マミ「お願い…やめて、暁美さん…っ」
ほむら「あなたが…あなたが悪いのよ…」
マミ「そんな…うぅ…」
ほむら「あなたがそんな…」
ほむら「中学生とは思えないような小生意気な身体を
これ見よがしにして私を誘惑したりしなければ…」
ほむら「そんなことされたら…されたら!!」グッ
マミ「え、えぇっ…どういうことなの…ぐすっ…いやぁっ……やめてえぇ…」
マミ「私は…ぐすっ…そんなつもりじゃぁ…」
ほむら「…何を言っているの?今もそのこぼれそうな程のマミパイを隠しつつ
見えるか見えないかの微妙なラインで私を誘惑しているじゃない!」
マミ「こ、これはっ…暁美さんがぁ…ぐすっ…無理矢理…」
ほむら「話にならないわね」ファサ
マミ「うぅっ…もう、お願いだから服を…」
ほむら「こ、こ、こうなったらもう…そ、その身体に教え込むしかないようね!」
マミ「!?…っいやああぁぁぁっ!!」
まどか「今日もマミさんのお家でお茶会だね~」
さやか「こんなに毎日お邪魔してていいのかな?」
杏子「いいんじゃねーの?マミのやつも寂しがりやだから」
まどか「そうなの?」
杏子「いきなりお茶会の頻度が減ったら泣いちゃったりしてね!」
まどか「えひひ…w」
さやか「マミさーん、こんちわー!」
ピンポーンピンポーン
<イヤアアァァァァ-!!
さやか「え」
まどか「えっ」
杏子「!?」
ガチャバタン!
さやか「マミさん!!」
杏子「どうしたマミ!!」
まどか「マミさ…えっ」
マミ「みんなああぁぁぁぁっ!!」ポロポロ
まどか「えっ…えぇっ!」ガッシ
マミ「あけみさんがああぁぁぁぁっ…!!」ポロポロ
さやか「えっ…」
ほむら「ち、ちがうのよまどか、これは…誤解よ、そう、誤解なの…」オロオロオロ
杏子「どういうことだオイ…!」ギリッ
マミ「ぐすっ…ひっぐ…うあぁぁん!!」ポロポロ
まどか「マミさん……ほむらちゃん…?」
さやか「てっ…転校生!アンタ…!」
杏子「てめぇマミになにしやがった!」
ほむら「ち、ち、ちがうわ…そうよ、巴マミの方から誘ってきたのよ!」オロオロオロ
マミ「うあああぁぁぁぁん!うああああぁぁぁぁん!!」ポロポロ
杏子「…マジ泣きじゃねーか!!」
さやか「この…強姦魔!ガチレズ!!ガチレズレイパー!!」
ほむら「ち、違うわガチレズじゃないしレイパーでもないわ…!
ま、マミが…そう巴マミの方から誘ってきたのよ…!
まだ暑いわねとかいいながら襟元をパタパタして胸元を…!!」ファファファササッサァ
杏子「発想がガチレズじゃねーか!!」
マミ「ぐすっ…ひぐううぅぅうぅ…」ポロポロ
まどか「と、とりあえずマミさん身体を拭かなきゃ…!何らかの体液まみれだよ!」
マミ「うぐぅ…うんっ…」
まどか「杏子ちゃんごめん!コンビニにおつかい頼めないかな?」
杏子「任せろ!」
さやか「じゃあ私はこのガチレズを見張ってるから!」
まどか「うん、お願い!」
杏子「気をつけろさやか!油断したらそのガチレズストーカーに処女膜ブチ破られるぞ!!」
ほむら「ち、違うわガチレズじゃないしストーカーでもないわ…!
ま、マミが…そう巴マミの方から誘ってきたのよ!
頻繁に脚を組み替えて茶ストの奥の純白をこちらに見せ付けて…!」ファファッサファササ
さやか「黙れ…このガチレズ!!百合将軍!!」
…1しえん(´・ω・`)
…2しえん(´・ω・`)
まどか「マミさんこっちへ…身体拭きますから…」
マミ「ごめんね…ごめんね…」グスグス
まどか「大丈夫、大丈夫ですから…」
ガチャバタン
ほむら「あ、あぁ…なんてこと…まどかに誤解されてしまったわ…」
さやか「何が誤解だよ!」
ほむら「だって…!あの、巴マミと話をしていたら…」
さやか「…」
ほむら「何かこう…ムラムラと…!」
さやか「誤解も何にも無いじゃん」
仁美「……」
仁美「!?」
仁美「キマシタワーの気配!?」
さやか「とりあえず羽交い絞めにさせてもらうわ。
こうしてると時間停止もできないんでしょアンタ」ガッシ
ほむら「う、うぐぅ…や、やめて美樹さやか…違うのよ…!」
さやか「マミさんがやめてって言ってもアンタはやめなかったんでしょ!」
ほむら「ううぅ……だ、だっていつも寂しそうにしてたから…
てっきりいけるかと…!そういうことかと思うじゃない!」
さやか「普通はおもわねーよ!!」
ほむら「そんな!普通よ!!至ってノーマルの発想よ!!」
さやか「こんなレズとチーム組んでたなんて…こんな奴にマミさんが…」ブルブルブル
さやか「お、お前も…」
ほむら「な、なに…?」
さやか「お前もマミさんと同じ目に合わせてやる…!!」ガッシ
ほむら「!?」
,'.: 〃 ,:1 , __/ // / } , ',
__彡ァ 乂_ノ :! ,′ ./ ̄/7=‐.、__ノノ ,'∧ '
.. / /i::, { 彳ア:::抃< ( (、__,/' i }
,'/リ., ,イ ./`¨´i.|:∧. 、 .c弋匕Z_ >、_`ヽ、」 ,'
_彡'厶イ./iヽ,′ |:::∧ {?Y// ア:::抃、 | /
/ i|:::{: `(( .?Y .)) ‘ 弋匕Zっ /
/ ∨:、 }}_口_{{ ,_-‐- 、 / //
. i.| ∨:\ .γ´,...-‐-ミメ、 └‐―-、、、 .辷´五ニ=一、
. ヾ、 \,:´,´./ ,.-‐-、.刈ハ. `~ / \
-‐…‐-'_ヾ / l l. {::::::::::::} l l≧:.. ___.... -‐=¬=-、― _....___〉
. / { /.Y¨Y .ゞ.,`=‐-‐ 彡.1辷7―‐-/ ∨―‐- 、
. ! ', / !:::::::::`¨ニ¨´::::::|// `ヽ/ ∨ .〉
. | >'´`ヽ:. /.i⌒i:::::::::::::::::::::::::::::::|/⌒) ( , -―- j ./
\! .Уヽ (./ ./:::::::::::::◯:::::::::::::! / ∧/ , -‐-、. \ 〈‐‐-、 j
. / ヾ .〈 ヾ::::::::::::::::::::::::::::::! 入 _〈_/ \ \ ∨_)'
――――「お菓子が脂肪を産むなら、みんな死ぬしかないじゃない!!」
デブという設定は当初から明らかにされていなかったが、
その見事な肢体のパンパン張りと肉の垂れ下がり、直ぐに発砲する高血圧特有の気性の荒さ、そして腹の太さに痛々しいまでの厨二病っぷり、肥満のヲタクファンからは「同胞ではないか」と言われていた。
好きな物は三食のケーキ。特技は三食ケーキ。三食ケーキ。デブ☆ニナーレ。無限の間食~ハラヘッタラ・マミサン・オヤトゥー・インフィニータ~。
ほむら「ちょ!やめなさい!!美樹さやか!!」
さやか「何言ってんの…こういうのが良いんでしょうが!!」
ほむら「だ、だから私は…ひっ!!」
さやか「うるさいガチレズ…うわーアンタほっそいわねぇー…」
ほむら「何をっ…!!や、やめて!!」
さやか「上の口ではそう言ってても下の口はシャルロッテなんでしょ!!この犯しの魔女!!」
ほむら「い、意味が分からない!!や、やめなさい美樹さやか!あなたはどこまで愚かなの!
美樹さやかったら美樹さやか!!」
さやか「はぁ…はぁ…ほむら、アンタは私の嫁になるのだああぁぁ!!」
ほむら「ひっ…!!いやあぁぁぁ!!美樹さんやめてええぇぇぇ!!」
ガチャバタン
杏子「ただいまー!!」
杏子「買ってきたぞ!コーラと…体温計みたいなのと…」
さやか「あっ」
ほむら「きょうこおおおおぉぉぉっ!!」ポロポロ
杏子「うわっ!!ガチレズタイムリーパー!!」
ほむら「うああああああぁぁぁん!!うあああぁぁぁぁん!!」ポロポロ
杏子「えっ…え?」
ほむら「美樹さやかがあぁぁぁぁぁ!!」ポロポロ
杏子「…さ、さやか?」
さやか「ち、違うんだよ杏子…!ほら、これはそう、誤解、誤解よ!
て、転校生の方から誘ってきたんだよ…!
塗れた瞳で上目使いとか反則だし…!!」
杏子「さーやかあああああああぁぁぁぁ!!」
これはアレですねぇ…えーと、汚ぇケツ?かな??
ほむら「ぐすっ、ぐすっ…うぐぅ…」
杏子「まさかさやかもガチレズだったとはね…」
さやか「ち、ちがうよガチレズじゃないしノンケだし…!
そもそも私には恭介がいるし…思ったより華奢な身体でドキドキしただけだし…」
ほむら「うわあああぁぁん!!うわああぁぁぁぁん!!」
杏子「マミのあだ討ちのつもりかよ?それにしちゃあ…
ちょっとやり方が汚いんじゃない?このガチレズバーサーカー!!」
さやか「ち、違うってガチレズじゃないしバーサーカーでもないって…!
その長い黒髪からいいにおいがしてちょっとドキドキしただけだし…」
ほむら「うえええぇぇぇぇん!!」
杏子「ドキドキしただけでどうして黒ストが膝までずり落ちるんだよ!!」
後の事はIPSに任せて気持ちいい事だけ考えよう(提案)
杏子「まぁほむらに関しては自業自得だけどさ」
ほむら「そんな…!?」
さやか「ほ、ほら!あたしノンケ!さやかちゃんセーフ!!」
杏子「全然セーフじゃねぇし!近寄るな!!ガチレズゾンビ共!!」ヒュン
さやか「い、いや違うしガチレズじゃないし!」
ほむら「ぐすっ…そ、そうよガチレズじゃないわ…」
さやか「そもそもほむらが無防備すぎて…」
ガチャバーン!!
マミ「うわあああぁぁぁん!!うわああぁぁぁぁん!!」ポロポロ
まどか「ま、マミさん違うんです!!違うんです!!ご、誤解!そう誤解なんです!!」
ほむら「…」
さやか「…」
杏子「なにがどうなってやがる…!」ギリリ
マミ「みんなああぁぁぁっ!!」ポロポロ
まどか「マミさんまって誤解です!誤解ですってえへへぇ!!」
杏子「おい」
さやか「まどか…アンタまさか…」
ほむら「そんな…まどかが…ガチレズに…?」
まどか「え、あっ!ほむらちゃん!えーっと、ね…ち、違うんだよ!?誤解、そう誤解だから!!」
マミ「かなめさんがあああぁぁぁぁ!!」ポロポロ
杏子「うざいガチレズにはうざいガチレズ仲間がいるもんだねぇ!」
まどか「ち、違うよォ!ガチレズじゃないよ!?
ま、マミさんが、そうマミさんの方から誘ってきたんだよ!?
そもそも身体を拭かせるってことは、そういうことだよね…!?」
杏子「どういうことだよ!!」
円姦するしかないじゃない!?
マミ「ううぅぅ…ひっぐううぅぅ……」ブルブルブル
杏子「マミの奴…こんなにおびえて、可哀想に…」
さやか「そんな…幼馴染が円環のガチレズって、洒落にならないよ!」
まどか「さ、さやかちゃんだって…!」
ほむら「まどか、美樹さやかはガチレズよ。近寄っちゃ駄目」
さやか「あ、アンタだっでガチレズコマンドーじゃない!!」
まどか「さやかちゃんもほむらちゃんも…みんな、ガチレズだったの…?」
杏子「まどか!アンタもガチレズじゃねーか!!このアルティメットガチレズ!!」
まどか「え、エェー…ちがうよぉ!ガチレズじゃないよ!
ま、マミさんが、そうマミさんの方から誘ってきたんだよ!?
い、いつもは頼りになる先輩が見せる弱弱しい一面ってそういうことでしょ!?」
マミ「うええええぇぇぇん!!」
杏子「もうお前ら帰れよぉ!!」
実に羨ましいマジキチセンスだ
バタンガチャ
まどか「お、追い出されちゃった…」
さやか「な、なんで私まで…私はノンケだってば!!」
ほむら「どの口が言うのよ…私をレズ強姦しようとしたくせに…!」
さやか「だ、だからそれはマミさんの弔い合戦としてだし!
あと薄い胸がささやかながら柔らかな感触でつい、ついだし!」
まどか「うわぁ…さやかちゃん…」
さやか「なによその目!まどか!!あんただってマミさんを手篭めにしたでしょ!!」
まどか「あ、あれはマミさんが悪いんだよ!
あんないやらしい肢体を惜し気もなく披露されて我慢なんて出来ないよ!!」
ほむら「同感だわ。巴マミは無防備すぎる。
サークルの歓迎会で真っ先に酔い潰されて輪姦されるタイプよ」
さやか「な、生々しいな……?」
ほむら「…?どうしたの?」
さやか「…いや、マミさんて今、杏子と二人…」
ほむら「…!」
まどか「え…まさか、杏子ちゃんに限って…」
さやか「だ、だよねぇ…?アハハ…」
ほむら「…わからないわよ。私たちの中では一番マミと付き合いが長いのは彼女だし」
まどか「ま、マミさんへの憧れからガチレズに変貌しちゃってても…」
さやか「お、おかしくない…?」
パリーン
<イヤアアァァァァ
まどか「!?」
あんこちゃんの幻惑魅了レイプクルー!?
まどか「マミさん!?マミさーん!!」
ガチャガチャガチャ
さやか「あっ!?開かない!!カギが…」
ほむら「どきなさい!!」カチャ
パンッ!パンッ!
ほむら「突入!!」
バーン!!
マミ「ほらっ…佐倉さん?こういうのが、こういうのが好きなんでしょう!?」
杏子「やめてええぇぇぇ…いやあああぁぁぁ…」
マミ「ふふっ…だーめっ、私のリボンからは逃げられないわよ?」
杏子「うううぅぅぅ…な、なんで、なんでぇ…」
マミ「それっ…ティーロ!ティーロ!!」スパーンスパーン
杏子「うああああぁぁぁぁ…!!」
まどか「…」
さやか「…」
ほむら「…」カチッ
やはり狸だったか!!
__,-─-、__
(〆-─-'ヽ)
ν*(ノノ`ヽ)
ξゝ;゚ ヮ゚ノξ
/ ,r‐‐‐、ヽ
_し l x )J
(_((__,_`、 つ__つ
ほむら「…」カチッ
マミ「ティロ・フィナーレ!!って、あら?佐倉さんが消え…」
杏子「うあああぁぁぁぁん!!うわああああぁぁぁぁぁん!!」ポロポロ
マミ「…」
まどか「…」
さやか「…」
杏子「マミがああぁぁぁぁぁ!!」ポロポロ
マミ「ち、違う…違うのよみんな、誤解、誤解よ…!
さ、佐倉さん…そう佐倉さんから誘ってきたのよ!?
そ、そもそもレズ強姦で傷ついた私を一人介抱するってのはそういうことじゃない!?」
杏子「そういうことじゃない!!」
ほむら「違うらしいわよガチレズ」
マミ「そういうことじゃない!!!」
マミほむさやまど「「なによ!なんなのよ!もう!!」」
杏子「ぐすっぐすっ…うううぅぅ…」ポロポロ
ほむら「まさか巴マミまでガチレズだったとはね…」
まどか「そんな…マミさんが…ガチレズ」
さやか「マミさんが杏子をレズ強姦するなんて…」
マミ「ち、違うのよ誤解なのよ!!」
ほむら「どう誤解なのよ、百合の魔女。お持て成しのレズ。その性質は淫乱」
マミ「お、お持て成しのレズ!?お持て成しはするけどレズじゃないわよ!
さ、佐倉さん…そう佐倉さんから誘ってきたのよ!?
それに日々の熾烈な戦いで命を落とす恐怖に打ち勝つために刹那的な快楽という名の泉に
お互いの身も心も溶かしあい慰めあうのは魔法少女にとって普通のことじゃない!!」
ほむら「それは普通ね」
まどか「普通だよねー」
さやか「よくある話じゃん」
マミ「でしょう!?」
杏子「この街の魔法少女はどうなってんのさああぁぁ!!」ポロポロ
マミ「術式完成!身食らう蛇…ウロボロスッ!!」ドヤァ
キャンデロロ設定フイタwwww
マミ「まさか皆と分かり合える日が来るなんて…ねぇ、皆今日は泊まっていかない?」
さやか「え!いいんですか!?」
まどか「じゃあちょっとお家に連絡してきます!」
ほむら「夜通し語らいましょう」
杏子「あ、あたしは帰る…帰る…」ガタガタガタ
マミ「えぇ…そんな…も、もう無理矢理なんてしないから…」
杏子「ほ、本当…?」ガタガタガタ
マミ「えぇ、勿論よ…ごめんね佐倉さん、今日はお泊りするだけだから…」
杏子「あたしの目の前で乱交パーティーなんかしないだろうな…」
マミ「そ、そんなことしないわよぉ!」
ほむら「どうかしら」
杏子「おい…」
・
・
・
マミ「それじゃ電気消すわよー」
レズ「「「はーい!」」」
杏子「…」
杏子(まさかみんなガチレズだったなんて…)
杏子(あたしがおかしいのか…?いや、魔法少女がガチレズなんて
そんな話聞いたことない…)
杏子(…!?)
杏子(…み、みんなガチレズ!?そうだ、あたし以外この場にいるのはみんなガチレズなんだ!!)
杏子(や、やばい…輪姦される!?)ガタガタガタ
ギシッ
杏子(!?)
阿部さんや熊さんやバンコランやTHEガッツと一緒の寝床で
一晩すごすようなものだな
まどか「杏子ちゃん…?起きてる?」
杏子「ま、まどかか…どうしたんだ?」
まどか「ううん…なんだか杏子ちゃんが寂しそうだったから…」
杏子「さ、寂しそう…?な、なーに馬鹿なこと…」
まどか「杏子ちゃん…」ギュッ
杏子「あっ…」
まどか「もういいんだよ?」
まどか「誰も恐れなくていいの…」
まどか「ほら…こんなにあったかくて、きもちいいんだから…」
杏子「まっまどか…まどかあぁぁ!!」
まどか「あああぁぁ…杏子ちゃあああぁぁん!」ペロペロ
>>218
杏子「いきなりですいません。あたしたち今セックスしてます」
ギシッ
ほむら「佐倉杏子、起きてる?」
杏子「アンタか…なんだよ…」
ほむら「聞きたいことがあったのよ」
杏子「聞きたいこと…?」
ほむら「えぇ…貴方ほどのベテラン魔法少女であれば、
マミの拘束から逃れることなんて容易かったんじゃないかってね」
杏子「そ、それは…」
ほむら「それと…ホラ」ガッシ
杏子「あっ!?や、やめっ…!」
ほむら「やっぱり…一人で慰めているぐらいだもの、素質は十分な様ね?」
ほむら「一人でなんて、良くないわ…私が、色々と教えてあげます…」
杏子「あっ…ほむらっ……!!」
ほむら「佐倉さん…っ!さくらさああぁぁぁん!!」カチッカチッカチッ
ギシッ
さやか「杏子…起きてる?」
杏子「さやかか…なんだよ?」
さやか「い、いやぁ…まいっちゃったなーとおもってね?」
杏子「な、なにがさ…」
さやか「杏子の初めては私がいただくつもりだったのに…」
杏子「なっ…なに言ってんだ!」
さやか「私って独占欲強いのかなぁ…?」
杏子「まったくもう…」
さやか「杏子?」
杏子「一緒にイッてやるよ、さやか…一人ぼっちは、寂しいもんな?」
さやか「あっ…あたしってほんとレズ!!きょうこ、きょうこおおぉぉぉん!!」
もうやだこいつら
え?子安?
あんこちゃん適応力たっか!!
>>245
さやか「フシュー」
ギシッ
マミ「佐倉さん…起きてる?」
杏子「ま、マミ…!?」
マミ「さっきは、ごめんなさいね…?」
杏子「い、いや…ちょっと、ビックリしただけだし…」
マミ「そう…でもね、私の気持ちは、本物なの…っ!」ギュ
杏子「あっ…ま、マミ…」
マミ「うふふ…今度はやさしく、してあげるから、ね?」
杏子「あっ…あっ!マミさん!マミさん!!」
マミ「そーれティーロ!ティーロ!!」スパーンスパーン
杏子「あん!あん!!」
マミ「パロットラマギカエドゥインフィニータ!!」ズドドドドド
杏子「んああああぁぁぁぁ!!」
マミ「そーれティーロ!ティーロ!!」
こ れ は 流 行 る !?
パチ
マミ「え…きゃぁ!」
まどか「電気が…!」
ほむら「…まさか!!」
さやか「あれ、杏子が消えた…え!?」
杏子『縛鎖結界!!』ガッシ
ガシャガシャガシャガシャ
ほむら「しまった!!」
杏子「とうとう本性を現しやがったなガチレズ共!!」
マミ「佐倉さん…!?あれっ…まさか今のは幻!?」
杏子「そうだよ幻術だよバーカ!バーカ!!」
さすがあんあんだな
まどか「そんな、幻だったなんて…」
さやか「ひどい!一緒にイッってくれるんじゃなかったのかよー!」
ほむら「くそっ、迂闊…」
マミ「そんなぁ…こんなことって…ひどい…!」
杏子「ひどいのはどっちだよ!!あれだけ何もしないって言ったのに
全員一人残らず犯る気マンマンじゃねーか!!
このガチレズ共!!ワルプルギスのレズ!!」
マミ「だ、だってそれは…!」
時止め、絶倫回復力、縛り専門、主人公…
いくらあんこちゃんでもこの面子は危険すぎる
ワルプルギス「えっ」
まどか「きょ、杏子ちゃんが誘ってきたんだよ…!?」
さやか「そうだよ杏子が…みんなでお泊りなんて分かりやすいレズ輪姦フラグじゃん!?」
ほむら「猛獣の檻の中に一人でのこのこ上がりこんでおいて、食べちゃ駄目なんてあんまりよ!!」
マミ「わ、私たちは仲間なんだから我侭言っちゃ駄目よ…?
ほら、素直な頃の佐倉さんに戻って?みんなでやさしくしてあげるから…」
杏子「…」
ラビットロ・オモセッスワーレ
異 端 審 問 !!
ドスドスドスドスドス
ガチレズ「「「「んほおおおぉぉぉぉっ!!」」」」
ヘクセンナハト…ゲルマンでもレズ祭りなのか
ウゥ…アゥアァァ……
ケツガ……サケル……アフン…
杏子「ふぅ…」
QB「やぁ、佐倉杏子」
杏子「キュゥべえか…なんだよ今更」
QB「なんだかとてつもないなエネルギー反応を検知したから来てみたんだけど…」
杏子「はぁ?ここにはガチレズしかいないよ…」
QB「ガチレズ…同性愛か。どうして君達は、
稀に同姓者に対して性愛の感情を発露するんだい?
同姓であれば、何度性交を重ねたところで子孫を増やすことは出来ないじゃないか?
まったく、わけがわからないよ」
杏子「あたしだってわけがわからないよ…」
QB「エネルギーの無駄遣いはもったいないじゃないか」
杏子「あたしに言うなって…あいつらに言えよ」
QB「…と思っていたんだけど、どうやら大きな間違いだったようだ」
杏子「は?」
目覚めた本能は走り出した~あんこを犯すため
QB「彼女達を見ていて分かったんだけど、どうやらノンケからガチレズへの感情の相転移は
希望から絶望への相転移以上に感情エネルギーを発生させるようだね」
杏子「…えぇー、あいつらそんなにハッスルしてたのかよ」
QB「加えて快楽に伴う感情エネルギーも同時に発生する。
ガチレズセックスは、今の魔法少女システムより
遥かに効率的にエネルギーを生み出すことが出来る可能性がある」
杏子「お、おい…?どういうことだ、オイ!キュゥべえ!!」
QBが新規プロジェクトに乗り出した
QB「今、君達のソウルジェムを調整させてもらった。
君たちは今から百合少女システムのプロトタイプになってもらうよ」
杏子「なっ…誰がそんなこと頼んだよ!!」
ポン
マミ「…」ニコォ
杏子「ひっ…!!」
QB「あ、レズセックスしないとソウルジェムの穢れは取れないから。
それとあんまり穢れを溜め込みすぎると、それはそれでガチレズになっちゃうからね」
QB「この国では、成長途中の女性のことを『少女』と呼ぶそうだね。
だったら、やがてガチレズになる君たちのことは『百合少女』と呼ぶべきだよね」
マミ「…ソウルジェムがレズを産むなら、みんなレズしかないじゃない!!」
杏子「や、やめっ…あっ…あっ!いやああああぁぁぁぁぁ!!」
魔法少女レズか☆マジか ~叛逆のノンケ~
おわり
>QB「あ、レズセックスしないとソウルジェムの穢れは取れないから。
> それとあんまり穢れを溜め込みすぎると、それはそれでガチレズになっちゃうからね」
サラッと酷いルールを追加するべぇさん
乙乙乙
叛逆出来てねぇよ!投下30で300超えとかどういう事やねんwww
乙!
もう片方の存在もたまには思い出してやってください
急に単発が文句を…つまり?
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