杏子「その前にお前学校は?」
ほむら「サボったわ」
杏子「なんでだよ」
ほむら「あんなに頑張って戦ったのだし頑張った自分にお休みをあげてもいいと思ったのよ」
杏子「はぁ……それで、安価ってなんだよ」
ほむら「天の声に耳を傾けるのよ」
杏子「どうやって?」
ほむら「こうやってよ>>5」
自分のソウルジェム砕く
ほむら「ふん」
杏子「おい!」
杏子「何やってんだよ!お前ソウルジェムを砕いたら死んじまうってお前が言ったんだぞ!」
ほむら「いえ、天の声でソウルジェムを砕くように言われた気がして」
杏子「そんな天の声聞くなよ……」
ほむら「杏子ならちゃんと砕けないようにキャッチしてくれるって信じてたってことで」
杏子「そんなことで命かけんなよ……」
ほむら「それで、遊び方はわかった?」
杏子「いや、わかったとして自分のソウルジェムをバカみたいな理由で砕く可能性がある遊びなんてやりたくねぇんだけど……」
ほむら「指輪になってる時点で砕けたっておかしくないと思うけど?」
杏子(そ言う問題じゃねぇだろ……)
ほむら「まぁいいわ、もう少し続けてみましょう>>18」
杏子(もう勝手にやってくれよ……)
オナニー
ほむら「ふむ……」
杏子「どうしたんだよ」
ほむら「まどかの事が浮かぶわ」
杏子「まどかに会いたいなら学校いけよ……」
ほむら「天の声ではオナニーをしろということね」
杏子「人の目の前で変なこと言うなよ!」
ほむら「さすがに杏子に見られたくはないわね」
杏子「いや、みせられても困るけどな」
ほむら「トイレに行ってくるわ、一緒にお風呂とか体育の着替えの記憶を総動員しないと」
杏子「はぁ……」
杏子「……」
杏子「せめて何も言わずにトイレに行ってするとかにしてくれよな……」
杏子「というか普通そうするだろ……」
杏子「にしてもろくな事になってないのになんであいつは安価とかいうので遊ぼうとしてるんだ……」
杏子「……」
杏子(実はやってみると楽しいとか?)
杏子「一回だけためしてみるか……えっと確かこうやってたな>>28」
ストリップ
杏子「本当に聞こえるんだな……」
杏子「ストリップって服を脱げばいいのか」
杏子「別にここ室内だし脱いだってどうってことないし」
杏子「……あれ?」
杏子「なんかこの部屋暑いな……こんな暑かったっけ……」
杏子「あー服なんて着てられない!」ヌギ
ガチャ
ほむら「ふぅ、すっきりしたわ」
杏子「あ……」
ほむら「……悪いけど今の私は賢者よ」
ほむら「貴方に脱がれても何も感じないわ」ファサ
杏子「あ、安価ってやつをやってみたんだよ!それだけだ!」
ほむら「あら、あんなにやる気なんてなかったのに」
ほむら「それじゃあ一緒に天の声を聞きましょう」
杏子(結局巻き込まれた……)
ほむら「>>40」
ポッキーゲーム
杏子「んで、今度は何だったんだよ」ポリポリ
ほむら「さすが杏子ね、ポッキーをこのタイミングで食べ始めるなんて」
杏子「ん?なんだよ」
ほむら「杏子、ポッキーを手に持たずに咥えなさい」
杏子「?」ポリポリ
ほむら「これで反対側から食べていけばいいわね」ポリポリ
杏子「!?」
ほむら「……」ポリポリ
杏子「な、何逆側から食べてきてんだよ」
ほむら「……」ポリポリ
杏子「な、何逆側から食べてきてんだよ」
ほむら「あ、離れたら駄目じゃない、ポッキーゲームにならないわ」
杏子「だ、だいたいお前まどかにしか興味ないんじゃないのかよ」
ほむら「えぇ、そういう対象としてあなたを見たりはしてないわよ」
杏子「じゃあするなよ!まどかとやれよ!」
ほむら「まどかに断られたら魔女化するわよ!」
杏子(本当にしそうで笑えねぇ……)
ほむら「というわけでもう一本よ」
杏子「い、いや、ここは新たに天の声でも聞こうぜ、>>60でどうだ?」
杏子(あんなのやらされてたまるか)
今の格好のまま外へ
杏子「外に行ってみないか?」
ほむら「その下着姿で?」
杏子「え?あ……着替えてからで」
ほむら「ダメよ、天の声があなたにそう告げたのならそうすべきよ」
杏子「お前は今普通の格好だからいいだけだろ!」
ほむら「違うわ、だいたいあなたが警察にでも見られたらむしろ私もサボりがバレるのよ?」
ほむら「これはとんでもないリスクよ、優等生で通してる私のイメージが崩れてしまうわ」ズルズル
杏子「おい!本気かよ!服だけ着させてくれって!」
ほむら「自分で歩かないと引きずられることでパンツが破れても知らないわよ」ズリズリ
杏子「あーもうわかったよ!」
杏子(幸いこいつの家がボロアパートで学校とか仕事に行ってる人が多くて助かった……)
ほむら「とりあえずコンビニにでも行く?」
杏子「この格好でいけねぇよ!」
ほむら「外に出て何をするのよ、これじゃああなたがただ露出するだけじゃない」
杏子「もう勘弁してくれよ……」
ほむら「しょうがないわね、>>72でどうかしら」
まどかに鼻割り箸のどじょうすくいメイク
ほむら「まどかを可愛くメイクすべきね」
杏子「学校行くのかよ!」
ほむら「さぁ、行くわよ杏子」
杏子「いや私はお前の学校には……」
ほむら「転入生ってことにしたらいいのよ」
杏子「その前に下着姿なんだって!」
ほむら「ほら、ぼやぼやしてないで行くわよ杏子」
杏子(見られた……結構いろんな人に見られた……もうお嫁いけねぇ……)
ほむら「私のクラスに到着ね」
杏子(なんでこの学校ガラス張りなんだよ……ジロジロ見られてるじゃねぇか……)
杏子(ってあれ?ほむらのクラスだけこっちを見てねぇ)
さやか「うーむ……仁美のメイク道具を使えばもっと可愛く出来ると思ったのに……」
仁美「なにをどうすればまどかさんがこんな事に」
まどか「ひふぉいよはやはひゃん」
ほむら「先を越された……これは>>84ね」
仁美にバスターバリエーションpart5
まどか「ほうほよめにいけひゃいひょお」
ほむら(いけない、まどかが羞恥に晒されている!)
ほむら(私にできるかわからないけど……やるしかない!)
ほむら「行くわよ杏子!」
杏子「え?お、おう」
仁美「あら?ほむらさん、今日はお休みでは……え?」
ほむら「バスターバリエーションpart5よ!」
仁美「」
杏子(言われた勢いでやっちまったああああああああああ)
ほむら「さぁまどか、仁美の下着と杏子の下着に皆が気を取られているうちにメイクをおとしましょう」
ほむら「あなたはあなたのままで一番いいのよ、そしてお嫁にいけないなんてことはないわ」
ほむら「少なくとも一人はあなたをお嫁に欲しいと思っている人がいるって忘れないで」
まどか「ほむらひゃん……」
ほむら「さ、メイクをおとしに行きましょう」
さやか(え?何この状況……>>95)
海に帰る
さやか「故郷に帰ろう……」
さやか(杏子が下着姿で休んでるはずのほむらと現れていきなり仁美に攻撃なんて夢に決まってる)
さやか「うん、雄大な海に行って自分のちっぽけさを知ろう」
杏子(さやかが壊れた……いやまぁ壊したのは私のせいだけど)
杏子(ほむらとまどかはいないしクラスの注目のまとになってるし……あーもう考えてもしょうがねぇ)
杏子「さ、さやか!」
さやか「何?」
杏子(頼むよ神様、いままでろくな人生じゃなかったんだ今回ぐらい……>>105)
服を奪う
杏子「あ、そうだ、さやかの服を着ればいいのか」
さやか「海~海~」
杏子「さやか、海に行くなら服はいらねぇだろ?その服よこせよ」
さやか「あはははは」
杏子「チッ話は聞かないってことか」
さやか「あははははってうわっ!ちょ杏子やめて!」
杏子「ショック療法だ、悪く思うなよさやか!」
さやか「もう落ち着いたから!我に返ったから!服かえしてよ!」
杏子「ちょうどいいし着るか、寒かったんだよねこの格好」
さやか(もうやだ、なんで学校で下着姿にされてんの私……)
仁美「はっ私は一体……」
杏子「にしても制服ってもんは初めて着たな」
さやか「人の制服奪ってあんたは鬼か!」
恭介(さやかの下着は青か……)ジィー
さやか「って恭介なに見てるの!?」
恭介「え?いや、えっと……」
恭介(何か言い訳しないと……>>120)
赤い子のほうが可愛いな・・・
恭介「だ、大丈夫、赤い子の方が可愛いって」
さやか「……」
恭介「だから誰も見てないから大丈夫だよさやか!」
さやか「……」
恭介(や、やばい……)
恭介「だ、だからさやかの下着姿はボクが独占したかったってことさ、ほら、ボクの制服を着なよ」
恭介「その格好じゃ風邪を引いてしまうからね」
さやか「恭介!」
恭介(危なかった……)
まどか「うぇひひ、ありがとうほむらちゃん」
ほむら「あなたのように可愛い子はメイクなんて必要ないのよまどか」
ほむら「したいならもっと抑え目が一番よ」
まどか「うん、ってあれ?さやかちゃん?」
さやか「あ、まどかお帰り」
まどか「なんで下着姿なの!?」
さやか「え?い、いやえっと、まぁ恭介にちょっと///」
ほむら「学校の皆がいる前でなんてすごいわね上条君」
恭介「え?え?」
まどか「え、えっと……>>130」
マゾさやかちゃんにディープキス+尻揉み
まどか「つまりマゾさやかちゃんにディープキスをしてお尻を揉んだの?」
ほむら「えぇ、きっとそういうことよ上条くんは見かけによらず鬼畜みたいね」
恭介「な!ち、ちが!」
さやか「そ、そんなことされてないって///」
ほむら「顔を赤くするのが何よりの証拠ね」
杏子「あ、戻ってきたのか」
ほむら「えぇ、ってあなたどこで服を手に入れたのよ」
杏子「さやか」
ほむら「あぁ、どうりでむねのあたりがゆるゆるだと」
ほむら「さて、用事もすんだしどうする?」
杏子「どうするって安価ってやつに身を委ねるんだろお前……」
ほむら「えぇ、まぁね」
まどか「え?さぼりはだめだよほむらちゃん」
ほむら「まどか、私はもう休みって言ってしまったのよ」
ほむら「だからここにいるけどいなくても問題はないのよ?」
まどか「あ、そっか」
仁美(そういう問題ではないのでは……)
ほむら「>>140」
マミさんの全裸写真を配り歩く
ほむら「杏子、この写真を持って」
杏子「ん?ってマミの裸?」
ほむら「これをばらまいて走るわよ」
杏子「い、いいのかそんなことして」
ほむら「いいのよ、女はエロイ目で見られてエロくなるのよ」
ほむら「つまりマミはすでにエロイ目で見られているから関係ないわ」
杏子「そうか、ならいいけどさ」
杏子「あーつかれた」
ほむら「えぇ、学校中にばらまいてきたわ」
マミ「ちょっと暁美さん佐倉さん!」
杏子「あれ?マミ?今授業中だろ」
ほむら「さぼりはよくないわよ」
マミ「あなたに言われたくないっていうよりあれはどういうことよ!」
ほむら「よりマミが女性としてスタイルが良くなるようにって思って」
杏子「コイツに言われて」
マミ「あんな写真をばらまかれたら死ぬしかないじゃない!」
ほむら「お、落ち着きなさい、そうだわ、あなたも天の声を聞いてみましょう」
マミ「天の声?」
ほむら「>>150ってすればいいのよ」
マミ「よくわからないけど……>>150」
アヘぇ
マミ「あへぇ」
ほむら「……」
杏子「……」
マミ「……って今の何よ!」
ほむら「何って言われても……」
杏子「こっちが聞きたいっていうか」
マミ「ってその前にあの写真どうしてくれるのよ!」
ほむら(話が流れなかったわね……こうなったら>>160で)
私のお色気ムンムンのセクシーショットもばらまくから許してちょうだい
>>160
俺得
ほむら「この写真も一緒にばらまくわ、だから許してくれないかしら?」
マミ「その写真は?」
ほむら「私のお色気ムンムンのセクシーショットよ」
杏子「色気ねぇ……」
ほむら「そう、私がなんとなくセクシーポーズをしてみて自撮りをしてしまった黒歴史よ」
マミ(普通に可愛らしいとおもうけど……)
杏子「胸さえあれば問題なかったな」
ほむら「……」ズーン
マミ(あら?私が悪いことしたみたい……)
___|二ニー-、、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
/rヽ三三三三三─‐-- 、;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
',i ,-三三三三三、 _,.ニ、ー-、!;: -‐二 ̄彡′
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ヽ ヽヾ三,' :::..,. -‐- 、 _,,..-‐、、,'
`ー',ミミ ::.弋ラ''ー、 i'"ィ'之フ l
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/ / /  ̄ ) ノ__'-ノ
/ / ゝニ--‐、‐ |
/ /‐<_ ヽ |ヽ
マミ「その、気を落とさないで暁美さん」
ほむら「いいのよ、私は胸なんてないから……」
マミ「大丈夫よ、きっと大きくなるわ」
ほむら「本当?」
マミ「え、えぇ!」
ほむら「じゃあどうしたら大きくなるか相談とかしてもいいかしら?」
マミ「えぇ!いつでも来なさい」
ほむら「ありがとう、マミ」
マミ「いつでも相談してね?」
ほむら「ところであなたそろそろ授業戻らなくていいの?」
マミ「え?あ、そういえばそうねそれじゃあね暁美さん」
ほむら(ちょろいわ)
杏子(マミって頼られると弱いな)
マミ(あれ?なにか忘れているような……>>170)
杏子に告白すること
http://www.doujin-dl.com/wordpress//HLIC/e912c83c0dfe7cb3c371ea6a2638bc1f.png
参考画像あったぞwww
安価ならカバンに入れてるほむらの同人誌隠す
キマシタワー建設
,彡ニ三三三三三三三ニ=ヾ;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i;:;:;:i' _,,,,._ 、-r
,彡ニ三三三三ニ三三ニニ;〃ヾ、;:;:;:;:;:;::;:;::;:::;:/;:;:/ .,','" ̄',〈... _,,,_ _,,,_ _,,,,,| |
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',彡'/ r' ノヽヾミ三三三三三彡' _,,,,,,、ヽ;:;ィ''| .ゝヽ、 ~]| ,i i i l i l i i .i i .i .i
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. 彡i、ヾ (' ヾミニ三' __,,、 ....ノ / r--, 、-r
彡ゝ `'' " |ミミミ' ‐'"ひi,;'´ ,ィ;;ァ' ~`l | _,,,_ | |,,,,,_
'彳`ー‐i |ミミミ' `゙ーシ' |、ニ' | | ,'r⌒!゙! ..| |⌒','i
--、/ i |ミミ .,,r‐''" | ノ | | i i i l .| i .i |
く'ノ :i ミミ ´ ., ' |' l l ゞ_,.'ノ.. .L、-_,'ノ
、\ .l ヾ .ノ(_,,、. | (~'-'ノ
:\ヽ, ヽ / `t‐一' __ `~~
::::ヽ ヽ `::. ,; ' .:i 〈 ヽ
:::::::ヘ ヽ `::. ''"⌒゙''一ノ | }
::::::::::ヘ.ヽ ヽ、 ` ー'ーノ !>'⌒ヽ、
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\、:::::::::ヽヽ /::ヘ ) `゙'ー、_ /:::::::::Τ  ̄ `l
〃`゙ー、;;;;\\ /i:::::::丿 ' , ' , '`゙ヽ、 /:::::::::::┼‐- -ノ
マミ「そうだったわ忘れていたわ」
ほむら(くっ誤魔化しきれなかったかしら)
杏子(あーあ)
マミ「好きよ佐倉さん」
杏子「は?」
ほむら(ふぅ、思い出したわけじゃなかったのね)
マミ「愛してるわ、今日から一緒に私の家に住みましょう!」
杏子「え?え?」
ほむら「お熱い二人を邪魔するのもあれだし私は失礼するわ」
ほむら(変に思い出されても逃げるためにもね)
杏子(ほむらのやつ、あっさりと私を切り捨てて逃げやがった!)
ら
マミ「返事を聞かせてもらえないかしら?」
杏子「え、えーと……まず私達は女だぞ?」
マミ「鹿目さんと暁美さんを見て、そんなことは関係ないと私は悟ったのよ」
杏子(どうしろってんだよ)
マミ「駄目……かしら?」ウルッ
杏子(泣きそうになるのは反則だろ!)
杏子「えーあー……その……>>185ってことで」
まどかの嫁なんで
三角関係
そしてほむほむにとって衝撃の事実www
杏子「まどかの嫁なんで」
ほむら「なんですって!?」
杏子(狙い通り、帰ってきやがった)
マミ「え?か、鹿目さんは二股しているというの!?」
ほむら「そんな……」
杏子「え、えーと……」
杏子(勢いに任せてやっちまったかもしれない……)
ほむら→まどか⇔杏子←マミ
さやか⇔上条←仁美
QB←俺
ほむら「そんなことって……」
マミ「佐倉さんがもう恋人がいるなんて……」
杏子「……」
ほむら「まどかぁ……側室でもいいから捨てないで……」
マミ「そ、そうよ佐倉さん、私も側室でいいから!」
杏子(あ、こいつら混乱してやがる)
さやか「あれ?皆どうしたの?>>195?」
杏子(さも普通に下着姿で現れんなよさやか……)
まどかはあたしの嫁だよ
乱交
さやか「乱交?」
ほむら「私はまどか以外に体を許す気はないわ」
マミ「私だって佐倉さん以外に体をゆるす気はないわ」
杏子(帰りたい、そうだ、帰ろう)
杏子「風見野に帰ってゆっくり寝よう」
杏子「あはははははははは」
こうして杏子ちゃんの精神は疲れて壊れてしまうのですがそれをマミさんが保護するのはまた別のお話
眠いお休み
乙
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