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マミ「はむっ、んぐっ、あむっ」モグモグ
まどか「んっ、あっ///」ブボッ、ブピピ
マミ「ふふっ♪やっぱり鹿目さんのうんこのケーキが一番美味しいわね」モグモグ
まどか「ま、マミさん・・・恥ずかしい、です///」かぁぁ
マミ「だって本当なんですもの」にこっ
まどか「ううっ///」ぶぴゅ
マミ「鹿目さんの可愛いお尻から出てくるうんちを舌で舐めとると、とっても幸せな気分になれるのよ」ちゅばっ
まどか「あっ///」ひくんっ
まどか(私はある時から、マミさん専用のうんこ製造機です)
まどか(ある時、というのは、マミさんが魔女に食べられかけたあの時から)
まどか(小さな魔女の体から、大きな魔女の本体?が出てきて、マミさんを頭から食べてしまったあの時)
まどか(マミさんはすんでのところで抜け出し、一命を取り留めましたが・・・)
まどか(私はそれ以来、魔女と戦うのが怖くなってしまいました)
まどか(直前までは、魔法少女になってマミさんといっしょに戦う約束をしていたのに・・・)
まどか(そんな負い目からか、私はマミさんの言うことには逆らえなかったのかもしれません)
まどか(ある時、私はマミさんから『ある事』を求められました・・・)
まどか(ある事というのは、もちろんマミさんに私のうんちを食べさせる事です)
まどか(マミさんが隠し持っていた、異常性癖。女の子の排泄物を食べたいという欲求)
まどか(その時の私は・・・それに応えることにしました)
まどか(マミさんの欲求を満たす事は、マミさんのストレスを軽減する事)
まどか(ストレスが減れば、もしかしたらソウルジェムの穢れも溜まりにくくなるかも、と思ったからです)
まどか(いっしょに戦うという約束が守れないのならば、せめて別の形でマミさんに、正義の魔法少女に貢献したかった)
まどか(マミさんがそれで心の平穏を保てるのならば、それで良いと思ったのです)
まどか(私は言われるままに、マミさんの部屋で下着を脱ぎ、マミさんの指で禊を受けました)
まどか(今から思えば・・・私自身がそれを望んでいたような気がします)
まどか「あっ、んんっ、ひゃっ///」ひきひくんっ
まどか(マミさんの指は魔法の指)
まどか(マミさんにお尻をいじられると、あっという間にメロメロになってしまいます)
まどか(最初にマミさんに触れられた瞬間から、すっかり私はマミさんの虜)
まどか(悦んでマミさんの言われるままにうんこを提供するようになりました)
まどか「ああっ!で、出ますマミさんっ!」ぶびゅぅ!
マミ「んぐぅっ!あむっ、ズゾッ!」モグモグ
続く
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