コナン「最近光彦が調子乗りすぎだよな。」(474)
コナン「光彦に>>5するか。」
スレ立て代行
ID:tI0/hm9+0
痴漢
コナン「光彦に痴漢するか。」
電車内
光彦「今日も満員ですね。」
コナン「そうだな~。」
歩美「コナン君なんか変だよ?」
コナン「>>15だからだよ。」
生理
コナン「生理だからだよ。」
灰原「はあ?」
光彦「うわ!! 今誰かにお尻触られました!!」
コナン「何ッ!?」
元太「>>30」
あの雲うな重の形してないか?
元太「あの雲うな重の形してないか?」
コナン「何言ってんだ元太!! 事件が起きてるんだぞ!!」
光彦「とりあえず警察に連絡します!! >>45を呼びます。」
右京
警視庁公安部公安第五課_未詳事件特別対策係
>>48
瀬文さん(´;ω;)
一十一
ジン
金本
蘭ねえちゃん
えるたそ
>>65
誰?
>>65
にのまえきゅんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
高木「光彦君付近にいた容疑者は子供たちと
一十一、ジン、蘭さん、Lです。」
コナン「(犯人は絶対この中にいるはずだ。)」
右京「まあ1人ずつ話を聞きましょう。
一十一さんは光彦君との接点は?」
一十一「ありません。」
コナン「(この人何で>>105なんだ?)」
全裸
コナン「(この人何で全裸なんだ?)」
右京「次にジンさん今日はどこに行く予定だったんですか?」
ジン「>>120だ。」
トロピカルランド
ジン「トロピカルランドだ。」
コナン「(ジンがなんで満員電車に・・・。)」
右京「次に蘭さん光彦君とは仲が良いそうですね?」
蘭「はい。光彦君はコナン君と友達なので。」
コナン「(今日の蘭はいつもより>>135だな。)」
わきが
コナン「(今日の蘭はいつもよりわきがだな。)」
右京「次にLさん。」
L「私は探偵です。 私も事件解決に協力さしてください。」
右京「おやおや。」
L「今日は>>150の捜査のために電車に乗ってました。」
歩美ちゃん誘拐事件
L「今日は歩美ちゃん誘拐事件の捜査のために電車に乗ってました。」
右京「はい?」
L「一週間前にこの歩美ちゃんが誘拐されました。
歩美ちゃんは帰ってきましたが身代金をとられ
犯人も未だ不明です。」
右京「なるほど。」
コナン「でもなんで世界的有名なLが捜査してるの?」
L「それには>>165という理由があるんです。」
私がロリコン
L「それには私がロリコンという理由があるんです。」
コナン「なるほど・・・。」
高木「右京さん!光彦君のズボンから>>175の指紋が検出されました。」
一十一
高木「右京さん!光彦君のズボンから一十一の指紋が検出されました。」
右京「そうですか。」
一十一「そんなはずがない!!」
コナン「(なにかおかしい。)」
灰原「江戸川君犯人わかったの?」
コナン「俺の推理では犯人は>>205のはずなんだ・・・。」
蘭
コナン「俺の推理では犯人は蘭のはずなんだ・・・。」
灰原「どうして?」
コナン「わかんねーけど。 とりあえず蘭の>>220を調べてみるか。」
子宮
コナン「とりあえず蘭の子宮を調べてみるか。」
高木「とりあえず一十一さん署で話を聞かせてください。」
一十一「僕は痴漢などしていない!!」
L「右京さん、ここに落ちてるものなんですか?」
右京「これは>>230ですね。」
デブ
右京「これはデブですね。」
元太「なに指さしてんだよ!!」
L「そうですか。
(間違いない。痴漢した犯人は江戸川コナンだ。)」
右京「なにか分かったんですか?」
L「まあ、一応。
(どう動くつもりだ、コナン?)」
ジン「もう帰っていいか? 俺は関係ないだろ?」
高木「もう少し待ってください。」
コナン「あれれ~。光彦のお尻こんなものが付いてるよ~。」
歩美「>>240だ!!」
トイレットペーパー
歩美「トイレットペーパーだ!!」
元太「うんこすんなよ光彦www」
灰原「恥ずかしいわ。」
光彦「>>250」
これで犯人がわかりました
光彦「これで犯人がわかりました。」
コナン「何ッ!?」
L「(犯人は江戸川コナンだ。しかし証拠がない・・・。)」
コナン「(おかしい!!犯人は蘭のはずだ。
しかし推理すればするほど犯人が俺に思えてくる。)」
右京「聞かしてください。」
光彦「犯人は>>265、あなたです!!!」
光彦
光彦「犯人は光彦、あなたです!!!」
コナン「は?」
右京「はい?」
L「・・・。」
元太「何言ってんだお前?」
光彦「本当は痴漢なんてなかったんじゃないですか?」
光彦「・・・。」
光彦「あなたは痴漢されたと嘘をついた。」
光彦「本当にさわられました。」
光彦「さわられたならなら普通、犯人の腕を持ち
この人痴漢です!!って言うはず。」
光彦「・・・。」
光彦「あなたは痴漢なんてされてないんです。」
光彦「証拠でもあるんですか?」
光彦「証拠ならありますよ。」
光彦「えっ」
光彦「トイレットペーパーです。」
光彦「それがどうしたんです?」
光彦「もし痴漢されたならあなたのお尻からトイレットペーパーが落ちているはずなんです。」
光彦「!!!!!」
光彦「間違ってることがあったら教えてください。」
光彦「すいません。嘘つきました。」
光彦「どうして嘘をついたんですか?」
光彦「寂しかったんです。誰も僕に構ってくれなくて。
だから痴漢されたと言ったらみんな僕を心配してくれると思って・・・。」
光彦「お察しします。」
光彦「本当に申し訳ありませんでした!!」
光彦「警部さん。光彦も反省してるようですし許してあげてください。」
右京「・・・。」
コナン「・・・。」
L「・・・。」
元太「でもおかしくねーか?>>315」
コナンが痴漢してるの見たぞ?
元太「でもおかしくねーか?コナンが痴漢してるの見たぞ?」
コナン「おい、元太!!」
光彦「コナン君はさわってません。悪いのは光彦です。」
光彦「すいません。」
L「(何が何だか分からない・・・。)」
右京「とりあえず事件は起きてないようなので捜査を終わります。
みなさんご協力ありがとうございました。」
翌日
光彦の遺体が発見された。
目暮「完全に密室か・・・。」
高木「はい。自分の部屋に鍵がかかっていました。
死因は>>340です。」
脱糞
高木「死因は脱糞です。」
小五郎「警部殿!!」
目暮「なんでお前が来とるんだね・・・。」
小五郎「たまたま近くを通ってまして。
自殺ですか?」
目暮「昨日からおかしい行動してたみたいだから精神の異常から見ても
自殺で間違いないでしょう。」
L「刑事さんこれはなんですか?」
高木「>>355ですね。」
ムハンマド
高木「ムハンマドの本ですね。」
目暮「誰だねこの青年は?」
L「全世界の警察を動かせることができる探偵のLです。
警部さん、これは他殺かもしれません。
昨日電車にいた関係者を急いで集めてください。」
高木「わかりました。」タタタタ!
目暮「どうして自殺じゃないと?」
L「自殺じゃないとは言ってません。
自殺じゃない可能性もあるので。
>>365ですから。」
自信ない
L「自信ないですから。」
目暮「自信ない?」
L「ええ。こんな難事件初めてですよ。」
高木「関係者を連れてきました。」
コナン「あれれ~。光彦の服に>>375が付いてるよ~。」
麻薬
コナン「あれれ~。光彦の服に麻薬が付いてるよ~。」
高木「警部。光彦は麻薬中毒だという検査結果がでています。」
目暮「麻薬で頭がおかしくなって自殺か・・・。」
L「(犯人は絶対に江戸川コナンだ。お前は完璧すぎる。)」
一十一「もう帰っていいですか?」
ジン「自殺なんだろ?」
L「自殺とは決まっていません。」
元太「だってせってーおかしいぞ。>>385」
なあ、コナン?
元太「だってせってーおかしいぞ。なあ、コナン?」
コナン「これは自殺で間違いないだろ。」
一十一「うっ!!!!!」バタン!!
高木「大丈夫ですか?」
小五郎「だめだ。死んでる。」
L「見たところ死因は>>395ですね。」
話に必要ないから
L「死因は必要ないからですね。」
目暮「また死人がでてしまったか。」
小五郎「分かりましたよ警部!!
この2件は他殺です。私が事件の真相をお話しましょう。」
目暮「今日は眠たくならんのかね?」
小五郎「はい。」
目暮(じゃああまり期待できんな・・・。)」
小五郎「まず最初に歩美ちゃん誘拐事件のお話をしましょう。
この誘拐事件の犯人の計画は完璧でした。
おそらく時を止めたのでしょう。」
L「犯人は一十一ですね。私も目を付けていました。」
右京「なるほど。」
小五郎「次に電車で起きた事件」
高木「でも光彦君は事件は起きてないと言ってましたよ?」
小五郎「実は起きてたんです。
蘭がさわったとしたら
光彦の衣服にわきがの臭いが付くから違う。
ジンはトロピカルランドで取引をするはずだったから
事件を起こすはずがないから違う。
Lはロリコンだから男の尻をさわるはずがない。」
L「残る容疑者は子供たちと一十一。」
小五郎「痴漢したのは指紋があった一十一でしょう。
一十一は黒の組織の一員です。」
右京「本当ですか?」
小五郎「ええ。いつも黒い服で見かけることが多いですからね。
電車で全裸だったのは組織の一員だということを隠すためでしょう。」
L「おそらく一十一は電車の中で時を止めました。
うな重の形の雲が動いてました。
時は止めれても雲の動きは止めれなかったんでしょう。」
小五郎「光彦に麻薬を渡したのも一十一
そして光彦が急におかしくなって二重人格みたいになりだした。」
L「そして光彦は家に帰り自分の部屋で脱糞し死んだ。」
目暮「だったら自殺じゃないか・・・。」
小五郎「もし光彦と一十一が操られていたら?
デスノートで」
高木「まさか・・・。」
右京「ムハンマドの本を持っている人は絶対に自殺などしませんから
その推理は正しいでしょう。
一十一も時を止めるのにエロいことはしませんし。」
L「犯人にとって一十一はもう必要ないから消されたんでしょう。」
L「犯人にとって元太は邪魔なはずだが殺せなかった。」
小五郎「それはデブだから。」
右京「デブは全員同じ顔に見えてしまって
頭に入らないから殺せないんですね。」
目暮「じゃあ犯人は誰だね?」
小五郎「デスノートで殺した犯人は
コナンお前だ!!」
コナン「そんなわけないじゃないか、おじさん。
僕はまだ子供だよ?」
L「お前は男なのに生理と言っていた。」
右京「死神にとりつかれると生理痛がくると聞いてます。」
コナン「じゃあ証拠のデスノートはどこにあるの?」
小五郎「おい蘭、おまんこ見せてみろ!!」
蘭「えっ」
小五郎「いいから早くしろ!!」
L「力ずくでいかしてもらいます。」
蘭「キャッ!!」
右京「ちゃんと股開いてください。
細かいところまで気になってしまうのが僕の悪い癖でしてね。」
目暮「あっ!!!!!子宮にデスノートが入っておる!!」
L「動かぬ証拠ですよ、コナン君。」
コナン「・・・。」
右京「どうして光彦君を殺したんですか?」
コナン「許せなかったんだ。」
コナン「あいつばかりVIPで主人公になっていた。
光彦は俺とは違い不細工だ。
イケメンの俺が脇役なんてプライドが許さなかった。」
元太「コナン・・・。」
コナン「お前もだ元太!
デブのくせに偉そうにしやがって!!
俺はイケメン様だぞ?
立場を考えろ!!
不細工とデブは生きてる価値なんて無い!!」
コナン「イケメンに非ずは人に非ず
昔からずっと言われてた言葉だ。
イケメンは人間で不細工やデブはその奴隷
だから殺されて当然だ!!」
コナン「これは正義の裁きだ。
俺の認めた真面目で心優しいイケメンだけの世界を創る
俺は新世界の神だ!!!!!!!!!!!」
コナン「お前らみたいな不細工、デブな醜い顔を見てると吐き気がするんだよ。
目障りだ死ね。
どうせ生きててもいいことないだろそんな顔じゃ。
醜い顔じゃ幸せになんかなれないんだよ!!!!!
だから救いの手を与えてやるんだよ
どうせ死ぬ勇気もないんだろ?
楽になりたいだろ?
だから殺してやるよ
デスノートでな!!!!!!!」
コナン「人間は汚物みたいな顔を見なくて済む
奴隷は苦痛から逃れられ楽になれる
誰も損しないだろ?
だからこんな俺様を敬え!!!!
俺は新世界の神様だ!!!
コナン真理教の教祖だぞ!!!!!!!!!!」
コナン「コナン真理教の信者じゃなければ例えイケメンでも裁きを与える!!
そして人間に選ばれた女達は俺の妻になるがいい
俺様の血をひく子孫を残したまえ!!!
これこそ世界の繁栄に繋がるのだ!!!!!!!」
コナン「俺様はイケメンでIQ未知数
どんな分野においても専門家顔負けの知識量
世界的推理作家&女優のサラブレッド
大金持ちでヴァイオリンの腕一級
サッカー世界レベルで射撃プロ以上
スケボー&スノボー能力チート級
俺様に敵う人間がこの世に存在するか?
しないだろ?
俺様は完璧すぎるんだ。
俺は女にモテる
人間に選ばれた全員が妻になれば誰も傷付かない。
しかも俺様のDNAが受け継がれ出来のいい子供が産まれ
人間はどの分野も大幅に進歩していくだろう。」
コナン「人間は進歩していかないといけない。
なのに人間らしくない顔、身体の者がいる。
退化しているのは生きてる価値が無い。
そして俺の考えを教えてやっているのに
理解できない馬鹿も生きてる価値が無い。
邪魔だ。
そういう出来の悪いDNAのやつが出来のいいDNAとの子供が授かると
いいDNAが滅びてしまう。
だから今、止めなければならない。
人間が進化していくために!!!!!!!!!!!」
コナン「俺様は決して私利私欲のために宗教を啓いたり
裁きを与えてるのではないんだ!!!
お前らなら分かってくれるだろ?」
L「コナン君・・・。」
L「殺人罪逮捕します。」
コナン「えっ」
コナンが逮捕され事件は解決した。
数日後
Lが新しく宗教を啓いた
数年後
L党が政権を握り
法を変えていった
デブ、不細工は死刑
頭の悪い人間は刑務所に入れられ
良くならなければ死刑という法律を作った
それから数年後
世界はLによって統治されることになった
世界は平和になり
人間の科学も進歩していった
L「コナン君あなたの思想は正しいがやり方が間違っていた。
あなたのしたことは犯罪ですが僕は違う。
僕の勝ちですね。」
終わり
デブ批判は盛り上がるけど
不細工批判はあまり盛り上がらない
つまりお前ら不細工なんだなwwwwwwwwww
デブ批判を待ってたデブもいるんだぜ
>>467
デブ批判は言い過ぎてもうネタがない
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