玄「おもちマッサージ店!」(302)
k/Gvt5Tl0の代行ですよー
代行ありがとうございます
みなさんこんばんは、松実玄です!
私今度マッサージ店を開くことにしたんだよ!
えっ?どんなマッサージ店かって?
もちろん!おもちのマッサージのお店だよ!
おもちマイスターの私にかかれば、どんなおもちもイチコロだからね!
おもち診療所やな
・・・えっ?えっちなお店じゃないのかって?
・・・そんなことないよ~(遠い目)
私は純粋におもちをマッサージするお店を開くだけだよ!
・・・ほんとだよ?(目線を逸らしながら)
・・・あっ、そろそろ開店の時間だ!
みなさんも機会があれば立ち寄ってみてね!
それじゃあお店開けるね!
・・・
・・
・
あっ!言い忘れたけど、うちのお店女性限定だからね
男の子人はゴメンナサイ(ぺっこりん)
玄「お姉ちゃん、準備できた?」
宥「うん、私は待ち受け係でいいんだよね?」
玄「うん!マッサージ師は私だけで充分だよ」
玄「お姉ちゃんは、お客さんが来たら私に教えてね」
宥「はーい」ストーブぬくぬく
玄(さぁ!開店したよ、おもちマッサージ店!)
玄(今日はどんなおも・・・、お客様が来るかな?)
玄(私スッゴく、楽しみだよ~)ワクテカ
宥「玄ちゃ~ん、一名様ご案内~!」
玄「はーい!」
玄(おもちキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!)(本音)
安価>>20
すこやーん
玄「いらっしゃいませー」
健夜「・・・あの失礼します」
玄「・・・えっ?」
健夜「あの、マッサージ・・・」
玄「・・・もしかして、小鍛治健夜プロですか?」パクパク
健夜「えっ?・・・違います」
玄「あわわわ・・・って、えっ?」
健夜「よく似てるって、言われるんですよね・・・」
健夜「でも違います!ただの一般人です!!」ゴゴゴゴ
玄「そっ、そうですか・・・」
玄(圧がすごいよ圧が・・・)
健夜(どこからマスコミに流れるか分かんないからね・・・)
健夜(『アラサープロ雀士小鍛治健夜!!』)
健夜(『今日もひっそりアンチエイジング!!』)
健夜(『やっぱり歳には勝てない!?』なんて記事が出たら・・・)
健夜(こーこちゃんに絶対笑われる・・・)ズーン
漢字ミスってた
健夜(それでもやっぱり年には勝てないわけで・・・)
玄「?」
健夜(私もこういうことやっとかないとね・・・)
健夜(・・・結婚もしたいし)
玄「あの・・・」
健夜「!?」
玄「あの、こちらどうぞ・・・」
玄「ここに横になって下さい」
健夜「あっ、はいはい」
健夜「すいません、ぼっーとしてて」エヘヘ・・・
玄(・・・この人やっぱり本物だよね?)
玄「あっそうだ、先に服を脱いでもらっていいですか?」
健夜「えっ?ここで?」
玄「あぁ~・・・あちらのお部屋でどうぞ」
玄「バスタオルもあるんで、上半身裸でお願いしますね」
健夜「・・・分かりました」ガチャ
玄(焦るな・・・焦るな私・・・)フフフッ
玄(見た感じ、大きなおもちじゃないけど)
玄(おもちは大きさが全てじゃないからね)
玄(・・・小鍛治プロのおもちは一体どんなものなんだろう)ニヘヘ
ガチャ
玄「!」
健夜「あの・・・脱ぎました」バスタオルすこやん
健夜(恥ずかしい・・・)カァー
玄「・・・それじゃあここにどうぞー」ニコッ
健夜「・・・はい」よいしょ
玄「あっ、仰向けでお願いしますね♪」
健夜「えっ・・・」
玄「バスタオルがあるから大丈夫ですよ~」
健夜「はっはい・・・」
玄(まだだよ・・・まだだよ私・・・)グフフフ
玄「それじゃあ、これどうぞー」はいっ
健夜「・・・アイマスク?」
玄「はい♪マッサージ中リラックスできるようにですよ~」
玄「音楽もかけますからね~」♪~~♪~~
健夜「・・・」アイマスク中
玄(・・・準備完了だね!)ニヤァ
玄「マッサージ始めますね~」
健夜「はいっ・・・」
玄(まずはバスタオルの上から・・・)
サワサワ
健夜「!?」
健夜「ふにゃあん!」
健夜(変な声でた・・・)カァー
玄(この人、あんまりこういうの慣れてないみたいだね)
玄(・・・それなら)
ちょんちょん
健夜「ひゅわっ!」
健夜(先っぽさわられた・・・)ゾクゾク
玄(いい反応だよ~)ニヤニヤ
ちょんちょんつんつん
健夜「あっ・・・いやっ・・・」ドキドキ
玄(くぅ~、かわいい反応だね~)つんつん
健夜「あのっ・・・これっ・・・」ドキドキ
玄「それじゃあバスタオル取りますね~」
健夜「えっ・・・」
バッ
玄(おもちもかわいいね~)
玄(ほんと、おもちはその人に似るってよく言うよ~)
健夜「えっ・・・私・・・」はぁはぁ
玄(それにしてもこの人・・・)
ツゥーー
健夜「ひゃん!」ビクン
玄(敏感だね~)ニヤニヤ
健夜「はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・」
玄「少し苦しいかもしれませんけど、我慢して下さいね~」
玄「マッサージですから」ニコッ
健夜「・・・はい」はぁはぁ
ぎゅう~
健夜「ひにぃ!」ビクン
健夜「ひゃっ、痛い・・・」はぁはぁ
玄「あれ~?気持ち良くないですか~?」
ぎゅうっぎゅうっ
健夜「ひゃあっ!ひゃあっ!・・・」ビクッビクッ
健夜「・・・気持ちいいです」はぁはぁ
玄「ですよね~」ニコニコ
モミモミモミモミ
健夜「ああっああ・・・ああん・・・」クネッ
玄「それじゃあそろそろ仕上げですね~」ぱくっ
ちゅうっ~~
健夜「んはぁん!!」きゅうっ~
ちゅぽん!
健夜「ああああああん!!」ビクンビクン
はてっ・・・
健夜「ひーっ・・・ひーっ・・・」ピクピク
玄「それでは、隣のお部屋でお休みくださーい」
健夜「・・・・・・ひゃい」ピクピク
玄(まっ、まずはこんなもんかな)
玄(ふふっ、私もみなぎってきたよ~)メラメラ
玄(次はどんなおもちだろ~)ワクワク
宥「玄ちゃん、次のお客様~」
玄「はーい!」
玄(きたきた~~~!)
安価>>70
菫
トシさん
菫「・・・よろしく頼む」
玄「!?」
玄(白糸台の制服!)
玄(もしかしてバレた!?)ガクガク
菫 「ん?どうした?」
玄「あっ、あの・・・」ガクガク
玄「今日は何用で・・・?」ガクガク
菫 「何って、マッサージをしてもらいに来たんだが・・・」
菫「やってないのか?」
玄「あの・・・宮永さんは・・・」ガクガク
菫「照?照がどうかしたのか?」
玄(・・・あれ?・・・もしかして知らない?)ガクg・・・
菫「マッサージするなら早くしてくれ」
菫「私はそのために来たんだから」
菫(シャープシュートする時のあの体勢・・・)
菫(結構肩がこるんだよな)ふぅ
玄(これは知らない様子だね・・・)
玄(・・・それなら)ニヤリ
玄「あぁ~すいませんすいません、やってますよ~」
菫「?」
玄「それじゃあマッサージ始めますね~」
菫「ああ、よろしく頼む」
玄「それじゃあ上全部脱いでもらっていいですか~?」
菫「えっ!?ここでか?」
玄「はい!」ニコニコ
玄(私をビビらせた罰だよ)ニヘヘヘ
菫「でもそれは・・・」
玄「女同士だから恥ずかしくないですよ~」ニコッ
玄「それに脱いでもらわないと、マッサージできませんよ~」
玄「マッサージしてくれって、言ったのはそっちですよ~」ニヤニヤ
菫「うっ・・・わかったよ」
ヌギヌギ
玄(くっくっくっ、胸を隠して恥ずかしそうにしてるよ)クックックッ
菫「・・・それで、どうするんだ?」カアァッ
玄「はい~、そこに寝てください」ニコニコ
菫「・・・よいしょっと」
玄「あっ、うつ伏せじゃなくて仰向けでお願いします」
菫「えっ!?でもそれじゃあ・・・」
玄「あれっ?もしかして恥ずかしいんですか?」
菫「いやっ、だって・・・」
玄「・・・それじゃあこれどうぞ」はい
菫「あっ、アイマスク・・・」
玄「これを付ければ、周りが見えないから恥ずかしくないですよ♪」
菫(・・・見られることには変わりないだろ)
玄「ほら、早くして下さい」
玄「マッサージ始められませんよ」(威圧)
菫「わっ、わかったよ・・・」スッ
玄「横になって下さいね~」
玄「は~い、それじゃあ前の手どけましょうね~」よいしょっ
菫「ちょっと待て!私は肩が・・・」
玄「いいからいいから、私に任せて下さい」アハハハ
もにゅん
菫「ゃあん!」ピクン
玄(ふふっ、なかなかきれいなおもちだね)
玄(大きすぎず小さすぎず・・・)
玄(こういうおもちもいいよね~)ニコニコ
玄(・・・それじゃあ、おもちのど真ん中射抜いちゃおっか♪)ニヤッ
菫「・・・おい!これマッサージじゃ・・・」はぁはぁ
つん
菫「あん!」
菫「・・・おい、・・・やめろ」はぁはぁ
つん
菫「んあっ!」
玄「マッサージですよ~、今体をほぐしてるんですよ~」
菫(これは・・・ヤバい所に来たかもしれん)はぁはぁ
菫「もういい!私は帰r」
ぱくん!
菫「ひぃやん!」ビクッ
ちゅうっちゅうっ
菫「おい・・・・なにしてる・・・」はぁはぁ
玄「みゃっしゃーじれひゅ」ちゅうちゅう
菫「・・・やめろ」はぁはぁ
玄「ひゃい?」ちゅうちゅう
菫「もうわかったからやめろ・・・」はぁはぁ
玄「・・・」ちゅうちゅう
菫「やめろって言ってるだろ!!」はぁはぁ
玄「ひゃんとおねがいしてくらひゃい」ちゅうちゅう
菫「はあっ!?」はぁはぁ
玄「・・・」ちゅうちゅう
菫「ちっ!・・・・・・やめてください」ボソッ
玄「ひゃい?」
菫「・・・もうやめてくださいおねがいします!」はぁはぁ
ちゅう~~~~~~っ
菫「!?」ビクッ
菫「やっやめろ・・・そんなきつく吸うな・・・」ビククク
ちゅぽん!
菫「んなあああっ!」ビクン
玄「はい、やめましたよ」ニコッ
菫「・・・お前・・・後で覚えておけよ」はぁはぁ
玄「それじゃあ次いきますね~」
菫「!?」
菫「おい!もうやめるって言っただろ!」はぁはぁ
玄「吸うのはやめましたよ?だから次は・・・」
玄「・・・舐めまわします」ニコッ
菫「・・・・・・やめろ」はぁはぁ
菫「やめろーーー!!」
ペロペロ
菫「やめろっ・・・くっ・・・」はぁはぁ
チロチロ
菫「・・・これ以上は・・・だめ」うぅん
ナデナデ
菫「いやっ・・・ふわっ、やめて・・・」はぁはぁ
ベロンベロン
菫「あん!あん!あん!あん!」
玄「りゃしゅと~」ペロペロ
ちゅうっ~~~ぽん!
菫「ふああああ~~ん!!」ビクンビクン
はてっ・・・
玄「ぷはぁ!あっ、すいませ~ん最後吸っちゃった」てへへ
菫「ふぅわー・・・ふぅわー・・・」ピクンピクン
玄「って、聞こえてないね」アハハ
全て玄ちゃんのテクで納得して下さい
玄「それじゃあ、隣で寝ててくださいね~」
菫「ふんー・・・ふんー・・・」はぁはぁ
玄「ふふっ、私のテクニックも腕が上がってきたね」フフッ
玄「これは次も楽しみだな~♪」ルンルン
宥「玄ちゃ~ん、次のお客様きたよ~」
玄「は~い!」
玄(はぁ~おもちは最高だよ~)(恍惚)
安価>>130
白水哩
方言わかんないから変になるかもしれないけどいい?
ちょっとまってね
哩「ここでよかの?」ガチャ
玄「はい!ここがおもちマッサージ店ですよー」
哩 (おもち?)
哩 「・・・とりまマッサージお願いするけんね」
玄「はいは~い、あちらの部屋で服を脱いで下さい♪」
哩 「わかったちゃ」
確認するけど、博多弁でいいんだよね?
哩 (バスタオル一枚とは・・・なかなか恥ずかしか)
玄「準備できました?」
哩 「・・・これでよかと?」
玄「はい!それじゃあこそに横になって下さい」
哩 「・・・」よいしょっと
玄「これも着けて下さいね~」はい
哩 (・・・アイマスク?)
哩 「えっ、これは・・・?」
玄「マッサージをリラックスしてうけてもらうものですよ」
玄「東京とかじゃ一般的なんですよ~」ニコリ
哩 「そっ、そーか・・・」
哩 (東京・・・)
玄「それじゃあマッサージ始めますね♪」
むにっ
哩 「!?」
哩 「なにしとるん!?」バッ
玄「えぇ~、東京じゃここから始めるんですよ~」
哩 (東京ば変わった所じゃ・・・)ドキドキ
玄「うちは、最新のマッサージが売りなんですよ~」
玄「だから手をどけてくださ~い」
哩「やっ、やけんど・・・」グッ
玄「大丈夫ですよ、マッサージですから」(威圧)
哩 「!!」ビクッ
哩 「はっ・・・はい・・・」スッ
哩 (こん子いったい・・・)
玄(ふふん♪私のおもちにかける情熱にかかれば、こんなものだよ!)
玄「それじゃあ再開しますね~」ニコニコ
モミモミモミモミ
哩(こればマッサージ、こればマッサージ、これば・・・)ぎゅうう
玄(ふふっ、必死に我慢してるねかわいい~)
ぎゅっ
哩「んんっ!」ピクッ
玄「あぁごめんなさい~、ちょっとつねっちゃった♪」
哩「・・・ばってん、これが東京風っしょ?」プルプル
玄「・・・そうですよ~」ニコッ
玄「すこし痛いかも知れませんが、我慢して下さいね~」
玄「マッサージですから!」
哩「はい・・・」
モニュモニュ
哩 「んっ・・・んっ・・・」
グニグニ
哩 「あっ・・・」はぁはぁ
玄(いい反応だね~)
玄(この人、M気質だね)
玄(なにかで縛りたくなるよ~)ニヘヘ
玄「それじゃあ、そろそろバスタオルとりますね~」
哩 「・・・えっ?」はぁはぁ
玄「東京風ですよ、東京風」ニコッ
哩「・・・・・・そうやったね」はぁはぁ
玄(いいね、やりやすよ)フフフッ
玄(さっきみたいに、屈服させるのもいいけど)
玄(こんな風に従わせるのもアリだね!)フーン
玄(あっはー、きれいなおわん型だねー)
玄(うんうん、いいよいいよー)
玄(好きだよ私は、こういうおもち♪)
ナデナデ
哩「ふわわぁん!」ピクンピクン
玄「見た目と違って、かわいい声出しますねー」ニヤニヤ
哩 「そげなこつ・・・」はぁはぁ
玄「・・・どうして欲しいですか?」
哩 「ふぇ・・・?」はぁはぁ
玄「どうしてほしいか言えますよね?」
哩 「・・・・・・乳首ば」ボソッ
玄「えっ?」
哩「乳首ばいじくって下さい!」はぁはぁ
玄「よく言えました♪」
ぎゅううぅっ
哩「ふあっふあっふあっふあっ・・・」あっあっ
玄(やっぱりこの人は従わせるのが一番いいね♪)
哩 「もっと・・・きつくぅ!・・・」はぁはぁ
玄「!?」
ぎゅううぅっ!!
哩 「はぁんあぁん・・・ああっん」ビクッビクッ
玄(こりゃ、相当ばい・・・)ぎゅうぅ
哩 「もっと!・・・もっとぉ!」ハッ!ハッ!ハッ!
玄(・・・これは、正真正銘の犬だね)アハハ・・・
玄(・・・後で首輪を買ってこよう)
哩 「はよぉ・・・はよぉ・・・はよぉっ!」はぁはぁ
玄「ええい!こうなったら玄ちゃんスペシャルだよ!」
哩「あはっ!♪」ハッ!ハッ!
玄ちゃんスペシャルはみんなで想像してね♪
モミモミグリグリ
ペチペチパンパン
プルプルパフパフ
ヌルヌルデロデロ
哩「みゃあああああああっーーー!・・・」ビクンビクン
はてっ・・・
玄「ふぅ・・・」
玄「まさか玄ちゃんスペシャル使う日が来るとはね・・・」はぁはぁ
哩 「ひゃぁ~・・・もっと・・・もっと・・・」はぁはぁ
玄「・・・」
玄「ありゃ相当・・・」
玄「いや、やめておこうかな・・・」
玄「さて、あの人は別の部屋に移したよ」
玄「う~ん・・・そろそろ閉店の時間かな?」
玄「・・・いや、もう一人くらいいこう!」
宥「玄ちゃ~ん次の・・・」
玄「は~い!」
玄(さぁ、次がラストだよ!)
安価>>200
憧ちゃん
玄「いらっしゃいませー」
憧「やっほ、玄♪」ハーイ
玄「憧ちゃん!どうしたの?」
憧「見たこと無いお店があるな~と思ったら」
憧「宥姉が見えたからね」
憧「それで中に入ってみたら・・・」
玄「そっか~、・・・っで憧ちゃんもマッサージしていく?」
憧「・・・ねぇ。玄?」
憧「表におもちマッサージ店っで書いてあったけど・・・」
憧「ここって、もしかしてえっちなお店?」
玄「!?」
憧「だって、おもちって・・・」
憧「胸のことでしょ?」カァアー
憧「昔から玄の言うおもちって、おっ・・・おっぱいのことだったから」カァアー
憧「もしかしてえっちなお店かと思って・・・」もじもじ
玄「・・・」
憧「・・・」もじもじ
玄「・・・違うよ」
憧「!」
玄「おもちマッサージって言う名前なだけだよ」
玄「かわいいでしょ♪」ニコッ
憧「そっ・・・そうよねー」ホッ
憧「高校生がえっちなお店なんて、できないもんねー」アハハハ
玄「そうだよー」アハハハ
アハハハハハ
玄「それじゃあ憧ちゃんもマッサージしていく?」
玄「憧ちゃんなら特別サービスで、タダでやったげるよ」
憧「ほんとに!?それじゃあやってもらおっかな~」フフ~ン♪
玄「それじゃあ、服脱いでもらっていいかな?」
憧「・・・えっ?」
玄「ここで脱いでね、上半身全部♪」
憧「えっ?えっ?」
玄「ん?どうしたの?」
憧「えっ・・・だってそんなの・・・」
玄「マッサージするんだよね?」
玄「じゃあ脱いで、私と憧ちゃんの仲だよ?」
玄「恥ずかしくないよね?」
憧「でっ、でも・・・」オロオロ
玄「・・・脱いで♪」(威圧)
憧「!?」ビクッ
憧「はっはい・・・」
ヌギヌギ
憧(何あの玄の目・・・)ヌギヌギ
憧(まるで獣の目だった・・・)ヌギヌギ
玄「・・・脱げたね」はぁーはぁー
憧「うん・・・」
玄(なんだろう・・・知り合いっていう背徳感かな?)はぁーはぁー
玄(私今、スッゴく興奮してるよ)ゴクリ
憧(・・・やっぱり恥ずかしい)カァアー
玄「・・・憧ちゃん、前隠すのやめよっか?」
玄「私と憧ちゃんの仲だもんね?」(威圧)
憧「!?(また!)」ビクッ
憧「・・・はい」スゥ・・・
玄「はぁあ~、憧ちゃんに似たツンとしたおもちだね~」
玄「かわいいよ~、今すぐしゃぶりつきたいよ~」
憧「・・・玄、心の声が出てるわよ」プルプル
玄「出てるんじゃないよ~出してるんだよ~」はぁーはぁー
憧「・・・玄ぉ・・・もうやめて・・・」(震え声)ガクブル
玄「・・・なに言ってるの憧ちゃん?」
玄「今から始まるんだよ?」
憧「いやぁ・・・」フルフル
パクッ
憧「ふきゅっ!」ピクン
憧「いやぁ・・・やめて玄・・・」
ちゅーちゅーちゅぱちゅぱ
憧「いやぁ・・・いやぁ・・・」ポロポロ
ちゅうちゅうペロペロ
憧「やめて・・・こんなの玄じゃない・・・」ヒックヒック
玄「はぁあ・・・憧ちゃん気持ちいい?」ぺちゃぺちゃ
憧「ふうぅ・・・気持ちくないよ・・・こんなの・・・」ウゥ・・・
玄「ほんとに?エンコーしてる憧ちゃんなら気持ちいいでしょ?」ペロペロ
憧「あたし、そんなのしたことない・・・」ヒックヒック
憧「あたし麻雀と勉強しか、してこなかったのに・・・」ヒッヒック
玄「ほんとに?・・・じゃあこんなのどう?」
コリコリ
憧「ふぎゅぅ!?」
ちょっと速度おとす
はよ書き上げて寝たいけど・・・
玄「ほりゃあ、ひゃこひゃんのひくひひゃたしのくひでこりょぎゃってるょ~」
コロコロ
憧「そんな状態でしゃべらないで・・・」うぅっ・・・
玄「あこひゃんのちくひ、ひゅ~となめてられるりょ~」
ペロペロペロペロペロペロ
憧(しずうぅ・・・)ひゃあひゃあ
一時間後
憧「ひゃあ・・・ひゃあ・・・」
玄「ん~、おいしいよ~憧ちゃんのおもち~」ペロペロ
憧「あっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・」(放心状態)
玄「憧ちゃんも嬉しそうだね~」
玄「じゃあ次は・・・」
ドカン!!
玄「!?」
照「・・・」ゴゴゴゴ
玄「わわわっ!」ビクッ
宥「憧ちゃん!大丈夫!」タタッ
憧「ゆ・・・う・・・ねえ・・・」フラッ
宥「ごめんね・・・ごめんね憧ちゃん」ボロボロ
ギュウゥ~
照「・・・お前、またやったんだってなぁ?」ゴゴゴゴ
玄「宮永照・・・・・・さん」
照「お前の姉が教えてくれたよ」ゴゴゴゴ
玄「!?お姉ちゃん!裏切ったの!?」
宥「・・・」ぎゅうぅ
憧「ゆ・・・う・・・ねえ・・・」ぎゅうぅ
照「お前の姉は、最後まで信じてたんだよ」ゴゴゴゴ
照「・・・お前のことを!」ビシッ
玄「!?」
照「お前が今度は、本当に人のためになることをしてるとな」
照「・・・しかしお前は結局自分のことしか考えていなかった」
照「そしてついに、友人に手が伸びた時」
照「お前の姉は私に助けを求めに来たんだ」
照「もう少し早ければ菫を救うこともできたのに・・・」くっ・・・
玄「・・・お姉ちゃん」
照「お前の姉への怒りもあるが・・・まずはお前だ」ゴゴゴゴ
玄「!!」ゾクッ!
玄「お姉ちゃん!たすけ・・・」
宥「玄ちゃん・・・それはできないの・・・」ボロボロ
玄「・・・えっ?」
照「お前には、あるべき所にいってもらう」ゴゴゴゴ
宥「玄ちゃんは病気なの・・・だからちょっと病院に行くだけ」ボロボロ
照「私の知ってる精神病院だ、出る頃にはすっかり良くなっている」
玄「・・・なに言ってるの?」ハハハッ・・・
玄「私はおもちが好きなだけだよ?」
玄「なんでそれだけで病院に入れられるの?」
玄「そんなのおかしいよ!」
照「・・・お前のやったことは犯罪だ」
玄「犯罪?どうして?みんな気持ちいいって言ってたよ?」
玄「私はおもちでみんなを幸せにしたんだよ!?」
玄「私おかしくないよね?そうだよねお姉ちゃん!?」
玄「なんで・・・なんで?」
宥「玄ちゃん・・・」うぅ・・・
照「・・・病人に何を言っても無駄だな」
玄「私は間違ってない。私は間違ってない。私は」ブツブツ
照「・・・連れていくぞ」ゴゴゴゴ
宥「・・・お願いします」
ドコッ!
玄「うっ・・・」グッタリ
照「よいしょっと・・・」グイッ
照(助けてあげれなくてごめん・・・菫)スタスタ
こうして玄ちゃんは精神病院に入りました
玄ちゃんの被害者は、肉体的な問題はありませんでしたが
何人かは精神的にやられてしまったようです・・・
特に憧ちゃんは・・・
・・・それでも最近は少しずつ前の憧ちゃんに戻ってきています
そして玄ちゃんは・・・
穏乃「宥さん、玄さんとは・・・」
宥「うん・・・全然会ってないよ」
宥「私は待つだけなんだ・・・」
灼「・・・辛いですね」
宥「・・・私、お姉ちゃんだから」ニコッ
穏乃(宥さん・・・)
灼(・・・玄のバカ)
宥「あっ、でもこの前お手紙が届いたの」
穏乃「えっ!見せてもらってもいいですか?」
宥「うん、いいよ」
ガサゴソ・・・ピラッ
お姉ちゃんお元気ですか?
もうすぐ退院できるかもしれません
ちょっとずつ病気は治ってきてるよ
だいじょーぶ、私は元気だよ♪
いつかまたみんなで遊べるように・・・
すぐに部活に出れるように・・・
きっとお家に帰るからね!
カン!!
以上です
さるよけや支援ありがとうございました
開き直ってエロ書けて良かったです
・・・オチ?残念ですが当然、玄ちゃんらしい最期です
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