少子化対策本部

俺「……俺は逃げない」
妹「……え？」
俺「俺は少子化対策本部に乗り込んでこのふざけた作戦をやめさせる」
俺「お前はここで待ってろ」
妹「……私も行く」
俺「……！レイプされるかもしれないんだぞ！」
妹「お兄ちゃんが戦うなら私も戦う」
俺「分かったよ……、でも生身で戦うのは無理だな」
俺「よし、じゃあ>>10を武器にして奴らと戦おう」

爆破スイッチ

俺「この爆破スイッチで戦おう」
妹「もしもの時は自爆するってことね……」
俺「よし準備は出来た！出発するぞ！」

？？？「待ちなさい！」

俺「……誰だ！」
幼馴染み「私よ」
俺「なんだ、お前か。一緒に戦ってくれるのか？」
幼馴染み「残念だけど……私は少子化対策部隊隊員なの」
俺「なん……だと……？」
妹「隊員には女性もいるの……？」
幼馴染み「私は今から俺君と子作りを行う。抵抗したら……殺すわ」
妹「お兄ちゃん！どうするの！？」

俺「……>>15する」

妹と子作り

俺「……妹と子作りする」
妹「……え？」

俺「すまない、実は俺も少子化対策部隊隊員だったんだ」
俺「俺と幼馴染みは同じ隊員同士だから子作りは出来ない」
俺「妹よ……俺は今からお前と子作りをする。抵抗したら……殺す」

妹「お兄……ちゃん？ウソ……で……しょ？」
妹（……爆破スイッチを使うしか無いの？）
妹「お兄ちゃんごめん……>>20を爆破するね……」

ちくわ大明神

ちくわ大明神「ドッカーン！」

俺「誰だ今の」


妹「なんとか逃げる事が出来た……」
妹「こうなったら一人で本部に乗り込んでやる」
妹「……？」

幼女「やめて下さい……」
おっさん隊員「ね？ね？怖くないからおじさんと子作りしようね？ね？」
幼女「ふえぇ……誰か助けて……」

妹「小さな子が襲われてる……」
妹「よし、おっさんを>>25しよう！」

チョコにして食べる

妹「よし、おっさんをチョコにして食べよう」

おっさん隊員「ね？ね？先っちょだけでいいから……ね？ね？」
幼女「ふえぇ……」
おっさん隊員「ね？ね？ちょっとだけでいいk」どばああぁぁぁ
おっさん隊員「熱っ！なんだこれ！チョコ？熱っ！」
おっさん隊員「なんだこの熱いどろどろのチョコ！って固まるの早っ！」

妹「おっさん型のチョコが出来たよ」
幼女「ありがとうお姉ちゃん！」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

妹「先に進もう」
妹「……！」
妹「ここはまさか本部……！？」
妹「まさか本部の正体が>>30だったなんて！」

ちくわ大明神

妹「さっき爆破させたのが本部だったなんて！」

隊員達「隊長！あそこに生殖可能な女がっ！」
隊長「なに！？くそ、本部を爆破された恨みをあの女にぶつけてやる！」

妹「く……まだ部隊は残ってたなんて……」
妹「こうなったら>>35するしかないわ！」