【Fate】聖杯を勝ち取れ!【安価とコンマ】 (1000)
Fateのssです。
基本的に安価、コンマで主人公である「貴方/貴女」を操り聖杯戦争を生きていきます。
1程悪く、9ならば良い結果になります。
0は特殊と扱い、あらゆる補正を受けません。
一部スキルやある宝具はぞろ目でも特殊判定とします。
連取りはコンマは許可しますが、安価の場合は下を採用します。
また、雑談なども下にします。
※場合によっては>>1の判断で再安価や安価下となる場合があります。
ご了承ください。
※雑談も質問もオッケー! 質問の答えはその日の終わりにでも答えます。
※ですがこのスレは雑談一切ありません、もっと喋っても良いんですよ。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1426520242
先代
【Fate】聖杯を勝ち取れ!【安価とコンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1425987873/#header)
ライダー 6、アサシン 7
判定:-1【拮抗】
ライダー「撃て撃て撃て撃てぇぇぇぇっ!」
何十、何百もの砲弾が庭園に降り注ぐ。
ライダー「はっはぁ! 尽きるまで打ち続けるよぉ!」
ライダー >>下コンマ
アサシン >>下2コンマ 空中庭園:+3
ライダー 2、アサシン 7
判定:-7【不利】
ライダー「―――っ! 面舵いっぱーい!」
先程まで沈黙していた庭園が、光線を出し反撃してきた。
ライダー「っは! いいじゃないか! ただの的よりなんぼかマシさ!」
ライダー >>下コンマ 星の開拓者:+1
アサシン >>下2コンマ 空中庭園:+3
ライダー 7、アサシン 9
判定:-9【不利】
ライダー「はっはぁ! 下手糞!」
光線が船の上を掠るのを見て、そう笑う。
ライダー「まだまだこっちには取っておきがあるんだ! くたばんなよっ!」
ライダー >>下コンマ 星の開拓者:+1
アサシン >>下2コンマ 空中庭園:+3
ライダー 7、アサシン 4
判定:-5【拮抗】
ライダー「そぉらっ!」
一発の砲弾が、庭園の縁に直撃する。
ライダー「はっはぁ! まずは一発! これからどんどん行くよ!」
そう笑いながら、舵を全力で操作する。
ライダー >>下コンマ 星の開拓者:+1
アサシン >>下2コンマ 空中庭園:+3
ライダー 6、アサシン 6
判定:-5【拮抗】
ライダー「っち、ここはまずいかっ!」
いつの間にか、黒いプレートが集まっている面に誘い込まれてしまった。
ライダー「おらおらぁ! 根性だしなぁ!」
空中をありえない角度で船は進む。
ライダー >>下コンマ 星の開拓者:+1
アサシン >>下2コンマ 空中庭園:+3
ライダー 7、アサシン 9
判定:-7【不利】
主人公不在なのに繰り広げられる今回最大の戦闘。
繰り広げられる空中戦、飛び交うビームと砲弾。
……聖杯戦争っていったい……。
そんなこんなで今回はここまで!
次回は17:30です。
おやすみなさい。
ライダー 7、アサシン 9
判定:-7【不利】
ライダー「ちぃぃっ!!」
光線から逃げるために、一旦火船は庭園から距離をとる。
ライダー「面倒臭い板切れだっ!」
だが、ライダーはまだ諦めていなかった。
ライダー >>下コンマ 星の開拓者:+1
アサシン >>下2コンマ 空中庭園:+3
ライダー 10、アサシン 9
判定:-6【不利】
ライダー「しかたない、行くかっ!」
周囲の魔力が高まり始まる。
ライダー「『黄金鹿と嵐の夜(ゴールデン・ワイルドハント)』ッッ!!」
何十隻もの火船が、突如現れる。
ライダー「さぁ! 時間だ野郎ども! ワイルドハントの始まりだ!」
宝具判定
9~7、+9
6~4、+6
3~1、+3
>>下コンマ
ダメージ:+9
判定:+3【拮抗】 ※ぞろ目で相手補正減少
何百もの砲撃が、庭園やそれを守るプレートを破壊しまわる。
ライダー「はっはー! こっから反撃だぁ!」
ライダーの乗る火船が急発進し、庭園へと向かう。
ライダー >>下コンマ 宝具:+2
アサシン >>下2コンマ 空中庭園:+2
ライダー 9、アサシン 6
宝具:+1
判定:+7【有利】
ライダー「おらおらおらぁ! 邪魔だ邪魔だぁ!」
後方からの支援砲撃の隙に、庭園へと急接近する。
ライダー「さぁて! 敵まで後半分かねぇ?」
順調に、歩を進める。
ライダー >>下コンマ 宝具:+2
アサシン >>下2コンマ 空中庭園:+2
ライダー「さぁ! もっともっと撃ちまくりな野郎ども!」
その合図と共に、後方から更に激しい砲撃が発射される。
ライダー「まだまだワイルドハントは終わらせるなよ! 野郎共!」
宝具判定
9~7、+9
6~4、+6
3~1、+3
>>下コンマ
ダメージ:+6
判定:+13【有利】
ライダー「はっはー! 良いねお前ら! 最高だ!」
砲撃の嵐は、庭園を砲弾で荒らしつくす。
ライダー「さぁ! そろそろチェックメイトだ!」
ライダー >>下コンマ 宝具:+2
アサシン >>下2コンマ 空中庭園:+2
ライダー 4、アサシン 9
宝具:+1
判定:+9【有利】
ライダー「うおおっと!」
庭園からの光線が、火船に掠る。
ライダー「やっぱり一筋縄じゃあいかないねぇ!」
ライダー >>下コンマ 宝具:+2
アサシン >>下2コンマ 空中庭園:+2
ライダー 3、アサシン 9
宝具:+1
判定:+4【拮抗】
―――半壊し機能しなくなった筈のプレートが、火船の前に飛び出す。
ライダー「っく、うおおおっ!」
舵をきり、急旋回をして回避する。
ライダー「……っち、離されちまったな」
再び、後退を余儀なくされた。
ライダー >>下コンマ 宝具:+2
アサシン >>下2コンマ 空中庭園:+2
ライダー 9、アサシン 9
宝具:+1
判定:+5【拮抗】
ライダー「っち、やっちまいな野郎共!」
一旦距離をとったまま、プレートに向けて砲撃を開始する。
しかし、その砲撃も光線によって打ち消される。
ライダー「くそ、面倒くさい相手だねっ!」
ライダー >>下コンマ 宝具:+2
アサシン >>下2コンマ 空中庭園:+2
ライダー 9、アサシン 3
宝具:+1
判定:+13【有利】
ライダー「さぁさぁ、撃ち尽くせ野郎共!」
雨の様に降り注ぐ砲撃が、徐々に光線をかいくぐりプレートや庭園に命中する。
ライダー「さて! 今の内に突撃だ!」
そう叫び、船を前進させる。
ライダー >>下コンマ 宝具:+2
アサシン >>下2コンマ 空中庭園:+2
ライダー 9、アサシン 3
宝具:+1
判定:+20【優勢】
ライダー「おらおらおらぁ! 邪魔だ邪魔だぁ!」
いくら光線が掠ろうと、いくら直撃の危険に晒されても。
ライダーの火船は庭園へと走る。
ライダー「行きな!」
ライダー >>下コンマ 宝具:+2
アサシン >>下2コンマ 空中庭園:+2
ライダー 5、アサシン 4
宝具:+1
判定:+22【優勢】
ライダー「はっはー! 落ちなぁ!」
迫り来るプレートを撃破しつつ、遂に庭園にたどり着く。
ライダー「お前もだ! 落ちろ!」
庭園の上空から、何十もの砲弾を庭園に放つ。
ライダー >>下コンマ 宝具:+2
アサシン >>下2コンマ 空中庭園:+2
ライダー 6、アサシン 5
宝具:+1
判定:+24【優勢】
ライダー「おらおら! 出し惜しみは無しだ! じゃんじゃん撃ちな!」
その掛け声と共に、船からは更に激しく砲撃が行われる。
ライダー「そろそろ終いだ! 落ちな!」
ライダー >>下コンマ 宝具:+2
アサシン >>下2コンマ 空中庭園:+2
ライダー 3、アサシン 9
宝具:+1
判定:+18【優勢】
ライダー「―――っな!?」
突如、庭園が火船へと体当たりを仕掛けてきた。
ライダー「ちぃぃ!」
何とか回避はするが、大きく離されてしまった。
ライダー「往生際の悪い奴だ!」
ライダー >>下コンマ 宝具:+2
アサシン >>下2コンマ 空中庭園:+2
ライダー 9、アサシン 9
宝具:+1
判定:+19【優勢】
ライダー「さっさと落ちな!」
再び接近し、庭園の上空に行く。
ライダー「っな!? 逃げるな!」
だが、庭園はそうさせまいと回避行動をとる。
ライダー >>下コンマ 宝具:+2
アサシン >>下2コンマ 空中庭園:+2
ライダー 3、アサシン 5
宝具:+1
判定:+18【優勢】
ライダー「っち、見た目に反して速いじゃいか!」
逃げ回る庭園に、火船は接近するだけで現界に近かった。
ライダー「諦めろ!」
ライダー >>下コンマ 宝具:+2
アサシン >>下2コンマ 空中庭園:+2
ライダー 9、アサシン 4
宝具:+1
判定:+24【優勢】
だが、その逃走劇がも終わりに近づく。
ライダー「残念だったね! 来な野郎共!」
待ち伏せしていた三隻の船が、庭園の行動を阻む。
ライダー「そろそろ本当に決着だ!」
ライダー >>下コンマ 宝具:+2
アサシン >>下2コンマ 空中庭園:+2
ライダー 10、アサシン 5
宝具:+1
判定:+25【勝利】
ライダー「おらおらおらぁ!」
先程の四倍の砲撃に、遂には庭園はその力を失う。
そうして、遥か上空に存在した庭園は地上に墜ちる。
幸運判定
3以下で……
>>下コンマ
起源判定
5以上で成功 現在、一回
>>下コンマ
7日目、夢判定
5以上で成功
>>下コンマ
―――死んだ筈なのに、何か聞こえる。
「どうだ、進捗は」
―――僧衣を着た、険しい顔の男の人……どこかで見た気がする。
「ああ、固有結界の要の事か? ほら、あれだよ」
―――こちらを指差す、赤い服の男の人。
「……なるほど、良い出来だが……」
「なにか不満でも?」
「覚醒しかかっている……要にするには不安定だ」
「なにっ!? ……わかった、代用品を見つけよう」
―――なにやら、私では問題があるようだ。
―――僧衣の人は、どこかへ行ってしまう。
「……しかし、我ながらただ処分するのは勿体無い出来だ……」
―――どうやら褒めているらしい。
「■■の■■に入れ、■■■の■■でも新たに―――」
―――駄目だ……今度こそ……死……。
.
8日目、朝
貴女「……赤マン……すよね」
やっぱり……あの人が言っていたのは本当みたいっすね……。
貴女「あー……ちょーショックっすー」
まあでも、そんな事言えるだけショックも薄れてきたっすね。
行動安価
1、会話 ※ランサー、凛、桜、士郎、ゼルレッチ
2、休息
3、索敵
4、自由安価
>>下
士郎判定
5以上で成功
>>下コンマ 起源覚醒者:-3
おや……。
衛宮くんが久し振りに登校しているっす。
死んじゃったかと思ってましたが、なんだかんだ無事だったみたいっすね。
貴女「はよーっす!」
士郎「…………」
おろ?
貴女「へいへいへーい、無視はひどいっすよー」
まったく、バーサーカーを倒されちゃって凹んじゃってるんすかねぇ?
士郎「……? 誰だ?」
貴女「へ?」
士郎「すまん……ちょっと記憶に無い……」
そう言って、そそくさと教室に入っていく。
貴女「……ま、まったく! いくらなんでも忘れた振りはひどいっす!」
.
士郎→貴女【忘却】に変化しました。
8日目、昼
……はぁ。
貴女「結構ショックっすね……」
気の良い衛宮くんも所詮その程度の器っすね。
貴女「……ショックのせいで美味しく無いっす」
まるでガム食ってるみたいっす。
貴女「全部衛宮くんのせいっす」
行動安価
1、会話 ※ランサー、凛、桜、ゼルレッチ
2、休息
3、索敵
4、自由安価
>>下
貴女「はふー」
ベットに倒れこみ、大きくため息を吐く。
……最近ついてないっす。
貴女「っま、そう落ち込んでもいられないっすね」
今はそれよりも優先する事があるっす。
貴女「めげずにがんばるっすよ!」
索敵判定
5以上で成功
>>下コンマ
陣営選択
9~6、セイバー
4~1、ライダー
>>下コンマ
……むむっ!
貴女「出ましたね! ワカメ小僧!」
慎二「っな!? 初対面で失礼じゃないか!」
貴女「それ流行ってんすか! つまんねーっすよ!」
街中悪意だらけっす!
貴女「ランサーさん! こてんぱんにして下さいっす!」
ランサー「っは、了解しました!」
.
ランサー 筋力B 耐久C 敏捷A+ 魔力D 幸運E 宝具B
セイバー 筋力B+ 耐久A 敏捷B 魔力C 幸運E 宝具A
筋力差 発生せず
耐久 +15、-13
敏捷差 発生
ランサー
心眼(真):クリティカル時に+1
セイバー
悪竜の血鎧:3以下の攻撃を無効
ランサー >>下コンマ
セイバー >>下2コンマ
ランサー 5、セイバー 1
判定:+6【有利】
ランサー「はぁぁぁぁ!!」
疾風のようにセイバーに接近し、攻撃を加える。
セイバー「……っく!」
対してセイバーは咄嗟の判断が間に合わず、何回か攻撃を受ける。
ランサー >>下コンマ
セイバー >>下2コンマ
ランサー 1、セイバー 9
判定:-4【不利】
セイバー「……はぁぁっ!」
ランサー「っな!? うおおおっ!?」
大剣を振り、ランサーが大きく弾かれる。
セイバー「今度はこちらから行くぞ!」
ランサー >>下コンマ
セイバー >>下2コンマ
うわぁ、忘れてた。
現在は-3で拮抗状態です。
ランサー 4、セイバー 3
判定:-2【拮抗】
ランサー「っく、まだまだぁ!」
素早く体勢を直し、セイバーへ突撃する。
セイバー「……甘いっ!」
だが、直線的な攻撃はセイバーに弾かれてしまう。
ランサー >>下コンマ バランサー:+1 起源覚醒者:+1
セイバー >>下2コンマ
ランサー 9、セイバー 4
心眼(真):+1
判定:+5【有利】
ランサー「うおおおぉぉっ!!」
攻撃を弾かれたランサーだが、もう片方の槍で攻撃する。
セイバー「っ!」
身をよろめかせ、一度ランサーから距離をとった。
ランサー「っふ、油断するなよセイバー」
ランサー >>下コンマ バランサー:-1 起源覚醒者:+1
セイバー >>下2コンマ
ランサー 8、セイバー 10
判定:+3【拮抗】
セイバー「……ああ、やはり失礼だったな……」
剣に、光を発する。
セイバー「だからこそ、俺の宝具を受けてみろ……『幻想大剣・天魔失墜(バルムンク)』ッッ!」
宝具判定
9~6、-4
7、-6
6、-7
5、-8
21、-10
>>下コンマ
訂正
9~6、-4
5、-6
4、-7
3、-8
21、-10
>>下コンマ 起源覚醒者:+1
セイバー「―――ッ!?」
貴女「ら、ランサーさん! い、今の……わきゃっ!?」
ランサー「ま、マスター!?」
っく、無茶をする!
ランサー「助かりました……でも二度としないで下さい!」
貴女「は、はい……」
セイバー「…………」
慎二「何やってるんだよ! あの女ごと吹き飛ばせばよかっただろ! そもそも近寄らせるなよ!」
セイバー「……すまない、気配が薄かった」
慎二「言い訳はいいんだよ! さっさと殺せ!」
ランサー >>下コンマ 起源覚醒者:+1
セイバー >>下2コンマ
ランサー 8、セイバー 2
判定:+11【優勢】
ランサー「行くぞ!」
マスターを後ろに下がらせ、セイバーに再び突撃する。
セイバー「っ!?」
それも、先程より早くだ。
ランサー「はぁぁぁっ!」
セイバー「……っぐ!」
ランサー >>下コンマ 起源覚醒者:+1 バランサー:-2
セイバー >>下2コンマ
ランサー 4、セイバー 4
判定:+11【優勢】
セイバー「っ! はぁぁ!」
ランサー「っく!」
流石に二撃を加える隙までは作れなかったか……。
ランサー「うおおっ!」
ランサー >>下コンマ 起源覚醒者:+1 バランサー:-2
セイバー >>下2コンマ
とりあえず今日はここまで。
今日一日でやった事。
ライダーVSアサシン、夢、士郎から忘れられる、ランサーVSセイバー
一日に一回不幸なイベント挟んでますね。
次回は17:30から。
おやすみなさい。
合同企画参加する事になりました。
裏でこっそり鱒作っていたら某六百万さんのところで着ぐるみで被り(二重の意味で)が発生するとは思わなんだ。
か、完成はこっちの方が早かったです。
なので、ちょっと16時くらいにNPC鱒を作る、かも。
完成はこっちの方が早かったです。
.
あ、二百万足りてなかった。
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|从::::::|::::::八从八::::::|::::::::::| /|:::八::::::リ::: :: l::::::|
|::::::ヽ从〃芹苅 \{\:::::| }/_)イ:::::::::::l::::::|
|::::::|::::::l{{ ‰刈 ヽ{,ァ≦≫' |::::::::::::l::::::|
|::::::|::::::| 、 乂沙  ̄`ヾ.> |::::::::::::l::::::| 合同企画用のNPC、作成するっすよ
|::: /´}::| ,,,, ,,,, |::::::::::::l::::::|
|::/ /::::. /⌒l .:::l::::::::::l::::::| とりあえず時計塔枠の参加者か現地人枠
__ __ / /::::::::: / ) 、__{__,ノ .:::::l::::::::::l::::::| もしくはセカンドオーナー枠でも作ろうかと思うっす
/ / }/ / :::: / /.. _ _ .. 个::::l::::::::::l::::::|
. { { し' ┐{__/ /::::|::::::::ト ̄ ̄ ̄ .イ:::::::|::::::l::::::::::l::::::|
,′ / { /:::l::::::|::::::::l  ̄∨ ̄ |::::::::|::::::l::::::::::l:::::八
,′ { l /::::八从:::乂  ̄〈lilil〉 ̄ 乂:::从八:::从ハ(
{ / ', /.... ̄: : : )': : { {lilili} }: : : :}: : : )': : : : :\
, ::::¨  ̄ ̄ ̄ ̄` 丶、
/:.:.:.:.:.:.: :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. ヽ
//:.:.:.:.:.:.:.:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. ::. :\
/ /.:.:.:.:.:.::.:.: :. :.: . :. :. :. :. :. :. :. :. :.:. :. :. :. \
/ /:.:.:./::::: /:::::::::.:...l. :. :. l. :. :. :l:.:\ \: ヽ
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/ /:.:/:.:./.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:/-‐ r'`}:::::州 l::::/'::__::::リ::l:::::l:::l * ☆
/ /:.:./:.:./.:.:.:.:.:..,. - ´ ノ/ィ:.}`ヾ l:/ f´:.:.l`y::l.:.:.:l::l
......:...:..:.:/_.ム-‐ ´ ,..<ミく.:.:.:}C / { :::C ⅱ:l:.:..リ ∧
....> ´ ヽ ヽ-―彡'.:.:.:.| 廴::ン `ー´ .l.:.:l:.:.:l < > ☆
/ V ∨ ハ.:.:.:.:.小 丶 !.:.l:.:.:l ∨ 私よりも女子力の低いヒロインか
` ー} | ノ`廴:.:.:.:.从 _ ノ:.:.:l:.:.:! 私より不幸な人を作ればメシウマっす
_ノr'′_厂´、 `)\ ヽ_.ノ .ィ´/:.:/:.:/
` ̄ _/ `¨¨¨¨´l:.:.:} > . <.:.:.:/:.:/:.:/i とりあえず性別を決めるっすよ。
‐:フ::: ̄ ̄ヽ:::l::::::::::l:::::::::::l:::j ` T´.:.:.:.:.:/:.:/:.:/./
性別安価
>>下3までで一番高いコンマ
____
...::::::::::::::::::::::::::...
/::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::ヽ
/:::::::/:|:!::::!:::::!:::::i:::::!::::.,
|::::::::|::从:::|i::::|::::ハ::::!:::::::.
|::::::::lィ笊Vハ从笊,|::l:::::::|i
l::|:::::. ヒヅ ヒヅ|::l:::::::|i
i::|:::::ト、| 、__, ,イ:::!::|:::|i うっかりは仕方ないっす
八l:::::l::::|`ト - イ::::!:::|::i:::八
iハ从斗=v=ヘ::i从ハ{_ 今度はもろもろのステータスっす
/: : : : :/: ∨:::∨: :ヽ: : : \ NPCなので振り直しはしない方向っす
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
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⊥ ⊥、
{ 厶 〉 〈/ハ
仁ヽ) 女性 仁ヽ〉
ヽ| |/
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《: : /: : : : : : !: : : :!: : : :!: ;イ ̄
`i ̄ ̄リ ̄ ̄ ̄ ̄’, ̄ |
ノ ヽ イ i 、 ハ
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魔力 >>下コンマ
家系 >>下2コンマ
肉体 >>下3コンマ
属性 >>下4コンマ
幸運 >>下5コンマ
魔力9 家系8 肉体10 属性中立・善 幸運8
j:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::://:::/:!l::::/!:/!::::;'!::::::/: : : :!:::::::::.:.:.:.!
,':.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::j !V:!ヽ!:::! l:! !::;':!l::::::!: : : : !l:::::::::::::::!
j.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::l ,.ィ.,ニj!''ヽl! l:::! !ハ::::!: :-‐'j!l::::j::::::.:.!
j.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::〈! ら:::! トヘ::! ! ヽ:!: :_,l!':/j::::::.:.!
!.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::!. 弋;;ノ . : :ヽ: : : : ィ'ニ`ヽ'/∧:::::l
j.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::| -- : : : : : .fr':} }∧:::.:.:! な、なんすかこれ
/.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::| _`''′/.j:::::.:.:.j 歴代でも弓使い並の高ステータスっす
/.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ヽ .,::::::.:.:.!
../.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! ,::::::::.:.:! ここで本気出してないで /.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|: . . r‐‐ュ ノ:::::::::.:.| 本編で出してほしいっす
./.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!>、: : .  ̄ u., イ::::::::::::::.:!
}/!.:.::.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!:!: : :>. _ , ..<::::::::::::::::::::::ハ
!.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::j::l、 : : : : : : >-‐'"::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
l.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::;;l:l::::::::/!:! >.、: : : ∧::::::::::::::::::::::::::::::::j:::::::::ハ!
_,,. -―='''" ̄ ̄ ̄7.:リ:::::::/ j! >-'_∧:::::::::::::::::::::::::::ハ::::::::! !
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.'. :::. .::/.::`メ.:::::!:i : x<i :::::: : とりあえず時計塔枠かセカンドオーナー枠っすかね
|::::::l::l:ル笊:人.:::!:l::ル笊:i :::::: :!
|::::::l::l:| i以ソ )ノル' j以!| :::::: :!
|::::::l::l:| ""|" . "" .! :: :: | 次は個性っすよ
|::::::l::l:| | 、 __ _, リ .::::: | こんな女性マスターに飛び切りの個性を付けるっす
|::::::l::|〕ト .j .イ::::i:::: |
从: j::l:::| > -- <!:!:: l::::リ \ キグルミ三人目はNGっす
):::ル'⌒|\ __ リ.:::ル' (⌒)
/ N: : : :!: : 「 / Ⅴ ∨: :\
/. : : : : : : : |: : :レヘ/: :.∧: : : : .
/. : : i : : : : : \ 片 く: : /:/: : : i : :ヽ
個性安価
16:15の>>下3
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|::::::::::::|ヽ|x==ミ \:::! x==ミ/!/|:::::/:::::::::::| うわぁ、いきなりうっかりっすか
|::::::::::::;〃ん心ヽ ヾ んi心`ヽ:::/::::::::::::::|
|:::::::::::::|! {///r} {///リ |!.|:::::::::::::::::::| 幸運は9っす
|::::/::::::| |i`ー ' `ー' |! !:::::::::::::::::::|
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. ´. ::  ̄:` .
/ .:: :: :: : ::ハ. :::ヽ
.'. :: :/: !_j: ::/ _ハ ::: :.
|::l::::lx=ミ x=ミli.::: ::| じゃあ代理AA探している間に来歴とか
|::l::::| xx xx!|i::i:: |
|::l::::| r ┐ jリ::!:::| 長くても短くてもいいっす
|::l::::|ト . ー '. イ: ::i::::|
从::人:ルリ  ̄ {::::j::::∩リ , 、
厂: :`7〈 \ / Ⅵ/:! ! / /
i: : : :/: :.∨ハ /∧ | レ /
. :: :: j: : :/. : : :} 只/: : Ⅵ `ヽ
. :: :: :: :.::} /入 : :/|'::::/: : :/ノ {メ 〉
. :: :: :: : : : :j〈: : : ∨: !::/: : 「: 入 _斗く!
. :: :: : :: : ::j入 : : :\!j: :/. : : : {: : : :|
来歴安価
16:20の>>下5までで候補
. : ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::` :.
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
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.::::l:::::::l|::::l|::::::::|::::::l|::::l|::|:::l|::|::::::|l:::|
|::::|:::::::l|::::l|::::::::|::::::l|::::l|::|:::l|::|::::::|l:::| っ つ
|.:::|:::::::l|从|\八:::::l|::::l|八:l|::|::::::|l:::| っ つ
|::::|:::::::l| 芹芋 \|\| ー-ト|::::::|l:::| 人妻っすか!
|:从::::::l| 廴zノ -=≠彳:::八:| こりゃピチピチの現役JKの私が相手じゃあ勝ち目無いっすね!
|:::::::\l|//// , //}i/|/::::::|
|::::::|::|八 }i 从|:::::::|
|::::::|::|:::::丶 ー--ァ /:::: l::::|::|
|::::::|::|::|:::::个o。 __ (\::::::::::l::::|::| お次はスキルっぽい奴っす
乂::|人|\j|/ } _{ \\イ|ノ|ノ 既存のスキルでもオリジナルでも良いっす
, イi:i:i/ У/∧ 〔__ \人 戦闘スタイルとか考えられる奴でお願いするっす
/i:i:i:i:i:i:i:\/∨//_ノ〔__ }⌒ヽ
/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:/∧i:i:∨i:i:i} ̄ ̄{i:i:i:i:‘,
. /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〈i:i:i:i:///∧i:i:i〉i:i:{i:i:i:i:i:i}\i:i:i:|
/i:i:i:i:i:i:i{i:i:i:i:ii:i∨i:i:{////}i:i/i:i:i乂i:i:i:i:i:i:i:i\!
スキル候補
16:33の>>下3
....-――――――-...
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/:::::::/::::::::::::/:::::::::::::::::/㍉::::::::::、:::::::::::::::.
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′:::/::::::::::::::|:::::::::!:::::::!::l |:::::!:::::|::::::::|::::|:::|
|::::l:::|:!:l::::!::l:::|i::::::::!:::::::!::l |:::::!:::::}::::::::|::::|:::|
|::::l:::|:!:ト、i八八::::::|:::::::|::{ }/::|:::/:::::::::|::::|:::|
|::::l::从{ 斗芹ミ\ト、:::斗芹ミ刈イl:::::::::::!::::!:::!
|::::l::::::::!'' ん心 ヽ{ ん心 リ::::::::::::::|::::|:::| ハニートラップと圏境はいいとして……
|::::l::::::::! 辻ツ 辷ツ '|:::|::::::!:::|::::|:::|
|::::|:::|:::l | |:::|::::::!:::|::::|:::| 過負荷っすか……
|::::|:::|:::l l 、 |:::|::::::!:::|::::|:::|
|::::|:::l:∧ ! ‐― 、 |:::|::::::!:::|::::|:::| 少し待っす
|::::|:::|::::::\! ∨___) .::|:::|::::::!:::|::::|:::|
|::::|:::|:::::::::::|`:ト .._ _ イ:::|:::|::::::!:::|::::|:::|
|::::|:::l:::::::!:::|:::|::::::|:::} |::::|:::|::::::!:::|::::|:::|
|i:::|i::l:::::::!:::|:::|:::::/∧ 厂i|:::|::::::!:::|i:::|i::|
八八ト、从ノ!/i////∧ //,'八从ノiノハ八{
1、優柔不断の過負荷
2、平和主義の過負荷
3、懲罰の過負荷
/.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
/.:.:.:.:.:.:.:.:'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.
/.:.:.:./.:.:./.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.:.:.:.|.i.:.:.i.:.:.:.:.:| |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
|.:.:.:.:.:|.:斗.:|.:.「|.:.:.|.:.|.:.`ト |.:.|.:.i.:.:.:.:.:.:|
|.:.:.:.:.:{∨!_」从l八lヘ|\L.」从l.|.:.:.:.:.: |
|.:.:.:.:.:{ 圻:....ハ ん..圷x].:.:.:.:.:.:|
|.:.:.:.:.:. { 乂.ツ { 乂.ツ } {.:.:.:.:.: | 大体こんなもんすかね
l.:.:.:.:.∧ |ヽヽ .ヽヽ| {.:.:.:.:.:.:
|.:.:.:.:.乂_ | r―‐┐ |/_j.:.:.:.:.:.:| この中から選んでくださいっす
|.:.:.:.:.:.:.:.:\ ` ´ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〕ト .__.. イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/⌒\___/ヘ.:.:.:.:.:.:. |.:.:.:.:.|
|.:.:.:.:.:.:.:/..{ ,〈`冖{ }..\.:.:. |.:.:.:.:.|
|.:斗'´/...... {_/ }___{ \_{............`ト.:.:.:八
. r‐'´l八|../...........} //∧ }..........∨.:.:./`.....、_
16:50の>>下3までで一番高いコンマ
...-――━―-...
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/:::::::::::!:::!:::l::〃::l:|l::::::::::/ l:::::l:::::::::.
/:::::::::::::l从八{=ミl八:::::/ リ:::リ::::::::::l
/::::::::::::::::::::/ 芹刈` ヽ{ 厶仏イ::::::::
/:::::::::::::::::::::; V炒゙ 芹かノリ:::::::リ
/::/::::::::/::::::::i l V炒 '厶彡' これで大体決まったっす。
. /::/::::::::/:::::::l:::l l ' /::::::/
i::::i:::::::::i::::::::::i:::ト、 l - 、 /::::::::i 纏めるんで少し待ってください。
l::::l:::::::::l::::::::::l:リ、 ト、 .. イ:::::::::::|
__l:八从ハ八ハ/ \{ 〕=≦:::::l:::l:::::::リ:::!
./: : : : :ヽ: : : : :.:/: : : :∨ /:i:i:i∨/\'::::/:::/
/: : : : : : : }: : : : :i: : : : : :∨ ヽ:i:i/i: : : :l:>、'
,′: : : : : : : : : : : : \: : /: ∨ |:i:l:l|: <: : :/: :.
,: : : : : : : : : :/: : : : : : :7: : : :.Ⅵ:i:i:l|: : : 〉:{: : : :i
ランサー 4、セイバー 4
判定:+11【優勢】
ランサー「うおおおっ!」
二本の槍を激しく振るい、セイバーに攻める。
セイバー「……はぁっ!」
しかし、その攻撃もセイバーに弾かれる。
戦況は膠着し始め、互いが疲弊し始める。
連続優勢判定
9~3、ランサー
21、セイバー
>>下コンマ
状況判定
9~6、宝具
5~2、令呪
1、???
>>下コンマ
貴女「ランサーさん! セイバーとワカメ小僧に勝ってください!」
令呪を一画消費し、ランサーを強化する。
ランサー「承知しました!」
そうしてさらに早くなったランサーが、セイバーを攻め続ける。
ランサー >>下コンマ 起源覚醒者:+1 バランサー:-2
セイバー >>下2コンマ
ランサー 9、セイバー 4
心眼(真):+1
判定:+15【勝利】
ランサーの動きは、さらに加速する。
すでに、セイバーには捉えきれない速度に達していた。
セイバー「―――っく!」
ランサー「隙あり!」
完全に背後に回られたセイバーは、ランサーの攻撃を避ける事が出来ず、鎧の無い背面に槍が直撃する。
セイバー「……見事、だ……」
満足そうに、セイバーは光となって消えた。
.
8日目、夜
貴女「……はぁ、なんなんすかね、アレ」
町中の人に無視されてる気分っす。
貴女「たっだいまー」
「おかえりなさい」
うん、返事は聞こえる。
まさか起源じゃあだろうし……なんなんすかねぇ。
行動安価
1、会話 ※ランサー、凛、桜、ゼルレッチ
2、休息
3、索敵
4、自由安価
>>下
貴女「……そろそろ、聖杯って言うのがでても良さそうじゃないっすか?」
もうなんやかんやで8日目だ、しかも私はセイバーキャスターアーチャーバーサーカーを倒した。
私だけで四騎、すでに同盟を組んでいた凛ちゃんさんたちが倒していた可能性も高いっす。
貴女「ちょっと聖杯を探してみるっすか!」
ランサー「了解しました」
これで誰かと鉢合わせなんかしちゃったら、最悪っすね。
聖杯判定
5以上で出現
>>下コンマ
聖杯判定
5以上で成功
>>下コンマ この世全ての悪:-4
フィオレ「……着ましたか、最後のサーヴァント」
聖杯の前で待ち構えていたのは、車椅子にのった女の子。
そうして、いかつい傷の女の人。
ライダー「さぁて、派手に行こうか」
ランサー「……来いっ!」
最後の戦いが、始まる。
.
ランサー 筋力B 耐久C 敏捷A+ 魔力D 幸運E 宝具B
ライダー 筋力D 耐久C 敏捷B 魔力E 幸運EX 宝具A+
筋力差 発生
耐久 +13、-13
敏捷差 発生
ランサー
心眼(真):クリティカル時に+1
ライダー
嵐の航海者:失敗大以下で+1補正
星の開拓者:判定発生
星の開拓者判定
8以上で成功
>>下コンマ
特殊コンマ表
98、クリティカル
7~5、成功大
4、成功
32、失敗
1、失敗大
として計算。
ランサー「はぁぁぁっ!」
ライダー「そらそらっ!」
突撃してくるランサーに対し、ライダーは二丁拳銃で迎撃する。
僅かに減速するランサーの隙を逃さず、距離をとり続ける。
ランサー >>下コンマ 起源覚醒者:+1 筋力差:+1
ライダー >>下2コンマ
ランサー 3、ライダー 1
判定:+2【拮抗】
ライダー「おらおら! その程度かい!?」
逃げ回りながら攻撃してくるライダーに、ランサーはただ追うだけで精一杯だった。
ランサー「まだまだぁぁ!」
そう言って、洞窟内の壁や天井を走り立体的にライダーを追う。
ランサー >>下コンマ 起源覚醒者:+1 筋力差:+1
ライダー >>下2コンマ
ランサー 6、ライダー 1
嵐の航海者:-1
判定:+7【有利】
ランサー「うおおおっ!!」
ライダー「っな!? ちぃ!」
頭上からのランサーの攻撃を、二丁拳銃で受け止める。
ランサー「届いたぞ! ライダー!」
ライダー「っは! それがどうした! まだ終わっちゃいない!」
ランサー >>下コンマ 起源覚醒者:+1 筋力差:+1 バランサー:-1
ライダー >>下2コンマ
先制判定
5以上でランサー
>>下コンマ 敏捷差:+1 コンマ0:-2
ランサー 2、ライダー 10
判定:-3【拮抗】
ライダー「っは! じゃあこれならどうだ!」
―――突如、地面が激しく揺れる。
ライダー「さあ、この船の上じゃあ私が船長さ……お前の命が駄賃だ、置いてきな」
ランサー「っふ、断る」
ライダー「なら力づくだっ!」
ランサー >>下コンマ 起源覚醒者:+1 筋力差:+1
ライダー >>下2コンマ 宝具:+2
ランサー 6、ライダー 9
判定:-6【不利】
ライダー「おらおら! 逃げろ逃げろ!」
船からの砲撃を、ランサーは持ち前の敏捷性のみで掻い潜る。
ランサー「っく! 厄介だな……っ!」
既に船からはかなり距離を離されていた。
ランサー >>下コンマ 起源覚醒者:+1 筋力差:+1 バランサー:+1
ライダー >>下2コンマ 宝具:+2
ランサー 9、ライダー 10
心眼(真):+1
判定:-6【不利】
ライダー「さぁて、とりあえず盛大に行こうか!」
周りの空間が歪み始める。
ライダー「さぁ野郎共! 最後の戦いだ!」
幾つもの船が、そこに現れる。
ライダー「『黄金鹿と嵐の夜(ゴールデン・ワイルドハント)』ッッ!!」
宝具判定
9~7、-9
6~4、-6
3~1、-3
>>下コンマ
ダメージ:-3
判定:-9【劣勢】
幾十もの砲撃が、ランサーを襲う。
ランサー「ぐぁぁぁぁっ!?」
ライダー「……っち、まだ生きてるか」
そう言って、船をランサーに向けて動かす。
ライダー「なら止めを刺してやる!」
ランサー >>下コンマ 起源覚醒者:+1 筋力差:+1 バランサー:+2
ライダー >>下2コンマ 宝具:+2
ランサー 9、ライダー 4
心眼(真):+1
判定:-2【拮抗】
ランサー「はぁぁぁっ!」
しかし、その船の突撃に対しランサーは逃げるではなく突撃を試みた。
ランサー「うおおおっ!」
そして、船の側面を走り甲板に到達する。
ライダー「っは、ここまで戻ってきたか!」
ランサー「ああ、そうでなくては倒せんのでな!」
ランサー >>下コンマ 起源覚醒者:+1 筋力差:+1
ライダー >>下2コンマ 宝具:+2
先制判定
5以上で成功
>>下コンマ 敏捷差:+1 コンマ0:-2
ランサー「喰らえっ!」
二本の槍が、ライダーに迫る。
紅い槍の名は『破魔の紅薔薇(ゲイ・ジャルグ)』、黄色の槍の名は『必滅の黄薔薇(ゲイ・ボウ)』。
その二本の槍が、敵を倒さんとする。
宝具判定
4以上で成功
>>下コンマ
ライダー「甘いっ!」
ランサー「―――ッ!? うわおおっ!?」
しかし、その攻撃は横からの砲撃に遮られる。
ライダー「っは、忘れたのか? ここは私の船だ」
ランサー「っふ、その様だ……」
ランサー >>下コンマ 起源覚醒者:+1 筋力差:+1
ライダー >>下2コンマ 宝具:+2
ランサー 4、ライダー 7
判定:-6【不利】
ライダー「そらそらそらぁっ!」
一度体勢を崩したランサーに対し、ライダーはその隙を逃さず砲撃を繰り返す。
ランサー「っく……ぐおおっ!」
繰り返される砲撃に、ランサーは徐々に船の隅へと追いやられていた。
ランサー >>下コンマ 起源覚醒者:+1 筋力差:+1 バランサー:+1
ライダー >>下2コンマ 宝具:+2
ランサー 4、ライダー 5
判定:-7【不利】
ランサー「っく、はぁぁぁ!」
無数の砲撃に対し、ランサーは上空に逃げる。
ライダー「読み通りだっ!」
ランサー「―――っな!? ぐぁぁっ!?」
しかし、それを狙っていたライダーに打ち落とされる。
ランサー >>下コンマ 起源覚醒者:+1 筋力差:+1 バランサー:+1
ライダー >>下2コンマ 宝具:+2
ランサー 10、ライダー 8
心眼(真):+1 宝具:+3 (決着:+13→+10に減少)
判定:-1【拮抗】
ランサー「うおおおおっ!」
爆煙から、ランサーが飛び出す。
ライダー「っな!? ぐぁ!?」
そして、ライダーを黄色の槍で切り裂く。
ランサー >>下コンマ 起源覚醒者:+1 筋力差:+1
ライダー >>下2コンマ 宝具:+2
ランサー 9、ライダー 4
心眼(真):+1
判定:+5【有利】
ライダー「くそっ!」
銃口をランサーに向けようとするが……。
ランサー「まだだぁ!」
勢いをそのままに、再び斬りつける。
宝具判定
4以上で成功
>>下コンマ
ダメージ:+3
決着:+10→+8
判定:+8【勝利】
ライダー「が……は……っ」
今度は確実に、霊核を切り裂いた。
ライダー「……っち、ここまでか」
ランサー「見事だった」
ライダー「っは、そんな事言われても一文にもなりゃしねぇ」
そう言い、完全に消え去る。
貴女「ラーンサーさーん!」
ランサー「マスター!」
大きな身体に飛びつく。
ランサー「勝ちました、マスター」
貴女「はいっす! 良かったっす!」
後は、万能の願望器だけだった。
貴女「……あー、えっと……ランサーさん……一つお願いがあるっす」
ランサー「なんでしょうか」
貴女「うう……えぇっと……」
.
「行ってきまーすっ!」
「行ってらっしゃい」
玄関の扉を開け、学校へ向かう。
「……お、珍しいな登校中に会うのは」
「衛宮くんおいーっす!」
手を振り、挨拶をする。
「ああっと! 今日は忙しいんだったっす!」
「あ、おう……忙しい奴だ……」
「あ、先輩お早うございます」
「あ、おいーっす!」
手を振り、挨拶をする。
「相変わらず元気ですね」
「まあ! 今朝のご飯も美味しかったですし! ゼッコーチョーっす!」
「そ、そうですか……そうだ、葛木先生に用事があるので……」
「そうっすか! じゃあまた後で!」
「お昼ー、お昼ー!」
「相変わらず美味しそうに食べるのね」
「そりゃあそうっす! 毎日のご飯が上手いっす!」
「そ……良かったわね」
「……っあ! もう時間がないっす!」
「……もう少しゆっくり食べなさいよ」
「ぎゃあ! 口噛んじゃったっす!」
「もう……あーあ、血が出てるわ……」
「うう、ついてないっす……」
……そろそろ、帰ってくる頃ですね。
「ああ、ディルさん今日はお鍋はどうかしら?」
「それは良いですね、そうしましょう」
「本当にディルさんが家にホームステイしてくれて助かるわぁ」
「いえいえ……もう帰ってくる頃ですね」
何気なく、玄関の方を見る。
「ただいまーっす!」
「おかえりなさい」
『薄れぬ日常、消えぬ笑顔』
~HAPPY END~
(バ)ランサー貴女、無事完結です!
いやぁ! 不幸な女子はイイね!
ノリノリでかけました!
まあ隠しスキルはこのスレの埋めネタに出します。
人はいるかな!?
ひゃっはー!
いくぜ!
※現在の比率男10:女6
性別選択
1、男性
2、女性
>>下3までで高いコンマ
男性です。
次に魔力判定
>>下2コンマ
4、低め
次は家系です
>>下3コンマ
2、低い
お? 一般人かな?
肉体判定
>>下2コンマ
6、普通
言い忘れてたけど、白聖杯だから±が発生してます。
属性判定
>>下コンマ
大変だ! 3キーが効かないんだ!
お次は幸運
>>下2コンマ
高いっす
お次は振りなおし。
ちなみに1だしても9にしかなりません。
0を出したいならコンマを勝ち取れ!
1、魔力 5~3
2、家系 3~1
3、肉体 7~5
4、属性 10
5、幸運 8~6
6、振りなおさない
22:35の>>下3で一番高いコンマ
家系振りなおし。
>>下コンマ
じゃあ±選択です。
1、+
2、なし
3、-
魔力 >>下2
家系 >>下3
肉体 >>下4
幸運 >>下5
最終結果
魔力 5
家系 9
肉体 6
属性 10
幸運 8
と言う結果になりました。
とりあえず破綻者設定
どんな破綻者か!
22:52の>>下5までで候補
09、卑しい
87、暴力
65、ゴーレム厨
43、正義アンチ
21、あわただしい記憶
>>下2コンマ
じゃあ個性安価行くぜ!
ここら辺に定型文↓
趣味、特技、職業、属性なんでもござれ
23:03の>>下3までの一番高いコンマ
しまった、コピペミスってた
(じゃあ決戦判定します)
奇数でバイカー
>>下コンマ
貴方「動かないから「アレッ」と思ってギアいじったっけ、ロー入っちゃって、もうウィリーさ」
4じゃ下手くそです。
スキル抽出します。
時間つぶしにどうぞ。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┓
【名前】:アズサ・ガーネット 【属性】:秩序・中庸 【残令呪数】:妻妻妻
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━┫
【特徴】:魔術師 【魔力】:190
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━┛
_
,ィ三三三三三> 、
/三三三三三三三三三\
/三r'´⌒:::::::::::ー‐-─ 、三三ミヾ
厶_/:::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ::::...>、彡
/::ィ::::`ヽ::::,ィァ 、ヾ、:::::ヽ:::::::::ヽ:::::::::::::::}
. {./.{:::::::::ィォ'´ ⌒〉、Y>、ヾ:::::::ヽ:::::::人i
. |i i:::::::レ' ´ Y弋癶:::::、::::::Y:::リ::ハ
| |:::::.ハ _. ノ ゞ-リ::::|:::::::i::::|::八‐ 、
.. {::::::::::∨ ,- _ |::iヾ::::}::::/ } ヽ >、
|i、:::::::::::ヽ i 辷ソ /リ Y:Y. / }`Y ./....〉‐、
i 弋:::::::::::Yi ァ7 ` 、マ ノ /|::i / / レ..../ ハ
| ヽ::::八y〈 .ゝ __ ィ |リ / / /..../ / \
\:::::ヽ`⌒ Y`i T {. / ./ /..../ { ハ
〉:::::: ⌒i .| .艾_ _ノ / /..../ ノ ヽ
. /::::::::::::::::|. トr、 /. ::/...ノ ヽ、 i } ハ
{::::::::::::::::_| .| i ゝ‐´. ::::/.,イ´ ::乂, イ ヽ
|::::::::::/./ i八 ::::ノ..{::::: :::::人/ . }
. |::::::/ .Y .ト、 ゝ、_:::::イ....人::::.... ::ノ ィ`Y -〈
|. 《 八 _ ノ .レ' ;ヘ__∧,仏. .≧;;;;; イ ::./. | 彳}
. | ∧ `、リ /:::::/;;;;;`ヾ ノ .i 、,ィ '´ ノ
|.` 、> イ/:::::/i;;;;;;;;;;;;;` 、_ ,イ∧ _ _,ィ'´
人::::.`ー‐-'´ {:::::::{ |;;;;;;;;;;;;;≫v彡;; ̄;; ̄/ . }= ト、
ヽ::::::::::::::::::::ヾ__レノ;;;;;;;;;;;;;;;;i |;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ . i ヽ
从:::::∧:::::::::::::/|;;;;;;;;;;;;;;;.//;;;;;;;;;;;;;;;;/ リヽ ヾi
リ .人..::::,イ´{|;;;;;;;;;;;;;;;レ´;;;;;;;;;;;;;;/ . ヽ`,ソ
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【スキル】
◆魅惑の体
魅惑的で魅力的な身体。
また容姿や性格も相まって男女の性別問わず好かれる人物である。
しかも彼女自身も実は床上手だったりする。
◆圏境
自分の敷地内限定で、天地と自分の気や存在を一致させる。
基本的に知り尽くしている自分の家の敷地内限定の技術だが
陣地などを作成できるサーヴァントと組めばその限りではない。
◆『奔り回る家鴨達(マイルドギース)』
一番最後に出会った人物の戦争行動を数ターンで強制的に終わらせる、独善的平和主義の過負荷。
ある時は不幸な事が起こったり、ある時は邪魔者が現れたり。
その人の意志も願いも無視し、ただ平和と言う結果しか求めていない彼女の過負荷。
≪来歴≫
この地域のセカンドオーナーに嫁いできた貴族の女性で、妹は時計塔では講師をしている。
夫であった者には先立たれてしまい、現在は彼女がセカンドオーナーを務めている。
また彼女がセカンドオーナーに成る以前から、孤児院を作りそこを経営していた。
妹が不治の病に罹り、それを治す為に聖杯戦争に参加する。
≪キャラ設定≫
現在のセカンドオーナーであり、この地の外から政略結婚に近い形で年の離れた夫に嫁ぐことになった。
貴族の家系であり、かなりのお嬢様である。
実は長女の彼女ではなく、妹が嫁ぐはずだったが。
妹の才能を潰すよりは自分が嫁いだ方が良いと言い張り、結局家族が折れる事となり彼女はこの地に来た。
魔術を研究する才能や努力は無いに等しいが、逆に家に伝わる瞑想などを特異とし
偶然にも東洋の瞑想の極地と同じ結果になった。
≪性格≫
基本的におっとりしており、争い事が極度に嫌い。
だが愛する妹の為、仕方なく聖杯戦争に参加する。
だが、やはり戦いは嫌いなので領地内で争いごとが起きると介入し、戦闘を混乱状態に陥る。
「平和的に、勝ち抜きましょう」
「……野蛮なのは苦手なんだけど……」
「あそこに行ってちょうだい……お願い、出来るかしら?」
「じゃあ、とうとう戦うしかないのね」
1、悪運
2、間桐の一族
3、蒼崎の一族
4、時計塔生徒
5、時計塔講師
6、特性
7、ドラゴンボーン
8、財閥御曹司
9、魔剣士
10、〇〇の英雄
11、イレギュラー
12、混血
13、ネクロマンサー
14、いつでも繋がってる
15、半人半獣
16、愛国者
17、魔眼
18、願いし者
19、宝石魔術
20、王気
21、魔王
22、仏僧
23、聖杯お届け人
23:23の>>下3までで一番高いレス
【悪運】
幸運『5』以下 魔力『5』以下
こちらのファンブルを振り直し、戦闘中の敵9以上を自分の二桁目成功で振り直し
下コンマと下2コンマ合計11以上で二つ目
>>下コンマ >>下2コンマ
あ、ミスった。
幸運『5』以下→幸運『5』以上
コピペはちゃんとしよう
>>394のなかから一個選んでください
23:33の>>下3までで一番高いレス
【ドラゴンボーン】
家系『7』以上 起源『龍』所得
龍殺しの逸話を持つサーヴァントと相性召還しやすい
龍の血を持つサーヴァントに対し有利になるが、狙われやすい。
特殊スキルシャウトを選択可能
さあ、どんなシャウトでしょうか。
原作まんまでも、オリジナルでも可!
23:44の>>下2
23:46の>>下3
フロストブレス:戦闘時ぞろ目で敵に+2ダメージ
霊体化:襲撃判定時確立で失敗、自分失敗大以下を振りなおし
こんなもんですかね。
じゃあ召喚方法
1、相性召喚 (龍)
2、コンマ召喚
3、触媒召喚
>>下3
ウッカリー ストームコール:確立で天候「雷雨」失敗以下の陣営にダメージ1
9、黒王
87、金ちゃん
6~4、ジークフリート
3、何スロット
21、アイドル
>>下2コンマ
9~7、アイドル
6~4、ランサー
3~1、バーサーカー
>>下2コンマ
可愛くて強いアイドル、エリちゃんです!(なお、外れ)
とりあえず今日はここまでで、おやすみなさい。
おっとっと、忘れてた
17:30に再開予定です。
じゃあ続きでーす。
今度は在来、外来デース。
1、在来
2、外来
>>下2
放浪のバイカー、冬木に立つ。(コンマ4)
次に時空選択。
1、五次
2、四次
>>下2
四次です。
じゃあ参加者だ!
>>下 >>下3 >>下5
トッキー、蟲爺、ウェイバー
最後だ!
>>下2 >>下4 >>下6
マーボー、ダン、おじさん
では友好判定だ!
5以上で成功
トッキー >>下コンマ 外来:-1
蟲爺 >>下3コンマ 外来:-1
ウェイバー >>下5コンマ 家系差:-2
まあ外来だからね、こんなもんだよ。
綺礼 >>下2コンマ 外来:-2
ダン >>下4コンマ
雁夜 >>下6コンマ 外来:-3
…………あー……
ダン感情度
>>下コンマ
ダン→貴方【普通】
貴方→ダン【感謝】を取得しました。
トッキーサーヴァント
98、セイバー
7、ランサー
65、アーチャー
4、ライダー
3、バーサーカー
2、キャスター
1、アサシン
>>下コンマ
あ、あほーっ!
1、自由選択
2、エクストラクラス
>>下2
アイドルが既に居るって言うのに……
9~7、ギルガメッシュ
65、ルーラー
43、ファニーヴァンプ
21、アヴェンジャー
>>下2コンマ
あ、あーあ……
蟲爺サーヴァント
98、セイバー
7、ランサー
6、アーチャー
5、ライダー
4、バーサーカー
3、キャスター
21、アサシン
>>下
9~7、バイザーで視界で封じた女性
6、筋骨隆々の粗野な偉丈夫
5、二丁拳銃を持つ女性
4、派手な髪飾りをつけた美少年
3、銀の軽鎧を装備した美丈夫
2、頑丈な鎧を纏う長髪の騎士
1、笑顔を絶やさない美男子
>>下2コンマ
メデューサっす
ウェイバーサーヴァント
9、セイバー
8、ランサー
7、アーチャー
65、バーサーカー
43、キャスター
21、アサシン
>>下コンマ
9、紺色の陣羽織を着た青年
87、髑髏の仮面を付けた男
65、確固たる姿を持たない者
4、武術家然として偉丈夫
3、退廃的な雰囲気を身に纏う女性
21、露出の多い衣服の少女
>>下2コンマ
百ハサンっす
マーボーサーヴァント
9、セイバー
8、ランサー
7、アーチャー
6~4、バーサーカー
3~1、キャスター
>>下コンマ
98、フードを身に纏った女性
7、魚面の異様な男
65、着物を着た妖艶な女性
4、無貌の仮面を付けた男性
32、洒脱な衣装を纏った伊達男
1、小柄な美少年
>>下2コンマ
おごごごご……
1、自由選択
2、再判定
3、エクストラクラス
>>下2
1、キャス子
2、青髭
3、キャス狐
4、先生
5、シェイク
6、ナサリ
7、アンデルセン
>>下2
残機無限な上に愉悦に転がしそうな奴じゃないですかー! やだー!
ダンサーヴァント
98、セイバー
76、ランサー
54、アーチャー
3~1、バーサーカー
>>下コンマ
やっと三騎士ですか
98、剣に選ばれた王様
7、剣に選ばれた王子様
65、白銀の剣士
4、絢爛豪華な皇帝
3、龍殺しの無口な英雄
2、男勝りな剣士
1、黒い甲冑の騎士
>>下2コンマ
ガッウェですん。
おじさんサーヴァント
9~7、ランサー
6~4、アーチャー
3~1、バーサーカー
>>下コンマ
そぉい!
98、赤い外套を身に纏った男
7~5、緑衣を着た痩躯の青年
43、森の様な清冽な気配を持つ青年
2、野性味と気品を併せ持つ少女
1、さわやかな笑顔の王
>>下2コンマ
はいはーい。
じゃあ残ったランサーのマスター候補だ!
>>下5までで候補だ!
09、アイリ
87、切嗣
65、龍之介
43、先生
21、ケリィ
>>下コンマ
友好判定
5以上で成功
>>下コンマ
2コンマって打ち忘れたんで下2のコンマを採用します。
……って、えええ!?(棒)
98、青い姿に赤い槍を持つ戦士
7~5、二本の槍を操る美男子
4、傷だらけの甲冑の黒い騎士
32、黒い貴族服を着た王
1、黄金の鎧を纏った青年
>>下2コンマ
兄貴、召喚!
……さぁ、最後にアイドルとの感情判定です。
4以下で令呪一画使用。
2以下でコンテニュー一個使用。
……0は出さんでくれよ……。
>>下2コンマ!
アイドル→貴方【好感】
貴方→アイドル【普通】を取得しました。
まあプロローグ前に死ぬのは八代目だけで十分ですよね。
暫しご歓談ください。
「……解ってる、最低限の責任だろ……ウルサイ奴だ」
鳥の使い魔を空に放し、バイクにエンジンをかける。
「……はぁ、まどろっこしい」
まるで、進歩が無いな。
「っち、ガス欠か」
……歩くか。
ついてないな。
「……さて、漸くついたか」
日本は案外暖かくて住み心地が良い。
「しまったな、触媒を忘れた」
くそ、家に顔出しに行ったのがまったくの無駄になってしまった。
「まあ、相性召喚でもすれば良いか」
俺の血でも使えば良いか。
「龍殺しの英霊がくれば御の字……龍関係でも令呪一画消費するとするか」
……とりあえず、月極の駐車場とホテルを探すか。
「抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――!」
さてさて、龍殺しが出るか龍が出るか。
「……えいっ!」
「―――っ!」
ちぃい!
「待て! やめろ!」
「……あら、ごめんなさい……つい殺したくなっちゃって」
これは……よりにもよって龍関係か!
「っま、気にしないで! よろしくねプロデューサー!」
……やっぱり、龍は嫌いだ。
.
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━┓
【名前】:??? 【属性】:混沌・善 【残令呪数】:三画
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━┫
【特徴】:ドラゴンボーン 【ランク】:A 【魔力】:50
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━┛
´/: : : :/:/: : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : } :|: : : : : : : :゚。: : : : :ミ=-
ノ: : : /:/: : :/: : : : : :/: : /: .: : : : : : :′:|: : : : : : : : :゚。: : : :.i
-=彡r : /:/ : ィ′: : : :./: : / .:.:.: : : : : / : : |:.|: |:. : : : : :.:゚。: : : }、
/ }:..///: : : : : : ′ /:∧{:.:.: : :../: : :..:|:.|: |.:. : : : : : :.゚:. :.r==-
-==彡.:.:.:./: : : : : : : :.:./:/ }:.:.:.:.:.:/ : : : : |小:ぃ:. : }: : : : :}: ト--
__,ノ/.:.:.:.:{: : : : : : :.:.:./:メ、〃リ∨:.:. : : : : / j| い,:.:. }: : : :|:}:ノ
. /}:.:/\.:. :{: : : .:.:/{/,_/_≧ュ,V.: : : :.:.:{.斗匕:}_,}:.: :}: :|: {
}八 }ヾ:.:.:. :.:.:{ 乂沙¨` }/:..:.:.:.:.:{イ沙゙ ゝ}:.:.:/:./ハ}
ヽ }\:.:.:.ハ `¨¨″ノ }:ノ乂トヘ ¨¨´ /}:.:.:/{:.|
r‐/ \___入:{ / / 彡'
-=ニ′∨ リヾい { /、
-=ニ ∨ ‘. 、 ′ / =-
´ ∨ ‘. \ ,..,___,.、 ィ ニ=-
:, ‘. \ ...::/ | ニ=-
′ ‘. ` ..,,__ イ::::/ { ニ=- 、
} \ / }::.′ :, | ヽ
│ | \ { / /\ ハ | / }
│ | /:::::\ヽ //::::::::::::\ハ } / ..::ト、
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【スキル】
◆ドラゴンボーン
竜殺しの素質を持ち、竜の因子を内包している。
その声は古代の竜種のものであり、氷と落雷の竜の息吹を吐く。
◆悪運
驚異的な悪運。
諦めず挫けず何度でも挑むからこそ得られるもの。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【解説】
世界を下手糞な運転で放浪する男。
傷だらけのバイクに乗って、世界中を宛ても無く旅している。
~以下詳細不明~
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
1日目、朝
なんだか、空気が異様に張り詰めている。
アイドル「……なーんだか、プロデューサーを見ていると無性に殺したくなっちゃうのよねぇ」
貴方「そうか、頑張ってくれ」
……矢張り、龍は苦手だ。
行動安価
1、索敵
2、使い魔
3、会話 ※アイドル、ケイネス、雁夜、ダン
4、自由安価
>>下
貴方「……アイドル、とりあえず索敵だ」
アイドル「ええ、わかったわ」
……普段は従順なんだが……。
アイドル「……なに?」
貴方「……さぁな」
俺も気を抜かずにいなきゃな。
索敵判定
5以上で成功
>>下コンマ 日中:-1
悪運判定
5以上で成功
>>下コンマ
陣営選択
この中から一つか二つ選んでください。
1、セイバー
2、ランサー
3、アーチャー
4、ライダー
5、キャスター
6、アサシン
7、ギルガメッシュ
>>下3までで一番高いコンマ
決戦判定
偶数でキャスター
>>下コンマ
アイドル「……どこ? ここ」
貴方「ああ、教会だ」
とりあえず、参加声明でもしておこう。
アイドル「……何か変な感じがする」
貴方「……そうか、周囲に気をつけてくれ」
……まさか、教会にいるまい。
綺礼「……参加者か?」
貴方「ああ、それで参加表明を……」
綺礼「すまない、私は監督役の息子だ」
それは運が悪い。
貴方「では、出直す」
思考判定
5以上で成功
>>下コンマ 若綺礼:-1 シェイク:+1
―――短い風斬り音がする。
貴方「―――っち、悪人ヅラは伊達じゃないか」
アイドルの助言が無ければ、一たまりも無かったな。
貴方「……アイドル、屋内戦闘だ」
アイドル「オーケー! 屋内ライブね!」
さて、何が来るか……。
.
アイドル 筋力B 耐久B 敏捷C 魔力C 幸運B 宝具D
キャスター 筋力E 耐久E 敏捷D 魔力C++ 幸運B 宝具C+
筋力差 クラス補正で発生せず
耐久 +8、-14
敏捷差 クラス補正で発生せず
アイドル
悪運 ファンブルを振りなおし、相手9以上を二桁目成功で振りなおし
フロストブレス ぞろ目で+2
拷問技術 成功大以上で+1
キャスター
英霊との差 攻撃補正-3、補正-3
エンチャント 常時攻撃補正+1、補正+2
代行者(元) 常時攻撃補正+1
アイドル >>下コンマ
綺礼 >>下2コンマ 英霊との差:-1
アイドル 9、綺礼 1
拷問技術:+1 英霊との差:-1
判定:+8【勝利】
アイドル「のろまね! 死になさい!」
迷い無い殺意が、神父の首に走る。
綺礼「■■……■■……っ」
アイドル「無駄よ、綺麗に切り裂いたんだから、令呪は使えないわ」
……恐ろしいほど冷静だ。
アイドル「っま、生身の人間なんかこの程度ね!」
宝具判定
9~7、即時復活
6~4、死んだ振り
3~1、死亡
>>下コンマ
綺礼「―――っはぁ、はぁ!」
貴方「……おい、起き上がったぞ」
アイドル「……やだ、気持ち悪い」
なんだ、聖堂教会が特殊なのか?
それとも宝具か?
アイドル「まあ良いわ! 今度は心臓を抉ってあげる!」
アイドル >>下コンマ
綺礼 >>下2コンマ 英霊との差:-1
アイドル 8、綺礼 5
拷問技術:+1 英霊との差:+1
判定:+5【有利】
アイドル「さぁ! さっさと倒れなさい!」
綺礼「……っく!」
どうやら通常の黒鍵よりも丈夫なようだが、しょせん人間の作った物だ。
アイドル「惨めに殺してあげる!」
アイドル >>下コンマ
綺礼 >>下2コンマ 英霊との差:-1
悪運発生
綺礼 >>下コンマ
アイドル 10、綺礼 1
拷問技術:+1 英霊との差:-1
判定:+8【勝利】
アイドル「行くわよ! 『竜声雷鳴(キレンツ・サカーニィ)』ッ!!」
教会内部に、激しい轟音が響く。
貴方「……凄まじい肺活量だな」
技術はそこそこだが、まず音量が桁違いだな。
綺礼「…………」
アイドル「うーん……どうやら脳までパンクしちゃったみたい」
貴方「まあ、レクイエムにしては上等だろう」
こんどこそ、起き上がるまい。
宝具判定
9~7、起き上がる
6~4、死んだ振り
3~1、死んだ
>>下コンマ 宝具:-1 二度目:-1
……ん?
貴方「……おいアイドル、何か死んでる」
アイドル「へ? ……あらやだ、ホント」
おそらくこの服装から見て……キャスターか?
貴方「……どうやら、コイツが復活の正体みたいだな」
アイドル「じゃああの陰鬱神父はもう起き上がらないの?」
貴方「ああ、そうだろうな」
……念の為、証拠を手元に置いておこう。
貴方「じゃあ行くぞアイドル」
アイドル「りょーかい」
……まあ、初戦にしては歯ごたえがあったな。
.
……やっぱりシェイクと組むには最低でも直死の魔眼じゃなきゃ話になりませんね!
とりあえず例のあの人のリザルト置いておきます。
宝具使用回数7回 うち成功6回 コンテニュー一回消費
七騎中五騎撃破 スキル直死+伝承保菌+魔法使い
途中バーサーカーを自鯖に追加
……んん?
とりあえず今日はここまで。
明日の17:30に再開します。
おやすみなさい
_ -──- 、
/:::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
/ ::::::::lノ|:\リ:|::ト|:/ i:::::::l 人 え? >>1作成サーヴァントが見たい?
/:::::::|::::从 ● ヽ| ● l::::::l `Y´ そんな時は今代が終わったら「続きから」を選ぶと良い!
|::::::(|:::⊂⊃ 、_,、_,. ⊂|::::::l
|:::::::::l:::::i ノ:::::::l 私とマスターが待っておるぞ!
|:::::::::l:::::x >、__, イ:::l::::::l
. ,. -ニヾ、|:::::::くミヽ::::::::::ヽ-/::::::::|::::::lヽ >>1のウッカリで今回出し忘れたが……
ミ、 ヽ|:::::::( ⌒ )::::i\::://::( ⌒ ) そろそろ再開だ
1日目、昼
貴方「まさか、初日からキャスターを落とせるとはな」
思っていたより、アイドルは強いようだ。
アイドル「♪~♪~」
……なにやら咆えているようだが、いったいなんの練習だろうか。
行動安価
1、索敵
2、使い魔
3、会話 ※アイドル、ケイネス、雁夜、ダン
4、自由安価
>>下
貴方「……とりあえず、今は休ませておくか」
いくら竜でも、体力は無尽蔵じゃあない。
それに、この時点から衝突するのは得策じゃない。
……休ませている間に、使い魔でも飛ばすか。
使い魔判定
5以上で成功
>>下コンマ 日中:-1
陣営判定
98、セイバー
76、ランサー
5、アーチャー
4、ライダー
3、アサシン
21、ギルガメッシュ
>>下コンマ
情報判定
9、戦闘
8~6、マスター
54、居場所
32、クラス
1、襲撃
>>下コンマ
悪運判定
98、マスター
76、居場所
54、クラス
3~1、襲撃
>>下コンマ
ケイネスと貴方の感情です。
1、【憎悪】
2、【嫌悪】
3、【普通】
4、【無関心】
5、【敵対】
6、【友好】
貴方→ケイネス
18:10の>>下2
ケイネス→貴方
18:12の>>下3
すみません、ちょっと用事が出来ました。
かなり遅れます。
_ -──- 、
/:::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
/ ::::::::lノ|:\リ:|::ト|:/ i:::::::l 待たせてすまない。
/:::::::|::::从 ● ヽ| ● l::::::l 今帰った。
|:::::::::l:::::i ノ:::::::l 人はおるか?
|:::::::::l:::::x >、__, イ:::l::::::l
. ,. -ニヾ、|:::::::くミヽ::::::::::ヽ-/::::::::|::::::lヽ
ミ、 ヽ|:::::::( ⌒ )::::i\::://::( ⌒ )
貴方「……あれは、時計塔の講師の……」
確か、ケイネス・エルメロイ・アーチボルト。
貴方「結構な奴が参戦したな」
……サーヴァントは……ランサーか?
貴方「……随分派手なホテルに住んでいるな」
まあいい、後は時期を見計らって襲撃しよう。
.
1日目、夜
アイドル「……暇ー」
……顎を頭に乗せるな。
アイドル「ねぇ、プロデューサー」
……無い胸を当てるな。
アイドル「ねぇってばー!」
……やたら体温の高い奴だ。
行動安価
1、索敵
2、使い魔
3、会話 ※アイドル、雁夜、ダン
4、ランサー
5、自由安価
>>下
貴方「……うるさいな、何が目当てだ」
アイドル「そうねぇ、甘い物?」
随分と現金なやつだ。
貴方「分かった、行って来る」
俺も、何か買うか……。
矢張り日本は良い。
コンビニがいつでもやっているのは本当に助かる。
ダン「……っむ」
貴方「……これは……お久し振りです」
ダン「良い、顔を上げなさい」
いや、それは俺の善から外れる。
恩にはきっちり義で返なさなければ駄目だ。
ダン「相変わらず、損な性格だな」
貴方「性分です」
会話候補
ダンか貴方視点で
>>下5までで候補
ダン「……この時期にこの地に居ると言う事は、君もマスターの様だな」
やはり、ばれてしまうか。
貴方「ええ、それで早速キャスターを撃破しました……証拠です」
令呪が刻まれた神父の腕、それに教会内の様子、そしてキャスターの死体。
計三枚の写真を渡す。
ダン「……ふむ、なるほど……今回は教会も油断ならんな」
貴方「ええ、気をつけてください」
ダン判定
コンマ分だけ情報
>>下コンマ 初日:-1
陣営判定
98、セイバー
76、ランサー
54、アーチャー
3、ライダー
2、アサシン
1、ギルガメッシュ
>>下コンマ
陣営選択 ※そう言えばダンのサーヴァントセイバーだった
1、ランサー
2、アーチャー
3、ライダー
4、アサシン
5、ギルガメッシュ
>>下2
ダン「……そうだ、クラスは不明だが御三家の間桐からサーヴァントの気配を感じた」
貴方「なるほど、助かります」
……矢張り、御三家には注意しなければならないな。
ダン「……それにしても、甘いものは苦手では無かったか?」
貴方「ああ、これですか……連れが欲しがっていたので」
ダン「そうか、サーヴァントに恵まれなかったようだな」
その通りだ。
貴方「……そう言えば、何故聖杯戦争に?」
思考判定
9~5、プライベート
4~1、ビジネス
>>下コンマ
ダン「……仕事だ」
……そうか。
貴方「そうですか」
ダン「ああ、だから無防備なマスターなどいれば直ぐに襲っていたかもしれないが……生憎こちらも今は一人だ」
……損する性格なのはお互い様のようだ。
貴方「それでは、おやすみなさい」
ダン「ああ、さらばだ」
.
2日目、朝
アイドル「んー、美味しい!」
それは良かった。
これ以上だだを捏ねられるのもめん……まあいい。
貴方「腹は膨れたか?」
アイドル「ええ、まあ十分じゃない?」
……はあ、何だか女の子は疲れるな。
行動安価
1、索敵
2、使い魔
3、会話 ※アイドル、雁夜、ダン
4、ランサー
5、自由安価
>>下
アイドル「じゃあちょっと外見てくるわ!」
貴方「っな!? おい待……っく」
だから竜は嫌いなんだっ!
……まあいい。
貴方「邪魔が入らない今の内に、使い魔でも放すか」
……気苦労が絶えない戦争に成りそうだ。
使い魔判定
5以上で成功
>>下コンマ
あ、ミスミス
1日目、イベント判定
98、セイバー
7、ランサー
6、アーチャー
5、ライダー
4、アサシン
32、アイドル
1、ギルガメッシュ
>>下コンマ
イベント選択
1、セイバー
2、ランサー
3、アーチャー
4、ライダー
5、アサシン
6、アイドル
7、ギルガメッシュ
>>下3までで一番高いレス
情況判定
9、イベント
8~6、捕捉
5~2、戦闘
1、襲撃
>>下コンマ
陣営判定
98、セイバー
76、ランサー
54、アーチャー
3、ライダー
2、アサシン
1、アイドル
>>下コンマ
時臣「……なるほど」
間桐に二騎のサーヴァントか……。
ギルガメッシュがいる以上、正面から戦うのは問題ないが。
二人をそれぞれ見張るのは骨が折れる。
……それに、サーヴァントのクラスがはっきりしない。
時臣「……搦め手にも気を使わなければならないな」
……だが、それさえ心がければ……勝つのはこちらだ。
.
アイドル「じゃあちょっと外見てくるわ!」
貴方「っな!? おい待……っく」
だから竜は嫌いなんだっ!
……まあいい。
貴方「邪魔が入らない今の内に、使い魔でも放すか」
……気苦労が絶えない戦争に成りそうだ。
使い魔判定
5以上で成功
>>下コンマ
あ……
時臣「…………」
そう言えば、先程からギルガメッシュの気配がない。
……いったいどこへ……。
―――「頭が高いぞ! 雑種!」
時臣「―――ッ!?」
な、な、な……。
時臣「…………っく!」
目を離すのではなかった!
.
ギルガメッシュ 筋力B 耐久B 敏捷B 魔力A 幸運A 宝具EX
ライダー 筋力B 耐久D 敏捷A 魔力B 幸運E 宝具A+
筋力差 クラスで発生せず
敏捷差 発生せず
耐久 +15、-14
ギルガメッシュ
王の財宝:+3
ライダー
同盟:+1 耐久増加
怪力:7以上で+1
ギル >>下コンマ 王の財宝:+3
ライダー >>下2コンマ 同盟:+1
ギル 9、ライダー 7
王の財宝:+3、怪力:-1
判定:+3【拮抗】
ギル「はっはっは! どうした雑種!」
黄金のサーヴァントの背後から幾つもの剣や槍が現れる。
アーチャー「っち! 初日からこんなんかよ!」
ライダー「……ッ!」
ギル >>下コンマ 王の財宝:+3
ライダー >>下2コンマ 同盟:+1
ギル 5、ライダー 4
王の財宝:+3
判定:+7【有利】
ギル「っふ! 矢張り凡百のサーヴァントなどこの程度か!」
そう高笑いをしながら、攻撃は降り注ぐ。
ライダー「……? 弾幕が薄い?」
アーチャー「舐められてんだよ!」
ギル >>下コンマ 王の財宝:+3 慢心:-2
ライダー >>下2コンマ 同盟:+1
ギル 9、ライダー 9
王の財宝:+2 慢心:-1 怪力:-1
判定:+7【有利】
ギル「どうしたどうした? 逃げてるばかりか?」
アーチャー「っち、いちいち癪に障る奴だ!」
ライダー「ですが、慢心させるだけさせましょう」
アーチャー「ああ、その方が掬いやすい!」
ギル >>下コンマ 王の財宝:+3 慢心:-2
ライダー >>下2コンマ 同盟:+1
ギル 6、ライダー 8
王の財宝:+2 慢心:-1 怪力:-1
判定:+5【有利】
ギル「そらそらそら! 逃げろ逃げろ!」
そう笑い、黄金のサーヴァントは武器を射出し続ける。
アーチャー「……そろそろ、射程範囲内ってところか?」
ライダー「ええ、もう少し近づきましょう」
……二騎のサーヴァントは、少しずつ迫っていた。
連続有利判定
9~4、ギルガメッシュ
3~1、ライダー
>>下コンマ
イベント判定
9、宝具
76、大慢心
5~1、令呪
>>下コンマ
ギル「……そうだな、こやつ等は詰まらん」
突如、黄金のサーヴァントの姿が消える。
アーチャー「……っち、散々暴れるだけ暴れやがって」
ライダー「……ええ、ですがどちらも負傷は無くてよかったです」
アーチャー「っは、こっちは罠の素材ごとおじゃんだ」
そう毒づきながら、霊体化する。
.
2日目、朝
アイドル「んー、美味しい!」
それは良かった。
これ以上だだを捏ねられるのもめん……まあいい。
貴方「腹は膨れたか?」
朝食を食べるアイドルを見ながら、そう尋ねる。
アイドル「ええ、まあ十分じゃない?」
……はあ、何だか女の子は疲れるな。
アイドル「じゃあちょっと外見てくるわ!」
貴方「っな!? おい待……っく」
だから竜は嫌いなんだっ!
……まあいい。
貴方「邪魔が入らない今の内に、使い魔でも放すか」
……気苦労が絶えない戦争に成りそうだ。
使い魔判定(ウッカリ)
9~5、特殊
4~1、振りなおし
>>下コンマ
1、セイバー
2、ランサー
3、アーチャー
4、ライダー
5、アサシン
6、ギルガメッシュ
>>下3までで一番高いコンマ
貴方「……ん?」
使い魔が微かな気配を察知する。
貴方「……あの民家、か?」
まさか民家を隠れ蓑にするとは……。
貴方「……しかもアサシンを家事手伝いさせるとは……」
何考えているんだ、こいつは……。
……まあいい、馬鹿なマスターのお陰で暗殺の心配は無くなった。
.
2日目、昼
アイドル「ねえ! 今さっき最高の歌詞を考えたの!」
……菓子?
貴方「作るのか?」
アイドル「作ったんだってば!」
……ん?
貴方「菓子だよな?」
アイドル「ええ、歌詞」
……んん?
行動安価
1、索敵
2、使い魔
3、会話 ※アイドル、雁夜、ダン
4、襲撃
5、自由安価
>>下
アイドル「っていう訳だから! ちょっと部屋に篭らせてもらうわ!」
そう言って、部屋に篭る。
……まあいい、勝手に歩き回られるよりはマシだ。
貴方「……使い魔でも飛ばすか」
使い魔判定
5以上で成功
>>下コンマ 日中:-1
悪運
5以上で成功
>>下コンマ
陣営判定
98、セイバー
76、ランサー
54、アーチャー
3、ライダー
2、アサシン
1、ギルガメッシュ
>>下コンマ
情況判定
98、何もなし
7~5、戦闘
4~2、真名
1、襲撃
>>下コンマ
……ランサー陣営に動きはないみたいだ。
貴方「……ここまで静かだと、本業より気が楽だな」
最良は勝手に潰しあうことだ。
もしくは、最小限の負傷での勝利。
貴方「……俺も、少し休むか」
朝から働きすぎた。
.
2日目、夜
アイドル「……お腹減ったわ」
貴方「唐突だな」
アイドル「いいでしょ! お腹減ったの! こんなんじゃ戦えないわ!」
……本当に腹の立つ奴だ。
アイドル「おーなーかー減ったー!」
……だから竜は嫌いなんだ!
行動安価
1、索敵
2、使い魔
3、会話 ※アイドル、雁夜、ダン
4、戦闘
5、自由安価
>>下
貴方「……こんな時間じゃやっているのはここくらいか」
……ヒドイ刺激臭だ。
アイドル「じゃあちゃっちゃと入りましょ!」
貴方「わかった、先に席に座っていてくれ」
アイドル「はーい」
泰山判定
貴方 >>下コンマ 泰山:-4
アイドル >>下2コンマ 泰山:-4
アイドル「……きゅぅ……」
……倒れたか?
倒れたようだな……。
貴方「はっはっは! ざまぁみろ! アホ竜めっ! ドラゴンボーンを舐めるな! バーカ、バーカ!」
はっはっは、ははは、はぁ……。
貴方「…………辛い」
―――視界が暗転する。
.
2日目、イベント判定
98、セイバー
7、ランサー
6、アーチャー
5、ライダー
4、アサシン
32、アイドル
1、ギルガメッシュ
>>下コンマ
情況判定
98、イベント
7~5、捕捉
4~2、戦闘
1、襲撃
>>下コンマ
陣営判定
98、ランサー
76、アーチャー
54、ライダー
3、アサシン
2、アイドル
1、ギルガメッシュ
>>下コンマ
ダン「……なるほど、時計塔講師か」
ふむ、彼と言いどうにも今回は一筋縄では行かないようだ。
ダン「……っふ、老兵には荷が重い」
セイバー「そんな事はありません」
ダン「事実だセイバー」
だが、この仕事は負けることは出来ん。
ダン「頼んだぞ、セイバー」
セイバー「仰せのままに」
.
2日目、夢判定
5以上で成功
>>下コンマ
「……頼んだぞ」
かつて俺の師の様な男から、そう懇願される。
当然だ、50人死ぬよりも俺一人で済むんだから。
それが彼等の正義だ。
「分かってる、俺はいつも通りやるだけだ」
「……そうか」
すまなそうな顔をしないで欲しい。
俺だってあの村を守るって言う正義には賛成だ。
「……もう行ってくれ、そろそろ来る」
「……ああ、頑張ってくれ」
……随分と、頼りのない手になったものだ。
「……貴様……竜殺しか……?」
「ああ、そうさ」
それも飛びっきりの大量殺人者だ。
「……ならば……ここで死ねェェェッ!!」
「来いよ、蜥蜴野郎」
.
_ -──- 、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 今日はここまでだ
l:::::::::ノlノ:|::トリ`ヽリ|::::::::::::::ヽ すまんな、1がウッカリなばかりに……
l:::::::l● l/ ● 从::::::::::::::|
l:::::::|||、_,、_, || i:::|):::::| だがウッカリばかりはどうしようもない……
/⌒ヽi::::::i|| ゝ._).|| j./⌒i::::|
\ /::i:::::::l>,、 .__, イァ/ /:::::l 次回は15:30頃だ、赤蜥蜴ともっとコミュするが良い
. /:::::i:::::::|::::::::ヽ-/::::::{ヘ、__∧::::l ,=- ,
`ヽ::i:::::::|::::i\::://:::::::彡:::::::::l,' 彡
3日目、朝
貴方「……っち」
嫌な夢だ。
貴方「おい、起きろアイドル」
ったく、マスターより熟睡するサーヴァントなんて初めて聞いたぞ。
アイドル「五月蠅いわね……もう少し寝かせなさいよ!」
まさか二度寝を強行するとは……。
行動安価
1、索敵
2、使い魔
3、会話 ※アイドル、雁夜、ダン
4、戦闘
5、自由安価
>>下
貴方「……はあ、じゃあ俺が帰ってくるまでこの部屋に居ろよ!」
アイドル「わかったわよ、おやすみ」
……仕方がない、とりあえず地理を頭に入れておくか。
メットとキーを取り、駐車場へ向かう。
……風が気持ちいい。
まるで自分が鳥になったみたいだ。
貴方「…………あ」
……しまった、ハンドルを離してしまった。
雁夜「え、うわぁぁっ!?」
貴方「くっ!」
急いでハンドルをきり、衝突しないようにする。
貴方「っぐ、うおおっ!」
ごろごろと地面の上を転がる。
雁夜「だ、大丈夫か……?」
貴方「い、いえ……そちらこそ……」
.
雁夜と貴方の感情です。
1、【憎悪】
2、【嫌悪】
3、【普通】
4、【無関心】
5、【敵対】
6、【友好】
貴方→雁夜
18:10の>>下2
雁夜→貴方
18:13の>>下3
5
4
複雑だね
雁夜「―――ッ!」
メットを外した俺の顔を見て、彼は後ろに大きく下る。
雁夜「お前……なんでこんな所にっ!」
……?
貴方「どなたですか?」
雁夜「っ! お前っ!」
襟を締められる。
……それにしては、随分非力だ。
雁夜「……っ!」
何やら険しい顔をして、男は立ち去ってしまう。
貴方「……あの腕……マスターか」
……しかし、変なのに巻き込まれたな。
.
ちなみに感情は
貴方→雁夜 敵対 雁夜→貴方 友好ですよね?
>>767ほ、ほら……黒いおじさんから白いおじさんになってるから……無問題
ウッカリエフェクト発動したのか?
3日目、昼
貴方「……今帰った」
アイドル「……ね、ねぇ……そんなにボロボロだったかしら?」
貴方「ああ、問題ない」
骨も折れてないしどこも痛めてない。
……少し愛車に傷が出来ただけだ。
行動安価
1、索敵
2、使い魔
3、会話 ※アイドル、ダン
4、戦闘
5、自由安価
>>下
貴方「そう言えば、歌詞はどうなった?」
どうやらアイドルが作っていたのはお菓子ではなく歌の詞だったらしい。
アイドル「ええ! もう殆ど完成したわ!」
貴方「そうかそうか」
まあ、機嫌が悪くて戦えないなんてことにはならなそうだ。
アイドルが扱いやすいサーヴァントで良かった。
会話候補
アイドルか貴方視点で
>>下5までで候補
アイドル「私に聖杯にかける願いを話してみなさいよ」
貴方「ところで真名を教えてくれるか?」
アイドル「だからね、私をもっとプロデュースしなさい」
……ん?
貴方「もしかして、初日から言っていたプロデューサーだの言っていたのは……」
アイドル「ええ! マジよ!」
……そ、そうか……。
まあでも、血や生け贄を要求されるよりはマシか。
貴方「……ところでアイドルは本当に英雄なのか? 強いのはわかるが真っ当な性格には思えない」
そもそもスキルの時点で色々不穏だ。
貴方「なあ、アイドルの真名ってなんだ?」
思考判定
5以上で成功
>>下コンマ 好感:+1
よ
アイドル「ふふん! よーく聞きなさい! 私の名前はエリザベート=バートリー! ひれ伏しなさい!」
……うわぁ。
思いっ切り反英霊じゃあないか。
貴方「そうか、通りで強い訳だな」
取りあえず、気に障る様な事は言わないでおこう。
貴方「じゃあ願いは……やっぱりアイドルになる事か?」
アイドル「わかってるじゃない! 流石私が見込んだプロデューサーね!」
……まあ、特に邪悪な願いではないみたいだ。
アイドル「私にばかりインタビューしてないで、貴方の事も言いなさいよ! ほら、どんな願いなの?」
思考判定
5以上で成功
>>下コンマ
よ
貴方「……少し、待ってくれ」
なるべく、刺激しないように。
アイドル「どうして?」
貴方「そうだな……もう少しアイドルの事を知りたいんだ」
アイドル「?」
貴方「もっと信頼関係を築いていこうじゃないか、その方がきっと強くなれるぞ」
……アイドルだけに喋らせたって言うのを突かれたらお終いだが、そこまで頭は回らないだろう。
アイドル「ふふん、仕方ないわね!」
ほらな。
貴方「じゃあ改めて、よろしく頼む」
アイドル「ええ、よろしくね」
.
アイドル感情判定
5以上で成功
>>下コンマ
アイドル→貴方【友好】を取得しました。
3日目、夜
アイドル「ふふふーん、ふんふふーん」
なにやらハミングしながら、鉛筆を走らせている。
……歌詞とやらを書いているのだろうか。
……とりあえず、今はそっとしておこう。
行動安価
1、索敵
2、使い魔
3、会話 ※アイドル、ダン
4、戦闘
5、自由安価
>>下
4
貴方「少し、出てくる」
アイドル「んー」
……見送りを期待するのは止めた方が良さそうだな。
ダン「……次はないと言った筈だが」
貴方「大丈夫です、令呪は問題なく使用できる距離です」
それに、ギリギリ対応できる距離だ。
ダン「……っふ、そうか……」
そう苦笑し、道端のベンチに腰掛ける。
ダン「どうだ、聖杯戦争は」
貴方「情報交換ですか?」
ダン「どう受け取ってもらっても構わんよ」
貴方「……正直、まだ分かりません」
ダン「そうか、そうだろうな」
会話候補
ダンか貴方視点で
>>下5までで候補
ダン「時計塔の講師が参戦しているらしいぞ」
貴方「サーヴァントと仲良くやれてますか?」
貴方「……そうだ、本格的な情報交換をしませんか」
こちらにはアサシンの情報がある。
何か別の情報があるなら、積極的に交換していきたい。
ダン「……ふむ」
ダン判定
5以上で新しい情報
>>下コンマ
陣営判定
98、ランサー(?)
76、アーチャー
54、ライダー
3、アサシン
21、ギルガメッシュ
>>下コンマ
あ
陣営選択
1、ランサー(?)
2、アーチャー
3、ライダー
4、アサシン
5、ギルガメッシュ
>>下3までで一番高いコンマ
1
ダン「……恐らくだが、間桐にいるサーヴァントのクラスはライダーだ」
貴方「なるほど……こちらはアサシンのマスターの拠点です」
そう言い、メモ用紙を渡す。
ダン「ほう、アサシンか……これは助かる」
貴方「それは良かった……あの、ところで一つ良いですか」
ダン「なにかね」
貴方「そちらは、サーヴァントと上手くやっていますか?」
そこら辺、とても気になる。
ダン判定
コンマ分だけ上手くいってる
>>下コンマ
ダン「……至って普通だな」
……そうか。
貴方「では、俺はここで帰ります」
……もう少しアイドルに心を開くべきなのか?
さっぱり分からん。
ダン「っふ、相変わらずバイクは傷だらけだな」
貴方「ええ、カッコいいでしょう」
ダン「ああ、そうだな」
エンジンをいれ、ホテルに戻る。
.
ダン好感度判定
5以上で成功
>>下コンマ
3日目、イベント判定
98、セイバー
76、ランサー
5、アーチャー
4、アサシン
32、アイドル
1、ギルガメッシュ
>>下コンマ
状況判定
98、イベント
7~5、捕捉
4~2、戦闘
1、襲撃
>>下コンマ
陣営判定
98、セイバー
76、アーチャー
54、ライダー
3、アサシン
2、アイドル
1、ギルガメッシュ
>>下コンマ
……ふむ。
ケイネス「やはり御三家にはいる様だな」
ライダー……騎兵のクラスか。
ケイネス「……っふ、その程度恐れる事はないな」
ランサーのクラスは最速、例え何に乗っていようが遅れるをとることはあるまい。
ソラウ「……大丈夫なの、本当に」
ケイネス「ソラァウ、安心していたまえ……勝つのは私だ」
ふふふ、まったく負ける気がしないな。
.
3日目、夢判定
5以上で成功
>>下コンマ
「……なぁ」
「なんだ?」
「……また、皆死んじゃったな」
「……ああ」
ずっと不思議に思っていた。
きっとあいつ等は今回守った村の住人よりもきっと役に立てたはずだ。
そもそも村の奴等が竜にちょっかいを出さなければ、あの竜が襲ってくることなんてなかった。
「……いずれ、わかるさ」
師匠は、ただ静かにそう言った。
「……だと良いけどな」
……だけど、理解できても納得はできないんだと思った。
あいつ等が死んでいい理由なんて無い。
あいつ等が死ぬのは、間違っている。
「……俺は、お前の父から教育を任されている」
「知ってる」
「これだけは言っておく……全てはより多くの者を救うと言う正義の為だ」
……正義なら人は死んでいいと言うわけじゃない。
「ああ、わかった」
……そう、わかった振りをすることにした。
.
4日目、朝
貴方「……クソが」
本当に、胸糞が悪い。
アイドル「ふぁー……おはよ」
貴方「ああ、お早う」
とにかく、表に出す事は控えるか。
行動安価
1、索敵
2、使い魔
3、会話 ※アイドル、ダン
4、戦闘
5、自由安価
>>下
陣営選択
1、ランサー
2、アサシン
>>下3までで多数決
2
アイドル「ねぇー、ひーまー!」
……そうか。
貴方「よし、じゃあ行くぞ」
アイドル「え? どこに?」
貴方「……アサシンにゲリラライブだ」
……だよな、間違っていないよな。
アイドル「……ゲリラ……ライブッ!」
……まあアイドルがヤル気出しさえすれば関係ないか。
アイドル「早速行きましょ! ね、ねっ!」
貴方「ああ、行こうか」
.
アイドル 筋力B 耐久B 敏捷C 魔力C 幸運B 宝具D
アサシン 筋力C 耐久D 敏捷A 魔力C 幸運E 宝具B
筋力差 発生せず
耐久 +12、-14
敏捷差 発生
アイドル
悪運 ファンブルを振りなおし、相手9以上を二桁目成功で振りなおし
フロストブレス ぞろ目で追加+2
ストームコール 失敗以下で追加-1
拷問技術 成功大以上で追加+1
アサシン
人海戦術 攻撃補正+1
ストームコール 失敗以下で追加-1
アイドル >>下コンマ
アサシン >>下2コンマ 人海戦術:+1
あ
取っていいかな?
悪運判定
4以下でアサシン特殊判定
>>下コンマ
あ
_ -──- 、
/:::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
/ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
/:::::::|:::::lノ|::ノリ:|::ト|:`ヽi:::::::l とりあえず今日はここまで。
|:::::::::l:::::⊂⊃ 、_,、_,.⊂|::::::l 再開時間の件は事情があったのだ。
|:::::::::l::::::> 、 __, ,l⌒ヽ:::l すまん。
. ,. -ニヾ、|::::/ \::::::::ヽ-/:::i i:::l
ミ、 ヽ|::::ミ_::::コ ヾ\::://l |::l 次回は14:00頃に再開だ。
乙
アイドル 3、アサシン 10
ストームコール:-1
判定:-9【劣勢】
アイドル「ちょっと! 超満員じゃないっ!」
っく、まさかアサシンが多数いるとは……。
アイドル「腕が鳴るわっ!」
……よくもまあそんなボロボロの状態で言えるもんだ。
アイドル >>下コンマ
アサシン >>下2コンマ 人海戦術:+1
アイドル 4、アサシン 7
ストームコール:-1
判定:-14【敗北】
アサシン「……っ!」
アイドル「効かないわっ!」
投げつけられた短刀を、槍で弾きながら突撃する。
貴方「―――な、やめっ!」
言い切る前に、アイドルの体に無数の短刀が刺さる。
まだ、潜んでいたらしい。
貴方「っち、いったい何体居るんだ」
そう愚痴を吐くと、胸に鋭い痛みが走る。
貴方「……まあ……いい」
……いい加減、疲れた。
ゆっくり、目を閉じる。
.
アイドル 筋力B 耐久B 敏捷C 魔力C 幸運B 宝具D
アサシン 筋力C 耐久D 敏捷A 魔力C 幸運E 宝具B
筋力差 発生せず
耐久 +12、-14
敏捷差 発生
アイドル
悪運 ファンブルを振りなおし、相手9以上を二桁目成功で振りなおし
フロストブレス ぞろ目で追加+2
ストームコール 失敗以下で追加-1
拷問技術 成功大以上で追加+1
アサシン
人海戦術 攻撃補正+1
ストームコール 失敗以下で追加-1
アイドル >>下コンマ
アサシン >>下2コンマ 人海戦術:+1
アイドル 2、アサシン 7
ストームコール:-1
判定:-8【劣勢】
アイドル 2、アサシン 7
ストームコール:-1
判定:-8【劣勢】
アイドル「何よこれ! 聞いてないわよ!」
アサシンが潜んでいる民家に向かうと、無数のアサシンが出て来た。
貴方「……っち、複数いるのか……面倒だな」
マスターを葬るのも手だな。
アイドル >>下コンマ
アサシン >>下2コンマ 人海戦術:+1
悪運判定
アサシン >>下コンマ
アイドル 5、アサシン 2
ストームコール:+1 フロストブレス:+2
判定:-1【拮抗】
貴方「少し右に避けろ」
アイドル「え、は?」
っち、鈍い奴だ。
貴方「Fo Krah Diin!」
なるべく、アサシンが密集している方向へ叫ぶ。
アイドル「キャーッ! 寒いじゃないっ!」
貴方「だから、今度からは避けろよ」
アイドル >>下コンマ
アサシン >>下2コンマ 人海戦術:+1
アイドル 5、アサシン 9
判定:-5【不利】
アサシン「っ!」
貴方「うおっ!」
っち、囲まれたか……。
貴方「……撤退するにも一苦労だな」
アイドル「っふん、後ろで弱音吐かないでくれる!?」
貴方「分かったから、さっさと片付けろ」
アイドル「りょーかいっ!」
アイドル >>下コンマ
アサシン >>下2コンマ 人海戦術:+1
アイドル 3、アサシン 6
判定:-8【劣勢】
アイドル「っく、えいっ!」
獲物を振るい、何とか短刀を弾き続ける。
アイドル「……流石に、数が多いわね……」
しかし、いくら弾いても傷は増えていく。
貴方「……限界か?」
アイドル「冗談言わないで、まだやれるわ!」
アイドル >>下コンマ
アサシン >>下2コンマ 人海戦術:+1
悪運
アイドル >>下コンマ
アサシン >>下2コンマ
アイドル 1、アサシン 7
判定:-14【敗北】
アイドル「―――っく!」
いきなり、前方に立っていたアイドルに体当たりをされる。
アイドル「ぐぅ……っ!」
……いくつもの短刀が刺さっていた。
貴方「……っち、後味が悪い死に方を……」
そう言いきらない内に、意識がなくなる。
.
……コンマが悪い。
いったん休憩、16:40に再開します。
アイドル 筋力B 耐久B 敏捷C 魔力C 幸運B 宝具D
アサシン 筋力C 耐久D 敏捷A 魔力C 幸運E 宝具B
筋力差 発生せず
耐久 +12、-14
敏捷差 発生
アイドル
悪運 ファンブルを振りなおし、相手9以上を二桁目成功で振りなおし
フロストブレス ぞろ目で追加+2
ストームコール 失敗以下で追加-1
拷問技術 成功大以上で追加+1
アサシン
人海戦術 攻撃補正+1
ストームコール 失敗以下で追加-1
アイドル >>下コンマ
アサシン >>下2コンマ 人海戦術:+1
悪運
アサシン >>下コンマ
アイドル 8、アサシン 8
拷問技術:+1
判定:+1【拮抗】
アイドル「あははっ! 大量に居るじゃない!」
そう嗤いながら、獲物を振るいアサシンの群れに突撃する。
アイドル「ほらほら! 鳴きなさい子ブタども!」
……随分楽しそうだ。
アイドル >>下コンマ
アサシン >>下2コンマ 人海戦術:+1
アイドル 4、アサシン 6
ストームコール:-1
判定:-2【拮抗】
アイドル「―――ぎゃぁぁ!」
雷がアイドルに直撃する。
……俺のせいだと言うのは、黙っておこう。
アイドル「っち、邪魔だってば!」
流石に、そこまで効いているわけではないみたいだ。
アイドル >>下コンマ
アサシン >>下2コンマ 人海戦術:+1
悪運
アサシン >>下コンマ
アイドル 4、アサシン 8
ストームコール:-1
判定:-8【劣勢】
アイドル「っうあ!」
背中に二本、短刀が刺さる。
アイドル「っく、このぉ!」
ひるみながらも獲物を振るうが、アサシンはひらりと躱す。
アイドル「……うっとしいわね……」
そうアサシン達を睨みつける。
アイドル >>下コンマ
アサシン >>下2コンマ 人海戦術:+1
アイドル「聴きなさい子ブタ共! 『鮮血魔嬢(バートリ・エルジェーベト)』ッッ!!」
突如アイドルの背後から不気味な城が現れる。
アサシン「―――ッ!!!」
貴方「うおおっ!?」
何て馬鹿でかい声だ……今までで最上級にでかい音だ。
アイドル「ふっふん! ざまあ無いわね!」
貴方「ああ、そうだな」
……とりあえず、取りこぼしはないだろう。
貴方「……帰るか」
アイドル「ねぇ! どうだった?」
貴方「でかい音だったな」
.
4日目、昼
アイドル「まあ! 中々良かったわ! これからも頑張りなさい!」
貴方「そうか、わかった」
……しかし、どうすれば満足するのだろうか。
観客が居ればいいのか?
……いや、人死にが出るな。
行動安価
1、索敵
2、使い魔
3、会話 ※アイドル、ダン
4、戦闘
5、自由安価
>>下
アイドル「そうだ! まだもう一人居たでしょ! 行きましょ!」
貴方「……ランサーか」
なるべく休息を挟んで行きたがったが……。
……まあいい。
貴方「ああ、わかった」
恐らく強力な工房があるだろうが、アイドルの対魔力はA……何とかなるだろう。
.
アイドル 筋力B 耐久B 敏捷C 魔力C 幸運B 宝具D
ランサー 筋力B 耐久A 敏捷A 魔力C 幸運D 宝具B
筋力差 発生せず
耐久 +14、-14
敏捷差 発生
アイドル
悪運 ファンブルを振りなおし、相手9以上を二桁目成功で振りなおし
フロストブレス ぞろ目で追加+2
拷問技術 成功大以上で追加+1
ランサー
工房 失敗大以下で追加+1
アイドル >>下コンマ
ランサー >>下2コンマ
アイドル 6、ランサー 6
判定:0【拮抗】
ランサー「……マスターに言われてきてみれば……確かに一筋縄で行きそうにないな」
アイドル「あらちょうどよかったわ、悪霊を切り刻むのにも飽きてたし」
そう言い、二人が槍を構える。
……一触即発な雰囲気だな……。
アイドル >>下コンマ
ランサー >>下2コンマ
アイドル 3、ランサー 7
判定:-5【不利】
ランサー「……しかけてこねぇなら……こっちから行くぜっ!」
紅い槍を振るい、アイドルへと迫る。
アイドル「っく、このぉ!」
一瞬体勢を崩すが、難なくランサーを押し返す。
ランサー「やるじゃねぇか、これなら楽しめそうだ」
アイドル >>下コンマ
ランサー >>下2コンマ
アイドル 8、ランサー 7
拷問技術:+1
判定:-3【拮抗】
アイドル「五月蝿いわね! 死になさい!」
今度はアイドルがランサーい向かう。
ランサー「うおっと、やるじゃねえかっ!」
しかし、今度はアイドルが後ろに戻される。
筋力のステータスが同じだからだろうか。
ランサー「まあとりあえず、マスターからさっさとやれって言われてるんでね……」
……突如、槍の周りの魔力が渦を巻き始める。
ランサー「『刺し穿つ死棘の槍(ゲイ・ボルク)』ッッ!!」
宝具判定
5以上で成功
>>下コンマ 幸運:-3
アイドル「うっわぁ! 危ないじゃない!」
ランサー「っち、避けやがった!」
……ゲイ・ボルグ……そうなるとランサーはクー・フーリンか。
貴方「アイドル、気を抜くな」
アイドル「分かってる!」
アイドル >>下コンマ
ランサー >>下2コンマ
アイドル 7、ランサー 3
拷問技術:+1 フロストブレス:+2
判定:+5【有利】
アイドル「なら、こっちも盛大に行かなきゃね!」
獲物を構え、ランサーに指を刺す。
アイドル「聞き惚れなさい! 『竜声雷鳴(キレンツ・サカーニィ)』ッッ!」
逃げ場の無い狭い室内で、轟音がランサーへ襲う。
ダメージ判定
9、+8
8~6、+4
5~2、+2
1、0
>>下コンマ
ダメージ:+10
判定:+14【勝利】
ランサー「―――ッグァァ!!」
一拍遅れて、ランサーの悲鳴が聞こえる。
アイドル「ふぅ、スッキリしたわ!」
貴方「そうか、よかったな」
ランサーが確実に消えた事を確認し、そのホテルから去る。
.
4日目、夜
アイドル「……すぅ、すぅ……」
……帰ってくるなり眠ってしまった。
貴方「流石に、連戦は堪えたか」
……まあいい。
今回ばかりはアイドルもしっかり休んでもらおう。
行動安価
1、索敵
2、使い魔
3、会話 ※アイドル、ダン
4、自由安価
>>下
……しかし、俺も十分休息をしなければな……。
俺の魔力回路は平均的だ……恐らく後宝具二回か戦闘一回でもすれば危うい。
……霊地を探すか。
貴方「……アイドルは……まあいい」
バイクのキーとメットを持ち、外に出る。
霊地判定
5以上で成功
>>下コンマ
アイドル「……ふあぁぁ……よく寝た……あれ?」
貴方「……」
……ひどくぼろぼろだわ。
アイドル「なに? 襲われたの?」
貴方「いや、ただ霊地を探していただけだ」
アイドル「なんで?」
貴方「魔力回復の為にな」
アイドル「……とりあえず休めば回復するんじゃない?」
貴方「……そうだな」
……変なの。
.
4日目、イベント判定
98、セイバー
76、アーチャー
54、ライダー
32、アイドル
1、ギルガメッシュ
>>下コンマ
情況判定
98、イベント
7~5、捕捉
4~2、戦闘
1、襲撃
>>下コンマ
陣営判定
9~6、セイバー
5~1、アイドル
>>下コンマ
時臣「……使い魔に反応はなしか」
……昼間にハイアットホテルで戦闘があったようだが……それ以降めっきり姿が見えない。
時臣「……優れたマスターのようだな」
ワインを口に含み、思案に暮れる。
―――「ぐああぁぁぁっ!!」
突如門の方向から激しい音が響く。
時臣「―――ッ!?」
ワインを噴出してしまった。
時臣「な、なんだっ!?」
……どうやらバイクの事故のようだ。
時臣「……この反応……マスター、なのか?」
……それでは、攻撃に来たのか?
いつでも戦闘に備えられるように令呪を構える。
……暫くすると、バイクと共にどこかへ行ってしまった。
時臣「……っふ、気のせいか」
そもそも、あれがマスターならとんだ間抜けだ。
.
4日目、夢判定
5以上で成功
>>下コンマ
ちょっと遅れます
―――何も出来ずに皆が死ぬのが嫌だった。
―――何もせずにただ見るだけが嫌だった。
―――そう思ったら、叔父の手を振り切っていた。
「うあああああっ!!」
「■■■■―――ッ!?」
魚の様な目の竜に、刃を突きたてる。
「あああああああっ!!」
首や目を切り裂き、大量の返り血を浴びる。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
肩で息をしながら、倒れた竜の前に座る。
……皆からの畏怖の視線が向けられる。
「……はぁ、疲れた……」
「我が……人間なンぞにやられるとは……」
「……は?」
竜が……喋った。
「……気に食わン、奴だ」
そう言い、竜の身体から何かが俺の中に入る。
「う、あああ……っ!」
疲弊しきった身体ではそれに抵抗すら出来なかった。
―――そのまま、意識が飛ぶ。
.
5日目、朝
貴方「……うう、つぅ……」
まだ体中が痛い……。
……俺じゃなければ死んでいたな。
行動安価
1、索敵
2、使い魔
3、会話 ※アイドル、ダン
4、自由安価
>>下
アイドル「……むにゃむにゃ」
……アイドルは……もう少し休ませておくか。
貴方「……だが、時間を潰す気もない」
急いで使い魔を作り、街に放す。
これなら事故にあう事もあるまい。
使い魔判定
5以上で成功
>>下コンマ
イベント判定
9~7、セイバー
65、アーチャー
4、ライダー
3~1、ギルガメッシュ
>>下コンマ
陣営選択
この中から一個か二個選んでください。
1、セイバー
2、アーチャー
3、ライダー
4、ギルガメッシュ
>>下5まででコンマが高い奴。
時臣「……単騎で突撃してくるか」
雁夜「……ああ、そうだ」
アーチャー「あーあ、厄介なマスターに付いちまったぜ……」
ため息混じりに、弓を構える。
ギルガメッシュ「おい時臣、そこの雑種を片付けておけ」
時臣「了解しました」
.
アーチャー 筋力C 耐久C 敏捷B 魔力B 幸運B 宝具D
ギルガメッシュ 筋力B 耐久B 敏捷B 魔力A 幸運A 宝具EX
筋力差 クラス補正で消失
敏捷差 クラス補正で消失
耐久 +14、-13
アーチャー
刻印虫 攻撃補正+1
翅刃虫 追加+1
ギルガメッシュ
王の財宝 攻撃補正+3 追加+2
慢心 攻撃補正+2 追加-1
宝石魔術 攻撃補正+1
アーチャー >>下コンマ 刻印虫:+1
ギル >>下2コンマ 宝石魔術:+1 王の財宝:+3 慢心:-2
アーチャー 6、ギル 5
王の財宝:+2 慢心:-1
判定:0【拮抗】
ギル「どれ、この前の続きをやろうか」
背後の空間が歪み、剣や槍が射出される。
アーチャー「っは、そう簡単にやられるかよ!」
突如、アーチャーの姿が消える。
ギル「……ふん、関係ないそこらを破壊し尽くせば良い」
アーチャー >>下コンマ 刻印虫:+1 顔の無い王:+3
ギル >>下2コンマ 宝石魔術:+1 王の財宝:+3 慢心:-2
アーチャー 7、ギル 3
王の財宝:-2 慢心:+1 顔の無い王:+3
判定:+7【有利】
アーチャー「そぉら!」
背後にいきなり現れたアーチャーに不意打ちを受ける。
ギル「っが!? きっさっまぁぁぁっ!!」
アーチャー「おおっと」
即座に透明になり、また消える。
ギル「おのれぇぇ! 許さんぞ!」
アーチャー >>下コンマ 刻印虫:+1
ギル >>下2コンマ 宝石魔術:+1 王の財宝:+3 慢心:-1
アーチャー 4、ギル 7
王の財宝:+2 慢心:-1
判定:+2【拮抗】
雁夜「っぐ、うあああああっ!?」
時臣「……醜いな」
いくら大量の蟲を操っても、宝石から出る炎に全てが焼かれる。
雁夜「っぐ……いけぇぇ!」
しかし、それでも諦めず蟲を操る。
時臣「無駄だっ!」
アーチャー >>下コンマ 刻印虫:+1 顔の無い王:+3
ギル >>下2コンマ 宝石魔術:+1 王の財宝:+3 慢心:-2
アーチャー 10、ギルガメッシュ 9
王の財宝:-2 慢心:+1 顔の無い王:+3
判定:+5【有利】
あの金ぴか、やたらめったら攻撃しやがる。
アーチャー(おお、怖)
ゆっくりと、物音をたてないよう移動する。
アーチャー(喰らいな……『祈りの矢(イー・バウ)』)
静かに、一本の矢が放たれる。
宝具判定
コンマ×1.5のダメージ
>>下コンマ
ダメージ:10
判定:+14【勝利】
ギル「―――っな!? ぐあああああっ!!」
ギルガメッシュの身体の内側から、まるで不浄が爆発するような感覚が襲う。
アーチャー「っは、かなりの悪人だったみたいだな」
なんにせよ、勝てたから良いか。
雁夜「……はぁ……はぁ……」
アーチャー「おいおい、大丈夫か?」
雁夜「…………あ、ああ」
生存判定
5以上で成功
>>下コンマ
>>下2コンマ
雁夜「……家に、帰ろう」
アーチャー「わかった、肩に捕まっとけ」
雁夜「すまん」
アーチャー「いいっていいって」
貴方「……ふむ」
凄まじいサーヴァントだが……あのアサシンじみたアーチャー、あれも気をつけなければいけないな。
……実質、アサシンが二人いるようなものか。
アイドル「……ふぁぁああ……お早う」
貴方「起きたか、体調はどうだ?」
アイドル「ええ、十分にオフをとって完璧よ!」
それは良かった。
.
続きは次スレ
【Fate】聖杯を勝ち取れ!【安価とコンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1427034216/)
以下、歴代貴方/貴女ステータス(9~16代目)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━┓
【名前】:殺生院 アキラ 【属性】:秩序(?):中庸 【残令呪数】:三画
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━┫
【特徴】:混血(人間×鬼) 【ランク】:C 【魔力】:70
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━┛
// ̄ ヽ', -―──-<
y .}} > ´─- _ . `ヽ、
> ` - 、 \
., .' \ .ヽ
,.′. .i .', ヽ .'.,
.,' i i. ', ヽ '., ',
,' ,' i .} ', '., ヽ ヽ .', _ヽ _
,' ,' i .', ヽ 〈 ヽ ', \ー==‐
.,' i . ', .', . ,' } } \--- ヽ } \
.{ .{ ', / }」 イ心 _} } \\
.{ .{ ', ∧. リ 沁刈 } } \\
.{ 〉 ', ',ヽ\\ 辷炒 } ヽ ヘ
.', { ', } ヽ} ̄ .i i ',ヽヽ
.', .{∧ ヽ } , i i ',ヘ
', .リ ヽ} ヽ ヽト、} i .' ', ',
', ノi {∧.} \ \} ´` .イ} ,' ', } i
ヽ} ヽ} ヽ」 ヽ} ヽ >- _/ ,' ,'_ \ } }
} ', } ノ≠≠ / ,' ` ̄ ̄ ‐-、 }
} } _ ‐ .} ,' ,' ∨,'
/ / } } ` ´i ,' _ ∨
/ .{ _ } } ,' ,'´ ` ‐- 、/ . i
,' } / .} }--{ { Y .i
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【スキル】
◆混血
オニとニンゲンとの混血……だが、本人はその力を使えこなせていない。
その正体は、母の持つ力そのものであった。
◆太陽の巫女
太陽を祀る家系に生まれた。
その体は、ただ一つの目的の為に生まれた。
また、他の組織からは「魔性菩薩」とも呼ばれている。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【解説】
キアラの子供として育った、死徒との混血。
長い間、何らかの理由で地下に幽閉されていた。
その正体は、キアラが切嗣とまぐわった際に出来た子供。
切嗣の特性の「切って」「嗣ぐ」という事が、キアラの胎内で起こり。
結果的に、母と父から「魔性菩薩」の血を受け継いだ。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━┓
【名前】:薊 鈴次 【属性】:中立・中庸 【残令呪数】:三画
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━┫
【特徴】:マスコミの英雄 【ランク】:B+ 【魔力】:30
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|ニ|ニニ.〈 |ニニ 、ニニニニ≧≦ニニ≧x__
|ニ|ニニ’ 〕|ニニ \/ニニニニニニニニニニニニニニ≧x
|/ニニ 〕|ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ/ニニニニ
≦ニニ/ニニ .〕|ニニニニニニニニニニニニニニニニ./ニニニニニニ
/ニニニニニニニニ.|ニニ 〕|ニニニニニニニニニニニニニィニニニニニニニニニニ
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【スキル】
◆マスコミの英雄
どんな立場からも公平に報道し、そして真実を暴く。
世間に立ち向かい、社会と敵対する。
その姿勢に憧れる同業者も多い。
◆魔獣使い
魔獣を従え、それを使役する家系。
彼の家系は魔牛を従えている。
◆牛鬼(百足)
村中の牛鬼を食い尽くし、何十倍もの大きさになった牛鬼。
捕食した相手の特性を吸収し続ける、破格の魔獣。
普段は石の中で眠っている。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【解説】
報道界ではその名を知らぬ者が居ないと言われる程の傑物。
どの会社にも所属せず、国内外を問わず飛び回る記者。
そして、彼自身も何者にも囚われる事はない。
どんな窮地に陥っても、何故かギリギリ死なないと言う強運を持っている。
魔術師の世界を嫌っており、その為鬼の様に現代機器を使う。
その家は元々魔獣使いの家系だったが
弟をその魔獣に食わせた家族を許せず、魔獣を使って殺してしまった。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━┓
【名前】:愛嶋 ミノリ 【属性】:中立・善 【残令呪数】:三画
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【特徴】:魔術使い 【ランク】:D 【魔力】:10
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r.: : : : : : : `ヽ
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/ \: : : ',
/ ヽ ヽ: : :}
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, |斗 、. Vィz、 j | ヽ
j i |ィzミ、\{ ん!》. !. ヽ \
ノ | 《 マソ ゞ' j ./| ',. ',
/イハ 乂 _ _ /ィ | } } 、
/ | \> ゝ ' .ィ | .! ./ / \
/ 人 { メメ ≧≦メ ノ .ノー=彡 ミ=- __
/ >-―ュメハメメメメ{ {: : /: : : ヽ \ `ヽ `ヽ
_ / ./: : :く__/ j .} <ヘ ',:/: : : : : i \ ',
r、(ヽ{::i /ィ´ /:_:ノ / ア-= ≦: : 乂> : : : : | .}ヽ. i }
__ヾヽ:::::i / { { >.: ´: :マ==彡イ: : : : : : : ', : : :.i : : : : : :} / .} }. ,
ーァ:::::::_jヽ.{ ヾム: : : : :〃 : : : /: : : : : : : : : : : : { : : : : : :i/ / ノ /! /
ノ }::::ノ__メ.{ `ヽ. {:{: : : : :{{: : : : :{: : : : : : : : : : }: : :ハ: : : : : :', { -=彡イ , /
じ ^ソ: : : :ヽ j八:',: : : :.マ: : : : :', : : : : : : : : ノ: :/ }: : : : : :V //
\ノ: : : : : : \/: ヽ: : : :0}: : : : :.', : : : : : イ: : / ', : : : : : ', (__
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|: : : : : ム::::::::::::\: : : : : : ヽ : : : : : ー、.i ∨イ (::::\
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/: : : :/:::::ノ::::::::::::::::::ーヘ::ヽ: : : : : :.',: : : : | {_ノ
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【スキル】
◆ハニートラップ
豊満な体を生かした交渉術。
男なら誰でも引っかかるだろうし、女の人でも危険だ。
……ムフフ。
◆パーフェクトボディ
完璧な美、究極の肢体、完全なる肉体美。
全身が流れる一筋の曲線の様で、扇情的な体。
……ムフフ。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【解説】
才能が無いが故に家から追い出された、天真爛漫で怠け者。
基本動きたがらず、その為に肉が胸に着いた。
因果関係があるかはわからないが、よく肩がこる。
また、自分が可愛い事を分かっており、それを武器にする。
どんな目にあっても、挫けないしめげない。
前向きに、ちょっとずつ。
グーたら進もう。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━┓
【名前】:二義坂 霙 【属性】:秩序・中庸 【残令呪数】:三画
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【特徴】:魔術師 【ランク】:B++ 【魔力】:100
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-一´;;イ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハヽヽ
-=彡/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハヾヽ
_ム/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハヽゞ`
. //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::::::゙ヽ::::::::|::!::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ`ヽ
. ,//:::::::::::::i::::::::::::::::::\\::::\:::::ヽ:::::::::::::゙i::::i|丶:!`ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽヽ
///:::::::::::::::i∨:::::::i::::::ハ:\\::::\:::ハ:::}:::i:::i:!::i|. `、 ゙,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾヽ、
// {::::i:::::::::{:}∨::::::i:::::ハ_斗一\::ヽ ハ:::}:::|l |::i| `、 .i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、
. /. i:::i|ハ::::::i::i::∨\\´ _ _ ヽ ヾ 八゙!リ i /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ
八|| ゙ハ:::}:i::i }} ` 〃  ̄ - ' ;;;::::::::::::::::::::::::ゞ,------;
゙! j 从!゙ i|ヽ `,: ヾヾヾヾヾヾ / i´`── 、
ヽ ヽi i:::. / | ` 丶
! ,' '::::: / | \
' _ / ,'::::::: / .|
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ヽ ,'::::_;;:::、_ / |
\ _ ' ´ `∧' |
ヽ - i ∧ |
i ∧ |
i ∧ |
i ∧ |
【スキル】
◆刑事
正義を掲げ、街の人と秩序を守る。
高校を卒業した後、すぐにその職に就いた。
◆属性「水」
五大属性の内の水を操るが、起源が邪魔している。
◆起源「停止」
停止の起源に目覚め、擬似固有結界を操るが、魔術属性と両立できない。
◆擬似固有結界
どこまでも続く砂漠、止まぬ豪雨と蜃気楼に見え隠れする十字架、天を覆う触手を押さえつける鎖。
「我が心、未だ不帰/In the bottom of the water you are staying.」
「故に我が居城、遂に果てる/The rapture is to my leader.」
「我が身、未だ不癒/I will give this sacrifice.」
「故に我が人生、やがて終わる/So Lord, give us salvation.」
「さあ、終われ……『果てた楽園』/Ready, Set Up, Go……『Sanctuary that floats』」
◆イレギュラー
通常では考えられない存在。
「一般人が保有するには多すぎる魔力」「魔術師として振舞う警官」「第八の陣営」「起源覚醒者」
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【解説】
冬木市の警官。 巡査ーさん。
若くして警察という職に就いたが、それなりの試験を受ければキャリア組みになれたが。
そんな事よりも少しでも長く警察になるために高校卒業後すぐ警察に入った。
その理由は、目に見えて誰かを救いたいという、彼にしてみれば独善的な理由。
第四次聖杯戦争にて、キャスターに攫われた子供の一人。
その体の内には海魔が眠り、それを介した魔術を使う。
臓硯に徐々に海魔の性質を開花させられてしまう。
起源は彼が三日三晩自分の中にいる海魔との戦いで開花してしまったもの。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━┓
【名前】:ユエ・シェイシュン 【属性】:中立・善 【残令呪数】:三画
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【特徴】:幻想種 【ランク】:EX 【魔力】:60
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/ ヽ ヽ ヽ \
// ヽ ヽ ヽ \
/ ,′ l ヘ ヘ ∨ ヽ
/ / , / ! .| l ヘ l ヘ l .∨ ∧
/// ! / / ! l ! l、! l ヘ ∨ ',
.//./ ,' / l l !l l lヘト, l ! ヽ ∨ l .,
/,イ/ !/ l l ! .l.ハ ! l l _l,,マ !´! ̄ .\∨ !l !
//! l レ / ! _!__ハ__ハ l ハ、!,,イ!-‐,,'=!l ト l ヽヽ! ト.',
.l/ l .l ./ / ´! ',_,!=リ=、,! l リ !./''´ O',!リ ヾ ! l 、、!!ヽ
リ l .l/イ .l !イ', ! O _, ! / l .l/`ー二 ! '"! l | | lヽ、
!イ l ', .ト、lリ''"´ .l/ l .lイ l ! l トリ
' ハ l', ', ',l、 ! ヽ リ! ,ハ .l .l l
!ハ !ヘ ヘ l ヽ ___ ,ィ | .,' .l/l .lリ
'lヘ ∨ ト、!、 __, ==_'ニニ二''-./ l /! l:jl ル'
ヘ∨l、ヽヽ、 `ー'---_‐, ´ イ ! ハ !
ヽ!、ハ ./! .l>. / | l/ l!
l/ ヽ.!ヽ ヽ> / !/lリ
\! ¨ リ
', ,′!
,ィ ', ,′ ヽ、
_,,/ l ヘ l ` 、_,,
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【スキル】
◆幻想種
星の雫、その中でも高位の存在
人間より遥か上の存在。
◆冒険家
西へ東へ、定住の住処を持たず、また帰る場所も無い。
◆破綻者
彼の精神構造を、人としての枠組みに当て嵌めたのなら、彼はまったく整合性が取れていない。
今現在は「肉体の完成」を目指すというのが目的となっている。
◆龍種「蛟」
水龍の属性を持ち、また河川の神であったため多少の神性を帯びている。
龍の炉心と息吹を所有し、圧倒的な身体能力を誇る。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【解説】
最強の幻想種である龍種。
その中でも河川に住むとされる蛟。
幻想種は完璧な姿で生まれる為、成長はしないが老化もしない。
ゆえに、彼は完璧ではない人間に負けたと思っている。
完璧ではない人間を真似ようと、味や痛みという完璧ではない物を受け入れている。
しかし、この三年のうちに数回も負けて本格的にどうにかしようと考えている。
故に彼は足りない物を満たされるようにと世界を放浪している。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━┓
【名前】:??? 【属性】:混沌・善 【残令呪数】:三画
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【特徴】:ウィザード(愛国者) 【ランク】:B+ 【魔力】:80
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__-―――- _
. ,.イニニニニニニニ二二> 、
/ニニニニニニニニニニニニニ\
ト、ニニニニニニニニニニニニニニニ)
ヾニ‐- _ニニニニニニニ二_>"/
. ヽ=ニニニニニニニニニニニニニ/
',__  ̄ ―-=ニニニニ=-‐'"´,!
. '//>‐- _ 〈真〉 _ィニヽ
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ノ'_V/,ヽ!/ハl. `ー- '" 、 .'//!
r―===ニニV/ハl 、 ,:' /_l/
lニ=-_ __,lVヽ_\ __ .イニニ\ニ-_ _ __
ヽニニニニニニ=-、_` ‐- _ /、ニニニヽニ=‐ニニニ=-__-ニニニニニ-__
,.マニニニニニニニニ\ー、 丁! ヽニニニ!二ニ\二二二二二ニニニニニ\
{ニ>ー=-―ニニニニ二ヽ ! l/ ,.-イニニニlニニニヽニニニニニニニニニニニヽ
. マニニニニニ二>――-=\ 、 ,イニニニニニ!ニニニニヽ二二二ニニニニニニニニヽ
/ニニニニニニニニニニ>-__ヽ.‐マ二二ニニ,!ニニニニニニニニニニニニニニニニニヽ
. ,イニニニニニニニニニ二二二二乂. )マニニニ{ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ\
. /ニニニニニニニニニニニニニニ/::! !:::ヽ マニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ\
〈ニニニニニニニニニニ/ニニニ'/::::! !:::::::ヽヽ二二ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニヽ
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【スキル】
◆霊子ハッカー
霊子そのものを操り電脳空間に潜る、所謂ウィザードと呼ばれる存在。
◆破綻者
彼は何かに縛られるのを嫌う、ゆえに解決に全力で力を入れる。
◆愛国者
愛を持って、自分の国に尽くしている。
◆禁断の果実
彼は自分の足の筋力の殆どを犠牲にし、引力操作を得た。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【解説】
子供の頃、妹と2人で極貧の生活で生きていた。
そして、その中である組織に出会う。
その組織で、彼は愛国心との能力を得る。
妹はその組織で体に無数の刻印を埋め込まれ、殆ど廃人になってしまう。
組織は妹で確立させた技術は兄である彼に受け継がれた。
妹を犠牲にし得たその能力は、まさしく禁断の果実と言えるだろう。
能力を手に入れた後、二度と誰かに縛られないよう組織を抜け。
妹の意思を継ぎ、彼女が望んでいた国に作り変えるため、戦争へと向かう。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━┓
【名前】:瑠璃 蛍 【属性】:中立・悪 【残令呪数】:三画
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━┫
【特徴】:魔術師(魔王) 【ランク】:EX 【魔力】:60
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━┛
∧ ∧
/∧ヽ {i /∧ヽ
// ゙、ヽ マ:、 // ヽヽ
// .ヽ\ マ:\、_// ヽヽ
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// ,.:<.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\、ヽ
///.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\ヽ
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〆:/.::::::::/.:::::::;::::::::::::::;'::::::::::::::.ヽ::::::::::::::::.ヽ::∧ _
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、ヾ∨.::/.:::/::::;':::::::::;':::::::::::::∥::::::::i:::}'、::::::丶:::::::::i::::.ヽ:∧//イ,イ
<ヽ.ム∨.::/.:::∥:::|:::::::::;::::::::::::::∥i::::::::!:::| ヽ:::::::゙;::::::::::}:::i::゙;::::::,/ " _,,,e= ''"´
\ヽノ.:/.::::/{::::::!i:::::::;:::::::::::::::/!:|::::::;':::;' 丶:::::';:::::::::|:::}:::!/イ´ __,,,、、e彡=''"´
/\∨.::::/:|::::::!|::::::;::::::::::/::/ !:!:::::;::::;' ヽ:::';:::::::::!::从マ'ヾ! __,,,e彡='''""´
./.::/ 〉.::::/;::|::::::::!:::::|;::::::::;'::/、|:|:::::;::::;' ,,、ィ''"´、:|:::::::i|::// | _,,,e彡 ''''"´
/、ィ'" ,'.:::::/\!i::::!|::::::!:::::::;'::/ .!|::::;'::/ ´ ,,、、、マ::::::i|// |_,e彡''""´
_,,、ィ" ´ ,'.:::::/ ||::::!|:::::|::::::;'/ヽ、 |j::/.:/ ,,彳o::} `}::::∥;' リノ"´
/.:::∧ !!:::||::::|:::://.:::j ` !/:/ ヽ;;;ノ |:::∥,| /}
/.::イ!:::ヽ ∨::{i:::|:/ー-‐ リ' `"´ |::∥/〉 /.:;'
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// |!::|:| |\∨ヾ{ ヽ' ,'///、ィ´///
イ {:::{| |::::∧::トヽ、 '//!:/::/ ,'/
ヽ:| !:;' }:;\ヽ\ ''¨¨``丶 ,ィ:/:/,':// /
ヾ .' リ ヽ:ヽ::::|ヽ、 ,ィ´ |::;/ ,'/
ヽ|ヽ| ヽ、、、ィ´ {/ ;/
r‐―゙,!"リ ヾ――'''≦!
,,,、、===<ヽjニニ>ノ \_/ニニ{_
/ニニニニニ>ミニニニヽミ==----------e弍/ニニイ二二ニ>、
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【スキル】
◆宝石魔術
魔力を宝石に込め、それを操る魔術。
曽祖父の蔵から偶然知った魔術で、まだまだ未完成。
転換の魔術により、魂をコピーされており、彼は肉体全てを宝石の群対に変えた。
◆魔王
多くの人にとっての悪であり、多くの人にとっての善。
彼の野望のため、忠実なる手足は動く。
……しかし、それも彼から零れ落ちた欠片に過ぎない。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【解説】
四百年前に完成した宝石を用いた魂の転換を用い、肉体を完全な宝石の群体とした。
十年前には沙条愛歌に出会い、お互いが利用しあう形で共闘。
その五年後、邪魔と感じた衛宮切嗣を殺害。
その間、自分の分身に身の回りを警護させ、自身は暗い地下に時を待っていた。
その正体は、何千年前に生きていたただの人。
魔術師でもない存在が宝石にある意思を込め続け、それが何十代目かの彼が手に入れた。
行動理念は人類を人間にまで戻す事。
文化に縋る人類を昔のヒトにまで後退させ、世界の停滞を先送りにする。
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【名前】:枳殻 桃子 【属性】:中立・中庸 【残令呪数】:二画
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【特徴】:記憶喪失(??) 【ランク】:C+ 【魔力】:50
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【スキル】
◆記憶喪失
普通の家庭の、普通の女子。
魔術も知らず、聖杯も知らない。
トリガー「アルバ」「バランサー」「家族」
◆バランサー
均衡を保つ存在。
揺り篭の様に、振り子の様に。
不幸も幸福も、笑顔も涙も。
◆起源【希薄】×
何もかもが薄い、存在も、魂すら。
自覚しているだけなら害はないが、覚醒してしまえばその先に待つのは死しかない。
だが、聖杯戦争中に起源に近づいてしまった。
◆起源覚醒者 ×
希薄と言う起源覚醒者。
不完全ながらも魔力密度が高いほど、それを極めて薄くできる。
だが、聖杯を手に入れた彼女によりこの起源は二度と覚醒する事は無い。
◆非生物 ×
偽りの記憶を埋め込まれた人形。
何もかもが偽り、心も、家族も、今までも、これからも。
しかし、彼女が手にした聖杯により、彼女は本物になった。
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【解説】
元々は荒耶宗蓮の以来の下、コルネリウス・アルバにより作られた。
その目的は擬似固有結界の要として作られた。
その中で支障をきたす起源を持つ人形としてそのマンションから追われる事となる。
そしてアルバの研究により、偽りの記憶と家族を与えられ、経過観察をされる。
その作者も、すでに興味は他の事に注がれており、かなり長い間放っておかれた。
生前の彼女の家庭は、数年前から困窮しており、彼女は進学すら儘ならなかった。
そこで小川マンションに引越し、最終的に荒耶宗蓮による後押しで両親を殺害、その後自殺を行う。
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ちなみに16代目は。
聖杯黒→ノーマルに似たバッド
ランサー死亡→ビターに似たバッド
起源覚醒→バッドに似たデッド
しか考えてませんでした。
愛国者さんの夢ってあの時全部見たんだっけ
>>995 一応重要なのは見ました。 後は妹といちゃラブするだけです。
埋めて良いです。
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