結衣「私がロリコンだという風潮」(477)
結衣「を、緩和するためにあかりとつきあって、安価でイチャイチャしようと思う」
京子「ファッ!?」
ちなつ「」(ゴゴゴゴゴ……)
京子「それはおかしいよ、あかりは年下のはず納得いかない」
ちなつ「あかりちゃんと私の年齢も同じです! むしろ私の方がいいのでは?」
結衣「外野がうるさいので早速あかりのいる>>6に行こう」
ぱちや
結衣「そうは言ったけど当てがないなあ」テクテク
あかり「あ、結衣ちゃん!」ウィーン
結衣「おお、あかり……って、なんでパチンコ屋から出てくるんだよ!」
あかり「うん、実は>>13でしかたなく……」
お金がなくて
あかり「お金がなくてしかたなく……」
結衣「あかり、その発想はダメな人だよ」
あかり「ここに行けばお金が増えるって言われたんだけど、追い返されちゃったあかり騙されたのかな?」
結衣「増えるって言ってた人たちも多分騙されてるんだよ、ところでどうしてお金が必要なんだ?」
あかり「えへへ実はね、>>22にプレゼントを買おうと思って」
京子
あかり「京子ちゃんにプレゼントを買おうと思って……」
結衣「京子に? なんでまた」
あかり「修学旅行でお土産を貰ってたけど、あかりもいつもお世話になってる恩返しがしたいなって」
結衣「そうか、えらいなあかりは」ナデナデ
あかり「えへへ、京子ちゃんには内緒だよ」
結衣(私には無いのかな……)
結衣「プレゼントを選ぶならつきあうよ、お金は貸してあげるから」
あかり「本当に? じゃあ>>31に行こうよ!」
闇金に行って結衣に連帯保証人になってもらう
あかり「お金をいっぱい貸してもらえるところを教えてもらったから、そこに行こうよ!」
結衣「え? ここっていわゆる闇金……」
あかり「こんにちは~」ウィーン
―――5分後――――
あかり「審査が通らなかったよぉ……」
結衣(まあ中学生には貸せないしな……)
結衣(住所も名前も出鱈目言ったし大丈夫だろう)
結衣「お金の心配はしなくていいって、今日は私を頼りにしていいんだよ」
あかり「本当?」
結衣「ああ、だからこういう危ないところじゃなくて>>39とかに行こうよ」
幼稚園
結衣「幼稚園とか……もっと安全な場所に行こうよ」
あかり「よ、幼稚園? プレゼントを買いに行くのに?」
結衣「いや、ついでに散歩もしていこうってことだよ、プレゼントのアイデアが出るかもしれないでしょ?」
あかり「そうかなあ……」
結衣「そうだよ」
あかり「わかたよぉ、じゃあこっちから行こうね」
幼稚園――
ワー キャー ガヤガヤ
結衣「結構子供がいるね」
あかり「みんなかわいいよぉ」
結衣(あかりもかわいいよ)
あかり「そう言えば京子ちゃんって子供のころ何が好きだったっけ?」
結衣「そうだな……>>53とか」
アリの巣に水を流し込む
結衣「アリの巣に水を流し込んだりとかが好きだったな」
あかり「ええっ!? ひどいよぉ、アリさんが可哀想……」
結衣「子供って何故か残酷な遊びをするよね」
あかり「あかりはそんなことしてないよぉ」
結衣「分かってるよ……そしてたいていの人は大人になるとそんなこと忘れちゃうんだ」
あかり「結衣ちゃん?」
結衣「さ、目の保養もすんだし、そろそろプレゼントを買いに行こう」
あかり「そうだね、>>64を買おうと思うよぉ」
百合姫
あかり「京子ちゃん漫画が好きだから百合姫を買おうと思うよぉ」
結衣「百合姫って……」
結衣(あかりはそういうの大丈夫なのかな……?)
あかり「結衣ちゃんも読んでる本だし、きっと気に入ると思うんだー」
結衣「あかりは……その、内容とか知ってるの?」
あかり「知ってるよ! >>72だよね」
えっちな本
あかり「知ってるよ! ……えっちな本だよね///」
結衣「うえっ!?」
あかり「ちょっと恥ずかしいけど、京子ちゃんのためにがんばるよぉ///」
結衣(なんか勘違いしてるけど……あかりは私が部室でHな本を読んでると思ってるのか?)
結衣「あ、あかりは私のこと……その、Hな子だと思ってるの?」
あかり「>>80」
結衣ちゃんはロリコンっていう風潮だから…ね?
あかり「結衣ちゃんはロリコンっていう風潮だから…ね?」
結衣「『ね』ってどういうことだよ! 私はHじゃないし、そもそもロリコンじゃないよ!」
あかり「そうだね」ジリジリ
結衣「距離をとるな!」
あかり「正直幼稚園に行こうって言った時から『やっぱりな』って思ってたよぉ」
結衣(まずいな、あかりにここまで思われてたなんて、これじゃあイチャイチャなんて夢のまた夢……)
結衣(ここは>>91で誤解をとかないと!)
コミックLOを買って
あかり厨くたばれや
あかり「本屋さんに着いたよぉ」
結衣(まいったな、あかりが私に背後を取られないように警戒しながら歩いている)
結衣(そうだ、ここでひとつロリコンともHとも関係ない雑誌を買ってアピールしておこう)
あかり「えーっと、百合姫は……」
結衣(ファッション系の雑誌とかなら大丈夫だろう)
店員「失礼!」ドンッ
結衣「うわっ」パシ 『LO』
あかり「…………」ジーッ
結衣「ちがう! これは事故だ!」
あかり「うん、わかってるよぉ」ニッコリ
結衣(あかりの笑顔が冷たい!)
あかり「あかり用事があったんだ! そろそろ帰らないと!」
結衣(このままじゃあかりが帰ってしまう、なんとかあかりの気を引かないと……>>104)
ロリはロリでも中学生くらいが好きなんだ
結衣「なんであかりは机でアリを飼ってんの気持ち悪いよ」
結衣「あかりは誤解してるよ、私はロリコンだとしても中学生くらいのロリが好きなんだよ」
あかり「えーっと、何をあかりは誤解してるのかな?」
結衣「はたして中学生の私が、中学生ぐらいの年齢の子を好きだとしてもそれはロリコンと言えるのかな?」
あかり「え、えー……」
結衣「むしろ自然なのではないだろうか!」
あかり「そうなのかなあ……」
結衣「あかりも学校の誰かを好きになったとして、それをロリコンって言われはしないだろう?」
あかり「そうかな……そうなのか?」
結衣「だから私は凄く普通、ノーマル、自然、ネイチャー」
あかり「う、うーん……」
あかりの誤解は>>116 1 解ける
2 解けない
2 むしろ余計ひどくなる
結衣「もうあかりの相手をするのは疲れたよ消えてくれない?」
あかり「騙されないよぉ……」
結衣「!?」
あかり「幼稚園に行った時の結衣ちゃんの目、普通じゃなかった」
あかり「今の説得も必死過ぎて逆に怪しいよぉ」
結衣(ダメだ、不信感を消せない……もっと強いショックを与えないと)
結衣「あかり! 私は>>127」
結衣「うぜぇ・・・じゃあ腹パンしてやるよwww」
結衣「うぜぇ・・・じゃあ腹パンしてやるよ」
あかり「腹パン?」
結衣「はあっ!」ボスッ
あかり「ぐふっ……」
結衣(すまん、あかり……こうなったら物理的なショックで忘れさせるしかないんだ)
あかり「ゆ……結衣ちゃん……?」
結衣「すまん!」ボスッ
あかり「ごふっ……く……こうなったら……」
あかりの行動 >>137
わぁい腹パンあかり腹パンだぁい好き
血便垂れ流しの赤座赤痢になる
あかり「わぁい腹パンあかり腹パンだぁい好き」
結衣「!?」
あかり「……当然……『する方も』だよぉ」ニッコリ
あかり「上手く受けてね……結衣ちゃん」ギュンッ
結衣(振りが鋭い!!)
ボゴォ!!
結衣「かっ……はっ……」
あかり「ごめんね、結衣ちゃん……でも一発は一発だから……」
あかり「もう一発ね」ニッコリ
結衣(む、無理だよ……こんなの)
結衣の行動>>147
ハンバーグ作りたくなってきた
腹蹴りであかりを赤痢にする
結衣「あかり……ハンバーグ食べたくないか?」
あかり「誤魔化そうとしてもダメだよ結衣ちゃん」
結衣「いや、あかりは私をここで再起不能にすると後悔する」
結衣「それほど美味しいハンバーグを作る自信がある!」
あかり「うーん、そういえばあかりもお腹がすいてきちゃったよぉ」
結衣「ああ、一緒にハンバーグを作ろうよ。腹パンしたのは謝るからさ」
あかり「うん、あかりもちょっと興奮し過ぎてたみたい……」
結衣「じゃあ私の家に行こう」
結衣(よかった……これでお家で一緒に料理っていうシチュエーションに持ち込めたぞ)
結衣(まだイチャイチャできるはずだ!)
結衣の家――
あかり「材料はあるの?」
結衣「うん、昨日ちょうど作ろうと思ってたんだ」
結衣「ところであかり……腹パンが大好きって言ってたけど、それってどういうこと?」
あかり「えへへ、実はね」
あかりが腹パン好きの理由>>160
美味しいから
赤痢になった憂さ晴らしだよぉwww
ごめん、呼ばれてしまった
8時位には戻れるはず
あかり「美味しいからだよぉ」
結衣「美味しい?」
あかり「京子ちゃんが持ってた漫画で、女の子が腹パンされるのがあってね……」
あかり「その子が凄く目立ってたから、あかりも『これだ!』って思って~」
結衣(あかり……そんななりふり構わないくらい目立ちたかったのか?)
あかり「だからこっそり練習してたんだー」
結衣(不憫な子……)
結衣「練習って?」
あかり「自分でお腹を叩いたり、お腹にボールを入れてベッドに飛び込んだり……」
結衣「ねえ、あかり……」
>>189 1 あかりのお腹を見てもいい?
2 そんなに思いつめなくてもいいよ
3 その他
泣いて謝りながらあかりにだいしゅきホールド
ごめん、だいしゅきホールドってどんなん?
サイバイマンが自爆する時のあれ
>>194
正常位でセックス中に女がチンコ抜けないようにカニばさみする描写
あかり「なに? 結衣ちゃん」
結衣「ごめん……」ガシッ
あかり「え、ええ?」
結衣「私はあかりに酷いことをしていた……」ポロポロ
あかり「結衣ちゃん……(重い……よぉ)」
結衣「あかりのことを何も考えず、利用しようとしていたんだ」ボロボロ
>>195->>197
ありがとう
あかり「くっ……苦しいよぉ」
結衣「あかり、私は謝りたいんだ……どうすればいい?」ボロボロ
あかり「とりあえず離してよぉ……」
結衣「あ、ご、ごめん」グスッ
あかり「えーっと、じゃあね>>205」
一緒にお風呂入ってほしいな///
あかり「一緒にお風呂入ってほしいな///」
結衣「え?」
あかり「ダメかな……」
結衣「いや、そんなことでいいの?」
あかり「最近だれかと一緒にお風呂に入ってないから……だめ?」
結衣「もちろんいいよ! すぐにお風呂を沸かしてくるね」
お風呂が沸きました――
結衣「二人で入るのも久しぶりだね」ヌギヌギ
あかり「えへへ、ちっちゃい頃はよく入ってたんだけどね」ヌギヌギ
あかり「恥ずかしいからあんまり見ないでよぉ」
結衣「これから一緒に入るのに……」
結衣(あれ? あかり……)
結衣が気づいたこと>>214
男の娘だったの・・・・・・
結衣(え? 嘘? アレってアレだよな……)
結衣(あかりは男の娘だったの……)
結衣(いや、そんなわけない! ちっちゃい頃一緒に入ってて気づかないわけない)
結衣(これは聞くべきなんだろうか……)
あかりに >>225 1 聞く
2 スルー
3 その他
触ってみる
ペニバンだった
結衣(いやっ、よく見ろ! アレは……)
結衣(作りもの……ペニスバンドだ、いや、だとしても何故そんなものをつけているんだ)
あかり「もー、結衣ちゃんジロジロ見たら嫌だよぉ」
結衣「あのー……あかり、それって一体……」
あかり「え? ああ、これはね>>234」
あかね「好きな人とおふろに入るときはつけるのよ」
あかり「お姉ちゃんに好きな人とおふろに入るときはつけるのよって言われてて……」
結衣(あかねさん……なんてことを)
あかり「あかり先に入ってるね」
結衣「ああ……(まあ、あかりは何に使うか知らないみたいだし大丈夫か)」
結衣「あれ? でも好きな人と入る時って……」
結衣「ってことはあかりは……」
ごめん風呂いってくる
安価しとく
風呂であかりにすること>>260
濃厚なレズセックス
結衣「あかりは私のことが好きってことかな」
結衣「なら……」ガラガラ
あかり「結衣ちゃん、シャンプーとか借りるね」ワシャワシャ
結衣「ああ……」
結衣(いいよね)
(※結衣はこれからあかりを抱く方向で行動します)
結衣(まずはボディータッチで警戒心を解こう)
結衣「あかり、体洗ってあげるよ」
あかり「え? いいの」
結衣「もちろん」
結衣(しかし気になりすぎだろこのペニバン)
結衣(さて、どこから洗うか……)
どこを洗うか>>273
胸
結衣(胸なら大丈夫かな)ワシャワシャ
あかり「えっ……結衣ちゃんちょっと! 前は大丈夫だよ!」
結衣「ダメだよあかり、ちゃんと洗えないからじっとして」
あかり「く、くすぐったいよぉ」
結衣(タオルをずらして触っておこう……)モニュモニュ
あかり「結衣ちゃん……ちょっと///」
結衣(さて、次は>>284)
おしり
結衣(次はお尻だ……)ワシャワシャ
あかり「ふぁ……」
結衣(しかしこのペニスバンドが邪魔だなあ)
結衣(あかりが持っててもしょうがないし、取り外しちゃおうか?)
どうする? >>291
ゴミ箱行き
結衣(まあ使うこともないし外そう)カチャカチャ
あかり「ああっ、ちょっと結衣ちゃん、コレ外しちゃだめだよぉ!」
結衣「もうこれは必要ないからね……」
あかり「もう必要ない?」
結衣「あかりのお尻小さくてかわいいね」スリスリ
あかり「キャッ、もう! はぐらかさないでよぉ」
結衣「なら、あかりもはぐらかさずに言ってほしいんだけど」
結衣「これは好きな人と一緒におふろに入る時つけるんだよね?」
あかり「う、うん」
結衣「あかりは私のことが好きなの?」
あかり「それは……///」
結衣(あ、これもう聞かなくても大丈夫だ)
あかり「>>304」
結衣に抱きつく
あかり「…………」ヒシッ
結衣「あかり……」
あかり「わかってるでしょ? 結衣ちゃん……」
結衣「分からないよ、ちゃんと言って」
あかり「結衣ちゃんのいじわるっ! ……大好きだよぉ」
結衣「あかり、私も……大好きだよ」スッ
どこに何をする? >>317
間違えた
胸にキスで
チュッ
あかり「あっ……んっ!」
結衣「んはっ……これであかりは私のものだね」
あかり(キスマーク……)
あかり「じゃあ……」スッ
チュッ
結衣「んっ……あかり……」
あかり「えへへ、これで結衣ちゃんは私のものだよぉ」
バストマッサージ
結衣「あかり、まだ体全部洗ってないでしょ?」
結衣「私が洗ってあげるよ……」アワブクブク
あかり「え? 結衣ちゃん?」
結衣「ふふ、間違えた……私で洗ってあげるよ」ズリュン
あかり「あっ……結衣ちゃん!」
結衣「どう? あかり、気持ちいい?」ズリュズリュ
あかり「ん、ぬるぬるして……あったかくて……気持ちいい」
結衣「ふふっ、あかりは正直だね」チュ
チュ チュ チュ
あかり「だめっ、結衣ちゃんそこは……汚いよぉ」
結衣「あかりに汚い所なんてないよ」チュル
あかり「ううんっ! あっ……」
あかり「あ……はぁ、はぁ、はぁ……」
結衣「そうだ、マッサージしてあげるよ」モニュ
あかり「ひぅ! い、いや、大丈夫だよ結衣ちゃん」
結衣「そういうなって……あかりも胸は大きい方が良いだろ?」エンヲエガクヨウナテツキー
あかり「結衣ちゃんは……大きい方がいいの?」
結衣「>>339」
結衣「あかりの胸ならどんなでも好きだよ(ドヤァァァ」
あかり「うん、ありがとう結衣ちゃんあかりも結衣ちゃんの胸、好きだよ」サワサワ
結衣「んっ……あかり」
あかり「あかりも結衣ちゃんを気持ちよくしたいよぉ」
あかりにさせること>>347
キンニクバスターの人ごめん
あかりの乳首で自分の乳首を転がしたり弄ったりしてもらう
結衣「あかり、胸をこうやって……」クニュン
あかり「あっ……」
結衣「乳首を合わせると気持ちいいだろ? やってごらん」
あかり「う、うん」クリクリ
あかり「うわ……すごい、気持ちいい……」
結衣「自分ばっかりじゃダメだろ?」
あかり「うん、あかりがんばるよぉ……」クリクリ
あかり「結衣ちゃん……! あかり、もうっ!」
結衣「切ないんだね、いいよ最後までやってあげる」
クチュッ
あかり「う、ああっ! 結衣ちゃん! 結衣ちゃん!」クチュクチュ
結衣「あかり、私の方を見て」
あかり「結衣ちゃん、好き! 大好き!」
結衣「私もだよ、あかりっ!」チュッ
あかり「う、あああああっ!!」
――――――――――――
結衣「気を失っちゃたか……」
結衣(これからどうしようかな>>359)
あかねさんにもこの天国を体験してもらう
結衣「とりあえずこのままだと風邪をひくから……」キセキセ
ピンポーン
結衣「ん? 誰だろう……」トテトテ
あかね「」ソワソワ
結衣「うっ、あかねさんだ……」
ガチャ
結衣「あかねさん、どうしたんですか?」
あかね「ごめんなさい、あかりが帰ってこないから心配で……あら? お風呂だったの」
結衣「え、ええ」
あかり(半裸)「結衣ちゃんごめん、あかり気持ち良すぎて気を失ってたよぉ」トテトテ
結衣「」
あかね「」
あかり(半裸)「ってお姉ちゃん!」
あかね「いいのよあかり、あかりはこの毒婦に騙されてるだけだから……」ズズズズズ
結衣(まずい、なんとかして誤魔化してあわよくば手籠めにしないと……)
結衣「>>372」
あかねさんもあかりと楽しみましょうよ
結衣「あかねさんもあかりと楽しみましょうよ」
あかね「それは認めるということね……」
結衣「はい……」
あかね「ふふっ、言い訳すればその時間だけ寿命が延びたのにね、おまけに私を誘うなんてあかりへの愛も不純だわ」
結衣(しまった! なんてミスを……)
あかり(半裸)「お姉ちゃん! >>382」
あかりとはしてくれないの……?ぐすっ
ちょっと出てくる
30分以内に戻ってくる
安価なら下
あかり「あかりとはしてくれないの……?」グスッ
結衣「あかり……」
あかね「あかり……お姉ちゃんはあかりのためを思って」アセアセ
結衣「あかりもこう言ってますし……」
あかね「黙ってて」ギロ
あかね「あかりは騙されているのよ! それを証明するわ」
どう証明する? >>400
結衣を寝とってあかりの反応を見る
チュッ
結衣「なっ……!?」
あかね「この子は本気であかりを愛していないわ、女の子なら誰でもよかったのよ」
あかり「そんなことないよ! 結衣ちゃんはあかりのこと好きだって……」
あかね「そこで見てなさい、この子がどんな女か暴いてあげるわ」ビリビリ
結衣「あっ、ひゃめて……ください!」ジタバタ
あかね「あら? なにこれ、キスマーク?」
あかり「それは……!」
あかね「うらやましいわね」チュウーッ
結衣「んんっ!!」
あかり「ああ、あかりの……結衣ちゃんが……」
あかね「どうしたの? そんな切ない顔しちゃって」ペロ
結衣「くっ……(このままじゃ)」
あかり「やめてよぉ……」ポロポロ
あかね「これはあかりのためなのよ」クチュクチュ
あかねさんのテクニック>>410~>>417で適当に
おもらしさせる
ヤク
あかね「敏感なのね」ハミハミ
結衣「うぁっ!」
あかね「ふふっ、こんなに硬くしちゃって……」クリクリ
結衣(指使いが……そんなっ、もう……!)
結衣「あっああ!」ビクンビクンッ
あかね「あら? もうイっちゃたの?」
結衣「うう……」チョロロロ……
結衣「あかり……見ないで……」
あかね「おまけにおもらしなんて……あなた本当にあかりの先輩なの?」
結衣「はぁはぁ……」
あかね「聞いてるの?」ドスッ
結衣「ぐふっ!」
あかね「聞いてるの?」ドスッ ドスッ
結衣「がっ……やめっ……」
あかね「ちゃんと返事しなくちゃ……」ニッコリ
あかり「お姉ちゃん……もう結衣ちゃんに酷いことしないでぇ……」
あかね「……あかり、こっちに来なさい」
あかり「……」トコトコ
チュッ
あかり「んんっ!?(何か……口に……)」
あかね「安心して、あかりを正気に戻す『お薬』よ」
結衣「ヒュー……ヒュー……」
あかね「効いてくるまでこっちを調教しておかないと」
あかね「起きて!」ボゴォッ
結衣「ゴフッ……ゲ、ゲボッ」ゴプッ
あかね「フフッ……汚物まみれ、でもそれがあなたのした罪の重さよ」
結衣「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい……」
あかね「もう遅いの、さあお尻をこっちに向けなさい」
結衣(何とかしないと……ひぃ!)ゾクゾク
あかね「ペロペロ」
結衣(あかりも何か飲まされていたし……、なんとか、なんとか……)ゾクゾク
あかね「フフッ、次は乳首とクリトリスにピアスを開けてあげようかしら……」
結衣(マジで何とかしないと!)
何とか!>>444
ピアスとスカルファックの人ごめん
こんなところにバールのようなものが・・・
結衣(こんなところにバールのようなものが……)
結衣(やるしかない!)ガシッ
結衣「うわああああああああああ!!」ブンッ
あかね「!!」
あかねさんの行動>>455
瞬殺しようとした瞬間あかりが結衣を庇ったためあかりを怪我させてしまう
あかね(ふふっド素人ね……)スッ
結衣「うわあああああ!」ブン
あかり「だめえええええ」
あかね「!?」
結衣「!?」
ザシュッ――――――
あかり「……どうして……二人がケンカするのぉ? あかり二人とも大好きなのに……」フラッ
結衣・あかね「あかりいいいいいいい!!」
結衣「馬鹿だ……私は……こんなことになるならあかねさんに何をされてもよかったのに……」ポロポロ
あかね「あかり、ごめんなさい……私はあかりの気持ちを考えずに」ポロポロ
あかり「仲良く……してくれる?」
あかね「ええ、お姉ちゃん結衣ちゃんと仲良くするわ」
結衣「あかねさん……」
あかね「あかりのためにこんなに涙を流してくれる人だもの……」
結衣「あかり、さあ手当を……」
数日後・あかりの家――
結衣「こんにちはー」
あかね「あら、結衣ちゃんこんにちは」
あかり「結衣ちゃん! 待ってたよぉ」
結衣「もうすっかり元気だね」
あかり「かすり傷だもん、へっちゃらだよぉ」
結衣「ふふっ今日は何をするの?」
あかね「お料理はどうかしら」
結衣「良いですね、結局あの日は食べられなかったし」
あかり「わーい、あかりハンバーグだぁい好き!」
結局あかりの怪我は大したことが無かったけど、あの一件であかねさんも私のことを認めてくれたようだ。
というか三人とも人としての恥部をさらけ出したおかげか、随分と仲良くなってしまった。
あかり「それから3人でトランプしてー、3人でお風呂に入ってー、3人で一緒に映画を見てー」
結衣「おいおい、全部3人一緒なのか?」
あかね「あら、私は構わないわよ結衣ちゃん」
あかり「うん、あかり2人とも大好きだもん!」
あかね「私も2人とも大好きよ♪」
結衣「あかねさんまで……」
何とも奇妙な関係になってしまったが、これはこれで
結衣「ま、いいか……」
おわり
ロリコンのことは完全に忘れていた
まさかこんなことになるとは思わなかった、やっぱり安価は難しいね
ヤクとかスカルとかピアスとかキンニクバスターの人はすまん
保守とかつきあってくれた人はありがとう
あとだいしゅきホールド教えてくれた人ありがとう
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