代行
よし、投下するよ
書き溜めあるよ
期待
『オフにごめん!明日の取材の記者さんがアンケートを送ってきて、明日の取材に使いたいそうなんだ。手書き指定なんだけど今日なんとかして渡せないか?』
凛(うーん、ハナコの散歩がてらに事務所行こうかなあ)
「りーんー?ちょっとお店の番しててくれるー?」
凛(うわ、間悪っ…一旦プロデューサーに連絡して決めよ)
凛「ちょっと電話するから待ってー!」
参加型ではないのかね?
>>10
ID:+nYn+CEe0が投下終わるまで待ってね
凛『あ、もしもしプロデューサー?メールの件だけど』
P『オフなのにホント悪い…どうだ?時間ありそうか?』
凛『時間はあるんだけど、今からお店の番しないといけないっぽい。夜なら外に出られるかも』
P『あ、家にいるのか?それじゃお店の方にお邪魔させてもらおうか』
凛『え、ちょっとプロデューサー本気?今から?』
P『おう、ちゃんと売上にも貢献するから。30分くらいで行けるかな。それじゃまた後で!』
凛『ちょ、ちょっと…』
プツッ
「りーんー、お母さんもう会合行かないといけないんだけどー」
凛「え、あ、ちょっと待って!5分!支度するから!」
「支度って、店番するだけよー?」
凛「いいからー!」
「もう、早くしてねー?」
・・・
「あら、新しい服?こんな時に下ろしちゃっていいの?」
・・・
凛「いいの。ほら、行かないといけないんでしょ?」
「もう、この子は待てって言ったり行けって言ったり…それじゃ任せるからね」
凛「はいはい、行ってらっしゃい。気をつけてね」
「何かあったら大きな声出すのよ?アレンジメントはあるものだけね。注文が来たらお父さんに連絡してね。あと」
凛「もう、私高校生だよ?大丈夫だってば。早く行きなよ」
「とにかく気をつけてね。それじゃ行ってきます」
凛「はい、行ってらっしゃい」
・・・
凛(服よし、爪よし、髪……あ、寝癖ついて…ないよね?よし、大丈夫)
凛(ってプロデューサーに会うだけなのに何緊張してんだろ)
凛(前も来てるんだし、何てことないのに)
凛「はぁ…」
トテトテ ハッハッ
凛「ハナコ…うん、なんでもないよ。ほら、おいで」
凛「ん、よしよし。今日はね、プロデューサーが来るんだよ」
凛「いい子にしててね。私の大切なプロデューサー……なんだから………」
凛(って何言ってんだろ私。しゃっきりしないと)
凛「よし、ハナコ、ブラシかけたげる。こっちおいで」
・・・
いいよいいよ~
凛「~~♪」
P「ごめんくださーい」
凛「はーい……ってなんだ、プロデューサーか」
P「ははは、押し掛けて悪いな。ほい、これがアンケート。雑誌に直接載せるかもしれないらしいから、明日の午前中に一度見せてくれ。丁寧に頼むぞ」
凛「ん、任せて。プロデューサーはこの後も仕事?」
P「いや、今日はこれで上がり。ちひろさんが今日はこのまま帰れって聞かなくてな」
凛「……大丈夫なの?」
P「まぁ雑務だけだったし、多分……っておー、久しぶりだなハナコー!」
P「よしよし、おーいい毛並みしてんなお前ー!」
P「はははこそばいこそばい、ははは、よーしよし」
凛「さっきブラシかけたとこだからね。ふふっ、ハナコもプロデューサーのこと大好きみたい」
P「俺も大好きだぞハナコー!うりうり!」
P「うーんかわいい!かわいいなあお前!優のブサイク犬とは違うなあ!」
凛「え、ひどくない?」
P「なんとでも言えー!ハナコかわいい!おうそうだぞ、かわいいぞーお前!よしよしよしよし」
一応画像置いとく
渋谷凛 15歳 165cm 44kg B80-W56-H81
http://i.imgur.com/LoR5s.jpg
http://i.imgur.com/BnGjv.jpg
凛「もう、プロデューサーはしゃぎすぎ。あ、おやつあげてみる?」
P「お、いいのか!?やったなハナコ、おやつだぞー!」
凛「はい、あんまり焦らしたりすると怒るから、」
P「よしハナコ、一口ずつだぞ…よーしよし、よしよしよしよし」
P「うまいか?うまいか?よしもう半分な……よしよし食え食え」
P「おしまい!え?もうおしまいだぞ!ははは、舐めても出てこないぞ!」
P「はははこそばい、ははは!」
P「お、お腹か?お腹か?よしよしいいこいいこ」
5分後
P「ハナコふかふかだなお前ー!かわいいなあ!」
P「うりうり!お、耳の裏もいいのかー?いいのかー!」
P「ははは、よーしよしよし」
P「いやあ凛、ハナコはかわいいなあ!」
P「……凛?」
凛「………」ムッスー
P「えっと、凛、どうかしたか?」
凛「知らない。ハナコに聞けば?」
P「え、凛?ゴメン、何かしたか?」
凛「……」ムッスー
「ただいま~。凛ごめーん、会合来週だったみたい……ってあら、プロデューサーさん?」
凛「あ、うわ…」
P「どうもお邪魔してます。今日はちょっと凛に渡すものがあって」
「あら?急に支度とか言い始めると思ったら、あらあら?凛ちゃんったら、やぁねぇ」
凛「違うから、そういうのじゃないから。ほら、プロデューサーももういいでしょ、用済んだんだし」
「ねえプロデューサーさん、お夕飯食べて行かない?丁度角煮が食べ頃なのよ~」
凛「ちょっと、お母さん?」
「ほら、娘の仕事の話も聞きたいですし。この子あんまり話してくれないから」
P「え?えっと、凛、大丈夫か?」
「凛は勿論大丈夫よね?だって、ねぇ~」
凛「もうお母さん、やめてってば…」
照れる凛ちゃんきゃわわ
P(まぁご家族に仕事について理解してもらうことも重要だしな…)
P「それでは、お言葉に甘えさせて頂きます」
「ええ是非是非。ほら凛、お茶とお菓子準備して。プロデューサーさんはこちら。どうぞ、上がって下さい」
P「ははは、それじゃお邪魔します…」
凛「もう、メチャクチャなんだから…」トテトテ
「(ふふっ、よしよし)あ、そう言えば居間は暫く作業に使うんだったわ、凛のお部屋でお夕飯まで待ってらして?」
P「え、いいんですか?え?え?」
「いいのよー。はい、ベッドでも椅子でも、お掛けになって?りーんー、お部屋に上がって頂いてるからねー?」
「え、ちょっと、お母さん!?」
「居間はお母さん使うからねー。それじゃあプロデューサーさん、ごゆっくり」
P「は、はあ…」
P(押しきられてしまった…凛、ゴメン…せめて床に座ろう…)
・・・
凛(うわ、うわ、どうしよう、急すぎだよ)
凛(えっと、誰かに相談……奈緒と加蓮……は茶化されそうだし)
凛(あ、そうだ、セイラさん!)
凛(えっと、『プロデューサーが家でご飯食べることになったんだけど、こういうときどうすればいいんですか?』っと)
ピロン
凛(返信早っ…『お、いいねーっ!チャンスだし思い切って甘えちゃえー!あ、節度はちゃんと守るんだよ?』)
凛(甘えるって、そんなのわからないよ…)
ピロン
凛(『こないだのみくちゃんみたいに、わーっと行けば大丈夫!勢いが大切だよ!ファイトっ!』……うーん、みくみたいに……)
・・・
(ちょっと前、事務所にて)
聖來「あ、見て見て凛ちゃん、セントバーナード!かっわいいなぁ…うーん、モデルよりこっちに目が行っちゃうよ」
凛「あ、かわいい。私もその雑誌のそのシリーズ見るとき、いつも犬の方が気になっちゃって、先週号のコリーも…」
聖來「だよねだよねっ!あー、アタシもわんこと一緒に撮影とかしたいなー」
凛「ハナコと一緒にお仕事……うん、いいかも……」
みく「む、PチャンPチャン」
P「んー?なんだー?」カタカタ
みく「犬派が活動してるにゃ、みくたち猫派も何かするにゃ」
P「そうだなー、仕事させてくれー」カタカタ
みく「Pチャン!そんなことじゃダメだにゃ!犬派の圧力に屈するワケにはいかないのにゃ!」
P「俺は別に猫派でもないぞ……まあ、猫好きだけど」
みく「にゃにゃ!?Pチャン、猫好きなのかにゃ!?いいこと聞いたにゃ!」
みく「PチャンPチャン、ここに可愛いにゃんこがいるにゃ、構う権利をやるにゃ!」グイグイ
P「はいはい、可愛いから仕事させろー」
みく「にゃ、こうなったら・・・にゃんやん、Pチャン構ってにゃーん」スリスリ
P「……みく、いろいろ当たってるからやめなさい」
みく「にゃーん、Pチャンが構ってくれたらやめるにゃん」スリスリフニフニ
P「……よし、わかった。みく、おいで」
みく「にゃ、にゃ!?Pチャン!?ひゃっ」
P「ん~、可愛いなあ、みくにゃんはかわいいなあ。ほれ、ここがいいんだろ?」
みく「ひ、ひゃ、P、Pチャン、だめっ」
P「でも構う権利貰っちゃったしなー。ほれ、ここか?それともこっちか?」
みく「ん、ぁん、ひゃん…Pチャン、Pチャン、これヤバいって…!」
P「んー?聞こえんなあー?」
みくにゃんでもいいです
みく「ふぁ……Pチャン……」スリスリ
P「こら、スリスリはやめなさい。首揉めないだろ」
みく「ふにゃ……あ、Pチャン、肩も……ゴロゴロ」
P「ホントに猫だな…ん、凛、聖來、どうしたんだ?」
聖來「あはは、いやぁ、突然喘ぎ声が聞こえてきたから何おっぱじめたのかと…あはは」
凛「……セクハラプロデューサー」
P「俺は猫とじゃれてただけだ、他意はない。甘えてきた猫が悪い」
聖來「Pさんは猫派?」
P「いや、どっちかと言えば犬派かな。犬はいいよな、きっちり弁えて甘えてくるところとか」
聖來「あ、わかる!この間もうちのわんこがさー………」
・・・
凛(え、あれをやるの?無理だよ、無理無理)
凛(……でも……チャンス、なんだよね……?)
凛(プロデューサー、動物好きだし。さっきもハナコ、あんなに懐いてたし)
凛(うん…セイラさん、私頑張るよ)
凛(そう言えばこの辺に、奈緒からCDのお祝いに貰ったアレが……)
・・・
P(凛遅いなあ…というか急に上がらせてもらう流れになったし仕方ないか)
P(それにしてもいかにも凛って感じの部屋だな)
P(あれ、奈緒と加蓮との写真の隣にあるの、初LIVEの後に俺と凛で撮った写真だよな…)
カタン
P「お、凛か?ごめんな、なんか勝手に…」
P「り、凛?」
P(頭に付けてるアレは…アレは……犬耳……!?)
凛「……………きゅ、きゅーん」
P「!?」
凛「きゅーん、きゅん、きゅーん」
P(これは犬が寂しがってるとき、甘えたがってるときの真似?)
(あかん)
のそのそ
P(胡座かいて座ってる俺の隣まで四つん這いで歩いてきた)
P(犬の真似、だよな?ど、どうすれば)
こてん
凛「きゅーん、きゅん」
P(俺の膝に頭を乗せて寝転がった!?な、撫でて欲しいのか!?)
P(凛わんわん…かわいいなあ………)
P(いや落ち着け、俺はプロデューサーだ。アイドルとは良好かつ健全な関係を維)
凛「くぅーん」スリスリ
P「んーよしよし、いいこいいこ」なでなで
P(はっ!?俺は一体?)
P(……凛、目細めてる)
P(かわいい)
P(かわいい犬がいるから撫でる)
P(俺は何も悪くない)
あの画像はよ
↓
・・・
凛(あれ?私何してんだろ?)
凛(うわ、うわ、ホント何やってんの私、完全に変な子だよ)
P「凛ちゃんはいいこだなー」なでなで
凛(ん……プロデューサーの手、大きくて暖かい)
凛(って、そうじゃなくて!)
凛(あ、手櫛……ん、くすぐったいけど……気持ちいい……)
凛(や、じゃなくてやめないと…)
凛(でも人に触れられるの、なんか久しぶりかも)
凛(もうちょっとだけ……)
凛(えっと、ハナコはいつもここから……)
スリスリ
凛(こんな感じですり上がって、仰向けに……)
・・・
P(うお、這い上がってきた…ととと、背中支えてやろう)
P(ってこれは)
P(胡座の上でゆるーくお姫様だっこしてるような体勢だが)
P(胸が強調されててエロい…)
P(凛わんわんが仰向けなったってことは)
P(お腹、だよな…?)
さすり
さすり
凛「ん、ひんっ」
P(くすぐったかったかな?)
P(もっと撫でる感じで、掌を大きく使って)
P(よく締まってるなぁ……肌の張りもすごいし…)
P(それに、シャツの下から覗くおへそがなんとも官能的で…)
P(ゴクリ)
パンツ脱いでいい?
・・・
凛(すごいゾクゾクする)
凛(さっきの、私の声、だよね…?)
さすりさすり
凛(ん、あ、何これ、すごい)
凛(大切なところを大事に撫でられてる)
凛(プロデューサー、ちょっと息が荒くなってきた)
凛(自分の心臓の音がハッキリ聞こえる)
凛(私、興奮、してる?)
凛(……ハナコもお腹触るとハッハッってなるし)
凛(普通、だよね)
P「り、凛?」
凛(あ、やめちゃいや…)
凛(もっと、触って…プロデューサーの温度、感じたい)
凛「きゅん、きゅん」
・・・
P(腰を左右に揺らしておねだり…)
P(頬も紅潮して、目もとろんとしてる)
P(あの凛が……)
さすりさすり
凛「ん……くふっ………ぁ………」
P(さする度に身体を少し捩らせるから、少しずつシャツが捲れてくる)
P(少しずつ、直接触れる範囲が広がってる)
母ちゃんはどこにいるんだっけ?
P(凛の肌…触ってるだけで気持ちいいな……)
凛「んっ…………ぁ、んんっ………」
P(凛、甘い声が出てる)
P(いつも気丈でクールな凛が)
P(俺の手で、撫でられて)
P(もっと聞きたい)
P(もっと…)
>>50
ドアの前で聞き耳たててるよ
・・・
凛「はぁ………ん、はぁ、はぁ、はぁ」
凛(直接触られると、さっきと全然違う)
凛(おへその下の方、きゅんってしてる)
凛(心臓の音がうるさい)
凛(なんか、おかしくなりそう)
凛(もっと、触って、もっと、もっと、足りない、足りない)
凛(お腹の奥が切ない、もっと、暖めて、もっと)
・・・
P「凛、凛、凛」
P(止まらない、ヤバいのに、止まらない)
P(さっきから下腹部に手がくるよう、凛が身体を捩らせてる)
P(へその下を撫でる度に、凛が身体を震わせてる)
P(柔らかくて、滑らかで)
P(この下には、凛の、凛の…)
P「凛……はぁ、はぁ、凛、凛……」
ほほう……陰茎の硬度が少しばかり上昇しましたよ
・・・
凛(もっと、もっと)
凛(だめ、もう何もわからない)
凛(もっとPさんの温度が感じたい)
凛(もっと、違うの、触って欲しいのは、もっと…)
・・・
凛「P、Pさん、もっと、下、触って」
P「こ、こうか?」
凛「ううん、もっと、もっと…」
凛(そう、この手、この温度を、もっと…)
P「り、凛、おい、」
凛「いいの、もっと、下…奥を………」
P「凛、凛、俺…」
ガチャ
「凛、プロデューサーさん、お待たせ、お夕飯の準備できたわよー…?」
「あ、あらやだ、凛ちゃん、ごめんなさい、お母さん凛ちゃんがそこまで頑張ってると思わなくて」
「あ、その、済んでからでいいからね?り、凛ちゃん、ゴムとか必要だったら言ってね?そ、それじゃあまた後でね?」バタン
凛「………」
P「………」
凛「………」
P「………」
凛(うわ私なにやってんだろちょっと構ってもらいたかっただけなのに完全に発情してたじゃんおねだりとかしちゃってたしうわ下着濡れてる今絶対顔赤い絶対プロデューサーの顔見れないヤバいヤバいなにやってんの私加蓮たちにバレたら一生笑われる絶対内緒にしないと)
P(おい俺なにやってんだプロデューサーのくせにアイドルのお腹撫でてしかも今明らかに危ない流れだっただろうわめっちゃ勃ってるてか今後どうやって凛と向き合えばいいんだ事務所にばれたらただじゃ済まないだろうしうわやばいどうしようどうしよう)
P・凛「「あ、あの!」」
P「……」
凛「……」
P「えっと、内緒な」
凛「う、うん。お母さんにもしっかり言っとく」
P「よし」
凛「ご飯の前に、着替えたいからちょっと先に居間行ってて」
P「いや、その、俺も立てん」
凛「え、なんで……あ、や、やだ、嘘!」
P「おま、仕方ないだろ、凛があんな」
凛「そ、そうだけど!……もう、じゃあちょっと隅っこ行って後ろ向いてて、着替えるから」
P「は、はい……」
凛「もう………うわ、びしょびしょ……」
P「え、何が………あ」
凛「~~~~~っ!!や、やっぱり部屋の外で待ってて!」
・・・
聖來「凛ちゃん、こないだのメールの件、どうだったの?上手くいった?」
凛「あ、セイラさん……その、何もかも急すぎて、なんというか」
聖來「うーん、肩揉みくらいお願いすればしてくれると思うけどなー。あ、後でアタシが試してみよっか!」
凛「え、肩揉み?」
聖來「うん、みくちゃんへにゃへにゃになってたし、上手いんだろうなー。甘え方としてはまずまずだと思うし」
凛「え、あ、あ、あはは、そう、かも……あはは」
すばらしいと思います
P「おはようさーん……お、セイラ、凛、おはよう」
聖來「あ、おはよーっ!ねね、Pさん、今度アタシの肩揉んでよ!最近ちょっと重いんだー」
P「おう、いいぞー。レッスン後にでもな」
聖來「やったっ!ほら、凛ちゃんも!」
凛「うん……ね、プロデューサー」
P「お、おう、どした?」
凛「……お腹撫でられるの、気に入っちゃったみたいだからさ。また、うちに来てね?」
聖來「お、ハナコちゃんの話ー?いーねーいーねー、ほら、Pさん!」
P「え、えーっと、その」
聖來「ダメだよーっ、男らしく『任せとけー』っていかないと!」
凛「ふふっ、プロデューサー?来てくれる?」
P「………今度の休みにでも、な」
おわり
スマホにぽちぽち書き溜めてたのPCに投げて投稿してるから、改行めちゃくちゃになったりしてごめんよ
続きは気が向いたら書くよ
代行してくれた>>1はありがとう、楽しく夜の単騎凸し合おうじゃないか
おつおつ
コブラP虹色でオナシャス!
\ \ | !|! |! / / | に
\ \ r、 _ / /| ゃ
\. / ヽュ=-'´ `ヽ、_ / | あ
\ __i`' ._ -'´ /ニー、 ヽ、 〈. に
\ / j r-'´ / ナ _゙''ー-、_ | ゃ
\ | (_ /. / / ハ ゙ヽー― ̄ |. あ
\ l ,ノ./ / / / ll V / | ノ
\ し' /i / / ,イ / .从 入 ゙i ヽ う
\ / | |ファ<_ ‐'´ .iノ ,ュニ‐' ̄ / ゙i | っ
| ハt‐―-ニ=ュ /「、 _ノ `ト、 ゙k 〈. さ
/ / / | >、_ ノ '  ̄_ | ゙ー \ | い
/ | レ ´ _ -― ニ-―、入|| |_ ヽ| に
. /人 代 「 ̄ニ-‐ ̄ ハ レ'`ーノ ゃ
レ Λ | |k |`'´ ./;:;| ナ/ / あ
Λ | kヽ | ____ノ::;ノ| /レ  ̄ヽ !!!
__.. V ト、トミー-ュ―‐'''~´_,,..イ::レVノ' ノ
 ̄. \ | ヽ `ヽ..t ̄`ー'´:::: V ノ-―ヽ、/^V´
\ヽ \| ヽ|ヽ:::::: | └---、_
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