唯「安価でお散歩しようかな~」(294)
憂「あんまり遅くなっちゃだめだよ~」
唯「は~い」
どこに行く?>>5
別のアニメの登場場所・人物はNGで
河原
唯「よし近所の河原に行こう!」
唯「といわけで到着」
唯「あ、あんなところに>>11が!」
猫
澪
唯「あ、澪ちゃん!」
澪「こんなところで何してるんだ唯?」
唯「いやぁお散歩しようと思って河原にきたら可愛い猫がいてね~」
唯「あずにゃんとどっちが可愛いと思う?」
澪「梓と猫を比べるなよ…」
澪「それより今から>>21に行こうと思ってたんだけど一緒に行かないか?」
唯「う~ん、どうしようかなぁ」
あの世
澪「今からあの世に行こうと思ってたんだけど一緒に行かないか?」
唯「あの世って確か近所にできた銭湯だよね?」
澪「あぁ、最近少し冷えてきたし丁度いいと思ってな」
>>30行く?行かない?
行く場合は他に誰か呼ぶのもおk
行かない
唯「ごめん今日はやめとくよ~」
澪「そうか?また今度行くときあったら一緒に行こうな」
唯「うん、またね~」
唯「でもやっぱり肌寒いや」ブルブル
唯「やっぱり誰かと一緒に行こう」
誰と行く?>>40
猫
唯「さっき猫可愛かったな~」
唯「なんかあずにゃんに似てたかも…」
唯「そうだあずにゃんと一緒に銭湯に行こう!」
唯「電話電話っと」プルルル
唯「あ、あずにゃん?今から銭湯行こうと思うんだけど一緒に行かない?」
梓「今からですか?え~っと…」
>>52行く?行かない?それ以外は安価下
行かない
梓「スミマセン今日は宿題が多くて行けそうにないです…」
唯「そっかぁ…まぁいいやまたね~」ブチッ
梓「あっさり引き下がったな唯先輩もうちょっと粘ってくれても…」ブツブツ
唯「また振り出しに戻っちゃったよ!もう一人で行っちゃってもいいかな?」
>>62「お~い」
唯「こ、この声は>>62…!?」
とみ
とみ「お~い唯ちゃん」
唯「あ、とみおばあちゃん!」
とみ「今日晩御飯に>>70を作ってみたんだけどちょっと作りすぎてねぇ」
とみ「憂ちゃんと二人で分けて食べるんだよ~」
唯「ありがとう!とみおばあちゃん」
※ここからとみはもう一度たりとも出ません
ザンギ
唯「とみおばあちゃんザンギって言ってたけど確か唐揚げだよね?」
唯「今から銭湯に行ったら唐揚げ冷めちゃうけど安価は絶対だし…」
唯「なにより寒い!」
唯「というわけで>>83と一緒にあの世に行こう」
後輩組
唯「後輩組は憂あずにゃん純ちゃんでいいかな?」
唯「でもあずにゃんは宿題あるって言ってたしなぁ」
唯「とりあえず憂を呼んで純ちゃんを誘ってもらおう」
唯「となれば早速電話」プルルル
憂「何お姉ちゃん?」(この感僅か0.2秒である)
唯「今から純ちゃんも連れて銭湯にいこう思ってるんだけどどう?」
憂「もっちろんだよ!純ちゃんにもすぐ連絡するね!」wktk
唯「流石自慢の憂だよ~」
唯「二人が来るまで暇だし>>91しよう」
裸躍り
唯「裸躍り?裸になって跳ねたらいいのかな?」ピョーンピョーン
憂「お姉ちゃん何してるの!?」
純「あ、こんばんは(相変わらず憂のお姉さん変わった人だな)」
唯「暇つぶしに裸踊りしてたんだ~ほら胸が躍るでしょ?」ポヨンポヨン
憂「た…確かに…じゃなくて!銭湯行くんでしょ?」
唯「あ、そうだったじゃあ行こうかあの世へ!」
純「そうですね(裸であの世へ行こうってもう完全に変質者だよこれ)」
5分後
唯「とういわけで着きました!あの世!」
憂「はやく入ろうよぉ」
純「なんで私呼んだんですか?」ボソッ
唯「髪をモフモフする為だよ」
純「キコエテタ」
唯(そういえば、澪ちゃん来てるんだっけ…なんか気まずいかな)
澪と遭遇する?しない?>>102
する むしろこちらから探し出す
唯「あっ…」
澪「あれ?こないんじゃなかったか?」
唯(どうやって言い訳しよう>>113
えっ、今日はじめて会ったよね
唯「えっ、今日はじめて会ったよね?」
澪「いやさっき河原であっただろ」
憂「澪さんはお姉ちゃんと会ったみたいだけど本当に覚えてないの?」
唯「うん会ってないよ多分」
憂「じゃあ会ってないんだよ多分」
澪「…」(確かにあったんだけどなぁ)
純(平沢姉妹がゴリ押ししてるようにしか見えない)
唯「そ、それより>>125の湯ってあるらしいからそこに行こうよ!」
澪「>>125の湯?」
カップラーメン
澪「カップラーメンの湯?」
唯「しょう油、味噌、豚骨、塩の四種類があるよ!」
澪「う~んなんか匂いつきそうだしなぁ…」
澪「よし私は>>133ぞ」
憂「私は>>138かな」
純「私は>>143で」
安価は行くor行かないで行く場合はしょう油か味噌か豚骨か塩か選んでね
豚骨
醤油
とんこつ
唯「肝心の私がいくところ決めるの忘れてたよ!」エヘヘ
唯「私は>>148に行こうかな」
味噌
澪「よし私は豚骨ラーメンの湯に行ってみるぞ!」
憂「私はしょう油ラーメンの湯に行こうかな」
純「じゃあ私も豚骨で」(澪先輩の澪センパイが拝める!) ウヒヒ
唯「私は味噌ラーメンの湯に行こうかなぁ~」
目の前の相手に欲情
スーパーパワーが身に付く
時間がないから自己加速
賢者モードになる
澪「えっと、効能は目の前の相手に欲情、スーパーパワーが身に付く、賢者モードになるだって…?」
澪「賢者モードって何だ?それより一番最初の意味なくないか?女湯なのに…」
純「」ガバッ
澪「うわっ純ちゃん何するんだよぅ!」
純「えへへ実は前からずっと澪先輩の事好きだったんですよ?先輩ったら全然気付いてくれないんだから…」
澪「な、何言ってるんだ純ちゃ」
純「一緒に気持ち良くなりましょうよ澪先輩」
澪「あ、あぁ…そこは…」
省略されました全て読むにはミスド半額セールもっと続けろバーカと書き込んでください。
澪「汚されちゃった…」ウルッ
澪(というか純ちゃん湯船に浸かってなくないか?)
純「」ツヤツヤ
その時しょう油ラーメンの湯では
憂「すんごいしょう油ラーメンの臭いがするなぁ…」
憂(あれ?あれは>>175さん?)
んひぃぃ…んひぃぃ・・・
|
| .|
| う~い ("q") |
__ノ . |_
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ヽ二二ヽ-―| |/ ̄ ̄\ / ) \ノ(◎)
/ / ノリ(l| "q" ノi/ ̄ ̄\
| |/⌒/ ロマンス丿 \
.\ヽ_ノ__, ,./。 ゚ \
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ヽ-二二-―'
お父
憂「あれはお父さん!?」
平沢父「やぁ憂成長したn」
憂「いやぁぁぁぁ!」
平沢父「逃げられてしまった…さて今からどうしようか>>184」
オナニー
平沢父「あぁ憂っ憂っ!」シコシコ
平沢父「うっ…」ドピュッ
平沢父「ふぅ…僕は何をしていたんだろういやナニをしていたのか」
平沢父「また母さんと海外旅行でも行くか」
その頃味噌ラーメンの湯では唯が>>194
母親に湯船に沈められて苦しんでいた
唯(壁に穴が開いてて憂の入っていったところが丁度覗けたけどまさかお父さんが…)
唯「」クチュクチュ
唯「あ…んっ…」クチュクチュ
>>203「何やってるの!?」ガラッ
唯「わ、あ、あのこのそれは!」
やっちまった感
お姉ちゃん、お仕置きだよ!!
ボコ!
_ / ̄ ̄\
,ィ´ `ヽIl(itノヽヽヽl あう ("q")
从ノj ノヽハ ∩:;:;;) q " )i
ゝ({ ^o ^ノ ! っロンス⊃
./ )( _゚゚_ ノ
(_/ ̄ Lノ ∪ ∪
バキッ
_ うーい、やめちぇ~
. ,ィ´ `ヽ / ̄ ̄\
从 ,ノjノヽハ Il(itノヽヽヽl
ゝ({ ゚ ヮ゚ノノリ (l|:;:) " q ")i んひぃぃぃ
と⌒ て) ( ⊃マンス ⊃
(  ̄____三三つ#___)
) ) ( _ ゚゚_ ノ
レ ' ∪  ̄ ∪
唯「お、お母さん大丈夫!?」
平沢母「」ブクブク
唯「お、お前は…」
平沢母を沈めてる犯人>>208
スープ飲んでるだけでした
うぇ「に」じゃなくて「が」に見えてたお・・・
初スレ立てで時間もないからテンパってこんなことに
平沢母「うふふ…」
唯「やめてよお母さ…」ガボッゴボッ
そこまでだ!
ここで救世主の>>216が登場
これであってるよね・・・
女子力が最大まで上がったさわちゃん
女子力MAXさわちゃん「もう大丈夫よ唯ちゃん!」
平沢母「ひぃぃぃいすごい濃いメイクしてギターを持った全裸の女がぁぁぁあ!」ズダダダ
唯「ゴホッゴホッ…ありがとうさわちゃん…」ウルウル
女子力MAXさわちゃん「お安い御用よ!」
憂「すごい音したけど大丈夫お姉ちゃん?」ガラッ
唯「さわちゃんが助けてくれたから大丈夫だよ~」
唯「憂こそ汗だくだけど大丈夫?」
憂「まぁいろいろあってね…早くお湯に入って帰ろ!」
唯「結構遅くまでいるし急いだ方が良いね」ザブン
憂「そういえばこのお湯の効能は?」
お湯の効能>>223>>226>>229
女子力アップ
娘が憎くなる
妊娠する
憂「このお湯は女子力アップ・娘が憎くなる・妊娠するの効果があります」
憂「妊娠…!?妊娠するのに娘が憎くなるってどういうこと!?」
憂(でもここで孕んだらお姉ちゃんと私の子供っていうことだよね)ウヒヒ
唯「憂どうしたの?」
憂「な、なんでもないよ!はやく家に帰って夕飯にしよっ!」
唯「そうだね~」
唯「なんかお肌ツヤツヤになった気がする」
澪「やっとあがったか」
純「」ボヤ~
憂「すみません色々あって…」
唯(家族会議だよねこれ)
憂(家族会議しなきゃこれ)
澪「そういえば帰る途中に>>238って店があるらしいんだけど寄って行かないか?」
唯「>>238」
愛をください
行かない
帰り
首を吊り
唯「私は行かないよ憂の晩御飯あるしね~」
憂「私ももう晩御飯作っちゃったんで失礼します」
純「見てください澪先輩!首吊りですよ!」ブラーン
澪「」ブクブク
唯「澪ちゃん気絶しちゃったしかえろっか」
憂「そうだね~」
唯「そういえばとみおばあちゃんから唐揚げもらったんだけどもう冷めちゃってるかな」
憂「そ…それ唐揚げじゃなくて>>260だよお姉ちゃん…」
紬さんのバラバラ死体
憂「そ…それ唐揚げじゃなくてバラバラになった紬(バウムクーヘン)さんだよ…」
唯「あれ?ほんとだおやつにでも食べようか」
唯(とみおばあちゃんはなんで唐揚げと間違えたんだろう?あとなんでさん付け)
憂「とっても美味しかったからだよ!」(実体験)
唯「心の中を読まれた!」
---平沢家---
唯「やっと帰ってきた」
憂「なんだか疲れちゃったね」
唯「ところで今日の晩御飯は何?」
憂「>>270だよ」
お風呂行ってきますもしかしたらそのまま落ちるかも
唯「>>1がお風呂から出てきたみたいだね」
憂(ゴキジェット散布してやりたいけど我慢しておこう)
カレー
憂「晩御飯はカレーだよ」
唯「やったーカレーだ!やっぱりルー少なめでご飯は多い目が良いよね~」
憂「えへへお姉ちゃんが喜んでくれてよかったよぉ」
憂「実は隠し味に>>275入れたんだ~」
食べ物でお願い
律
憂「実は隠し味に律を入れたんだ~」
唯「律ってりっちゃん!?そ、そんな…」
憂「お、お姉ちゃん律さんじゃなくて律って言うのは>>279の事だよ」
大宝律令
憂「律っていうのは大宝律令の事だよお姉ちゃん」
唯「大宝律令って8世紀初頭に制定された日本の律令(wkipediaより)だよね?隠し味ってどういうこと?」
憂「その律令の中にカレーには>>286をいれると良いって書いてあったんだ~」
唯(8世紀にカレーは無いんじゃ…)
しね
再安価>>292
ねますん
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