のも分けてあげますわ。」

ほむら「その必要はないわ。」ﾌｧｻｰ

さやか「（どこから出てきた。）」

ほむら「はい、これ。」

まどか「あっ私のお弁当箱。ありがとうほむらちゃん。」

仁美「ところで暁美さんのお弁当箱が見当たらないのですが、もう食べたのですか？ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ほむら「それなら心配ないは、私はまどかをいただくから」ﾌｧｻｰ

まどか「はずかしいよ////」

二人「（おなかいっぱい）」

まどか（あっ体操服忘れちゃった。）

まどか（流石にいくらなんでもほむらちゃんが持ってるはずないしなぁ。）

まどか（見学するしかないかなぁ）

ほむら「まどか」ﾌｧｻｰ

まどか「えっ」

ほむら「はい。」

まどか（もってた。）

まどか「ただいま～」

知久「おかえりまどか～おやっその娘は」

ほむら「あっお邪魔してます。」ﾍﾟｺﾘ

知久「あ～今日ははありがとう。」

まどか「？」

知久「まどかからもお礼いうんだぞ～ほむらちゃんが今日まどかの靴下と靴と弁当箱と体操服取りに来てくれたんだから～。」

まどか「えっそうだったんだ」

知久「これからもまどかの友達でいてあげてくれるかな？」

ほむら「むしろ友達以上になりたいと思ってます。」ﾌｧｻｰｯ

まどか（ほむらちゃん）/////

まどか「えっと・・・・ここは？」

ほむら「こう」ｶｷｶｷ

まどか「それじゃあここは？」

ほむら「こう」ｶｷｶｷ

まどか「なんかほむらちゃんに教えてもらってばっかりだね。」

ほむら「それだったら私にもわからないことがあるの」

まどか「えっなにかな？」

ほむら「まどかの事もっと教えて頂戴」ﾌｧｻｰ

まどか「ほむらちゃん」//////////

終わり