P「ひ~びき♪セックスしよ?」 (31)

ガチャ…

刑務官「出ろ」

「はい・・・」




刑務官「もう戻ってくるなよ」ガチャン

P「お世話に、なりました・・・!」

刑務官「さっさと行け」

P(軽く放った言葉によって俺の人生は終わった)

P(職を失い、前科持ちになり、人との繋がりも無くなった。)

P(華やいだ業界から身を堕とし今では社会の隅の吹き溜まりの生きたゴミ)

P(もうこの年は越したくないな・・・)

P「・・・」グイッ

ガタタ!


・・・











完!

響「えっ?な、何言ってるんだプロデューサー・・・?」

P「あれ?知らない?東京ラブストーリー。名作には目を通しておいたほうがいいぞっ?w」

響「知らないぞ・・・、そんな事で誤魔化されないぞ・・・」

P「いやいやwちょっとした冗談じゃん!そんなムキにならなくても・・・」

響「いやあああああああ!!!!誰か来てええええええええ!!!!!」

P「ちょ、ちょいおっ!待てって!慌てるなよ響!」ガシッ

響「いやああああああ!!!離してえええええ!!」

小鳥「どっどうしたの響きちゃ・・・・!!!プロデューサさん!!!何してるんですか!!!!」

P「いや、誤解なんですよ・・・、これは・・・」

響「やだああああああ!!!!離してよおおおお!!!!!!」

小鳥「りっ、律子さん!!警察呼んで下さい!!!!」

律子「えっ!なっ・・・!!分かりました」PiPoPa!

P「あ・・・、あぁ・・・・」

小鳥「早く離して下さいこの変態!!」ドン!!!

P「うっ・・・」

P「ゆ~きほ♪セックスしよ?」









ゾリッ…

ガタガタガタガタ‼︎

ゾリッ…

ガタガタガタガタガタガタ‼︎


お弟子さん「オラオラまだ15cmしか削ってねえぞ」ヒヒヒッ

P「・・・・・!・・!!」ビクンビクン

体を縛られ猿轡をされた元プロデューサーは

絶命するまで体を少しずつカンナで削られることになった。

つま先から一分置きに一回。

雪歩のお父さんが組員に命じたのだ。

死ぬより辛く苦しい時間を出来るだけ長く鮮明に与えろ、と。







完!

P「あ~ずさ♪セックスしよ?」

あずさ「あら~、なつかしいですね~」

P「(あれ…あずささんってこのドラマ知ってる年齢だっけ…)」

あずさ「あら~?」←満面の笑み

P「(マズイ…次のセリフ次第では詰むッ…!)」ガクブル

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