P「リバースカメラ?」 (58)
P「なんだよそれ?上下左右が逆になるとか?」
小鳥「そうじゃなくて、動画を逆再生するんですよ」
P(それを使ってアイドル達と交流するのも悪くない。例えばアイドル達の聖水を逆再生して聖水の逆流とか」
小鳥「声に出てますよ…別に私でやってもいいのに…」
P「さて行くか」
小鳥「あーっ!待ってくださいー!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1388809362
P「なるほど。ストアで取れるのか。無料で取れるのもあるけど、俺は有料のほうがいいかな、ポチッと」
P「誰も居ないうちに試してみようかな…」
亜美「ヤッホ→兄(C)!」
真美「真美だよ→!」
P「うわぁっ??」ポチ
亜美「どしたの兄(C)?」
真美「さてはエロゲというものをプレイしていたのかな?」
P「な、なんでわかるんだよ??」
(んなわけないだろ?俺はお前達の仕事をとってたんだから)
亜美「本音と建前が逆ですな~ってそれ何?」
真美「これがエロゲ?随分マニアックな…」
P「違うわ!これはリバースカメラといってな。」
ーー
P「と、心優しいPはリバースカメラの説明会をしました?」
真美「何で疑問形?これってもしかしてバナナを食べて、逆再生するとバナナを吐き出してるように見えるとか?うあうあうあ~!」
P「まあそうなるんだけどなんでバナナを例に出した?」
亜美「サービス…?」
P「何でお前が答えてるんだよ。」
P「何かいいアイデアないか?亜美真美」
真美「バナナ」
P「何でバナナ限定なんだよ」
亜美「ムーンウォークは?」
P「ムーンウォークって逆再生しなくても出来るじゃん」
真美「バナナが一番だね→!」
亜美「いやいや、ムーンウォークっしょ→?」
P「バナナで」
P「んでバナナはどっちが食うんだ?」
亜美真美「兄(C)っしよ→!」
P「わかってないなお前達は。俺みたいなCV.赤羽根健治的な感じでメガネで高身長な奴がバナナ吐き出してるとこみても喜ぶのはホモと腐女子くらいだろ?」
亜美「」
真美「」
亜美真美(言えない…メチャクチャ見たいなんて)
P「ということで亜美か真美な。俺は撮るから。こう見えてもカメラマンだったんだぞ?」
亜美「しょうがないっしょ→。真美、じゃんけん」
真美 パー 亜美 グー
真美「か、勝った→!バナナは亜美…!」
P「え?俺負けた方がやるなんていったっけ?」つ札束
亜美「兄(C)さすがっしょ→!」ニヤニヤ
真美(ハメられた→!うあうあうあ~!既に亜美は兄(C)を買収していたのか→っ!)
P「さあ、真美、俺のバナナを食べるんだ」
真美「」
P「冗談だって真美、ほら、早くバナナ食べて」
真美「…あむ、んぐ、んく…もぐもぐ」
亜美「…エロいですな~」
P「いや、このままでも十分エロい、しかし、俺たちの目標はあくまで逆再生してバナナを食べてる真美をみること」
亜美「さらっと亜美まで混ぜたね今」
P「さあ、逆再生…!キリッ」
P「…あの、スルーはさすがに傷つくかな~、なんて…」
逆再生ーーーーー
真美『ぐもぐも、くん、ぐん、むあ…』
バナナ吐き出してる
P「」
亜美「」
真美「」
P「え、え、え、エロいいいぃ!」
亜美「吐き気が」
真美「ちーん」
P「口でいうなあざとい」
P「あ、亜美と真美がきたときにポチッと小鳥のパソコンデータ消しちゃったけどいいや」
小鳥「わたしのBLファイルが…」
おしまい
以下後日談
↑
シャンプー
P「マジか。うわー大変だなぁ。美希と一緒にふろなんてー」ニヤニヤ
小鳥「喜んでるのかよくわからなんですね。ってか気持ち悪っ!」
ガチャ
美希「ハニー、帰ってきたの!」
P「おう、何の仕事だったんだ?まあおれも覚えておかないとだけど」
美希「そ・れ・は、>>17なの」
リアル野球盤
美希「リアル野球盤なの!」
P「マジか。つっても俺が取ってきた仕事なんだけども」
美希「十打席十安打だったの。あふぅ」
P「あの後ろに付いてる応援のお姉さんだと思ったら選手のほうかよ…てゆうかプロ野球選手になれよもう」
美希「ついでにテニス対決であのエアなんとかっていう人のほうに入ってあげたの。あの熱い消臭剤のひとにどいてもらったの」
P「いいな~…じゃなくて、その人たちにヘンナことされなかったか?」
美希「されてないの」
P「なんだってー、されたのかー、身体を洗わないとー、そうだ、>>21の家がいい」
美希「されてないの」
あずさ
P「あずささんの家がいいな、うん」
美希「やなの。恥ずかしいの。」
P「まあまあ、あずささんいないから大丈夫」
美希「それじゃあ入れないの。ハニー、頭ぶつけたの?」
P「正常さ。それに合鍵くらいやよいからいおりんの家までもってるさ」
美希「」ゾク
P「さあ乗った乗った、早くイこう」
美希「ハニー気持ち悪いの」
P「着いたぞ」
美希「あふぅ、ハニーも入るの?」
P「いいの?お言葉に甘えて」
美希「冗談なの」
P「」
P「じゃあ、これ。シャンプーとりんす、トリートメント」
美希「ありがとうなの」
,,,,,,
P「いったか。ククク、あのシャンプーは水が当たると自動で中のおれのスマホを操作してリバースカメラを起動させる。さらにこの端末はスマホの画面とシンクロしてる」つ端末
P「これも俺が伊織の執事の新堂さんに頼み込んだおかげだな」ニヤニヤ
P「お、来るぞ。シャンプー。」
美希「輝いた~ステージに~た~てば~なの」ゴシゴシ
P「ぐっとくるわ。こう、乳が揺れている、逆方向に」
P「俺も美希にPズリしてもらいてえ」
???「あらー、Pさん~。なんでいらっしゃってるのですか?」ゴゴゴ
P「あ、あ、ああ、あず、ああず、ずさ、あずささん??」
あずさ「あらあら、これって…美希ちゃんじゃないですか~」
P「」
P「結論、シャンプーを逆再生すると乳が揺れて、シャワーがまるでホースに吸い込まれているようになる」
P「次は>>27(アイドル)で>>29の逆再生を」
雪歩
逵溘→譁咏炊
ちょっとわかんないんで安価下
ちょっと出掛けるので保守してくれるひとがいればお願いします
すまん、ここで保守はいらないのか。
P「雪歩がお茶汲んでるとこを逆再生するぞ」
雪歩「はうう…Pさん、何を言ってるんですか?」
P「いやだから逆再生をだな。雪歩がお茶汲みしてるとこを」
雪歩「いいですけど、何に使うんですか?」
P「それはな、>>40に使うんだ」
雪歩の口調よくわからんので指摘してくれる人お願いします
俺の癒し
雪歩はプロデューサーに「さん」を付けないとだけ言っておこう
>>41まじ感謝!
P「それはな、俺の癒しに使うんだよ」
雪歩「えっ?い、癒しって…///」
P「そういう意味ではないぞ、雪歩」
雪歩「よかった…」
(もしかして私って魅力ないのかな?
なら私の魅力を見せ付ける!>>44をしよう)
土下座
雪歩「でも、土下座しながら何を言おう。>>47がいいかな」
P「どうしたんだ雪歩?具合悪いのか?」ピト
雪歩「プロデューサー、な、何を?」アタフタ
P「なにって、熱をはかってるんだよ。小鳥で」
雪歩「」
雪歩(やっぱり土下座しながら>>47を言うしかない!)
雪歩「御館様、雪歩は御館様をお慕いしております」ドゲザァ
P「」
P「どうしてこうなった」
雪歩「私って魅力ないのかなって思って…これぐらいしか思いつかなくて…」ズガガガ
P「うわああ!穴掘らないで?な?お前は十分魅力ある!」
雪歩「765プロでいうとどの人と同じくらいですか?」
P「>>52くらい」
↑
P「社長くらい」
雪歩「えっ」グズ
P(し、しまったあああぁ!選択ミスだ!ここは765じゃないけど黒井っていっておけばよかった!)
P「ご、ごめん雪歩」
雪歩「なんでプロデューサー謝ってるんですか?…嬉しすぎて、な、涙がでちゃって」ウルウル
P「な、なんて健気なんだ!それに比べ俺は、なんてことを…」
雪歩「お茶、汲んできますね」
P「あ、ああ」
P「チャンス!今のうちに撮ってやる!」ポチッ
雪歩「♪~」トポトポ
P「逆流している…お茶が、急須に…まるで神の所業!」
雪歩『~♪』ポトポト
ギュるるるるる!←急須に吸い込まれる音
雪歩「お待たせしました」
P「お、おいしい!いつもの10倍はうまいな!」
雪歩「ふふっそうですか?」
ーーーー
P「うまかったな、お茶」
>>55アイドル
>>56逆再生するもの
千早
髪をツインテールに
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