エレン巨人化「ウォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ」
ミカサ「どうしたの」
エレン巨人化「いやぁ、最近背中がかゆいのか痛いのか分からないんだよだから100円ショップに孫の手を買いに行こうとしたら壁の中に100えんショップがないことに気づいてしまったんだよ」
アルミン「二人共どうしたの」
ミカサ「エレンが背中に異常があるってゆうから改善してあげたいけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アルミン「なんで、やらないの」
ミカサ「背中見てみなよ」
アルミン「ウわぁァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ」
アルミン「背中に7メートル級巨人が背中を食ってるよエレン」
エレン巨人化「なに、こいつが原因だったのこいつを駆逐してやる」これがエレンたちの巨人共を駆逐するはなしの始まりとなった
できればみなさんのアドバイスgs欲しいのでどんどん自由に書き込んでいってください「糞スレ」などの言葉は書かないでください
2に不正があったので正しくは「アドバイスが」です
ありがとうございます
エレン巨人化「ともかくこいつを背中から離さないと!」
ミカサ「無理なので私は巨人を殺しに行ってくるアルミンよろしくね
アルミン「巨人と戦うことを理由にして、逃げたな!」
エレン巨人化「感傷的になってないで早くどうにかしてくれ」
アルミン「そうだ、こいつのうなじを切り落とせばどうにかなるよ 多分」
アルミン「いくぞ!」
エレン巨人化「俺のうなじを切らないようにしてくれよ」
ザクッ
アルミン「えっ?」
エレン巨人化「どうした、うまくいったのか」
アルミン「うまくいかなくはないけど、切った巨人からまた巨人が出てきたんだ」
エレン巨人化「なに!」
アルミン「鎧の巨人か、超大型巨人に食わしちゃえば」
エレン巨人化「アルミンもついには適当になったか」
エレン巨人化「でも、あいつら巨人対巨人で戦ってるから無理だよ」
アルミン「じゃあ、ユミルは?」
エレン巨人化「あいつも巨人だから一緒に戦ってるから無理」
ジャン「あれ、ミカサは一緒じゃないのちくしょう俺の愛の叫びを聞けミカサ!」
エレン巨人化、アルミン「どうでもいいやつ来ちゃったよ」
ジャン「ところでお前らなにしてんの」
エレン巨人化、アルミン「いってもむだだろうからなぁ・・・・・・・・」
アルミン「エレンが僕の声が聞こえるかエレンが巨人になって試していたんだ(嘘)
ジャン「へぇーそうなんだじゃあな」
アルミンエレン巨人化「良かった」
感想もよろしくお願いします
エレン巨人化「ベルライが帰ってきたら頼もう」
アルミン「そうしよう」
エレン巨人化・アルミン「あっ、帰ってきた」
ライナー「話はわかった、じゃあ、やるぞ」
ガブッ
アルミン「ヤッター取れたよ」
エレン巨人化「あっ、ホントだ」
エレン巨人化「ライナー、さっき食った巨人を出してくれ」
ライナー「わかった」
ボエッ
エレン巨人化「おいお前そこに座れ」 怒ってる
くっついていた巨人「ゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ」
通訳すると お前の汗でべっとりくっついちゃったんだろうが
エレン巨人化「ウォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ」
通訳すると いつくっついたんだよこのやろう
これから通訳して書きます
巨人「1週間前からだよ
エレン巨人化「俺が人間になったときはどうしていたんだ」
巨人「蚊になっていた」
全員「えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ」
アルミン「じゃあ他の巨人も蚊になるの」
巨人「イエス」
エレン「まぁ、とにかくここの巨人たちで100円ショップを作れ」
巨人「いいよ」
巨人たちの100円ショップはまた別の話次からは駆逐してやるの続きをやるよ
エレン「あいつらが100円ショップやるからもう困ることはないな」
アルミン「そうだね」
ミカサ「前から気になっていたけどこの題名のあることってもしかして・・・」
作者「100円ショップがないと困ることに気づいたエレンたちを書いたんだ」
エレン「そうなんだ」
エレン「ここにあったポテチどこいった」
ミカサ「さっき巨人が持っていった」
エレン「せっかく100円セールで100円になったから買ったのに」
エレン「100円ショップがないから野球カード付きのポテチが買えねぇじゃねぇかその巨人を駆逐してやる」
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