stay night
zero
EXTRA
EXTRA CCC
Apocrypha
の設定を使っています。
wiki 前スレなどもここから
http://www58.atwiki.jp/masusaba/
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1388148470
梅ありがとうございます
言峰判定直後コンマ
1-3やって来た
4-9動かず
0攻めて来た(3ターンで撤退)
6.動かず
―十日目・昼―
学校へとやって来るとやはり凛は異質だった。
凛の近くを通った男子は前屈みになり、女子は頬を染めて俯いてしまう。
しかも、凛がその一つ一つへ色っぽく話し掛けだすものだからまた大変。
本当によ、どう教えたんだよキアラの奴……。
そして、何とか昼休みがやって来た。
さて……屋上にでも連れてくか?
行動選択↓2
1.凛と鍛練
2.早退させる(昼の行動消費せず)
3.昼をスキップ
4.その他
1.凛と鍛練
鍛練をするって事で屋上へと連れて来た。
凛「二人きりにして……何するつもり?」
バーサーカー「だから鍛練だ!」
コイツ……キアラでも入ってんのか?
さて、取り敢えず何の鍛練にするかな。
鍛練選択↓2
1.組手(ステータス)
2.八極券の練習
3.その他
3.相撲
そういやいつも組手ばっかやってるけどよ。
よく考えりゃ俺が得意なのは相撲だったぜ。
そっちにするか。
バーサーカー「相撲やろうぜ、凛!」
凛「あらそう……分かったわ」
提案されるや否や、凛は頬を染める。
そして、身に纏う衣服の裾を手で掴み……
バーサーカー「って、何してんだよ!?」
凛「相撲は裸で行うものでしょ? だからそういう隠語で言ったのよね」
バーサーカー「ちげえからな! 普通に俺は相撲が取りてえだけだ。そら、服きたままでいいから」
はぁ……疲れるな。
さて、始めるとするか。
鍛練判定直後コンマ
1-5成果無し
6-9能力ポイント1ゲット!
0特殊
8.能力ポイント1ゲット!
現在ステータス
筋力D(2) 耐久E(1) 敏捷E(1) 魔力C(3) 幸運D(2)
筋力、耐久、敏捷から一つ。上昇させたい能力をお選び下さい
選択↓2
選択能力:敏捷 敏捷E(1)→敏捷D(2)
始まる前こそあの様子だったが。
始まってみれば凛の動きは至って真面目であった。
凛「ちょっとバーサーカー、そこは……」
バーサーカー「っ……!?」
言動以外は、だが。
くっ……気にするな、気にするな、気にするな!
俺は相撲とってるだけだ!
今はとにかく無視しろ俺……!
凛「……もらったわ!」
バーサーカー「うお!?」
考える事に集中してしまったバーサーカーはただの木偶の坊に過ぎない。
凛はその隙を突き、バーサーカーに足払いをかけ倒してしまった。
バーサーカー「な……!?」
仕方ない気もするが……これも戦いである。
自身に反省を促すバーサーカーなのであった。
雁夜家状況直後コンマ
12酷い有様
4-5綺礼が伝言を伝えた
6-0何も起きず
ミスです。こちらでもう一度
雁夜家状況直後コンマ
12酷い有様
3-5綺礼が伝言を伝えた
6-0何も起きず
1.酷い有様
凛達は雁夜家に帰宅し、直ぐに異変に気付いた。
現在家には住人が多い筈なのに、まるで生気が感じられない。
ライダー「魔力の痕跡があるわね。攻め込まれたかしら」
ライダーより告げられる、考えたくない現実。
俺達は各部屋を回ると全員発見することが出来た。
みんなかなりの負傷は負っているが、死んではいなかった。
そこにはなんらかの意図があるのだろう。
そして、その予感は的中する。
発見したとき、雁夜だけは意識を失わずに起きており、会話が出来た。
雁夜は意識が消えぬ内に、と急ぎ話を始める。
雁夜「ここに攻めて来たのは……凛ちゃんも知ってる、あの神父だったよ。あっという間にサーヴァントと共に襲って来てね、俺達には対抗手段が無くこの有様だ」
雁夜「アイツは……最後にこう言っていたよ。柳洞寺で待っている、とね。今日の夜、聖杯を起動させるつもりなんだろう、な……」
そこまで言い切ったところで、雁夜は意識を失う。
凛「綺礼……アイツの仕業ね。柳洞寺……直ぐに支度するわよ、はくのん」
白野「うん……ライダーもいいよね」
俺達は急ぎ、柳洞寺へと向かう用意を始める。
―十日目・夜―
そして、俺達の用意は完了した。
白野「私達の準備は出来たよ。ね、ライダー」
ライダー「そうね。私達の方は完璧」
凛「それじゃ……いきましょうか。バーサーカー?」
マスターに聞かれる。
……答えなんか当然決まってんだろ。
俺達は柳洞寺へと向かう事にした。
俺達は柳洞寺についた。
寺の裏手には泥が溢れ返っている。
そして、現在俺達の目の前には
綺礼「来たか……凛」
凛「あら綺礼……貴方よく見ると凄く魅力的よね。身長に見た目、それにミステリアスなところが」
綺礼「……なに? 熱でもあるのか凛よ」
綺礼とアサシンの二人。
会話は少しで十分だろう。
俺達は構えていく。
選択↓2
1.凛に先に行かせる(鯖VS鯖、凛VS綺礼)
2.このまま戦闘(アサシンと綺礼一緒に)
1.凛を先に行かせる
ここで俺達が固まるのは得策じゃあねえよな。
バーサーカー「凛、先に行け」
凛「ええ、分かったわ」
凛は奥へと走って行く。
そうなれば必然。
綺礼「おやおや、では凛。貴様の相手は私がしてやるとしよう」
凛を追い、綺礼が凛の前へと立ち塞がった。
きっと凛が望むのはこの展開だろう。
おし、これでマスターには気兼ね無く戦えるな。
よし……。
ライダー「用意は出来たの?」
バーサーカー「ああ、問題はねえな。ゴールドにいこうじゃねえか!」
アサシン「……メルトリリス。今なら……負けない……」
三騎のサーヴァントと、二人の人間はそれぞれの敵へと向かい構えた。
戦闘開始
鯖側
味方
バーサーカー 筋力A+(6) 耐久B(4) 敏捷B(4) 魔力C(3) 幸運C(3)
ライダー 筋力E(1) 耐久C(3) 敏捷A+(6) 魔力A(5) 幸運B(4)
敵
アサシン 筋力A+(6) 耐久A(5) 敏捷B(4) 魔力B(4) 幸運E(1)
↓
怪力補正 筋力A++(7)
人間側
味方
凛 筋力D(2) 耐久E(1) 敏捷D(2) 魔力C(3) 幸運D(2)
敵
綺礼 筋力D(2) 耐久E(1) 敏捷D(2) 魔力D(2) 幸運E(1)
アサシンが強いんですが……
戦いが始まり、最初に動いたのはライダーだった。
圧倒的な敏捷で場を支配し、アサシンへと攻撃を繰り出す。
ライダー「貴女にだけは、負けるつもりはないわ」
ライダー命中判定直後コンマ
1-4外れた
5-7命中
89クリティカル
0宝具
7.命中
アサシンに1ダメージ 残りHP4
ライダーは踊るようにアサシンへとすんなり接近し、そして
アサシン「っ……痛い……」
ライダー「当たり前じゃない。戦いなんだから」
足を思い切り蹴り上げ、そして斬り上げた。
ダメージは少ないがこれも一撃だ。
続いて俺もいくか。
ここはやっぱり……攻撃?
行動選択↓2
1.攻撃
2.撤退(不可)
3.その他
1.攻撃
そうだな、攻撃だ。
俺は鉞を手に握り、アサシンへと追い打ちを加えるべく向かっていく。
バーサーカー「この前の借りだ。今度こそ倒してやるぜ!」
バーサーカー命中判定直後コンマ
1-5外れた
6-9命中
0クリティカル
6.命中
アサシンに1ダメージ 残りHP3
乱暴に振り回される鉞による一撃はアサシンへと命中する。
アサシン「痛……い……」
しかし、アサシンは非常に硬い。
凄まじい筋力を誇るバーサーカーであっても傷を負わせるのがやっとというところ。
そして、次はアサシンによる反撃が始まる。
アサシン「先ずは……ライダーから片付けます……」
アサシン命中判定直後コンマ
1-6外れた
7命中
8クリティカル
90宝具
5.外れた
ライダーを狙ってのアサシンの爪による一撃は、大振り過ぎて当たる事はない。
動きが速いライダーには、あの大爪は相性の悪いものだ。
ライダー「ふふ、そんな手なのが悪いのよ。そんな大きな手なのが」
アサシン「っ……私の手は……普通ですっ……!」
綺礼「さあ、来るがいい。凛よ」
その言葉に、凛は頬を染めた。
凛「ふふふ……来るがいい、なんて……」
綺礼「……今のお前とはあまり喋りたくはないな」
師弟は、それぞれ拳を構えていく。
凛命中判定直後コンマ
1-4外れた
5-7命中
89クリティカル
0クリティカル2
綺礼命中判定↓2コンマ
1-4外れた
5-7命中
89クリティカル
0クリティカル2
凛0.クリティカル2
綺礼4.外れた
八極拳の技量だけならば、凛は既に超えていた。
しかし、戦いの経験。
数々の修羅場を抜けてきた綺礼はそれを埋める術を知っている。
二人の力は拮抗していた。
しかし、ここで展開が動く。
凛「見切ったわ!」
綺礼「なに……!?」
綺礼の拳を凛が躱した。
そして、手に複数個の宝石を掴み
凛「Schuss schießt Beschuss Erschliesung!!」
綺礼へと向け、虹色の光を放った。
命中判定直後コンマ
1-3外れた
4-0命中
9.命中
威力7
綺礼に威力7-魔力D(2)=5ダメージ 死亡
その光は、綺礼を直撃し貫いた。
綺礼「なに……!?」
そして、綺礼は地面へと倒れ伏す。
凛「いい男だと思ったけどね……最低でも私より強くなくちゃ」
綺礼「ふ……そんな男。世界中回ってもいないだろうが、な……」
そんな冗談を最後に、綺礼は息を止めた。
アサシン判定直後コンマ
1-3戦闘続行
4-6戦闘中止
7-9マスター権を変えていたため、消滅
0特殊
9.マスター権を変えていたため、消滅
そして綺礼が死んだ事により
アサシン「そん……な……」
魔力配給を経たれたアサシンは消えていく。
ライダー「さようなら、アサシン」
俺達はその様子を静かに見送った後、泥に溢れ出る場所へと向かう。
バーサーカー「これは……聖杯か?」
辿り着いた場にあったのはレオが捧げられた磔台。
そして、その下からは泥が湧き出ていた。
凛「こんなにが聖杯なの……? それじゃあ私の願いは……」
凛は膝を地面へと着く。
そんな落ち込む二人を他所に、ライダー達は二人でひそひそ会話する。
そして、
白野「ライダー! 令呪三つ使うからアレを吸収して!」
ライダー「ふふ……分かったわ。───弁財天五弦琵琶(サラスヴァティー・メルトアウト)」
令呪使用からの宝具解放。
それにより、ライダーの宝具は特大級の力を誇るものとなった。
地から溢れ出す津波。
それと共に、ライダーは聖杯へと向かって行き、膝の槍を泥へと突き刺した。
瞬間、泥は見る見る内に消えていく。
いや、ライダーへと吸収されていく。
凛「え……何を?」
それから数分程経ち、完全に泥は消えてしまった。
バーサーカー「なんだこのトンデモサーヴァントは……」
こうして、聖杯戦争は無事終了する事となる。
―数ヶ月後―
桜「あの……お父様」
時臣へと娘としてではなく、愛人のような目つきをしながら抱き着く凛を見ながら時臣へと語り掛ける。
これでいいのか、と。
時臣「なんだい桜?」
しかし、その思いは届かない。
時臣は気付いてないのか、この状況を喜んでいるのか。
真相は分からないが、伝わらないなら、と桜は諦める。
桜「いえ、なんでもないです」
だが、その桜を援護する者が現れた。
葵「ううん、言ってやりなさい桜! この近親相姦野郎って」
時臣「ぬ……私はただ、娘として甘やかしてるだけだよ。そんな事をした覚えも無い」
葵「本当かしら?」
遠坂葵は、あれから聖杯の力を得たライダーの力により蘇生した。
白野に強く命令され、するに至ったのだ。
ライダー曰く、どちらにせよ凛は虐められないしマスターが言うなら別にいいとの事。
桜は、予定通りに遠坂へとやって来ることとなった。
臓硯の方は雁夜が何かしらの方法で頑張ってるそうだが、何をしているのだろうか。
予定ではお昼にピクニックに行くとか言っていたらしいが……。
そんなこんなで、遠坂家は4人……いや5人家族となっていた。
バーサーカー「ああ、凛はしっかり俺が見張ってるから安心しろって」
葵「そうね……バーサーカー君がいるなら安心」
なお、他のもの達はというと。
ケイネスは妻と共に時計塔へと帰還。
凛と桜の推薦を約束してくれた。
キアラは柳洞寺へと上がり込み住まわせてもらっている。
坊主さん達は当分悟りとは程遠いだろう。
生きていたレオも祖国へと帰還。
次の聖杯戦争があれば、またやってくるとのこと。
ベアー号はペットとして遠坂家の庭でかわれている。
これにより幽霊屋敷としての噂はさらに信憑性を増したといっても過言ではない。
まあそんなこんなあったが、現在は
時臣「ふふ」
凛「うふふ」
桜「……ふふ」
葵「うふふふ」
この家は幸せそうだな。
バーサーカー「……ところでよ、あの車っての欲しいんだが、いいか?」
俺も現代に馴染んでしまったぜ。
聖杯戦争で勝ち残ったんだ。
車ぐらいいいよな、フェラーリ。
っと思ったんだが……遠坂家一同に厳しい目で見られてしまった。
家計……キツイのか?
Normal End...
最後にミスったああああ……orz
トゥルーです。すみません
締め方が迷走していますね……
しばらく忙しくなりそうなので次は1月の何処かになるでしょうか
不定期でやるかもしれませんが
アヴェンジャーは公開情報量的に厳しいでしょうか
ルーラーの方は第八枠でコンマ次第で登場を
あけましておめでとうございます
21:00頃に再開しますね
1.いつも通り
2.1だけど主人公が鯖
3.士郎君プレイ!
4.新鯖作成
5.貴方作成
次のレスでこの中から選択をお願いします
1.いつも通り
2.1だけど主人公が鯖
3.士郎君プレイ!
4.新鯖作成
5.貴方作成
では↓3で選択を
5
5.貴方作成ですね。把握しました
魔力判定直後コンマ
12一般人
3-5一般魔術師
6-8優秀魔術師
9特に優秀な魔術師
0規格外な魔術師
4.一般魔術師
魔力Dですね
次は戦闘力を。能力ポイントは筋力、耐久、敏捷に振れるものになります
直後コンマ
1-3平凡
4-6少し強め(戦闘用スキル有り)
78弱い鯖級(能力ポイント5あり)
9並みの鯖級(能力ポイント8あり)
0強力な鯖級(能力ポイント10有り)
9.並みの鯖級
強い(確信)
能力ポイントを8獲得ですね。後から振り分けましょうか
次は家系を
直後コンマ
1-3一般人
4-7魔術師
8-0自由安価
3.一般人
鯖級の強さの一般人…だと…?
どうみても逸般人ですね
アライメント直後
1、秩序・善
2、秩序・中庸
3、秩序・悪
4、中立・善
5、中立・中庸
6、中立・悪
7、混沌・善
8、混沌・中庸
9、混沌・悪
0、特殊
なんだか専ブラのアプリの調子が悪いですね…
4.中立・善
ふむ、正義系かな?
性別を忘れてました
性別選択↓2
1.男
2.女
1.男
男ですね
そろそろ能力振りしましょうか
筋力、敏捷、耐久に好きなように振ってください
初期値は1ですので4振った場合は5(A)というようになります
例 筋力4耐久3 敏捷1
筋力8 等
能力ポイントは8です
21:40後↓2
筋力4 敏捷4
並の鯖なら殴り倒せそうですね(白目)
後は幸運判定、その次にスキルです
スキルは自由安価にしますので考えておいてくださいね!
幸運判定直後コンマ
1E
23D
45C
67B
89A
0それ以上
00EX
敏捷が高くて幸運が低い……
ランサーか何か?
3.D
ステータスが決まりました
筋力A(5) 耐久E(1) 敏捷A(5) 魔力D(2) 幸運D(2)
かなり尖ってますね
ではスキル案を
22:00以降↓1-5
質問なんだがスキルって型月関係なくていいの?
>>159
構いませんよ
他作品のネタは分からないかもしれませんね。一応採用はしますが
神性
なんてカオスなんだ
忍者
魔眼持ち
神性
テニヌプレイヤー
女装
色物が揃いましたね。テニヌプレイヤー…一体何者なんだ
ランクはスキル選択後にコンマで決定します
スキル「案」だから絞るんだろう
忍者
撤退に補正がかかる
ランクが高いと不意打ちが可能
魔眼持ち
取得した場合は後で効果を選択
神性
説明不要ですね
テニヌプレイヤー
戦闘時、補正がかかる
ランクが低いとマスターにのみ効果あり
女装
貴方の趣味
ランクが高いと…?
この中から三つ取得出来ます
次、選択安価を取ります
スキル選択↓3-5
被ったら↓にズラしていきます
神性
女装
神性
テニヌプレイヤー
だから何者なんだよ…
ランク判定コンマ
女装↓1
神性↓2
テニヌ↓3
1.E 23.D 45.C 67.B 89.A 0.それ以上 00.EX
女装9.Aランク
神性4.Cランク
テニヌ8.Aランク
こっちでも男の娘が現れるとは
冬木市のテニヌは凄いんだろうなぁ…
よし、基本設定はこのぐらいですね
最後にこのキャラの略歴を
なるべくはミキサーにかけます
22:30以降↓1-5
その昔テニヌ界で「神の子」と呼ばれていたテニヌプレイヤーの息子。
どうやら父親は本当に神の子だったらしく、神性スキルを持つ。
かつて「神の子」と呼ばれていたテニヌプレイヤーの息子。実はその父は本当に「神の子」であった為、神性を引き継いでいる
家は女性優位の名家であり、貴方はそこで唯一生まれた子孫であった。それが理由で母親からは刺々しく扱われていた
よく美少女と間違えられるのをきっかけに女装をしてみたところ凄くスッキリ
ついでに美少女となったことで母親とのわだかまりも何故か解消。さらに、同性も恋愛対象に含むように
ただいま現在、貴女――貴方は大学生である
全部混ざってるかな?多少強引かもしれません
貴方
一般人
中立・善
筋力A(5) 耐久E(1) 敏捷A(5) 魔力D(2) 幸運D(2)
スキル
女装A
一部男性への好感判定+2
神性C
自身が神秘の塊と化しているため、英霊への攻撃が可能
一部判定で使用
テニヌプレイヤーA
マスター相手だと命中+3 回避+2
英霊相手だと命中+2 回避+1
略歴
かつて「神の子」と呼ばれていたテニヌプレイヤーの息子。実はその父は本当に「神の子」であった為、神性を引き継いでいる
家は女性優位の名家であり、貴方はそこで唯一生まれた子孫であった。それが理由で母親からは刺々しく扱われていた
よく美少女と間違えられるのをきっかけに女装をしてみたところ凄くスッキリ
ついでに美少女となったことで母親とのわだかまりも何故か解消。さらに、同性も恋愛対象に含むように
ただいま現在、貴女――貴方は大学生である
纏めました。次はサーヴァントを選びましょうか
女装の説明ミス
一部男性からの好感判定+2ですね
では貴方陣営のサーヴァントを決めましょう
貴方のサーヴァント↓3
クラスを添えない場合は原作通りのクラスとなります
アストルフォ
マスター:貴方
ライダー:アストルフォ
相性召喚って凄い
そういえばアポクリ3巻でたんでしたっけ
早く欲しいですね
次、一気にマスターを決めます
マスター選択 被ったものは↓にずらしていきます
セイバーのマスター↓2
ランサーのマスター↓3
アーチャーのマスター↓4
キャスターのマスター↓5
アサシンのマスター↓6
バーサーカーのマスター↓7
ロードエルメロイⅡ世
セイバー 舞弥
ランサー はくのん(女)
アーチャー キシナミ(男)
キャスター 凛
アサシン ウェイバー
バーサーカー ゴルド
W白野の名前欄どうしましょうか
ゴルドは序盤で死ぬ未来しか見えない
次、順にサーヴァントを決めていきます
まあいいやさん登場ですね
切嗣の生存判定を後で行いましょうか
セイバー↓2
セイバー:ネロ
マスター:舞弥
久しぶりの登場ですね!
>>1はまだ3巻持っていません…
ゴルドの活躍楽しみにしておきます
続いてランサーですね
ランサー↓2
ランサー:クーフーリン
マスター:はくのん
キシナミとはくのんでいきましょうか
自害せよにはならなそうな組み合わせで安心した
次はアーチャーですか
アーチャー↓2
アーチャー:アタランテ
マスター:キシナミ
アポクリ二人目ですね
キャスター↓2
キャスター:シェイクスピア
マスター:凛
相性が悪そうですね。凛の優秀さ的に
アサシン↓2
アサシン:李書文
マスター:ウェイバー(エルメロイⅡ世)
ウェイバーさんなら一般人は狙わない筈(震え声)
ラスト!
バーサーカー↓2
バーサーカー:ヴラド三世
マスター:ゴルド
理性ありそうなんですが…
直後コンマ
12そもそもいない
3-7ギル
89ルーラー
0セイヴァー
……先生に頼るしかないな
このウラドはエクストラに近い方のウラドかな、それともアポクリファの方かな
6.ギル
今回はセイヴァーじゃないんですね良かった…!
直後コンマ
1-7慢心EX
89慢心A
0慢心など捨てた
8.慢心A
少し本気ですね
>>280
バサカですしEXTRA寄りでしょうか
セイバー:ネロ:舞弥
ランサー:クーフーリン:はくのん
アーチャー:アタランテ:キシナミ
ライダー:アストルフォ:貴方
キャスター:シェイクスピア:凛
アサシン:李書文:ウェイバー
バーサーカー:ヴラド三世:ゴルド
第八:ギルガメッシュ(慢心A):綺礼
纏めました。細かい設定いきましょうか
切嗣判定直後コンマ
1-3死んでる
4-6老けてる
7-9元気
0特殊
00.特殊
…え?
聖杯の呪いを克服し、栄養に変えたようです
凄くハッスルしながら固有時制御ぶっぱで舞弥を援護します
あ、アイリさんもなんか生き延びたようです(やけ)
貴方が大学1年なら士郎達と初期から友好関係の可能性がありますが、それでいいでしょうか?
良ければ2年組とのコンマ判定を(いい結果とは限りません)
では大学1年ということで
コンマ判定を
凛↓1 はくのん↓2
1-3女装家の危ない人
4-6ただの先輩
7-9憧れの先輩
0特殊
キシナミ↓3 士郎↓4
1女装家の危ない人
2-4ただの先輩
5-7憧れの先輩
89恋愛対象
0特殊
凛6.ただの先輩
はくのん4.ただの先輩
キシナミ5.憧れの先輩
士郎9.恋愛対象
さすがエロゲ主人公。あらゆる方面にいけるんですね
決める事はこれぐらいでしょうか
今日はここまでに。ありがとうございました
今日の投下は無しです。すみません
アポクリ鯖は変わり種が多いですね
三巻早く通販しないかなー
もう売ってたんですね!
既に数箇所で在庫無しになってましたがなんとかポチれました
住んでるのが田舎なので直接お店へ伺えなかったりします
バサカヴラドがラスボス性能になった件
再開までもう少しかかりそうです
恐らく明日は投下出来るんじゃないかと
21:00から投下します
一般人の参加理由って難しいですねえ
再開します
それは、大学で聞いた噂話から始まった。
話というのが明らかに嘘臭い話だったのだが、暇つぶしには丁度良かったのだ。
話の内容は、なんでも選ばれた者がそれを行えば何かが起こるというもの。
全く胡散臭いな。
因みに、噂話を広げているのは海産物を思わせる頭をした少年だとかなんとか。
取り敢えず、噂話の通り用意を始める事にする。
万が一、家で何か起こっても困る、ということで場所は公園だ。
見られても恥ずかしいので時間は深夜。
確か血で描く必要があるとかだったので、冷蔵庫の肉が入ったパックから、それは集めてはおいた。
オレは早速それを使い、地面へと魔法陣のようなものを適当に描いていく。
えーと、次は……呪文だったかな?
流石に噂話に呪文の内容までは無かった。
むう……噂話の検証はここで終わるしかないか?
そんな事を考え、貴方は悩み始める、が。
それは突然だった───魔法陣が輝き始めたのだ。
辺り一面を光が覆い尽くす。
「え、なに!?」
その光景に貴方はたじろぐ。
誰かの悪戯か、もしくは地雷でも埋まっていたのか。
貴方は何が起こったのかを賢明に考える。
答えは、簡単なものだった。
ライダー「召喚に応じて参上した! 君がボクのマスターだよね?」
「ああ、これが何かか……」
ただ、噂話が真実だけだったという事、それだけ。
それから、貴方は簡単にだが状況の説明を受けた。
ただの一般人である貴方には大変理解し難いことではあったが、一応自身にも思い当たるような節はある。
それが何かは置いておくとして、取り敢えず聞いた内容を頭の中で纏めるとしよう。
先ず説明されたのは、
ライダー「あれ……もしかして魔術師じゃない? あー、やっぱりそうなんだ。それじゃ説明してあげるね」
ライダー「これは聖杯戦争と言ってね」
今この町で起こっている戦いの事。
次に聞かされたのはサーヴァントとマスターの事。
そして戦いのルール。
最後に
「……令呪?」
ライダー「そう、令呪! これは三度限りのボクへの絶対命令権。一時的に能力をアップさせたり、能力をブーストしたり出来るんだ」
ライダー「他にもボクにどうしても言う事を聞かせたいなー、って時にも使えるんだけど……出来ればソッチの使い方はしないと嬉しいな」
ふうん……ある意味切り札みたいなものかな。
それから少しし、説明は終わる。
ライダーを何処へ隠して置こうか考えていると、霊体化出来るということを伝えられた。
というわけで、いつまでも公園にいるのは寒い。
さっさと家へと帰宅することにした。
そして、家へと辿り着く。
家は、それなりの家系だが門限などに関してはある程度、許容してくれている。
だから、家へはすんなり入る事が出来た。
そのまま部屋へと着く。
貴方は溜息を吐きつつ、ベッドへとダイブした。
なんだか巻き込まれる形になったが、大変な事になったようだ。
とはいえ、このまま考えるにも考えるための題材がない。
考えたところで無駄だろう。
仕方も無いので、貴方は眠りにつくことにした。
まあ、どうにかなるでしょ……。
貴方はそんなことを考えながら目を閉じ、微睡みに落ちたのだった。
―一日目・朝―
朝が訪れ、貴方は目を覚ました。
ゆっくりと身体を起こして立ち上がる。
えっと確か昨日は……聖杯戦争だっけ? 大変そうだなあ。
ライダーが言うには殺し合いだったかな。
一応は気を引き締めておかないとね。
さてと、朝の行動だけど、何をしようかな?
ライダーともう少し話してみたり、出かけてみたり。
やれる事はいろいろとありそうだけど。
行動選択↓2
1.ライダーと会話
2.出掛ける(場所も)
3.その他
1.ライダーと会話
もう一度、ライダーとは話をしておいた方がいいだろう。
「ねえ、ライダー」
ライダー「どうしたの、マスター?」
呼びかけるとライダーは実体化した。
さて、何を話そうかな。
会話内容↓1-2
ライダーの願いは何
会話内容>>346-347
えっと確か……聖杯は勝者の組の願いを叶えるんだったか?
それじゃライダーにも願いがあるんだよな。
「ライダーの願いは何?」
ライダー「ボクの願い? そうだなー」
一応聞いてみたけど、どんな願いだろうか。
英雄の願いというのは気になる。
ライダー「せっかくだしね、受肉してもう一度人生を謳歌しようかな」
受肉……そしてもう一度人生を、か。
確かに霊体っていうのならそういう願いにもなるかもな。
興味深い話だ。
さてと、話はここまでにしてアレに誘ってみるか。
「テニスしようぜ」
静かに貴方はライダーへと告げた。
ライダーは首を傾げる。
ライダー「……テニス? 遊びか何か?」
そっか、ライダーは現代の知識はある程度あっても完全に把握してるわけじゃないもんな。
公園辺りに連れて行ってやらせてみようか。
「テニスっていうのはね、簡単に言えば球遊びさ。とっても安全なスポーツだから安心してくれ」
貴方は親指を立ててライダーに見せる。
ライダーは顔をキラキラと輝かせた。
遊びとかそういうものが好きらしい。
ライダーへと、一度霊体化を命じ外へ出たら次は実体化させた。
二人は楽しそうに公園へと向かって行く。
公園に着くと、テニス用意に作られたスペースへと移動した。
ラケットをライダーへと渡し、大体のやり方を教えてやる。
因みに、現在二人は着替えており、同じテニス用の衣装だ。
勿論女性用である。
ライダー「えっと、2バウンド以内に球を打ち返して……よし、おーけー!」
ライダー「いいよ始めよう!」
ブンブンとライダーはラケットを振りながらルールを復習していた。
そしてようやく、それは済んだようだ。
よし、それじゃ始めようか。
相手は英霊だ、きっと身体能力は凄い。
手を抜く必要は無いな。
「じゃ、いくよ? 」
貴方は思い切りボールを上へと投げ、そして──ボールは軽く100kmを超える速度で、ライダーへと向かっていった。
勝敗直後コンマ
12敗北
34引き分け
5-9勝利
0特殊
2.敗北 100kmを超えるって普通でしたね。200kmに脳内変換を
撃たれたサーブをなんと、ライダーはラケットで受け止めた。
その反応は異常なほど早い。
貴方はそれに激しく動揺し、返されたボールを見逃してしまう。
嘘だ……確かに英霊ならば身体能力は凄いだろう。
だけど、まさか一度目で防がれるなんていうのは……。
そこからは互角の戦いを繰り広げていくが、最初の動揺からか、貴方は本調子が出ない。
そして、試合の結果は───
ライダー「やったー! 勝ったよ!」
敗北だった。
く……このリベンジは必ず……!
―一日目・昼―
くそう……オレは悔しい!
これでも自分はかなりの実力者と、自負してたのに……。
ライダー「テニス……だっけ? 楽しかったね。またやろう!」
うん、今度またやろう。
次は負けないよ?
さて、お昼の行動か。
今度は何をしよう。
行動選択↓2
1.ライダーと会話
2.出掛ける(場所も)
3.テニス(交流)
4.その他
4.泰山で昼ご飯
行動を考えていたとき、ふと貴方の腹の虫が鳴った。
あー、お腹が空いたかな。
今の気分は……中華。
中華が食べたいのだが、中華が食べられる場所と言えばあそこしかない。
……行くか。
折角だ、ライダーにも何か食べさせてあげよう。
泰山に着く。
中に入ると匂う、唐辛子の強い臭い。
貴方は実体化させていたライダーと共に、席へと案内される。
遭遇判定直後コンマ
12綺礼
3-5遭遇せず
67はくのん
89キシナミ
0特殊
4.遭遇せず
案内された席は空席。
貴方達は向かい合って座る。
ライダー「凄い臭いだね。これはこの国の料理かな?」
「ううん。これは近くの国の料理なんだ。現在、世界中で食べられてる料理の一つだよ」
ライダー「ふうーん」
メニュー表を見ながら、貴方はいつも通りのメニューに決める。
ライダーは名前のインパクトで適当に選んだようだ。
そして少しした後、料理が運ばれて来た。
注文したものコンマ
貴方↓1
ライダー↓2
1-3ラーメンセット
4-6炒飯セット
7-9麻婆
0特殊
貴方1.ラーメンセット
ライダー00.特殊 お、おう
貴方が頼んだのはただのラーメンセット。
何故だかこれも辛い。
さて、ライダーの方が頼んだのは───
ライダー「おお、やっと来たね!」
えーと、テーブル一杯の……麻婆?
ひーふーみー……っと、10皿あるね。
これはまさか。
店員の口から告げられたのは一分以内に食べ切れば賞金が、ということ。
ああ、駄目だったら罰金出るあれね。
取り敢えず、ライダーに言っとくか。
「失敗したら罰ゲームね?」
ライダーの目線は貴方の顔と麻婆を行ったり来たりしている。
そして目線が止まったとき、顔が青ざめだした。
そんなライダーを待つ事はなく、店員さんによるカウントが開始した。
ライダーは兎に角急ごう、と最初の麻婆を口に含んだ。
すると一変、ライダーの顔は青から赤に変わってしまった。
蓮華の動きが口に入ったまま止まってしまったので、貴方はさりげなく笑顔を送ってあげる。
ライダー「ひぃ……無理だよう……」
貴方「罰ゲーム」
ライダー「よーし頑張るぞー!」
再びライダーの手が動き出すが、普通に食べても間に合わないだろう。
貴方は優しく、飲んだらどうか、と提案してあげた。
ライダーは嬉しそうに瞳を涙で輝かせる。
そうこうして、とうとう1分が経過した。
直後コンマ
1-6無理でした
7-9完食
0特殊
4.無理でした
結果は惨敗だった。
残り一皿というところまで辿り着いたのだが……惜しかった。
店中の人も途中から真剣にこっち見てたもんね。
だが惜しかったとはいえ罰金は発生する。
罰は与えないと、内容は後で考えよう。
ライダーはテーブルへと倒れ込んでしまっていた。
さて……この様子じゃ動けそうにないか。
貴方は仕方なく、おんぶしてライダーを連れて帰る事にした。
―一日目・夜―
ライダー「うへえ……まだ口がヒリヒリするう」
ライダーだが、部屋にいるときは実体化して過ごす事に決めたらしい。
本来なら歩き回りたいらしいが、貴方が一般人という事なのでそれはやめておくとの事だ。
ライダー「えっと、夜は暗くて目立たないから戦うなら今が主流だね」
ライダー「まあ攻撃は仕掛けずに受け身でいくなら気にしなくていいんだけどね」
そっか、まだ戦ってないからいまいち実感が無いんだよな。
というか攻めてくる場合を考えて無かった。
今度ゆっくり考えるとしようか。
さて、夜の行動だけど、どうしようか?
行動選択↓2
1.ライダーと会話
2.出掛ける(場所も)
3.その他
夜に出掛ける場合はエンカウント判定があります
1.ライダーと会話
まずはライダーとの交流が大切だよね。
戦闘するにしたっていろいろ聞いておくことはあるだろうし。
なるべくいろいろ話しておきたい。
「ライダー、また話そう」
ライダー「うん、いいよ! 何を話そうか?」
そうだな……何を話そう?
会話内容↓1-2
「英霊達とダブルステニスがしたいな」
この前思い知った。
英霊っていうのは凄くテニスが上手い。
ならオレは……もっといろんな英霊とテニスがしたい!
話によれば相手にもマスターがいるんだった。
ならばダブルスだ!
ライダー「へ? ダブルス?」
「オレとライダーで力を合わせてテニスをするんだ! 2対2で!」
貴方の言葉に、ライダーは目を輝かせる。
ライダー「……凄く面白そうだよそれ! うん、やろう!」
二人は硬く手を握り合う。
よし……なら相手がやって来た時にはラケットとボールを用意しとかないとな。
嫌だと言われたボールで語りかけるまで。
……っと、本題を忘れてた。
「あ、そうだライダー」
ライダー「ん、なに? テニスの練習なら頑張るよ!」
「罰ゲームの事なんだけど」
途端、場が凍りついた。
先程までの熱が嘘のようだ。
ライダーは顔を強張らせながら貴方へ尋ねる。
ライダー「罰ゲームって……何をすればいいのかな?」
その問いに、貴方は満面の笑顔で答えた。
「それはねぇ───」
罰ゲームとは?↓2
罰ゲームの内容:女装の反対男装して町を出歩く
「それはねぇ───男装して町を出歩きなさい!」
ライダーは可愛らしい女の子。
凄く似合うだろうし、罰ゲームとしても充分だろう。
っと、思ったのだが……
ライダー「え、男装ってボク、男だよ?」
はい? 嘘を吐いても無駄。
そんな可愛らしい男がいるわけ……途中まで考えたそのとき、ふと鏡に自身の姿を見た。
あ……あり得る。
けど言ってしまったものはしょうがない。
しまってあった男用の服を取り出し、ライダーへと渡す。
ライダー「えと……それでいいならそうするけど」
渡された服を、ライダーは着る。
そして出来上がったのは
「……可愛かっただけあって凄い美少年だ」
飛び切りのイケメン。
貴方は思わず、ライダーへと数秒見惚れてしまう。
ライダー「じゃーん! 似合うかな?」
「う、うん。こういう格好も似合うね」
ライダー「やった、ありがと!」
まさかこれ程とは……予想外だった。
取り敢えず、罰ゲームの続きをしないと。
人が多いのは今だろうけど、そういえば今は戦いもあったんだっけ。
今すぐ行こうかどうしようか。
行動選択↓2
1.今すぐ行く
2.今度にしておこう
3.その他
1.今すぐ行く
まあ、そんなに襲われる事なんて無いよね。
今すぐ行こう。
「それじゃあライダー。このまま街へ行こうか」
ライダー「街巡るの? 見て見たかったんだよね!」
貴方の言葉にライダーははしゃぎだす。
えっとこれ……罰ゲームだったよね?
行き先は新都でいっか。
それから貴方達は、新都へと向け出発した。
エンカウント判定直後コンマ
1-3発見された
4-6遭遇せず
7-9発見した
0特殊
7.発見した
直後コンマ
12セイバー
34ランサー
56アーチャー
7キャスター
8アサシン
90バーサーカー
9.バーサーカー
二人で歩いていたときだった。
ライダーが何かの気配に気付く。
ライダー「……近くにいるね。発してる魔力も大きい」
え……まさか敵?
ライダー「見逃す事も出来るけど、どうしよっか?」
行動選択↓2
1.攻撃を仕掛ける
2.話し掛ける
3.スルー
4.その他
4.離れる
ここは……そうだな。
「今は戦いたくないな。ここから離れよう」
ライダー「分かった。ボクも魔力がバレないように霊体化しておくよ」
二人は速やかにその場から離れた。
そして、周り回ってのようやく。
二人は新都へと辿り着いた。
丁度人が多い時間帯だったようで、凄く人が賑わっている。
よし、これだけ人が多ければ。
横に居る、実体化させておいたライダーをチラッと見ると……
ライダー「うわー凄いなー! 大きな建物が一杯だ!」
凄く楽しそうにはしゃいでいた。
……まあ、そうだよね。
っと、ふと思ったけど今オレ達は男装したイケメンと女装した美少女。
機から見ればお似合いのカップルのデートだよな……。
貴方の中で妄想が膨らみ、顔がにやける。
今日はここまでに。ありがとうございました
生存報告を
少し忙しめな感じですね。もう少ししたら更新出来るかな…?
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