まどか「まったく、ほむらちゃんは…
事情をさっさと話してくれれば魔女とかなんだとか
すぐに私の願いで解決できたのに」
ほむら「ごめんなさい。この時間軸のあなたが
まさか『全時間軸でソウルジェムが濁らないようにして
あと魔女とか無かったことにして』なんてとんでもない願いを
叶えられるほど因果が溜まってるとは思わなかったの
あと、そんな願いを思いつくほど頭がいいとは思わなかったの」
まどか「うわー遠まわしにバカって言ったよこの子
しかも涼しい顔で」
ほむら「別に遠まわしには言ってないわ」
まどか「いい度胸だね」
まどか「あ、もしかして私が契約しちゃったこと怒ってる?」
ほむら「なんで?本心をを言ってるだけよ」
まどか「そっちのほうが問題だよ!!」
ほむら「そうかしら?
私がまどかのことド低脳だと思うことに
何か問題でもあるのかしら」
まどか「そうだなぁ…もしかしたら
わたしが思わずほむらちゃんにウエスタンラリアートをかますかもね」
ほむら「そう、じゃあ特に問題無いわね」
まどか「えっ、ていうかほむらちゃんは
私のことが好きだから頑張ってきたんじゃないの?
好きな人にそんな事言うのはどうなの?」
ほむら「は?何言ってるの?
あの時の、私が約束したまどかと、貴様は別物でしょう?
私はあの時の約束を果たしたに過ぎないわ」
まどか「まあたしかにそうだけど
貴様呼ばわりはなんか納得がいかない」
ほむら「だいたい女同士とか…キモッ……」
まどか「毎晩私のパンツ盗んでいくのは誰なんだろうね?」
ほむら「それは下着泥棒だわ、まどか
通報しなさい」
まどか「通報していいの?」
ほむら「ギャラリーがいた方がスリルがあってノるんじゃない?
その下着泥棒さんも」
まどか「見事な犯罪心理分析だね
警察に行きなよ、自首的な意味で」
さやか「おーい!何話してんの?」
ほむら「あっ、バカが来たわ」
さやか「よっ!根暗コミュ障女!」
ほむら「その喧嘩買ったわ」
さやか「おう、一回3000円な
どちらかが相手の心臓をえぐり出して
太陽に掲げるまで続く死の戦いだからね」
まどか「アステカ?」
ほむら「痛いの嫌いだからやめとくわ」
まどか「二人は仲がいいなぁ」
ほむら「で、バカが何の用なの?」
さやか「いやーちょっと困ったことになってさあ
あ、次『バカ』っつったら鈍器で顔面を何度も殴打するからね」
ほむら「じゃあ私はあなたが『うんこ』と言ったら
そのだらしない乳房をもぎ取って
夕飯のおかずにするわ」
さやか「上等じゃないの…」ビキビキ
まどか「話が進められないからそういうのやめて」
さやか「だいたい、私がうんこなんて言うわけないじゃん!
あっヤベェッ!!」
ほむら「あははwwwww!バカだわコイツwwww言いやがった!
…あ」
まどか「間抜けしか居ねぇ」
さやか「クソがァ!!」
ほむら「ソウルジェム割られてェかァ!!?」
まどか「わぁ、話が進まない」
さやか「はぁ…まったく、ホントだよね」
ほむら「ダメじゃないのまどか
ちゃんとしたコミュニケーションもとれないようじゃ…
正直失望したわ」
さやか「しっかりしてよまどか
あたしの親友なんだから」
まどか「殺意っていうのはこういう時に湧くんだね
あとさやかちゃん、もう『親』友じゃないよ」
まどか「で、困ったことってなんなの?さやかちゃん」
さやか「えっとね…見てもらったほうがh」
ほむら「うらぁ!」モミィッ!
さやか「んあっ!?ホントにおっぱいもぐ気!?」
ほむら「美樹さやかの乳房っ!美樹さやかの乳房っ!」モミモミ
さやか「んっ!や、やめて転校生!」ビクンビクンッ
ほむら「ハアハア…」モミモミ
まどか「ああ、おかずってそういう…
ていうかホントに話が進まないからやめて、ね?」
さやか「ああっ!」ビクンッ
ほむら「満足したわ」
さやか「ふぅ…じゃあ見てもらった方が早いから、見せるね」
スルッ
パサッ
スルスル
まどか「ウェヒャッ!?スカートとパンツを脱ぎ始めた!!ここ外だよ!?
野外露出なんて冗談じゃないよ!!」
ほむら「おかずが増えるわね…
とりあえず動画は撮っておくわ」
さやか「なんであんた達は静かに待っていられないの?」
まどか「なんでコイツはこんなに偉そうなの?」
さやか「で、これが問題なのよ」
ボロンッ
まどか「こ、これはまさしく…」
ほむら「死海文書にあった通りね…
対雌用亀型棒状性交兵器『CHINKO』
まさか本当に完成していたとは……」
さやか「え!?何そのかっちょいい設定!!
やっべ勃起してきた!!」ムクムク
まどか「このマンカスは放っておいていいから…で、どうしたのそれ?」
ほむら「マンカスとは…まどかも言うようになったわね
美樹さやか、三行で説明しなさい」
さやか「朝起きたらあった
金玉もある
Where is my OMANKO?」
ほむら「ふたなりじゃ…ない…だと…」
まどか「マンカスは放っておいていいって言ったのに…
それで、何かそうなっちゃった心当たりは無いの?」
さやか「何かあったっけかなぁ…」
ほむら「おまんまんが無いなんて…
ただの男じゃないの!
でもおっぱいがある!私よりデカい!!
憎い!!腹が立つ!!
だからそのソウルおちんぽに溜まった穢れを私のグリーフまんまんで浄化s」
まどか「マジで黙る気は無い?一応わたし最強の魔法少女だから
原子レベルまで粉々にすることすら可能なんだけど?
何を、とは言わないけどね」
ほむら「つい興奮してしまいました
マジでごめんなさい」
さやか「うーん…」
まどか「ところで真面目に考えているさやかちゃんですが
現在下半身はスッポンポンの丸見えです
しかも女の子の体にはあるまじき猛獣がくっついています
そしてここは天下の往来です」
ざわ…ざわ… ざわ…ざわ…
ほむら「ギャラリーの目が痛くなってきたわね」
まどか「さやかちゃんに恥という概念は無いのでしょうか」
ほむら「一切の逡巡なくパンツまで脱いだし
生粋のストリッパーなんじゃない?
私みたいな」
まどか「でもほむらちゃんは私の家でしか全裸を他人にみせないじゃん
その目的も、直接私の部屋の床と壁と机にマンコを擦り付けるためでしょ?」
ほむら「そう言われるとそうね」
まどか「で、結局何か思い当たるフシは?」
さやか「特に無いかなぁ…」
ほむら「じゃあ、とにかく昨日あったことをひと通り思い出してみなさい
今日起きたら突然生えていたのだから
原因は昨日に有りそうよ」
まどか「なに急に真面目になってるの?キモッ!
早く死んだほうがいいよ変態根暗コミュ障ブス女!!」
ほむら「まどか、私にも怒りという感情は有るの
明日まで処女でいられると思わないほうがいいわ
夜道に気をつけなさい」ビキビキ
まどか「じゃあ思い出してみて昨日のこと」
さやか「えっと、朝起きて…ご飯食べて…
学校行く前に恭介に手コキしに行って…
学校行って…放課後に恭介に足コキしに行って…
家帰って宿題やって…恭介に尻コキしに行って…
家帰ってご飯食べて…
キュウべえと一緒に、女の子におちんぽが生えちゃう系のエロ同人読んで…
で、寝た
あ、違う!寝る前にオナニーした!2回!!」
まどか「言いたいことは多々あるけど
まとめると貴様は想像以上のクソバカだね」
さやか「親友をクソバカ呼ばわりきたああああああああああああああああああ!!?」
ほむら「上条恭介になりたいわ」
まどか「まあ落ち着いてさやかちゃん
原因はキュウべえだってわかったことだし
あとほむらちゃん、さやかちゃんのこと好きでしょ?」
ほむら「別に美樹さやかという人間は好きではないわ
でも、私はあの健康的で淫らな肉体が目当てなのよ、まどか」
まどか「最低のクズだね、ほむらちゃん」
さやか「私のことは体目当てだったの!?最低!!」
ほむら「ち、違うわ美樹さやか…確かに私は最初、体が目当てだった
まどかという妻もいたし」
まどか「勝手に妻にしないでよ!」
ほむら「最初は遊びのつもりだった…でも私は本気になっていった
貴女のこと、本気で愛するようになってしまったのよ」
さやか「転校生…」
ほむら「まどかとは、離婚するわ
私は貴女を本気で幸せにしてみせる」
さやか「うれしい!抱いて!!!!」
ほむら「やだよ気持ち悪い」
さやか「んだとテメエェェェェ?!!マンコに冷凍マグロぶち込んでぶっ殺すぞ!!!!」
まどか「新鮮な殺し方だなぁ」
マミ「アホ共のせいで話が進まないわ!!」
まどか「ああ、話をややこしくしそうな人が来ちゃったよ…」
マミ「安心して鹿目さん、私はあなたサイドの人間よ
今まで一人でご苦労様」
まどか「えっホントですか!じゃあツッコミなんですね!」
マミ「ええそうよ…
タチネコでいえばタチよ」キリッ
まどか「期待した私がバカだった」
さやか「あん!?誰だ今バカっつったのは!!」
まどか「はぁ…」
さやか「あれ?マミさんだ」
マミ「下半身露出した女子中学生がいると聞いて飛んで来たのよ」
ほむら「あら、あなたも変態だったのね」
マミ「違うわよ!そんなくだらない事起こす女子中学生なんて
あなた達ぐらいしか思い浮かばないから来たのよ!
まったくこんなことをして…」
まどか「あれ、意外とまともだ」
マミ「私も混ぜなさい!」
まどか「上げて落とされたよ」
ほむら「やっぱり変態じゃないの」
マミ「下半身露出ぐらいで変態なんて
プロの変態の方に失礼だわ!
この程度はアマチュアの露出フェチクラスよ!!」
まどか「色々とグダグダほざいてますけど
マミさんはこの話をどうしたいんですか?」
さやか「あ、そういえばチンポ晒しっぱなしだった」イソイソ
まどか「公共の場で下半身が野晒しだったことはスルーなんだね」
マミ「あら!?美樹さん股間におちんちん生えてるじゃない!!」
マイガッ!!チンポチンポ!オオォ~ウチンポッ!!イエアッッッ!!」ビシイッ!!
まどか「お前は死ね、一番面倒くさそうだから」
まどか「※説明中」
マミ「なるほど…キュウべえが何かした、と」
ウーウー ファンファンファン
ほむら「ともかくあなたの部屋に行ってもいいかしら、巴マミ
通報されたのかパトカーのサイレンの音が聞こえるし
ここにいるのはマズイわ」
マミ「そうね、じゃあ行きましょうか
もしかしたらうちにキュウべえが居るかもしれないしね」
さやか「え?なんでキュウべえ?
あと、どうしてパトカーから逃げるの?
なにか悪いことしたっけ?」
まどか「話を聞いてなかったんだねこのクソバカは」
~マミのお部屋~
マミ「じゃあ早速だけど、手コキしてみましょうか」
まどか「突然なにふざけたことぬかしてるんですか?
気でも狂ったんですか?」
マミ「鹿目さんは気にならないの?
このチンポから精子が出るのか、否か」
まどか「私はあなたの脳ミソが腐ってないかどうか気になります」
マミ「あら、じゃあ見る?」パカッ トロリ
まどか「うわっうんこ臭っ!!」
マミ「人の脳ミソをうんこ臭いとは、ヒドイじゃない」パクッ
まどか「親から、綺麗なものを見て綺麗と言える子になりなさいと言われたので
うんこ臭いものはうんこ臭いとしか言えないんですよ」
マミ「なら仕方ないわ、いい親御さんね
あれ?ちょっとこぼれちゃったかしら…気持ち軽いかも…」
マミ「それじゃ、手コキしましょ!
あ、もしかしてパイズリのほうがいいかしら?」
ほむら「自分、フェラいいすか」
さやか「マミさーん、オナホないのー?」ゴソゴソ
マミ「押入れの右奥のダンボールにいくつか入ってるわよー」
まどか「マミさんの部屋に来た途端にみんなイカれ始めたけど
なにかヤバい薬でもキメたの?」
ほむら「ヒント:さっきまでは周囲の目があった」
まどか「ギャラリーがいた方がノるんじゃなかったの?」
マミ「通報されて捕まったら元も子もないでしょう?」
まどか「変態共のくせに現実的だなぁ」
まどか「さやかちゃん、おちんぽを治すこと考えなくていいの?」
さやか「大丈夫だって
せっかくだし楽しむだけだから
それにキュウべえに会えば治るらしいし」
まどか「キュウべえに会えば治ること確定なんだね…
アレが犯人だとしたら治さないでしょ普通
自分で生やしたのに」
マミ「言われてみればそれもそうね」
ほむら「まあいいんじゃない?
あの様子じゃ、本人はチンポと
前向きに向きあって生きていけそうだし」
まどか「私は自分の友達の女の子に
チンポが生えているという事実に向き合いたくないの!!」
さやか「あ、本当に親友から格下げになったんだ」
マミ「受け入れてあげなさい…友達ならね」
まどか「じゃあマミさんは友達の女の子に
おちんぽが生えたら、受け入れられるんですか?」
マミ「私のおまんこで良ければ」キリッ
まどか「そういう意味じゃないよ!死ね!!」
マミ「………私、友達って言える子がいないから
ちょっとわからない、かな…みんなは、後輩、だし……
えへへ…ごめんね…?」
ほむら「! 巴マミ……」
まどか「私が悪いみたいな雰囲気にしても無駄だよ
話の発端はチンポ生えたというアホなことだもの」
さやか「マミさーん、ローションどこー?」
まどか「はぁ…なんかもうどうでも良くなってきたから私も遊ぼう」
ほむら「いい判断だわ
じゃあこのオナホなんかいいんじゃない?」
さやか「私まどかにオナホコキして欲しいなぁ…」チラッチラッ
マミ「鹿目さん、ご指名よ」
まどか「そうですか…でもそのオナホじゃ
刺激が足りないと思うから」
ゴトッ
まどか「ちょうどそこにあった、この薙刀を使いますね」
マミ「おちんぽともオサラバできて一石二鳥ね!」
さやか「え、ちょ」
ガシッ
ほむら「新たなる快楽が、そこにある」
さやか「ちょっと!放して!苦痛しか無いよきっと!!」
ガシッ
マミ「お前みたいなチンポがあるから
セックスは無くならないんだ!
消えろ!!」
さやか「私をこの部屋に連れてきたのはあんたらだろ!
そんな事言えるのかよ!?」
まどか「覚悟はきまった?
じゃあ、逝こう、さやかちゃん」
まどか「ここからいなくなれぇぇぇぇぇぇえええええ!!!!」
ブンッ!!
さやか「うおおおおおおおおおおおおおおっぁあっぁあああああああ!!!」
スカッ
まどか「ええい、避けただと!?」
さやか「オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!」ドドドドド
ほむら「逃げていった…それにしてもすごい力だったわ
がっちり掴んでいたのに振り飛ばされたわ」
マミ「チンポの切断面から精液と血と尿が混じった液体が出るとこ
見るの、楽しみだったのに…」
まどか「言うなよ生々しい」
ほむら「正直引くわ」
~あんこの教会~
さやか「はぁっ…はぁっ…ここまでくればもう大丈夫かな…
まったく、あの基地外共は…
チンコを切断しようとするなんて、ファックの神に対する冒涜だよ」
キュウべえ「ホントだよね」
さやか「あ、キュウべえ
何してるの?また透明人間プレイ?」
キュウべえ「さっきJKの生脚にスリスリしてたら
蹴られて肉体が四散するハメになったからもう懲りたよ
ところで杏子に用なのかい?」
さやか「え?ああ、そういえばここ杏子の教会じゃん
脇目もふらず逃げて来たからわからなかったけど」
キュウべえ「ふーん、なんだか知らないけど大変だったんだね
やっぱり僕が興味本位でおちんちん生やしたせいかな?」
さやか「まあそんなところよ」
キュウべえ「ああ、ちなみに杏子は中にいるから、会うなら教会に入るといい
僕は用事があるから行くよ、ファック頑張ってね
それじゃあバイバイ」」
さやか「ん、じゃあね……せっかくだし、話でもしていこうかな
主に私のチンポの事とか」
ギィッ
さやか「おじゃましまーす」
杏子「ブツブツ…」
さやか「あ、杏子いた
お祈り中かな?シスター服なんか着て」
杏子「天にまします我らの父よ…」
杏子「願わくば我が痴態をご覧くださいませっ!」クチュクチュ
さやか「」
杏子「ああっ!見られてるっ!!
杏子のオナニー神様に見られちゃってるよぉ!!」クチュクチュ
さやか「あの…杏子…」
杏子「んはぁぁぁああ!!十字架おまんこ擦り気持ちいいよお!!
杏子のいやらしいおまんこ救済してぇっ!んほぉっ!!」グチュグチュ
さやか「生で『んほぉっ』が聞けるとは…勃起してきた…
ってそうじゃない!杏子!!」
杏子「!?」グチュグチュ
杏子「さやかぁっ!?いつからそこに!?」グチュグチュ
さやか「いやさっきから…って手を止めなよ」
杏子「さやかに見られてるっ!ああっ!さやかも勃起してる!!
杏子を見て興奮してくれてるんだ!杏子も興奮しますぅ!!
手が止まらないよぉ!!あああもうイクッ!!
さやかに見られてイッちゃう!!
さやかも神様も見てぇっ!杏子のイクとこぉ!!」グポッグチュッ
さやか「」
杏子「イクッ!!イクッ!!アーメンッッ!!!」ブシャッ プシャァッ!!
さやか「」
杏子「はぁ…はぁ…あたしのマンコは赦された」キリッ
さやか「ひどい冒涜だよ
絶対地獄に堕ちるねこの子は」
神「もう墜ちとるよ…」
杏子「はぁはぁ…」ビクンビクン
さやか「おーい変態、大丈夫かー」
杏子「ハッ…あたしを見てチンポ勃ててるあんたはどうなんだよ」
スカートが盛り上がってるぞ」
さやか「おっとそうだった」モッコリ ボッキンキン
杏子「人の事言えないだろ?」
さやか「まあ確かに」
さや杏「「はっはっはっはっはっはっは」」
杏子「え?チンポ?」
さやか「え?今更?」
杏子「どうしたんだよそれ…
とりあえずフェラしていい?」
さやか「転校生と同レベルか…」
杏子「いや、目の前に勃起したチンポがあったら
普通に射精させたくなるだろ?」
さやか「気持ちはわからなくはないけど
それが普通ならこの地球上の大半の女の人は痴女だよ」
杏子「その程度が痴女なんて
プロの痴女の方に失礼だろ!
勃起おちんちんの処理なんて常識レベルじゃねーか!」
さやか「マミさんと同レベルか…」
さやか「※経緯を説明中」
杏子「なるほど…キュウべえをこの世から消し去れば
さやかのおちんちんはあたしの物ってことか」
さやか「どうしてそうなる
あれ?ていうかさっきキュウべえいたじゃん…
わたしって、ほんとバカ」
杏子「さやかはバカだから可愛いんだよ」ニコッ
さやか「そっか、ありがとう…
そういうことを満面の笑みで言われると、なんていうか、こう
くびり殺したくなるね」
~そのころマミさんのお部屋では~
まどか「ところで気になったんだけど
どうしてみんなそんなに度を外れた変態なの?
毎晩乱交パーティーにでも出かけちゃうレベルなの?」
マミ「乱交パーティーに着ていく服がない」
ほむら「集団でヤクをキメて酒飲んで頭がおかしくなるほどヤるのが
あなたの言う乱交パーティーの定義に当てはまるのなら
そのレベルという事になるわね」
まどか「いや、軽くそのレベルをぶっ飛んでると思うよ?」
ほむら「もちろん女の子だけの集まりよ
男なんてゴミクズだわ」
まどか「もう救いようがないね」
ほむら「ところで巴マミ、服なんていいのよ別に
全裸で来れば盛り上がるわ」
マミ「な、なるほど!よーし、セフレだってお友達よ!
頑張ってつくるぞっ!」
ほむら「くれぐれも来る途中に警察に捕まらないようにしなさい
捕まってくれたほうが面白いけど」
マミ「え?」
まどか「そんな事はどうでもいいから
なんでみんながごらんの有様になったのか答えてほしいな」
ほむら「そうね…始まりはワルプルギスの夜の前夜まで遡るわ」
まどか「…え?まさかの回想入る?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~ワル夜前夜~
ほむら「私たちは…明日死ぬかもしれない
奴はそれほどの相手よ」
さやか「気にしないで、わかってたよ」
杏子「はなっから覚悟はしてたさ」
マミ「フ…我が魔法にかなう敵などいない…死の覚悟など必要ないわ」
ほむら「あなた達…すまないわ……」
さやか「うん…」
杏子「大丈夫だって」
マミ「秘奥魔法『零・フィナーレ~Dark Fire ~』に耐えられる者などいない…我が勝利は確定している」
マミ「明日も哀れな敵どもに漆黒の天使『マミ=ブラックスミス』が死を与えてy」
ドッガァァアアアアアアアアアン!!!!!
マミ「ヤイヤァァアアアアアアアアオオオオオオオォォォウウウゥゥゥ!!!???」バタッ
ほむら「なっ!?」
さやか「魔女か!?」
杏子「バカな!ここはほむらの家なんだぞ!?
なんて場所になんてタイミングだ!」
ほむら「あっ!巴マミ!しっかりしなさい!!」
マミ「」 巴マミ 再 起 不 能 (リタイア)
さやか「まずい!マミさん息してない!!」
杏子「はやく治癒を!治癒魔法をおおお!!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ほむら「というわけなのよ」
まどか「何が『というわけ』なの?
あとマミさんの言動は何?厨二?ていうか死んでたよね?」
マミ「どうでもいいじゃないそんな事」
まどか「あなたの生死に関わることですよ、マミさん」
マミ「私は精子出ないわよ!!!!!」
まどか「なに本気で怒ってるんですか?」
ほむら「巴マミ、ぶっかけられる方よ
射精(だ)す方じゃないわ」
マミ「ああそっち…ごめんなさい
勘違いしたわ」
まどか「日本語が通じない人たちだなぁ」
ガチャッ
さやか「おーい、帰ったぞ母さんや」
まどか「おわっ!唐突にバカが帰ってきた!!」
ほむら「お帰りなさいあなた」
マミ「父さんおかえり!おみやげは~?」
さやか「今日のおみやげはコレだ!」グイッ
杏子「あたしは物じゃない!!」
まどか「あ、杏子ちゃん」
杏子「さやかのチンポはあたしのもんだと宣言しに来たらコレだよ!」
まどか「まずいね、いよいよ私一人では持ちこたえられそうにない
常人:変態比が1:4だよ」
ほむら「ほう…佐倉杏子、面白いことを言うじゃない」
マミ「戦争だろうがっ…!思ってるだけならまだしも…
口に出したら戦争だろうがっ…!」
さやか「やめて!わたしのおちんぽのために争わないで!」
まどか「改めて考えるとホントしょうもない話だよ」
杏子「さやかのチンポはあたしのだ
死んでも譲らねぇ」
ほむら「なら死んでもらうわ」チャキッ
杏子「死んでも譲らねぇって言ってんだろうが!!!!!!!」
ほむら「あ、はい、すんません…」シマイシマイ
まどか「帰りたいなぁ…」
マミ「たわけぇ!あのチンポの所有権はそれがしにあるでござる!!」
杏子「んだと何か言ったかコラァアアアアアアアアア!!!!!!???」
マミ「あ、マジでお腹痛いんでトイレ行ってきていいすか?」
まどか「無様だなぁ」
マミ「う~~トイレトイレ
今自宅のトイレを求めて全力疾走している私は
中学校に通うごく一般的な女の子
強いて違うところをあげるとすれば
おちんちん生やした後輩に興味があるってとこかナー
名前は巴=デスブリンガー=マミ」
ガチャッ
マミ「さあ~うんこするわよ!!!!」キリッ
恭介「あ、入ってます」
マミ「あら、私ったら…ごめんなさい」
恭介「いいんですよ、よくあることですから
あ、そうだ、よろしかったら
僕のおちんぽをシゴイてくれませんか」ボロン
マミ「まあ立派!どうしましょう…
じゃあちょっと失礼するわね」スッ
恭介「どうぞ握ってみてください」
マミ「まずタマキンから…」
マミ「と思わせてタマキンをドォーーーーーーン!!!!」前蹴りッ!
スッパァァァアアアアアアアン!!
恭介「おっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉ!!!???」
ドドドドド
さやか「恭介の悲鳴が聞こえた!」バッ
恭介「や…やあ…さやか……」ビクビク
ほむら「この変態はチンポ抑えて何してるの?
新手のオナニー?教えてみなさい」
まどか(これで戦力比1:5か…逃げよう)コソコソ
杏子「おっと、ここからは逃げられないぜ」スッ
まどか「チッ…」
恭介「ああ…美少女たちにチンポ見られてる…幸せ……」ビクンビクン
マミ「このチンカスはまだそんな事言う余裕があるのね」
さやか「どうしたの?
昨日さんざん抜いてあげたのにまだ足りなかったの?」
恭介「違うよさやか
僕はただ、可愛い女の子におちんちんを見て欲しかった
ただそれだけさ」
マミ「私の家のトイレに入り込んだ手口を説明してくれる?」
恭介「僕レベルの性への異常なまでの探究心があれば
どうということはありませんでしたよ?」
マミ「なるほど…」
まどか「説明になってないから…
そしてもうホントに帰りたい…心から……」
杏子「まあまあ、せっかくこれだけ集まったんだし
ここは一つ、『さやかのチンポは佐倉杏子のものと認める会』
でもひらこうぜ!」
ほむら「ハッ!くたばりなさい乞食ガールが!
お前みたいな小娘はさっさと河川敷帰って汚らしいホームレスとファックして寝な!!!!」
まどか「杏子ちゃん、落ち着こう、ね」ガッシリ
杏子「離せまどか!この紫ババアはあたしがが殺す!!!」ジタバタ
ほむら「あら、私がババアならあなたも必然的にババアよ」クスクス
杏子「くっそぉ、キシリア・ザビめ……」
恭介「ちょっとまって、佐倉さん
さやかのチンポってどういうこと?」
さやか「恭介、我がチンポとはこれでこざる」ボロン
恭介「わあ!おっきい!これで勃ってないの?
僕のより大きいや!なんか腹立つなぁ!!
だからしゃぶってもいいかい?いいよね!!」
杏子「これはあたしのだ!!」
まどか「ほむらちゃんと同レベルか…」ハァ~
ほむら「こんなチンカスと一緒にしないで」
ほむら「ところで巴マミ、うんこは?」
マミ「あらそうだったわ!うんこをしに来たんだったわ!!
やっべ!言われたらクソしたくなってきたからみんな出ていって!!」
さやか「え、いいですよ別に
マミさんがうんこをひり出してるとこ見ても誰も気にしませんよ
勃起はするかもしれませんけど」
ほむら「カメラ回しまーす!」
恭介「あの、この場で抜くのは…」
杏子「マナー違反だぜ坊っちゃん
これから茶色く染まるこの神聖な空間を白で汚すのは」
恭介「!! 師匠と呼ばせてくだせえ!!」
杏子「フ…これからはカストロ師匠と呼びな!」キリッ
まどか「キューバの皆さんに謝っておいてね
あと私は出てるから勝手にやって」
さやか「で、結局みんな出されたと」
まどか「そりゃそうでしょ」
ボチャン
マミ「ふぅ…」※ドア越し
ほむら「巴マミ、出たのね
じゃあ見せなさい
茶黒くゆるい曲線を描く固形物…うんこを」
マミ「イヤよ!!」※ドア越し
恭介「見せてください!!!腹を切る覚悟もあります!!!!!!」
杏子「うんこ見せろ!!見せろおおおオオォォ!!」ドンドンドン!
ザザーッ ゴポゴポ
杏子「ああああああああああ流れていく…」
恭介「クソッ!現物のうんこがなきゃ、俺はマスかきもできないのかよ!!」
ガチャッ
マミ「なんで残念そうなのよ…」
ほむら「うんこの話はもういいわ
まったく誰が始めたのよ…小学生じゃあるまいし」
まどか「貴様が蒸し返したんだろうが」
マミ「ところで美樹さんのチンポだけど
治そうとは思わないの?」
まどか「あ、一応治します?
もうどうでもよくなってきてたんですけど」
杏子「えー治しちゃうの?」ブーブー
さやか「まあ仕方ないか」
恭介「まって!治す前に一回でいいからしゃぶらせて!!」
まどか「まだ居たんだこのチンカス」
カチッ
カチッ
ほむら「あのチンカスは邪魔臭いから
時止めて縛って移動させて放置してきたわ」
まどか「GJ」
ほむら「ご褒美は!?
ご褒美のまどブラandまどソックスは!!?
くれないなら死ぬわよ!?」
まどか「じゃあ死んでよ」
ほむら「え?」
まどか「死ねよ」
ほむら「…」
ほむら「とうとうまどかに本格的に嫌われた!!
もういい!みんな殺して私も死ぬ!!」チャキッ
まどか「だいぶ前から本気で嫌ってたけどね」
マミ「やめなさい暁美さん!拳銃をしまって!!」
杏子「おいおい…物騒だなぁ」
ほむら「私は本気よ!それ以上近づかないで!!
近づいたやつは最初に殺すわ!!」
さやか「…」
さやか「…どうしたんだよぉぃ」
ほむら「何よ!?」
さやか「…ほむら」
ほむら「!?」
さやか「ほむら」
ほむら「……?」
さやか「どうしたんだ?」
ほむら「は?」
さやか「どうしたんだよほむら」
ほむら「どうって…」
さやか「拳銃貸せよぉぃ…」
ほむら「! 近づかないで!」
さやか「拳銃貸せよオイ!!」
ほむら「ッ!!」
ズキューーーン!!
マミ「ファーンファンファンファンファー……」
さやか「な………なんじゃこりゃーーー!!?」
ほむら「あ、あなたが近づくから…!」
さやか「俺死にたくねぇよぉ~…俺死にたくねぇよぉ~…」ズズズ
ほむら「ソ、ソウルジェムは外してあるでしょ!」
さやか「ほむらぁ~俺死にたくねぇよぉ~…」ズズ
さやか「杏子ぉ~…杏子ぉ~…」
杏子「あたしシンコかよ」
ほむら「何?何なの!?」
まどか「現役中学生なら知らなくて当然だよ
心配しないでほむらちゃん」
マミ「満足した?治癒魔法かけるわよー」パアァ
さやか「ふぅ…楽しかった」
まどか「じゃあいいかげん本題の
さやかちゃんのチンポについて考えよっか」
マミ「とりあえずキュウべえを呼べばいいんじゃないかしら」
キュウべえ「呼んだかい?」ヒョッコリ
さやか「おわ!?」
ほむら「いつの間にいたのよ淫獣」
キュウべえ「マミがさやかのおちんちんを手コキしたいと
言ってたあたりからさ」
まどか「最初っからいたのかよ」
キュウべえ「途中に外出してたけどね」
杏子「おい、このさやかのチンポは
お前様が生やして下さったのか?」
キュウべえ「いかにも」
杏子「神と呼ばせてください!!」
さやか「悪魔に魂を売り渡したね
それも心から」
まどか「やっすい信仰心だなぁ」
ほむら「聖女が聞いてあきれるわね」
マミ(え…べつによくね?……だめなの……?)
神「まったくじゃよ」
ほむら「で、治るの?コレ」
キュウべえ「うん、簡単さ
5回射精させれば良いだけさ
そうすれば元に戻るよ
残念ながら作り物だから再装填はされないんだ」
マミ「5回限定使い捨てチンポだったのね」
さやか「マミさん、転校生、杏子、まどか、キュウべえ
うん、ちょうど5回だね」
まどか「なにがちょうどなのクソバカちゃん?
あと今キュウべえも数に入れた?」
杏子「異種姦の予姦!!」ヒャッホー!
まどか「上手い事言ったつもり?変態聖女ちゃん?」
キュウべえ「僕は見る専の変態だからなあ…
アヌスを開発されるのはちょっとなあ」
恭介「なら僕に任せてくれないか!!」
ほむら「お前は!」
恭介「僕の名はエイジ、地球は狙われている!!」
マミ「デデデン!」
さやか「ロンリーウェーイ!!このーぼーくのー!
ロンリーウェーイ!!おーもーうーままー!」
恭介「ハメーろーチーンーポーをーケーツーにぃーーー♪」
まどか「縛っておいたんじゃなかったの?」
恭介「V-MAXで抜けてきた」
マミ「レディ!!」
まどか「蒼き流星SPTレイズナーはもういいから!!」
まどか「はあ…じゃあいい加減に真面目に考えようか…
さて、問題はこのさやかちゃんのチンポをどうするかだけど」
マミ「無理にスレタイを絡めなくてもいいのよ?」
さやか「え、みんなのおまんこに種付けセックスで万事解決でしょう?アホかお前ら?」
まどか「クソバカはちょっと黙ろうね」
ほむら「セックスはともかく…治すには射精しか無いんでしょう?」
キュウべえ「そうだね」
杏子「別にあたしが5戦交えても構わんのだろう?」
キュウべえ「残念ながらそれは不可能なんだ、杏子」
杏子「な!?なぜです神よ!!?」
まどか「まだその設定続いてたの?
この子は間違いなく教会から破門されるよ」
神「当たり前じゃ」
さやか「ちょいちょい出てくるけど、おじいさん、誰?」
キュウべえ「いいかい?実はさやかのおちんぽには特殊な性質がある
一度射精するごとに、だんだん射精しにくくなるんだ
最終的にはかなりの快楽が必要になる」
まどか「どうしてそういう面倒くさい事をしたの?バカが」
杏子「あたしのおまんこでは、不服だというのか!?」
ほむら「貴様ごとき十字架オナニー狂いのガバマンでは役者不足ということだ
己の性器を知れ、小娘が」
杏子「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
キュウべえ「ちなみに君もだめだ、ほむら
毎晩ペニバンを受け入れているせいでガバガバだろう?」
ほむら「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
まどか「真実はいつも残酷だ、時に認め難くもある」
マミ「急にどうしたの鹿目さん」
キュウべえ「最後はやはり、まどかの
処女女神おまんこの出番、ということになるだろう」
まどか「えぇー、認め難い真実だね」
マミ「そうね…この中で処女は鹿目さんしかいない
どう考えてもエロ・フィナーレはあなたが飾るべきね、鹿目さん!」キリッ
杏子「何言ってんだコイツ、きっしょ…」
マミ「泣かされてぇかクソビッチホームレス中学生があああ!!!!」
さやか「どーでもいいけど私は誰からハメればいいわけ?
はやくファックしたくてしょうがないんだけど」
ほむら「いざとなると私はお断りしたいわね…」
マミ「私も実はイヤよ…」
さやか「えー、さっきまでノリノリだったじゃん」
杏子「あたしはいいぞ!」
恭介「僕のアヌスで受け止めよう!!」
キュウべえ「はやくおっぱじめてよ
辛抱たまらないんだよ僕も」ムクムク
まどか「わたし、元親友(女)に犯されたくないなぁ…
…………………よし」
まどか「私にいい考えがある」
ほむら「ほう」
まどか「コレを使うでござる」スチャッ
マミ「例の薙刀でござるか」
杏子「して、どのように?」
さやか「おいそれは」
恭介「さやか、人間はね、恐怖に耐える姿に黄金の輝きがうんたらかんたら」
さやか「そこちゃんと言えよ!!」
さやか「こんな狂人だらけのところにいられるか!
私は帰ってマスかいて寝るぞ!!」ダッ
まどか「貴様に狂人呼ばわりされる筋合いはないよ」
マミ「今度は逃さないわ」シュルルル ガシッ!!
さやか「んあああああ!リボン緊縛プレイッ!!」
まどか「それで亀甲縛りってできたんですね」
マミ「ふ…鍛えてるから」キリッ
ほむら「くっだらない努力ね」
杏子「で、どうすんの?結局切るの?」
恭介「もったいないなぁ」
まどか「うん、まあ切っちゃったほうがいいかと
金玉ごと」
さやか「畜生!畜生!やめろ!ド淫乱ピンク!!!
やめてくれえええええええええ!!」
まどか「いまの言葉で罪悪感なくやれるよ!
ありがとう!ウンコ以下のクソバカちゃん!」
ほむら「終わりだ!美樹さやか!!」
マミ「こんなところで朽ち果てる己のチンポを呪うがいい!」
さやか「そうかなっ!まだだ、まだ終わらんよ!!」
まどか「ううん、もう終わりだよ」
さやか「何ぃ!?」
まどか「ちぇいっ!!!!!!」バッ!
ピュンッ
ズッパァーン
あっ
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアォォォォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおちんぽおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
さやか「って全然痛くねぇや」
まどか「なんなんだよ」
まどか「かくして、さやかちゃんのチンポ問題は解決したのでした」
杏子「でも、問題はここからだったんだ」
ほむら「私たちは、そのことを失念していた」
マミ「そう、おちんぽを切断して解決したことによって生じてしまった、新たな問題」
さやか「ねえ、私のおまんこ、無いんだけど」
キュウべえ「(´・ω・`)知らんがな」
神「おしっこができない、このままではファックもままならない
真実はいつも残酷じゃのう」
恭介「そして僕は最近、ディルドオナニーを始めたんだ」
Don't forget.
Always,somewhere,"Sayaka's OMANKO" is fucked by someone.
As long as you remember it, you can become "HENTAI SHINSHI".
But if you do so, you are very very crazy.
さやか「この基地外どもめ!!!」
杏子「終わりだよ!!」
以上だお前ら!
今日もいいオナニーしろよ!
乙乙
たった今してきたトコだよ、明日の尿検査でタンパク出たら呪うぞ
(´・ω・`)オナ禁中だよ乙
最後の英文はオリジナルなの?
過去作ないか?マンコクッサァァ以外で
>>140 俺はこれが初めてなんですよねェ…
では、さらばじゃ皆の衆
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